JPH05201563A - 給紙装置 - Google Patents
給紙装置Info
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- JPH05201563A JPH05201563A JP4171002A JP17100292A JPH05201563A JP H05201563 A JPH05201563 A JP H05201563A JP 4171002 A JP4171002 A JP 4171002A JP 17100292 A JP17100292 A JP 17100292A JP H05201563 A JPH05201563 A JP H05201563A
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- JP
- Japan
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- roller
- paper
- transfer
- rollers
- heater
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- Feeding Of Articles By Means Other Than Belts Or Rollers (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 転写紙固有の、紙粉、静電気、吸湿という問
題を同時に解決することができる給紙装置を提供する。 【構成】 呼び出しコロ10と給紙コロ6の間に内部に
ヒータ18,19を設けた導電性ローラ8,9を配置
し、かつ、このローラ表面にブレード20,22を摺接
し、紙粉の吸着、静電気の中和もしくは除去、転写紙の
加熱を同時に行う。なお、導電性ローラ8,9でレジス
トローラ3を構成してもよい。
題を同時に解決することができる給紙装置を提供する。 【構成】 呼び出しコロ10と給紙コロ6の間に内部に
ヒータ18,19を設けた導電性ローラ8,9を配置
し、かつ、このローラ表面にブレード20,22を摺接
し、紙粉の吸着、静電気の中和もしくは除去、転写紙の
加熱を同時に行う。なお、導電性ローラ8,9でレジス
トローラ3を構成してもよい。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子写真プロセスを有
する複写機やプリンタなどの画像形成装置に適用される
給紙装置に関する。
する複写機やプリンタなどの画像形成装置に適用される
給紙装置に関する。
【0002】
【従来の技術】画像形成装置においては、転写紙固有
の、紙粉、静電気、吸湿が大きな問題となつている。転
写紙を給紙搬送する複写機においては、紙粉および転写
紙への静電気の発生は必然的に生じる。特にカセツトや
大容量給紙トレイ(略称LCT)に積載されている転写
紙が、呼び出しコロにより送り出されてゆく過程が一番
紙粉の発生が顕著となり、その際には、転写紙と転写紙
との摩擦帯電により静電気が転写紙に生じる。
の、紙粉、静電気、吸湿が大きな問題となつている。転
写紙を給紙搬送する複写機においては、紙粉および転写
紙への静電気の発生は必然的に生じる。特にカセツトや
大容量給紙トレイ(略称LCT)に積載されている転写
紙が、呼び出しコロにより送り出されてゆく過程が一番
紙粉の発生が顕著となり、その際には、転写紙と転写紙
との摩擦帯電により静電気が転写紙に生じる。
【0003】また、本体に装備可能なLCTなどを用い
る複写機においては、給紙される転写紙は、設置されて
いる環境(特に湿度)の影響により吸湿しやすい。昼間
複写機が稼働している間は環境は安定しており問題はな
いが、夜間など急激な環境変動時には吸湿によるカール
や先後端波打ち等を生じやすい。特に、大量に転写紙を
収容するLCTでは昼間使わずに残る転写紙も多く、そ
れら全てが環境変動下にさらされることになる。
る複写機においては、給紙される転写紙は、設置されて
いる環境(特に湿度)の影響により吸湿しやすい。昼間
複写機が稼働している間は環境は安定しており問題はな
いが、夜間など急激な環境変動時には吸湿によるカール
や先後端波打ち等を生じやすい。特に、大量に転写紙を
収容するLCTでは昼間使わずに残る転写紙も多く、そ
れら全てが環境変動下にさらされることになる。
【0004】ここで、紙粉が発生した場合には、まず、
給紙搬送系の各ローラ(給紙コロ、逆転コロ、搬送ロー
ラ等)にこの紙粉が付着し、各ローラの摩擦係数を低下
させ、ローラスリツプによるジヤムや重送を発生させて
しまう。また、順次、次工程に進むと転写・分離チヤー
ジヤのワイヤやケーシングに付着し、放電を妨げたり、
クリーニングブレード先端に詰まり、クリーニング不
良、白スジ等、画像への影響も出てくる。
給紙搬送系の各ローラ(給紙コロ、逆転コロ、搬送ロー
ラ等)にこの紙粉が付着し、各ローラの摩擦係数を低下
させ、ローラスリツプによるジヤムや重送を発生させて
しまう。また、順次、次工程に進むと転写・分離チヤー
ジヤのワイヤやケーシングに付着し、放電を妨げたり、
クリーニングブレード先端に詰まり、クリーニング不
良、白スジ等、画像への影響も出てくる。
【0005】また、転写紙に摩擦による静電気が発生す
ると、搬送経路中のガイド板等への貼り付けによるジヤ
ム、転写時の画像乱れを生じさせる原因となる。
ると、搬送経路中のガイド板等への貼り付けによるジヤ
ム、転写時の画像乱れを生じさせる原因となる。
【0006】さらに、転写紙の吸湿により、カールや紙
のコシ(剛性)の低下や先後端波打ちが発生すると、搬
送経路内でのジヤムや定着時のシワや転写時の転写不良
(転写白抜け)等の種々の問題を引き起こしてしまう。
のコシ(剛性)の低下や先後端波打ちが発生すると、搬
送経路内でのジヤムや定着時のシワや転写時の転写不良
(転写白抜け)等の種々の問題を引き起こしてしまう。
【0007】このような背景から、実開昭56−405
45号公報、実開昭58−152658号公報、実開昭
59−50933号公報等には、紙粉除去に関する提案
がなされており、また、実開昭59−13260号公
報、実開昭59−140237号公報等には転写紙の除
湿に関する技術が開示されている。さらに、転写紙の静
電気除去に関しては除電ブラシを設けた装置など種々の
技術が周知となつている。
45号公報、実開昭58−152658号公報、実開昭
59−50933号公報等には、紙粉除去に関する提案
がなされており、また、実開昭59−13260号公
報、実開昭59−140237号公報等には転写紙の除
湿に関する技術が開示されている。さらに、転写紙の静
電気除去に関しては除電ブラシを設けた装置など種々の
技術が周知となつている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来技術はいずれも、転写紙の紙粉、静電気、吸湿のうち
の個別の問題に対処するものであり、総合的にこれら全
ての問題の対策が講じられている訳ではないため、従来
の画像形成装置は品質の信頼性という点で改良の余地が
あつた。
来技術はいずれも、転写紙の紙粉、静電気、吸湿のうち
の個別の問題に対処するものであり、総合的にこれら全
ての問題の対策が講じられている訳ではないため、従来
の画像形成装置は品質の信頼性という点で改良の余地が
あつた。
【0009】本発明はこのような背景に基づいてなされ
たものであり、転写紙固有の、紙粉、静電気、吸湿とい
う問題を同時に解決することができる給紙装置を提供す
ることを目的とする。
たものであり、転写紙固有の、紙粉、静電気、吸湿とい
う問題を同時に解決することができる給紙装置を提供す
ることを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的は、給紙部に積
載された転写紙の上面に接触し、最上位紙から順に送り
出す呼び出しコロと、この呼び出しコロによつて送り出
された転写紙をレジストローラ側に給紙する給紙コロを
少なくとも有する給紙装置において、前記呼び出しコロ
と前記給紙コロの間の転写紙通路に、ヒータを内蔵する
一対のローラを、画像形成装置本体に対して電気的に絶
縁状態で設置し、かつ、少なくとも一方のローラをバイ
アス電圧が印加されるローラとし、さらに、両ローラ表
面を摺擦するブレードを両ローラにそれぞれ接触配置す
る第1の手段により達成される。また上記目的は、給紙
部に積載された転写紙の上面に接触し、最上位紙から順
に送り出す呼び出しコロと、この呼び出しコロによつて
送り出された転写紙をレジストローラ側に給紙する給紙
コロを少なくとも有する給紙装置において、前記呼び出
しコロと前記給紙コロの間の転写紙通路に、ヒータを内
蔵する一対のローラを設置し、かつ、少なくとも一方の
ローラを画像形成装置本体に対して接地された状態のロ
ーラとし、さらに、両ローラ表面を摺擦するブレードを
両ローラにそれぞれ接触配置する第2の手段により達成
される。また上記目的は、給紙部に積載された転写紙の
上面に接触し、最上位紙から順に送り出す呼び出しコロ
と、この呼び出しコロによつて送り出された転写紙をレ
ジストローラ側に給紙する給紙コロを少なくとも有する
給紙装置において、一対のレジストローラのうちの少な
くとも一方にヒータを内蔵した第3の手段により達成さ
れる。また上記目的は、第3の手段において、前記ヒー
タを内蔵した前記レジストローラを、導電性材質で構成
し、かつ、画像形成装置本体に対して設置した第4の手
段により達成される。
載された転写紙の上面に接触し、最上位紙から順に送り
出す呼び出しコロと、この呼び出しコロによつて送り出
された転写紙をレジストローラ側に給紙する給紙コロを
少なくとも有する給紙装置において、前記呼び出しコロ
と前記給紙コロの間の転写紙通路に、ヒータを内蔵する
一対のローラを、画像形成装置本体に対して電気的に絶
縁状態で設置し、かつ、少なくとも一方のローラをバイ
アス電圧が印加されるローラとし、さらに、両ローラ表
面を摺擦するブレードを両ローラにそれぞれ接触配置す
る第1の手段により達成される。また上記目的は、給紙
部に積載された転写紙の上面に接触し、最上位紙から順
に送り出す呼び出しコロと、この呼び出しコロによつて
送り出された転写紙をレジストローラ側に給紙する給紙
コロを少なくとも有する給紙装置において、前記呼び出
しコロと前記給紙コロの間の転写紙通路に、ヒータを内
蔵する一対のローラを設置し、かつ、少なくとも一方の
ローラを画像形成装置本体に対して接地された状態のロ
ーラとし、さらに、両ローラ表面を摺擦するブレードを
両ローラにそれぞれ接触配置する第2の手段により達成
される。また上記目的は、給紙部に積載された転写紙の
上面に接触し、最上位紙から順に送り出す呼び出しコロ
と、この呼び出しコロによつて送り出された転写紙をレ
ジストローラ側に給紙する給紙コロを少なくとも有する
給紙装置において、一対のレジストローラのうちの少な
くとも一方にヒータを内蔵した第3の手段により達成さ
れる。また上記目的は、第3の手段において、前記ヒー
タを内蔵した前記レジストローラを、導電性材質で構成
し、かつ、画像形成装置本体に対して設置した第4の手
段により達成される。
【0011】
【作用】給紙部に積載された転写紙は、呼び出しコロに
より送り出される時点で、図3に示すように、紙と紙と
の摩擦帯電により、(+)550V程度の帯電電位が生
じていることが実験により確認されている。これは連続
通紙10〜20枚程度から変化せず、常に給送されてゆ
く1枚ごとに発生している。従つて転写紙どうしのこす
れにより、発生する紙粉についても同様に(+)電荷を
帯びていることになる。
より送り出される時点で、図3に示すように、紙と紙と
の摩擦帯電により、(+)550V程度の帯電電位が生
じていることが実験により確認されている。これは連続
通紙10〜20枚程度から変化せず、常に給送されてゆ
く1枚ごとに発生している。従つて転写紙どうしのこす
れにより、発生する紙粉についても同様に(+)電荷を
帯びていることになる。
【0012】第1の手段においては、画像形成装置本体
に対して電気的に絶縁され、転写紙や紙粉の帯電電位と
逆バイアスを掛けられたローラにより、この紙粉を吸着
すると共に、転写紙の静電荷を中和し除電する。そし
て、転写紙から取り除かれた紙粉はローラ表面を摺擦す
るブレードによりかき落とされる。また、ローラ内部の
ヒータにより転写紙を加熱し、除湿を行う。
に対して電気的に絶縁され、転写紙や紙粉の帯電電位と
逆バイアスを掛けられたローラにより、この紙粉を吸着
すると共に、転写紙の静電荷を中和し除電する。そし
て、転写紙から取り除かれた紙粉はローラ表面を摺擦す
るブレードによりかき落とされる。また、ローラ内部の
ヒータにより転写紙を加熱し、除湿を行う。
【0013】第2の手段においても同様であるが、第2
の手段におけるローラは、画像形成装置本体に対し接地
された状態で設けられており、紙粉の静電荷との電位差
を利用してこの紙粉を吸着すると共に、転写紙両面の電
荷をアースに逃がして除去する。
の手段におけるローラは、画像形成装置本体に対し接地
された状態で設けられており、紙粉の静電荷との電位差
を利用してこの紙粉を吸着すると共に、転写紙両面の電
荷をアースに逃がして除去する。
【0014】なお、第1の手段においては、給紙タイミ
ングと連動してバイアス電圧印加のオン、オフ制御を行
い、省電力化を図つている。また、第1、第2の手段に
おいて、共に給紙部に設置された湿度センサの出力に応
じて、ローラ内部のヒータのオン、オフ制御を行うこと
で、転写紙を加熱し過ぎるのを防止している。第3の手
段においては、ヒータにより熱せられた一対のレジスト
ローラ間を転写紙が通過することで転写紙1枚ごとの除
湿が行われる。第4の手段においては、導電性レジスト
ローラにより効率よく紙粉が除去される。
ングと連動してバイアス電圧印加のオン、オフ制御を行
い、省電力化を図つている。また、第1、第2の手段に
おいて、共に給紙部に設置された湿度センサの出力に応
じて、ローラ内部のヒータのオン、オフ制御を行うこと
で、転写紙を加熱し過ぎるのを防止している。第3の手
段においては、ヒータにより熱せられた一対のレジスト
ローラ間を転写紙が通過することで転写紙1枚ごとの除
湿が行われる。第4の手段においては、導電性レジスト
ローラにより効率よく紙粉が除去される。
【0015】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1は本発明の実施例に係る複写機の要部構成図
であり、1は感光体ドラム、2は転写・分離チヤージ
ヤ、3はレジストローラ、4はレジストセンサ、5は搬
送ガイド板、6は給紙コロ、7は逆転コロ、8は上導電
性ローラ、9は下導電性ローラ、10は呼び出しコロ、
11は上給紙ガイド板、12は下給紙ガイド板、13は
積載状態の転写紙、14はLCT、15は中継ローラ、
16はLCT14の上部に配置された湿度センサ、1
8,19はそれぞれ上導電性ローラ8および下導電性ロ
ーラ9に内蔵されたヒータである。
する。図1は本発明の実施例に係る複写機の要部構成図
であり、1は感光体ドラム、2は転写・分離チヤージ
ヤ、3はレジストローラ、4はレジストセンサ、5は搬
送ガイド板、6は給紙コロ、7は逆転コロ、8は上導電
性ローラ、9は下導電性ローラ、10は呼び出しコロ、
11は上給紙ガイド板、12は下給紙ガイド板、13は
積載状態の転写紙、14はLCT、15は中継ローラ、
16はLCT14の上部に配置された湿度センサ、1
8,19はそれぞれ上導電性ローラ8および下導電性ロ
ーラ9に内蔵されたヒータである。
【0016】次に一般的な給紙動作を説明すると、LC
T14内の転写紙13は、呼び出しコロ10によつて最
上位紙から順に送り出され、給紙コロ6によつて下流側
のレジストローラ3へと給紙される。この時、呼び出し
コロ10によつて2枚以上の転写紙13が送り出された
場合、給紙コロ6に圧接する逆転コロ7によつて1枚ず
つに捌かれるようになつている。ここで、呼び出しコロ
10と給紙コロ6の間に配置された上導電性ローラ8、
下導電性ローラ9のニツプ部を転写紙13が通過する過
程で、前述したように転写紙13に発生する紙粉、静電
気および含水分が全て除去される。
T14内の転写紙13は、呼び出しコロ10によつて最
上位紙から順に送り出され、給紙コロ6によつて下流側
のレジストローラ3へと給紙される。この時、呼び出し
コロ10によつて2枚以上の転写紙13が送り出された
場合、給紙コロ6に圧接する逆転コロ7によつて1枚ず
つに捌かれるようになつている。ここで、呼び出しコロ
10と給紙コロ6の間に配置された上導電性ローラ8、
下導電性ローラ9のニツプ部を転写紙13が通過する過
程で、前述したように転写紙13に発生する紙粉、静電
気および含水分が全て除去される。
【0017】次に、導電性ローラ8,9の機能、作用に
ついて詳細に説明する。図2は第1の実施例に係る給紙
装置の要部構成図であり、17は上導電性ローラ8の近
傍に設けられた温度センサ、20は上導電性ローラ8に
摺擦されるブレード、21はこのブレード20を開口端
に取り付けた紙粉回収ホツパ、22は下導電性ローラ9
に摺擦されるブレード、23はこのブレード22を開口
端に取り付けた紙粉回収ホツパ、24は上導電性ローラ
8用のバイアス電源、25はそのスイツチング回路(簡
略化して模式的に示してある)、26は下導電性ローラ
9用のバイアス電源、27はそのスイツチング回路、2
8は転写紙13に付着し、最終的に紙粉回収ホツパ2
1,23内に回収された紙粉、ここで、スイツチング回
路25,27を開いた状態で上導電性ローラ8、下導電
性ローラ9は複写機本体に対して絶縁された状態になつ
ている。
ついて詳細に説明する。図2は第1の実施例に係る給紙
装置の要部構成図であり、17は上導電性ローラ8の近
傍に設けられた温度センサ、20は上導電性ローラ8に
摺擦されるブレード、21はこのブレード20を開口端
に取り付けた紙粉回収ホツパ、22は下導電性ローラ9
に摺擦されるブレード、23はこのブレード22を開口
端に取り付けた紙粉回収ホツパ、24は上導電性ローラ
8用のバイアス電源、25はそのスイツチング回路(簡
略化して模式的に示してある)、26は下導電性ローラ
9用のバイアス電源、27はそのスイツチング回路、2
8は転写紙13に付着し、最終的に紙粉回収ホツパ2
1,23内に回収された紙粉、ここで、スイツチング回
路25,27を開いた状態で上導電性ローラ8、下導電
性ローラ9は複写機本体に対して絶縁された状態になつ
ている。
【0018】このような構成において、(+)電荷を帯
びた紙粉28および転写紙13は、給送される途中、逆
バイアス(−)を印加された導電性ローラ8,9間を通
過する。その際、導電性ローラ8,9は転写紙13両面
に接触し、付着している紙粉28を静電的、物理的に除
去する。また同時に、転写紙13上の(+)電荷を、
(−)バイアスにて中和し除電を行う。導電性ローラ
8,9により転写紙13から取り除かれた紙粉28は、
導電性ローラ8,9表面を摺擦するブレード20,22
によりかき落とされ、紙粉回収ホツパ21,23内に回
収される。ブレード20,22を設けた紙粉回収ホツパ
21,23は本体に対し容易に交換可能となつている。
なお、導電性ローラ8,9に対するバイアス印加オン、
オフ制御は、給紙タイミングと連動し、スイツチング回
路25,27にて行われる。
びた紙粉28および転写紙13は、給送される途中、逆
バイアス(−)を印加された導電性ローラ8,9間を通
過する。その際、導電性ローラ8,9は転写紙13両面
に接触し、付着している紙粉28を静電的、物理的に除
去する。また同時に、転写紙13上の(+)電荷を、
(−)バイアスにて中和し除電を行う。導電性ローラ
8,9により転写紙13から取り除かれた紙粉28は、
導電性ローラ8,9表面を摺擦するブレード20,22
によりかき落とされ、紙粉回収ホツパ21,23内に回
収される。ブレード20,22を設けた紙粉回収ホツパ
21,23は本体に対し容易に交換可能となつている。
なお、導電性ローラ8,9に対するバイアス印加オン、
オフ制御は、給紙タイミングと連動し、スイツチング回
路25,27にて行われる。
【0019】また、上導電性ローラ8、下導電性ローラ
9内に設けたられたヒータ18,19により転写紙13
を加熱して除湿を行うようになつているが、転写紙13
を加熱し過ぎると、逆にカールや波打ち状のしわが発生
する不具合があるので、湿度センサ16の出力に応じて
ヒータ18,19をオン、オフ制御している。
9内に設けたられたヒータ18,19により転写紙13
を加熱して除湿を行うようになつているが、転写紙13
を加熱し過ぎると、逆にカールや波打ち状のしわが発生
する不具合があるので、湿度センサ16の出力に応じて
ヒータ18,19をオン、オフ制御している。
【0020】以下、この制御内容について説明する。図
4はヒータ制御ブロツク図であり、湿度センサ16の抵
抗値(湿度)をCPU30が判断し、抵抗値(湿度)に
応じて目標ローラ温度を設定し、ヒータ18,19のオ
ン、オフの信号を出力する。出力された信号はドライバ
31で増幅され、SSR32を介してヒータ18,19
のオン、オフ制御を行う。その際、目標設定温度に対す
る制御は、ローラ表面上の温度センサ17により行われ
る。
4はヒータ制御ブロツク図であり、湿度センサ16の抵
抗値(湿度)をCPU30が判断し、抵抗値(湿度)に
応じて目標ローラ温度を設定し、ヒータ18,19のオ
ン、オフの信号を出力する。出力された信号はドライバ
31で増幅され、SSR32を介してヒータ18,19
のオン、オフ制御を行う。その際、目標設定温度に対す
る制御は、ローラ表面上の温度センサ17により行われ
る。
【0021】図5は湿度センサ16の特性図を示す。A
の状態(湿度RH未満)を乾燥状態、Bの状態(湿度R
H以上)を多湿状態とする。
の状態(湿度RH未満)を乾燥状態、Bの状態(湿度R
H以上)を多湿状態とする。
【0022】図6にA,B状態での導電性ローラ8,9
の温度設定と時間の特性図を示す。Aの状態では湿度が
低いため、ヒータ18,19の通電状態を変化させ、ロ
ーラ温度を下げ、T1 で安定するようにする。逆にBの
状態では湿度が高いため、ローラ温度を上げ、T2 で安
定するようにする。
の温度設定と時間の特性図を示す。Aの状態では湿度が
低いため、ヒータ18,19の通電状態を変化させ、ロ
ーラ温度を下げ、T1 で安定するようにする。逆にBの
状態では湿度が高いため、ローラ温度を上げ、T2 で安
定するようにする。
【0023】図7に、ヒータオン、オフ制御のフローチ
ヤートを示す。まず、加熱ヒータオン、オフ制御のサブ
ルーチンに入り、湿度センサ16の抵抗値により湿度が
RH以上か否かの判断をし(S1)、RH以上の場合は
(Bの状態)(S1でYES)、ローラ温度設定をT2
とし(S2)、ヒータオン、オフ制御をBモード(図
5、図6の相対湿度Bに対するモード、Aも同様)で実
行し(S3)、リターンする。RH以下の場合は(Aの
状態)(S1でNO)、ローラ温度設定をT1 とし(S
4)、ヒータオン、オフ制御をAモードで実行し(S
5)、リターンする。
ヤートを示す。まず、加熱ヒータオン、オフ制御のサブ
ルーチンに入り、湿度センサ16の抵抗値により湿度が
RH以上か否かの判断をし(S1)、RH以上の場合は
(Bの状態)(S1でYES)、ローラ温度設定をT2
とし(S2)、ヒータオン、オフ制御をBモード(図
5、図6の相対湿度Bに対するモード、Aも同様)で実
行し(S3)、リターンする。RH以下の場合は(Aの
状態)(S1でNO)、ローラ温度設定をT1 とし(S
4)、ヒータオン、オフ制御をAモードで実行し(S
5)、リターンする。
【0024】図8は第2の実施例に係る給紙装置の要部
構成図であり、この実施例は、上導電性ローラ8、下導
電性ローラ9を複写機本体に対して接地された状態で設
けており、転写紙13に付着した紙粉28を、アースに
対するその(+)の帯電電荷分の電位差で導電性ローラ
8,9に吸着するものであり、また、転写紙13両面の
電荷をアースに逃がし除電を行つている。それ以外は第
1の実施例と同じである。
構成図であり、この実施例は、上導電性ローラ8、下導
電性ローラ9を複写機本体に対して接地された状態で設
けており、転写紙13に付着した紙粉28を、アースに
対するその(+)の帯電電荷分の電位差で導電性ローラ
8,9に吸着するものであり、また、転写紙13両面の
電荷をアースに逃がし除電を行つている。それ以外は第
1の実施例と同じである。
【0025】図9は本発明の第3の実施例に係る複写機
の要部構成図、図10は第3の実施例に係る給紙装置の
要部構成図であり、この実施例の場合は、上導電性ロー
ラ8と下導電性ローラ9でレジストローラ3を構成して
おり、また上導電性ローラ8にヒータ18を内蔵してい
る。このヒータ18を内蔵したレジストローラ3は導電
性材質で構成され、かつ、画像形成装置本体に対して設
置されている。また、ヒータ18を内蔵したレジストロ
ーラ3表面に、ローラ3表面を摺擦するブレード20が
接触配置されている。このヒータ18は、前述したよう
に、画像形成装置本体内に設置した湿度センサ16の出
力により制御されている。なお、前記第2の実施例と同
一部分には同一符号を付して詳細な説明を省略する。こ
の第3の実施例は、前記第2の実施例とは導電性ローラ
の配置個所が異なつている。つまり、前記第2の実施例
では上導電性ローラ8および下導電性ローラ9は、呼び
出しコロ10と給紙コロ6の間に設けられているのに対
し、第3の実施例ではレジストローラ3を上導電性ロー
ラ8および下導電性ローラ9で構成している。前記第3
の実施例によれば、ヒータ18により熱せられた一対の
レジストローラ3間を転写紙が通過することで転写紙1
枚ごとの除湿を完全に行うことができる。また、ブレー
ド20および導電性レジストローラ3により効率よく紙
粉を除去し、感光体回りへの紙粉の飛散を防ぐことがで
きる。また、湿度に応じてローラ温度を設定するため、
加熱し過ぎ等の不具合がなく、効率よくかつ確実に転写
紙状態に則した形での除湿を行うことができる。なお、
レジストローラ3は、一対のレジストローラのうちの少
なくとも一方にヒータを内蔵してあればよい。
の要部構成図、図10は第3の実施例に係る給紙装置の
要部構成図であり、この実施例の場合は、上導電性ロー
ラ8と下導電性ローラ9でレジストローラ3を構成して
おり、また上導電性ローラ8にヒータ18を内蔵してい
る。このヒータ18を内蔵したレジストローラ3は導電
性材質で構成され、かつ、画像形成装置本体に対して設
置されている。また、ヒータ18を内蔵したレジストロ
ーラ3表面に、ローラ3表面を摺擦するブレード20が
接触配置されている。このヒータ18は、前述したよう
に、画像形成装置本体内に設置した湿度センサ16の出
力により制御されている。なお、前記第2の実施例と同
一部分には同一符号を付して詳細な説明を省略する。こ
の第3の実施例は、前記第2の実施例とは導電性ローラ
の配置個所が異なつている。つまり、前記第2の実施例
では上導電性ローラ8および下導電性ローラ9は、呼び
出しコロ10と給紙コロ6の間に設けられているのに対
し、第3の実施例ではレジストローラ3を上導電性ロー
ラ8および下導電性ローラ9で構成している。前記第3
の実施例によれば、ヒータ18により熱せられた一対の
レジストローラ3間を転写紙が通過することで転写紙1
枚ごとの除湿を完全に行うことができる。また、ブレー
ド20および導電性レジストローラ3により効率よく紙
粉を除去し、感光体回りへの紙粉の飛散を防ぐことがで
きる。また、湿度に応じてローラ温度を設定するため、
加熱し過ぎ等の不具合がなく、効率よくかつ確実に転写
紙状態に則した形での除湿を行うことができる。なお、
レジストローラ3は、一対のレジストローラのうちの少
なくとも一方にヒータを内蔵してあればよい。
【0026】
【発明の効果】請求項1および2記載の発明によれば、
導電性ローラにバイアス電圧を印加することで、転写紙
の静電気と紙粉を除去することができ、紙粉や静電気に
起因する各種のトラブルを未然に防止することができ
る。また、ヒータで転写紙を除湿することにより、転写
紙の吸湿により生じる各種のトラブルも未然に防止する
ことができる。なお、転写紙は除湿されると共に、紙温
度が上がることより後工程の定着部に対するプレヒート
的な役割にもなる。即ち、定着時、転写紙温度が上昇し
ていると、転写紙による熱の吸収が少なくなり、連続通
紙時など定着温度の低下が防げる。ひいては安定した定
着性能が常に得られるようになる。請求項3記載の発明
によれば、バイアス電圧印加のオン、オフ制御を給紙タ
イミングと連動させることで省電力化を図ることができ
る。請求項4および6記載の発明によれば、給紙部の湿
度に応じてローラ温度を設定するため、加熱し過ぎ等の
不具合がなく、効率よくかつ確実に転写紙状態にそくし
た形での除湿が行える。請求項5記載の発明によれば、
ローラを画像形成装置本体に対して接地した状態で設け
ることで請求項1と同様の効果を奏する。請求項7記載
の発明によれば、ヒータにより熱せられた一対のレジス
トローラ間を転写紙が通過することで転写紙1枚ごとの
除湿を完全に行うことができる。請求項8記載の発明に
よれば、ブレードおよび導電性レジストローラにより効
率よく紙粉を除去し、感光体回りへの紙粉の飛散を防ぐ
ことができる。
導電性ローラにバイアス電圧を印加することで、転写紙
の静電気と紙粉を除去することができ、紙粉や静電気に
起因する各種のトラブルを未然に防止することができ
る。また、ヒータで転写紙を除湿することにより、転写
紙の吸湿により生じる各種のトラブルも未然に防止する
ことができる。なお、転写紙は除湿されると共に、紙温
度が上がることより後工程の定着部に対するプレヒート
的な役割にもなる。即ち、定着時、転写紙温度が上昇し
ていると、転写紙による熱の吸収が少なくなり、連続通
紙時など定着温度の低下が防げる。ひいては安定した定
着性能が常に得られるようになる。請求項3記載の発明
によれば、バイアス電圧印加のオン、オフ制御を給紙タ
イミングと連動させることで省電力化を図ることができ
る。請求項4および6記載の発明によれば、給紙部の湿
度に応じてローラ温度を設定するため、加熱し過ぎ等の
不具合がなく、効率よくかつ確実に転写紙状態にそくし
た形での除湿が行える。請求項5記載の発明によれば、
ローラを画像形成装置本体に対して接地した状態で設け
ることで請求項1と同様の効果を奏する。請求項7記載
の発明によれば、ヒータにより熱せられた一対のレジス
トローラ間を転写紙が通過することで転写紙1枚ごとの
除湿を完全に行うことができる。請求項8記載の発明に
よれば、ブレードおよび導電性レジストローラにより効
率よく紙粉を除去し、感光体回りへの紙粉の飛散を防ぐ
ことができる。
【図1】本発明の実施例に係る複写機の要部構成図であ
る。
る。
【図2】本発明の第1の実施例に係る給紙装置の要部構
成図である。
成図である。
【図3】連続通紙枚数と転写紙帯電電位との関係を示す
特性図である。
特性図である。
【図4】ヒータ制御ブロツク図である。
【図5】相対湿度と抵抗との関係を示す特性図である。
【図6】相対湿度の各状態でのローラ温度設定と時間と
の関係を示す特性図である。
の関係を示す特性図である。
【図7】ヒータオン、オフ制御のフローチヤートであ
る。
る。
【図8】本発明の第2の実施例に係る給紙装置の要部構
成図である。
成図である。
【図9】本発明の第3の実施例に係る複写機の要部構成
図である。
図である。
【図10】本発明の第3の実施例に係る給紙装置の要部
構成図である。
構成図である。
1 感光体ドラム 3 レジストローラ 6 給紙コロ 7 逆転コロ 8 上導電性ローラ 9 下導電性ローラ 10 呼び出しコロ 13 転写紙 14 給紙部 16 湿度センサ 17 温度センサ 18,19 ヒータ 20,22 ブレード 21,23 紙粉回収ホツパ 24,26 バイアス電源 25,27 スイツチング回路 28 紙粉 30 CPU
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G03G 15/00 103 109 7369−2H
Claims (8)
- 【請求項1】 給紙部に積載された転写紙の上面に接触
し、最上位紙から順に送り出す呼び出しコロと、この呼
び出しコロによつて送り出された転写紙をレジストロー
ラ側に給紙する給紙コロを少なくとも有する給紙装置に
おいて、前記呼び出しコロと前記給紙コロの間の転写紙
通路に、ヒータを内蔵する一対のローラを画像形成装置
本体に対して電気的に絶縁状態で設置し、かつ、少なく
とも一方のローラをバイアス電圧が印加されるローラと
し、さらに、両ローラ表面を摺擦するブレードを、両ロ
ーラにそれぞれ接触配置したことを特徴とする給紙装
置。 - 【請求項2】 請求項1記載において、バイアス電圧が
印加される前記ローラを導電性ローラとしたことを特徴
とする給紙装置。 - 【請求項3】 請求項1記載において、バイアス電圧印
加のオン、オフ制御は給紙タイミングと連動して行われ
ることを特徴とする給紙装置。 - 【請求項4】 請求項1記載において、前記ヒータは、
給紙部内に設置された湿度センサの出力に応じてオン、
オフ制御されることを特徴とする給紙装置。 - 【請求項5】 給紙部に積載された転写紙の上面に接触
し、最上位紙から順に送り出す呼び出しコロと、この呼
び出しコロによつて送り出された転写紙をレジストロー
ラ側に給紙する給紙コロを少なくとも有する給紙装置に
おいて、前記呼び出しコロと前記給紙コロの間の転写紙
通路に、ヒータを内蔵する一対のローラを設置し、か
つ、少なくとも一方のローラを画像形成装置本体に対し
て接地された状態のローラとし、さらに、両ローラ表面
を摺擦するブレードを両ローラにそれぞれ接触配置した
ことを特徴とする給紙装置。 - 【請求項6】 請求項5記載において、前記ヒータは、
給紙部内に設置された湿度センサの出力に応じてオン、
オフ制御されることを特徴とする給紙装置。 - 【請求項7】 給紙部に積載された転写紙の上面に接触
し、最上位紙から順に送り出す呼び出しコロと、この呼
び出しコロによつて送り出された転写紙をレジストロー
ラ側に給紙する給紙コロを少なくとも有する給紙装置に
おいて、一対のレジストローラのうちの少なくとも一方
にヒータを内蔵したことを特徴とする給紙装置。 - 【請求項8】 請求項7記載において、前記レジストロ
ーラ表面に、ローラ表面を摺擦するブレードを接触配置
したことを特徴とする給紙装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4171002A JPH05201563A (ja) | 1991-07-19 | 1992-06-29 | 給紙装置 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20375691 | 1991-07-19 | ||
| JP3-203756 | 1991-07-19 | ||
| JP4171002A JPH05201563A (ja) | 1991-07-19 | 1992-06-29 | 給紙装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05201563A true JPH05201563A (ja) | 1993-08-10 |
Family
ID=26493848
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4171002A Pending JPH05201563A (ja) | 1991-07-19 | 1992-06-29 | 給紙装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05201563A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000219352A (ja) * | 1999-01-28 | 2000-08-08 | Canon Inc | シート搬送装置及び画像形成装置 |
| JP2004069941A (ja) * | 2002-08-05 | 2004-03-04 | Ricoh Co Ltd | 転写方法、転写装置、画像形成方法、画像形成装置及び画像形成システム |
| CN113682523A (zh) * | 2021-07-26 | 2021-11-23 | 彩虹(合肥)液晶玻璃有限公司 | 一种tft-lcd打包机用出纸静电消除装置 |
-
1992
- 1992-06-29 JP JP4171002A patent/JPH05201563A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000219352A (ja) * | 1999-01-28 | 2000-08-08 | Canon Inc | シート搬送装置及び画像形成装置 |
| JP2004069941A (ja) * | 2002-08-05 | 2004-03-04 | Ricoh Co Ltd | 転写方法、転写装置、画像形成方法、画像形成装置及び画像形成システム |
| CN113682523A (zh) * | 2021-07-26 | 2021-11-23 | 彩虹(合肥)液晶玻璃有限公司 | 一种tft-lcd打包机用出纸静电消除装置 |
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