JPH0520089B2 - - Google Patents
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- JPH0520089B2 JPH0520089B2 JP6381590A JP6381590A JPH0520089B2 JP H0520089 B2 JPH0520089 B2 JP H0520089B2 JP 6381590 A JP6381590 A JP 6381590A JP 6381590 A JP6381590 A JP 6381590A JP H0520089 B2 JPH0520089 B2 JP H0520089B2
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- Japan
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- fur
- piece
- cover
- pieces
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- 238000005520 cutting process Methods 0.000 claims description 8
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 7
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 7
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 3
- 241001494479 Pecora Species 0.000 description 2
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 210000004209 hair Anatomy 0.000 description 2
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- 238000009958 sewing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Treatment And Processing Of Natural Fur Or Leather (AREA)
- Bedding Items (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、動物の毛皮を用いた敷ぶとんカバー
の製造方法に関する。
の製造方法に関する。
従来から、敷ぶとんのカバーとして、動物の毛
皮を用いたものが知られている。一般に、こうし
た敷ぶとんカバーは、第7図に示すように、図中
破線で示す正方形状をなした小片2の各辺を縫い
合わせて、略長方形状に形成するものである。こ
のような敷ぶとんカバーを形成するには、第6図
に示すように、動物から剥いだ毛皮を拡開して、
足や首といつた不要部分を除去して得た1枚毛皮
1を用いる。すなわち、この1枚毛皮1を、図中
破線で示すように、それぞれ同大の正方形状小片
2に切断し、この小片2の各片を縫い合わせて所
定の大きさ、形状の敷ぶとんカバーを得る方法が
とられている。
皮を用いたものが知られている。一般に、こうし
た敷ぶとんカバーは、第7図に示すように、図中
破線で示す正方形状をなした小片2の各辺を縫い
合わせて、略長方形状に形成するものである。こ
のような敷ぶとんカバーを形成するには、第6図
に示すように、動物から剥いだ毛皮を拡開して、
足や首といつた不要部分を除去して得た1枚毛皮
1を用いる。すなわち、この1枚毛皮1を、図中
破線で示すように、それぞれ同大の正方形状小片
2に切断し、この小片2の各片を縫い合わせて所
定の大きさ、形状の敷ぶとんカバーを得る方法が
とられている。
こうした従来の方法によれば、多数の正方形状
の小片を組み合わせるものであるから、容易に長
方形をなした通常のカバーを形成できる。また、
前記小片の枚数を適宜調節することによつて任意
の大きさの敷ぶとんカバーも比較的容易に得るこ
とができる。さらに、該小片をそれぞれ同形同大
としているので、1枚のカバーを構成して余りの
小片が出た場合には、他のカバーに使用できて無
駄にならないという利点がある。
の小片を組み合わせるものであるから、容易に長
方形をなした通常のカバーを形成できる。また、
前記小片の枚数を適宜調節することによつて任意
の大きさの敷ぶとんカバーも比較的容易に得るこ
とができる。さらに、該小片をそれぞれ同形同大
としているので、1枚のカバーを構成して余りの
小片が出た場合には、他のカバーに使用できて無
駄にならないという利点がある。
しかしながら、上記従来の方法では、1枚毛皮
から正方形状小片を得るために、数工程にわたつ
て該毛皮を切断し、こうして得た小片どうしを縫
い合わせて、通常縦約2m、横約1.5m程度の大
きさの敷ぶとんカバーを形成しなければならない
ので、細かな作業を何工程にもわたつて行う必要
があり、製造作業が煩雑にすぎるという問題があ
る。
から正方形状小片を得るために、数工程にわたつ
て該毛皮を切断し、こうして得た小片どうしを縫
い合わせて、通常縦約2m、横約1.5m程度の大
きさの敷ぶとんカバーを形成しなければならない
ので、細かな作業を何工程にもわたつて行う必要
があり、製造作業が煩雑にすぎるという問題があ
る。
このため、加工コストおよび原料コストが極め
て高くなり、得られた製品の単価が極めて高いも
のについてしまつていた。
て高くなり、得られた製品の単価が極めて高いも
のについてしまつていた。
本発明は、上記の点に鑑みてなされたもので、
加工コストおよび原料コストが低くてすみ、しか
も実用性を損なわない敷ぶとんカバーの製造方法
を提供することを目的とする。
加工コストおよび原料コストが低くてすみ、しか
も実用性を損なわない敷ぶとんカバーの製造方法
を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、第1の1枚毛皮の相対向する辺部を
それぞれ切除して、2つの接続辺を有する第1の
毛皮部構成片を形成し、次に第2の1枚毛皮をそ
の中央部から切断して2片の第2の毛皮部構成片
を形成し、ついで前記2つの接続辺のそれぞれに
前記第2の毛皮部構成片の切断辺側を取り付けて
毛皮部とし、しかる後にこの毛皮部を布部に取り
付けてなる敷ぶとんカバーの製造方法に構成した
ものである。
それぞれ切除して、2つの接続辺を有する第1の
毛皮部構成片を形成し、次に第2の1枚毛皮をそ
の中央部から切断して2片の第2の毛皮部構成片
を形成し、ついで前記2つの接続辺のそれぞれに
前記第2の毛皮部構成片の切断辺側を取り付けて
毛皮部とし、しかる後にこの毛皮部を布部に取り
付けてなる敷ぶとんカバーの製造方法に構成した
ものである。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。まず、第1図と第2図に示すような略矩形状
をなした、第1と第2の1枚毛皮10,11を用
意する。これらの1枚毛皮10,11は、いずれ
も足や首などの不要部分を除去し、脱脂やなめし
などの一次加工を経た羊毛皮であり、その大きさ
は、縦1mないし1m50cm程度、横50cmないし80
cm程度になつている。
る。まず、第1図と第2図に示すような略矩形状
をなした、第1と第2の1枚毛皮10,11を用
意する。これらの1枚毛皮10,11は、いずれ
も足や首などの不要部分を除去し、脱脂やなめし
などの一次加工を経た羊毛皮であり、その大きさ
は、縦1mないし1m50cm程度、横50cmないし80
cm程度になつている。
ついで、前記第1の1枚毛皮10から、その相
対向する辺部10aを相対向する2つの直線に沿
つてそれぞれ切除し、2つの接続辺10bを有す
る第1の毛皮部構成片10cを形成する。
対向する辺部10aを相対向する2つの直線に沿
つてそれぞれ切除し、2つの接続辺10bを有す
る第1の毛皮部構成片10cを形成する。
一方、前記第2の1枚毛皮11を、その中央部
を通る直線Zに沿つて切断し、左右2片の第2の
毛皮部構成片11aを形成する。
を通る直線Zに沿つて切断し、左右2片の第2の
毛皮部構成片11aを形成する。
つぎに、第3図に示されるように、前記第1の
1枚毛皮10cの接続辺10bに、互いに表面側
が一致するように前記第2の1枚毛皮11の切断
辺11bを縫い付ける。このとき、接続辺10b
から切断辺11bがはみ出すことがあるが、この
場合には、はみ出た部分を適宜切除してやればよ
い。このようにして、略台形状の毛皮部12を形
成する。
1枚毛皮10cの接続辺10bに、互いに表面側
が一致するように前記第2の1枚毛皮11の切断
辺11bを縫い付ける。このとき、接続辺10b
から切断辺11bがはみ出すことがあるが、この
場合には、はみ出た部分を適宜切除してやればよ
い。このようにして、略台形状の毛皮部12を形
成する。
ついで、この毛皮部12の周縁12aに布部1
3を縫い付ける。この布部13は、外周縁が一辺
約1m程度の略正方形状で、その一辺が切り欠か
れており、その切り欠きの内周縁13aの形状
は、毛皮部12の周縁12aと同形・同大に形成
されているもので、前記内周縁13aの内側に前
記毛皮部12を収納した後、内周縁13aと周縁
12aとを縫い合わせるものである。このように
して、第1カバー体14を形成する。なお、前記
布部13は、パイル地等で構成される。
3を縫い付ける。この布部13は、外周縁が一辺
約1m程度の略正方形状で、その一辺が切り欠か
れており、その切り欠きの内周縁13aの形状
は、毛皮部12の周縁12aと同形・同大に形成
されているもので、前記内周縁13aの内側に前
記毛皮部12を収納した後、内周縁13aと周縁
12aとを縫い合わせるものである。このように
して、第1カバー体14を形成する。なお、前記
布部13は、パイル地等で構成される。
ついで、さらに他の図示しない1枚毛皮を2枚
用意し、上記と同じ方法によつて第2カバー体2
4を形成する。すなわち、第1の毛皮部構成片2
0cの両側に形成された2つの接続辺20bに、
第2の毛皮部構成片21aの切断辺21cを縫い
付けて毛皮部22とし、この毛皮部22に布部2
3を縫い付けて第2カバー体24を形成する。
用意し、上記と同じ方法によつて第2カバー体2
4を形成する。すなわち、第1の毛皮部構成片2
0cの両側に形成された2つの接続辺20bに、
第2の毛皮部構成片21aの切断辺21cを縫い
付けて毛皮部22とし、この毛皮部22に布部2
3を縫い付けて第2カバー体24を形成する。
ついで、前記第1カバー体14と第2カバー体
24とを、双方の毛皮部12,22が連続するよ
うに対向させて配置し、前記第1・第2カバー体
14,24の対向する辺にフアスナ15を取り付
ける。このフアスナ15により、前記第1・第2
カバー体は、互いに着脱自在に係合されることに
なる。このようにして、第3図に示すような、短
辺が1m程度、長辺が2m程度の長方形の敷ぶと
んカバーを形成する。したがつて、本実施例で
は、4枚の羊の1枚毛皮から1枚の敷ぶとんカバ
ーが得られる。
24とを、双方の毛皮部12,22が連続するよ
うに対向させて配置し、前記第1・第2カバー体
14,24の対向する辺にフアスナ15を取り付
ける。このフアスナ15により、前記第1・第2
カバー体は、互いに着脱自在に係合されることに
なる。このようにして、第3図に示すような、短
辺が1m程度、長辺が2m程度の長方形の敷ぶと
んカバーを形成する。したがつて、本実施例で
は、4枚の羊の1枚毛皮から1枚の敷ぶとんカバ
ーが得られる。
この敷ぶとんカバーは、第4図に示したよう
に、その布部13,23の両端を図中二点鎖線で
示した敷ぶとんS側に折り返して、敷ぶとんSを
包むようにして使用する。また、前記フアスナ1
5の係合を開放することにより、前記第1・第2
カバー体のいずれか一方のみを使用することもで
き、例えば自動車のシートカバー等として用いる
ことができる。
に、その布部13,23の両端を図中二点鎖線で
示した敷ぶとんS側に折り返して、敷ぶとんSを
包むようにして使用する。また、前記フアスナ1
5の係合を開放することにより、前記第1・第2
カバー体のいずれか一方のみを使用することもで
き、例えば自動車のシートカバー等として用いる
ことができる。
さらに、本実施例の製造方法によれば、従来の
方法に較べて切断・縫い合わせの角作業工程数を
大幅に少なくすることができる。すなわち、毛皮
を用いた敷ぶとんカバーを製造する際の加工工程
が削減できて、コストの削減にも効果的である。
方法に較べて切断・縫い合わせの角作業工程数を
大幅に少なくすることができる。すなわち、毛皮
を用いた敷ぶとんカバーを製造する際の加工工程
が削減できて、コストの削減にも効果的である。
なお、上記実施例では、第1カバー体14と、
第2カバー体24とをフアスナ15を用いて互い
に係合するものとしたが、一層のコスト削減のた
めに、これらを互いに縫い合わせるものであつて
もよい。
第2カバー体24とをフアスナ15を用いて互い
に係合するものとしたが、一層のコスト削減のた
めに、これらを互いに縫い合わせるものであつて
もよい。
以上説明したように、本発明は、第1の1枚毛
皮の相対向する辺部をそれぞれ切除して、2つの
接続辺を有する第1の毛皮部構成片を形成し、次
に第2の1枚毛皮をその中央部から切断して2片
の第2の毛皮部構成片を形成し、ついで前記2つ
の接続辺のそれぞれに前記第2の毛皮部構成片の
切断辺側を取り付けて毛皮部とし、しかる後にこ
の毛皮部を布部に取り付けてなる敷ぶとんカバー
の製造方法に構成されるので、加工工程が少なく
てすみ、廉価な敷ぶとんカバーを供給できるとい
う顕著な効果がある。
皮の相対向する辺部をそれぞれ切除して、2つの
接続辺を有する第1の毛皮部構成片を形成し、次
に第2の1枚毛皮をその中央部から切断して2片
の第2の毛皮部構成片を形成し、ついで前記2つ
の接続辺のそれぞれに前記第2の毛皮部構成片の
切断辺側を取り付けて毛皮部とし、しかる後にこ
の毛皮部を布部に取り付けてなる敷ぶとんカバー
の製造方法に構成されるので、加工工程が少なく
てすみ、廉価な敷ぶとんカバーを供給できるとい
う顕著な効果がある。
第1図から第5図は、本発明の実施例を示す図
で、第1図は第1の1枚毛皮の平面図、第2図は
第2の1枚毛皮の平面図、第3図は敷ぶとんカバ
ーの平面図、第4図は第3図の側面図、第5図は
第3図の背面図である。第6図と第7図は従来例
を示すもので、第6図は1枚毛皮の平面図、第7
図は敷ぶとんカバーの平面図である。 10……第1の1枚毛皮、10a……辺部、1
0b,20b……切断辺、10c,20c……第
1の毛皮部構成片、11……第2の1枚毛皮、1
1a,21a……第2の毛皮部構成片、11b,
21c……切断辺、12,22……毛皮部、1
3,23……布部。
で、第1図は第1の1枚毛皮の平面図、第2図は
第2の1枚毛皮の平面図、第3図は敷ぶとんカバ
ーの平面図、第4図は第3図の側面図、第5図は
第3図の背面図である。第6図と第7図は従来例
を示すもので、第6図は1枚毛皮の平面図、第7
図は敷ぶとんカバーの平面図である。 10……第1の1枚毛皮、10a……辺部、1
0b,20b……切断辺、10c,20c……第
1の毛皮部構成片、11……第2の1枚毛皮、1
1a,21a……第2の毛皮部構成片、11b,
21c……切断辺、12,22……毛皮部、1
3,23……布部。
Claims (1)
- 1 第1の1枚毛皮の相対向する辺部をそれぞれ
切除して、2つの接続辺を有する第1の毛皮部構
成片を形成し、次に第2の1枚毛皮をその中央部
から切断して2片の第2の毛皮部構成片を形成
し、ついで前記2つの接続辺のそれぞれに前記第
2の毛皮部構成片の切断辺側を取り付けて毛皮部
とし、しかる後にこの毛皮部を布部に取り付けて
なることを特徴とする敷ぶとんカバーの製造方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6381590A JPH0347209A (ja) | 1990-03-14 | 1990-03-14 | 敷ぶとんカバーの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6381590A JPH0347209A (ja) | 1990-03-14 | 1990-03-14 | 敷ぶとんカバーの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0347209A JPH0347209A (ja) | 1991-02-28 |
| JPH0520089B2 true JPH0520089B2 (ja) | 1993-03-18 |
Family
ID=13240243
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6381590A Granted JPH0347209A (ja) | 1990-03-14 | 1990-03-14 | 敷ぶとんカバーの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0347209A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3470453B2 (ja) * | 1995-04-06 | 2003-11-25 | 株式会社デンソー | 車間距離制御装置 |
-
1990
- 1990-03-14 JP JP6381590A patent/JPH0347209A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0347209A (ja) | 1991-02-28 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |