JPH05199344A - ファクシミリアダプタ - Google Patents

ファクシミリアダプタ

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JPH05199344A
JPH05199344A JP4008024A JP802492A JPH05199344A JP H05199344 A JPH05199344 A JP H05199344A JP 4008024 A JP4008024 A JP 4008024A JP 802492 A JP802492 A JP 802492A JP H05199344 A JPH05199344 A JP H05199344A
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JP
Japan
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data
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discarded
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unit
Prior art date
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Pending
Application number
JP4008024A
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English (en)
Inventor
Toshio Hayashi
俊男 林
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP4008024A priority Critical patent/JPH05199344A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 データ蓄積型G3ファクシミリアダプタにお
いて、外部電源の切断による蓄積中のデータの消失に対
し、出力できずに廃棄されたデータの存在をユーザに通
知すると同時に、受信の場合は発信者にも通知すること
を可能とする。 【構成】 通信情報の有無と要素を記憶し、電源が切れ
た場合でも記憶情報が消去されない通信情報要素記憶部
と、電源投入後のシステム初期化処理において通信情報
要素記憶部の記憶内容を確認し、必要に応じてユーザへ
の通知の起動をかける廃棄データ情報検知部とを設け
て、アダプタの電源が切れ、蓄積していた送・受信デー
タが廃棄されてしまった場合には、廃棄データ情報検知
部によりこの状態を検知し、廃棄データが存在したこと
をユーザに通知し、また送信データ廃棄の場合には、そ
の発信者端末に自動発呼して通知する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ISDN網を用いてG
3ファクシミリからG4ファクシミリ、もしくはG3フ
ァクシミリからG3ファクシミリへの通信を行うデータ
蓄積型のファクシミリアダプタに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のデータ蓄積型のG3ファクシミリ
アダプタの構成図を図5に示し、このG3ファクシミリ
アダプタの動作をフローチャートにして図6に示す。
【0003】図5に示すように、従来のG3ファクシミ
リアダプタ1は、通信網2とのインターフェイスを制御
する通信インターフェイス制御部3と、通信における発
呼、切断を行う発呼・切断部4と、データ伝送を行うデ
ータ伝送部5と、データの蓄積を行うデータ蓄積部6
と、G3ファクシミリ7との通信を行うG3ファクシミ
リインターフェイス制御部8とから構成されている。
【0004】従来のG3ファクシミリアダプタにおい
て、自局が発呼端末の場合は、図6のデータ送信のフロ
ーチャートに示すように、送信するデータを一旦G3フ
ァクシミリアダプタ1に蓄積し、その後通信を行うため
の処理を実行する。この場合、相手端末のビジーや異常
などにより呼が設定できない場合には、送信データを蓄
積したまま呼が設定できるまで待っているという状態も
生じる。
【0005】また、自局が被呼端末の場合は、図6のデ
ータ受信のフローチャートに示すように、受信したデー
タを一旦G3ファクシミリアダプタ1に蓄積し、その後
G3ファクシミリアダプタ1に接続されたG3ファクシ
ミリ7へデータを送信するための処理を実行する。この
場合、G3ファクシミリ7のビジーや異常などによりG
3ファクシミリ7との通信ができない場合には、受信デ
ータを蓄積したまま通信ができるまで待っているという
状態も生じる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来構成のG3ファクシミリアダプタ1では、送信もしく
は受信データを蓄積した後で、次の通信処理を実行する
前にG3ファクシミリアダプタ1の電源が電源プラグの
脱落や停電などで切断された場合には、バックアップで
きるメモリー容量の制限により、蓄積したデータは廃棄
されてしまうことになり、電源が再投入されたとしても
蓄積していたデータを再生することができないため、デ
ータ不達の状況が生じる。
【0007】この場合、自局が発呼端末の場合はG3フ
ァクシミリ7からG3ファクシミリアダプタ1に送信デ
ータを蓄積してしまった時点でユーザは通信が完了した
と判断してしまうし、自局が被呼端末の場合はデータを
受信して蓄積が終了した時点で相手局は通信が完了した
と判断するが、実際には通信が完了していない場合が起
こり、それをユーザおよび相手局が認識できないという
問題を有していた。
【0008】また、電源の切断による不達レポートをG
3ファクシミリ7に出力する場合でも、自局が被呼端末
として受信した蓄積データが廃棄された場合には、その
データの発信者は確認できなかった。
【0009】本発明は上記問題を解決するもので、何ら
かの原因でファクシミリアダプタの電源が切れ、蓄積し
ていた送・受信データが廃棄されてしまった場合でも、
通信できずに廃棄されてしまったデータが存在したこと
をユーザに通知すると同時に、送信データが廃棄されて
しまった場合には、その発信者端末に自動発呼して通知
することができるファクシミリアダプタを提供すること
を目的とするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記問題を解決するため
に本発明のファクシミリアダプタは、IDSN網を通じ
ての通信を制御する通信インターフェイス制御部と、網
起動、リンク制御、発呼・切断などを行う発呼・切断部
と、電源の切断などにより受信データが廃棄された場合
に発信者端末への自動発呼の指示を行う自動発呼指示部
と、ISDN通信の基本サービスである発信者番号通知
における発信者の電話番号や通信情報の有無と要素を記
憶し、電源が切れた場合でも記憶情報が消去されない通
信情報要素記憶部と、電源投入後のシステム初期化処理
において通信情報要素記憶部の記憶内容を確認し、必要
に応じてユーザへの通知の起動をかける廃棄データ情報
検知部と、ユーザへの通知起動により廃棄されたデータ
の情報を通知する通知部と、データの送・受信を行うデ
ータ伝送部と、送・受信するデータの蓄積を行うデータ
蓄積部と、G3ファクシミリとのインターフェイスを制
御するG3ファクシミリインターフェイス制御部とを備
えたものである。
【0011】
【作用】上記構成により、何らかの原因でファクシミリ
アダプタの電源が切れ、蓄積していた送信データが廃棄
されてしまった場合には、廃棄データ情報検知部により
ユーザーへの起動がかけられ、廃棄された送・受信ファ
クシミリデータの枚数、通信データを蓄積した時間、送
信の場合には相手局の電話番号、受信の場合には発信者
の電話番号などの必要な情報が通信情報要素記憶部から
取り出され、通知部を介してレポートとして出力してユ
ーザに通知される。また、廃棄された蓄積データが受信
データの場合には、通信情報要素記憶部より発信者の電
話番号を読み出し、その相手局に自動発呼して発信者に
も通知される。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例について、図面を参
照しながら説明する。なお、従来と同機能のものには同
符号を付す。
【0013】まず、ISDN網を用いたファクシミリ通
信の全体構成図を図2に示す。図2に示すように、既存
のG3ファクシミリ7をG3ファクシミリアダプタ10
を介してISDN網11に接続することにより、ISD
N網11に接続されるG4ファクシミリ12、および、
アナログ網13に接続されるG3ファクシミリ14との
通信を行うように構成されている。
【0014】図1は本発明の一実施例におけるデータ蓄
積型のG3ファクシミリアダプタの構成図である。図1
に示すように、G3ファクシミリアダプタ10は、IS
DN網11を通じての通信を制御する通信インターフェ
イス制御部3と、網起動、リンク制御、発呼・切断など
を行う発呼・切断部4と、電源の切断などにより受信デ
ータが廃棄された場合に発信者端末への自動発呼の指示
を行う自動発呼指示部15と、通信情報の有無と要素と
を記憶し、ISDN通信の基本サービスである発信者番
号通知による発信者の電話番号や、通信情報の有無と要
素とを記憶し、電源プラグの脱落や停電などの理由によ
り電源が切断された場合でも記憶情報が、消去されない
メモリー領域、たとえば、バックアップ電源によりバッ
クアップされているSRAMメモリー領域に確保されて
いる通信情報要素記憶部16と、電源投入後のシステム
初期化処理において通信情報要素記憶部16の記憶内容
を確認し、必要に応じてユーザへの通知の起動をかける
廃棄データ情報検知部17と、ユーザへの通知起動によ
り廃棄されたデータの情報を通知する通知部18と、デ
ータの送・受信を行うデータ伝送部5と、送・受信する
データの蓄積を行うデータ蓄積部6と、ユーザが接続す
るG3ファクシミリ7とのインターフェイスを制御する
G3ファクシミリインターフェイス制御部8とから構成
されている。
【0015】図3はこのG3ファクシミリアダプタ10
のデータ送・受信の動作を示したフローチャート、図4
はG3ファクシミリアダプタ10の電源投入時の動作を
示したフローチャートである。
【0016】以下、図3、図4のフローチャートに従っ
てG3ファクシミリアダプタ10の動作を説明する。図
3の(a)に示すように、データ送信では、G3ファク
シミリアダプタ10に接続されたG3ファクシミリ7か
ら送信データを一旦G3ファクシミリアダプタ10のデ
ータ蓄積部6に蓄積し(ステップS1)、蓄積が完了し
た後でデータフラグをセットして(ステップS2)、通
信情報要素を通信情報要素記憶部16であるメモリー領
域に格納する(ステップS3)。
【0017】ここで、データフラグとは通信情報要素記
憶部16に設けられたフラグで、送・受信データの蓄積
は完了したが、相手端末もしくはG3ファクシミリアダ
プタ10に接続されたG3ファクシミリ7への通信は完
了していないことを示す。このフラグは送・受信データ
の蓄積が完了した時点でセットされ、相手端末もしくは
G3ファクシミリアダプタ10に接続されたG3ファク
シミリ7への通信が完了した時点でリセットされる。ま
た、通信情報要素とは送・受信ファクシミリデータの枚
数、通信データを蓄積した時間、送信の場合には相手局
の電話番号、受信の場合には発信者の電話番号などであ
る。これらはデータフラグと同様に送・受信データの蓄
積が完了した時点で通信情報要素記憶部16に格納さ
れ、相手端末もしくはG3ファクシミリアダプタ10に
接続されたG3ファクシミリ7への通信が完了した時点
で廃棄される。
【0018】これらの操作が行われた後、従来のG3フ
ァクシミリアダプタと同様に発呼、データ送信、切断の
処理が発呼・切断部4により行われ(ステップS4〜S
6)、通信が完了した時点でデータフラグのリセット
(ステップS7)と通信情報要素の廃棄処理(ステップ
S8)が行われ、データ送信の通信が完了する。
【0019】また、図3の(b)に示すように、データ
受信では、着呼して(ステップS11)、受信データを
データ蓄積部6に蓄積した(ステップS12)後、デー
タフラグをセットし(ステップS13)、通信情報要素
を通信情報要素記憶部16に格納して(ステップS1
4)切断処理を行う(ステップS15)。その後、従来
のG3ファクシミリアダプタと同様にG3ファクシミリ
アダプタ10に接続されたG3ファクシミリ7に蓄積し
た受信データを送信し(ステップS16)、その送信が
完了した時点でデータフラグのリセット(ステップS1
7)と通信情報要素の破棄処理が行われ(ステップS1
8)、データ受信の通信が完了する。
【0020】次に、送信もしくは受信データを蓄積した
後で、次の通信処理を実行する前にG3ファクシミリア
ダプタ10の電源が切断され、電源が再投入された場合
のG3ファクシミリアダプタ10の動作を図4にしたが
って説明する。
【0021】図4に示すように、電源再投入後、システ
ムの初期化処理が終了して(ステップS21)、データ
フラグのチェックを行う(ステップS22,S23)。
データフラグがセットされていなければこの時点でシス
テムの初期化は完了する。データフラグがセットされて
いれば通信が完了せずに廃棄されてしまったデータがあ
るということなので、ステップS24に進んで、廃棄デ
ータ情報検知部17によりユーザーへの起動がかけら
れ、廃棄された送・受信ファクシミリデータの枚数、通
信データを蓄積した時間、送信の場合には相手局の電話
番号、受信の場合には発信者の電話番号などの必要な情
報が通信情報要素記憶部16から取り出され、通知部1
8を介してレポートとして出力してユーザに通知する。
このレポートの出力方法としてはG3ファクシミリ7に
データを出力して通知する方法やG3ファクシミリアダ
プタ10がLCDなどの表示機能を持っていればその機
能を通じてユーザに通知する。
【0022】また、廃棄された蓄積データが受信データ
の場合には、自動発呼指示部15により発信者端末へ自
動発呼して通知する(ステップS25,S26)。この
通知方法としては、発信者に伝えたい情報、たとえば、
自局の名前、電話番号、および、データを受信した日
時、枚数、データが廃棄されてしまった理由などのメッ
セージをファクシミリのデータとして発信者に送信し
て、発信者の端末に出力させる。このそれぞれの通知完
了後、データフラグリセット(ステップS27)および
通信情報要素廃棄処理(ステップS28)を行い、シス
テムの初期化完了とする。
【0023】これにより、何らかの原因でG3ファクシ
ミリアダプタ10の電源が切れ、蓄積していた送・受信
データが廃棄されてしまった場合でも、通信できずに廃
棄されてしまったデータが存在したことがユーザに通知
されると同時に、送信データが廃棄されてしまった場合
には、その発信者端末に自動発呼し通知することができ
る。
【0024】
【発明の効果】以上のように本発明よれば、ISDN通
信対応のデータ蓄積型G3ファクシミリアダプタにおい
て、電源の切断により受信データが廃棄された場合に発
信者端末への自動発呼の指示を行う自動発呼指示部と、
通信情報の有無と要素とを記憶し、電源が切れた場合で
も記憶情報が消去されないようにする通信情報要素記憶
部と、電源投入後のシステム初期化処理において通信情
報要素記憶部の記憶内容を確認し、必要に応じてユーザ
への通知の起動をかける廃棄データ情報検知部と、ユー
ザへの通知起動により廃棄されたデータの情報を通知す
る通知部とを設けたので、何らかの原因でアダプタの電
源が切れ、蓄積していた送・受信データが廃棄されてし
まった場合でも、通信できずに廃棄されてしまったデー
タが存在したことをユーザに通知すると同時に送信デー
タが廃棄されてしまった場合には、その発信者端末に自
動発呼し通知することができ、従来発生していたような
データ不達や通信の未完了を認識できないなどの不具合
を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例におけるG3ファクシミリア
ダプタの機能ブロック図である。
【図2】同G3ファクシミリアダプタが使用されるIS
DN網を用いたファクシミリ通信の全体構成図である。
【図3】同G3ファクシミリアダプタのデータ送・受信
の動作を示すフローチャートである。
【図4】同G3ファクシミリアダプタの電源投入時の動
作を示すフローチャートである。
【図5】従来のG3ファクシミリアダプタの機能ブロッ
ク図である。
【図6】従来のG3ファクシミリアダプタの動作を示す
フローチャートである。
【符号の説明】
3 通信インターフェイス制御部 4 発呼・切断部 5 データ伝送部 6 データ蓄積部 7 G3ファクシミリ 8 G3ファクシミリインターフェイス制御部 10 G3ファクシミリアダプタ 11 ISDN網 12 G4ファクシミリ 13 アナログ網 14 G3ファクシミリ 15 自動発呼指示部 16 通信情報要素記憶部 17 廃棄データ検知部 18 通知部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ISDN網を通じての通信を制御する通
    信インターフェイス制御部と、網起動、リンク制御、発
    呼・切断を行う発呼・切断部と、電源の切断により受信
    データが廃棄された場合に発信者端末への自動発呼の指
    示を行う自動発呼指示部と、通信情報の有無と要素とを
    記憶し、電源が切れた場合でも記憶情報が消去されない
    ようにする通信情報要素記憶部と、電源投入後のシステ
    ム初期化処理において通信情報要素記憶部の記憶内容を
    確認し、必要に応じてユーザへの通知の起動をかける廃
    棄データ情報検知部と、ユーザへの通知起動により廃棄
    されたデータの情報を通知する通知部と、データの送・
    受信を行うデータ伝送部と、送・受信するデータの蓄積
    を行うデータ蓄積部と、G3ファクシミリとのインター
    フェイスを制御するG3ファクシミリインターフェイス
    制御部とを備えたファクシミリアダプタ。
JP4008024A 1992-01-21 1992-01-21 ファクシミリアダプタ Pending JPH05199344A (ja)

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JP4008024A JPH05199344A (ja) 1992-01-21 1992-01-21 ファクシミリアダプタ

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