JPH0519918A - Ioバス制御システム - Google Patents

Ioバス制御システム

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Publication number
JPH0519918A
JPH0519918A JP17211991A JP17211991A JPH0519918A JP H0519918 A JPH0519918 A JP H0519918A JP 17211991 A JP17211991 A JP 17211991A JP 17211991 A JP17211991 A JP 17211991A JP H0519918 A JPH0519918 A JP H0519918A
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JP
Japan
Prior art keywords
bus
input
access
access time
output device
Prior art date
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Pending
Application number
JP17211991A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsuyoshi Igarashi
強 五十嵐
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPH0519918A publication Critical patent/JPH0519918A/ja
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 システムの処理速度を向上するとともに、シ
ステムの汎用性を高める。 【構成】 システムバス3を介して伝送されるアドレス
情報によりIOバス23をアクセスする複数台の入出力
機器のうち、当該IOバス23をアクセスする入出力機
器を選択する選択手段7,17、この選択手段7,17
により選択された入出力機器のIOバス23をアクセス
するアクセスタイムをラッチするレジスタ11a〜11
nラッチされているアクセスタイムまでカウントアップ
するカウンタ13a〜13n、そのカウント値がアクセ
スタイムに達すると真値にする論理和回路15及び、選
択手段7,17により選択された入出力機器によるIO
バス23のアクセスを開始し論理和回路15が真値にな
った後に当該選択された入出力機器によるIOバス23
のアクセスを停止する制御手段17、を備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、システムバスと、IO
バスと、このIOバスをアクセスする複数台の入出力機
器とを具備するIOバス制御システムのうち、特に、シ
ステムの処理速度を低下することなく当該複数台の入出
力機器のそれぞれがIOバスをアクセスするアクセスタ
イムを決定するIOバス制御システムに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に計算機システムにおいては、メイ
ンメモリ等のDMA機能を備えた機器が高速転送可能な
システムバスに接続され、シリアルIOおよびROM等
のIOがIOコントローラを介して低速なIOバスに接
続されている。上記多数のIOは、アクセスタイムが異
なるため、システムバスとIOバスとを制御する方式と
して、以下に示す方式がある。
【0003】第1の方式は、システムにおいて使用され
るIOの中で一番低速なIOのアクセスタイムに合わせ
る方式である。
【0004】第2の方式は、IOバスに接続されている
各IO自信がアクセスタイムを決める制御部を備えて、
当該IOバスをアクセスする方式である。
【0005】第3の方式は、アクセスを開始する場合、
IOコントローラからIOに要求信号が出力され、アク
セスが終了すると、IOからIOコントローラに応答信
号を返すハンドシェイクを利用するものである。上記各
方式においては、システムの処理速度の遅延等の不具合
を生じるおそれがあった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
IOバス制御システムのうち第1の方式は、IOの中で
一番低速なIOのアクセスタイムに合わせるため、シス
テム全体の処理速度の低下を招来する問題があった。
【0007】第2の方式は、IOの素子が同じでアクセ
スタイムが異なる、例えば、100nsecの素子を用いる
とアクセスタイムが、例えば70nsecの素子を使用でき
なくなり、システムの汎用性の向上を妨げる問題があっ
た。
【0008】第3の方式は、IOコントローラとIOと
の要求又は応答に要する時間だけシステムの処理速度が
低下するとともに、各IOがハンドシェイク用のロジッ
クが必要になるため、各IOの機構の煩雑化を招く問題
があった。
【0009】本発明は、このような従来の課題を解決す
るためになされたものであり、その目的は、システムの
処理速度を向上するとともに、システムの汎用性を高
め、且つ、各IO機構の煩雑化を防止することにより、
システムの性能の向上を図り品質の優れたIOバス制御
システムを提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、システムバスを介して伝送されるアドレ
ス情報によりIOバスをアクセスする複数台の入出力機
器のうち前記IOバスをアクセスする入出力機器を選択
する選択手段と、この選択手段により選択された入出力
機器のIOバスをアクセスするアクセスタイムをラッチ
するレジスタと、このレジスタにラッチされた後に当該
レジスタにラッチされているアクセスタイムまでカウン
トアップするカウンタと、このカウンタの論理和を取り
当該カウンタのカウント値がアクセスタイムに達すると
真値にする論理和回路と、前記レジスタにラッチされた
後に前記選択手段により選択された入出力機器によるI
Oバスのアクセスを開始して、前記論理和回路が真値に
なった後に当該選択された入出力機器によるIOバスの
アクセスを停止する制御手段と、を備えたことを要旨と
する。
【0011】
【作用】上述の如く構成すれば、システムバスを介して
伝送されるアドレス情報によりIOバスをアクセスする
複数台の入出力機器のうち前記IOバスをアクセスする
入出力機器を選択する。この選択された入出力機器によ
るIOバスをアクセスするアクセスタイムをレジスタに
ラッチする。レジスタにラッチされた後にカウンタが当
該レジスタにラッチされているアクセスタイムまでカウ
ントアップする。このカウンタの論理和を取り当該カウ
ンタのカウント値がアクセスタイムに達すると論理和回
路が真値になる。前記レジスタにラッチされた後に選択
された入出力機器によるIOバスのアクセスを開始し
て、前記論理和回路が真値になった後に当該選択された
入出力機器によるIOバスのアクセスを停止するので、
システムの処理速度を向上するとともに、システムの汎
用性を高めることができる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。
【0013】図1は本発明のIOバス制御システムに係
る一実施例の制御を示すブロック図である。
【0014】同図において、本発明のIOバス制御シス
テムの全体を制御するCPU1は、高速転送可能なシス
テムバス3に接続されて各種のデータ等を出力する。メ
モリ3は、CPU1の動作に関するプログラムおよびデ
ータ等を所定アドレスに記憶する。
【0015】アドレスデコーダ7は、CPU1からシス
テムバス3を介して入力されるアドレス情報が後述する
I/Oバス用か又はアクセスタイム設定レジスタ11a
〜11n用かを判別する。上記アドレスデコーダ7は、
信号線S1 を介して後述するIOシーケンサ17のsel1
端子に接続して、アドレス情報がI/Oバス用のとき当
該信号線S1 を真値にする。また、アドレスデコーダ7
は、信号線S2 を介してIOシーケンサ17のsel0端子
に接続して、アドレス情報がアクセスタイム設定レジス
タ11a〜11n用のとき当該信号線S2 を真値にす
る。
【0016】アクセスタイム設定レジスタ11a〜11
nは、後述するIO・0〜IO・Nに対応して設けら
れ、当該アクセスタイム設定レジスタ11aがIO・0
のアクセスタイムを、アクセスタイム設定レジスタ11
nがIO・Nのアクセスタイムをそれぞれラッチするも
のである。上記アクセスタイム設定レジスタ11a〜1
1nは、後述するIOシーケンサ17のload0 端子〜lo
adn 端子まで信号線lo〜lnを介して接続され、アドレス
デコーダ7により当該アクセスタイム設定レジスタ11
a〜11n用と判別されるとload端子が真値になりシス
テムバス3から伝送されたデータをラッチする。
【0017】アクセスタイムカウンタ13a〜13n
は、アクセスタイム設定レジスタ11a〜11nに1対
1に対応しており、後述するIOシーケンサ17のload
0 〜loadn 端子と信号線e0〜enを介して接続されてい
る。上記アクセスカウンタ13a〜13nは、アドレス
情報がIOバス用のときIOシーケンサ17のload/en
端子が真値になると同時にカウントアップを開始してカ
ウント値が上記アクセスタイム設定レジスタ11a〜1
1nに記憶されている値に達するとキャリーを発生す
る。なお、アドレスタイム設定レジスタ11a〜11n
に記憶される値は、例えば、4ビットの「1111」で
あり後述するIO・0〜IO・Nのアクセスタイムを決
める値になり、システムの仕様等により決まるものであ
る。
【0018】論理和回路15の入力端子はアクセスタイ
ムカウンタ13a〜13nに接続され、出力端子はIO
シーケンサ17のready 端子に接続されている。上記論
理和回路15は、入力端子に接続されているアクセスカ
ウンタ13a〜13nの論理和を取り当該アクセスカウ
ンタ13a〜13nにキャリーが発生すると真値にな
り、IOシーケンサ17のready 端子が真値になる。
【0019】IOシーケンサ17のチップ選択端子cos
〜csn はIO・0〜IO・Nにそれぞれ接続されている
とともに、IOバス23の読出し端子(IOR)又は書
込み端子(IOW)はIO・0〜IO・Nにそれぞれ接
続されている。また、IOシーケンサ17は、IOバス
23のアドレスバス19およびデータバス21に接続さ
れている。
【0020】上記IOシーケンサ17は、アドレスデコ
ーダ7により信号線S1 が真値にされると同時に、信号
線aを介してadr 端子に伝送されるアドレス情報の下位
ビットからチップ選択端子cso 〜csn を選択する。選択
されたチップ選択端子に接続されているIOによりIO
バス23のアクセスが実行される。また、IOシーケン
サ17は、データの読出し動作を示すIOR端子又はデ
ータを書込むIOW端子を真値にする。
【0021】IO・0〜IO・Nは、IOバス23に接
続され、IOシーケンサ17のsel1端子が真値になり次
サイクルでデータの読出し又は書込みが開始され、IO
シーケンサ17のready 端子が真値になると次サイクル
にcso 〜csn 端子が真値にされることにより、IOバス
23のアクセスを終了する。
【0022】次に本実施例の作用を図2のタイムチャー
トを用いて説明する。なお、図2は負論理である。
【0023】まず、システムの起動後、アクセスタイム
設定レジスタ11a〜11nにアクセスタイムを設定す
る場合を説明する。
【0024】CPU1は、システムバス3を介してシス
テムインターフェース9にアドレス情報およびデータを
伝送する。上記システムバスインターフェース9を介し
てアドレスデコーダ7にアドレス情報が出力されるとア
ドレスデコーダ7は、アドレス情報のアドレスがアクセ
スタイム設定レジスタ11a〜11nを示すと信号線S
2 を真値にする。信号線S2 が真値になるとIOシーケ
ンサ17は、ラッチ信号線l0を真値にしてアクセスタイ
ム設定レジスタ11aに上記データがラッチされる。
【0025】次に、上記アクセスタイム設定レジスタ1
1aにラッチされたデータによりIOバス23をアクセ
スする動作を説明する。
【0026】CPU1からシステムバスインターフェー
ス9を介してアドレス情報が入力されるとアドレスデコ
ーダ7は、アドレス情報のアドレスがIOバス23用を
示すと信号線S1 を真値にしてT1 時にIOシーケンサ
17のsel1端子が負論理になる。sel1端子が負論理にな
るとIOシーケンサ17は、T2 時にチップ選択端子cs
o を負論理にするとともに、load/en0端子を負論理にす
る。上記チップ選択端子cso が負論理になるとIOシー
ケンサ17は、T3 時にデータを書込むIOWを負論理
にしてIO・0によるIOバス23のデータの書込みを
開始する。
【0027】上記load/en0端子の負論理によりアクセス
タイム設定レジスタ11aにラッチされているデータが
アクセスタイムカウンタ13aにコピーされる。データ
がコピーされるとアクセスタイムカウンタ13aは、カ
ウントアップを開始してカウント値がコピーされた値、
例えば「1111」に達すると発生する。論理和回路1
5は、アクセスタイムカウンタ13aのキャリーの発生
により真値になりT4 とTs との間でIOシーケンサ1
7のready 端子が負論理になる。ready 端子が負論理に
なるとIOシーケンサ17は、T6 時にIOW端子を偽
値にして次サイクルのT7 時にcs端子を偽値にすること
によりIOバス23の転送を終了する。
【0028】これにより、IO・0のアクセスタイムを
T3 〜T6 に設定することにより、IOのデータ転送が
可能になり、各IOに適したアクセスタイムが設定可能
になるので、システムの汎用性を向上できる。
【0029】本実施例では、IO・0の書込み動作を説
明したが、読出し動作動作(IOR)および他のIOの
動作も同様である。
【0030】また、本実施例は、アクセスタイムカウン
タ13a〜13nのカウント値を変えることにより、I
Oの選択が自由になるとともに、システムの機構の煩雑
化を防止できる。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、本発明では、IO
のアクセスタイムをカウントするカウンタを設けて、当
該アクセスタイムの間、IOによりIOバスをアクセス
するので、システムの処理速度を向上するとともに、シ
ステムの汎用性を高め、且つ、入出力機器の機構の煩雑
化を防止することにより、システムの性能の向上を図る
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のIOバス制御システムに係る一実施例
の制御を示すブロック図である。
【図2】本発明の動作を示すタイムチャートである。
【符号の説明】
1 CPU 3 システムバス 7 アドレスデコーダ 11a〜11n アクセスタイム設定レジスタ 13a,13n アクセスタイムカウンタ 15 論理和回路 17 IOシーケンサ 23 IOバス

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】システムバスと、IOバスと、このIOバ
    スをアクセスする複数台の入出力機器とを具備するIO
    バス制御システムにおいて、 前記システムバスを介して伝送されるアドレス情報によ
    り前記複数台の入出力機器のうち前記IOバスをアクセ
    スする入出力機器を選択する選択手段と、 この選択手段により選択された入出力機器のIOバスを
    アクセスするアクセスタイムをラッチするレジスタと、 このレジスタにラッチされた後に当該レジスタにラッチ
    されているアクセスタイムまでカウントアップするカウ
    ンタと、 このカウンタの論理和を取り当該カウンタのカウント値
    がアクセスタイムに達すると真値にする論理和回路と、 前記レジスタにラッチされた後に前記選択手段により選
    択された入出力機器によるIOバスのアクセスを開始し
    て、前記論理和回路が真値になった後に当該選択された
    入出力機器によるIOバスのアクセスを停止する制御手
    段と、 を備えたことを特徴とするIOバス制御システム。
JP17211991A 1991-07-12 1991-07-12 Ioバス制御システム Pending JPH0519918A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17211991A JPH0519918A (ja) 1991-07-12 1991-07-12 Ioバス制御システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17211991A JPH0519918A (ja) 1991-07-12 1991-07-12 Ioバス制御システム

Publications (1)

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JPH0519918A true JPH0519918A (ja) 1993-01-29

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ID=15935910

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17211991A Pending JPH0519918A (ja) 1991-07-12 1991-07-12 Ioバス制御システム

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