JPH05199611A - 搬送車の軌道 - Google Patents
搬送車の軌道Info
- Publication number
- JPH05199611A JPH05199611A JP4008614A JP861492A JPH05199611A JP H05199611 A JPH05199611 A JP H05199611A JP 4008614 A JP4008614 A JP 4008614A JP 861492 A JP861492 A JP 861492A JP H05199611 A JPH05199611 A JP H05199611A
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- Japan
- Prior art keywords
- track
- carrier
- luggage
- magnetic levitation
- wheeled
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- Pending
Links
- 238000005339 levitation Methods 0.000 claims abstract description 21
- 230000005291 magnetic effect Effects 0.000 claims abstract description 20
- 239000003302 ferromagnetic material Substances 0.000 claims description 4
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 12
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 abstract description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 3
- 230000003749 cleanliness Effects 0.000 description 4
- 101100321304 Bacillus subtilis (strain 168) yxdM gene Proteins 0.000 description 1
Landscapes
- Non-Mechanical Conveyors (AREA)
- Control Of Vehicles With Linear Motors And Vehicles That Are Magnetically Levitated (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 軌道31の上面両側に溝状の平滑軌道面32
を長手方向に設け、この両軌道面32の間の軌道31に
リニアモータの固定子としてのコイル33を設ける。上
記軌道31の下面両側に鉄レール34を長手方向に設
け、この鉄レール34の間の軌道31にリニアモータの
固定子としてのコイル35を設ける。 【効果】 同一の軌道に車輪式搬送車と磁気浮上搬送車
の両方を乗り入れることができる。荷物の積換えステー
ションにおいて、荷物を若干持ち上げるだけで荷物の積
換えができる。積換えステーションの変更が簡単にでき
る。
を長手方向に設け、この両軌道面32の間の軌道31に
リニアモータの固定子としてのコイル33を設ける。上
記軌道31の下面両側に鉄レール34を長手方向に設
け、この鉄レール34の間の軌道31にリニアモータの
固定子としてのコイル35を設ける。 【効果】 同一の軌道に車輪式搬送車と磁気浮上搬送車
の両方を乗り入れることができる。荷物の積換えステー
ションにおいて、荷物を若干持ち上げるだけで荷物の積
換えができる。積換えステーションの変更が簡単にでき
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はクリーンルーム内など
において用いられる搬送車の軌道の構成に関する。
において用いられる搬送車の軌道の構成に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の搬送車は、高いクリーン
度が要求される場所では磁気浮上搬送車が用いられ、低
いクリーン度でよい場所では車輪式搬送車が使用されて
いた。このため、磁気浮上搬送車用軌道と、車輪式搬送
車用軌道の両方を設置して、磁気浮上搬送車と車輪式搬
送車間の荷物の積み換えは図5、図6に示すような装置
を用いていた。
度が要求される場所では磁気浮上搬送車が用いられ、低
いクリーン度でよい場所では車輪式搬送車が使用されて
いた。このため、磁気浮上搬送車用軌道と、車輪式搬送
車用軌道の両方を設置して、磁気浮上搬送車と車輪式搬
送車間の荷物の積み換えは図5、図6に示すような装置
を用いていた。
【0003】すなわち、図5、図6において、1は車輪
式搬送車用の軌道で、その上面に左右一対の長手方向溝
状の平滑軌道面2を形成し、この軌道面2の間にはリニ
アモータの固定子としてのコイル3を設けてある。4は
車輪式搬送車で、その両側前後には上記軌道面2上に載
る車輪5を設け、下面中央にはリニアモータの可動子と
してのリアクションプレート6が固定してある。
式搬送車用の軌道で、その上面に左右一対の長手方向溝
状の平滑軌道面2を形成し、この軌道面2の間にはリニ
アモータの固定子としてのコイル3を設けてある。4は
車輪式搬送車で、その両側前後には上記軌道面2上に載
る車輪5を設け、下面中央にはリニアモータの可動子と
してのリアクションプレート6が固定してある。
【0004】11は磁気浮上搬送車用の軌道で、その下
面両側に強磁性体として鉄レール12を長手方向に固定
し、この両レール12の間にリニアモータの固定子とし
てのコイル13を固定してある。14は磁気浮上搬送車
で、その上側には前後一対の梁15の中央をそれぞれピ
ン16にて揺動自在に取付け、この各梁15の両端上部
に上記鉄レール12に対向する浮上用マグネット17が
固定してある。
面両側に強磁性体として鉄レール12を長手方向に固定
し、この両レール12の間にリニアモータの固定子とし
てのコイル13を固定してある。14は磁気浮上搬送車
で、その上側には前後一対の梁15の中央をそれぞれピ
ン16にて揺動自在に取付け、この各梁15の両端上部
に上記鉄レール12に対向する浮上用マグネット17が
固定してある。
【0005】そして、上記搬送車14の上側中央のブラ
ケット18上には、前記コイル13に対向するリアクシ
ョンプレート19を固定してある。また、搬送車14の
片側には支持枠20の下端を固定し、その上端には軌道
11上に被さる荷台21を設ける。22は積み換えステ
ーションに設けた荷物積換えロボットで、接近させて配
置した上記両軌道1、11間に設けた旋回台23と、こ
の旋回台23上に設けた油圧シリンダなどの昇降手段2
4により昇降する旋回アーム25と、その先端の荷物掴
持手段26からなっている。
ケット18上には、前記コイル13に対向するリアクシ
ョンプレート19を固定してある。また、搬送車14の
片側には支持枠20の下端を固定し、その上端には軌道
11上に被さる荷台21を設ける。22は積み換えステ
ーションに設けた荷物積換えロボットで、接近させて配
置した上記両軌道1、11間に設けた旋回台23と、こ
の旋回台23上に設けた油圧シリンダなどの昇降手段2
4により昇降する旋回アーム25と、その先端の荷物掴
持手段26からなっている。
【0006】上記の従来例の場合、図5、図6のように
車輪式搬送車4に載った荷物27はロボット22の掴持
手段26により掴持してアーム25とともに図5の矢印
aのように持ち上げたのち、アーム25を180°旋回
させて荷物27を磁気浮上搬送車14の荷台21上に移
動させる。ついで、矢印bのように掴持手段26を下降
させて荷物27を荷台21上に載せ、掴持手段26を開
いて荷物27を離す。また、上記磁気浮上搬送車14か
ら車輪式搬送車4への荷物27の積み換えは上記の逆の
動作で行う。
車輪式搬送車4に載った荷物27はロボット22の掴持
手段26により掴持してアーム25とともに図5の矢印
aのように持ち上げたのち、アーム25を180°旋回
させて荷物27を磁気浮上搬送車14の荷台21上に移
動させる。ついで、矢印bのように掴持手段26を下降
させて荷物27を荷台21上に載せ、掴持手段26を開
いて荷物27を離す。また、上記磁気浮上搬送車14か
ら車輪式搬送車4への荷物27の積み換えは上記の逆の
動作で行う。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記の従来技術の場
合、車輪式搬送車用軌道1と、磁気浮上搬送車用軌道1
1の両方を設置する必要があり、また、荷物の積換えス
テーションにおいては両軌道1、11を接近させて設置
するとともに、荷物27を掴持して持ち上げたのち旋回
し、ついで下降して荷物を離すというきわめて複雑な動
きをする高価な荷物積換えロボット22を必要とする。
合、車輪式搬送車用軌道1と、磁気浮上搬送車用軌道1
1の両方を設置する必要があり、また、荷物の積換えス
テーションにおいては両軌道1、11を接近させて設置
するとともに、荷物27を掴持して持ち上げたのち旋回
し、ついで下降して荷物を離すというきわめて複雑な動
きをする高価な荷物積換えロボット22を必要とする。
【0008】また、クリーン度を変更するため、積換え
用のステーションを変更する場合、軌道1、11の位置
やロボット22の位置を変更する必要があるため、きわ
めて手数がかかるなどの問題があった。
用のステーションを変更する場合、軌道1、11の位置
やロボット22の位置を変更する必要があるため、きわ
めて手数がかかるなどの問題があった。
【0009】この発明の課題は上記の問題点を解決して
簡単に荷物の積み換えが行え、しかも荷物の積換えステ
ーションの変更も容易に行える軌道を提供することであ
る。
簡単に荷物の積み換えが行え、しかも荷物の積換えステ
ーションの変更も容易に行える軌道を提供することであ
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、この発明は搬送車の軌道における少なくとも一部
の区間において、上記軌道の下面に磁気浮上搬送車用の
強磁性体を敷設し、同軌道の上面には車輪式搬送車の車
輪走行用の平滑軌道面を設ける構成としたものである。
めに、この発明は搬送車の軌道における少なくとも一部
の区間において、上記軌道の下面に磁気浮上搬送車用の
強磁性体を敷設し、同軌道の上面には車輪式搬送車の車
輪走行用の平滑軌道面を設ける構成としたものである。
【0011】
【作用】この発明は上記の構成であるから、軌道上側の
平滑軌道面に車輪を載せて移動してきた車輪式搬送車が
積換えステーションにきて停止すると、その上方の荷物
持上げ手段が搬送車上の荷物を掴持して持ち上げる。
平滑軌道面に車輪を載せて移動してきた車輪式搬送車が
積換えステーションにきて停止すると、その上方の荷物
持上げ手段が搬送車上の荷物を掴持して持ち上げる。
【0012】荷物を持ち上げられた車輪式搬送車が荷物
の下方より移動すると、待機していた磁気浮上搬送車
が、持ち上げられている荷物の直下にまで移動し、つい
で持ち上げ手段が下降して荷物を磁気浮上搬送車の荷台
上に載せて掴持を解き、搬送のじゃまにならない位置ま
で移動する。その後磁気浮上搬送車が目的の場所まで走
行する。
の下方より移動すると、待機していた磁気浮上搬送車
が、持ち上げられている荷物の直下にまで移動し、つい
で持ち上げ手段が下降して荷物を磁気浮上搬送車の荷台
上に載せて掴持を解き、搬送のじゃまにならない位置ま
で移動する。その後磁気浮上搬送車が目的の場所まで走
行する。
【0013】
【実施例】図1ないし図4に示す実施例において、31
は軌道で、その上部には左右一対の長手方向溝状の平滑
軌道面32を形成し、かつリニアモータの固定子として
のコイル33を設ける。また、上記軌道31の下面両側
には強磁性体としての鉄レール34を長手方向に固定
し、このレール34の間にリニアモータの固定子として
のコイル35を設ける。
は軌道で、その上部には左右一対の長手方向溝状の平滑
軌道面32を形成し、かつリニアモータの固定子として
のコイル33を設ける。また、上記軌道31の下面両側
には強磁性体としての鉄レール34を長手方向に固定
し、このレール34の間にリニアモータの固定子として
のコイル35を設ける。
【0014】図1の36は積換えステーションに設けた
荷物積換えロボットで、油圧シリンダなどの昇降手段3
7により昇降する荷物掴持手段38を有している。車輪
式搬送車4および磁気浮上搬送車14は前記図5、図6
の従来例と同じものであるから同一の符号を付けてあ
る。
荷物積換えロボットで、油圧シリンダなどの昇降手段3
7により昇降する荷物掴持手段38を有している。車輪
式搬送車4および磁気浮上搬送車14は前記図5、図6
の従来例と同じものであるから同一の符号を付けてあ
る。
【0015】上記実施例において、軌道面32に車輪5
を載せて走行する車輪式搬送車4に載った荷物27が上
記搬送車4とともに荷物掴持手段38の直下にきて停止
したことを何等かのセンサが検知すると、昇降手段37
が働いて上昇位置にあった掴持手段38が下降し、荷物
27を掴持して若干持ち上げる。上記のように掴持手段
38が荷物27を持ち上げて、この荷物27が搬送車4
から離れた条件で、搬送車4は掴持手段38の下方から
所定の位置まで戻る。
を載せて走行する車輪式搬送車4に載った荷物27が上
記搬送車4とともに荷物掴持手段38の直下にきて停止
したことを何等かのセンサが検知すると、昇降手段37
が働いて上昇位置にあった掴持手段38が下降し、荷物
27を掴持して若干持ち上げる。上記のように掴持手段
38が荷物27を持ち上げて、この荷物27が搬送車4
から離れた条件で、搬送車4は掴持手段38の下方から
所定の位置まで戻る。
【0016】つぎに荷台21に何も載っていない磁気浮
上搬送車14が掴持手段38の直下まで走行してきて停
止したことを何等かのセンサが検知すると、昇降手段3
7が働いて、掴持手段38を下降させ、荷物27を荷台
21上に載せる。ついで、掴持手段38が荷物27の掴
持を解き、上昇して荷物27から離れる。
上搬送車14が掴持手段38の直下まで走行してきて停
止したことを何等かのセンサが検知すると、昇降手段3
7が働いて、掴持手段38を下降させ、荷物27を荷台
21上に載せる。ついで、掴持手段38が荷物27の掴
持を解き、上昇して荷物27から離れる。
【0017】そののち、荷物27を載せた搬送車14が
所望の場所まで走行する。
所望の場所まで走行する。
【0018】
【効果】この発明は前記の構成や作用で明らかなよう
に、同一の軌道に車輪式搬送車と磁気浮上搬送車を乗り
入れることができるので、荷物の積み換え用のステーシ
ョンにおいて、荷物を掴持して若干持ち上げるだけで車
輪式搬送車と磁気浮上式搬送車間の荷物の積み換えが行
える。
に、同一の軌道に車輪式搬送車と磁気浮上搬送車を乗り
入れることができるので、荷物の積み換え用のステーシ
ョンにおいて、荷物を掴持して若干持ち上げるだけで車
輪式搬送車と磁気浮上式搬送車間の荷物の積み換えが行
える。
【0019】従って積換えロボットは荷物を若干の範囲
で上下させるだけでよいのできわめて簡単なものでよ
い。
で上下させるだけでよいのできわめて簡単なものでよ
い。
【0020】また、この発明の軌道においては積換えロ
ボットの位置を変更するだけでどの位置でも積換えが行
えるので、クリーン度の変更などで車輪式搬送車と磁気
浮上搬送車の乗り入れセクションが変更になっても軌道
を敷設しなおす必要がなく、フレキシブルな運用が可能
となるなどの効果がある。
ボットの位置を変更するだけでどの位置でも積換えが行
えるので、クリーン度の変更などで車輪式搬送車と磁気
浮上搬送車の乗り入れセクションが変更になっても軌道
を敷設しなおす必要がなく、フレキシブルな運用が可能
となるなどの効果がある。
【図1】実施例の軌道と車輪式搬送車の縦断正面図
【図2】同上の側面図
【図3】実施例の軌道と磁気浮上搬送車の縦断正面図
【図4】同上の側面図
【図5】従来例の縦断正面図
【図6】同上の平面図
4 車輪式搬送車 5 車輪 6 リアクションプレート 14 磁気浮上搬送車 19 リアクションプレート 31 軌道 32 平滑軌道面 33 コイル 34 鉄レール 35 コイル 36 荷物積換えロボット
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B65G 54/02 9245−3F E01B 25/00 Z 7322−2D
Claims (1)
- 【請求項1】 搬送車の軌道における少なくとも一部の
区間において、上記軌道の下面に磁気浮上搬送車用の強
磁性体を敷設し、同軌道の上面には車輪式搬送車の車輪
走行用の平滑軌道面を設けた搬送車の軌道。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4008614A JPH05199611A (ja) | 1992-01-21 | 1992-01-21 | 搬送車の軌道 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4008614A JPH05199611A (ja) | 1992-01-21 | 1992-01-21 | 搬送車の軌道 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05199611A true JPH05199611A (ja) | 1993-08-06 |
Family
ID=11697831
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4008614A Pending JPH05199611A (ja) | 1992-01-21 | 1992-01-21 | 搬送車の軌道 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05199611A (ja) |
-
1992
- 1992-01-21 JP JP4008614A patent/JPH05199611A/ja active Pending
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