JPH05197804A - 画像信号分離方法及び装置 - Google Patents

画像信号分離方法及び装置

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JPH05197804A
JPH05197804A JP4025894A JP2589492A JPH05197804A JP H05197804 A JPH05197804 A JP H05197804A JP 4025894 A JP4025894 A JP 4025894A JP 2589492 A JP2589492 A JP 2589492A JP H05197804 A JPH05197804 A JP H05197804A
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Yoshiji Haniyu
芳史 羽生
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、画像信号分離方法及び装置に関
し、特に、カラー撮像装置からのカラー画像信号から得
られた2つのデジタル色ベクトル信号を共に対象信号を
分離抽出することを特徴とする。 【構成】 本発明による画像信号分離方法及び装置は、
カラー撮像装置からのR、G、Bカラー画像信号を変換
して2つのデジタル色ベクトル信号IrとIgを作成
し、各色ベクトル信号IrとIgにより背景ウィンドウ
内の2次元ヒストグラムをとり、このヒストグラムを処
理して対象ウィンドウ内から対象信号のみを分離抽出す
る構成である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は画像信号分離方法及び装
置に関し、特に、カラー撮像装置からのカラー画像信号
から得られた2つのデジタル色ベクトル信号を基に対象
信号を分離抽出するための新規な改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、用いられていたこの種の画像信号
分離方法としては種々あるが、その中で代表的なものに
ついて述べると、図9において符号Gdで示されるもの
は、ビデオ信号をA/Dコンバータ(図示せず)で変換
しデジタルビデオ信号であり、このデジタルビデオ信号
Gdは、ウィンドウコンパレータ回路1、MAX回路
2、MIN回路3及び平均値計算回路4に入力されてお
り、これらの各回路2、3、4には第1ゲート信号TG
ATEが入力されている。
【0003】前記平均値計算回路4には、第2ゲート信
号BGATE、クロック信号DCLK及びビデオ信号V
Dが遅延回路5を介して入力されており、このビデオ信
号VDは、前記各回路2、3、4に接続されたラッチ回
路6、7、8に入力されている。
【0004】前記各ラッチ回路6、7、8からの出力G
HI、GLO、GAVは、第1、第2引算回路9、10
及び前記ウィンドウコンパレータ回路1に入力され、前
記各引算回路9、10の出力9a、10a及び前記出力
GAVは、第1引算回路11及び第3引算回路12に入
力され、前記各回路11、12の出力11a、12aは
前記ウィンドウコンパレータ回路1に入力されている。
【0005】すなわち、デジタルビデオ信号Gdは、背
景ウィンドウ内の平均明度を計算する平均値計算回路
4、対象ウィンドウ内の最大明度をとるMAX回路2及
び最低値を得るMIN回路3により、1フィールドもし
くは1フレームごとに前記出力GHI、GLO、GAV
を得ると共に、その後、ウィンドウコンパレータ回路1
のコンパレータ設定値を設定している。
【0006】前述の各出力GAV、GLO、GHIは、
図10、図11に示されており、前記コンパレータ設定
値は次の式で与えられる。CBL=GLO、CBH=G
AV−K2×(GAV−GLO)、CWL=GAV+K
2×(GHI−GAV)、CWH=GHIを設定し、図
9のウィンドウコンパレータ回路1により、デジタルビ
デオ信号Gdを変換して2値化し、出力Gdを得てい
る。
【0007】すなわち、Gd=fd(Gd)なる処理を
施すもので、このことにより、対象信号(対象画像)の
みが抽出される。なお、ウィンドウコンパレータ回路1
に入力される白黒選択信号Aは、背景信号に比べて暗い
対象信号を取り出すか又は明るい対象信号を取り出すか
の選択を行うものである。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】従来の画像信号分離方
法は、以上のように構成されていたため、次のような課
題が存在していた。すなわち、背景信号が図12のよう
に単純である場合には、図13に示すように対象信号を
抽出することができる。しかし、図14、15に示すよ
うに、背景信号のヒストグラムが双峰性を示すように複
雑で、かつ、対象信号が背景信号の間に存在する場合に
は、従来技術では背景信号の方を抽出し、誤認識するこ
とになっていた。従って、従来技術を適用する場合、背
景信号の分布が単純で、かつ、対象信号の分布が背景信
号の外側にある場合でないと抽出は不可能であった。ま
た、撮像装置が白黒カメラであったため、背景と対象の
明度分布に差がない場合には、背景から対象を分離抽出
することは不可能であった。
【0009】本発明は、以上のような課題を解決するた
めになされたもので、特に、カラー撮像装置から得られ
る2つのデジタル色ベクトル信号を基に対象信号を分離
抽出するようにした画像信号分離方法及び装置を提供す
ることを目的とする。
【0010】カラー撮像装置により得られたRカラー画
像信号、Gカラー画像信号及びBカラー画像信号を得る
と共に、前記各カラー画像信号を変換して2つのデジタ
ル色ベクトル信号IrとIgを作成し、前記各デジタル
色ベクトル信号IrとIgにより背景ウィンドウ内の2
次元ヒストグラムをとり、このヒストグラムを処理して
対象ウィンドウ内の背景信号分を除去し、対象信号のみ
を分離抽出する方法である。
【0011】さらに詳細には、前記対象信号の重心位置
をとる方法である。
【0012】また、本発明による画像信号分離装置は、
カラー撮像装置から得られたRカラー画像信号、Gカラ
ー画像信号及びBカラー画像信号を入力するための画像
前処理回路と、前記画像前処理回路から得られた2つの
デジタル色ベクトル信号IrとIgを入力するためのヒ
ストグラム処理回路と、前記各デジタル色ベクトル信号
IrとIg及び前記ヒストグラム処理回路からの背景除
去信号を入力するためのルックアップテーブル回路とを
備え、前記ルックアップテーブル回路は、前記各デジタ
ル色ベクトル信号IrとIgの背景信号を除去するよう
にした構成である。
【0013】さらに詳細には、前記ルックアップテーブ
ル回路には重心検出回路が接続されている構成である。
【0014】
【作用】本発明による画像信号分離方法及び装置におい
ては、カラー撮像装置からのR、G、Bカラー画像信号
は、画像前処理回路にて2つのデジタル色ベクトル信号
に変換され、この各信号は同時に発生したタイミング信
号等と共にヒストグラム処理回路に入力され、このヒス
トグラム処理回路で背景ウィンドウ内の2次元ヒストグ
ラムを作成し、同時に背景除去信号が作成されてルック
アップテーブル回路に入力される。このルックアップテ
ーブルには、同時に、前記各デジタル色ベクトル信号が
入力され、このルックアップテーブルでは、前記各デジ
タル色ベクトル信号から背景信号が除去された対象信号
が分離抽出される。
【0015】
【実施例】以下、図面と共に本発明による画像信号分離
方法及び装置の好適な実施例について詳細に説明する。
図1から図8迄は、本発明による画像信号分離方法及び
装置を示すためのもので、図1はブロック図、図2は図
1の要部の詳細ブロック図、図3は背景除去関数の作成
方法を示す説明図、図4は対象信号の抽出を示す説明
図、図5は対象信号の重心位置を検出するブロック図、
図6は第1画像信号を示す説明図、図7は第2画像信号
を示す説明図、図8はターゲット信号の画像を示す説明
図である。
【0016】まず、図1において符号20で示されるも
のは、カラー撮像装置21からのR画像信号21a、G
画像信号21b及びB画像信号21cが入力され、前記
カラー撮像装置21に外部同期信号20aを出力するた
めの画像前処理回路であり、この画像前処理回路20
は、前記各画像信号21a、21b、21cをデジタル
色ベクトル信号Ir及びデジタル色ベクトル信号Igと
してヒストグラム処理回路23に入力している。
【0017】前記画像前処理回路20から出力される各
種タイミング信号であるBGATE信号20b、水平同
期信号20c、垂直同期信号20d、X方向カウンタ値
信号QX、Y方向カウンタ値信号QY、TGATE信号
20e及びクロック信号20fは、前記ヒストグラム処
理回路23に入力されている。
【0018】前記ヒストグラム処理回路23からの背景
除去信号23a及び前記各デジタル色ベクトル信号I
r、Igはルックアップテーブル(略称LUT)回路2
4に入力され、同時に、前記クロック信号20fは、こ
のルックアップテーブル回路24に入力されている。
【0019】前述のヒストグラム処理回路23及びルッ
クアップテーブル回路24は図2に示すように構成され
ており、前記ヒストグラム処理回路23は、CPUシス
テムからなる演算部30及びこの演算部30に接続され
たSRAMからなる第1記憶部31より構成されてい
る。
【0020】前記ヒストグラム処理回路23の演算部3
0は、2ポートRAMからなる第2記憶部32に接続さ
れ、このルックアップテーブル回路24からターゲット
信号24aが出力されるように構成されている。
【0021】次に、前述の構成による画像信号分離装置
を用いて画像信号の分離を行う場合について説明する。
まず、カラー撮像装置21により撮像し、得られたR、
G、B画像信号21a、21b、21cは画像前処理回
路20に入力される。
【0022】前記各画像信号21a〜21cは、図示し
ないA/DコンバータによりA/D変換されて、デジタ
ル色ベクトル信号Ir及びデジタル色ベクトル信号Ig
としてヒストグラム処理回路23及びルックアップテー
ブル回路24に入力される。同時に、各タイミング信号
であるBGATE信号20b、水平同期信号20c、垂
直同期信号20d、X方向カウンタ値QX、Y方向カウ
ンタ値QY、TGATE信号20e及びクロック信号2
0fがヒストグラム処理回路23に入力され、このクロ
ック信号20fは前記ルックアップテーブル回路24に
入力されている。
【0023】前記クロック信号20fは、ドットクロッ
ク信号で構成されており、その周期は1画素を示してい
る。また、各デジタル色ベクトル信号Ir、Igは、 Ir=255・R/(R+G+B) Ig=255・G/(R+G+B) で与えられる。前述の各信号Ir、Ig、20b、20
c、20d、QX、QY、20e、20fは、ヒストグ
ラム処理回路23内で、図4、図6〜8で示す背景ウィ
ンドウ40内の2次元ヒストグラムを作成し、その結果
得られた背景除去信号23aはルックアップテーブル回
路24に転送して入力されている。
【0024】このルックアップテーブル回路24は、リ
アルタイムで前記背景信号23aを除去する働きを有し
ている。
【0025】次に、前記各デジタル色ベクトル画像信号
Ir、Igは、ヒストグラム処理回路23の各D型フリ
ップフロップ35、36により、クロック信号20fに
同期してラッチされ、ラッチされた各デジタル画像信号
Ir、Igは演算部30からの演算出力30aと共に、
各マルチプレクサ50及び51によってマルチプレクサ
処理され、クリアー端子31aを有する第1記憶部31
のアドレスバスAO〜AFに接続される。
【0026】前記第1記憶部31のデータ出力D0O〜
D0Fは+1回路54及びマルチプレッサ55を経て、
データ入力D1O〜D1Fに接続される。前記マルチプ
レクサ55は、BGATE信号20bが能動であると
き、すなわち背景ウィンドウ40内であるときには+1
された結果が接続される。また、それ以外の場合は、出
力がそのまま接続される。
【0027】前述の範囲内において、MW/信号31b
をクロック信号20fに接続することにより、BGAT
E信号20bが能動である場合にかぎり、2次元ヒスト
グラムをとることができる。この2次元ヒストグラム
は、演算部30によりアクセスすることができ、この演
算部30は背景除去関数60(図4で示す)を作成す
る。
【0028】次に、前記ヒストグラム処理回路23内の
演算部30からヒストグラムを加工して得られた背景除
去関数データが第2記憶部32に転送され、この関数デ
ータにより各D型フリップフロップ70、71でラッチ
されたデジタル色ベクトル信号Ir、Igは変換され、
背景信号が除去された対象信号24aが出力される。
【0029】次に、前記背景除去関数60の作成方法に
ついて説明する。まず、 第1段階:ヒストグラム作成 図3のAに背景ウィンドウ40内の2次元ヒストグラム
を示す。 NB=NB(Ir、Ig) 第2段階:αCUT処理 図3のBに示すようにαCUT処理を施す。ここで、B
Sは背景ウィンドウ内の全画素数(面積)であり、αは
0〜1.0までの範囲をもつ係数とする。 NB1=α・BS : NB≧α・BS =NB : NB<α・BS 第3段階:図3のCに示すように正規化を行う。例えば
最大値が255に正規化するために以下の処理を行う。 NB2=255・NB1/(α・BS) この数値の意味はIr、Igが背景信号である度合いを
示す。 第4段階:図3のDに示すように、反転処理を行う。 NB3=255−NB2 この数値の意味はIr、Igが背景信号でない度合いを
示す。 第5段階:図3のEに示すように、次のMIN処理を行
い背景除去関数FTを作成する。
【数1】 ここでminは最小値をとるものとする。
【0030】次に、図4に作用の例を示す。図4のAに
背景ウィンドウ40内の背景信号の2次元ヒストグラム
を示す。そのヒストグラムにより作成された背景除去関
数60を図4のBに示す。図4のCに対象ウィンドウ内
のヒストグラムを示す。このヒストグラムは背景の信号
とターゲットの信号の混在したものである。図4のDに
本発明の効果が分かりやすいように図4のBと図4のC
を重ねたグラフを示す。ここで分かるように背景信号は
除去され、対象信号24aのみが抽出される事が分か
る。
【0031】次に、図5は図1の他の実施例を示すもの
であり、前述の各デジタル色ベクトル信号Ir、Ig、
BGATE信号20b、水平同期信号20c、垂直同期
信号20d、X方向カウンタ値QX、Y方向カウンタ値
QY、TGATE信号20e及びクロック信号20f
が、前記ルックアップテーブル回路24に接続された重
心検出回路80に入力され、対象ウィンドウ90内の対
象(ターゲット)100のX方向、Y方向の重心位置を
算出することができる。
【0032】
【発明の効果】本発明による画像信号分離方法及び装置
は、以上のように構成されているため、次のような効果
を得ることができる。すなわち、カラー撮像装置から得
られたデジタル色ベクトル信号により背景ウィンドウ内
の2次元ヒストグラムを取り、そのヒストグラムを処理
して対象ウィンドウ内の背景信号分を除去しているた
め、背景と対象の明度分布に差がない場合でも、カラー
ヒストグラムを用いて背景から対象を極めて容易に得る
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による画像信号分離方法及び装置を示す
ブロック図である。
【図2】図1の詳細ブロック図である。
【図3】背景除去関数の作成方法を示す説明図である。
【図4】対象信号の抽出を示す説明図である。
【図5】対象信号の重心位置を検出するブロック図であ
る。
【図6】第1画像信号を示す説明図である。
【図7】第2画像信号を示す説明図である。
【図8】ターゲット信号の画像を示す説明図である。
【図9】従来方法によるブロック図である。
【図10】従来の背景ウィンドウ内の平均明度GAVを
とった画像構成図である。
【図11】従来の対象ウィンドウ内の最大明度GHI、
最小明度GLOを算出しウィンドウコンパレータを設定
した画像構成図である。
【図12】従来の背景ウィンドウ内ヒストグラムを示す
画像構成図である。
【図13】従来の背景ウィンドウ内平均値計算、対象ウ
ィンドウ内ヒストグラム、ウィンドウコンパレータ設定
値を示す画像構成図である。
【図14】従来の背景ウィンドウ内ヒストグラムを示す
画像構成図である。
【図15】従来の背景ウィンドウ内平均値計算、対象ウ
ィンドウ内ヒストグラム、ウィンドウコンパレータ設定
値設定を示す画像構成図である。
【符号の説明】
20 画像前処理回路 21 カラー撮像装置 21a〜21c R、G、B画像信号 Ir、Ig デジタル色ベクトル 23 ヒストグラム処理回路 23a 背景除去信号 24 ルックアップテーブル回路 24a 対象信号 40 背景ウィンドウ 90 対象ウィンドウ
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年5月29日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0006
【補正方法】変更
【補正内容】
【0006】前述の各出力GAV、GLO、GHIは、
図10、図11に示されており、前記コンパレータ設定
値は次の式で与えられる。CBL=GLO、CBH=G
AV−K2×(GAV−GLO)、CWL=GAV+K
2×(GHI−GAV)、CWH=GHIを設定し、図
9のウィンドウコンパレータ回路1により、デジタルビ
デオ信号Gdを変換して2値化し、対象信号である出力
Gdを得ている。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0010
【補正方法】変更
【補正内容】
【0010】本発明による画像信号分離方法はカラー撮
像装置により得られたRカラー画像信号、Gカラー画像
信号及びBカラー画像信号を得ると共に、前記各カラー
画像信号を変換して2つのテジタル色ベクトル信号Ir
とIgを作成し、前記各デジタル色ベクトル信号Irと
Igにより背景ウィンドウ内の2次元ヒストグラムをと
り、このヒストグラムを処理して対象ウィンドウ内の背
景信号分を除去し、対象信号のみを分離抽出する方法で
ある。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0016
【補正方法】変更
【補正内容】
【0016】まず、図1において符号20で示されるも
のは、カラー撮像装置21からのRカラー画像信号21
a、Gカラー画像信号21b及びBカラー画像装置21
c(図6,7で示すように、白黒レベルと同じトーン)
が入力され、前記カラー撮像装置21に外部同期信号2
0aを出力するための画像前処理回路であり、この画像
前処理回路20は、前記各画像信号21a、21b、2
1cをデジタル色ベクトル信号Ir及びデジタル色ベク
トル信号Igとしてヒストグラム処理回路23に入力し
ている。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0020
【補正方法】変更
【補正内容】
【0020】前記ヒストグラム処理回路23の演算部3
0は、2ポートRAMからなる第2記憶部32に接続さ
れ、このルックアップテーブル回路24から対象信号2
4aが出力されるように構成されている。
【手続補正6】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0021
【補正方法】変更
【補正内容】
【0021】次に、前述の構成による画像信号分離装置
を用いて画像信号の分離を行う場合について説明する。
まず、カラー撮像装置21により撮像し、得られたR、
G、Bカラー画像信号21a、21b、21cは画像前
処理回路20に入力される。
【手続補正7】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0029
【補正方法】変更
【補正内容】
【0029】次に、前記背景除去関数60の作成方法に
ついて説明する。まず、 第1段階:ヒストグラム作成 図3のAに背景ウィンドウ40内の2次元ヒストグラム
を示す。 NB=NB(Ir、Ig) 第2段階:αCUT処理 図3のBに示すようにαCUT処理を施す。ここで、B
Sは背景ウィンドウ内の全画素数(面積)であり、αは
0〜1.0までの範囲をもつ係数とする。 NB1=α・BS:NB≧α・BS =NB :NB<α・BS 第3段階:図3のCに示すように2次元に圧縮するため
に正規化を行う。例えば最大値が255に正規化するた
めに以下の処理を行う。 NB2=255・NB1/(α・BS) この数値の意味はIr、Igが背景信号である度合いを
示す。 第4段階:図3のDに示すように、反転処理を行う。 NB3=255−NB2 この数値の意味はIr、Igが背景信号でない度合いを
示す。 第5段階:図3のEに示すように、次の数式によるMI
N処理を行い背景除去関数FTを作成する。
【数1】 ここでminは最小値をとるものとする。
【手続補正8】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0030
【補正方法】変更
【補正内容】
【0030】次に、図4において背景信号を除去し、対
象信号24aのみを抽出する場合について説明する。図
4のAに背景ウィンドウ40内の背景信号の2次元ヒス
トグラムを示す。そのヒストグラムにより作成された背
景除去関数60(背景除去関数FTに相当)を図4のB
に示す。図4のCに対象ウィンドウ内のヒストグラムを
示す。このヒストグラムは双峰性の背景信号24Aと対
象信号24aの混在したものである。図4のDに本発明
の効果が分かりやすいように図4のBと図4のCを重ね
たグラフを示す。ここで分かるように背景信号24Aは
除去され、対象信号24aのみが明確に抽出されること
が分かる。
【手続補正9】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0031
【補正方法】変更
【補正内容】
【0031】次に、図5は図1の他の実施例を示すもの
であり、前述の各デジタル色ベクトル信号Ir、Ig、
BGATE信号20b、水平同期信号20c、垂直同期
信号20d、X方向カウンタ値QX、Y方向カウンタ値
QY、TGATE信号20e及びクロック信号20f
が、前記ルックアップテーブル回路24に接続された重
心検出回路80に入力され、図8のように、対象ウィン
ドウ90内の対象(ターゲット)100のX方向、Y方
向の重心位置を算出することができる。
【手続補正10】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図4
【補正方法】変更
【補正内容】
【図4】
【手続補正11】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図6
【補正方法】変更
【補正内容】
【図6】
【手続補正12】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図7
【補正方法】変更
【補正内容】
【図7】
【手続補正13】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図8
【補正方法】変更
【補正内容】
【図8】

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 カラー撮像装置(21)により得られたRカ
    ラー画像信号(21a)、Gカラー画像信号(21b)及びBカ
    ラー画像信号(21c)を得ると共に、前記各カラー画像信
    号(21a〜21c)を変換して2つのデジタル色ベクトル信
    号IrとIgを作成し、前記各デジタル色ベクトル信号
    IrとIgにより背景ウィンドウ(40)内の2次元ヒスト
    グラムをとり、このヒストグラムを処理して対象ウィン
    ドウ(190)内の背景信号分を除去し、対象信号(24a)の
    みを分離抽出することを特徴とする画像信号分離方法。
  2. 【請求項2】 前記対象信号の重心位置をとることを特
    徴とする請求項1記載の画像信号分離方法。
  3. 【請求項3】 カラー撮像装置から得られたRカラー画
    像信号、Gカラー画像信号及びBカラー画像信号を入力
    するための画像前処理回路と、前記画像前処理回路から
    得られた2つのデジタル色ベクトル信号IrとIgを入
    力するためのヒストグラム処理回路と、前記各デジタル
    色ベクトル信号IrとIg及び前記ヒストグラム処理回
    路からの背景除去信号を入力するためのルックアップテ
    ーブル回路とを備え、前記ルックアップテーブル回路
    は、前記各デジタル色ベクトル信号IrとIgの背景信
    号を除去するように構成したことを特徴とする画像信号
    分離装置。
  4. 【請求項4】 前記ルックアップテーブル回路には重心
    検出回路が接続されていることを特徴とする請求項3記
    載の画像信号分離装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH05298445A (ja) * 1992-04-17 1993-11-12 Japan Steel Works Ltd:The 画像信号分離方法及び装置
JP2006227973A (ja) * 2005-02-18 2006-08-31 Kyushu Institute Of Technology 物体追跡方法および物体追跡装置ならびにプログラム

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