JPH0519941A - 電磁誘導形デジタイザのコイル励磁回路 - Google Patents
電磁誘導形デジタイザのコイル励磁回路Info
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- JPH0519941A JPH0519941A JP17634291A JP17634291A JPH0519941A JP H0519941 A JPH0519941 A JP H0519941A JP 17634291 A JP17634291 A JP 17634291A JP 17634291 A JP17634291 A JP 17634291A JP H0519941 A JPH0519941 A JP H0519941A
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- 230000005284 excitation Effects 0.000 claims description 14
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
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- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】
【目的】 消費電力の低減と、周波数安定度の向上を図
る。 【構成】 電磁誘導形デジタイザにおいて、発振回路と
して座標指示器内の励磁コイルL1自身を発振要素とす
る自励形L−C発振回路OSCを用い、また前記励磁コ
イルL1と同軸に補償コイルL2を巻き付けると共に、
この補償コイルL2の両端間に電圧制御形可変抵抗器V
CRを接続し、前記自励形L−C発振回路OSCの出力
周波数と基準発振回路SFOの出力周波数とを比較して
その周波数差に応じた直流電圧を発生し、その周波数差
が常に0になるように前記電圧制御形可変抵抗器VCR
を制御する位相比較器PCを設ける。
る。 【構成】 電磁誘導形デジタイザにおいて、発振回路と
して座標指示器内の励磁コイルL1自身を発振要素とす
る自励形L−C発振回路OSCを用い、また前記励磁コ
イルL1と同軸に補償コイルL2を巻き付けると共に、
この補償コイルL2の両端間に電圧制御形可変抵抗器V
CRを接続し、前記自励形L−C発振回路OSCの出力
周波数と基準発振回路SFOの出力周波数とを比較して
その周波数差に応じた直流電圧を発生し、その周波数差
が常に0になるように前記電圧制御形可変抵抗器VCR
を制御する位相比較器PCを設ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電磁誘導形デジタイザ
のコイル励磁回路に関するものである。
のコイル励磁回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、ペン若しくはカーソルなどの
座標指示器内に励磁コイルを有し、その励磁コイルを交
流(高周波交流)電流で励磁することによって交流磁界
を発生させ、その交流磁界をデジタイザ板面のループコ
イルにより検出して前記座標指示器で指示したデジタイ
ザ板面上の座標位置を検出する電磁誘導形デジタイザが
ある。
座標指示器内に励磁コイルを有し、その励磁コイルを交
流(高周波交流)電流で励磁することによって交流磁界
を発生させ、その交流磁界をデジタイザ板面のループコ
イルにより検出して前記座標指示器で指示したデジタイ
ザ板面上の座標位置を検出する電磁誘導形デジタイザが
ある。
【0003】この種の電磁誘導形デジタイザのコイル励
磁回路(前記励磁コイルの励磁回路)には、一般に、消
費電力が小さいことと、発振周波数が安定なことが要求
される。消費電力を小さくするためにはL−C共振回路
を利用した自励発振回路(自励形L−C発振回路)OS
Cを構成し、励磁コイルL1を共振用コイルとして使用
する図3の方法が知られている。しかしこの方法では、
構成部品の温度変化や経年変化により発振周波数が変動
してしまい、周波数安定度が低いため、次のような問題
点があった。すなわち前記デジタイザは、通常、信号受
信側にS/N確保のためにバンドパスフィルタを設けて
いるが、前記発振周波数の変動はこのフィルタの周波数
特性と合わなくなることを意味し、検出信号のゲイン変
動若しくは位相変動を生じさせ、座標位置検出精度を低
下させることになった。
磁回路(前記励磁コイルの励磁回路)には、一般に、消
費電力が小さいことと、発振周波数が安定なことが要求
される。消費電力を小さくするためにはL−C共振回路
を利用した自励発振回路(自励形L−C発振回路)OS
Cを構成し、励磁コイルL1を共振用コイルとして使用
する図3の方法が知られている。しかしこの方法では、
構成部品の温度変化や経年変化により発振周波数が変動
してしまい、周波数安定度が低いため、次のような問題
点があった。すなわち前記デジタイザは、通常、信号受
信側にS/N確保のためにバンドパスフィルタを設けて
いるが、前記発振周波数の変動はこのフィルタの周波数
特性と合わなくなることを意味し、検出信号のゲイン変
動若しくは位相変動を生じさせ、座標位置検出精度を低
下させることになった。
【0004】また、発振周波数を安定にするためには水
晶振動子Xtalなどを用いた基準発振回路SFOの出
力をコイルドライブアンプ41で増幅して励磁コイルL
1に印加する図4の方法が知られている。しかしこの方
法では、基準発振回路SFOの発振周波数は励磁コイル
L1による共振周波数とは無関係に選定されるため、励
磁コイルL1のインピーダンスが低くなり、コイルドラ
イブアンプ41が供給する電力が大きくなり、全体とし
て消費電力が大きくなるだけでなく周波数安定度が低く
なるという問題点があった。なお図3,図4において、
31はフェライトコアを示す。
晶振動子Xtalなどを用いた基準発振回路SFOの出
力をコイルドライブアンプ41で増幅して励磁コイルL
1に印加する図4の方法が知られている。しかしこの方
法では、基準発振回路SFOの発振周波数は励磁コイル
L1による共振周波数とは無関係に選定されるため、励
磁コイルL1のインピーダンスが低くなり、コイルドラ
イブアンプ41が供給する電力が大きくなり、全体とし
て消費電力が大きくなるだけでなく周波数安定度が低く
なるという問題点があった。なお図3,図4において、
31はフェライトコアを示す。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記のように従来技術
は、図3の方法では周波数安定度が低く、図4の方法で
は消費電力が大きくなるという問題点があった。本発明
の目的は、消費電力が小さく、かつ周波数安定度の高い
電磁誘導形デジタイザのコイル励磁回路を提供すること
にある。
は、図3の方法では周波数安定度が低く、図4の方法で
は消費電力が大きくなるという問題点があった。本発明
の目的は、消費電力が小さく、かつ周波数安定度の高い
電磁誘導形デジタイザのコイル励磁回路を提供すること
にある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的は、座標指示器
内に励磁コイルを有し、その励磁コイルを交流電流で励
磁することによって交流磁界を発生させ、その交流磁界
をデジタイザ板面のループコイルにより検出して前記座
標指示器で指示したデジタイザ板面上の座標位置を検出
する電磁誘導形デジタイザにおいて、前記励磁コイル自
身を発振要素とする自励形L−C発振回路と、前記励磁
コイルと同軸に巻かれた補償コイルと、この補償コイル
の両端間に接続された電圧制御形可変抵抗器と、発振周
波数が安定な基準発振回路と、この基準発振回路の出力
周波数と前記自励形L−C発振回路の出力周波数とを比
較してその周波数差に応じた直流電圧を発生し、その周
波数差が常に0になるように前記電圧制御形可変抵抗器
の抵抗値を制御する位相比較器とを設けることにより達
成される。
内に励磁コイルを有し、その励磁コイルを交流電流で励
磁することによって交流磁界を発生させ、その交流磁界
をデジタイザ板面のループコイルにより検出して前記座
標指示器で指示したデジタイザ板面上の座標位置を検出
する電磁誘導形デジタイザにおいて、前記励磁コイル自
身を発振要素とする自励形L−C発振回路と、前記励磁
コイルと同軸に巻かれた補償コイルと、この補償コイル
の両端間に接続された電圧制御形可変抵抗器と、発振周
波数が安定な基準発振回路と、この基準発振回路の出力
周波数と前記自励形L−C発振回路の出力周波数とを比
較してその周波数差に応じた直流電圧を発生し、その周
波数差が常に0になるように前記電圧制御形可変抵抗器
の抵抗値を制御する位相比較器とを設けることにより達
成される。
【0007】
【作用】前記自励形L−C発振回路は励磁コイル自身を
発振要素とするL−C共振回路を利用した発振回路で、
この発振回路を使用することにより消費電力が小さくな
る。一方、自励形L−C発振回路において、励磁コイル
のインダクタンスを何等かの形で可変制御できれば周波
数安定度を高めることができる。前記励磁コイルには、
これと同軸に補償コイルが巻かれており、またこの補償
コイルの両端間には電圧制御形可変抵抗器が接続されて
いる。
発振要素とするL−C共振回路を利用した発振回路で、
この発振回路を使用することにより消費電力が小さくな
る。一方、自励形L−C発振回路において、励磁コイル
のインダクタンスを何等かの形で可変制御できれば周波
数安定度を高めることができる。前記励磁コイルには、
これと同軸に補償コイルが巻かれており、またこの補償
コイルの両端間には電圧制御形可変抵抗器が接続されて
いる。
【0008】このような構成においては、電圧制御形可
変抵抗器の抵抗値を変えることによって励磁コイルのイ
ンダクタンスが変えられる。本発明では、発振周波数が
安定な基準発振回路の出力周波数と前記自励形L−C発
振回路の出力周波数とを比較してその周波数差に応じた
直流電圧を発生する位相比較器で、前記周波数差が常に
0になるように前記電圧制御形可変抵抗器が制御され
る。これにより周波数が安定化される。
変抵抗器の抵抗値を変えることによって励磁コイルのイ
ンダクタンスが変えられる。本発明では、発振周波数が
安定な基準発振回路の出力周波数と前記自励形L−C発
振回路の出力周波数とを比較してその周波数差に応じた
直流電圧を発生する位相比較器で、前記周波数差が常に
0になるように前記電圧制御形可変抵抗器が制御され
る。これにより周波数が安定化される。
【0009】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
するが、それに先立ち、まず本発明の原理について述べ
る。電磁誘導形デジタイザのコイル励磁回路において、
消費電力を小さくするためにはコイル励磁用の発振回路
にL−C共振回路を利用した自励発振回路(自励形L−
C発振回路)を使用することが最善である。したがっ
て、図3の方法で励磁コイルL1のインダクタンスを何
等かの形で可変制御し、周波数安定度を高めることがで
きれば本発明の目的は達成できる。
するが、それに先立ち、まず本発明の原理について述べ
る。電磁誘導形デジタイザのコイル励磁回路において、
消費電力を小さくするためにはコイル励磁用の発振回路
にL−C共振回路を利用した自励発振回路(自励形L−
C発振回路)を使用することが最善である。したがっ
て、図3の方法で励磁コイルL1のインダクタンスを何
等かの形で可変制御し、周波数安定度を高めることがで
きれば本発明の目的は達成できる。
【0010】本発明者は、励磁コイルL1と同軸に補償
コイルを配置し、この補償コイルの両端を可変抵抗器を
介して接続し、その抵抗値を変えることによって励磁コ
イルL1のインダクタンスが変えられることに着目し、
補償コイルの両端に接続した前記可変抵抗器の抵抗値を
制御することによって周波数安定度が高められることを
見出した。
コイルを配置し、この補償コイルの両端を可変抵抗器を
介して接続し、その抵抗値を変えることによって励磁コ
イルL1のインダクタンスが変えられることに着目し、
補償コイルの両端に接続した前記可変抵抗器の抵抗値を
制御することによって周波数安定度が高められることを
見出した。
【0011】この様子を図2により説明する。図2は横
軸に前記可変抵抗器の抵抗値R、縦軸に前記励磁コイル
L1のインダクタンス(抵抗値Rにより値が変動するイ
ンダクタンス)Hを表したもので、H1は励磁コイルL
1単独(補償コイルに前記可変抵抗器が接続されていな
い場合を指す。)でのインダクタンスHを示す。いま、
抵抗値Rが大きな状態(究極には補償コイルを解放した
状態)では励磁コイルL1のインダクタンスHはH1の
ままであるが、抵抗値Rを小さくして行くに従って励磁
コイルL1のインダクタンスHも小さくなり、抵抗値R
を0にした(補償コイルの両端をショ−トした)状態で
は励磁コイルL1のインダクタンスHはH2まで減少す
る。これらH1,H2の値は励磁コイルL1,補償コイ
ルの寸法形状に依存する。
軸に前記可変抵抗器の抵抗値R、縦軸に前記励磁コイル
L1のインダクタンス(抵抗値Rにより値が変動するイ
ンダクタンス)Hを表したもので、H1は励磁コイルL
1単独(補償コイルに前記可変抵抗器が接続されていな
い場合を指す。)でのインダクタンスHを示す。いま、
抵抗値Rが大きな状態(究極には補償コイルを解放した
状態)では励磁コイルL1のインダクタンスHはH1の
ままであるが、抵抗値Rを小さくして行くに従って励磁
コイルL1のインダクタンスHも小さくなり、抵抗値R
を0にした(補償コイルの両端をショ−トした)状態で
は励磁コイルL1のインダクタンスHはH2まで減少す
る。これらH1,H2の値は励磁コイルL1,補償コイ
ルの寸法形状に依存する。
【0012】そこで、補償コイルの両端を抵抗値R0で
終端しておき、励磁コイルL1のインダクタンスHがH
0の状態で自励形L−C発振回路を所望の周波数f0で
発振するように設定しておき、発振周波数が上昇したと
きは抵抗値RをR0より大きくなるように制御し、発振
周波数が下降したときは抵抗値RをR0よりを小さくな
るように制御することによって周波数を安定化できると
同時に、励磁コイルL1は常に共振状態で励磁されるた
め消費電力は最少となる。
終端しておき、励磁コイルL1のインダクタンスHがH
0の状態で自励形L−C発振回路を所望の周波数f0で
発振するように設定しておき、発振周波数が上昇したと
きは抵抗値RをR0より大きくなるように制御し、発振
周波数が下降したときは抵抗値RをR0よりを小さくな
るように制御することによって周波数を安定化できると
同時に、励磁コイルL1は常に共振状態で励磁されるた
め消費電力は最少となる。
【0013】図1は本発明による電磁誘導形デジタイザ
のコイル励磁回路の一実施例を示すブロック図で、以
下、これについて説明する。
のコイル励磁回路の一実施例を示すブロック図で、以
下、これについて説明する。
【0014】図1において、自励形L−C発振回路OS
Cは、励磁コイルL1自身を発振要素とする、L−C共
振回路を利用した発振回路で、上記励磁コイルL1のイ
ンダクタンスによって決まる周波数f1で発振すると同
時に、励磁コイルL1を周波数f1で励磁駆動する。補
償コイルL2は、前記励磁コイルL1と同軸に(同一フ
ェライトコア31上に)巻かれている。電圧制御形可変
抵抗器VCRは補償コイルL2の両端間に接続されてい
る。
Cは、励磁コイルL1自身を発振要素とする、L−C共
振回路を利用した発振回路で、上記励磁コイルL1のイ
ンダクタンスによって決まる周波数f1で発振すると同
時に、励磁コイルL1を周波数f1で励磁駆動する。補
償コイルL2は、前記励磁コイルL1と同軸に(同一フ
ェライトコア31上に)巻かれている。電圧制御形可変
抵抗器VCRは補償コイルL2の両端間に接続されてい
る。
【0015】基準発振回路SFOは水晶振動子などを用
いた安定な基準周波数発振回路で、予め設定された周波
数f2で発振する。位相比較器PCは、前記周波数f1
とf2を比較し、その周波数の差に応じた電圧Vを前記
電圧制御形可変抵抗器VCRに出力する。
いた安定な基準周波数発振回路で、予め設定された周波
数f2で発振する。位相比較器PCは、前記周波数f1
とf2を比較し、その周波数の差に応じた電圧Vを前記
電圧制御形可変抵抗器VCRに出力する。
【0016】いま、位相比較器PCと電圧制御形可変抵
抗器VCRの結合特性を、電圧制御形可変抵抗器VCR
の抵抗値Rがf1=f2のとき図2に示すR0となり、
f1>f2のときR>R0、f1<f2のときR<R0
となるように設定すると、自励形L−C発振回路OSC
の発振周波数f1が、基準発振回路SFOの設定周波数
f2より大きくなったときは電圧制御形可変抵抗器VC
Rの抵抗値Rが大きくなって励磁コイルL1のインダク
タンスが増大し、自励形L−C発振回路OSCの発振周
波数f1を下げるように自動制御される。
抗器VCRの結合特性を、電圧制御形可変抵抗器VCR
の抵抗値Rがf1=f2のとき図2に示すR0となり、
f1>f2のときR>R0、f1<f2のときR<R0
となるように設定すると、自励形L−C発振回路OSC
の発振周波数f1が、基準発振回路SFOの設定周波数
f2より大きくなったときは電圧制御形可変抵抗器VC
Rの抵抗値Rが大きくなって励磁コイルL1のインダク
タンスが増大し、自励形L−C発振回路OSCの発振周
波数f1を下げるように自動制御される。
【0017】また逆に、自励形L−C発振回路OSCの
発振周波数f1が基準発振回路SFOの発振周波数f2
より小さくなったときは電圧制御形可変抵抗器VCRの
抵抗値Rが小さくなって励磁コイルL1のインダクタン
スが減少し、自励形L−C発振回路OSCの発振周波数
f1を上昇させるように自動制御される。
発振周波数f1が基準発振回路SFOの発振周波数f2
より小さくなったときは電圧制御形可変抵抗器VCRの
抵抗値Rが小さくなって励磁コイルL1のインダクタン
スが減少し、自励形L−C発振回路OSCの発振周波数
f1を上昇させるように自動制御される。
【0018】最終的には、自励形L−C発振回路OSC
の発振周波数f1は常に基準発振回路SFOの発振周波
数f2と等しくなり、極めて周波数安定度が高く、かつ
消費電力が最少の自励発振(コイル励磁)が達成される
ものである。
の発振周波数f1は常に基準発振回路SFOの発振周波
数f2と等しくなり、極めて周波数安定度が高く、かつ
消費電力が最少の自励発振(コイル励磁)が達成される
ものである。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、周
波数安定度が高く、かつ消費電力の小さい(励磁効率が
最大となる)電磁誘導形デジタイザのコイル励磁回路を
提供することができるという効果がある。
波数安定度が高く、かつ消費電力の小さい(励磁効率が
最大となる)電磁誘導形デジタイザのコイル励磁回路を
提供することができるという効果がある。
【図1】本発明回路の一実施例を示すブロック図であ
る。
る。
【図2】本発明の原理を示す二重コイルの特性図であ
る。
る。
【図3】従来技術の一例(自励振回路)を示すブロック
図である。
図である。
【図4】従来技術の他の例(他励振回路)を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
OSC 自励形L−C発振回路 SFO 基準発振回路 PC 位相比較器 VCR 電圧制御形可変抵抗器 L1 励磁コイル L2 補償コイル f1 OSCの発振周波数 f2 SFOの発振周波数 V PCの出力電圧 R VCR両端の抵抗値 31 フェライトコア
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 座標指示器内に励磁コイルを有し、その
励磁コイルを交流電流で励磁することによって交流磁界
を発生させ、その交流磁界をデジタイザ板面のループコ
イルにより検出して前記座標指示器で指示したデジタイ
ザ板面上の座標位置を検出する電磁誘導形デジタイザに
おいて、前記励磁コイル自身を発振要素とする自励形L
−C発振回路と、前記励磁コイルと同軸に巻かれた補償
コイルと、この補償コイルの両端間に接続された電圧制
御形可変抵抗器と、発振周波数が安定な基準発振回路
と、この基準発振回路の出力周波数と前記自励形L−C
発振回路の出力周波数とを比較してその周波数差に応じ
た直流電圧を発生し、その周波数差が常に0になるよう
に前記電圧制御形可変抵抗器の抵抗値を制御する位相比
較器とを具備することを特徴とする電磁誘導形デジタイ
ザのコイル励磁回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17634291A JPH0519941A (ja) | 1991-07-17 | 1991-07-17 | 電磁誘導形デジタイザのコイル励磁回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17634291A JPH0519941A (ja) | 1991-07-17 | 1991-07-17 | 電磁誘導形デジタイザのコイル励磁回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0519941A true JPH0519941A (ja) | 1993-01-29 |
Family
ID=16011914
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17634291A Withdrawn JPH0519941A (ja) | 1991-07-17 | 1991-07-17 | 電磁誘導形デジタイザのコイル励磁回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0519941A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7183886B2 (en) | 2003-03-28 | 2007-02-27 | Sumida Technologies Incorporated | Inductance device |
-
1991
- 1991-07-17 JP JP17634291A patent/JPH0519941A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7183886B2 (en) | 2003-03-28 | 2007-02-27 | Sumida Technologies Incorporated | Inductance device |
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19981008 |