JPH0520062Y2 - - Google Patents

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JPH0520062Y2
JPH0520062Y2 JP1986166972U JP16697286U JPH0520062Y2 JP H0520062 Y2 JPH0520062 Y2 JP H0520062Y2 JP 1986166972 U JP1986166972 U JP 1986166972U JP 16697286 U JP16697286 U JP 16697286U JP H0520062 Y2 JPH0520062 Y2 JP H0520062Y2
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JP
Japan
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rotation
display
signal
cabinet
rotating
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JP1986166972U
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は操作者の指令に応じてキヤビネツト
本体を回動するように構成されているテレビジヨ
ン受像機に関し、詳しくは、回動中であることを
表示する手段を備えたテレビジヨン受像機に関す
る。
[従来の技術] 従来のこの種のテレビジヨン受像機において
は、キヤビネツト本体が回動中であることを報知
する手段として、警報音を再生音声に重畳させて
スピーカから送出するようにしたものが知られて
いる。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかし、上記のような従来のテレビジヨン受像
機では、キヤビネツト本体が回動中であることを
聴覚に訴えるものであるから、例えばイヤホンレ
シーバを使用している場合とか、音声のみを消し
て画面を見ているような場合、特に、回動操作者
以外には警報音が聞こえないために、キヤビネツ
ト本体が回動中であることに気付かない場合があ
り、その結果、回動中のキヤビネツト本体に衝突
したり、手指などを挟まれたりする可能性があつ
た。
この考案は上記のような問題点に鑑みてなされ
たもので、キヤビネツト本体が回動中であること
を視覚的に表示させて、回動操作者以外の者にも
回動中であることを確実に知らせることができる
テレビジヨン受像機を提供することを目的として
いる。
〔問題点を解決するための手段〕
この考案に係るテレビジヨン受像機は、回動指
令信号の受信にもとづいてキヤビネツト本体が回
動しているとき、その回動方向に該当する表示信
号を読み出す手段と、その読み出された回動表示
信号に相当する映像をテレビジヨン受像機本体に
おける陰極線管の表示面の所定位置に映出する手
段とを備えたものである。
〔作用〕
この考案によれば、回動指令信号の受信にもと
づいてキヤビネツト本体が駆動回動されるとき、
その回動方向に該当する表示信号が読み出されて
陰極線管の表示面の所定位置に回動表示信号に相
当する映像が映出されるので、たとえ音声が消さ
れていても、回動操作者はもちろん、それ以外の
者も視覚によつて回動中であることを認識するこ
とが可能である。
[考案の実施例] 第1図はこの考案の一実施例の斜視図で、1は
テレビジヨン受像機本体、2aはその表示面、3
は台座、4は図示していない送信機から発射され
たリモートコントロール信号を受信する受光部、
15は回動中であることを示す矢印の図形を表示
した回動表示映像である。
第2図はこの実施例の回動表示映出回路の一構
成例を示すブロツク回路図で、送信機5から発射
された回動指令用の光信号6は受光部4で電気信
号に変換され、制御用マイクロコンピユータ8は
回動方向を弁別して駆動装置を構成する回動回路
9に駆動指令信号を出力しモータ10を作動さ
せ、もつて、キヤビネツト本体1を指令された方
向に駆動回動させるように構成している。同時に
制御用マイクロコンピユータ8は、内蔵している
半導体メモリから回動方向に該当する表示信号を
読み出して画面処理IC11に送出し、画面処理
IC11は入力される水平同期信号および垂直同
期信号に基づいて予め定められた表示面の所定の
位置に回動表示映像15を映出する回動表示信号
を作成して表示回路12に送出する。
他方、送信機5から受光部4を介して選局信号
を受けた制御用コンピユータ8は、受信回路13
に選局に要する情報を送出し、受信回路13にア
ンテナ14を介して指令されたチヤンネルを受信
して映像信号を表示回路12に送出する。表示回
路12は入力された映像信号と回動表示信号とを
組合せた映像信号を作成し、陰極線管2にこの映
像信号を入力して表示面2aに映像と回動表示映
像とを表示する。
このように、テレビジヨン受像機の本体1が回
動している間、表示面2aに回動表示映像15を
映出すると、イヤホンレシーバで音声放出がカツ
トされている場合でも、操作者以外の者が回動中
であることを認識することができる。
なお、上記実施例では、回動表示映像15を、
「矢印」の図形としたが「回動中」の文字と「矢
印」の図形との組合せ、回動方向を示す三角形の
記号などでもよい。
[考案の効果] 以上のように、この考案によれば、回動指令信
号を受信してキヤビネツト本体が駆動回動してい
るときは、陰極線管の表示面の所定位置に回動表
示信号に相当する映像が映出されるので、回動操
作者以外の者も視覚によつて、回動中である事実
を認識することができる。したがつて、たとえイ
ヤホンレシーバの使用などによつて音声が消され
た状態であつても、キヤビネツト本体の回動を確
実に認識して、衝突や手指の挟み込みなどを防
ぎ、安全に使用することができるという実用効果
を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例の斜視図、第2図
はこの実施例の回動表示映出回路の一構成例を示
すブロツク回路図である。 1……テレビジヨン受像機本体、2……陰極線
管、2a……表示面、3……台座、8……制御用
マイクロコンピユータ、10……モータ、11…
…画像処理IC、12……表示回路、13……受
信回路、15……回動表示映像。なお、各図中、
同一符号は同一部分を示す。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 台座上に上下方向軸心の周りに回動可能に載置
    されたキヤビネツト本体と、回動指令信号を受信
    したとき上記キヤビネツト本体を駆動回動させる
    駆動装置とを備えたテレビジヨン受信機におい
    て、上記回動指令信号の受信にもとづいてキヤビ
    ネツト本体が回動しているとき、その回動方向に
    該当する表示信号を読み出す手段と、その読み出
    された回動表示信号に相当する映像をテレビジヨ
    ン受像機本体における陰極線管の表示面の所定位
    置に映出する手段とを備えたことを特徴とするテ
    レビジヨン受像機。
JP1986166972U 1986-10-29 1986-10-29 Expired - Lifetime JPH0520062Y2 (ja)

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JP1986166972U JPH0520062Y2 (ja) 1986-10-29 1986-10-29

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JP1986166972U JPH0520062Y2 (ja) 1986-10-29 1986-10-29

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Publication Number Publication Date
JPS6372974U JPS6372974U (ja) 1988-05-16
JPH0520062Y2 true JPH0520062Y2 (ja) 1993-05-26

Family

ID=31098458

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Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59143189A (ja) * 1983-02-07 1984-08-16 日本電気株式会社 Crtデイスプレイ装置

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Publication number Publication date
JPS6372974U (ja) 1988-05-16

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