JPH05200543A - クリーム半田の塗布装置 - Google Patents
クリーム半田の塗布装置Info
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- JPH05200543A JPH05200543A JP3021992A JP3021992A JPH05200543A JP H05200543 A JPH05200543 A JP H05200543A JP 3021992 A JP3021992 A JP 3021992A JP 3021992 A JP3021992 A JP 3021992A JP H05200543 A JPH05200543 A JP H05200543A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 クリーム半田が充填されたシリンダ状容器
のクリーム半田吐出ノズルの垂直方向位置を測定し、シ
リンダ状容器交換による取付け誤差を自動的に補正して
クリーム半田吐出ノズルと基板との距離を常に一定に制
御し、基板にクリーム半田を均一に塗布するようにして
シリンダ状容器の交換、取付けを容易にする。 【構成】 三次元移動装置に取り付けられたクリーム半
田が充填されたシリンダ状容器のクリーム半田吐出ノズ
ルを接触子に接触させて該クリーム半田吐出ノズルの高
さ方向の位置を検出し、シリンダ状容器交換による取付
け誤差を補正するようにした基準台を設けたことを特徴
とする。
のクリーム半田吐出ノズルの垂直方向位置を測定し、シ
リンダ状容器交換による取付け誤差を自動的に補正して
クリーム半田吐出ノズルと基板との距離を常に一定に制
御し、基板にクリーム半田を均一に塗布するようにして
シリンダ状容器の交換、取付けを容易にする。 【構成】 三次元移動装置に取り付けられたクリーム半
田が充填されたシリンダ状容器のクリーム半田吐出ノズ
ルを接触子に接触させて該クリーム半田吐出ノズルの高
さ方向の位置を検出し、シリンダ状容器交換による取付
け誤差を補正するようにした基準台を設けたことを特徴
とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、クリーム半田の塗布装
置に係り、特にクリーム半田が充填された容器の垂直方
向(Z方向)基準位置を自動的に設定できるようにして
クリーム半田収納容器の取付けを容易にし、作業性を大
幅に向上させたクリーム半田の塗布装置に関する。
置に係り、特にクリーム半田が充填された容器の垂直方
向(Z方向)基準位置を自動的に設定できるようにして
クリーム半田収納容器の取付けを容易にし、作業性を大
幅に向上させたクリーム半田の塗布装置に関する。
【0002】
【従来の技術】基板への半田付け方法として、半田付け
部にクリーム半田を塗布した基板に電子部品を搭載して
加熱することにより多くの電子部品を同時に半田付けす
るリフロー半田付け方法が主としてチップ電子部品の半
田付けに採用されている。
部にクリーム半田を塗布した基板に電子部品を搭載して
加熱することにより多くの電子部品を同時に半田付けす
るリフロー半田付け方法が主としてチップ電子部品の半
田付けに採用されている。
【0003】従来、基板へのクリーム半田の塗布方法と
しては、基板のクリーム半田塗布部に相当する位置に抜
き穴が形成された、いわゆるメタルマスクを作成し、該
メタルマスクを基板に重ねてメタルマスク上からクリー
ム半田を塗布する印刷法が用いられていた。一方、近年
の電子部品の小型化によりリード端子の高密度化が益々
進み、半田付け部の面積が小さくなり、また該リード端
子のピッチも0.5mm程度しかない電子部品の半田付
けも可能とすることが強く要望されている。
しては、基板のクリーム半田塗布部に相当する位置に抜
き穴が形成された、いわゆるメタルマスクを作成し、該
メタルマスクを基板に重ねてメタルマスク上からクリー
ム半田を塗布する印刷法が用いられていた。一方、近年
の電子部品の小型化によりリード端子の高密度化が益々
進み、半田付け部の面積が小さくなり、また該リード端
子のピッチも0.5mm程度しかない電子部品の半田付
けも可能とすることが強く要望されている。
【0004】しかし、従来の印刷法によると、クリーム
半田を塗布するためメタルマスクに形成された抜き穴も
小さくせざるを得ず、多数の基板にクリーム半田を印刷
していると、抜き穴が詰まってクリーム半田の塗布不良
が発生するという欠点があった。
半田を塗布するためメタルマスクに形成された抜き穴も
小さくせざるを得ず、多数の基板にクリーム半田を印刷
していると、抜き穴が詰まってクリーム半田の塗布不良
が発生するという欠点があった。
【0005】また塗布不良箇所を半田付け以前のクリー
ム半田塗布時に見つけ出すことは難しく、半田付け終了
後の基板検査工程で発見されることになるので、作業効
率が悪く、また該不良基板の修理に多くの工数を要する
という欠点があった。更にパターンの異なる基板ごとに
メタルマスクを作成して印刷機にセットする必要があ
り、段取り替えに困難を伴なうという欠点があった。
ム半田塗布時に見つけ出すことは難しく、半田付け終了
後の基板検査工程で発見されることになるので、作業効
率が悪く、また該不良基板の修理に多くの工数を要する
という欠点があった。更にパターンの異なる基板ごとに
メタルマスクを作成して印刷機にセットする必要があ
り、段取り替えに困難を伴なうという欠点があった。
【0006】また上記のような欠点を解決する方法とし
て、三次元移動装置に搭載したノズルからクリーム半田
を吐出させて基板に塗布する方法及び装置(クリーム半
田のディスペンサ)が従来提案されているが、小型化さ
れた電子部品の1箇所当りのクリーム半田必要吐出量は
数mg程度であるが、従来の塗布方法によると、クリー
ム半田のノズルからの吐出量は該ノズルと基板との距離
により大幅にバラツキが生じ、基板の反り、曲がり等が
あると、これによるノズルと基板との距離の変化により
塗布量もばらつき、半田付けを均一に行うことができな
いという欠点があった。
て、三次元移動装置に搭載したノズルからクリーム半田
を吐出させて基板に塗布する方法及び装置(クリーム半
田のディスペンサ)が従来提案されているが、小型化さ
れた電子部品の1箇所当りのクリーム半田必要吐出量は
数mg程度であるが、従来の塗布方法によると、クリー
ム半田のノズルからの吐出量は該ノズルと基板との距離
により大幅にバラツキが生じ、基板の反り、曲がり等が
あると、これによるノズルと基板との距離の変化により
塗布量もばらつき、半田付けを均一に行うことができな
いという欠点があった。
【0007】更にはシリンダ状容器内のクリーム半田を
消費するとクリーム半田が充填された新しいシリンダ状
容器と交換する必要があるが、新しいシリンダ状容器の
三次元移動装置への取付けにあたり、交換前のシリンダ
状容器と全く同じ高さに取り付けることは難しく、どう
しても多少の取付け誤差が生じることは避けられなかっ
た。
消費するとクリーム半田が充填された新しいシリンダ状
容器と交換する必要があるが、新しいシリンダ状容器の
三次元移動装置への取付けにあたり、交換前のシリンダ
状容器と全く同じ高さに取り付けることは難しく、どう
しても多少の取付け誤差が生じることは避けられなかっ
た。
【0008】この高さ方向の取付け誤差は、そのままク
リーム半田のノズルからの吐出量のバラツキの原因とな
り、シリンダ状容器の交換前後で吐出量が変化し、半田
付けを均一に行うことができないという欠点があった。
リーム半田のノズルからの吐出量のバラツキの原因とな
り、シリンダ状容器の交換前後で吐出量が変化し、半田
付けを均一に行うことができないという欠点があった。
【0009】また基板への電子部品の搭載密度の上昇に
よりクリーム半田の塗布部位の数は極めて多く、これら
の各塗布部位へのクリーム半田の塗布状態を1つずつチ
ェックすることは実際上困難であり、クリーム半田の塗
布不良箇所は半田付け終了後の基板検査工程で初めて分
かることが多いが、該基板検査工程での発見では遅く、
基板を不良として廃棄するか、又は多大の工数を掛けて
修理するかの方法しかなく生産効率の低下を招くという
欠点があった。
よりクリーム半田の塗布部位の数は極めて多く、これら
の各塗布部位へのクリーム半田の塗布状態を1つずつチ
ェックすることは実際上困難であり、クリーム半田の塗
布不良箇所は半田付け終了後の基板検査工程で初めて分
かることが多いが、該基板検査工程での発見では遅く、
基板を不良として廃棄するか、又は多大の工数を掛けて
修理するかの方法しかなく生産効率の低下を招くという
欠点があった。
【0010】また、上記した理由によりシリンダ状容器
の高さ方向の寸法を管理して取り付けることが必要とな
るが、シリンダ状容器の取付け誤差を少なく取り付ける
ためには、慎重な作業が要求され、熟練を要するという
欠点があった。
の高さ方向の寸法を管理して取り付けることが必要とな
るが、シリンダ状容器の取付け誤差を少なく取り付ける
ためには、慎重な作業が要求され、熟練を要するという
欠点があった。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】本発明は,上記した従
来技術の欠点を除くためになされたものであって、その
目的とするところは、クリーム半田が充填されたシリン
ダ状容器を三次元移動装置に取り付けた後、シリンダ状
容器のクリーム半田吐出ノズルを基準台の接触子に接触
させることにより該クリーム半田吐出ノズルの高さ方向
の位置を検出して、シリンダ状容器の取付けに伴なう取
付け誤差を補正して常に基板とクリーム半田吐出ノズル
との間隔を一定とした状態でクリーム半田を吐出できる
ようにすることであり、またこれによってクリーム半田
を基板に均一に塗布できるようにすることである。
来技術の欠点を除くためになされたものであって、その
目的とするところは、クリーム半田が充填されたシリン
ダ状容器を三次元移動装置に取り付けた後、シリンダ状
容器のクリーム半田吐出ノズルを基準台の接触子に接触
させることにより該クリーム半田吐出ノズルの高さ方向
の位置を検出して、シリンダ状容器の取付けに伴なう取
付け誤差を補正して常に基板とクリーム半田吐出ノズル
との間隔を一定とした状態でクリーム半田を吐出できる
ようにすることであり、またこれによってクリーム半田
を基板に均一に塗布できるようにすることである。
【0012】また他の目的は、シリンダ状容器の交換作
業が従来に比べて非常に容易とすることによって熟練を
不要とし、シリンダ状容器の交換に要する時間を大幅に
短縮して作業効率を向上させることである。
業が従来に比べて非常に容易とすることによって熟練を
不要とし、シリンダ状容器の交換に要する時間を大幅に
短縮して作業効率を向上させることである。
【0013】更に他の目的は、クリーム半田の塗布不良
をなくし、基板の不良率を低下させて生産効率を向上さ
せることである。
をなくし、基板の不良率を低下させて生産効率を向上さ
せることである。
【0014】
【課題を解決するための手段】要するに本発明は、クリ
ーム半田が充填されクリーム半田吐出ノズルから前記ク
リーム半田を吐出させて基板に塗布するクリーム半田吐
出装置と、該クリーム半田吐出装置を搭載して基板の平
面と平行のX方向、該X方向と該平面内で直交するY方
向及び前記X方向及び前記Y方向と直交するZ方向に移
動する三次元移動装置と、該三次元移動装置の基台に固
定され前記クリーム半田吐出装置の前記クリーム半田吐
出ノズルの先端と接触させることにより該クリーム半田
吐出ノズルのZ方向基準位置を設定する接触子を有する
基準台とを備えたことを特徴とするものである。
ーム半田が充填されクリーム半田吐出ノズルから前記ク
リーム半田を吐出させて基板に塗布するクリーム半田吐
出装置と、該クリーム半田吐出装置を搭載して基板の平
面と平行のX方向、該X方向と該平面内で直交するY方
向及び前記X方向及び前記Y方向と直交するZ方向に移
動する三次元移動装置と、該三次元移動装置の基台に固
定され前記クリーム半田吐出装置の前記クリーム半田吐
出ノズルの先端と接触させることにより該クリーム半田
吐出ノズルのZ方向基準位置を設定する接触子を有する
基準台とを備えたことを特徴とするものである。
【0015】
【実施例】以下本発明を図面に示す実施例に基いて説明
する。図1から図3において、本発明に係るクリーム半
田の塗布装置1は、三次元移動装置2と、クリーム半田
吐出装置3と、基準台33とを備えている。
する。図1から図3において、本発明に係るクリーム半
田の塗布装置1は、三次元移動装置2と、クリーム半田
吐出装置3と、基準台33とを備えている。
【0016】三次元移動装置2は、クリーム半田吐出装
置3を三次元空間の任意の位置に移動させるためのもの
であって、基台6にX方向移動装置8が固定され、該X
方向移動装置8のX方向移動台(図示せず)にY方向移
動装置9が固定されてX方向移動装置8を駆動してY方
向移動装置9をX方向に移動させるようになっている。
置3を三次元空間の任意の位置に移動させるためのもの
であって、基台6にX方向移動装置8が固定され、該X
方向移動装置8のX方向移動台(図示せず)にY方向移
動装置9が固定されてX方向移動装置8を駆動してY方
向移動装置9をX方向に移動させるようになっている。
【0017】またY方向移動装置9のY方向移動台10
には、Z方向移動装置11が固定されており、該Z方向
移動装置11に配設されたDCサーボモータ12を作動
させ、図示しないボールねじ機構を回転させてZ方向移
動台13をZ方向に移動させるようになっている。
には、Z方向移動装置11が固定されており、該Z方向
移動装置11に配設されたDCサーボモータ12を作動
させ、図示しないボールねじ機構を回転させてZ方向移
動台13をZ方向に移動させるようになっている。
【0018】なおX方向移動装置8、Y方向移動装置9
にも、Z方向移動装置11と同様に、DCサーボモータ
とボールねじ機構からなる駆動機構が内蔵されており、
各々のDCサーボモータを作動させることによりX又は
Y方向に可動部を移動させるように構成されている。
にも、Z方向移動装置11と同様に、DCサーボモータ
とボールねじ機構からなる駆動機構が内蔵されており、
各々のDCサーボモータを作動させることによりX又は
Y方向に可動部を移動させるように構成されている。
【0019】三次元移動装置2には、上記のように夫々
独立したDCサーボモータが配設されているので、可動
部は三次元空間の2点間を直線的に高速で移動すること
ができ、例えば最高1500mm/secの速度で移動
しながら、プラスマイナス0.02mmの位置精度で所
定の位置に停止することができるようになっている。
独立したDCサーボモータが配設されているので、可動
部は三次元空間の2点間を直線的に高速で移動すること
ができ、例えば最高1500mm/secの速度で移動
しながら、プラスマイナス0.02mmの位置精度で所
定の位置に停止することができるようになっている。
【0020】Z方向移動台13には、モータ14が固定
された第1移動台15が固定され、該第1移動台15に
形成されたあり溝15aに第2移動台16が摺動自在に
嵌合しており、溝15aに案内されてZ方向(矢印A又
はB方向)に移動できるようになっている。
された第1移動台15が固定され、該第1移動台15に
形成されたあり溝15aに第2移動台16が摺動自在に
嵌合しており、溝15aに案内されてZ方向(矢印A又
はB方向)に移動できるようになっている。
【0021】モータ14の回転軸18には、第2移動台
16に形成された雌ねじ(図示せず)に螺合するリード
ねじ19が連結されており、モータ14を作動させてリ
ードねじ19を回転させ、第2移動台16を矢印A又は
B方向に移動させるようになっている。
16に形成された雌ねじ(図示せず)に螺合するリード
ねじ19が連結されており、モータ14を作動させてリ
ードねじ19を回転させ、第2移動台16を矢印A又は
B方向に移動させるようになっている。
【0022】クリーム半田吐出装置3は、クリーム半田
をクリーム半田吐出ノズル19から吐出させて基板20
に塗布するためのものであって、クリーム半田が充填さ
れたシリンダ状容器21がその先端に装着されたクリー
ム半田吐出ノズル19を下方に向けて第2移動台16に
装着されており、シリンダ状容器21の後端にはパイプ
22を介して図示しない圧縮空気供給源から供給される
圧縮空気の圧力を調節してシリンダ状容器21に供給す
る圧縮空気調節装置23が装着されており、制御装置5
からの指令によって圧縮空気の圧力を調節してシリンダ
状容器21内に送り込み、シリンダ状容器21内の圧力
を高めてクリーム半田に圧縮空気の圧力を作用させ、ク
リーム半田吐出ノズル19から吐出させるようになって
いる。
をクリーム半田吐出ノズル19から吐出させて基板20
に塗布するためのものであって、クリーム半田が充填さ
れたシリンダ状容器21がその先端に装着されたクリー
ム半田吐出ノズル19を下方に向けて第2移動台16に
装着されており、シリンダ状容器21の後端にはパイプ
22を介して図示しない圧縮空気供給源から供給される
圧縮空気の圧力を調節してシリンダ状容器21に供給す
る圧縮空気調節装置23が装着されており、制御装置5
からの指令によって圧縮空気の圧力を調節してシリンダ
状容器21内に送り込み、シリンダ状容器21内の圧力
を高めてクリーム半田に圧縮空気の圧力を作用させ、ク
リーム半田吐出ノズル19から吐出させるようになって
いる。
【0023】非接触式測長器4は、基板20のクリーム
半田塗布予定部位20aの高さを測定するためのもので
あって、非接触式測長器の一例たる公知のレーザ変位計
4がシリンダ状容器21に隣接して第2移動台16に装
着されている。
半田塗布予定部位20aの高さを測定するためのもので
あって、非接触式測長器の一例たる公知のレーザ変位計
4がシリンダ状容器21に隣接して第2移動台16に装
着されている。
【0024】レーザ変位計4から照射されるレーザ光線
は、基板20のクリーム半田吐出ノズル19の真下の位
置に照準が設定されており、矢印C方向に照射されたレ
ーザ光線のクリーム半田塗布予定部位20aからの反射
光を図示しないレンズで位置検出素子(図示せず)上に
集光し、クリーム半田塗布予定部位20aまでの距離を
測定し、該測定結果を電気コード23を介して制御装置
5に伝達するようになっている。
は、基板20のクリーム半田吐出ノズル19の真下の位
置に照準が設定されており、矢印C方向に照射されたレ
ーザ光線のクリーム半田塗布予定部位20aからの反射
光を図示しないレンズで位置検出素子(図示せず)上に
集光し、クリーム半田塗布予定部位20aまでの距離を
測定し、該測定結果を電気コード23を介して制御装置
5に伝達するようになっている。
【0025】またレーザ光線のスポット径は、70乃至
90μmであり、応答時間は略0.1msecと極めて
短く、瞬時にクリーム半田塗布予定部位20aまでの距
離を測定することができるようになっている。
90μmであり、応答時間は略0.1msecと極めて
短く、瞬時にクリーム半田塗布予定部位20aまでの距
離を測定することができるようになっている。
【0026】制御装置5は、クリーム半田の塗布装置1
のDCサーボモータ、モータ14、圧縮空気調節装置2
3、レーザ変位計4等の各部を制御するためのものであ
って、中央演算処理装置24、入出力ポート25及び外
部記憶装置26等からなるコンピュータ28、該コンピ
ュータ28に指令信号を入力するためのキーボード29
及び処理結果を表示するディスプレイ装置30とから構
成されている。
のDCサーボモータ、モータ14、圧縮空気調節装置2
3、レーザ変位計4等の各部を制御するためのものであ
って、中央演算処理装置24、入出力ポート25及び外
部記憶装置26等からなるコンピュータ28、該コンピ
ュータ28に指令信号を入力するためのキーボード29
及び処理結果を表示するディスプレイ装置30とから構
成されている。
【0027】次に、クリーム半田吐出装置3のZ方向の
制御装置の構成について説明すると、レーザ変位計4か
らの測定結果が電気コード23により入出力ポート25
に入力され、該入力信号に基き所定の演算処理が施さ
れ、DCサーボモータ及びモータ14への駆動信号が電
気コード31を介して伝達されて、該DCサーボモータ
及びモータ14を作動させ、クリーム半田吐出装置3を
矢印A及びB方向に移動させて基板20とクリーム半田
吐出ノズル19との距離を所定の距離となるように制御
するように構成されている。
制御装置の構成について説明すると、レーザ変位計4か
らの測定結果が電気コード23により入出力ポート25
に入力され、該入力信号に基き所定の演算処理が施さ
れ、DCサーボモータ及びモータ14への駆動信号が電
気コード31を介して伝達されて、該DCサーボモータ
及びモータ14を作動させ、クリーム半田吐出装置3を
矢印A及びB方向に移動させて基板20とクリーム半田
吐出ノズル19との距離を所定の距離となるように制御
するように構成されている。
【0028】基台6には、基板20を三次元移動装置2
の下方に搬送する搬送装置(図示せず)と搬送された基
板20を水平に固定保持する基板保持台32が配設され
ており、60×90mmから385×510mmまでの
大きさの基板20を毎秒1.5から2.5mの速度で搬
送し固定保持するようになっている。
の下方に搬送する搬送装置(図示せず)と搬送された基
板20を水平に固定保持する基板保持台32が配設され
ており、60×90mmから385×510mmまでの
大きさの基板20を毎秒1.5から2.5mの速度で搬
送し固定保持するようになっている。
【0029】次に、本発明の要部について説明すると、
基台6の所定箇所には導電材料からなる接触子33aを
有する基準台33がボルト34により固定され、該基準
台33は電気コード35で入出力ポート25に接続され
ており,接触子33aにクリーム半田吐出ノズル19の
先端が接触するとこれを検出して検出信号をコンピュー
タ28に伝達してクリーム半田吐出ノズル19の高さ方
向(Z方向)の位置を知り、基準位置を設定できるよう
になっている。また、クリーム半田の塗布装置1には、
各部を手動で作動させるためのスイッチ34が配設され
ている。
基台6の所定箇所には導電材料からなる接触子33aを
有する基準台33がボルト34により固定され、該基準
台33は電気コード35で入出力ポート25に接続され
ており,接触子33aにクリーム半田吐出ノズル19の
先端が接触するとこれを検出して検出信号をコンピュー
タ28に伝達してクリーム半田吐出ノズル19の高さ方
向(Z方向)の位置を知り、基準位置を設定できるよう
になっている。また、クリーム半田の塗布装置1には、
各部を手動で作動させるためのスイッチ34が配設され
ている。
【0030】本発明は、上記のように構成されており、
以下その作用について説明する。図1から図3におい
て、準備作業として制御装置5に基板20のクリーム半
田塗布予定部位20aの位置座標、及び吐出時の基板2
0とクリーム半田吐出ノズル19との距離(設定距
離)、例えば1mmを記憶させる。
以下その作用について説明する。図1から図3におい
て、準備作業として制御装置5に基板20のクリーム半
田塗布予定部位20aの位置座標、及び吐出時の基板2
0とクリーム半田吐出ノズル19との距離(設定距
離)、例えば1mmを記憶させる。
【0031】この記憶作業は、キーボード29から手動
で入力してもよく、また図示しないフロッピイディスク
に記憶させておいたデータをフロッピイディスクドライ
ブ(図示せず)から読み込んで記憶させてもよい。
で入力してもよく、また図示しないフロッピイディスク
に記憶させておいたデータをフロッピイディスクドライ
ブ(図示せず)から読み込んで記憶させてもよい。
【0032】次に、スイッチ34を手動で操作してクリ
ーム半田吐出ノズル19を矢印B方向に移動させて図3
において破線で示す如く基準台33の接触子33aに接
触させる。
ーム半田吐出ノズル19を矢印B方向に移動させて図3
において破線で示す如く基準台33の接触子33aに接
触させる。
【0033】クリーム半田吐出ノズル19と接触子33
aとが接触すると、例えばクリーム半田吐出ノズル19
との導通が得られ、それまで電気が供給されて高い電圧
状態にあった接触子33aの電圧が低下することにより
接触したことが検出され、検出信号が電気コード35を
介してコンピユータ28に伝達されてクリーム半田吐出
ノズル19のZ方向の位置が記憶され、以後この位置を
基準位置として記憶し準備作業が終了する。
aとが接触すると、例えばクリーム半田吐出ノズル19
との導通が得られ、それまで電気が供給されて高い電圧
状態にあった接触子33aの電圧が低下することにより
接触したことが検出され、検出信号が電気コード35を
介してコンピユータ28に伝達されてクリーム半田吐出
ノズル19のZ方向の位置が記憶され、以後この位置を
基準位置として記憶し準備作業が終了する。
【0034】クリーム半田吐出ノズル19と接触子33
aとの接触によるZ方向の位置検出精度は、約0.02
mm程度であり極めて高精度で検出することができる。
そこで基板20を搬送装置(図示せず)で搬送し、基板
保持台32上に水平に固定保持した後、クリーム半田の
塗布装置1の作動を開始させると、制御装置5に記憶さ
せておいたデータに従ってまず、三次元移動装置2が作
動し、最初のクリーム半田塗布予定部位20aに移動さ
せた後、レーザ変位計4からレーザ光線をクリーム半田
塗布予定部位20aに照射して該クリーム半田塗布予定
部位20aまでの距離を測定し、該測定結果を電気コー
ド24を介して制御装置5に伝達する。
aとの接触によるZ方向の位置検出精度は、約0.02
mm程度であり極めて高精度で検出することができる。
そこで基板20を搬送装置(図示せず)で搬送し、基板
保持台32上に水平に固定保持した後、クリーム半田の
塗布装置1の作動を開始させると、制御装置5に記憶さ
せておいたデータに従ってまず、三次元移動装置2が作
動し、最初のクリーム半田塗布予定部位20aに移動さ
せた後、レーザ変位計4からレーザ光線をクリーム半田
塗布予定部位20aに照射して該クリーム半田塗布予定
部位20aまでの距離を測定し、該測定結果を電気コー
ド24を介して制御装置5に伝達する。
【0035】そして、該測定結果と記憶された基準位置
とを比較することによりクリーム半田吐出ノズル19の
Z方向位置を演算する。レーザ光線のスポット径は、7
0乃至90μmと非常に小さく、また応答時間は約0.
1msecであるので、クリーム半田塗布予定部位20
aの任意の位置を極めて短かい時間で測定することがで
きる。
とを比較することによりクリーム半田吐出ノズル19の
Z方向位置を演算する。レーザ光線のスポット径は、7
0乃至90μmと非常に小さく、また応答時間は約0.
1msecであるので、クリーム半田塗布予定部位20
aの任意の位置を極めて短かい時間で測定することがで
きる。
【0036】次いで、測定された距離と予め設定された
距離とが等しいかどうかを判断する。もし、両者が等し
くないときには、測定された距離が設定された距離より
大きいかどうかが判別される。
距離とが等しいかどうかを判断する。もし、両者が等し
くないときには、測定された距離が設定された距離より
大きいかどうかが判別される。
【0037】測定された距離が設定された距離より大き
いときは、クリーム半田吐出装置3の位置が高すぎると
判断され、制御装置5から駆動信号がDCサーボモータ
12及びモータ14に電気コード31を介して伝達さ
れ、該DCサーボモータ12及びモータ14を駆動して
クリーム半田吐出装置3を下方に移動させ、基板20と
クリーム半田吐出ノズル19との距離を設定された距
離、例えば1mmとなるように制御する。
いときは、クリーム半田吐出装置3の位置が高すぎると
判断され、制御装置5から駆動信号がDCサーボモータ
12及びモータ14に電気コード31を介して伝達さ
れ、該DCサーボモータ12及びモータ14を駆動して
クリーム半田吐出装置3を下方に移動させ、基板20と
クリーム半田吐出ノズル19との距離を設定された距
離、例えば1mmとなるように制御する。
【0038】もし測定された距離が設定された距離より
大きくないときは、クリーム半田吐出装置3の位置が低
すぎると判断され、制御装置5から駆動信号がDCサー
ボモータ12及びモータ14に電気コード31を介して
伝達され、該DCサーボモータ12及びモータ14を作
動させてクリーム半田吐出装置3を上方に移動させ、基
板20とクリーム半田吐出ノズル19との距離を設定さ
れた距離、例えば1mmとなるように制御する。
大きくないときは、クリーム半田吐出装置3の位置が低
すぎると判断され、制御装置5から駆動信号がDCサー
ボモータ12及びモータ14に電気コード31を介して
伝達され、該DCサーボモータ12及びモータ14を作
動させてクリーム半田吐出装置3を上方に移動させ、基
板20とクリーム半田吐出ノズル19との距離を設定さ
れた距離、例えば1mmとなるように制御する。
【0039】上記した如く、記憶された基準位置を基に
して基板20からクリーム半田吐出ノズル19までの距
離を補正して設定された距離、例えば1mmにした後、
図示しない圧縮空気供給源から供給される圧縮空気の圧
力を圧力調整装置23において調節してシリンダ状容器
21内に送り込み、シリンダ状容器21内の圧力を高め
てクリーム半田をクリーム半田吐出ノズル19から一定
量吐出させて基板20に塗布する。
して基板20からクリーム半田吐出ノズル19までの距
離を補正して設定された距離、例えば1mmにした後、
図示しない圧縮空気供給源から供給される圧縮空気の圧
力を圧力調整装置23において調節してシリンダ状容器
21内に送り込み、シリンダ状容器21内の圧力を高め
てクリーム半田をクリーム半田吐出ノズル19から一定
量吐出させて基板20に塗布する。
【0040】圧縮空気の圧力をシリンダ状容器21内の
クリーム半田に作用させてクリーム半田を吐出する状態
を詳述すると、シリンダ状容器21内のクリーム半田の
残量が多いときと、クリーム半田の残量が少ないときと
では、クリーム半田の吐出に必要なエネルギが異なり、
圧縮空気の圧力を変えて作用させる必要がある。
クリーム半田に作用させてクリーム半田を吐出する状態
を詳述すると、シリンダ状容器21内のクリーム半田の
残量が多いときと、クリーム半田の残量が少ないときと
では、クリーム半田の吐出に必要なエネルギが異なり、
圧縮空気の圧力を変えて作用させる必要がある。
【0041】一般的に適正供給空気圧は、クリーム半田
の残量が多い場合は粘度の高い多量のクリーム半田を流
動させるために消費されるエネルギも多く、従って多く
のエネルギを供給しなければならないので、比較的高圧
の空気圧を必要とし、残量が少ない場合は、低圧の空気
圧でも所定量のクリーム半田を吐出させることができ
る。
の残量が多い場合は粘度の高い多量のクリーム半田を流
動させるために消費されるエネルギも多く、従って多く
のエネルギを供給しなければならないので、比較的高圧
の空気圧を必要とし、残量が少ない場合は、低圧の空気
圧でも所定量のクリーム半田を吐出させることができ
る。
【0042】適正供給空気圧は、空気が圧縮性流体であ
るためにクリーム半田の残量だけでなくシリンダ状容器
21の容積によっても異なり、クリーム半田の残量と一
定量のクリーム半田を吐出させるに必要な適正供給空気
圧との関係を予め実験的に求めてデータを作成してお
き、該データをコンピュータ28の外部記憶装置に記憶
させておくと便利である。
るためにクリーム半田の残量だけでなくシリンダ状容器
21の容積によっても異なり、クリーム半田の残量と一
定量のクリーム半田を吐出させるに必要な適正供給空気
圧との関係を予め実験的に求めてデータを作成してお
き、該データをコンピュータ28の外部記憶装置に記憶
させておくと便利である。
【0043】そして、超音波測長器(図示せず)から超
音波をシリンダ状容器21内のクリーム半田の表面に向
けて発射し、クリーム半田の表面からの反射波を受信し
て該超音波の発射から受信までの時間を測定することに
よってクリーム半田の表面までの距離を測定して該測定
結果をコンピュータ28に入力し、所定の演算処理に従
って処理してシリンダ状容器21内のクリーム半田の残
量を計算し、前述した適正供給空気圧テーブルからクリ
ーム半田の残量に応じた適正供給空気圧を求める。そし
て、圧力調整装置23を作動させて該適正供給空気圧の
圧縮空気をシリンダ状容器21内に送り込み、クリーム
半田吐出ノズル19からクリーム半田を一定量吐出させ
て基板20に塗布する。
音波をシリンダ状容器21内のクリーム半田の表面に向
けて発射し、クリーム半田の表面からの反射波を受信し
て該超音波の発射から受信までの時間を測定することに
よってクリーム半田の表面までの距離を測定して該測定
結果をコンピュータ28に入力し、所定の演算処理に従
って処理してシリンダ状容器21内のクリーム半田の残
量を計算し、前述した適正供給空気圧テーブルからクリ
ーム半田の残量に応じた適正供給空気圧を求める。そし
て、圧力調整装置23を作動させて該適正供給空気圧の
圧縮空気をシリンダ状容器21内に送り込み、クリーム
半田吐出ノズル19からクリーム半田を一定量吐出させ
て基板20に塗布する。
【0044】上記した如く、一定量のクリーム半田を吐
出させて最初のクリーム半田塗布予定部位20aへのク
リーム半田塗布を終了した後、三次元移動装置2を作動
させて次のクリーム半田塗布予定部位20aへクリーム
半田吐出装置3を移動させ、以下同様の操作を繰り返
す。こうして、すべてのクリーム半田塗布予定部位20
aへのクリーム半田塗布が終了する。
出させて最初のクリーム半田塗布予定部位20aへのク
リーム半田塗布を終了した後、三次元移動装置2を作動
させて次のクリーム半田塗布予定部位20aへクリーム
半田吐出装置3を移動させ、以下同様の操作を繰り返
す。こうして、すべてのクリーム半田塗布予定部位20
aへのクリーム半田塗布が終了する。
【0045】ここで、クリーム半田塗布の途中でシリン
ダ状容器21内のクリーム半田がすべて消費された場合
には、クリーム半田が充填された新しいシリンダ状容器
21と交換した後、再びスイッチ34を手動で操作して
クリーム半田吐出ノズル19を矢印B方向に移動させて
接触子33aに接触させクリーム半田吐出ノズル19の
Z方向の位置を検出する。
ダ状容器21内のクリーム半田がすべて消費された場合
には、クリーム半田が充填された新しいシリンダ状容器
21と交換した後、再びスイッチ34を手動で操作して
クリーム半田吐出ノズル19を矢印B方向に移動させて
接触子33aに接触させクリーム半田吐出ノズル19の
Z方向の位置を検出する。
【0046】コンピユータ28は、準備作業時に記憶し
ておいた基準位置と新しいシリンダ状容器21の位置と
を比較して、その差を演算して以後の作業においてはこ
の値を補正してクリーム半田吐出ノズル19のZ方向制
御を行う。
ておいた基準位置と新しいシリンダ状容器21の位置と
を比較して、その差を演算して以後の作業においてはこ
の値を補正してクリーム半田吐出ノズル19のZ方向制
御を行う。
【0047】即ち、クリーム半田吐出ノズル19の位置
が交換により多少その位置が異なって取り付けられても
基板20とクリーム半田吐出ノズル19との距離はシリ
ンダ状容器21を交換する以前と全く同一に、例えば1
mmに制御されてクリーム半田吐出ノズル19からクリ
ーム半田を基板20に塗布するので、クリーム半田の吐
出量は常に一定量となり、均一な塗布を行うことができ
る。
が交換により多少その位置が異なって取り付けられても
基板20とクリーム半田吐出ノズル19との距離はシリ
ンダ状容器21を交換する以前と全く同一に、例えば1
mmに制御されてクリーム半田吐出ノズル19からクリ
ーム半田を基板20に塗布するので、クリーム半田の吐
出量は常に一定量となり、均一な塗布を行うことができ
る。
【0048】以上によりシリンダ状容器21の交換作業
が従来に比べて非常に容易となるから熟練も不要とな
り、またシリンダ状容器21の交換に要する時間を大幅
に短縮して作業効率を向上させることができる。
が従来に比べて非常に容易となるから熟練も不要とな
り、またシリンダ状容器21の交換に要する時間を大幅
に短縮して作業効率を向上させることができる。
【0049】なおクリーム半田の吐出スピードは、1回
約0.5秒であり、上記した如くクリーム半田の吐出ご
とにクリーム半田の残量を検出して適正供給空気圧をク
リーム半田の表面に作用させると共に、基板20とクリ
ーム半田吐出ノズル19との距離を設定値に対してプラ
スマイナス0.02mmの精度で補正して吐出するの
で、クリーム半田の吐出量のバラツキはプラスマイナス
15%以内と極めて小さく、基板20に均一に塗布する
ことができる。また、記憶できるクリーム半田塗布予定
部位20aの数は、少なくとも3000ポイントとする
ことができ、実用上十分なポイント数を記憶させること
ができる。
約0.5秒であり、上記した如くクリーム半田の吐出ご
とにクリーム半田の残量を検出して適正供給空気圧をク
リーム半田の表面に作用させると共に、基板20とクリ
ーム半田吐出ノズル19との距離を設定値に対してプラ
スマイナス0.02mmの精度で補正して吐出するの
で、クリーム半田の吐出量のバラツキはプラスマイナス
15%以内と極めて小さく、基板20に均一に塗布する
ことができる。また、記憶できるクリーム半田塗布予定
部位20aの数は、少なくとも3000ポイントとする
ことができ、実用上十分なポイント数を記憶させること
ができる。
【0050】
【発明の効果】本発明は、上記のようにクリーム半田が
充填されたシリンダ状容器を三次元移動装置に取り付け
た後、シリンダ状容器のクリーム半田吐出ノズルを基準
台の接触子に接触させることにより該クリーム半田吐出
ノズルの高さ方向の位置を検出するようにしたので、シ
リンダ状容器の取付けに伴なう取付け誤差を補正して常
に基板とクリーム半田吐出ノズルとの間隔を一定とした
状態でクリーム半田を吐出できる効果があり、クリーム
半田を基板に均一に塗布できる効果がある。
充填されたシリンダ状容器を三次元移動装置に取り付け
た後、シリンダ状容器のクリーム半田吐出ノズルを基準
台の接触子に接触させることにより該クリーム半田吐出
ノズルの高さ方向の位置を検出するようにしたので、シ
リンダ状容器の取付けに伴なう取付け誤差を補正して常
に基板とクリーム半田吐出ノズルとの間隔を一定とした
状態でクリーム半田を吐出できる効果があり、クリーム
半田を基板に均一に塗布できる効果がある。
【0051】またシリンダ状容器の交換作業が従来に比
べて非常に容易となるから熟練も不要となり、シリンダ
状容器の交換に要する時間を大幅に短縮して作業効率を
向上させることができる効果がある。
べて非常に容易となるから熟練も不要となり、シリンダ
状容器の交換に要する時間を大幅に短縮して作業効率を
向上させることができる効果がある。
【0052】更にはクリーム半田の塗布不良をなくすこ
とができるから、基板の不良率を低下させて生産効率を
向上させることができる効果がある。
とができるから、基板の不良率を低下させて生産効率を
向上させることができる効果がある。
【図1】クリーム半田の塗布装置の全体斜視図である。
【図2】クリーム半田の塗布装置の構成を示す要部斜視
図である。
図である。
【図3】クリーム半田吐出ノズルを接触子に接触させて
クリーム半田吐出ノズルのZ方向の位置を検出する状態
を示すクリーム半田の塗布装置の正面図である。
クリーム半田吐出ノズルのZ方向の位置を検出する状態
を示すクリーム半田の塗布装置の正面図である。
1 クリーム半田の塗布装置 2 三次元移動装置 3 クリーム半田吐出装置 6 基台 19 クリーム半田吐出ノズル 20 基板 33 基準台 33a 接触子
Claims (1)
- 【請求項】 クリーム半田が充填されクリーム半田吐出
ノズルから前記クリーム半田を吐出させて基板に塗布す
るクリーム半田吐出装置と、該クリーム半田吐出装置を
搭載して基板の平面と平行のX方向、該X方向と該平面
内で直交するY方向及び前記X方向及び前記Y方向と直
交するZ方向に移動する三次元移動装置と、該三次元移
動装置の基台に固定され前記クリーム半田吐出装置の前
記クリーム半田吐出ノズルの先端と接触させることによ
り該クリーム半田吐出ノズルのZ方向基準位置を設定す
る接触子を有する基準台とを備えたことを特徴とするク
リーム半田の塗布装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3021992A JPH05200543A (ja) | 1992-01-21 | 1992-01-21 | クリーム半田の塗布装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3021992A JPH05200543A (ja) | 1992-01-21 | 1992-01-21 | クリーム半田の塗布装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05200543A true JPH05200543A (ja) | 1993-08-10 |
Family
ID=12297611
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3021992A Pending JPH05200543A (ja) | 1992-01-21 | 1992-01-21 | クリーム半田の塗布装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05200543A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105033396A (zh) * | 2015-08-07 | 2015-11-11 | 常州安一智能科技有限公司 | 自动沾锡机 |
-
1992
- 1992-01-21 JP JP3021992A patent/JPH05200543A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105033396A (zh) * | 2015-08-07 | 2015-11-11 | 常州安一智能科技有限公司 | 自动沾锡机 |
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