JPH0520074U - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH0520074U
JPH0520074U JP9127091U JP9127091U JPH0520074U JP H0520074 U JPH0520074 U JP H0520074U JP 9127091 U JP9127091 U JP 9127091U JP 9127091 U JP9127091 U JP 9127091U JP H0520074 U JPH0520074 U JP H0520074U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】落下路のトナー詰まりを確実に防止でき、震動
発生手段の設置スペースも不要にすることができる。 【構成】落下パイプ13内に板バネで作ったパイプノッ
クレバー20を設け、パイプノックレバー20は一端が
ねじ21に支持され、他端は自由端となって折り曲げら
れ、曲げ部22が落下パイプ13の内壁に当接されてい
るとともに先端23が搬送スクリュー16の外径よりも
内側まで延びており、搬送スクリュー16の駆動でパイ
プノックレバー20を作動し、落下パイプ13内のトナ
ー付着を防止できる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、乾式トナーを用いる電子写真プロセスを利用した複写機、ファクシ ミリ、プリンタ等の画像形成装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
上記画像形成装置において、転写後の感光体上に残留したトナーを清掃するク リーニング装置から回収部へその清掃されたトナー(廃トナー)を搬送して回収 するトナー回収装置を備えた装置はすでに知られている。そして、トナー回収装 置のクリーニング装置から回収部までの径路中にトナーが自重で落下する落下路 (落下パイプ)が設けられている画像形成装置もすでに公知である。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
この種の画像形成装置は、上記落下パイプの内壁にトナーを付着し、この付着 トナーが増加すると、やがては落下パイプを塞いでしまう。そして、落下パイプ が塞がれれば、トナー漏れやトナー飛散、さらにはクリーニング装置を破損して しまう等の問題があった。
【0004】 本考案は、上述した従来の問題を解消し、落下路のトナー詰まりを確実に防止 できる画像形成装置を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成する本考案の構成は、次の如くである。 (1)転写後の感光体上に残留したトナーを清掃するクリーニング装置から回収 部へ清掃されたトナーを搬送して回収するトナー回収装置を有し、該トナー回収 装置の前記クリーニング装置から前記回収部までの径路中にはトナーが自重で落 下する落下路と、該落下路の上部および下部の少なくとも一方に設けられた搬送 路とを備えている画像形成装置において、前記落下路に震動を与える震動発生手 段を前記落下路内に設けたことを特徴とする前記画像形成装置。
【0006】 (2)前記震動発生手段が、一端が固定され他端が自由端の弾性板を備えている ことを特徴とする上記(1)に記載の画像形成装置。
【0007】 (3)前記搬送路内にトナーを搬送するスクリューが設けられ、該スクリューの 回転によって前記弾性板が揺動されるように、前記弾性板の自由端が前記スクリ ューの外径より内側に突入していることを特徴とする上記(1)または(2)に 記載の画像形成装置。
【0008】 (4)前記震動発生手段が、前記落下路の内壁に沿ってその延在方向に摺動可能 な磁石を複数個備え、該複数個の磁石は互いに相対する面が同一極性になるよう に前記落下路内に配置されていることを特徴とする上記(1)に記載の画像形成 装置。
【0009】 (5)前記複数個の磁石が、フェライト系マグネットであることを特徴とする上 記(1)に記載の画像形成装置。
【0010】 (6)転写後の感光体上に残留したトナーを清掃するクリーニング装置から回収 部へ清掃されたトナーを搬送して回収するトナー回収装置を有し、該トナー回収 装置の前記クリーニング装置から前記回収部までの径路中にはトナーが自重で落 下する落下路と、該落下路の上部および下部の少なくとも一方に設けられた搬送 路とを備えている画像形成装置において、前記落下路に震動を与える震動発生手 段を設け、該震動発生手段が画像形成の稼動後に作動されることを特徴とする前 記画像形成装置。
【0011】 (7)前記震動発生手段が、ジャム処理後から画像形成可能状態に至る間、作動 されることを特徴とする上記(6)に記載の画像形成装置。
【0012】
【作用】
上記(1)の構成によれば、落下路内に震動を与える震動発生手段を設けたの で、震動発生手段の設置場所を不要にすることができる。
【0013】 上記(2)および(3)の構成によれば、震動発生手段は一端が固定され他端 が自由端の弾性板であり、スクリューの回転によって揺動されるので、落下路に 震動に与えしかも震動発生手段のための駆動装置も不要になる。
【0014】 上記(4)および(5)の構成によれば、震動発生手段は落下路の内壁に沿っ てその延在方向に摺動可能な複数個の磁石が互いに相対する面が同一極性になる ように落下路内に配置したので、磁石は反発しあう磁力のみで浮遊し、トナーの 落下等によって動き落下路に当たってこれに震動に与えられ、駆動装置も不要に なる。
【0015】 上記(6)の構成によれば、震動発生手段が画像形成の稼動後に作動されるの で、震動による異常画像の発生を防ぐとともに落下路のトナー付着を効率よく防 止することができる。
【0016】 上記(7)の構成によれば、ジャム処理後から画像形成可能状態に至る間、作 動されるので、ジャム時に多量にトナーが搬送されても落下路のトナー付着を防 止することができる。
【0017】
【実施例】
以下、本考案の実施例を添付図面に従って説明する。 図1は、本考案に係る画像形成装置の一例を示す概略図である。 ドラム状の感光体1は、時計方向に回転駆動され、その際帯電チャージャー2 によって表面を帯電される。その帯電部分には露光位置3において画像露光され 、感光体1上に静電潜像が形成される。この潜像は現像装置4を通るときトナー によって可視像化され、このトナー像は図示していない給紙装置から感光体1へ 搬送された転写紙に転写チャージャー5により転写される。転写された転写紙は 感光体1から分離され、そしてトナー像が定着部(図示せず)によって定着され る。
【0018】 一方、トナー像転写後の感光体1は、クリーニング装置6によって残留トナー を除去される。本例のクリーニング装置6には、クリーニングブレード7として 構成されたクリーニング手段を有し、残留トナーはクリーニングブレード7によ りクリーニング装置6のケーシング8内に掻き落される。ケーシング8内に掻き 落された廃トナーは、図2に示すようにトナー回収装置10を介して廃トナータ ンク9として構成された回収部に搬送される。
【0019】 トナー回収装置10は、ケーシング8から突出している上搬送路としての排出 パイプ11と、該排出パイプ11の排出口12に接続された落下路としての落下 パイプ13と、該落下パイプ13の下端に接続された下搬送路としての搬送パイ プ14とを有し、搬送パイプ14の先端は上記廃トナータンク9内に入り込んだ 位置まで達している。この場合、排出パイプ11と搬送パイプ14内には図示し ていない駆動装置によって回転駆動され、トナーを搬送する搬送スクリュー15 ,16がそれぞれ設けられている。
【0020】 かく構成のトナー回収装置10は、ケーシング8内の廃トナーが搬送スクリュ ー15の回転駆動によって排出パイプ11を通ってその排出口12まで搬送され 、そこで自重により落下パイプ13内を落下する。そして、廃トナーは搬送スク リュー16の回転駆動によって搬送パイプ14を通って廃トナータンク9内まで 搬送され、該タンクに回収される。
【0021】 かくして、廃トナーは廃トナータンク9に回収されるが、トナー回収装置10 に落下パイプ13を設けていると、そのパイプの内壁にトナーが付着し、やがて は落下パイプ13を塞いでしまうという問題があることは先に説明した。
【0022】 そこで、本考案ではかかる問題を解消すべく、次のように措置を講じている。 図2および図3において、トナー回収装置10には落下パイプ13内に、そのパ イプに震動を与える震動発生手段としてのパイプノックレバー20が設けられて いる。パイプノックレバー20は、弾性板、例えば板バネで構成されており、一 端がねじ21によって落下パイプ13に固定され、他端は自由端となっている。 そして、パイプノックレバー20はその中間部分にくの字状に折り曲げられた曲 げ部22が形成され、その曲げ部22が落下パイプ13の内壁に当接するように 落下パイプ13の1端が固定されている。さらに、パイプノックレバー20はそ の先端23が搬送スクリュー16の外径よりも内側まで延びて突入している。す なわち、パイプノックレバー20の先端23が搬送スクリュー16の螺旋溝内に 入り込む位置まで達している。
【0023】 かく構成されたトナー回収装置10は、図3に明示するようにパイプノックレ バー20の先端23が搬送スクリュー16の外径よりも内側まで延びて螺旋溝内 に入り込んでいるため、搬送スクリュー16の回転に伴って矢印A方向に押され る。この移動力によって、パイプノックレバー20の先端23はねじ21を中心 として回動し、曲げ部22がパイプノックレバー20の内壁から離れる。そして 、パイプノックレバー20の先端23がB位置に達すると、搬送スクリュー16 から釈放されて離れる。このとき、パイプノックレバー20が板バネでできてお り、そのスプリング作用により、ねじ21を中心として反時計方向へ急激に反転 して、パイプノックレバー20の曲げ部22が落下パイプ13の内壁を叩く。こ の叩き動作によって落下パイプ13に震動を与え、この震動は搬送スクリュー1 6の回転中続行される。この震動により落下パイプ13の内壁にトナーが付着す ることなく、トナーは搬送パイプ14に落下する。
【0024】 かくして、上記実施例ではパイプノックレバー20が搬送スクリュー16の回 転によって揺動し、落下パイプ13に震動を与えることにより、その内壁にトナ ーが付着することを防止できる。
【0025】 図4は、本考案の別の実施例を示すトナー回収装置の拡大図である。
【0026】 図4において、クリーニング装置6には落下パイプ13内に、そのパイプに震 動を与える震動発生手段としての複数の本例ではドーナツ状に形成された4個の 磁石24A,24B,24C,24Dが設けられている。この磁石24は、互い に相対する面が同じ極性で、かつ反転しないように落下パイプ13内に延在方向 に摺動可能に配置されている。すなわち、最下位置の磁石24Aの上面がS極性 ならば、その上の磁石24Bの下面もS極性となるように遊嵌されており、さら に磁石24C,24Dもこれらに準じて落下パイプ13内に遊嵌されている。
【0027】 かく構成のトナー回収装置10は、磁石24A,24B,24C,24Dが互 いの反発力によって磁石24B,24C,24Dが浮上した状態になる。ここで 、排出パイプ11を通ってその排出口12まで搬送されたトナーが自重により落 下パイプ13内を落下すると、磁石24A,24B,24C,24Dに当たる。 このとき、磁石24A,24B,24C,24Dは反発しあう磁力のみで浮遊し ている状態なので、トナーの落下の衝撃で各磁石24A,24B,24C,24 Dが上下や横方向に動き、落下パイプ13に衝突する。この衝突によって落下パ イプ13が震動し、その内壁にトナーが付着することを防止できる。
【0028】 また、複写機等の画像形成装置では稼動状態において、若干ではあるが常に振 動しており、この振動が落下パイプ13に伝わり、磁石24A,24B,24C ,24Dも振動する。この磁石24A,24B,24C,24Dの振動によって 磁石24が落下パイプ13に衝突してこれを震動させる。
【0029】 このように、落下パイプ13内で磁石24A,24B,24C,24Dがその 内壁に衝突することで、落下パイプ13が震動しその内壁にトナーが付着しても すぐに剥離される。さらに、磁石24A,24B,24C,24Dはトナー排出 時では常に動いているので、これにトナーが付着、堆積されることもない。しか も、磁石24A,24B,24C,24Dは落下パイプ13内に配置するだけな ので、簡単に設けられて場所も取らず、これを動かす駆動装置も不要である。
【0030】 なお、磁石24A,24B,24C,24Dはフェライト系マグネットを用い れば、磁石自身の帯電によるトナーの付着を防止できるので有利である。
【0031】 ところで、画像形成装置が稼動中、例えば、複写機の場合のコピー動作中では トナーが落下パイプ13を順次落下するため、一時的にトナーがパイプ内に付着 しても次に落ちて来るトナーで落され、多量のトナーがパイプ内に付着すること はない。しかし、トナー搬送が終わる直前に落下パイプ13を落下するトナーは 、落下パイプ13に留まりそのまま固着してしまう。そして、この固着トナーが 徐々に増すと、やがては落下パイプ13を塞いでしまう。
【0032】 そこで、本発明の別の実施例ではスペースロスが生ずるが、図5に示すように 、落下パイプ13の外部に震動発生手段30を設けている。この震動発生手段3 0は、支軸31に回転自在に装着されたパイプノックレバー32を有し、パイプ ノックレバー32の一端は落下パイプ13の外壁に、他端はカム33に当接可能 になっている。そして、パイプノックレバー32はスプリング34によって反時 計方向へ回転作用が付勢され、一端が落下パイプ13の外壁に、他端がカム33 にそれぞれスプリング34により当接されている。
【0033】 ここで、カム33が回転すると、パイプノックレバー32はカムフォロアであ るので、カム33の最大リフト時がパイプノックレバー32と接しているときに はその一端が落下パイプ13の外壁から大きく離れる。そして、この最大リフト 時から最小リフト時に移るとき、パイプノックレバー32はスプリング34の作 用により、支軸31を中心として反時計方向へ急激に回転する。かくして、パイ プノックレバー32の一端が落下パイプ13の外壁を叩き、落下パイプ13に震 動を与える。この震動により、落下パイプ13の内壁にトナーが付着することが なく、トナーは搬送パイプ14に落下する。
【0034】 本実施例では、カム33を、上記震動発生手段30の動作を終了した後、すな わち図6で示すように複写機が一連のコピー動作を終了した後、ある一定時間回 転させ、パイプノックレバー32が落下パイプ13を数回ノックするように制御 している。なお、本例の場合、上記コピー動作を終了した後の震動発生手段30 の動作時期をクリーニング装置6の作動を停止したときに設定している。
【0035】 かく制御すれば、コピー動作中よりもトナーが落下パイプ13に付着しやすい トナー搬送が終わった直後にパイプノックレバー32が落下パイプ13をノック するので、極めて効率よくトナー付着を防止することができる。さらに、コピー 動作に震動を与えると、デジタル複写機等ではレーザー光のドット露光のため、 画像が乱れる恐れがあるが、本考案ではコピー動作終了後に震動させるので、こ のような問題も生じないという副的効果もある。
【0036】 また、本実施例の変形例として図6で示すようにコピースタート後にジャムが 発生して複写機を停止した場合、ジャム後から再びコピー可能状態に至るまでの 間の一定時間、カム33を回転し、落下パイプ13をノックするように制御して いる。
【0037】 かく構成すると、ジャム時は本来転写紙に転写されるトナーまでがクリーニン グされるため、廃トナーの搬送量が多くなり、落下パイプ13にもトナー付着が 増えてしまうが、ジャム処理後から再びコピー可能状態に至るまでの間の一定時 間、落下パイプ13をノックするので、かかる問題も解消できる。
【0038】 図7は、図5の別の実施例を示すもので、本例の震動発生手段30′はパイプ ノックレバー32′をソレノイド35のON・OFFによって作動させている。 この場合、パイプノックレバー32′の下端が支軸21′に回転自在に支持され 、スプリング34′によってパイプノックレバー32′の上端が落下パイプ13 の外壁に当接されている。ソレノイド35がONするとパイプノックレバー32 ′が反時計方向に回転され、OFFするとスプリング34′の作用により、支軸 31′を中心として時計方向へ急激に回転する。それによってパイプノックレバ ー32′の上端が落下パイプ13の外壁をたたき、落下パイプ13に震動があた えられる。
【0039】 本例においてもソレノイド35のON−OFFするタイミングは上記のカム3 3の回転と同様に複写機が一連のコピー動作を終了した後、ON−OFFを数回 くり返し、落下パイプ13をノックするように制御する。さらには、ジャムによ り複写機が停止し、再びコピー可能状態にいたるまでの間にON−OFFを数回 くり返し、パイプをノックするように制御する。かくして、本例においても図5 の実施例と同様な効果が得られる。
【0040】
【考案の効果】
上記の構成によれば、本考案は落下路内に震動を与える震動発生手段を設けた ので、震動発生手段の設置場所を不要にすることができる。さらに、震動発生手 段は一端が固定され他端が自由端の弾性板であり、スクリューの回転によって揺 動されるので、震動発生手段のための駆動装置も不要になる。
【0041】 さらに、本考案は落下路の内壁に沿ってその延在方向に摺動可能な複数個の磁 石を互いに相対する面が同一極性になるように落下路内に配置したので、磁石は 反発しあう磁力のみで浮遊し、トナーの落下等によってその内壁に衝突すること で落下路に震動に与えられ、しかも簡単に設けられて場所も取らず、駆動装置も 不要である。
【0042】 さらにまた、本考案は震動発生手段が画像形成の稼動後に作動されるので、震 動による異常画像の発生を防ぐとともに落下路のトナー付着を効率よく防止する ことができ、そしてジャム処理後から画像形成可能状態に至る間、作動されるの で、ジャム時に多量にトナーが搬送されても落下路のトナー付着を防止すること ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本考案に係る画像形成装置を用いた複写
装置の全体構成を示す説明図である。
【図2】図2はその画像形成装置のトナー回収装置の拡
大図である。
【図3】図3は本考案の作動に説明する説明図である。
【図4】図4は本考案の別の実施例を示すトナー回収装
置の拡大図である。
【図5】図5は本考案のさらに別の実施例を示すトナー
回収装置の拡大図である。
【図6】図6は図5と図7の実施例における制御例を示
すタイミングチャートである。
【図7】図7は図5の変形実施例を示すトナー回収装置
の拡大図である。
【符号の説明】
1 感光体 6 クリーニング装置 7 クリーニングブレード 8 クリーニング部 9 廃トナータンク 10 トナー回収装置 13 落下パイプ 16 搬送パイプ 20,32 パイプノックレバー 24A,24B,24C,24D 磁石 30 震動発生手段 33 カム 35 ソレノイド

Claims (7)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 転写後の感光体上に残留したトナーを清
    掃するクリーニング装置から回収部へ清掃されたトナー
    を搬送して回収するトナー回収装置を有し、該トナー回
    収装置の前記クリーニング装置から前記回収部までの径
    路中にはトナーが自重で落下する落下路と、該落下路の
    上部および下部の少なくとも一方に設けられた搬送路と
    を備えている画像形成装置において、 前記落下路に震動を与える震動発生手段を前記落下路内
    に設けたことを特徴とする前記画像形成装置。
  2. 【請求項2】 前記震動発生手段が、一端が固定され他
    端が自由端の弾性板を備えていることを特徴とする請求
    項1に記載の画像形成装置。
  3. 【請求項3】 前記搬送路内にトナーを搬送するスクリ
    ューが設けられ、該スクリューの回転によって前記弾性
    板が揺動されるように、前記弾性板の自由端が前記スク
    リューの外径より内側に突入していることを特徴とする
    請求項1または2に記載の画像形成装置。
  4. 【請求項4】 前記震動発生手段が、前記落下路の内壁
    に沿ってその延在方向に摺動可能な磁石を複数個備え、
    該複数個の磁石は互いに相対する面が同一極性になるよ
    うに前記落下路内に配置されていることを特徴とする請
    求項1に記載の画像形成装置。
  5. 【請求項5】 前記複数個の磁石が、フェライト系マグ
    ネットであることを特徴とする請求項4に記載の画像形
    成装置。
  6. 【請求項6】 転写後の感光体上に残留したトナーを清
    掃するクリーニング装置から回収部へ清掃されたトナー
    を搬送して回収するトナー回収装置を有し、該トナー回
    収装置の前記クリーニング装置から前記回収部までの径
    路中にはトナーが自重で落下する落下路と、該落下路の
    上部および下部の少なくとも一方に設けられた搬送路と
    を備えている画像形成装置において、 前記落下路に震動を与える震動発生手段を設け、該震動
    発生手段が画像形成の稼動後に作動されることを特徴と
    する前記画像形成装置。
  7. 【請求項7】 前記震動発生手段が、ジャム処理後から
    画像形成可能状態に至る間、作動されることを特徴とす
    る請求項6に記載の画像形成装置。
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