JPH0519835A - 数値制御装置のリモート診断装置 - Google Patents
数値制御装置のリモート診断装置Info
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- JPH0519835A JPH0519835A JP3201087A JP20108791A JPH0519835A JP H0519835 A JPH0519835 A JP H0519835A JP 3201087 A JP3201087 A JP 3201087A JP 20108791 A JP20108791 A JP 20108791A JP H0519835 A JPH0519835 A JP H0519835A
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Landscapes
- Selective Calling Equipment (AREA)
- Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
- Numerical Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明の目的は、数値制御装置のCRT表示
スキャン周期と同等若しくはそれに近い速度で遠隔地の
端末装置で画面の変化を見ることができると共に、診断
に必要なデータを自由に変更することができる数値制御
装置のリモート診断装置を提供する。 【構成】 端末装置4内の抽出アドレス指定手段49が
診断データ送信装置3から送信されて来た画像データの
中で診断に必要なデータのアドレスを指定する。診断デ
ータ送信装置3内の診断データ抽出手段35が端末装置
4から送信されて来た診断に必要なデータのアドレスに
従って画像データを抽出する。
スキャン周期と同等若しくはそれに近い速度で遠隔地の
端末装置で画面の変化を見ることができると共に、診断
に必要なデータを自由に変更することができる数値制御
装置のリモート診断装置を提供する。 【構成】 端末装置4内の抽出アドレス指定手段49が
診断データ送信装置3から送信されて来た画像データの
中で診断に必要なデータのアドレスを指定する。診断デ
ータ送信装置3内の診断データ抽出手段35が端末装置
4から送信されて来た診断に必要なデータのアドレスに
従って画像データを抽出する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、数値制御装置と遠隔地
にある端末装置との間で通信を行なうことにより、数値
制御装置の動作状態を端末装置で診断することができる
数値制御装置のリモート診断装置に関する。
にある端末装置との間で通信を行なうことにより、数値
制御装置の動作状態を端末装置で診断することができる
数値制御装置のリモート診断装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図7は従来の数値制御装置のリモート診
断装置の一例を示すブロック図である。数値制御装置
(CNC)1においては、プログラムメモリ12に記憶
されているプログラムに従ってデータメモリ13に記憶
されているデータがCPU11に読込まれて解析され、
解析結果に従って操作パネル制御部14及び機械制御部
インターフェイス15の間のデータの受渡しが制御され
る。そして、オペレータによってCNC1に付属する操
作パネル2のキーボード22から入力されたページ操作
指令SAは、診断データ送信装置3内の合成回路39を
介してCNC1内の操作パネル制御部14に読込まれて
解析され、CNC1の動作状態に従った画像データSB
が作成されて診断データ送信装置3内の分配器38を介
して操作パネル2のCRT21に表示される。また、C
NC1に付属する診断データ送信装置3においては、プ
ログラムメモリ32に記憶されているプログラムに従っ
てデータメモリ33に記憶されているデータがCPU3
1に読込まれて解析され、解析結果に従ってページ操作
手段34、画像記憶手段36、通信手段37、分配器3
8及び合成回路39の間のデータの受渡しが制御され
る。
断装置の一例を示すブロック図である。数値制御装置
(CNC)1においては、プログラムメモリ12に記憶
されているプログラムに従ってデータメモリ13に記憶
されているデータがCPU11に読込まれて解析され、
解析結果に従って操作パネル制御部14及び機械制御部
インターフェイス15の間のデータの受渡しが制御され
る。そして、オペレータによってCNC1に付属する操
作パネル2のキーボード22から入力されたページ操作
指令SAは、診断データ送信装置3内の合成回路39を
介してCNC1内の操作パネル制御部14に読込まれて
解析され、CNC1の動作状態に従った画像データSB
が作成されて診断データ送信装置3内の分配器38を介
して操作パネル2のCRT21に表示される。また、C
NC1に付属する診断データ送信装置3においては、プ
ログラムメモリ32に記憶されているプログラムに従っ
てデータメモリ33に記憶されているデータがCPU3
1に読込まれて解析され、解析結果に従ってページ操作
手段34、画像記憶手段36、通信手段37、分配器3
8及び合成回路39の間のデータの受渡しが制御され
る。
【0003】一方、CNC1に対して遠隔地にある端末
装置4においては、プログラムメモリ42に記憶されて
いるプログラムに従ってデータメモリ43に記憶されて
いるデータがCPU41に読込まれて解析され、解析結
果に従って画像記憶手段44、逐次表示手段45、通信
手段46、CRT47及びキーボード48の間のデータ
の受渡しが制御される。そして、オペレータによってキ
ーボード48から入力されたページ操作指令SA′は通
信手段46に読込まれ、電話回線TLを介して診断デー
タ送信装置3内の通信手段37に送信される。通信手段
37に読込まれたページ操作指令SA′はページ操作手
段34に送出され、さらに合成回路39を介してCNC
1内の操作パネル制御部14に送出されてページ操作指
令SA′に従ったページ切替が行なわれ、そのページの
画像データSBが作成されて診断データ送信装置3内の
分配器38を介して画像記憶手段36に記憶される。画
像記憶手段36に記憶された画像データSBは通信手段
37に読込まれ、データ圧縮されて電話回線TLを介し
て端末装置4内の通信手段46に送信され、データ圧縮
された状態から基の状態に変換されて画像記憶手段44
に記憶される。画像記憶手段44に記憶された画像デー
タSBは逐次表示手段45に読込まれ、CRT47に逐
次送出されて表示されるようになっている。
装置4においては、プログラムメモリ42に記憶されて
いるプログラムに従ってデータメモリ43に記憶されて
いるデータがCPU41に読込まれて解析され、解析結
果に従って画像記憶手段44、逐次表示手段45、通信
手段46、CRT47及びキーボード48の間のデータ
の受渡しが制御される。そして、オペレータによってキ
ーボード48から入力されたページ操作指令SA′は通
信手段46に読込まれ、電話回線TLを介して診断デー
タ送信装置3内の通信手段37に送信される。通信手段
37に読込まれたページ操作指令SA′はページ操作手
段34に送出され、さらに合成回路39を介してCNC
1内の操作パネル制御部14に送出されてページ操作指
令SA′に従ったページ切替が行なわれ、そのページの
画像データSBが作成されて診断データ送信装置3内の
分配器38を介して画像記憶手段36に記憶される。画
像記憶手段36に記憶された画像データSBは通信手段
37に読込まれ、データ圧縮されて電話回線TLを介し
て端末装置4内の通信手段46に送信され、データ圧縮
された状態から基の状態に変換されて画像記憶手段44
に記憶される。画像記憶手段44に記憶された画像デー
タSBは逐次表示手段45に読込まれ、CRT47に逐
次送出されて表示されるようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の数値制
御装置のリモート診断装置では、診断データの単位が画
像データ1画面分のため、単位当りのデータ量が多く、
一つの診断データの送信に十数秒要してしまう。従っ
て、オペレータはCRT画面の変化(例えば軸データの
ばたつき等)を遠隔地の端末装置で見ることが出来ない
という問題があった。図4は従来の数値制御装置のリモ
ート診断装置の操作パネル2のCRT21への表示タイ
ミングと画像記憶手段36への画像記憶タイミング及び
その画像データの送信を表わすタイムチャートである。
書込開始コマンドが画像記憶手段36に指令されると1
画面のスキャン時間の中の映像期間中に画像記憶処理が
行なわれる。1画面のスキャンが終了すると書込終了フ
ラグがセットされ、画像データ読出処理が開始される。
読出した画像データは診断データ送信装置3の通信手段
37から端末装置4の通信手段46へ送信される。端末
装置4にて一連の画像データを受信後、データ受信確認
のフラグが診断データ送信装置3へ送信される。診断デ
ータ送信装置3にて画像データを送信後、画像記憶手段
36に次の画像データの記憶処理を行なうよう書込開始
コマンドが指令される。このように1画面分の画像デー
タを全て送信するのにかなりの時間を要するため画像取
込周期は長くなる。また、実際に診断に必要なデータは
1画面分の画像データの中のほんの1部であり、大半は
診断に必要のないデータ若しくは変化しないデータであ
るため通信コストがかさむという問題があった。本発明
は上述のような事情より成されたものであり、本発明の
目的は、数値制御装置のCRT表示スキャン周期と同等
若しくはそれに近い速度で遠隔地の端末装置で画面の変
化を見ることができると共に、診断に必要なデータを自
由に変更することができる数値制御装置のリモート診断
装置を提供することにある。
御装置のリモート診断装置では、診断データの単位が画
像データ1画面分のため、単位当りのデータ量が多く、
一つの診断データの送信に十数秒要してしまう。従っ
て、オペレータはCRT画面の変化(例えば軸データの
ばたつき等)を遠隔地の端末装置で見ることが出来ない
という問題があった。図4は従来の数値制御装置のリモ
ート診断装置の操作パネル2のCRT21への表示タイ
ミングと画像記憶手段36への画像記憶タイミング及び
その画像データの送信を表わすタイムチャートである。
書込開始コマンドが画像記憶手段36に指令されると1
画面のスキャン時間の中の映像期間中に画像記憶処理が
行なわれる。1画面のスキャンが終了すると書込終了フ
ラグがセットされ、画像データ読出処理が開始される。
読出した画像データは診断データ送信装置3の通信手段
37から端末装置4の通信手段46へ送信される。端末
装置4にて一連の画像データを受信後、データ受信確認
のフラグが診断データ送信装置3へ送信される。診断デ
ータ送信装置3にて画像データを送信後、画像記憶手段
36に次の画像データの記憶処理を行なうよう書込開始
コマンドが指令される。このように1画面分の画像デー
タを全て送信するのにかなりの時間を要するため画像取
込周期は長くなる。また、実際に診断に必要なデータは
1画面分の画像データの中のほんの1部であり、大半は
診断に必要のないデータ若しくは変化しないデータであ
るため通信コストがかさむという問題があった。本発明
は上述のような事情より成されたものであり、本発明の
目的は、数値制御装置のCRT表示スキャン周期と同等
若しくはそれに近い速度で遠隔地の端末装置で画面の変
化を見ることができると共に、診断に必要なデータを自
由に変更することができる数値制御装置のリモート診断
装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、数値制御装置
に付属する診断データ送信装置から遠隔地にある端末装
置に画像データを送信することにより、前記数値制御装
置の動作状態を前記端末装置で診断することができる数
値制御装置のリモート診断装置に関するものであり、本
発明の上記目的は、前記端末装置内に設けられ、前記診
断データ送信装置から送信されて来た画像データの中で
診断に必要なデータのアドレスを指定する抽出アドレス
指定手段と、前記診断データ送信装置内に設けられ、前
記端末装置から送信されて来た診断に必要なデータのア
ドレスに従って画像データを抽出する診断データ抽出手
段とを具備することによって達成される。
に付属する診断データ送信装置から遠隔地にある端末装
置に画像データを送信することにより、前記数値制御装
置の動作状態を前記端末装置で診断することができる数
値制御装置のリモート診断装置に関するものであり、本
発明の上記目的は、前記端末装置内に設けられ、前記診
断データ送信装置から送信されて来た画像データの中で
診断に必要なデータのアドレスを指定する抽出アドレス
指定手段と、前記診断データ送信装置内に設けられ、前
記端末装置から送信されて来た診断に必要なデータのア
ドレスに従って画像データを抽出する診断データ抽出手
段とを具備することによって達成される。
【0006】
【作用】本発明にあっては、CRT画面上の任意のアド
レスのデータを自由に指定して必要なデータだけを選択
して送信するようにしているので送信時間が短縮でき、
診断データの送信周期をCRTの表示スキャン周期に近
い速度にするようにしているので遠隔地の端末装置でも
CNCのCRTとほぼ同時に数値の変化等を確認でき
る。
レスのデータを自由に指定して必要なデータだけを選択
して送信するようにしているので送信時間が短縮でき、
診断データの送信周期をCRTの表示スキャン周期に近
い速度にするようにしているので遠隔地の端末装置でも
CNCのCRTとほぼ同時に数値の変化等を確認でき
る。
【0007】
【実施例】図1は本発明の数値制御装置のリモート診断
装置の一例を図7に対応させて示すブロック図であり、
同一構成箇所は同符号を付して説明を省略する。オペレ
ータによる端末装置4のキーボード48操作により起動
コマンドCSが抽出アドレス指定手段49に入力される
と、抽出アドレス指定SCが抽出アドレス指定手段49
から表示切替手段410に送出されてCRT47の表示
が抽出アドレス指定表示に切替えられる。そして、オペ
レータによる端末装置4のキーボード48操作により指
定された抽出アドレス指定データDAは端末装置4の通
信手段46から診断データ送信装置3の通信手段37を
経由して診断データ抽出手段35の抽出アドレス記憶手
段351に格納される。格納された抽出アドレス指定デ
ータDAが画像データ読出手段353に送出されると、
その指定アドレスの画像データSBSが画像記憶手段3
6から読出されて送信バッファ352に格納される。格
納された画像データSBSは通信手段37から通信手段
46を経由して画像記憶手段44に格納されるようにな
っている。
装置の一例を図7に対応させて示すブロック図であり、
同一構成箇所は同符号を付して説明を省略する。オペレ
ータによる端末装置4のキーボード48操作により起動
コマンドCSが抽出アドレス指定手段49に入力される
と、抽出アドレス指定SCが抽出アドレス指定手段49
から表示切替手段410に送出されてCRT47の表示
が抽出アドレス指定表示に切替えられる。そして、オペ
レータによる端末装置4のキーボード48操作により指
定された抽出アドレス指定データDAは端末装置4の通
信手段46から診断データ送信装置3の通信手段37を
経由して診断データ抽出手段35の抽出アドレス記憶手
段351に格納される。格納された抽出アドレス指定デ
ータDAが画像データ読出手段353に送出されると、
その指定アドレスの画像データSBSが画像記憶手段3
6から読出されて送信バッファ352に格納される。格
納された画像データSBSは通信手段37から通信手段
46を経由して画像記憶手段44に格納されるようにな
っている。
【0008】このような構成において、その動作例を図
2のフローチャートで説明する。通信手段37が画像記
憶手段36から読込んだ一画面分の画像データSBをデ
ータ圧縮し、電話回線TLを介して通信手段46に送信
する(ステップS1)。通信手段46はデータ圧縮され
た画像データSBを通信手段47から受信すると、CR
T47に表示できるような形に変換して画像記憶手段4
4に記憶させる。そして、逐次表示手段45が表示切替
手段410を介してその画像データSBをCRT47に
表示させる(ステップS2)。端末装置4を操作するオ
ペレータはキーボード48から抽出アドレス指定手段4
9を起動するコマンドを入力することにより抽出アドレ
ス指定手段49の動作を開始させる(ステップS3)。
表示切替手段410はCRT47の表示を逐次表示手段
45からの画像データの表示から抽出アドレス指定手段
49からの抽出アドレス指定の表示に切替える。
2のフローチャートで説明する。通信手段37が画像記
憶手段36から読込んだ一画面分の画像データSBをデ
ータ圧縮し、電話回線TLを介して通信手段46に送信
する(ステップS1)。通信手段46はデータ圧縮され
た画像データSBを通信手段47から受信すると、CR
T47に表示できるような形に変換して画像記憶手段4
4に記憶させる。そして、逐次表示手段45が表示切替
手段410を介してその画像データSBをCRT47に
表示させる(ステップS2)。端末装置4を操作するオ
ペレータはキーボード48から抽出アドレス指定手段4
9を起動するコマンドを入力することにより抽出アドレ
ス指定手段49の動作を開始させる(ステップS3)。
表示切替手段410はCRT47の表示を逐次表示手段
45からの画像データの表示から抽出アドレス指定手段
49からの抽出アドレス指定の表示に切替える。
【0009】オペレータはCRT47の表示に従ってキ
ーボード48から抽出アドレスの指定を行なう(ステッ
プS4)。キーボード48からの入力方法としては、ア
ドレスを数値で入力する方法、カーソルを移動して指定
する方法、マウスを使って指定する方法、タッチパネル
を使う方法などがある。例えばカーソルを移動して指定
する方法では、表示切替手段410が逐次表示手段45
からの画像データの表示から抽出アドレス指定手段49
からの抽出アドレス指定の表示に切替えても、CRT4
7は逐次表示手段45からの画像データの表示を保持
し、抽出アドレス指定手段49によりCRT47の上に
カーソルが現われる。オペレータはキーボード48によ
りこのカーソルを図3に示すように抽出診断データとし
て指定する場所へ移動させ、実行キーを押すことにより
抽出診断データアドレスを指定する。なお、抽出診断デ
ータとして指定する場所が複数ある場合にはオペレータ
は再びカーソルをキーボード48によって移動させ実行
キーを押す操作を繰返す。
ーボード48から抽出アドレスの指定を行なう(ステッ
プS4)。キーボード48からの入力方法としては、ア
ドレスを数値で入力する方法、カーソルを移動して指定
する方法、マウスを使って指定する方法、タッチパネル
を使う方法などがある。例えばカーソルを移動して指定
する方法では、表示切替手段410が逐次表示手段45
からの画像データの表示から抽出アドレス指定手段49
からの抽出アドレス指定の表示に切替えても、CRT4
7は逐次表示手段45からの画像データの表示を保持
し、抽出アドレス指定手段49によりCRT47の上に
カーソルが現われる。オペレータはキーボード48によ
りこのカーソルを図3に示すように抽出診断データとし
て指定する場所へ移動させ、実行キーを押すことにより
抽出診断データアドレスを指定する。なお、抽出診断デ
ータとして指定する場所が複数ある場合にはオペレータ
は再びカーソルをキーボード48によって移動させ実行
キーを押す操作を繰返す。
【0010】抽出診断データアドレスの指定が終了した
ら(ステップS4、S5)、オペレータは終了/確定の
コマンドをキーボード48から入力する。これにより抽
出アドレス指定手段49は表示切替手段410を切替え
てCRT47の表示を逐次表示手段45からの画像デー
タの表示に戻すと同時に、通信手段46から診断データ
送信装置3の通信手段37を経由して診断データ抽出手
段35の抽出アドレス記憶手段351へ抽出アドレス指
定データを送信する(ステップS6)。さらに端末装置
4から診断データ送信装置3へモード変更のコマンドを
送信し(ステップS7)、診断データ送信装置3と端末
装置4間の通信モードを通常の通信モードから抽出デー
タ通信モードに変更する。
ら(ステップS4、S5)、オペレータは終了/確定の
コマンドをキーボード48から入力する。これにより抽
出アドレス指定手段49は表示切替手段410を切替え
てCRT47の表示を逐次表示手段45からの画像デー
タの表示に戻すと同時に、通信手段46から診断データ
送信装置3の通信手段37を経由して診断データ抽出手
段35の抽出アドレス記憶手段351へ抽出アドレス指
定データを送信する(ステップS6)。さらに端末装置
4から診断データ送信装置3へモード変更のコマンドを
送信し(ステップS7)、診断データ送信装置3と端末
装置4間の通信モードを通常の通信モードから抽出デー
タ通信モードに変更する。
【0011】診断データ送信装置3は、送信データとし
て通常は画像データ1画面分を送信しているが、このモ
ード変更のコマンドを受信すると送信データを端末装置
4から診断データ抽出手段35へ送られてきた指定アド
レスの画像データだけの送信を行なう抽出データ通信モ
ードに移行する。抽出データ通信モードに移行した診断
データ送信装置3は、画像記憶手段36が1画面分の画
像データを記憶すると、診断データ抽出手段35の画像
データ読出手段353は画像記憶手段36から抽出アド
レス記憶手段351の示す抽出アドレスの画像データを
読出して送信バッファ352へ記憶していく(ステップ
S8)。送信バッファ352への記憶が終了すると、画
像記憶手段36は次の画像データの記憶を開始する。一
方、送信バッファ352は記憶した画像データを通信手
段37から端末装置4へ順次送信する(ステップS
9)。送信バッファ352の画像データの送信が終了す
ると診断データ抽出手段35は画像記憶手段36が1画
面分の画像データの記憶を終了しているか否かを確認
し、以降同手順で抽出アドレスデータを診断データとし
て端末装置4へ送信する動作を繰返す。そして、端末装
置4の逐次表示手段45は送信されて来た画像データを
表示切替手段410を介してCRT47に表示させる
(ステップS10)。以降、キーボード48より、通信
モード変更のコマンドが入力されるまで、ステップS8
からステップS10を繰り返し、通信モード変更の指令
がキーボード48から入力されると、ステップS1に戻
る。
て通常は画像データ1画面分を送信しているが、このモ
ード変更のコマンドを受信すると送信データを端末装置
4から診断データ抽出手段35へ送られてきた指定アド
レスの画像データだけの送信を行なう抽出データ通信モ
ードに移行する。抽出データ通信モードに移行した診断
データ送信装置3は、画像記憶手段36が1画面分の画
像データを記憶すると、診断データ抽出手段35の画像
データ読出手段353は画像記憶手段36から抽出アド
レス記憶手段351の示す抽出アドレスの画像データを
読出して送信バッファ352へ記憶していく(ステップ
S8)。送信バッファ352への記憶が終了すると、画
像記憶手段36は次の画像データの記憶を開始する。一
方、送信バッファ352は記憶した画像データを通信手
段37から端末装置4へ順次送信する(ステップS
9)。送信バッファ352の画像データの送信が終了す
ると診断データ抽出手段35は画像記憶手段36が1画
面分の画像データの記憶を終了しているか否かを確認
し、以降同手順で抽出アドレスデータを診断データとし
て端末装置4へ送信する動作を繰返す。そして、端末装
置4の逐次表示手段45は送信されて来た画像データを
表示切替手段410を介してCRT47に表示させる
(ステップS10)。以降、キーボード48より、通信
モード変更のコマンドが入力されるまで、ステップS8
からステップS10を繰り返し、通信モード変更の指令
がキーボード48から入力されると、ステップS1に戻
る。
【0012】図5及び図6は本発明の数値制御装置のリ
モート診断装置の操作パネル2のCRT21への表示タ
イミングと画像記憶手段36への画像記憶タイミング及
びその画像データの送信を表わすタイムチャートであ
る。画像記憶処理が終了して書込終了フラグがセットさ
れると、画像記憶手段36から診断データ抽出手段35
に画像データが読出されて次の画像記憶書込処理がすぐ
に開始され、さらに送信データが診断に必要なデータの
みとされるので、従来と比べデータの送信時間が短縮さ
れる。図5に示すようにCRT21の1画面のスキャン
時間内に送信処理を終えることができる場合には遠隔地
の端末装置4に対し操作パネル2のCRT21と同等の
表示が行なえる。また、図6は1画面のスキャン時間よ
り送信処理時間が長い場合であるが、この場合にも送信
処理の終了を待って次の画像データを処理することで送
信データ量に応じた最短の周期で画像データの送信を行
なうことができる。
モート診断装置の操作パネル2のCRT21への表示タ
イミングと画像記憶手段36への画像記憶タイミング及
びその画像データの送信を表わすタイムチャートであ
る。画像記憶処理が終了して書込終了フラグがセットさ
れると、画像記憶手段36から診断データ抽出手段35
に画像データが読出されて次の画像記憶書込処理がすぐ
に開始され、さらに送信データが診断に必要なデータの
みとされるので、従来と比べデータの送信時間が短縮さ
れる。図5に示すようにCRT21の1画面のスキャン
時間内に送信処理を終えることができる場合には遠隔地
の端末装置4に対し操作パネル2のCRT21と同等の
表示が行なえる。また、図6は1画面のスキャン時間よ
り送信処理時間が長い場合であるが、この場合にも送信
処理の終了を待って次の画像データを処理することで送
信データ量に応じた最短の周期で画像データの送信を行
なうことができる。
【0013】
【発明の効果】以上のように本発明の数値制御装置のリ
モート診断装置によれば、遠隔地の端末装置のCRTに
て数値制御装置のCRT画面の変化をほぼ同時に見るこ
とができるので、迅速な対応をとることができ、また診
断に必要なデータのみを送信することができるので、通
信コストの低減を図ることができる。
モート診断装置によれば、遠隔地の端末装置のCRTに
て数値制御装置のCRT画面の変化をほぼ同時に見るこ
とができるので、迅速な対応をとることができ、また診
断に必要なデータのみを送信することができるので、通
信コストの低減を図ることができる。
【図1】本発明の数値制御装置のリモート診断装置の一
例を示すブロック図である。
例を示すブロック図である。
【図2】本発明装置の動作例を説明するフローチャート
である。
である。
【図3】本発明装置による抽出アドレス指定の画面表示
例を示す図である。
例を示す図である。
【図4】従来装置の画像記憶タイミングと送信タイミン
グの一例を示すタイムチャートである。
グの一例を示すタイムチャートである。
【図5】本発明装置の画像記憶タイミングと送信タイミ
ングの第1の例を示すタイムチャートである。
ングの第1の例を示すタイムチャートである。
【図6】本発明装置の画像記憶タイミングと送信タイミ
ングの第2の例を示すタイムチャートである。
ングの第2の例を示すタイムチャートである。
【図7】従来の数値制御装置のリモート診断装置の一例
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
35 診断データ抽出手段
351 抽出アドレス記憶手段
352 送信バッファ
353 画像データ読出手段
49 抽出アドレス指定手段
410 表示切替手段
Claims (2)
- 【請求項1】 数値制御装置に付属する診断データ送信
装置から遠隔地にある端末装置に画像データを送信する
ことにより、前記数値制御装置の動作状態を前記端末装
置で診断することができる数値制御装置のリモート診断
装置において、前記端末装置内に設けられ、前記診断デ
ータ送信装置から送信されて来た画像データの中で診断
に必要なデータのアドレスを指定する抽出アドレス指定
手段と、前記診断データ送信装置内に設けられ、前記端
末装置から送信されて来た診断に必要なデータのアドレ
スに従って画像データを抽出する診断データ抽出手段と
を備えたことを特徴とする数値制御装置のリモート診断
装置。 - 【請求項2】 前記診断に必要なデータのアドレスを送
信する通信モードと、前記診断に必要なデータとして画
像データ1画面分のデータを送信する通信モードとを備
え、前記端末装置から前記診断データ送信装置への通信
モード変更コマンドの送信により前記通信モードの変更
を行なうようにした請求項1に記載の数値制御装置のリ
モート診断装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3201087A JPH0519835A (ja) | 1991-07-17 | 1991-07-17 | 数値制御装置のリモート診断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3201087A JPH0519835A (ja) | 1991-07-17 | 1991-07-17 | 数値制御装置のリモート診断装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0519835A true JPH0519835A (ja) | 1993-01-29 |
Family
ID=16435180
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3201087A Pending JPH0519835A (ja) | 1991-07-17 | 1991-07-17 | 数値制御装置のリモート診断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0519835A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014059607A (ja) * | 2012-09-14 | 2014-04-03 | Toshiba Mach Co Ltd | 表示端末及び表示システム |
-
1991
- 1991-07-17 JP JP3201087A patent/JPH0519835A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014059607A (ja) * | 2012-09-14 | 2014-04-03 | Toshiba Mach Co Ltd | 表示端末及び表示システム |
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