JPH05199217A - ディジタル伝送用フレーム同期回路 - Google Patents
ディジタル伝送用フレーム同期回路Info
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- JPH05199217A JPH05199217A JP4027213A JP2721392A JPH05199217A JP H05199217 A JPH05199217 A JP H05199217A JP 4027213 A JP4027213 A JP 4027213A JP 2721392 A JP2721392 A JP 2721392A JP H05199217 A JPH05199217 A JP H05199217A
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- Japan
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- signal
- pattern detection
- frame synchronization
- detection signal
- synchronization signal
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- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ハンティング動作の時間を大幅に短縮すると
ともに、データ通信における高信頼性を確保する。 【構成】 符号列からフレーム同期信号と同一のパター
ンを検出して得るパターン検出信号Shを書込むととも
に、読出したパターン検出信号により内部同期信号発生
部3から当該パターン検出信号に一致する内部同期信号
Siを出力させるFIFOメモリ6aを用いた記憶部6
と、不一致パルスPkをL(例えば、L=N−1)個出
力した後の1フレーム期間に相当する第一期間Tfにお
けるパターン検出信号Sh(対比信号Shm)を記憶部
6に書込み、かつ続く1フレーム期間に相当する第二期
間Tsの開始と同時に、記憶部6に記憶した対比信号S
hmを最初から読出す制御部7を備える。
ともに、データ通信における高信頼性を確保する。 【構成】 符号列からフレーム同期信号と同一のパター
ンを検出して得るパターン検出信号Shを書込むととも
に、読出したパターン検出信号により内部同期信号発生
部3から当該パターン検出信号に一致する内部同期信号
Siを出力させるFIFOメモリ6aを用いた記憶部6
と、不一致パルスPkをL(例えば、L=N−1)個出
力した後の1フレーム期間に相当する第一期間Tfにお
けるパターン検出信号Sh(対比信号Shm)を記憶部
6に書込み、かつ続く1フレーム期間に相当する第二期
間Tsの開始と同時に、記憶部6に記憶した対比信号S
hmを最初から読出す制御部7を備える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は伝送路から受信した符号
列よりフレーム同期信号を検出してフレーム同期をとる
ディジタル伝送用フレーム同期回路に関する。
列よりフレーム同期信号を検出してフレーム同期をとる
ディジタル伝送用フレーム同期回路に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、ディジタル伝送における受信装
置には、伝送路誤りによる同期外れを抑制するととも
に、同期外れを発生した場合には、速やかにそれを検出
して正規のフレーム同期状態に復帰させるフレーム同期
回路を内蔵する。
置には、伝送路誤りによる同期外れを抑制するととも
に、同期外れを発生した場合には、速やかにそれを検出
して正規のフレーム同期状態に復帰させるフレーム同期
回路を内蔵する。
【0003】図5は従来のフレーム同期回路を示す。な
お、図6は図5中における各部の信号のタイミングチャ
ートを示す。
お、図6は図5中における各部の信号のタイミングチャ
ートを示す。
【0004】図5に示すフレーム同期回路50は、フレ
ーム同期信号と同一のパターンを検出してパターン検出
信号Sbを出力するパターン検出部51、内部同期信号
Scを出力する内部同期信号発生部52、内部同期信号
Scの位置にパターン検出信号Sbの位置が一致したと
きに一致パルスPgを出力し、かつ不一致の時に不一致
パルスPfを出力する同期信号検出部53、連続した不
一致パルスPfを所定数計数した後に同期外れ信号Sd
を出力し、かつ連続した一致パルスPgを所定数計数し
た後に同期外れ信号Sdの出力を停止する同期保護回路
54、一致パルスPg、不一致パルスPf及び同期外れ
信号Sdの状態に応じて内部同期信号発生部52を制御
するNAND回路55とRSフリップフロップ56から
なる。
ーム同期信号と同一のパターンを検出してパターン検出
信号Sbを出力するパターン検出部51、内部同期信号
Scを出力する内部同期信号発生部52、内部同期信号
Scの位置にパターン検出信号Sbの位置が一致したと
きに一致パルスPgを出力し、かつ不一致の時に不一致
パルスPfを出力する同期信号検出部53、連続した不
一致パルスPfを所定数計数した後に同期外れ信号Sd
を出力し、かつ連続した一致パルスPgを所定数計数し
た後に同期外れ信号Sdの出力を停止する同期保護回路
54、一致パルスPg、不一致パルスPf及び同期外れ
信号Sdの状態に応じて内部同期信号発生部52を制御
するNAND回路55とRSフリップフロップ56から
なる。
【0005】よって、フレーム同期回路50は次のよう
に動作する。まず、パターン検出部51の入力側には図
6(A)に示す符号列(受信データ)Dが入力する。な
お、符号列Dはデータ部Daとフレーム同期パターン部
(フレーム同期信号)Dbからなる単位フレームの連続
する時系列信号である。パターン検出部51は符号列D
からフレーム同期信号と同一のパターンビット「110
0」を検出し、図6(B)に示すパターン検出信号Sb
を同期信号検出部53の入力側に付与する。また、内部
同期信号発生部52は図6(C)に示す内部同期信号S
cを同期信号検出部53に付与する。同期信号検出部5
3は内部同期信号Scの位置に対してパターン検出信号
Sbの位置が一致するか否かを検出し、一致した場合に
は図6(G)に示す一致パルスPgを出力するととも
に、不一致の場合には図6(F)に示す不一致パルスP
fを出力する。
に動作する。まず、パターン検出部51の入力側には図
6(A)に示す符号列(受信データ)Dが入力する。な
お、符号列Dはデータ部Daとフレーム同期パターン部
(フレーム同期信号)Dbからなる単位フレームの連続
する時系列信号である。パターン検出部51は符号列D
からフレーム同期信号と同一のパターンビット「110
0」を検出し、図6(B)に示すパターン検出信号Sb
を同期信号検出部53の入力側に付与する。また、内部
同期信号発生部52は図6(C)に示す内部同期信号S
cを同期信号検出部53に付与する。同期信号検出部5
3は内部同期信号Scの位置に対してパターン検出信号
Sbの位置が一致するか否かを検出し、一致した場合に
は図6(G)に示す一致パルスPgを出力するととも
に、不一致の場合には図6(F)に示す不一致パルスP
fを出力する。
【0006】一方、同期保護回路54は前方保護動作と
後方保護動作を行う。前方保護動作は同期外れが発生
し、ある程度継続した際にハンティング動作を実行させ
るためのもので、具体的には連続した不一致パルスPf
を計数し、例えば、6個の不一致パルスPfを計数した
なら同期外れ信号Sdを出力する。図6の場合、不一致
パルスPfsからハンティング動作に入り、同期外れ信
号Sdが出力する。また、後方保護動作はハンティング
動作の終了後、同期復帰が確実に行われたことを確認す
るもので、具体的には連続した一致パルスPgを計数
し、例えば、2個の一致パルスPgを計数したなら同期
外れ信号Sdの出力を停止する。
後方保護動作を行う。前方保護動作は同期外れが発生
し、ある程度継続した際にハンティング動作を実行させ
るためのもので、具体的には連続した不一致パルスPf
を計数し、例えば、6個の不一致パルスPfを計数した
なら同期外れ信号Sdを出力する。図6の場合、不一致
パルスPfsからハンティング動作に入り、同期外れ信
号Sdが出力する。また、後方保護動作はハンティング
動作の終了後、同期復帰が確実に行われたことを確認す
るもので、具体的には連続した一致パルスPgを計数
し、例えば、2個の一致パルスPgを計数したなら同期
外れ信号Sdの出力を停止する。
【0007】他方、ハンティング動作は次のように行わ
れる。まず、内部同期信号発生部52はカウンタを内蔵
し、図6(E)に示すように、内部同期信号Scの出力
と同時にカウンタがリセットされるとともに、次のパタ
ーン検出信号Sbの出力と同時にセットされる。そし
て、カウンタは単位フレーム期間Toだけカウントした
後、次の内部同期信号Scを出力する。また、この出力
と同時にリセットされる。以上のハンティング動作を繰
り返し実行すれば、内部同期信号Scの位置に一致する
パターン検出信号Sb、即ち、真のパターン同期信号を
検出することができ、同期信号検出部53からは一致パ
ルスPgが出力する。よって、フレーム同期状態に復帰
させることができ、この時点でハンティング動作は終了
する。そして、前記後方保護動作に基づく処理が行われ
る。
れる。まず、内部同期信号発生部52はカウンタを内蔵
し、図6(E)に示すように、内部同期信号Scの出力
と同時にカウンタがリセットされるとともに、次のパタ
ーン検出信号Sbの出力と同時にセットされる。そし
て、カウンタは単位フレーム期間Toだけカウントした
後、次の内部同期信号Scを出力する。また、この出力
と同時にリセットされる。以上のハンティング動作を繰
り返し実行すれば、内部同期信号Scの位置に一致する
パターン検出信号Sb、即ち、真のパターン同期信号を
検出することができ、同期信号検出部53からは一致パ
ルスPgが出力する。よって、フレーム同期状態に復帰
させることができ、この時点でハンティング動作は終了
する。そして、前記後方保護動作に基づく処理が行われ
る。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述した従来
のフレーム同期回路50は、単位フレームから検出する
パターン検出信号に対して真のフレーム同期信号か否か
をシリアルに判別するため、特に、単位フレーム内にパ
ターン検出信号が多い場合には、ハンティング動作に要
するフレーム数は百数十フレーム以上にも達し、同期復
帰にかなりの時間が必要となり、データの誤通信を発生
するなど、信頼性を大きく損なう問題点があった。
のフレーム同期回路50は、単位フレームから検出する
パターン検出信号に対して真のフレーム同期信号か否か
をシリアルに判別するため、特に、単位フレーム内にパ
ターン検出信号が多い場合には、ハンティング動作に要
するフレーム数は百数十フレーム以上にも達し、同期復
帰にかなりの時間が必要となり、データの誤通信を発生
するなど、信頼性を大きく損なう問題点があった。
【0009】本発明はこのような従来の技術に存在する
課題を解決したものであり、特に、ハンティング動作の
時間を大幅に短縮できるとともに、データ通信における
高信頼性を確保できるディジタル伝送用フレーム同期回
路の提供を目的とする。
課題を解決したものであり、特に、ハンティング動作の
時間を大幅に短縮できるとともに、データ通信における
高信頼性を確保できるディジタル伝送用フレーム同期回
路の提供を目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は図1に示すよう
に、伝送路から受信した符号列よりフレーム同期信号を
検出してフレーム同期をとるディジタル伝送用フレーム
同期回路1を構成するに際して、符号列からフレーム同
期信号と同一のパターンを検出してパターン検出信号S
hを出力するパターン検出部2と、内部同期信号Siを
出力する内部同期信号発生部3と、内部同期信号Siの
位置に対してパターン検出信号Shの位置が一致したと
きに一致パルスPjを出力し、かつ不一致のときに不一
致パルスPkを出力する同期信号検出部4と、連続した
不一致パルスPkをN個計数したときに同期外れ信号S
mを出力し、かつ連続した一致パルスPjをM個計数し
たときに同期外れ信号Smの出力を停止する同期保護回
路5と、パターン検出信号Shを書込むとともに、読出
したパターン検出信号により内部同期信号発生部3から
当該パターン検出信号に一致する内部同期信号Siを出
力させるFIFOメモリ6aを用いた記憶部6と、不一
致パルスPkをL(例えば、L=N−1)個出力した後
の1フレーム期間に相当する第一期間Tfにおけるパタ
ーン検出信号Sh(対比信号Shm)を記憶部6に書込
み、かつ続く1フレーム期間に相当する第二期間Tsの
開始と同時に、記憶部6に記憶した対比信号Shmを最
初から読出す制御部7を備えることを特徴とする。この
場合、対比信号Shmにおけるパターン検出信号Shの
位置は相対アドレスA1、A2、A3、A4、A5…に
変換して記憶部6に記憶する。また、記憶部6は読出時
にFIFOメモリ6aが空(アドレス値0)になったこ
とを検出するメモリ空検出部6cを備える。
に、伝送路から受信した符号列よりフレーム同期信号を
検出してフレーム同期をとるディジタル伝送用フレーム
同期回路1を構成するに際して、符号列からフレーム同
期信号と同一のパターンを検出してパターン検出信号S
hを出力するパターン検出部2と、内部同期信号Siを
出力する内部同期信号発生部3と、内部同期信号Siの
位置に対してパターン検出信号Shの位置が一致したと
きに一致パルスPjを出力し、かつ不一致のときに不一
致パルスPkを出力する同期信号検出部4と、連続した
不一致パルスPkをN個計数したときに同期外れ信号S
mを出力し、かつ連続した一致パルスPjをM個計数し
たときに同期外れ信号Smの出力を停止する同期保護回
路5と、パターン検出信号Shを書込むとともに、読出
したパターン検出信号により内部同期信号発生部3から
当該パターン検出信号に一致する内部同期信号Siを出
力させるFIFOメモリ6aを用いた記憶部6と、不一
致パルスPkをL(例えば、L=N−1)個出力した後
の1フレーム期間に相当する第一期間Tfにおけるパタ
ーン検出信号Sh(対比信号Shm)を記憶部6に書込
み、かつ続く1フレーム期間に相当する第二期間Tsの
開始と同時に、記憶部6に記憶した対比信号Shmを最
初から読出す制御部7を備えることを特徴とする。この
場合、対比信号Shmにおけるパターン検出信号Shの
位置は相対アドレスA1、A2、A3、A4、A5…に
変換して記憶部6に記憶する。また、記憶部6は読出時
にFIFOメモリ6aが空(アドレス値0)になったこ
とを検出するメモリ空検出部6cを備える。
【0011】
【作用】本発明に係るフレーム同期回路1によれば、パ
ターン検出部2の入力側には伝送路から符号列(受信デ
ータ)Dが入力する。パターン検出部2は符号列Dから
フレーム同期信号と同一のパターンを検出し、これより
得るパターン検出信号Shを同期信号検出部4の入力側
及び制御部7に付与する。
ターン検出部2の入力側には伝送路から符号列(受信デ
ータ)Dが入力する。パターン検出部2は符号列Dから
フレーム同期信号と同一のパターンを検出し、これより
得るパターン検出信号Shを同期信号検出部4の入力側
及び制御部7に付与する。
【0012】また、内部同期信号発生部3は内部同期信
号Siを出力し、同期信号検出部4の入力側に付与す
る。同期信号検出部4は内部同期信号Siの位置に対し
てパターン検出信号Shの位置が一致するか否かを検出
し、一致した場合には一致パルスPjを出力するととも
に、不一致の場合には不一致パルスPkを出力する。
号Siを出力し、同期信号検出部4の入力側に付与す
る。同期信号検出部4は内部同期信号Siの位置に対し
てパターン検出信号Shの位置が一致するか否かを検出
し、一致した場合には一致パルスPjを出力するととも
に、不一致の場合には不一致パルスPkを出力する。
【0013】一方、同期保護回路5は前方保護動作と後
方保護動作を行う。前方保護動作は同期外れが発生し、
ある程度継続した際にハンティング動作を実行させるた
めのもので、連続した不一致パルスPkを計数し、N個
の不一致パルスPkを計数したなら同期外れ信号Smを
出力する。また、後方保護動作はハンティング動作の終
了後、同期復帰が確実に行われたことを確認するもの
で、連続した一致パルスPjを計数し、M個の一致パル
スPjを計数したなら同期外れ信号Smの出力を停止す
る。
方保護動作を行う。前方保護動作は同期外れが発生し、
ある程度継続した際にハンティング動作を実行させるた
めのもので、連続した不一致パルスPkを計数し、N個
の不一致パルスPkを計数したなら同期外れ信号Smを
出力する。また、後方保護動作はハンティング動作の終
了後、同期復帰が確実に行われたことを確認するもの
で、連続した一致パルスPjを計数し、M個の一致パル
スPjを計数したなら同期外れ信号Smの出力を停止す
る。
【0014】他方、ハンティング動作は次のように行
う。まず、不一致パルスPkをL個出力した後の1フレ
ーム期間に相当する第一期間Tfにおけるパターン検出
信号Sh(対比信号Shm)を記憶部6に記憶する。こ
の際、パターン検出信号Shの位置は相対アドレスA
1、A2、A3…に変換し、記憶部6に記憶する。そし
て、続く1フレーム期間に相当する第二期間Tsの開始
と同時に、記憶部6に記憶した対比信号Shmを最初か
ら読出す。記憶部6から読出された対比信号Shmは内
部同期信号発生部3に入力し、内部同期信号発生部3は
対比信号Shmに一致する内部同期信号Siを同期信号
検出部3に付与する。よって、内部同期信号発生部3に
対しては、第二期間Tsの開始と同時にパターン検出部
2から付与されるパターン検出信号Shの位置と内部同
期信号発生部3から付与される対比信号Shmの位置を
順次対比し、パターン検出信号Shの位置と対比信号S
hmの位置が一致すれば、そのときのパターン検出信号
Shは真のパターン同期信号として検出される。即ち、
同期信号検出部3から一致パルスPjが出力し、フレー
ム同期状態に復帰させることができる。この時点でハン
ティング動作は終了し、前記後方保護動作に基づく処理
が行われる。なお、真のパターン同期信号が検出されな
い場合には同様の処理が繰り返される。
う。まず、不一致パルスPkをL個出力した後の1フレ
ーム期間に相当する第一期間Tfにおけるパターン検出
信号Sh(対比信号Shm)を記憶部6に記憶する。こ
の際、パターン検出信号Shの位置は相対アドレスA
1、A2、A3…に変換し、記憶部6に記憶する。そし
て、続く1フレーム期間に相当する第二期間Tsの開始
と同時に、記憶部6に記憶した対比信号Shmを最初か
ら読出す。記憶部6から読出された対比信号Shmは内
部同期信号発生部3に入力し、内部同期信号発生部3は
対比信号Shmに一致する内部同期信号Siを同期信号
検出部3に付与する。よって、内部同期信号発生部3に
対しては、第二期間Tsの開始と同時にパターン検出部
2から付与されるパターン検出信号Shの位置と内部同
期信号発生部3から付与される対比信号Shmの位置を
順次対比し、パターン検出信号Shの位置と対比信号S
hmの位置が一致すれば、そのときのパターン検出信号
Shは真のパターン同期信号として検出される。即ち、
同期信号検出部3から一致パルスPjが出力し、フレー
ム同期状態に復帰させることができる。この時点でハン
ティング動作は終了し、前記後方保護動作に基づく処理
が行われる。なお、真のパターン同期信号が検出されな
い場合には同様の処理が繰り返される。
【0015】
【実施例】次に、本発明に係る好適な実施例を挙げ、図
面に基づき詳細に説明する。
面に基づき詳細に説明する。
【0016】まず、本発明の一実施例に係るフレーム同
期回路の構成について、図2を参照して説明する。
期回路の構成について、図2を参照して説明する。
【0017】2は入力側を伝送路に接続したパターン検
出部であり、パターン検出器2aを備える。パターン検
出器2aの出力側は同期信号検出部4の入力側に接続す
るとともに、シフトレジスタ2bを介して制御部7にお
けるメモリ制御部7aに接続する。
出部であり、パターン検出器2aを備える。パターン検
出器2aの出力側は同期信号検出部4の入力側に接続す
るとともに、シフトレジスタ2bを介して制御部7にお
けるメモリ制御部7aに接続する。
【0018】3は内部同期信号発生部であり、アップダ
ウンカウンタを利用する。内部同期信号発生部3の出力
側は同期信号検出部4の入力側に接続するとともに、さ
らに、内部同期信号発生部3は制御部7におけるアップ
ダウンカウンタ制御部7bに接続する。
ウンカウンタを利用する。内部同期信号発生部3の出力
側は同期信号検出部4の入力側に接続するとともに、さ
らに、内部同期信号発生部3は制御部7におけるアップ
ダウンカウンタ制御部7bに接続する。
【0019】また、同期信号検出部4における出力側は
同期保護回路5及びアップダウンカウンタ制御部7bに
接続する。なお、同期保護回路5の出力側はアップダウ
ンカウンタ制御部7b及びメモリ制御部7aに接続す
る。
同期保護回路5及びアップダウンカウンタ制御部7bに
接続する。なお、同期保護回路5の出力側はアップダウ
ンカウンタ制御部7b及びメモリ制御部7aに接続す
る。
【0020】一方、6は記憶部であり、FIFOメモリ
6aと、FIFOメモリ6aに接続したアップカウンタ
6bと、FIFOメモリ6aが空(アドレス値0)にな
ったことを検出するメモリ空検出部6cを備える。ま
た、FIFOメモリ6aの出力側(出力ポート)は内部
同期信号発生部3の入力側(入力ポート)に接続すると
ともに、FIFOメモリ6a及びアップカウンタ6bは
それぞれメモリ制御部7aに接続する。また、FIFO
メモリ6aの出力側はメモリ空検出部6cに接続すると
ともに、メモリ空検出部6cの出力側はメモリ制御部7
a及びカウンタ制御部7bに接続する。
6aと、FIFOメモリ6aに接続したアップカウンタ
6bと、FIFOメモリ6aが空(アドレス値0)にな
ったことを検出するメモリ空検出部6cを備える。ま
た、FIFOメモリ6aの出力側(出力ポート)は内部
同期信号発生部3の入力側(入力ポート)に接続すると
ともに、FIFOメモリ6a及びアップカウンタ6bは
それぞれメモリ制御部7aに接続する。また、FIFO
メモリ6aの出力側はメモリ空検出部6cに接続すると
ともに、メモリ空検出部6cの出力側はメモリ制御部7
a及びカウンタ制御部7bに接続する。
【0021】次に、図2に示すフレーム同期回路1の動
作について、図3及び図4を参照して説明する。
作について、図3及び図4を参照して説明する。
【0022】まず、パターン検出器2aの入力側には伝
送路から図3(A)に示す符号列(受信データ)Dが入
力する。なお、Daはデータ部、Dbはフレーム同期パ
ターン部(フレーム同期信号)である。パターン検出器
2aは符号列Dからフレーム同期信号と同一のパターン
ビット(通常、「1100」)を検出し、図3(B)に
示すパターン検出信号Shを同期信号検出部4の入力側
及びシフトレジスタ2bを介して制御部7におけるメモ
リ制御部7aに付与する。
送路から図3(A)に示す符号列(受信データ)Dが入
力する。なお、Daはデータ部、Dbはフレーム同期パ
ターン部(フレーム同期信号)である。パターン検出器
2aは符号列Dからフレーム同期信号と同一のパターン
ビット(通常、「1100」)を検出し、図3(B)に
示すパターン検出信号Shを同期信号検出部4の入力側
及びシフトレジスタ2bを介して制御部7におけるメモ
リ制御部7aに付与する。
【0023】また、内部同期信号発生部3は図3(F)
に示す内部同期信号Siを出力し、同期信号検出部4の
入力側に付与する。同期信号検出部4は内部同期信号S
iの位置に対してパターン検出信号Shの位置が一致す
るか否かを検出し、一致した場合には図3(H)に示す
一致パルスPjを出力するとともに、不一致の場合には
図3(G)に示す不一致パルスPkを出力する。
に示す内部同期信号Siを出力し、同期信号検出部4の
入力側に付与する。同期信号検出部4は内部同期信号S
iの位置に対してパターン検出信号Shの位置が一致す
るか否かを検出し、一致した場合には図3(H)に示す
一致パルスPjを出力するとともに、不一致の場合には
図3(G)に示す不一致パルスPkを出力する。
【0024】次に、前方保護動作、ハンティング動作及
び後方保護動作について説明する。前方保護動作は同期
外れが発生し、ある程度継続した際にハンティング動作
を実行させるためのもので、連続した不一致パルスPk
を計数し、N個(通常、6個)の不一致パルスPkを計
数したなら同期外れ信号Smを出力する(ステップ3
1、32、35、36)。図3の場合、不一致パルスP
ksからハンティング動作に入り、図3(C)に示す同
期外れ信号Smが出力する。また、後方保護動作はハン
ティング動作の終了後、同期復帰が確実に行われたこと
を確認するもので、連続した一致パルスPjを計数し、
M個(通常、2個)の一致パルスPjを計数したなら同
期外れ信号Smの出力を停止する(ステップ39、4
0、41、31)。
び後方保護動作について説明する。前方保護動作は同期
外れが発生し、ある程度継続した際にハンティング動作
を実行させるためのもので、連続した不一致パルスPk
を計数し、N個(通常、6個)の不一致パルスPkを計
数したなら同期外れ信号Smを出力する(ステップ3
1、32、35、36)。図3の場合、不一致パルスP
ksからハンティング動作に入り、図3(C)に示す同
期外れ信号Smが出力する。また、後方保護動作はハン
ティング動作の終了後、同期復帰が確実に行われたこと
を確認するもので、連続した一致パルスPjを計数し、
M個(通常、2個)の一致パルスPjを計数したなら同
期外れ信号Smの出力を停止する(ステップ39、4
0、41、31)。
【0025】他方、ハンティング動作は次のように行わ
れる。まず、不一致パルスPkをL(L=N−1)個、
即ち、5個出力した後の1フレーム期間に相当する第一
期間Tfにおけるパターン検出信号Sh(対比信号Sh
m)をFIFOメモリ6aに記憶する(ステップ33、
34)。対比信号Shmは図3(B)に示す。この際、
パターン検出信号Shの位置は相対アドレスA1、A
2、A3…に変換して記憶する。即ち、記憶部6におけ
るアップカウンタ6bを起動するとともに、対比信号S
hmにおけるパターン検出信号Shの検出毎にアップカ
ウンタ6bの初期値を1にセットし、これにより、相対
アドレスA1…を生成する。また、同時に検出したパタ
ーン検出信号ShをFIFOメモリ6aのライトイネー
ブル信号として使用し、生成した相対アドレスA1…を
FIFOメモリ6aに書込む(図3(D))。
れる。まず、不一致パルスPkをL(L=N−1)個、
即ち、5個出力した後の1フレーム期間に相当する第一
期間Tfにおけるパターン検出信号Sh(対比信号Sh
m)をFIFOメモリ6aに記憶する(ステップ33、
34)。対比信号Shmは図3(B)に示す。この際、
パターン検出信号Shの位置は相対アドレスA1、A
2、A3…に変換して記憶する。即ち、記憶部6におけ
るアップカウンタ6bを起動するとともに、対比信号S
hmにおけるパターン検出信号Shの検出毎にアップカ
ウンタ6bの初期値を1にセットし、これにより、相対
アドレスA1…を生成する。また、同時に検出したパタ
ーン検出信号ShをFIFOメモリ6aのライトイネー
ブル信号として使用し、生成した相対アドレスA1…を
FIFOメモリ6aに書込む(図3(D))。
【0026】そして、続く1フレーム期間に相当する第
二期間Tsの開始と同時に、図3(E)に示すFIFO
メモリ6aに記憶した対比信号Shmを最初から読出す
(ステップ37)。この場合、同期信号検出部4からの
出力である不一致パルスPkをリードイネーブル信号と
して使用し、FIFOメモリ6aから相対アドレスA1
…を読出し、内部同期信号作成部3におけるアップダウ
ンカウンタの初期値として設定するとともに、このとき
のダウンカウンタの計数値が1となった時点で内部同期
信号Siを生成する。よって、内部同期信号発生部3は
対比信号Shmに一致する内部同期信号Siを同期信号
検出部4に付与する(図3(F)参照)。これにより、
内部同期信号発生部3に対しては、第二期間Tsの開始
と同時にパターン検出部2から付与されるパターン検出
信号Shの位置と内部同期信号発生部3から付与される
対比信号Shmの位置を順次対比し、パターン検出信号
Shの位置と対比信号Shmの位置が一致すれば、その
ときのパターン検出信号Shは真のパターン同期信号と
して検出される(ステップ38)。即ち、同期信号検出
部3から一致パルスPjが出力し、フレーム同期状態に
復帰させることができる。この時点でハンティング動作
は終了し、続いて前記後方保護動作に基づく処理が行わ
れる(ステップ39、40、41)。なお、真のパター
ン同期信号が検出されない場合にはFIFOメモリ6a
のアドレス値0が出力されるため、メモリ空検出部6c
によりこれを検出し、FIFOメモリ6aに再書込みを
行うことで、同様の処理を繰り返し行う(ステップ3
8、42、43)。
二期間Tsの開始と同時に、図3(E)に示すFIFO
メモリ6aに記憶した対比信号Shmを最初から読出す
(ステップ37)。この場合、同期信号検出部4からの
出力である不一致パルスPkをリードイネーブル信号と
して使用し、FIFOメモリ6aから相対アドレスA1
…を読出し、内部同期信号作成部3におけるアップダウ
ンカウンタの初期値として設定するとともに、このとき
のダウンカウンタの計数値が1となった時点で内部同期
信号Siを生成する。よって、内部同期信号発生部3は
対比信号Shmに一致する内部同期信号Siを同期信号
検出部4に付与する(図3(F)参照)。これにより、
内部同期信号発生部3に対しては、第二期間Tsの開始
と同時にパターン検出部2から付与されるパターン検出
信号Shの位置と内部同期信号発生部3から付与される
対比信号Shmの位置を順次対比し、パターン検出信号
Shの位置と対比信号Shmの位置が一致すれば、その
ときのパターン検出信号Shは真のパターン同期信号と
して検出される(ステップ38)。即ち、同期信号検出
部3から一致パルスPjが出力し、フレーム同期状態に
復帰させることができる。この時点でハンティング動作
は終了し、続いて前記後方保護動作に基づく処理が行わ
れる(ステップ39、40、41)。なお、真のパター
ン同期信号が検出されない場合にはFIFOメモリ6a
のアドレス値0が出力されるため、メモリ空検出部6c
によりこれを検出し、FIFOメモリ6aに再書込みを
行うことで、同様の処理を繰り返し行う(ステップ3
8、42、43)。
【0027】以上、実施例について詳細に説明したが、
本発明はこのような実施例に限定されるものではなく、
細部の回路構成、数値等において、本発明の要旨を逸脱
しない範囲で任意に変更できる。
本発明はこのような実施例に限定されるものではなく、
細部の回路構成、数値等において、本発明の要旨を逸脱
しない範囲で任意に変更できる。
【0028】
【発明の効果】このように、本発明に係るフレーム同期
回路は符号列から得たパターン検出信号を書込むととも
に、読出したパターン検出信号により内部同期信号発生
部から当該パターン検出信号に一致する内部同期信号を
出力させる記憶部と、不一致パルスをL個出力した後の
1フレーム期間に相当する第一期間におけるパターン検
出信号(対比信号)を記憶部に書込み、かつ続く1フレ
ーム期間に相当する第二期間の開始と同時に、記憶部に
記憶した対比信号を最初から読出す制御部を備えてなる
ため、特に、ハンティング動作の時間を大幅に短縮でき
るとともに、データ通信における高信頼性を確保できる
という顕著な効果を奏する。
回路は符号列から得たパターン検出信号を書込むととも
に、読出したパターン検出信号により内部同期信号発生
部から当該パターン検出信号に一致する内部同期信号を
出力させる記憶部と、不一致パルスをL個出力した後の
1フレーム期間に相当する第一期間におけるパターン検
出信号(対比信号)を記憶部に書込み、かつ続く1フレ
ーム期間に相当する第二期間の開始と同時に、記憶部に
記憶した対比信号を最初から読出す制御部を備えてなる
ため、特に、ハンティング動作の時間を大幅に短縮でき
るとともに、データ通信における高信頼性を確保できる
という顕著な効果を奏する。
【図1】本発明に係るフレーム同期回路のブロック回路
図、
図、
【図2】本発明に係るフレーム同期回路を具体化したブ
ロック回路図、
ロック回路図、
【図3】図2の各部における信号のタイムチャート、
【図4】前方保護動作、ハンティング動作及び後方保護
動作のアルゴリズムを示すフローチャート、
動作のアルゴリズムを示すフローチャート、
【図5】従来の技術に係るフレーム同期回路のブロック
回路図、
回路図、
【図6】図5の各部における信号のタイムチャート、
1 フレーム同期回路 2 パターン検出部 3 内部同期信号発生部 4 同期信号検出部 5 同期保護回路 6 記憶部 6a FIFOメモリ 6c メモリ空検出部 7 制御部 A1… 相対アドレス Sh パターン検出信号 Si 内部同期信号 Pj 一致パルス Pk 不一致パルス Sm 同期外れ信号 Shm 対比信号 Tf 第一期間 Ts 第二期間
Claims (5)
- 【請求項1】 伝送路から受信した符号列よりフレーム
同期信号を検出してフレーム同期をとるディジタル伝送
用フレーム同期回路において、符号列からフレーム同期
信号と同一のパターンを検出してパターン検出信号を出
力するパターン検出部と、内部同期信号を出力する内部
同期信号発生部と、内部同期信号の位置に対してパター
ン検出信号の位置が一致したときに一致パルスを出力
し、かつ不一致のときに不一致パルスを出力する同期信
号検出部と、連続した不一致パルスをN個計数したとき
に同期外れ信号を出力し、かつ連続した一致パルスをM
個計数したときに同期外れ信号の出力を停止する同期保
護回路と、パターン検出信号を書込むとともに、読出し
たパターン検出信号により内部同期信号発生部から当該
パターン検出信号に一致する内部同期信号を出力させる
記憶部と、不一致パルスをL個出力した後の1フレーム
期間に相当する第一期間におけるパターン検出信号(対
比信号)を記憶部に書込み、かつ続く1フレーム期間に
相当する第二期間の開始と同時に、記憶部に記憶した対
比信号を最初から読出す制御部を備えてなることを特徴
とするディジタル伝送用フレーム同期回路。 - 【請求項2】 L=N−1に設定することを特徴とする
請求項1記載のディジタル伝送用フレーム同期回路。 - 【請求項3】 対比信号におけるパターン検出信号の位
置は相対アドレスに変換して記憶部に記憶することを特
徴とする請求項1記載のディジタル伝送用フレーム同期
回路。 - 【請求項4】 記憶部はFIFOメモリを用いることを
特徴とする請求項1記載のディジタル伝送用フレーム同
期回路。 - 【請求項5】 記憶部は読出時にFIFOメモリが空に
なったことを検出するメモリ空検出部を備えることを特
徴とする請求項1記載のディジタル伝送用フレーム同期
回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4027213A JPH05199217A (ja) | 1992-01-17 | 1992-01-17 | ディジタル伝送用フレーム同期回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4027213A JPH05199217A (ja) | 1992-01-17 | 1992-01-17 | ディジタル伝送用フレーム同期回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05199217A true JPH05199217A (ja) | 1993-08-06 |
Family
ID=12214830
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4027213A Pending JPH05199217A (ja) | 1992-01-17 | 1992-01-17 | ディジタル伝送用フレーム同期回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05199217A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6840567B2 (en) | 2002-07-31 | 2005-01-11 | Mazda Motor Corporation | Sliding door structure for vehicle |
-
1992
- 1992-01-17 JP JP4027213A patent/JPH05199217A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6840567B2 (en) | 2002-07-31 | 2005-01-11 | Mazda Motor Corporation | Sliding door structure for vehicle |
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