JPH05201542A - フレキシブルコンテナ収納体 - Google Patents
フレキシブルコンテナ収納体Info
- Publication number
- JPH05201542A JPH05201542A JP1325192A JP1325192A JPH05201542A JP H05201542 A JPH05201542 A JP H05201542A JP 1325192 A JP1325192 A JP 1325192A JP 1325192 A JP1325192 A JP 1325192A JP H05201542 A JPH05201542 A JP H05201542A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flexible container
- vertical direction
- space
- flexible
- assembly
- Prior art date
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- Granted
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- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
- Stacking Of Articles And Auxiliary Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 フレキシブルコンテナを所望の段数に積層す
ることができるフレキシブルコンテナ収納体を提供す
る。 【構成】 水平面内に格子状に配置した棒状体6に囲ま
れた複数の単位空間15の外形寸法を、フレキシブルコ
ンテナ1の寸法に対応させた組立体ブロック10a〜1
0fを、上下方向に複数段配置し、各組立体ブロックの
対応する位置にある隅部を、支柱12で一体に連結し、
組立体ブロックの上下方向でそれぞれ対応する位置にあ
る単位空間15の4角形の対応する辺を、ガイド部材1
6で連結し、組立体ブロックの上下方向の対応する位置
にある複数の単位空間15を連ねた筒状空間20内に、
フレキシブルコンテナ1を複数段積層して収納可能にす
る。 【効果】 フレキシブルコンテナをスムーズに収納し、
荷崩れなく最小占有空間内に整然と積層配置することが
できる。
ることができるフレキシブルコンテナ収納体を提供す
る。 【構成】 水平面内に格子状に配置した棒状体6に囲ま
れた複数の単位空間15の外形寸法を、フレキシブルコ
ンテナ1の寸法に対応させた組立体ブロック10a〜1
0fを、上下方向に複数段配置し、各組立体ブロックの
対応する位置にある隅部を、支柱12で一体に連結し、
組立体ブロックの上下方向でそれぞれ対応する位置にあ
る単位空間15の4角形の対応する辺を、ガイド部材1
6で連結し、組立体ブロックの上下方向の対応する位置
にある複数の単位空間15を連ねた筒状空間20内に、
フレキシブルコンテナ1を複数段積層して収納可能にす
る。 【効果】 フレキシブルコンテナをスムーズに収納し、
荷崩れなく最小占有空間内に整然と積層配置することが
できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動倉庫等に収納され
るフレキシブルコンテナを複数段積層する際に活用され
るフレキシブルコンテナ収納体に関する。
るフレキシブルコンテナを複数段積層する際に活用され
るフレキシブルコンテナ収納体に関する。
【0002】
【従来の技術】図7は倉庫等に収納されるフレキシブル
コンテナの一例を示す図で、布或いは樹脂からなるほぼ
立方体状の袋1と、この袋1に固定される吊りひも2と
から構成されている。袋1内には、例えば米等の穀物が
収納され、外形寸法は縦×横×高さがほぼ1.2m×
1.2m×1.2mとなっていて、穀物を収納した場合
の全体重量は約1トンにもなる。この袋1は例えば倉庫
に設置されたクレーンのフック3を吊りひもに掛止し、
クレーンによって所定の保管位置に運搬され、図6に示
すように倉庫5内に積み重ね保管される。
コンテナの一例を示す図で、布或いは樹脂からなるほぼ
立方体状の袋1と、この袋1に固定される吊りひも2と
から構成されている。袋1内には、例えば米等の穀物が
収納され、外形寸法は縦×横×高さがほぼ1.2m×
1.2m×1.2mとなっていて、穀物を収納した場合
の全体重量は約1トンにもなる。この袋1は例えば倉庫
に設置されたクレーンのフック3を吊りひもに掛止し、
クレーンによって所定の保管位置に運搬され、図6に示
すように倉庫5内に積み重ね保管される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】フレキシブルコンテナ
1は剛性が低いために、複数段積層しようとすると形状
が変形し易く、図6の矢印1aに示すように荷崩れを生
じることがあり、倉庫5内に収納する場合の収納作業
や、倉庫5内から搬出する場合の搬出作業における作業
の安全性に問題がある。
1は剛性が低いために、複数段積層しようとすると形状
が変形し易く、図6の矢印1aに示すように荷崩れを生
じることがあり、倉庫5内に収納する場合の収納作業
や、倉庫5内から搬出する場合の搬出作業における作業
の安全性に問題がある。
【0004】この荷崩れを極力防止するためには、図6
に示すようにフレキシブルコンテナ1はせいぜい2段程
度の積層に限られ、倉庫5内の収納スペースを有効に活
用することができない。
に示すようにフレキシブルコンテナ1はせいぜい2段程
度の積層に限られ、倉庫5内の収納スペースを有効に活
用することができない。
【0005】本発明の目的は、フレキシブルコンテナを
所望の段数に積層することができるフレキシブルコンテ
ナ収納体を提供することにある。
所望の段数に積層することができるフレキシブルコンテ
ナ収納体を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に本発明は、水平面内に格子状に棒状体を配置し、これ
らの棒状体に囲まれて形成される複数の4角形の単位空
間のそれぞれの外形寸法を、収納されるフレキシブルコ
ンテナの1つの外形寸法に対応するように予め設定した
組立体ブロックを、上下方向に複数段配置し、それぞれ
の組立体ブロックの対応する位置にある隅部を、上下方
向に伸長する支柱によって一体に連結し、上記組立体ブ
ロックの上下方向でそれぞれ対応する位置にある複数の
単位空間を形成する4角形の対応する辺を、ガイド部材
でそれぞれ上下方向に連結し、上記組立体ブロックのそ
れぞれの上下方向の対応する位置にある複数の単位空間
を連ねて形成される筒状空間内に、上記フレキシブルコ
ンテナを複数段積層して収納可能にした構成にしてあ
る。
に本発明は、水平面内に格子状に棒状体を配置し、これ
らの棒状体に囲まれて形成される複数の4角形の単位空
間のそれぞれの外形寸法を、収納されるフレキシブルコ
ンテナの1つの外形寸法に対応するように予め設定した
組立体ブロックを、上下方向に複数段配置し、それぞれ
の組立体ブロックの対応する位置にある隅部を、上下方
向に伸長する支柱によって一体に連結し、上記組立体ブ
ロックの上下方向でそれぞれ対応する位置にある複数の
単位空間を形成する4角形の対応する辺を、ガイド部材
でそれぞれ上下方向に連結し、上記組立体ブロックのそ
れぞれの上下方向の対応する位置にある複数の単位空間
を連ねて形成される筒状空間内に、上記フレキシブルコ
ンテナを複数段積層して収納可能にした構成にしてあ
る。
【0007】
【作用】このような構成なので、収納するフレキシブル
コンテナを最上段の組立体ブロックの上面に沿って運搬
し、選択した位置の筒状空間内にガイド部材に沿って挿
入する。次いで、当該筒状空間内で最下段に配置したフ
レキシブルコンテナ上に2番目のフレキシブルコンテナ
を配置し、当該単位空間内に順次複数のフレキシブルコ
ンテナを積み上げる。このようにすると、選択した位置
の筒状空間内に複数のフレキシブルコンテナが、側面を
ガイド部材で支持されて、安定に積み上げられる。
コンテナを最上段の組立体ブロックの上面に沿って運搬
し、選択した位置の筒状空間内にガイド部材に沿って挿
入する。次いで、当該筒状空間内で最下段に配置したフ
レキシブルコンテナ上に2番目のフレキシブルコンテナ
を配置し、当該単位空間内に順次複数のフレキシブルコ
ンテナを積み上げる。このようにすると、選択した位置
の筒状空間内に複数のフレキシブルコンテナが、側面を
ガイド部材で支持されて、安定に積み上げられる。
【0008】次いで、例えば複数のフレキシブルコンテ
ナが積み上げられた上記筒状空間に隣接する筒状空間
に、同様にして複数のフレキシブルコンテナが安定に積
み上げられ、順次筒状空間が選択されてそれぞれの筒状
空間に対して、複数のフレキシブルコンテナが占有空間
を有効に利用して安定に積み上げられる。
ナが積み上げられた上記筒状空間に隣接する筒状空間
に、同様にして複数のフレキシブルコンテナが安定に積
み上げられ、順次筒状空間が選択されてそれぞれの筒状
空間に対して、複数のフレキシブルコンテナが占有空間
を有効に利用して安定に積み上げられる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1ないし図5を
参照して説明する。ここで、図1は実施例の要部を示す
斜視図、図2は図1の部分拡大図、図3は実施例の床面
との固定部分の拡大斜視図、図4は実施例の構成を示す
平面図、図5は実施例の構成を示す正面図である。
参照して説明する。ここで、図1は実施例の要部を示す
斜視図、図2は図1の部分拡大図、図3は実施例の床面
との固定部分の拡大斜視図、図4は実施例の構成を示す
平面図、図5は実施例の構成を示す正面図である。
【0010】実施例に係るフレキシブルコンテナ収納体
は、図5に示すように倉庫建屋の壁7に沿って壁7との
間に所定のスペース8を保持して、同一形状の組立体ブ
ロック10a〜10fが上下方向に例えば6段配置され
た構成となっていて、それぞれの組立体ブロック10a
〜10fの対応する隅部は、上下方向に伸長する支柱1
2によって一体に連結してある。図4で最上段の組立体
ブロック10fを取り上げて説明すると、この組立体ブ
ロック10fには、水平面内に格子状に配置した棒状体
6によって、複数の4角形の単位空間15が形成してあ
り、上下方向で対応する各組立体ブロックの単位空間1
5の各辺の棒状体6は、ガイド部材16によって、上下
方向に連結してある。この単位空間15の外形寸法は、
収納されるフレキシブルコンテナ1の外形寸法に対応す
るように設定してある。他の組立体ブロック10a〜1
0eについても同様である。
は、図5に示すように倉庫建屋の壁7に沿って壁7との
間に所定のスペース8を保持して、同一形状の組立体ブ
ロック10a〜10fが上下方向に例えば6段配置され
た構成となっていて、それぞれの組立体ブロック10a
〜10fの対応する隅部は、上下方向に伸長する支柱1
2によって一体に連結してある。図4で最上段の組立体
ブロック10fを取り上げて説明すると、この組立体ブ
ロック10fには、水平面内に格子状に配置した棒状体
6によって、複数の4角形の単位空間15が形成してあ
り、上下方向で対応する各組立体ブロックの単位空間1
5の各辺の棒状体6は、ガイド部材16によって、上下
方向に連結してある。この単位空間15の外形寸法は、
収納されるフレキシブルコンテナ1の外形寸法に対応す
るように設定してある。他の組立体ブロック10a〜1
0eについても同様である。
【0011】なお、図5に示すように、最下段の組立体
ブロック10aと倉庫5のコンクリートの床面17との
間隔は、1つのフレキシブルコンテナ1の高さ寸法のほ
ぼ1/2に設定してあり、組立体ブロック10aと組立
体ブロック10bとの間隔、組立体ブロック10bと組
立体ブロック10cとの間隔、組立体ブロック10cと
組立体ブロック10dとの間隔、及び組立体ブロック1
0dと組立体ブロック10eとの間隔はそれぞれフレキ
シブルコンテナ1の高さ寸法にほぼ対応するように設定
してあり、また、組立体ブロック10eと最上段に位置
する組立体ブロック10fとの間隔は1つのフレキシブ
ルコンテナ1の高さ寸法のほぼ1/2に設定してある。
ブロック10aと倉庫5のコンクリートの床面17との
間隔は、1つのフレキシブルコンテナ1の高さ寸法のほ
ぼ1/2に設定してあり、組立体ブロック10aと組立
体ブロック10bとの間隔、組立体ブロック10bと組
立体ブロック10cとの間隔、組立体ブロック10cと
組立体ブロック10dとの間隔、及び組立体ブロック1
0dと組立体ブロック10eとの間隔はそれぞれフレキ
シブルコンテナ1の高さ寸法にほぼ対応するように設定
してあり、また、組立体ブロック10eと最上段に位置
する組立体ブロック10fとの間隔は1つのフレキシブ
ルコンテナ1の高さ寸法のほぼ1/2に設定してある。
【0012】前述の組立体ブロック10a〜10fの隅
部の支柱12による連結及び組立体ブロックの単位空間
15の各辺のガイド部材16による連結は、同一の構造
で行われており、単位空間15の各辺のガイド部材16
による連結を取り上げて説明すると、図2に示すように
は上記各辺の棒状体6の端面には、例えば溶接でブラケ
ット6aが固定してあり、このブラケット6aをねじで
ガイド部材16に固定してある。図2ではガイド部材1
6の一方側への棒状体6の連結のみが示されているが、
必要に応じガイド部材16の他方側にも同様にして、棒
状体6が連結してある。各組立体ブロック10a〜10
fの隅部での支柱12による連結も同様に行われ、組立
体ブロックの隅部の棒状体6の端面にブラケットが溶接
固定され、このブラケットがねじで支柱12に固定して
ある。
部の支柱12による連結及び組立体ブロックの単位空間
15の各辺のガイド部材16による連結は、同一の構造
で行われており、単位空間15の各辺のガイド部材16
による連結を取り上げて説明すると、図2に示すように
は上記各辺の棒状体6の端面には、例えば溶接でブラケ
ット6aが固定してあり、このブラケット6aをねじで
ガイド部材16に固定してある。図2ではガイド部材1
6の一方側への棒状体6の連結のみが示されているが、
必要に応じガイド部材16の他方側にも同様にして、棒
状体6が連結してある。各組立体ブロック10a〜10
fの隅部での支柱12による連結も同様に行われ、組立
体ブロックの隅部の棒状体6の端面にブラケットが溶接
固定され、このブラケットがねじで支柱12に固定して
ある。
【0013】支柱12の下端部及び各ガイド部材16の
下端部の床面との固定は、同様の構造で行われていて、
ガイド部材16を取り上げて説明すると、図3に示すよ
うにガイド部材16の下端面には、例えば溶接でブラケ
ット16aが固定してあり、このブラケット16aを倉
庫5のコンクリートの床面17にボルト締結して、ガイ
ド部材16を床面17に固定してある。支柱12につい
ても同様にして、支柱12の下端面に固定したブラケッ
トを床面17にボルト締結して支柱12を床面17に固
定してある。
下端部の床面との固定は、同様の構造で行われていて、
ガイド部材16を取り上げて説明すると、図3に示すよ
うにガイド部材16の下端面には、例えば溶接でブラケ
ット16aが固定してあり、このブラケット16aを倉
庫5のコンクリートの床面17にボルト締結して、ガイ
ド部材16を床面17に固定してある。支柱12につい
ても同様にして、支柱12の下端面に固定したブラケッ
トを床面17にボルト締結して支柱12を床面17に固
定してある。
【0014】このようにして、実施例のフレキシブルコ
ンテナ収納体は、倉庫5内に壁7との間にスペース8を
保って、床面17上に上下方向に収納されるフレキシブ
ルコンテナ1の高さ寸法関連させた間隔を維持して、組
立体ブロック10a〜10fが6段配置され、各組立体
ブロック10a〜10fの上下方向に対応する単位空間
15の外形寸法が収納されるフレキシブルコンテナ1の
外形寸法に対応している。このためフレキシブルコンテ
ナ収納体には、各組立体ブロック10a〜10fの上下
方向に対応位置にある複数の単位空間15を連ねて、フ
レキシブルコンテナ1が積層収納可能な筒状空間20が
形成されている。
ンテナ収納体は、倉庫5内に壁7との間にスペース8を
保って、床面17上に上下方向に収納されるフレキシブ
ルコンテナ1の高さ寸法関連させた間隔を維持して、組
立体ブロック10a〜10fが6段配置され、各組立体
ブロック10a〜10fの上下方向に対応する単位空間
15の外形寸法が収納されるフレキシブルコンテナ1の
外形寸法に対応している。このためフレキシブルコンテ
ナ収納体には、各組立体ブロック10a〜10fの上下
方向に対応位置にある複数の単位空間15を連ねて、フ
レキシブルコンテナ1が積層収納可能な筒状空間20が
形成されている。
【0015】次に、このような構成の実施例のフレキシ
ブルコンテナ1の収納動作を説明する。
ブルコンテナ1の収納動作を説明する。
【0016】フレキシブルコンテナ1の倉庫内への搬入
に先立って、当該フレキシブルコンテナ1をどの筒状空
間20に収納するかを選択し、例えば図4及び図5に示
す16×5=80個の筒状空間20に、フレキシブルコ
ンテナ1を収納するものとすれば、倉庫に設置してある
クレーンを使用して、前述した図7に示すように、クレ
ーンのフック3に吊りひも2を掛止したフレキシブルコ
ンテナ1を、クレーンを走行させることにより最上段の
組立体ブロック10fの上方に沿って運搬し、収納領域
の端部位置の筒状空間20にガイド部材16に沿って挿
入降下させ、当該筒状空間20の底部に収納する。次い
で、収納されたフレキシブルコンテナ1上の筒状空間2
0内に次のフレキシブルコンテナ1を積み重ねて収納
し、上下方向で同一位置にある筒状空間20に5個のフ
レキシブルコンテナ1を順次積層収納する。上下方向で
同一位置にある筒状空間20にフレキシブルコンテナ1
が満杯状態になると、例えば隣接する位置にある上下方
向で同一位置の筒状空間20が選択されて、フレキシブ
ルコンテナ1の収納が続けられ、順次同一動作が繰り返
されて全てのフレキシブルコンテナ1の収納が完了す
る。なお、フレキシブルコンテナ1を積層収納する筒状
空間20の位置選択は、上記のように順次隣接したもの
に限られず、任意に所望の位置を選択しうることはもち
ろんである。
に先立って、当該フレキシブルコンテナ1をどの筒状空
間20に収納するかを選択し、例えば図4及び図5に示
す16×5=80個の筒状空間20に、フレキシブルコ
ンテナ1を収納するものとすれば、倉庫に設置してある
クレーンを使用して、前述した図7に示すように、クレ
ーンのフック3に吊りひも2を掛止したフレキシブルコ
ンテナ1を、クレーンを走行させることにより最上段の
組立体ブロック10fの上方に沿って運搬し、収納領域
の端部位置の筒状空間20にガイド部材16に沿って挿
入降下させ、当該筒状空間20の底部に収納する。次い
で、収納されたフレキシブルコンテナ1上の筒状空間2
0内に次のフレキシブルコンテナ1を積み重ねて収納
し、上下方向で同一位置にある筒状空間20に5個のフ
レキシブルコンテナ1を順次積層収納する。上下方向で
同一位置にある筒状空間20にフレキシブルコンテナ1
が満杯状態になると、例えば隣接する位置にある上下方
向で同一位置の筒状空間20が選択されて、フレキシブ
ルコンテナ1の収納が続けられ、順次同一動作が繰り返
されて全てのフレキシブルコンテナ1の収納が完了す
る。なお、フレキシブルコンテナ1を積層収納する筒状
空間20の位置選択は、上記のように順次隣接したもの
に限られず、任意に所望の位置を選択しうることはもち
ろんである。
【0017】実施例では、収納時にはフレキシブルコン
テナ1は、ガイド部材16に沿って筒状空間20内に挿
入されるので、隣接する積層済みのフレキシブルコンテ
ナ1に突き当たることがなく、収納作業が極めてスムー
ズに行われる。また、収納されたフレキシブルコンテナ
1は、各側面の中央部の縦方向をガイド部材16によっ
て支持されるので荷崩れを起こすことがなく、また、各
側面の中央部の組立体ブロック10a〜10eによって
支持されるのでフレキシブルコンテナ1の積層による膨
らみを規制することができ、これにより、整然と最小占
有空間内に収納することができる。従って、倉庫建屋の
許す最大限の高さまで、組立体ブロックの段数を設定し
て多数のフレキシブルコンテナ1を、限られた空間内に
効率的に且つ作業員に荷崩れの危険を及ぼさずに収納す
ることが可能になる。また、倉庫建屋の壁7との間にス
ペース8を維持してフレキシブルコンテナ1が積層収納
されるので、壁8に取り付けてある電気装置などを破損
したり、作業員の通行を阻害することなくフレキシブル
コンテナ1が収納される。
テナ1は、ガイド部材16に沿って筒状空間20内に挿
入されるので、隣接する積層済みのフレキシブルコンテ
ナ1に突き当たることがなく、収納作業が極めてスムー
ズに行われる。また、収納されたフレキシブルコンテナ
1は、各側面の中央部の縦方向をガイド部材16によっ
て支持されるので荷崩れを起こすことがなく、また、各
側面の中央部の組立体ブロック10a〜10eによって
支持されるのでフレキシブルコンテナ1の積層による膨
らみを規制することができ、これにより、整然と最小占
有空間内に収納することができる。従って、倉庫建屋の
許す最大限の高さまで、組立体ブロックの段数を設定し
て多数のフレキシブルコンテナ1を、限られた空間内に
効率的に且つ作業員に荷崩れの危険を及ぼさずに収納す
ることが可能になる。また、倉庫建屋の壁7との間にス
ペース8を維持してフレキシブルコンテナ1が積層収納
されるので、壁8に取り付けてある電気装置などを破損
したり、作業員の通行を阻害することなくフレキシブル
コンテナ1が収納される。
【0018】
【発明の効果】以上に説明したように本発明では、水平
面内に格子状に配置した棒状体に囲まれて形成される複
数の単位空間の外形寸法を、収納されるフレキシブルコ
ンテナの外形寸法に対応するように予め設定した組立体
ブロックを、上下方向に複数段配置し、それぞれの組立
体ブロックの上下方向でそれぞれ対応する位置にある単
位空間を形成する4角形の対応する辺を、ガイド部材で
それぞれ上下方向に連結してあるので、複数の単位空間
を上下方向に連ねた筒状空間内に、ガイド部材に沿って
フレキシブルコンテナをスムーズに収納することがで
き、収納されたフレキシブルコンテナは各側面をガイド
部材により保持されて、荷崩れを起こすことがなく、ま
た最小の占有空間内に整然と収納することができ、収納
空間を十分に活用することができる。
面内に格子状に配置した棒状体に囲まれて形成される複
数の単位空間の外形寸法を、収納されるフレキシブルコ
ンテナの外形寸法に対応するように予め設定した組立体
ブロックを、上下方向に複数段配置し、それぞれの組立
体ブロックの上下方向でそれぞれ対応する位置にある単
位空間を形成する4角形の対応する辺を、ガイド部材で
それぞれ上下方向に連結してあるので、複数の単位空間
を上下方向に連ねた筒状空間内に、ガイド部材に沿って
フレキシブルコンテナをスムーズに収納することがで
き、収納されたフレキシブルコンテナは各側面をガイド
部材により保持されて、荷崩れを起こすことがなく、ま
た最小の占有空間内に整然と収納することができ、収納
空間を十分に活用することができる。
【図1】本発明の一実施例の要部の構成を示す斜視図で
ある。
ある。
【図2】図1の部分拡大図である。
【図3】図1の床面との固定部分の拡大図である。
【図4】本発明の一実施例の構成を示す平面図である。
【図5】本発明の一実施例の構成を示す正面図である。
【図6】従来のフレキシブルコンテナの倉庫への収納状
態を示す斜視図である。
態を示す斜視図である。
【図7】フレキシブルコンテナの構成を示す斜視図であ
る。
る。
1 フレキシブルコンテナ 6 棒状体 6a ブラケット 10a〜10f 組立体ブロック 12 支柱 15 単位空間 16 ガイド部材 16a ブラケット 20 筒状空間
Claims (1)
- 【請求項1】 水平面内に格子状に棒状体を配置し、こ
れらの棒状体に囲まれて形成される複数の4角形の単位
空間のそれぞれの外形寸法を、収納されるフレキシブル
コンテナの1つの外形寸法に対応するように予め設定し
た組立体ブロックを、上下方向に複数段配置し、それぞ
れの組立体ブロックの対応する位置にある隅部を、上下
方向に伸長する支柱によって一体に連結し、上記組立体
ブロックの上下方向でそれぞれ対応する位置にある複数
の上記単位空間を形成する4角形の対応する辺を、ガイ
ド部材でそれぞれ上下方向に連結し、上記組立体ブロッ
クの上下方向でそれぞれ対応する位置にある複数の上記
単位空間を連ねて形成される筒状空間内に、上記フレキ
シブルコンテナを複数段積層して収納可能にしたことを
特徴とするフレキシブルコンテナ収納体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4013251A JPH0686253B2 (ja) | 1992-01-28 | 1992-01-28 | フレキシブルコンテナ収納体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4013251A JPH0686253B2 (ja) | 1992-01-28 | 1992-01-28 | フレキシブルコンテナ収納体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05201542A true JPH05201542A (ja) | 1993-08-10 |
| JPH0686253B2 JPH0686253B2 (ja) | 1994-11-02 |
Family
ID=11827995
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4013251A Expired - Fee Related JPH0686253B2 (ja) | 1992-01-28 | 1992-01-28 | フレキシブルコンテナ収納体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0686253B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06157521A (ja) * | 1992-09-01 | 1994-06-03 | Pfizer Inc | 5−(2−(4−(1,2−ベンゾイソチアゾール−3−イル)−1−ピペラジニル)エチル)−6−クロロ−1,3−ジヒドロ−2h−インドール−2−オン塩酸塩の一水和物 |
| WO2010000718A1 (de) | 2008-06-30 | 2010-01-07 | Uv & P Umweltmanagement-Verfahrenstechnik Neubacher & Partner Gesmbh | Verfahren zum stapeln von ballenförmigen behältnissen |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5647096A (en) * | 1979-09-26 | 1981-04-28 | Sharp Kk | Sound scale generator circuit |
| JPS598927U (ja) * | 1982-07-10 | 1984-01-20 | 三和金属工業株式会社 | 組立式積層装置 |
| JPS6210875A (ja) * | 1985-07-08 | 1987-01-19 | Nissan Motor Co Ltd | 燃料電池 |
-
1992
- 1992-01-28 JP JP4013251A patent/JPH0686253B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPH06157521A (ja) * | 1992-09-01 | 1994-06-03 | Pfizer Inc | 5−(2−(4−(1,2−ベンゾイソチアゾール−3−イル)−1−ピペラジニル)エチル)−6−クロロ−1,3−ジヒドロ−2h−インドール−2−オン塩酸塩の一水和物 |
| WO2010000718A1 (de) | 2008-06-30 | 2010-01-07 | Uv & P Umweltmanagement-Verfahrenstechnik Neubacher & Partner Gesmbh | Verfahren zum stapeln von ballenförmigen behältnissen |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0686253B2 (ja) | 1994-11-02 |
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