JPH09198604A - 消去回路 - Google Patents
消去回路Info
- Publication number
- JPH09198604A JPH09198604A JP8020694A JP2069496A JPH09198604A JP H09198604 A JPH09198604 A JP H09198604A JP 8020694 A JP8020694 A JP 8020694A JP 2069496 A JP2069496 A JP 2069496A JP H09198604 A JPH09198604 A JP H09198604A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- erasing
- head
- frequency
- oscillation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Inductance-Capacitance Distribution Constants And Capacitance-Resistance Oscillators (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 高い消去効率を安定に得ることができる消去
回路を提供する。 【解決手段】 消去回路は、所定の容量成分を有するコ
ンデンサCを追加することによって共振回路が構成され
る消去ヘッド1を備える。消去ヘッド1は、コア1a
と、そのコア1aに巻かれているコイル1bとを有す
る。コイル1bにはそれに並列にコンデンサCが接続さ
れ、コイル1bの各端は発振回路2に接続される。コイ
ル1bはコンデンサCと共働して上述の並列共振回路L
Cを構成し、その共振周波数はf0である。発振回路2
は、消去ヘッド1が構成する並列共振回路LCを発振素
子とし、その並列共振回路LCの共振周波数f0に同調
してその共振周波数f0と同一の周波数の電流を発振す
るLC発振回路から構成される。
回路を提供する。 【解決手段】 消去回路は、所定の容量成分を有するコ
ンデンサCを追加することによって共振回路が構成され
る消去ヘッド1を備える。消去ヘッド1は、コア1a
と、そのコア1aに巻かれているコイル1bとを有す
る。コイル1bにはそれに並列にコンデンサCが接続さ
れ、コイル1bの各端は発振回路2に接続される。コイ
ル1bはコンデンサCと共働して上述の並列共振回路L
Cを構成し、その共振周波数はf0である。発振回路2
は、消去ヘッド1が構成する並列共振回路LCを発振素
子とし、その並列共振回路LCの共振周波数f0に同調
してその共振周波数f0と同一の周波数の電流を発振す
るLC発振回路から構成される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、容量成分を追加す
ることによって共振回路が構成される消去ヘッドに誘起
される交流磁界により磁気記録媒体における磁気記録パ
ターンを消去する消去回路に関する。
ることによって共振回路が構成される消去ヘッドに誘起
される交流磁界により磁気記録媒体における磁気記録パ
ターンを消去する消去回路に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、カメラ一体型VTRなどの磁気
記録、再生を行う記録再生装置においては、その記録媒
体として磁気テープが用いられ、この磁気テープに記録
ヘッドによって信号が記録される。この磁気テープにお
ける磁気記録パターンの消去には、一般に交流消去方式
が用いられている。
記録、再生を行う記録再生装置においては、その記録媒
体として磁気テープが用いられ、この磁気テープに記録
ヘッドによって信号が記録される。この磁気テープにお
ける磁気記録パターンの消去には、一般に交流消去方式
が用いられている。
【0003】この交流消去方式による消去回路について
図7を参照しながら説明する。図7は従来の消去回路の
構成を示すブロック図である。
図7を参照しながら説明する。図7は従来の消去回路の
構成を示すブロック図である。
【0004】従来の消去回路は、図7に示すように、消
去効率を高めるために、所定容量を有するコンデンサC
を追加することによって共振回路が構成される消去ヘッ
ド71を備える。消去ヘッド71は、コア71aと、そ
のコア71aに巻かれているコイル71bとを有する。
コイル71bにはそれに並列にコンデンサCが接続さ
れ、コイル71bの一端は発振回路72に接続され、そ
の他端は基準電位に接続されている。コイル71bはコ
ンデンサCと共働して上述の並列共振回路LCを構成す
る。
去効率を高めるために、所定容量を有するコンデンサC
を追加することによって共振回路が構成される消去ヘッ
ド71を備える。消去ヘッド71は、コア71aと、そ
のコア71aに巻かれているコイル71bとを有する。
コイル71bにはそれに並列にコンデンサCが接続さ
れ、コイル71bの一端は発振回路72に接続され、そ
の他端は基準電位に接続されている。コイル71bはコ
ンデンサCと共働して上述の並列共振回路LCを構成す
る。
【0005】発振回路72は、消去ヘッド71が構成す
る並列共振回路LCの共振周波数と同一の周波数の電流
を発振し、その電流は消去ヘッド71のコイル71bに
印加される。その電流の印加に伴い消去ヘッド71は共
振し、その共振周波数を有する交流磁界が磁気テープの
磁気記録パターンにさらされる。その結果、磁気記録パ
ターンは一旦磁気飽和した後に、その磁気記録ターンが
消去ヘッド71から遠ざかるに従い磁界はヒステリシス
曲線を描きながから減少し、最終的には消磁する、すな
わち磁気記録パターンは消去される。
る並列共振回路LCの共振周波数と同一の周波数の電流
を発振し、その電流は消去ヘッド71のコイル71bに
印加される。その電流の印加に伴い消去ヘッド71は共
振し、その共振周波数を有する交流磁界が磁気テープの
磁気記録パターンにさらされる。その結果、磁気記録パ
ターンは一旦磁気飽和した後に、その磁気記録ターンが
消去ヘッド71から遠ざかるに従い磁界はヒステリシス
曲線を描きながから減少し、最終的には消磁する、すな
わち磁気記録パターンは消去される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、消去ヘッド7
1が発振回路72から発振周波数に共振する特性を有す
るから、製造工程における消去ヘッド71の個体差など
によって、消去ヘッド71の共振周波数と発振回路72
の電流の周波数との間にはばらつきが生じ、このばらつ
きによって損失が発生する。その結果、消去効率にばら
つきが生じ、高い消去効率を安定に得ることができな
い。
1が発振回路72から発振周波数に共振する特性を有す
るから、製造工程における消去ヘッド71の個体差など
によって、消去ヘッド71の共振周波数と発振回路72
の電流の周波数との間にはばらつきが生じ、このばらつ
きによって損失が発生する。その結果、消去効率にばら
つきが生じ、高い消去効率を安定に得ることができな
い。
【0007】本発明の目的は、高い消去効率を安定に得
ることができる消去回路を提供することにある。
ることができる消去回路を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
容量成分を追加することによって共振回路が構成される
消去ヘッドに誘起される交流磁界により磁気記録媒体に
おける磁気記録パターンを消去する消去回路において、
前記消去ヘッドの共振回路を発振素子として、前記消去
ヘッドにその共振回路の共振周波数と同一周波数を有す
る消去電力を印加する発振回路とを備えることを特徴と
する。
容量成分を追加することによって共振回路が構成される
消去ヘッドに誘起される交流磁界により磁気記録媒体に
おける磁気記録パターンを消去する消去回路において、
前記消去ヘッドの共振回路を発振素子として、前記消去
ヘッドにその共振回路の共振周波数と同一周波数を有す
る消去電力を印加する発振回路とを備えることを特徴と
する。
【0009】請求項2記載の発明は、請求項1記載の消
去回路において、前記発振回路に、その発振出力を制限
する出力制限手段が設けられていることを特徴とする。
去回路において、前記発振回路に、その発振出力を制限
する出力制限手段が設けられていることを特徴とする。
【0010】請求項3記載の発明は、請求項1記載の消
去回路において、前記消去ヘッドは、ロータリトランス
が組み込まれている回転シリンダに取り付けられている
ことを特徴とする。
去回路において、前記消去ヘッドは、ロータリトランス
が組み込まれている回転シリンダに取り付けられている
ことを特徴とする。
【0011】請求項4記載の発明は、容量成分を追加す
ることによって共振回路が構成される消去ヘッドに誘起
される交流磁界により磁気記録媒体における磁気記録パ
ターンを消去する消去回路において、前記消去ヘッドに
その共振回路の共振周波数と同一周波数を有する消去電
力を印加する周波数可変可能な発振回路と、前記消去ヘ
ッドの端子間における電力を検出する検出手段と、前記
検出された電力が最大値になるように前記発振回路の発
振周波数を制御する制御手段とを備えることを特徴とす
る。
ることによって共振回路が構成される消去ヘッドに誘起
される交流磁界により磁気記録媒体における磁気記録パ
ターンを消去する消去回路において、前記消去ヘッドに
その共振回路の共振周波数と同一周波数を有する消去電
力を印加する周波数可変可能な発振回路と、前記消去ヘ
ッドの端子間における電力を検出する検出手段と、前記
検出された電力が最大値になるように前記発振回路の発
振周波数を制御する制御手段とを備えることを特徴とす
る。
【0012】請求項5記載の発明は、請求項4記載の消
去回路において、前記消去ヘッドは、ロータリトランス
が組み込まれている回転シリンダに取り付けられている
ことを特徴とする。
去回路において、前記消去ヘッドは、ロータリトランス
が組み込まれている回転シリンダに取り付けられている
ことを特徴とする。
【0013】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態につ
いて図を参照しながら説明する。
いて図を参照しながら説明する。
【0014】(実施の第1形態)図1は本発明の消去回
路の実施の第1形態の構成を示すブロック図である。
路の実施の第1形態の構成を示すブロック図である。
【0015】消去回路は、図1に示すように、所定の容
量成分を有するコンデンサCを追加することによって共
振回路が構成される消去ヘッド1を備える。消去ヘッド
1は、コア1aと、そのコア1aに巻かれているコイル
1bとを有する。コイル1bにはそれに並列にコンデン
サCが接続され、コイル1bの各端は発振回路2に接続
される。コイル1bはコンデンサCと共働して上述の並
列共振回路LCを構成し、その共振周波数はf0であ
る。
量成分を有するコンデンサCを追加することによって共
振回路が構成される消去ヘッド1を備える。消去ヘッド
1は、コア1aと、そのコア1aに巻かれているコイル
1bとを有する。コイル1bにはそれに並列にコンデン
サCが接続され、コイル1bの各端は発振回路2に接続
される。コイル1bはコンデンサCと共働して上述の並
列共振回路LCを構成し、その共振周波数はf0であ
る。
【0016】発振回路2は、消去ヘッド1が構成する並
列共振回路LCを発振素子とし、その並列共振回路LC
の共振周波数f0に同調してその共振周波数f0と同一
の周波数の電流を発振するLC発振回路から構成され
る。その周波数f0を有する電流は消去ヘッド1のコイ
ル1bに印加される。その電流の印加に伴い消去ヘッド
1の共振回路は共振周波数f0で共振し、その共振周波
数を有する交流磁界が磁気テープの磁気記録パターンに
さらされる。その結果、磁気記録パターンは一旦磁気飽
和した後に、その磁気記録ターンが消去ヘッド1から遠
ざかるに従い磁界はヒステリシス曲線を描きながから減
少し、最終的には消磁する、すなわち磁気記録パターン
は消去される。
列共振回路LCを発振素子とし、その並列共振回路LC
の共振周波数f0に同調してその共振周波数f0と同一
の周波数の電流を発振するLC発振回路から構成され
る。その周波数f0を有する電流は消去ヘッド1のコイ
ル1bに印加される。その電流の印加に伴い消去ヘッド
1の共振回路は共振周波数f0で共振し、その共振周波
数を有する交流磁界が磁気テープの磁気記録パターンに
さらされる。その結果、磁気記録パターンは一旦磁気飽
和した後に、その磁気記録ターンが消去ヘッド1から遠
ざかるに従い磁界はヒステリシス曲線を描きながから減
少し、最終的には消磁する、すなわち磁気記録パターン
は消去される。
【0017】この発振回路2の構成の具体例を図2を参
照しながら説明する。図2は図1の消去回路における発
振回路の構成の具体例を示す回路図である。
照しながら説明する。図2は図1の消去回路における発
振回路の構成の具体例を示す回路図である。
【0018】発振回路2は、図2に示すように、トラン
ジスタTrを有する。トランジスタTrのベースには定
電圧電源Vccが印加され、この定電圧電源Vccによ
るベース電流値に応じてコレクタ−エミッタ開放、遮断
が繰り返される。すなわちトランジスタTrのオン、オ
フ動作によって消去ヘッド1の共振回路の共振周波数f
0が選択されて発振され、共振周波数f0を有する電流
が消去ヘッド1のコイル1bに印加されることになる。
ジスタTrを有する。トランジスタTrのベースには定
電圧電源Vccが印加され、この定電圧電源Vccによ
るベース電流値に応じてコレクタ−エミッタ開放、遮断
が繰り返される。すなわちトランジスタTrのオン、オ
フ動作によって消去ヘッド1の共振回路の共振周波数f
0が選択されて発振され、共振周波数f0を有する電流
が消去ヘッド1のコイル1bに印加されることになる。
【0019】このように、消去ヘッド1の並列共振回路
LCを発振素子として用いているから、消去ヘッド1の
共振周波数と発振回路2の発振周波数との間にはばらつ
きが生じることはなく、常に高い消去効率を安定に保持
することができる。
LCを発振素子として用いているから、消去ヘッド1の
共振周波数と発振回路2の発振周波数との間にはばらつ
きが生じることはなく、常に高い消去効率を安定に保持
することができる。
【0020】(実施の第2形態)次に、本発明の実施の
第2形態について図3を参照しながら説明する。図3は
本発明の消去回路の実施の第2形態を示すブロック図で
ある。
第2形態について図3を参照しながら説明する。図3は
本発明の消去回路の実施の第2形態を示すブロック図で
ある。
【0021】本実施の形態は、実施の第1形態と同じよ
うに、所定の容量成分を有するコンデンサCを追加する
ことによって並列共振回路LCが構成される消去ヘッド
1を発振回路の発振素子として使用するが、発振回路に
その発振出力を制限する出力制限手段が設けられている
点で異なる。
うに、所定の容量成分を有するコンデンサCを追加する
ことによって並列共振回路LCが構成される消去ヘッド
1を発振回路の発振素子として使用するが、発振回路に
その発振出力を制限する出力制限手段が設けられている
点で異なる。
【0022】消去回路は、図3に示すように、所定の容
量成分を有するコンデンサCを追加することによって並
列共振回路LCが構成される消去ヘッド1を備える。コ
イル1bにはそれに並列にコンデンサCが接続され、コ
イル1bの一端は発振回路に接続されている。コイル1
bの他端は基準電位に接続されている。コイル1bはコ
ンデンサCと共働して上述の並列共振回路LCを構成
し、その共振周波数はf0である。
量成分を有するコンデンサCを追加することによって並
列共振回路LCが構成される消去ヘッド1を備える。コ
イル1bにはそれに並列にコンデンサCが接続され、コ
イル1bの一端は発振回路に接続されている。コイル1
bの他端は基準電位に接続されている。コイル1bはコ
ンデンサCと共働して上述の並列共振回路LCを構成
し、その共振周波数はf0である。
【0023】発振回路は、消去ヘッド1が構成する並列
共振回路LCを発振素子とし、増幅器4、負帰還ゲイン
調整回路5、ヘッド電圧(電流)検出回路6、正帰還ゲ
イン調整回路7などから構成される。
共振回路LCを発振素子とし、増幅器4、負帰還ゲイン
調整回路5、ヘッド電圧(電流)検出回路6、正帰還ゲ
イン調整回路7などから構成される。
【0024】正帰還ゲイン調整回路7は、増幅器4から
出力される交流電力の一部を増幅器4の入力端子にフィ
ードバックし、増幅器4の入力端子に加わる入力を増強
させる。この正帰還によって増幅器4の増幅作用が強ま
り、最終的には発振が生じる。
出力される交流電力の一部を増幅器4の入力端子にフィ
ードバックし、増幅器4の入力端子に加わる入力を増強
させる。この正帰還によって増幅器4の増幅作用が強ま
り、最終的には発振が生じる。
【0025】ヘッド電圧(電流)検出回路6は、消去ヘ
ッド1のコイル端1bにおける電圧値または電流値を検
出する回路からなり、その検出値は負帰還ゲイン調整回
路5に出力される。負帰還ゲイン調整回路5は、増幅器
4から出力される交流電力の一部を増幅器4の入力端子
にフィードバックし、そのフィードバックされた交流電
力の一部は入力から差し引かれる。この負帰還によっ
て、増幅器4の増幅度は減少するが、発振が安定化し、
歪みや雑音が少なくなる。
ッド1のコイル端1bにおける電圧値または電流値を検
出する回路からなり、その検出値は負帰還ゲイン調整回
路5に出力される。負帰還ゲイン調整回路5は、増幅器
4から出力される交流電力の一部を増幅器4の入力端子
にフィードバックし、そのフィードバックされた交流電
力の一部は入力から差し引かれる。この負帰還によっ
て、増幅器4の増幅度は減少するが、発振が安定化し、
歪みや雑音が少なくなる。
【0026】次に、本消去回路の動作について説明す
る。
る。
【0027】増幅器4からの出力が開始されると、正帰
還ゲイン調整回路7は、増幅器4から出力される交流電
力の一部を増幅器4の入力端子にフィードバックし、増
幅器4の入力端子に加わる入力を増強させる。この正帰
還によって増幅器4の増幅作用が強まり、最終的には発
振が生じる。消去ヘッド1の並列共振回路LCが発振素
子として使用されているから、消去ヘッド1のコイル1
b端には並列共振回路LCの共振周波数f0で振幅が最
大の交流電力が印加されることになる。すなわち、正帰
還ゲイン調整回路7による正帰還によって、共振周波数
f0を中心とする周波数の交流電力が消去ヘッド1のコ
イル1b端に印加されるバンドパスフィルタが構成され
る。
還ゲイン調整回路7は、増幅器4から出力される交流電
力の一部を増幅器4の入力端子にフィードバックし、増
幅器4の入力端子に加わる入力を増強させる。この正帰
還によって増幅器4の増幅作用が強まり、最終的には発
振が生じる。消去ヘッド1の並列共振回路LCが発振素
子として使用されているから、消去ヘッド1のコイル1
b端には並列共振回路LCの共振周波数f0で振幅が最
大の交流電力が印加されることになる。すなわち、正帰
還ゲイン調整回路7による正帰還によって、共振周波数
f0を中心とする周波数の交流電力が消去ヘッド1のコ
イル1b端に印加されるバンドパスフィルタが構成され
る。
【0028】これに対し、ヘッド電圧(電流)検出回路
6と負帰還ゲイン調整回路5によってAGC回路が構成
されることになり、このAGC回路の動作によって、消
去ヘッド1の並列共振回路LCには常に安定した周波数
と安定したレベルの発振波形を供給することができる。
6と負帰還ゲイン調整回路5によってAGC回路が構成
されることになり、このAGC回路の動作によって、消
去ヘッド1の並列共振回路LCには常に安定した周波数
と安定したレベルの発振波形を供給することができる。
【0029】(実施の第3形態)次に、本発明の実施の
第3形態について図4を参照しながら説明する。図4は
本発明の消去回路の実施の第3形態を示すブロック図で
ある。
第3形態について図4を参照しながら説明する。図4は
本発明の消去回路の実施の第3形態を示すブロック図で
ある。
【0030】本実施の形態は、実施の第2形態と異な
り、ロータリトランスが組み込まれている回転シリンダ
に取り付けられている消去ヘッドを備える。なお、本実
施の形態では、実施の第2形態と同じように、消去ヘッ
ドには、所定の容量成分を有するコンデンサを追加する
ことによって共振回路が構成され、この消去ヘッドは発
振回路の発振素子として使用されている。
り、ロータリトランスが組み込まれている回転シリンダ
に取り付けられている消去ヘッドを備える。なお、本実
施の形態では、実施の第2形態と同じように、消去ヘッ
ドには、所定の容量成分を有するコンデンサを追加する
ことによって共振回路が構成され、この消去ヘッドは発
振回路の発振素子として使用されている。
【0031】消去回路は、図4に示すように、所定の容
量成分を有するコンデンサCを追加することによって並
列共振回路LCが構成される消去ヘッド1を備える。コ
イル1bにはそれに並列にコンデンサCが接続され、コ
イル1bはロータリトランス8の2次側巻線に接続され
ている。コイル1bはコンデンサCと共働して上述の並
列共振回路LCを構成し、その共振周波数はf0であ
る。
量成分を有するコンデンサCを追加することによって並
列共振回路LCが構成される消去ヘッド1を備える。コ
イル1bにはそれに並列にコンデンサCが接続され、コ
イル1bはロータリトランス8の2次側巻線に接続され
ている。コイル1bはコンデンサCと共働して上述の並
列共振回路LCを構成し、その共振周波数はf0であ
る。
【0032】ロータリトランス8の1次側巻線はその2
次側巻線と誘導結合され、その1次側巻線には発振回路
が接続されている。ロータリトランス8の1次側から見
た消去ヘッド1の特性は、上述の実施の第2形態とほぼ
同じ共振特性を示す。
次側巻線と誘導結合され、その1次側巻線には発振回路
が接続されている。ロータリトランス8の1次側から見
た消去ヘッド1の特性は、上述の実施の第2形態とほぼ
同じ共振特性を示す。
【0033】発振回路は、消去ヘッド1が構成する並列
共振回路LCを発振素子とし、増幅器4、負帰還ゲイン
調整回路5、ヘッド電圧(電流)検出回路6、正帰還ゲ
イン調整回路7などから構成される。
共振回路LCを発振素子とし、増幅器4、負帰還ゲイン
調整回路5、ヘッド電圧(電流)検出回路6、正帰還ゲ
イン調整回路7などから構成される。
【0034】正帰還ゲイン調整回路7は、増幅器4から
出力される交流電力の一部を増幅器4の入力端子にフィ
ードバックし、増幅器4の入力端子に加わる入力を増強
させる。この正帰還によって増幅器4の増幅作用が強ま
り、最終的には発振が生じる。消去ヘッド1の並列共振
回路LCが発振素子として使用されているから、消去ヘ
ッド1のコイル1b端には並列共振回路LCの共振周波
数f0で振幅が最大の交流電力が印加されることにな
る。すなわち、正帰還ゲイン調整回路7による正帰還に
よって、共振周波数f0を中心とする周波数の交流電力
が消去ヘッド1のコイル1b端に印加されるバンドパス
フィルタが構成される。
出力される交流電力の一部を増幅器4の入力端子にフィ
ードバックし、増幅器4の入力端子に加わる入力を増強
させる。この正帰還によって増幅器4の増幅作用が強ま
り、最終的には発振が生じる。消去ヘッド1の並列共振
回路LCが発振素子として使用されているから、消去ヘ
ッド1のコイル1b端には並列共振回路LCの共振周波
数f0で振幅が最大の交流電力が印加されることにな
る。すなわち、正帰還ゲイン調整回路7による正帰還に
よって、共振周波数f0を中心とする周波数の交流電力
が消去ヘッド1のコイル1b端に印加されるバンドパス
フィルタが構成される。
【0035】これに対し、ヘッド電圧(電流)検出回路
6と負帰還ゲイン調整回路5によってAGC回路が構成
されることになり、このAGC回路の動作によって、消
去ヘッド1の並列共振回路LCには常に安定した周波数
と安定したレベルの発振波形を供給することができる。
6と負帰還ゲイン調整回路5によってAGC回路が構成
されることになり、このAGC回路の動作によって、消
去ヘッド1の並列共振回路LCには常に安定した周波数
と安定したレベルの発振波形を供給することができる。
【0036】(実施の第4形態)次に、本発明の実施の
第4形態について図5を参照しながら説明する。図5は
本発明の消去回路の実施の第4形態を示すブロック図で
ある。
第4形態について図5を参照しながら説明する。図5は
本発明の消去回路の実施の第4形態を示すブロック図で
ある。
【0037】本実施の形態は、実施の第1形態と同じよ
うに、所定の容量成分を有するコンデンサCを追加する
ことによって並列共振回路LCが構成される消去ヘッド
を使用するが、発振回路に消去ヘッドにその共振回路の
共振周波数と同一周波数を有する交流電力を印加する周
波数可変可能な発振回路を用いているとともに、消去ヘ
ッドの端子間における電力を検出する検出手段と、検出
された電力が最大値になるように発振回路の発振周波数
を制御する制御手段とを設けている点が異なる。
うに、所定の容量成分を有するコンデンサCを追加する
ことによって並列共振回路LCが構成される消去ヘッド
を使用するが、発振回路に消去ヘッドにその共振回路の
共振周波数と同一周波数を有する交流電力を印加する周
波数可変可能な発振回路を用いているとともに、消去ヘ
ッドの端子間における電力を検出する検出手段と、検出
された電力が最大値になるように発振回路の発振周波数
を制御する制御手段とを設けている点が異なる。
【0038】消去回路は、図5に示すように、所定の容
量成分を有するコンデンサCを追加することによって並
列共振回路LCが構成される消去ヘッド1を備える。コ
イル1bにはそれに並列にコンデンサCが接続され、コ
イル1bの一端は発振回路に接続されている。コイル1
bの他端は基準電位に接続されている。コイル1bはコ
ンデンサCと共働して上述の並列共振回路LCを構成
し、その共振周波数はf0である。
量成分を有するコンデンサCを追加することによって並
列共振回路LCが構成される消去ヘッド1を備える。コ
イル1bにはそれに並列にコンデンサCが接続され、コ
イル1bの一端は発振回路に接続されている。コイル1
bの他端は基準電位に接続されている。コイル1bはコ
ンデンサCと共働して上述の並列共振回路LCを構成
し、その共振周波数はf0である。
【0039】発振回路は、消去ヘッド1が構成する並列
共振回路LCの共振周波数f0を発振可能な電圧制御発
振器(以下、VCOという)9から構成される。
共振回路LCの共振周波数f0を発振可能な電圧制御発
振器(以下、VCOという)9から構成される。
【0040】VCO9は、印加電圧に応じて発振周波数
を変化させる発振器からなり、その出力電圧はヘッド電
圧(電流)検出回路6で検出される。ヘッド電圧(電
流)検出回路6の検出値は、制御回路6に与えられる。
を変化させる発振器からなり、その出力電圧はヘッド電
圧(電流)検出回路6で検出される。ヘッド電圧(電
流)検出回路6の検出値は、制御回路6に与えられる。
【0041】制御回路6は、ヘッド電圧(電流)検出回
路6の検出値に基づきVCO9に印加される入力電圧を
出力電圧が最大になるように制御する。すなわち、消去
ヘッド1が発振素子として使用されているから、この制
御によって、消去ヘッド1の並列共振回路LCの共振周
波数f0においてVCO9の出力電圧は最大になる。
路6の検出値に基づきVCO9に印加される入力電圧を
出力電圧が最大になるように制御する。すなわち、消去
ヘッド1が発振素子として使用されているから、この制
御によって、消去ヘッド1の並列共振回路LCの共振周
波数f0においてVCO9の出力電圧は最大になる。
【0042】このように、この制御回路10によって、
消去ヘッド1の並列共振回路LCの共振周波数f0にお
いてVCO9の出力電圧が最大になるように制御を行う
から、消去ヘッド1のコイル1b端には並列共振回路L
Cの共振周波数f0で電圧(電流)の最大値が印加さ
れ、消去ヘッド1の共振周波数とVCO9の発振周波数
との間にばらつきが生じることはなく、消去ヘッド1の
並列共振回路LCには常に安定した周波数と最大レベル
の発振波形を供給することができる。その結果、高い消
去効率を安定に得ることができる。
消去ヘッド1の並列共振回路LCの共振周波数f0にお
いてVCO9の出力電圧が最大になるように制御を行う
から、消去ヘッド1のコイル1b端には並列共振回路L
Cの共振周波数f0で電圧(電流)の最大値が印加さ
れ、消去ヘッド1の共振周波数とVCO9の発振周波数
との間にばらつきが生じることはなく、消去ヘッド1の
並列共振回路LCには常に安定した周波数と最大レベル
の発振波形を供給することができる。その結果、高い消
去効率を安定に得ることができる。
【0043】(実施の第5形態)次に、本発明の実施の
第5形態について図6を参照しながら説明する。図6は
本発明の消去回路の実施の第5形態を示すブロック図で
ある。
第5形態について図6を参照しながら説明する。図6は
本発明の消去回路の実施の第5形態を示すブロック図で
ある。
【0044】本実施の形態は、実施の第4形態と異な
り、ロータリトランスが組み込まれている回転シリンダ
に取り付けられている消去ヘッドを備える。なお、本実
施の形態では、実施の第4形態と同じように、消去ヘッ
ドには、所定の容量成分を有するコンデンサを追加する
ことによって並列共振回路が構成される。
り、ロータリトランスが組み込まれている回転シリンダ
に取り付けられている消去ヘッドを備える。なお、本実
施の形態では、実施の第4形態と同じように、消去ヘッ
ドには、所定の容量成分を有するコンデンサを追加する
ことによって並列共振回路が構成される。
【0045】消去回路は、図6に示すように、所定の容
量成分を有するコンデンサCを追加することによって並
列共振回路LCが構成される消去ヘッド1を備える。コ
イル1bにはそれに並列にコンデンサCが接続され、コ
イル1bはロータリトランス8の2次側巻線に接続され
ている。コイル1bはコンデンサCと共働して上述の並
列共振回路LCを構成し、その共振周波数はf0であ
る。
量成分を有するコンデンサCを追加することによって並
列共振回路LCが構成される消去ヘッド1を備える。コ
イル1bにはそれに並列にコンデンサCが接続され、コ
イル1bはロータリトランス8の2次側巻線に接続され
ている。コイル1bはコンデンサCと共働して上述の並
列共振回路LCを構成し、その共振周波数はf0であ
る。
【0046】ロータリトランス8の1次側巻線はその2
次側巻線と誘導結合され、その1次側巻線には発振回路
が接続されている。ロータリトランス8の1次側から見
た消去ヘッド1の特性は、上述の実施の第4形態とほぼ
同じ共振特性を示す。
次側巻線と誘導結合され、その1次側巻線には発振回路
が接続されている。ロータリトランス8の1次側から見
た消去ヘッド1の特性は、上述の実施の第4形態とほぼ
同じ共振特性を示す。
【0047】発振回路は、上述の実施の第4形態と同様
に、電圧制御発振器(以下、VCOという)9から構成
され、VCO9の出力電圧はヘッド電圧(電流)検出回
路6で検出される。ヘッド電圧(電流)検出回路6の検
出値は、制御回路6に与えられ、制御回路6は、ヘッド
電圧(電流)検出回路6の検出値に基づきVCO9に印
加される入力電圧を出力電圧が最大になるように制御す
る。
に、電圧制御発振器(以下、VCOという)9から構成
され、VCO9の出力電圧はヘッド電圧(電流)検出回
路6で検出される。ヘッド電圧(電流)検出回路6の検
出値は、制御回路6に与えられ、制御回路6は、ヘッド
電圧(電流)検出回路6の検出値に基づきVCO9に印
加される入力電圧を出力電圧が最大になるように制御す
る。
【0048】この制御回路10によって、消去ヘッド1
の並列共振回路LCの共振周波数f0においてVCO9
の出力電圧が最大になるように制御を行うから、ロータ
リトランス8の一次側において並列共振回路LCの共振
周波数f0で電圧(電流)の最大値が印加され、消去ヘ
ッド1の共振周波数とVCO9の発振周波数との間にば
らつきが生じることはない。すなわち、消去ヘッド1の
コイル1b端には並列共振回路LCの共振周波数f0で
電圧(電流)の最大値が印加され、消去ヘッド1の並列
共振回路LCには常に安定した周波数と最大レベルの発
振波形を供給することができる。
の並列共振回路LCの共振周波数f0においてVCO9
の出力電圧が最大になるように制御を行うから、ロータ
リトランス8の一次側において並列共振回路LCの共振
周波数f0で電圧(電流)の最大値が印加され、消去ヘ
ッド1の共振周波数とVCO9の発振周波数との間にば
らつきが生じることはない。すなわち、消去ヘッド1の
コイル1b端には並列共振回路LCの共振周波数f0で
電圧(電流)の最大値が印加され、消去ヘッド1の並列
共振回路LCには常に安定した周波数と最大レベルの発
振波形を供給することができる。
【0049】
【発明の効果】以上に説明したように、消去回路によれ
ば、発振回路で、消去ヘッドの共振回路を発振素子とし
て、消去ヘッドにその共振回路の共振周波数と同一周波
数を有する消去電力を印加するから、高い消去効率を安
定に得ることができる。
ば、発振回路で、消去ヘッドの共振回路を発振素子とし
て、消去ヘッドにその共振回路の共振周波数と同一周波
数を有する消去電力を印加するから、高い消去効率を安
定に得ることができる。
【0050】請求項2記載の消去回路によれば、発振回
路に、その発振出力を制限する出力制限手段が設けられ
ているから、消去ヘッドに常に安定した周波数と安定し
たレベルの発振波形を供給することができる。
路に、その発振出力を制限する出力制限手段が設けられ
ているから、消去ヘッドに常に安定した周波数と安定し
たレベルの発振波形を供給することができる。
【0051】請求項3記載の消去回路によれば、消去ヘ
ッドが、ロータリトランスが組み込まれている回転シリ
ンダに取り付けられている構成に対し、消去ヘッドにロ
ータリトランスを介してその共振回路の共振周波数と同
一周波数を有する消去電力を印加することができ、高い
消去効率を安定に得ることができる。
ッドが、ロータリトランスが組み込まれている回転シリ
ンダに取り付けられている構成に対し、消去ヘッドにロ
ータリトランスを介してその共振回路の共振周波数と同
一周波数を有する消去電力を印加することができ、高い
消去効率を安定に得ることができる。
【0052】請求項4記載の消去回路によれば、周波数
可変可能な発振回路で、消去ヘッドにその共振回路の共
振周波数と同一周波数を有する消去電力を印加し、検出
手段で、消去ヘッドの端子間における電力を検出し、制
御手段で検出された電力が最大値になるように発振回路
の発振周波数を制御するから、消去ヘッドに共振周波数
で電圧(電流)の最大値が印加され、消去ヘッドには常
に安定した周波数と最大レベルの発振波形を供給するこ
とができ、高い消去効率を安定に得ることができる。
可変可能な発振回路で、消去ヘッドにその共振回路の共
振周波数と同一周波数を有する消去電力を印加し、検出
手段で、消去ヘッドの端子間における電力を検出し、制
御手段で検出された電力が最大値になるように発振回路
の発振周波数を制御するから、消去ヘッドに共振周波数
で電圧(電流)の最大値が印加され、消去ヘッドには常
に安定した周波数と最大レベルの発振波形を供給するこ
とができ、高い消去効率を安定に得ることができる。
【0053】請求項5記載の消去回路によれば、消去ヘ
ッドが、ロータリトランスが組み込まれている回転シリ
ンダに取り付けられている構成に対し、消去ヘッドには
ロータリトランスを介して常に安定した周波数と最大レ
ベルの発振波形を供給することができ、高い消去効率を
安定に得ることができる。
ッドが、ロータリトランスが組み込まれている回転シリ
ンダに取り付けられている構成に対し、消去ヘッドには
ロータリトランスを介して常に安定した周波数と最大レ
ベルの発振波形を供給することができ、高い消去効率を
安定に得ることができる。
【図1】本発明の消去回路の実施の第1形態の構成を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【図2】図1の消去回路における発振回路の構成の具体
例を示す回路図である。
例を示す回路図である。
【図3】本発明の消去回路の実施の第2形態を示すブロ
ック図である。
ック図である。
【図4】本発明の消去回路の実施の第3形態を示すブロ
ック図である。
ック図である。
【図5】本発明の消去回路の実施の第4形態を示すブロ
ック図である。
ック図である。
【図6】本発明の消去回路の実施の第5形態を示すブロ
ック図である。
ック図である。
【図7】従来の消去回路の構成を示すブロック図であ
る。
る。
1 消去ヘッド 2 発振回路 3 トランジスタ 4 増幅器 5 負帰還ゲイン調整回路 6 ヘッド電圧(電流)検出回路 7 正帰還ゲイン調整回路 8 ロータリトランス 9 VCO 10 制御回路
Claims (5)
- 【請求項1】 容量成分を追加することによって共振回
路が構成される消去ヘッドに誘起される交流磁界により
磁気記録媒体における磁気記録パターンを消去する消去
回路において、前記消去ヘッドの共振回路を発振素子と
して、前記消去ヘッドにその共振回路の共振周波数と同
一周波数を有する消去電力を印加する発振回路とを備え
ることを特徴とする消去回路。 - 【請求項2】 前記発振回路に、その発振出力を制限す
る出力制限手段が設けられていることを特徴とする請求
項1記載の消去回路。 - 【請求項3】 前記消去ヘッドは、ロータリトランスが
組み込まれている回転シリンダに取り付けられているこ
とを特徴とする請求項1記載の消去回路。 - 【請求項4】 容量成分を追加することによって共振回
路が構成される消去ヘッドに誘起される交流磁界により
磁気記録媒体における磁気記録パターンを消去する消去
回路において、前記消去ヘッドにその共振回路の共振周
波数と同一周波数を有する消去電力を印加する周波数可
変可能な発振回路と、前記消去ヘッドの端子間における
電力を検出する検出手段と、前記検出された電力が最大
値になるように前記発振回路の発振周波数を制御する制
御手段とを備えることを特徴とする消去回路。 - 【請求項5】 前記消去ヘッドは、ロータリトランスが
組み込まれている回転シリンダに取り付けられているこ
とを特徴とする請求項4記載の消去回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8020694A JPH09198604A (ja) | 1996-01-12 | 1996-01-12 | 消去回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8020694A JPH09198604A (ja) | 1996-01-12 | 1996-01-12 | 消去回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09198604A true JPH09198604A (ja) | 1997-07-31 |
Family
ID=12034271
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8020694A Pending JPH09198604A (ja) | 1996-01-12 | 1996-01-12 | 消去回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09198604A (ja) |
-
1996
- 1996-01-12 JP JP8020694A patent/JPH09198604A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CA1194943A (en) | Process for compensation of the temperature behaviour of an oscillating circuit, temperature compensated oscillator according to said process and use of said oscillator | |
| KR920002671B1 (ko) | 신호 전달회로 | |
| US4626782A (en) | Magnetometer operated at a self-resonant frequency by a sense winding | |
| JPS599425Y2 (ja) | テ−プ終端検出回路 | |
| JP3516780B2 (ja) | 磁気センサ回路 | |
| JP2002014175A (ja) | 近接スイッチ | |
| US5386326A (en) | Oscillating erase current circuit | |
| JPS587472Y2 (ja) | 録音バイアス回路 | |
| JP3307032B2 (ja) | 静電センサ | |
| JPS58164039A (ja) | 信号検出装置 | |
| JPH0980134A (ja) | コルピッツ発振器型磁気センサ | |
| JPH053269Y2 (ja) | ||
| JP2508623B2 (ja) | 近接スイツチ | |
| US5122764A (en) | Circuit for exciting a resonator | |
| JPS58128036A (ja) | 静電容量型再生装置 | |
| JP2530866Y2 (ja) | セラミック共振器形静電センサの検波増幅回路 | |
| JPH03258103A (ja) | 圧電発振器 | |
| JPH0519941A (ja) | 電磁誘導形デジタイザのコイル励磁回路 | |
| JPH0643929B2 (ja) | 振動式力検出器 | |
| JPH0563559A (ja) | 発振回路 | |
| JPS5824255Y2 (ja) | テ−プレコ−ダの発振回路 | |
| JPS6333216B2 (ja) | ||
| JPH0818430A (ja) | 磁気スイッチ | |
| JPS62204403A (ja) | 磁気ヘツド装置 | |
| JPH08213837A (ja) | 電圧制御発振機と電圧制御発振方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A711 | Notification of change in applicant |
Effective date: 20040618 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712 |
|
| A521 | Written amendment |
Effective date: 20040624 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 |