JPH05199263A - パケット通信装置 - Google Patents

パケット通信装置

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JPH05199263A
JPH05199263A JP983692A JP983692A JPH05199263A JP H05199263 A JPH05199263 A JP H05199263A JP 983692 A JP983692 A JP 983692A JP 983692 A JP983692 A JP 983692A JP H05199263 A JPH05199263 A JP H05199263A
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JP
Japan
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frame
divided
buffer
frames
long
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP983692A
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English (en)
Inventor
Katsumi Nitta
克己 新田
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 各通信1、3、5は、分割フレームを受信保
持するバッファ8aと、非分割フレームを受信保持する
バッファ8bとを有する。 【効果】 長大フレームを分割して通信する場合におい
ても、受信側の処理能力の低下が少なく、かつ受信能力
を適宜設定できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パケット通信装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】通信技術の発達によって、異種のパケッ
ト通信装置を接続させて通信を行うことがある。かかる
場合、パケット通信装置の機種により、取り扱える最大
フレーム長が異なることがある。このため、通信される
最大フレーム長を最も短いフレームしか扱えない機種の
パケット通信装置のフレーム長に合わせるか、あるいは
長大フレームを短く分割して対処していた。
【0003】図4は、取り扱えるフレーム長の異なる機
種のパケット通信装置を接続した場合の通信システムを
示すものである。同図において、通信装置401、40
3で長いフレーム406を取り扱っていたが、この間に
通信装置402が挿入された場合、通信装置402は、
短いフレーム407しか取り扱えないので、通信システ
ム全体においては、最大フレーム長をフレーム407の
フレーム長に合わせなければならなくなる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】長大フレームを短く分
割するようにすれば、前述した問題は解決する。
【0005】図5は、このように長大フレームを短く分
割して通信を行う場合の通信システムを示すものであ
る。この場合、通信装置502に複数の通信装置50
1、503…から分割されたフレームが集中して送信さ
れた場合、通信装置502では、フレーム再構築の処理
が非常に複雑になる。
【0006】すなわち、長大フレームを短いフレームに
分割して送信する場合、送信側の通信装置501、50
3…では、分割した各フレームに宛先アドレス、送信元
アドレス、リエゾンID、順番号等を付加して、分割フ
レームを送信する。
【0007】受信側の通信装置502では、リエゾンI
Dや順番号により短く分割したフレームを元の長大フレ
ームとして再構築するのであるが、複数の通信装置50
1、503から一度に受信を行うと、複数のフレームを
同時に再構築することになり、その処理は非常に複雑と
なり、最悪の場合、受信バッファがオーバーフローする
こともある。
【0008】この場合、分割されたフレームが揃わない
ため、タイムアウトして再構築できないフレームが増大
し、さらにこのようなフレームがタイムアウトするま
で、受信バッファを占有することになり、通信装置受信
性能は大幅に低下するという問題がある。
【0009】本発明は、このような問題に鑑みてなされ
たもので、その目的とするところは、長大フレームを分
割して通信する場合においても、受信側の処理能力の低
下が少なく、かつ受信能力を適宜設定できるパケット通
信装置を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】前述した目的を達成する
ために本発明は、長大フレームを分割して送受信できる
パケット通信装置において、前記長大フレームを複数の
分割フレームに分割する手段と、前記分割フレームと非
分割フレームを送信する手段と、相手側から送られてく
る前記分割フレームを保持する第1のバッファと、相手
側から送られてくる前記非分割フレームを保持する第2
のバッファと、前記第1のバッファに保持された前記分
割フレームからもとの長大フレームを構築して処理する
手段と、前記第2のバッファに保持された前記非分割フ
レームを処理する手段と、を具備するパケット通信装置
である。
【0011】
【作用】受信側では、相手側から送られてきたフレーム
が分割フレームであれば第1のバッファに保持し、もと
の長大フレームを構築して処理し、相手側から送られて
きたフレームが分割フレームでない場合、第2のバッフ
ァに保持し処理する。したがって、再構築されずにタイ
ムアウトになる分割フレームが受信バッファを占有し、
非分割フレームまでもが受信できなくなる状態を避ける
ことができる。すなわち、第1のバッファがいっぱいに
なっても第2のバッファがいっぱいにならない限り、非
分割フレームは受信できる。
【0012】また、第1のバッファの容量を設定するこ
とにより、分割フレームを受信できる数が決まり、結果
として分割フレームの受信能力を設定することができ
る。
【0013】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明の実施例を詳細
に説明する。
【0014】図1は、本発明の一実施例に係るパケット
通信装置を有する通信システムを示したものである。同
図において、通信装置1、3、5が伝送路7に接続され
ている。
【0015】各通信装置1、3、5…は、分割フレーム
を受信する第1のバッファ8a、非分割フレームを受信
する第2のバッファ8bを有している。同図において、
9は分割されたフレームまたは非分割フレームを示す。
ここで、分割フレームとは、長大フレームを分割したフ
レームをいい、非分割フレームとは、分割されることな
くもとの状態で通信されるフレームをいう。
【0016】各通信装置1、3、5は、長大フレームを
送信する場合、これを分割して送信する機能を有する。
【0017】図2は、長大フレーム11とそれが分割さ
れた分割フレーム9a、9b、9cを示している。
【0018】長大フレーム11において、DAは宛先ア
ドレスを示し、SAは送信元アドレスを示し、INFO
は通信データを示す。
【0019】このような長大フレーム11を分割する場
合、図2に示すように分割されたフレームにヘッダ11
a、11b、11cを付加する。
【0020】ヘッダ11(例えばヘッダ11b)は、宛
先アドレスDA、送信元アドレスSA、リエゾンID
(RI)、順番号NO、分割フラグDF、終了フラグE
Fからなる。
【0021】いま、通信装置1から長大フレームを3分
割して通信装置5に送る場合を例にとる。
【0022】宛先アドレスDAは、宛先となる通信装置
5のアドレスを示す。送信元アドレスSAは、送信元の
通信装置のアドレスを示す。リエゾンID(RI)は、
通信装置1が長大フレームを分割して通信装置5に向け
て送信する場合、例えば「1」となり、通信装置3が他
の長大フレームを分割して通信装置5に向けて送信した
場合、例えば「2」となり、もとの長大フレームの違い
を示すものである。
【0023】順番号NOは、分割フレームが何番目に分
割されたものかを示すものであり、例えば分割フレーム
9aでは順番号NOが「1」となっており、分割フレー
ム9bでは順番号NOが「2」となっており、分割フレ
ーム9cでは順番号NOが「3」となっている。
【0024】分割フラグDFは、このフレームが長大フ
レームが分割された分割フレームであるか、それとも非
分割フレームであるかを示すものである。例えば、分割
フラグDFが「1」ならば分割フレームであることを示
し、分割フラグDFが「0」ならば非分割フレームであ
ることが示される。
【0025】終了フラグEFは、その分割フレームが一
番最後のものである場合「1」となり、その他の分割フ
レームの場合「0」となる。例えば、分割フレーム9c
では、終了フラグEFが「1」であり、分割フレーム9
a、9bでは、終了フラグEFが「0」である。
【0026】分割する必要のない短いフレーム、すなわ
ち非分割フレームに対しては受信側での再構築の必要が
ないので、リエゾンID(RI)、順番号NO、終了フ
ラグEFには、確定したデータを載せない。
【0027】各通信装置1、3、5は、通信すべきフレ
ームが長大フレームである場合、例えば図2に示すよう
にフレームの分割を行って送信先に送る。また、通信す
べきフレームが分割する必要のない短いフレーム(非分
割フレーム)の場合、そのまま送信する。
【0028】図3は、受信時の動作を示すフローチャー
トである。例えば、通信装置5が受信している場合につ
いて説明する。
【0029】通信装置5では、フレームを受信すると
(ステップ301)、分割フラグDFを検索し、このフ
レームが非分割フレームであるか、分割フレームである
かを識別する(ステップ302)。非分割フレームであ
れば、バッファ8bによりそのフレームを保持し後続す
る処理を行う(ステップ303)。
【0030】ステップ302において、分割フレームで
ある場合、受信されたフレームをバッファ8aで保持す
る(ステップ304)。
【0031】バッファ8aで受信された分割フレーム
は、リエゾンID(RI)と順番号NOが検出され(ス
テップ305)、これらをもとにしてもとの長大フレー
ムの再構築が行われる(ステップ306)。ここで、最
初の分割フレームを受信してから一定時間内にフレーム
が揃わない場合には、そのフレームを破棄する。このよ
うに、再構築に必要な分割フレームを受信する数を制限
し、分割フレームが受信バッファ8aを占有することを
避け、短い非分割フレームの受信能力を確保できる。
【0032】かくして、分割された長大フレームを数多
く受信しても、その再構築のために使用される処理能力
やメモリリソースが受信バッファ8aの容量によって設
定でき、必要以上の受信効率の低下を防ぐことができ
る。
【0033】また、フレームバッファ8aの容量を小さ
くすれば、長大フレームの受信フレーム数は少なくな
り、長大フレームの再構築に費やされるプロセッサの処
理時間は少なくなる。逆に、プロセッサの処理能力に余
裕があれば、フレームバッファ8aの容量を大きくとる
ことによって、長大フレーム受信能力を高めることがで
きる。
【0034】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように本発明によ
れば、長大フレームを分割して通信する場合において
も、受信側の処理能力の低下が少なく、かつ受信能力を
適宜設定できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例に係るパケット通信装置を
用いた通信システムを示す図
【図2】 長大フレームとこの長大フレームが分割され
た分割フレームのフォーマット図
【図3】 受信動作を示すフローチャート
【図4】 従来の通信システムを示す図
【図5】 従来の通信システムを示す図
【符号の説明】 1、3、5………通信装置 8a、8b………バッファ 9a、9b、9c………分割フレーム 11………長大フレーム

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 長大フレームを分割して送受信できるパ
    ケット通信装置において、 前記長大フレームを複数の分割フレームに分割する手段
    と、 前記分割フレームと非分割フレームを送信する手段と、 相手側から送られてくる前記分割フレームを保持する第
    1のバッファと、 相手側から送られてくる前記非分割フレームを保持する
    第2のバッファと、 前記第1のバッファに保持された前記分割フレームから
    もとの長大フレームを構築して処理する手段と、 前記第2のバッファに保持された前記非分割フレームを
    処理する手段と、 を具備するパケット通信装置。
JP983692A 1992-01-23 1992-01-23 パケット通信装置 Withdrawn JPH05199263A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP983692A JPH05199263A (ja) 1992-01-23 1992-01-23 パケット通信装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP983692A JPH05199263A (ja) 1992-01-23 1992-01-23 パケット通信装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05199263A true JPH05199263A (ja) 1993-08-06

Family

ID=11731216

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP983692A Withdrawn JPH05199263A (ja) 1992-01-23 1992-01-23 パケット通信装置

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