JPH051990Y2 - - Google Patents

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JPH051990Y2
JPH051990Y2 JP1985175929U JP17592985U JPH051990Y2 JP H051990 Y2 JPH051990 Y2 JP H051990Y2 JP 1985175929 U JP1985175929 U JP 1985175929U JP 17592985 U JP17592985 U JP 17592985U JP H051990 Y2 JPH051990 Y2 JP H051990Y2
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JP
Japan
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air path
magnetic air
magnetic
flat coils
linear motor
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JP1985175929U
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JPS6284374U (ja
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  • Reciprocating, Oscillating Or Vibrating Motors (AREA)
  • Linear Motors (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は一定の磁気空〓を形成するように配設
した永久磁石の間を、複数組の偏平コイルが移動
可能に形成したリニアモータに関するものであ
る。
〔従来の技術〕
従来のリニアモータは、まず一定の磁気空〓を
介してN極とS極とを対向させた1対の永久磁石
を、相隣る磁極が順次逆極となるように1列に配
設して磁気空〓路を形成する。次にこの磁気空〓
路には2個の永久磁石に臨む大きさの偏平コイル
を複数組設け、各組の偏平コイルに順次電流を印
加することによつて、この偏平コイルを前記磁気
空〓路内を移動できるように構成している。而し
て偏平コイルに部品搬送用のキヤリツジを設ける
ことにより、工程間の部品搬送に使用することが
できる。
〔考案が解決しようとする問題点〕
上記のような従来のリニアモータの磁気空〓路を
構成する永久磁石は、通常同一特性若しくは同材
質のものが使用されている。従つてリニアモータ
の推力、走行速度も磁気空〓路全長に亘つて同一
である。しかしながら工程間の部品搬送用として
使用されるリニアモータにおいては、複数のステ
ーシヨンを配設しており、ステーシヨン毎に推力
若しくは走行速度を変更しなければならない場合
がある。このような要請に対しては、従来のリニ
アモータでは全く対応できず、従つて部分的高速
搬送等ができないため、製造タクトの短縮若しく
は生産性向上を阻害する一因ともなつている。
本考案は上記のような従来のリニアモータに存
する問題点を解消し、連続した磁気空〓路におい
ても推力若しくは走行速度等の諸元を変更できる
リニアモータを提供することを目的とするもので
ある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記問題点を解決するために本考案において
は、一定の磁気空〓を介して対向させた1対の永
久磁石を順次逆極となるように1列に配設して磁
気空〓路を形成し、磁気空〓路には2個の永久磁
石に臨む大きさの偏平コイルを複数組設け、各組
の偏平コイルに順次通電することにより偏平コイ
ルを磁気空〓路に沿つて移動自在としたリニアモ
ータにおいて、フエライト磁石による磁気空〓路
と希土類磁石による磁気空〓路とを併用して連続
する磁気空〓路を形成したものである。
〔実施例〕
第1図は本考案の実施例を示す要部平面図、第
2図は第1図におけるA−A線断面拡大図であ
る。両図において、1は磁気回路部であり、2は
磁気回路部1上に移動自在に介装したキヤリツジ
である。而して磁気回路部1は横断面をL字形に
形成したサイドヨーク3,4およびセンターヨー
ク5を夫々底板6にボルト等の締結手段(図示せ
ず)を介して固着して組立てる。而してセンター
ヨーク5とサイドヨーク3,4の対向側面部に
は、一定の磁気空〓を介してN極とS極とを対向
させた1対の長方形断面を有する永久磁石7,8
を長手方向に順次逆極となるように1列に配設し
て磁気空〓路9を形成する。10はレールであ
り、サイドヨーク3,4の上面に配設する。11
は連結用のボルト穴である。次にキヤリツジ2は
前記レール10と係合するガイド部を介して摺動
自在に磁気回路部1上に介装すると共に、前記磁
気空〓路9内に偏平コイル12を複数組設け、か
つ2個の永久磁石7,7若しくは8,8に臨む大
きさに形成する。而して各組の偏平コイル12に
順次電流を印加することにより偏平コイル12が
磁気空〓路9内を移動自在、すなわちキヤリツジ
2が磁気回路部1上を移動自在とする。磁気回路
部1は長手方向に所要数を連結して延長するので
あるが、磁気回路部1を構成する永久磁石7,8
を各々フエライト磁石および希土類磁石によるも
のとを予め製作しておき、キヤリツジ2に高推力
若しくは高速度を付与する必要のある部分は希土
類磁石による磁気回路部で形成し、その他をフエ
ライト磁石による磁気回路部によつて形成する。
このように連続した磁気回路部をフエライト磁石
によるものと希土類磁石によるものとを併用して
連続する磁気空〓路を形成するのである。
例えばフエライト磁石として湿式異方性Srフ
エライト磁石(YBM−2B…CERAMIC8相当)
を用いると、2500〜3000Gの磁気空〓磁束密度が
得られる。一方希土類磁石としてR2Co17系磁石
(H−23,25,30)を用いると、6500〜7000Gの
磁気空〓磁束密度が得られる。この場合、希土類
磁石を使用した部分の推力は、フエライト磁石を
使用した部分の4〜5倍の推力が得られる。また
希土類磁石としてはこれ以外にも、RCo5系磁石
を使用してもよいし、更に高推力を得る必要があ
る場合には、R−Fe−B系磁石を用いることも
できる。
また本考案においては、偏平コイルとしては単
一のコイルを並列に接続したものに限らず、1枚
の基板に複数組のコイルを、各組のコイルが1つ
のコイルの幅だけ磁気空〓路に沿つて順次ずらし
て配置したもの〔本出願人の出願に係る特願昭60
−164630号(昭和60年7月25日出願)〕を用いて
もよい。このコイルによれば、単位磁石長さ当り
のコイル巻数が多くなり、大きな推力を得ること
ができる。
上記の構成により、リニアモータを製造工程間
の搬送用として使用した場合において、ステーシ
ヨン毎に推力若しくは走行速度を変更する時には
各々のステーシヨンに要求される推力に応じて磁
石材質を選定することにより製造工程の要請に対
応することができるのである。
〔考案の効果〕
本考案のリニアモータは、以上記述のような構
成および作用であるから、連続する磁気空〓路に
おいても部分的に推力若しくは走行速度を変更す
ることができるため、工程間の部品搬送に適用で
きると共に、製造タクトの短縮若しくは生産性向
上に貢献し得る。また工程の変更に伴ない、磁気
回路部の一部を任意に交換することもできるた
め、所謂フレキシブル生産ラインにも充分に対応
し得るという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例を示す要部平面図、第
2図は第1図におけるA−A線断面拡大図であ
る。 7,8……永久磁石、9……磁気空〓路、12
……偏平コイル。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 一定の磁気空〓を介して対向させた1対の永久
    磁石を順次逆極となるように1列に配設して磁気
    空〓路を形成し、磁気空〓路には2個の永久磁石
    に臨む大きさの偏平コイルを複数組設け、各組の
    偏平コイルに順次通電することにより偏平コイル
    を磁気空〓路に沿つて移動自在としたリニアモー
    タにおいて、フエライト磁石による磁気空〓路と
    希土類磁石による磁気空〓路とを併用して連続す
    る磁気空〓路を形成したことを特徴とするリニア
    モータ。
JP1985175929U 1985-11-15 1985-11-15 Expired - Lifetime JPH051990Y2 (ja)

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JP1985175929U JPH051990Y2 (ja) 1985-11-15 1985-11-15

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JP1985175929U JPH051990Y2 (ja) 1985-11-15 1985-11-15

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Publication Number Publication Date
JPS6284374U JPS6284374U (ja) 1987-05-29
JPH051990Y2 true JPH051990Y2 (ja) 1993-01-19

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ID=31115704

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5427910A (en) * 1977-08-05 1979-03-02 Ricoh Co Ltd Moving coil type circular arc motors
JPS5829366A (ja) * 1981-08-17 1983-02-21 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 並列リニアアクチユエ−タ
JPS5849100A (ja) * 1981-09-18 1983-03-23 Toshiba Corp 電力変換システム

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JPS6284374U (ja) 1987-05-29

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