JPH05199622A - 負荷開閉器の手動操作インタロック装置 - Google Patents

負荷開閉器の手動操作インタロック装置

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Publication number
JPH05199622A
JPH05199622A JP534292A JP534292A JPH05199622A JP H05199622 A JPH05199622 A JP H05199622A JP 534292 A JP534292 A JP 534292A JP 534292 A JP534292 A JP 534292A JP H05199622 A JPH05199622 A JP H05199622A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shutter
latch
solenoid
switch
manual operation
Prior art date
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Pending
Application number
JP534292A
Other languages
English (en)
Inventor
Masao Narita
正夫 成田
Hideo Nojiri
秀夫 野尻
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP534292A priority Critical patent/JPH05199622A/ja
Publication of JPH05199622A publication Critical patent/JPH05199622A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 手動開閉操作ができる条件が満足された場合
のみ手動操作を可能として誤操作を防止することができ
る信頼性および操作性の高い負荷開閉器のインタロック
装置を提供する。 【構成】 手動操作ピン3の設置部位に対応した操作孔
4,4を開閉するよう前面板2に沿って回動するシャッ
タ6を設け、このシャッタ6の下端面にラッチ係合用の
歯9を設ける。そして、シャッタ6の歯9と噛み合うラ
ッチ13を回動可能に取り付け、このラッチ13にリン
ク15を介しソレノイド16を結合して、ソレノイド1
6の非励磁時にはラッチ13によってシャッタ6が施錠
され、励磁時には施錠が解除されるよう構成する。ま
た、ソレノイド16と直列にロック解除用のスイッチ2
0を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、負荷の投入または引
き外しを手動操作により行う負荷開閉器の手動操作イン
タロック装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4は従来の負荷開閉器等の手動操作開
閉器の手動操作部を示す断面図である。図において、1
は開閉器のケースであり、2はその前面側に設けられた
前面板である。ケース1内の前面側上部には図のように
手動操作ピン3が設置されている。そして、前面板2に
は上記手動操作ピン3の設置部位に対応して操作孔4が
設けられ、また、この操作孔4を閉鎖する操作孔カバー
5が設置されている。このような負荷開閉器において
は、手動開閉操作は、同一回路につながる遮断器等の機
器の状態が所定の条件を満たした場合にのみ許される。
上記操作孔カバー5は、所定の条件が整わない時に不用
意に手動開閉操作が行われるのを防ぐために設けられた
ものであって、手動開閉を行う場合には、条件が整った
ことを確認した後、この操作孔カバー5を取り外して手
動操作ピン3を操作するようにしている。ところが、こ
のような従来の装置では、手動操作の可否の判断を操作
員がするため、人的ミスによって誤操作が起こる危険性
を完全に排除することはできなかった。そこで、例えば
実開昭60−44408号公報に示されているように、
手動操作のためのハンドルの挿入部にヒンジ式のシャッ
ターを設けるとともに、このシャッターに鍵状のストッ
パーを連動させ、また、ソレノイドの軸を上記ストッパ
ーに対し進退動可能なよう配置して、主回路の通電中は
シャッターが開かないようソレノイドによってロックを
かけるようにしたものも提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】図4に示すような手動
操作部を有する従来の負荷開閉器では、上記のように人
的ミスによる誤操作の危険性がある。また、上記公報に
示された装置の場合には、条件が整わない状態でシャッ
ターが開かれようとした時にストッパーを介してソレノ
イドの軸に直接外力が加わるため、ソレノイドの耐久性
が損なわれることがあって信頼性に問題があり、また、
シャッターがヒンジ式で前開きのため、操作スペースが
増大するといった問題点があった。
【0004】この発明はこのような問題点を解消するた
めになされたもので、手動開閉操作ができる条件が満足
された場合のみ手動操作を可能として誤操作を防止する
ことのできる信頼性および操作性の高い負荷開閉器の手
動操作インタロック装置を提供することを目的とするも
のである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明に係る負荷開閉
器の手動操作インタロック装置は、操作孔を開閉するよ
う前面板に沿って回動するシャッタを設けるとともに、
このシャッターに歯を設け、また、シャッタの閉鎖状態
でこの歯と噛み合うラッチを設けて、このラッチに接続
されたソレノイドにより、非励磁状態ではラッチが歯と
噛み合う方向に回動し、励磁状態ではラッチが歯から外
れる方向に回動するよう構成したものである。
【0006】また、この発明に係る負荷開閉器の手動操
作インタロック装置は、前記ソレノイドに直列にロック
解除用のスイッチを接続したものとすることができる。
【0007】
【作用】この発明においては、手動開閉操作ができる条
件が満足されない場合にはシステム側の制御回路からソ
レノイドに対し、また、ロック解除用のスイッチに対し
て電力を供給しないようにすることにより、ラッチおよ
び歯を介してシャッタが閉鎖状態で施錠された状態に保
持される。また、手動開閉操作ができる条件が満足され
た場合には、システム側からソレノイドに対し電力を供
給するようにすることで、ソレノイドが励磁され、ラッ
チが回動して施錠が外れ、シャッタは前面板に沿って回
動可能となる。この状態では、ハンドル等によってシャ
ッタを回動させることにより操作孔が開くので、手動操
作ピンの操作が可能となる。その際、ソレノイドに直列
にスイッチが接続されたものでは、スイッチが入れられ
ることにより初めてソレノイドが励磁される。
【0008】このように、ソレノイドの励磁によりラッ
チを介してシャッタの施錠が行われることにより、ソレ
ノイドによるインタロックの信頼性が確保され、また、
シャッターが前面板に沿って回動することにより手動操
作時の操作性が向上する。
【0009】
【実施例】図1はこの発明による負荷開閉器の手動操作
インタロック装置の一実施例を示す正面図、図2は同実
施例の装置の一部を裏面から見た部分図、図3は同実施
例の装置を側面から見た断面図である。図において、1
は開閉器のケースであり、2はその前面側に間隔を置い
て設けられた前面板である。ケース1内の前面側上部に
は図3に示すように一対の手動操作ピン3,3が設置さ
れている。そして、前面板2にはこれら手動操作ピン
3,3の設置部位に対応してそれぞれ操作孔4,4が設
けられ、また、これら手動操作ピン3,3の前方には前
面板2の背面に沿って回動するようシャッタ6が設置さ
れている。
【0010】上記シャッタ6は、下端部分が前面板2の
背面に取り付けられたシャッタ軸7に回動可能に支持さ
れ、上端部分は二つの操作孔4,4を閉鎖するようヨー
ク状に形成されている。また、このシャッタ6の中央部
分には、前面側に突出するようハンドル8が設けられ、
シャッタ6の下端面にはラッチ係合用の歯9が設けられ
ている。そして、シャッタ軸7の回りには、一端がシャ
ッタ6に係合して前面板2側のピン10に係合すること
によって前面板2の上記操作孔4,4を閉鎖する方向に
シャッタ6を付勢するシャッタばね11が設置されてい
る。また、前面板2には、上記ハンドル8を遊嵌してシ
ャッタ6の閉鎖位置と開放位置との間の回動を許容する
スリット12が設けられている。シャッタ6は、常時は
シャッタばね11によってシャッタ6が図1および図2
に示す閉鎖位置に保持される。
【0011】また、前面板2の背面には、シャッタ6の
歯9に噛み合うラッチ13が回動可能に取り付けられて
いる。このラッチ13は、前面板2に取り付けられたラ
ッチ軸14に回動可能に支持され、一端がシャッタ6の
歯9に係合するつめ部とされ、他端はリンク15に接続
されている。そして、制御回路に接続されたソレノイド
16が設けられ、該ソレノイド16の励磁により吸引さ
れるプランジャ17の先端が、上記リンク15を介しラ
ッチ13に結合されている。そして、ラッチ軸14の回
りには、一端がラッチ13に係合し他端が前面板2側の
ピン18に係合することによってシャッタ6の歯9と噛
み合う方向にラッチ13を付勢するラッチばね19が設
置されている。また、前面板2には上記ソレノイド16
と直列に接続されたスイッチ20が設置され、また、上
記シャッタ6の開閉状態を検出するリミットスイッチ2
1が設けられている。
【0012】このように構成された負荷開閉器の手動操
作インタロック装置において、手動開閉操作ができる条
件が満足されない場合には、システム側からソレノイド
16およびスイッチ20に対し電力が供給されないよう
にすることにより、ラッチ13はラッチばね19により
付勢されてシャッタ6の歯9と噛み合い、それによって
シャッタ6は操作孔4,4を閉じた状態で施錠される。
また、手動開閉操作ができる条件が満足された場合に
は、システム側からソレノイド16およびスイッチ20
の回路に電力を供給するようにする。この場合、操作者
によりスイッチ20が入れられると、ソレノイド16が
励磁されてプランジャ17が吸引され、リンク15を介
してラッチばね19の付勢力に抗する方向にラッチ13
が回動される。そして、ラッチ13がシャッタ6の歯9
から外れ、シャッタ6が回動可能となる。この状態で
は、ハンドル8によりシャッタ6を開けることで、操作
孔4,4を通して手動操作ピン3の操作が可能である。
また、ハンドル8を放すと、シャッタ6はシャッタばね
11により回動されて操作孔4,4を閉鎖し、歯9がラ
ッチ13と噛み合って、ラッチばね19の付勢力により
閉鎖状態で施錠される。なお、上記実施例では負荷開閉
器の手動操作インタロック装置の場合について説明した
が、この発明は他の開閉装置の手動操作インタロック装
置に適用することができ、その場合にも同様の効果を奏
する。
【0013】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、手動開
閉操作ができる条件が満足された場合にのみ手動操作ピ
ンを操作可能とするよう、ソレノイドの励磁によりラッ
チを介してシャッタの施錠を行うようにしたので、開閉
器の誤操作が防止でき、また、ソレノイドによるインタ
ロックの信頼性が確保され、また、シャッターが前面板
に沿って回動するため手動操作時の操作性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明による負荷開閉器の手動操作インタロ
ック装置の一実施例を示す正面図である。
【図2】この発明による負荷開閉器の手動操作インタロ
ック装置の一実施例を示す装置の一部を裏面から見た部
分図である。
【図3】この発明による負荷開閉器の手動操作インタロ
ック装置の一実施例を示す側面から見た断面図である。
【図4】従来の負荷開閉器等の手動操作開閉器の手動操
作部を示す側面から見た断面図である。
【符号の説明】
2 前面板 3 手動操作ピン 4 操作孔 6 シャッタ 9 歯 13 ラッチ 16 ソレノイド 20 スイッチ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 開閉器の手動操作ピンに対応する位置に
    設けられた前面板の操作孔を通して手動操作を行う負荷
    開閉器の手動操作インタロック装置であって、前記操作
    孔を開閉するよう前記前面板に沿って回動するシャッタ
    と、前記シャッタに設けられた歯と、前記シャッタの閉
    鎖状態で前記歯と噛み合うラッチと、前記ラッチに接続
    され非励磁状態で該ラッチを前記シャッタの歯と噛み合
    わす方向に回動させ励磁状態で該ラッチを前記シャッタ
    の歯から外す方向に回動させるソレノイドとを備えたこ
    とを特徴とする負荷開閉器の手動操作インタロック装
    置。
  2. 【請求項2】 前記ソレノイドに対し直列にロック解除
    用のスイッチが接続された請求項1記載の負荷開閉器の
    手動操作インタロック装置。
JP534292A 1992-01-16 1992-01-16 負荷開閉器の手動操作インタロック装置 Pending JPH05199622A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP534292A JPH05199622A (ja) 1992-01-16 1992-01-16 負荷開閉器の手動操作インタロック装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP534292A JPH05199622A (ja) 1992-01-16 1992-01-16 負荷開閉器の手動操作インタロック装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05199622A true JPH05199622A (ja) 1993-08-06

Family

ID=11608551

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP534292A Pending JPH05199622A (ja) 1992-01-16 1992-01-16 負荷開閉器の手動操作インタロック装置

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JP (1) JPH05199622A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101649580B1 (ko) * 2016-03-14 2016-08-19 박윤수 쇄정기능을 갖는 수배전반용 기계식 활선 검지장치

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101649580B1 (ko) * 2016-03-14 2016-08-19 박윤수 쇄정기능을 갖는 수배전반용 기계식 활선 검지장치

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