JPH05201569A - 自動給紙装置及び画像読取装置 - Google Patents
自動給紙装置及び画像読取装置Info
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- JPH05201569A JPH05201569A JP4013691A JP1369192A JPH05201569A JP H05201569 A JPH05201569 A JP H05201569A JP 4013691 A JP4013691 A JP 4013691A JP 1369192 A JP1369192 A JP 1369192A JP H05201569 A JPH05201569 A JP H05201569A
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- conveying
- sheet
- paper
- separating
- separating member
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H3/00—Separating articles from piles
- B65H3/46—Supplementary devices or measures to assist separation or prevent double feed
- B65H3/52—Friction retainers acting on under or rear side of article being separated
- B65H3/5246—Driven retainers, i.e. the motion thereof being provided by a dedicated drive
- B65H3/5276—Driven retainers, i.e. the motion thereof being provided by a dedicated drive the retainers positioned over articles separated from the bottom of the pile
- B65H3/5292—Retainers of the belt type, e.g. belts
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2404/00—Parts for transporting or guiding the handled material
- B65H2404/20—Belts
- B65H2404/22—Cross section profile
- B65H2404/222—Flat belt
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2404/00—Parts for transporting or guiding the handled material
- B65H2404/50—Surface of the elements in contact with the forwarded or guided material
- B65H2404/51—Cross section, i.e. section perpendicular to the direction of displacement
- B65H2404/513—Cross section, i.e. section perpendicular to the direction of displacement with limited number of active areas
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Controlling Sheets Or Webs (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】画像読取装置に搭載した自動給紙装置の分離部
材と搬送ローラの摩耗,汚れ及び材質劣化等による分離
性能の低下を防ぐ。 【構成】自動給紙装置を、搬送ローラ1に対し接触する
分離部材2を無端ベルトで構成し、搬送ローラ1への分
離部材2の接触幅を、バネ7に係合した支持アーム10
に回転可能に保持した可動部材4を搬送ローラ1の外周
方向に移動させて変化させる構造とした。分離部材2
は、支持ローラ5により回転し搬送ローラ1に対する接
触位置を変えることができる。
材と搬送ローラの摩耗,汚れ及び材質劣化等による分離
性能の低下を防ぐ。 【構成】自動給紙装置を、搬送ローラ1に対し接触する
分離部材2を無端ベルトで構成し、搬送ローラ1への分
離部材2の接触幅を、バネ7に係合した支持アーム10
に回転可能に保持した可動部材4を搬送ローラ1の外周
方向に移動させて変化させる構造とした。分離部材2
は、支持ローラ5により回転し搬送ローラ1に対する接
触位置を変えることができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ファクシミリやプリン
タ等の画像読取装置に係り、特に原稿および記録紙を給
紙する自動給紙装置に関するものである。
タ等の画像読取装置に係り、特に原稿および記録紙を給
紙する自動給紙装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ファクシミリ装置や電子計算機等に用い
られるプリンタには自動給紙装置が装着されている。こ
の自動給紙装置は、用紙分離構造を主体として構成され
る。
られるプリンタには自動給紙装置が装着されている。こ
の自動給紙装置は、用紙分離構造を主体として構成され
る。
【0003】一般的な用紙分離構造は、用紙に給紙方向
の摩擦駆動力を付与するローラからなる搬送部材と、搬
送部材に押付力を与える分離部材とからなり、この搬送
部材と分離部材との間に用紙を通過させて分離する。
の摩擦駆動力を付与するローラからなる搬送部材と、搬
送部材に押付力を与える分離部材とからなり、この搬送
部材と分離部材との間に用紙を通過させて分離する。
【0004】このような用紙分離構造を有する自動給紙
装置としては、搬送部材の摩擦係数を分離部材の摩擦係
数より大きくした特開昭58−17037 号公報に記載のも
の、給紙台を起倒可能とし、パットからなる分離部材の
搬送部材に対する接触圧力を変化させる構造とした特開
昭57−160839号公報に記載のもの、更に分離部材の構造
に関しては、実開昭57−203037号公報,実開平2−43843
号公報,実開平2−145249号公報等に記載のものがあ
る。
装置としては、搬送部材の摩擦係数を分離部材の摩擦係
数より大きくした特開昭58−17037 号公報に記載のも
の、給紙台を起倒可能とし、パットからなる分離部材の
搬送部材に対する接触圧力を変化させる構造とした特開
昭57−160839号公報に記載のもの、更に分離部材の構造
に関しては、実開昭57−203037号公報,実開平2−43843
号公報,実開平2−145249号公報等に記載のものがあ
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の自動給紙装
置においては、分離部材が搬送部材の円周上に対して接
触する位置や、接触する幅が常に一定に保たれる構造と
なっている。
置においては、分離部材が搬送部材の円周上に対して接
触する位置や、接触する幅が常に一定に保たれる構造と
なっている。
【0006】しかし、従来の自動給紙装置においては分
離部材と搬送部材の材質や硬度の違い、又、自動給紙装
置未使用時においても分離部材と搬送部材とが互いに加
圧接触されていること等が原因となり、分離部材,搬送
部材内の添加剤の移行現象が発生し、その結果分離部
材,搬送部材の摩擦係数が変化し、給紙性能が劣化する
という問題があった。
離部材と搬送部材の材質や硬度の違い、又、自動給紙装
置未使用時においても分離部材と搬送部材とが互いに加
圧接触されていること等が原因となり、分離部材,搬送
部材内の添加剤の移行現象が発生し、その結果分離部
材,搬送部材の摩擦係数が変化し、給紙性能が劣化する
という問題があった。
【0007】又、分離部材は、搬送部材に対して常に同
じ位置で接触しているために、汚れや摩耗の影響で分離
部材の分離性能が劣化したり、高速で用紙を搬送した場
合に、自動給紙性能が低下するという問題があった。
じ位置で接触しているために、汚れや摩耗の影響で分離
部材の分離性能が劣化したり、高速で用紙を搬送した場
合に、自動給紙性能が低下するという問題があった。
【0008】又、分離部材が搬送部材の円周上に対して
接触する幅が常に一定に保たれているため、用紙の紙厚
や紙質,用紙の搬送速度が変化した場合に不適切な接触
幅となり、用紙の重送などのトラブルが発生する問題が
あった。
接触する幅が常に一定に保たれているため、用紙の紙厚
や紙質,用紙の搬送速度が変化した場合に不適切な接触
幅となり、用紙の重送などのトラブルが発生する問題が
あった。
【0009】更に、分離部材及び搬送部材の汚れや摩耗
等に伴う摩擦係数の変化に伴い、分離部材と搬送部材
間,分離部材と用紙間の摩擦接触による騒音が増加する
という問題があった。
等に伴う摩擦係数の変化に伴い、分離部材と搬送部材
間,分離部材と用紙間の摩擦接触による騒音が増加する
という問題があった。
【0010】本発明の目的は、これらの問題点に対処す
るもので、材質の劣化防止や給紙性能の安定化、更に低
騒音化を含め、長期的にも信頼性の高い自動給紙装置及
びこの自動給紙装置を用いた画像読取装置を提案するも
のである。
るもので、材質の劣化防止や給紙性能の安定化、更に低
騒音化を含め、長期的にも信頼性の高い自動給紙装置及
びこの自動給紙装置を用いた画像読取装置を提案するも
のである。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的は、分離部材が
搬送部材に対して接触する位置を変化させる手段を備え
ることにより達成される。或いは自動給紙装置未使用時
には、搬送部材に接触している分離部材を搬送部材から
離し分離部材と搬送部材が非接触な状態となるような手
段を備えることにより達成される。
搬送部材に対して接触する位置を変化させる手段を備え
ることにより達成される。或いは自動給紙装置未使用時
には、搬送部材に接触している分離部材を搬送部材から
離し分離部材と搬送部材が非接触な状態となるような手
段を備えることにより達成される。
【0012】本発明の自動給紙装置には、以下のような
態様がある。
態様がある。
【0013】 搬送部材に対して分離部材の接触位置
を変化できるような構造からなるか、分離部材の接触位
置を変化可能とし、更に接触範囲を変化可能な構造から
なるものである。
を変化できるような構造からなるか、分離部材の接触位
置を変化可能とし、更に接触範囲を変化可能な構造から
なるものである。
【0014】 分離部材を移動する手段を備え、分離
部材を回動可能な無端ベルトとするか、若しくは分離部
材の搬送部材に押圧する部分が移動可能となる板状部材
からなるものである。
部材を回動可能な無端ベルトとするか、若しくは分離部
材の搬送部材に押圧する部分が移動可能となる板状部材
からなるものである。
【0015】 分離部材を搬送部材に押圧する手段が
無端ベルトの裏面若しくは板状部材に回転可能に接触す
る1個若しくは複数のローラとそれらのローラを保持す
る保持部材と保持部材に係合した負荷手段とから構成さ
れるものである。
無端ベルトの裏面若しくは板状部材に回転可能に接触す
る1個若しくは複数のローラとそれらのローラを保持す
る保持部材と保持部材に係合した負荷手段とから構成さ
れるものである。
【0016】 上記〜の分離部材の用紙接触面側
に凹凸を設けるか、用紙搬送方向と同方向の溝を設ける
ものとする。
に凹凸を設けるか、用紙搬送方向と同方向の溝を設ける
ものとする。
【0017】 上記の負荷手段がバネを備えるもの
である。
である。
【0018】 上記〜の分離部材は弾性を有する
もの、具体的にはゴムからなるものとする。
もの、具体的にはゴムからなるものとする。
【0019】 搬送手段はゴムローラからなるもので
ある。
ある。
【0020】本発明の画像読取装置には、以下のような
態様がある。
態様がある。
【0021】 上記〜の自動給紙装置を備えると
ともに、紙質検出手段と、検出手段で検出した情報によ
り搬送部材へ接触させる分離部材の幅を変化させる接触
制御手段を備えるものである。
ともに、紙質検出手段と、検出手段で検出した情報によ
り搬送部材へ接触させる分離部材の幅を変化させる接触
制御手段を備えるものである。
【0022】 上記〜の自動給紙装置を備えると
ともに、搬送部材と分離部材とを非接触とする手段を備
えるものである。
ともに、搬送部材と分離部材とを非接触とする手段を備
えるものである。
【0023】
【作用】上記のように、分離部材が搬送部材に対して接
触する位置を変化できることにより、紙粉等による汚れ
や摩耗により、若しくは分離部材及び搬送部材内の添加
物移行現象が発生することにより分離部材,搬送部材及
び用紙間の摩擦係数が変化しても、分離部材の新しい面
を搬送部材と接触させることができるため、容易に分離
部材,搬送部材及び用紙間に適正な摩擦状態を設定でき
る。
触する位置を変化できることにより、紙粉等による汚れ
や摩耗により、若しくは分離部材及び搬送部材内の添加
物移行現象が発生することにより分離部材,搬送部材及
び用紙間の摩擦係数が変化しても、分離部材の新しい面
を搬送部材と接触させることができるため、容易に分離
部材,搬送部材及び用紙間に適正な摩擦状態を設定でき
る。
【0024】又、分離部材を例えば回動可能なベルト状
にすることにより、ベルトの移動が簡単にできる。更に
自動給紙装置の未使用時に、搬送部材と分離部材の加圧
接触状態を解除、即ち搬送部材と分離部材を非接触の状
態に保つことにより、摩擦係数の変化を引き起こす原因
の1つとなっている搬送部材と分離部材内の添加剤の移
行現象が発生するのを防止でき、長期間安定した性能を
維持できる。
にすることにより、ベルトの移動が簡単にできる。更に
自動給紙装置の未使用時に、搬送部材と分離部材の加圧
接触状態を解除、即ち搬送部材と分離部材を非接触の状
態に保つことにより、摩擦係数の変化を引き起こす原因
の1つとなっている搬送部材と分離部材内の添加剤の移
行現象が発生するのを防止でき、長期間安定した性能を
維持できる。
【0025】又、用紙の紙質を検出する手段を設け、更
に分離部材が搬送部材の円周上に対して接触幅を変化可
能とすることにより、用紙の紙質,用紙の搬送速度が変
化してもその用紙に適した接触幅を設定でき、例えば、
用紙を高速で搬送した場合においては、接触幅を大きく
し、分離作用が用紙に対して付与する面積を増加させる
ことによって、重送等の給紙トラブルの発生を防ぐこと
ができる。
に分離部材が搬送部材の円周上に対して接触幅を変化可
能とすることにより、用紙の紙質,用紙の搬送速度が変
化してもその用紙に適した接触幅を設定でき、例えば、
用紙を高速で搬送した場合においては、接触幅を大きく
し、分離作用が用紙に対して付与する面積を増加させる
ことによって、重送等の給紙トラブルの発生を防ぐこと
ができる。
【0026】分離部材の用紙と接触する側に凹凸形状、
例えば搬送方向と同方向の溝を形成することにより分離
部材と用紙及び分離部材と搬送部材との接触面積が減
り、低騒音化が図れる。又、分離部材の用紙と接触しな
い側とその両側面を剛性の高い部材で保持することで、
摩擦接触により分離部材が振動しようとしても、剛性の
高い部材が分離部材の自由度を拘束するので振動がおさ
えられ低騒音化が画れる。更には、分離部材の用紙と接
触しない側に弾性体を有することで、摩擦接触により分
離部材が振動しても弾性体がその振動を吸収するので、
周囲の部品に振動が伝わらず低騒音化が図れる。
例えば搬送方向と同方向の溝を形成することにより分離
部材と用紙及び分離部材と搬送部材との接触面積が減
り、低騒音化が図れる。又、分離部材の用紙と接触しな
い側とその両側面を剛性の高い部材で保持することで、
摩擦接触により分離部材が振動しようとしても、剛性の
高い部材が分離部材の自由度を拘束するので振動がおさ
えられ低騒音化が画れる。更には、分離部材の用紙と接
触しない側に弾性体を有することで、摩擦接触により分
離部材が振動しても弾性体がその振動を吸収するので、
周囲の部品に振動が伝わらず低騒音化が図れる。
【0027】以上の作用により、材質の劣化や騒音の問
題を含め、信頼性の高い自動給紙性能が長期間安定して
得られる。
題を含め、信頼性の高い自動給紙性能が長期間安定して
得られる。
【0028】
【実施例】以下図面を参照して本発明の実施例について
説明する。
説明する。
【0029】図1は、本発明の第1実施例を示す画像読
取装置の断面図である。この画像読取装置は、用紙3に
書かれた情報を読取る読取センサ17と読取センサ17
に接触し用紙3を搬送する読取ローラ18で構成される
画像読取部、用紙3に搬送力を付与する搬送部材即ち搬
送ローラ1と、搬送ローラ1に押圧し搬送ローラ1との
間に用紙を挟持して複数枚の用紙を1枚ずつ分離するた
めの無端ベルトからなる分離部材2等から構成される自
動給紙部,感熱記録紙に情報を記録する感熱ヘッド20
と感熱記録紙に搬送力を付与するプラテンローラ19と
感熱記録紙16から構成される記録部を備えるものであ
る。ここで用紙3は、搬送ガイド21に沿って搬送,排
出される。
取装置の断面図である。この画像読取装置は、用紙3に
書かれた情報を読取る読取センサ17と読取センサ17
に接触し用紙3を搬送する読取ローラ18で構成される
画像読取部、用紙3に搬送力を付与する搬送部材即ち搬
送ローラ1と、搬送ローラ1に押圧し搬送ローラ1との
間に用紙を挟持して複数枚の用紙を1枚ずつ分離するた
めの無端ベルトからなる分離部材2等から構成される自
動給紙部,感熱記録紙に情報を記録する感熱ヘッド20
と感熱記録紙に搬送力を付与するプラテンローラ19と
感熱記録紙16から構成される記録部を備えるものであ
る。ここで用紙3は、搬送ガイド21に沿って搬送,排
出される。
【0030】図2に、図1に示す画像読取装置に搭載さ
れている自動給紙部の構造を示す。搬送ローラ1が図中
に示す矢印A方向に回転することにより、用紙トレイ6
上の用紙3の内の1枚が分離されて矢印B方向に搬送さ
れる。
れている自動給紙部の構造を示す。搬送ローラ1が図中
に示す矢印A方向に回転することにより、用紙トレイ6
上の用紙3の内の1枚が分離されて矢印B方向に搬送さ
れる。
【0031】用紙の分離は、負荷手段であるバネ7によ
り支持アーム10で回転支持された可動ローラ4を分離
部材2の用紙接触部の裏側に押し付けることにより、分
離部材2を搬送ローラ1に押し付け搬送抵抗を生じさ
せ、この搬送抵抗が用紙分離力となり用紙3に付与する
ことにより行われる。
り支持アーム10で回転支持された可動ローラ4を分離
部材2の用紙接触部の裏側に押し付けることにより、分
離部材2を搬送ローラ1に押し付け搬送抵抗を生じさ
せ、この搬送抵抗が用紙分離力となり用紙3に付与する
ことにより行われる。
【0032】又、分離部材2は回転支持された支持ロー
ラ5で保持されているため、紙粉などの汚れや摩耗によ
り、分離部材2の分離性能が劣化した場合、この支持ロ
ーラ5を回転させることにより分離部材2を例えば矢印
D方向に移動させ、分離部材2の新しい面で搬送ローラ
1と接触させることができる。従って、再び初期の分離
性能が維持できる。
ラ5で保持されているため、紙粉などの汚れや摩耗によ
り、分離部材2の分離性能が劣化した場合、この支持ロ
ーラ5を回転させることにより分離部材2を例えば矢印
D方向に移動させ、分離部材2の新しい面で搬送ローラ
1と接触させることができる。従って、再び初期の分離
性能が維持できる。
【0033】この支持ローラ5は、分離ベルト2を搬送
部材1に押し付けるにしたがって分離ベルト2内の張力
が増加しないように分離部材2を回動,支持する2個の
支持ローラ5は、その一方がモータの回転力を受けギア
等を介して回転し他方は2個の支持ローラ5の間隔を狭
めるようにバネ35により保持されている。
部材1に押し付けるにしたがって分離ベルト2内の張力
が増加しないように分離部材2を回動,支持する2個の
支持ローラ5は、その一方がモータの回転力を受けギア
等を介して回転し他方は2個の支持ローラ5の間隔を狭
めるようにバネ35により保持されている。
【0034】更に、可動部材4は図3に示すように例え
ば矢印C方向に移動することにより、分離部材2が搬送
ローラ1の円周上に対する接触幅を大きくできる。この
ように接触幅を変えることができるので、用紙3の紙質
や搬送速度が変化しても、それぞれの条件に適した接触
幅を設定できる。
ば矢印C方向に移動することにより、分離部材2が搬送
ローラ1の円周上に対する接触幅を大きくできる。この
ように接触幅を変えることができるので、用紙3の紙質
や搬送速度が変化しても、それぞれの条件に適した接触
幅を設定できる。
【0035】従って、安定した給紙性能を得ることが可
能となる。また、図4に示すように可動部材4の押付け
力を解除して、可動部材4を破線で示した位置から実線
で示した位置に移動することにより、分離部材2は搬送
ローラ1から離れ非接触の状態が保たれる。分離部材2
として弾性体、例えばゴムを1部に含むものを用いた場
合、可動部材4が上方に移動することにより、分離部材
2自身の弾性で搬送ローラ1と非接触の状態を保つこと
ができる。このように搬送ローラ1と分離部材2を非接
触の状態に保つことができるため、摩擦係数の変化を引
き起こす搬送部材と分離部材内の添加物の移行現象の発
生を防ぐことができ、信頼性の高い自動給紙性能が得ら
れる。
能となる。また、図4に示すように可動部材4の押付け
力を解除して、可動部材4を破線で示した位置から実線
で示した位置に移動することにより、分離部材2は搬送
ローラ1から離れ非接触の状態が保たれる。分離部材2
として弾性体、例えばゴムを1部に含むものを用いた場
合、可動部材4が上方に移動することにより、分離部材
2自身の弾性で搬送ローラ1と非接触の状態を保つこと
ができる。このように搬送ローラ1と分離部材2を非接
触の状態に保つことができるため、摩擦係数の変化を引
き起こす搬送部材と分離部材内の添加物の移行現象の発
生を防ぐことができ、信頼性の高い自動給紙性能が得ら
れる。
【0036】本発明の第2の実施例を図5,図6及び図
7により説明する。本実施例は第1実施例と自動給紙部
の構造、即ち図2に示す第1の実施例の自動給紙部に対
し無端ベルトからなる分離部材2に押し付け力を付与す
る可動部材4を2個設けた点が異なる。無端ベルトから
なる分離部材2の用紙接触側の裏面に押し付ける2個の
可動部材4は、分離部材2の幅の両側にはみ出す長さを
持ちその端面で回転可能にローラ保持部材30で保持さ
れる。更にローラ保持部材30は回動可能に支持アーム
10に保持される。
7により説明する。本実施例は第1実施例と自動給紙部
の構造、即ち図2に示す第1の実施例の自動給紙部に対
し無端ベルトからなる分離部材2に押し付け力を付与す
る可動部材4を2個設けた点が異なる。無端ベルトから
なる分離部材2の用紙接触側の裏面に押し付ける2個の
可動部材4は、分離部材2の幅の両側にはみ出す長さを
持ちその端面で回転可能にローラ保持部材30で保持さ
れる。更にローラ保持部材30は回動可能に支持アーム
10に保持される。
【0037】図5は、搬送ローラ1と分離ベルト2とが
非接触な状態を示す。この状態は用紙の搬送が不要な状
態、例えば装置が停止した状態を示し、装置の停止に伴
い接触制御手段(図示せず)からの支持により負荷手段
(図示せず)がバネ7に加える荷重を解除した状態を示
す。図6は装置の稼働に伴い負荷手段がバネ7に荷重を
負荷し、搬送ローラ1に分離部材2を狭い幅で接触した
状態を示す。更に図7は搬送ローラ1への分離部材2の
接触幅を広くした状態、即ち2個の可動部材4の配置間
隔の分離ベルト2が搬送部材1に接触している状態を示
す。
非接触な状態を示す。この状態は用紙の搬送が不要な状
態、例えば装置が停止した状態を示し、装置の停止に伴
い接触制御手段(図示せず)からの支持により負荷手段
(図示せず)がバネ7に加える荷重を解除した状態を示
す。図6は装置の稼働に伴い負荷手段がバネ7に荷重を
負荷し、搬送ローラ1に分離部材2を狭い幅で接触した
状態を示す。更に図7は搬送ローラ1への分離部材2の
接触幅を広くした状態、即ち2個の可動部材4の配置間
隔の分離ベルト2が搬送部材1に接触している状態を示
す。
【0038】分離ベルト2を回動,支持する支持ローラ
5は、第1の実施例と同様に分離ベルト2を搬送部材1
へ押し付けることによる張力の増加を防ぐため一方がバ
ネにより保持されている。
5は、第1の実施例と同様に分離ベルト2を搬送部材1
へ押し付けることによる張力の増加を防ぐため一方がバ
ネにより保持されている。
【0039】本実施例における図5から図7までの搬送
ローラ1と分離部材2との接触状態の変化は、バネ7に
より支持アーム10へ加える荷重の方向を一定としその
量を増減することにより行う。即ち、分離部材2を搬送
ローラ1へ押し付ける2個の可動部材4は、搬送ローラ
1の外周に沿うように間隔を持ち、更に支持アーム10
に回動可能に保持されているローラ保持部材30に回転
可能に保持されており、例えば支持アーム10へ加える
荷重を大きくするとローラ保持部材30が支持アーム1
0に対して回動し、ローラ保持部材30に回転可能に保
持されている2個の可動部材4により分離部材2を搬送
ローラ1へ広範囲に接するように押圧することができ
る。
ローラ1と分離部材2との接触状態の変化は、バネ7に
より支持アーム10へ加える荷重の方向を一定としその
量を増減することにより行う。即ち、分離部材2を搬送
ローラ1へ押し付ける2個の可動部材4は、搬送ローラ
1の外周に沿うように間隔を持ち、更に支持アーム10
に回動可能に保持されているローラ保持部材30に回転
可能に保持されており、例えば支持アーム10へ加える
荷重を大きくするとローラ保持部材30が支持アーム1
0に対して回動し、ローラ保持部材30に回転可能に保
持されている2個の可動部材4により分離部材2を搬送
ローラ1へ広範囲に接するように押圧することができ
る。
【0040】本実施例においては、支持アームを搬送ロ
ーラの外周に沿って移動させることなく分離部材2と搬
送ローラ1との接触幅を変えることができるため支持ア
ームの固定が簡単になる効果がある。
ーラの外周に沿って移動させることなく分離部材2と搬
送ローラ1との接触幅を変えることができるため支持ア
ームの固定が簡単になる効果がある。
【0041】本発明の第3の実施例を図8〜図10によ
り説明する。本実施例は前記実施例で説明した自動給紙
装置の未使用時に搬送部材1と分離部材2とを非接触に
する機構を備えた画像読取装置に関する。図8は画像読
取装置が未使用の状態を示す説明図である。図に示すよ
うに搬送ローラ1と分離部材2とが非接触の状態となっ
ている。図9は画像読取装置が使用されている状態を示
す。本実施例の画像読取装置は画像読取装置8のカバー
を兼ねた用紙トレイ6を備えている。
り説明する。本実施例は前記実施例で説明した自動給紙
装置の未使用時に搬送部材1と分離部材2とを非接触に
する機構を備えた画像読取装置に関する。図8は画像読
取装置が未使用の状態を示す説明図である。図に示すよ
うに搬送ローラ1と分離部材2とが非接触の状態となっ
ている。図9は画像読取装置が使用されている状態を示
す。本実施例の画像読取装置は画像読取装置8のカバー
を兼ねた用紙トレイ6を備えている。
【0042】この用紙トレイ6が画像読取装置の使用,
未使用に応じて装置上面に開閉するのに連動して分離部
材2と搬送ローラ1との接触状態を変える。図10は、
装置本体8に取り付けられて用紙トレイ6の開閉状態を
検出する検出スイッチ9を示す斜視図である。この検出
スイッチ9で検出した用紙トレイ6の開閉状態は分離ベ
ルト2の押付け機構に伝達され、分離ベルト2と搬送ロ
ール1とは図8及び図9の接触状態となる。この動作は
バネ7へ負荷する負荷手段へ用紙トレイ6の開閉状態を
伝達することにより達成される。この伝達機構としては
ソレノイド,ギア,カム等の機械要素を用いることがで
きる。
未使用に応じて装置上面に開閉するのに連動して分離部
材2と搬送ローラ1との接触状態を変える。図10は、
装置本体8に取り付けられて用紙トレイ6の開閉状態を
検出する検出スイッチ9を示す斜視図である。この検出
スイッチ9で検出した用紙トレイ6の開閉状態は分離ベ
ルト2の押付け機構に伝達され、分離ベルト2と搬送ロ
ール1とは図8及び図9の接触状態となる。この動作は
バネ7へ負荷する負荷手段へ用紙トレイ6の開閉状態を
伝達することにより達成される。この伝達機構としては
ソレノイド,ギア,カム等の機械要素を用いることがで
きる。
【0043】本実施例では、自動給紙装置の未使用時に
搬送部材1と分離部材2は非接触にすることができるた
め、搬送部材1及び分離部材2の材質が例えばゴム,高
分子等の場合には添加剤の移行現象が発生しずらくなり
搬送性能の変化を少なくできる効果がある。
搬送部材1と分離部材2は非接触にすることができるた
め、搬送部材1及び分離部材2の材質が例えばゴム,高
分子等の場合には添加剤の移行現象が発生しずらくなり
搬送性能の変化を少なくできる効果がある。
【0044】本発明の第4の実施例を図11により説明
する。図11は自動給紙装置の斜視図を示す。図11に
示すように2個の支持ローラ5の一方はその端面にギア
36を固定し、そのギア36に駆動手段(図示せず)に
連結した別のギア(図示せず)を噛み合わせ、必要に応じ
て駆動し分離部材2を回動する。他方はバネ35により
引張られた状態とし可動部材4による分離部材2の搬送
ロール1への接触幅を増加させるに従い2個の支持ロー
ラ5の間隔を狭める方向に移動する。尚、図11におい
ては可動部材4の支持アームは省略している。
する。図11は自動給紙装置の斜視図を示す。図11に
示すように2個の支持ローラ5の一方はその端面にギア
36を固定し、そのギア36に駆動手段(図示せず)に
連結した別のギア(図示せず)を噛み合わせ、必要に応じ
て駆動し分離部材2を回動する。他方はバネ35により
引張られた状態とし可動部材4による分離部材2の搬送
ロール1への接触幅を増加させるに従い2個の支持ロー
ラ5の間隔を狭める方向に移動する。尚、図11におい
ては可動部材4の支持アームは省略している。
【0045】画像読取装置の他の構造は、第1の実施例
と同じである。図11に示すように本実施例の分離部材
は用紙3の搬送方向Fと同方向に数本の溝40が形成さ
れている。本実施例では用紙3と接触する側に溝40を
形成したが、溝に変え凹凸を持つ形状を形成しても良
い。又、分離部材2に形成する溝は本実施例とは逆に搬
送方向に対して直角方向に形成しても良い。
と同じである。図11に示すように本実施例の分離部材
は用紙3の搬送方向Fと同方向に数本の溝40が形成さ
れている。本実施例では用紙3と接触する側に溝40を
形成したが、溝に変え凹凸を持つ形状を形成しても良
い。又、分離部材2に形成する溝は本実施例とは逆に搬
送方向に対して直角方向に形成しても良い。
【0046】本実施例では、分離部材2と用紙3との接
触面積が減り搬送時の低騒音化が図れる効果がある。
触面積が減り搬送時の低騒音化が図れる効果がある。
【0047】本発明の第5の実施例を図12により説明
する。図12は分離部材2に保持構造を示す。分離部材
2は支持ローラ5によって保持されているが、更にその
両端から押さえ板14で押さえ付けられ、分離部材2の
幅方向の自由度を拘束されて保持される。また、用紙3
の搬送面と垂直方向の自由度は、可動部材4の押し付け
力によって拘束されている。
する。図12は分離部材2に保持構造を示す。分離部材
2は支持ローラ5によって保持されているが、更にその
両端から押さえ板14で押さえ付けられ、分離部材2の
幅方向の自由度を拘束されて保持される。また、用紙3
の搬送面と垂直方向の自由度は、可動部材4の押し付け
力によって拘束されている。
【0048】本実施例では、このように分離部材2の自
由度を拘束することにより、分離部材2と用紙3との摩
擦接触による振動の発生を防ぎ、低騒音化を図ることが
できる。
由度を拘束することにより、分離部材2と用紙3との摩
擦接触による振動の発生を防ぎ、低騒音化を図ることが
できる。
【0049】本発明の第5の実施例について図13及び
図14により説明する。本実施例では図13に示すよう
に分離部材2に板状からなる分離パット15を用いた。
本実施例の画像読取装置の自動給紙部は、第1の実施例
の画像読取装置の自動給紙部に対し分離部材の形状が異
なることと支持ローラが無いことが異なる。
図14により説明する。本実施例では図13に示すよう
に分離部材2に板状からなる分離パット15を用いた。
本実施例の画像読取装置の自動給紙部は、第1の実施例
の画像読取装置の自動給紙部に対し分離部材の形状が異
なることと支持ローラが無いことが異なる。
【0050】分離パット15は支持プレート12に取り
付けられており、その自由端側は、バネ7を介し支持ア
ーム10で回転支持された可動部材4によって押し付け
られている。
付けられており、その自由端側は、バネ7を介し支持ア
ーム10で回転支持された可動部材4によって押し付け
られている。
【0051】この可動部材4が、例えば図13中の矢印
で示すC方向に移動することにより、分離パット15の
自由端側の先端部が押さえ付けられて点線のように変形
し、搬送ローラ1との接触幅を大きく取ることができ
る。このように可動部材4の移動により接触幅を変える
ことができる。
で示すC方向に移動することにより、分離パット15の
自由端側の先端部が押さえ付けられて点線のように変形
し、搬送ローラ1との接触幅を大きく取ることができ
る。このように可動部材4の移動により接触幅を変える
ことができる。
【0052】又、図14に示すように、支持プレート1
2を装置本体側に取り付けるための支持プレートピン1
3は、装置本体側のピン受け14の数個に連なった穴を
移動できる構造となっているため、例えば矢印E方向に
支持プレートピン13を移動させることにより、分離パ
ット15と搬送ローラ1との接触位置を容易に変えるこ
とができる。
2を装置本体側に取り付けるための支持プレートピン1
3は、装置本体側のピン受け14の数個に連なった穴を
移動できる構造となっているため、例えば矢印E方向に
支持プレートピン13を移動させることにより、分離パ
ット15と搬送ローラ1との接触位置を容易に変えるこ
とができる。
【0053】本実施例においては、分離パット15の搬
送ローラ1への接触範囲及び接触位置を簡単に変えるこ
とができるため、初期の給紙性能が容易に再現できる効
果がある。
送ローラ1への接触範囲及び接触位置を簡単に変えるこ
とができるため、初期の給紙性能が容易に再現できる効
果がある。
【0054】本発明の第6の実施例の画像読取装置に用
いた自動給紙装置について図15により説明する。本実
施例は第4の実施例に用いた画像読取装置に発光素子4
5と受光素子50を備えたものである。発光素子45と
受光素子50は自動給紙装置の出口側に配置し、発光素
子45から発した光が用紙3を透過し受光素子50で受
光した光量に応じて分離された用紙3の紙質及び紙厚を
評価する。この評価結果を接触制御手段(図示せず)に
入力し支持アームへの負荷を増減し分離部材2と搬送ロ
ーラ1との接触幅を変化する。
いた自動給紙装置について図15により説明する。本実
施例は第4の実施例に用いた画像読取装置に発光素子4
5と受光素子50を備えたものである。発光素子45と
受光素子50は自動給紙装置の出口側に配置し、発光素
子45から発した光が用紙3を透過し受光素子50で受
光した光量に応じて分離された用紙3の紙質及び紙厚を
評価する。この評価結果を接触制御手段(図示せず)に
入力し支持アームへの負荷を増減し分離部材2と搬送ロ
ーラ1との接触幅を変化する。
【0055】本実施例によれば用紙3の紙厚及び紙質が
変化しても、それぞれの条件に適した接触幅を設定でき
る。従って、安定した給紙性能を得ることが可能とな
る。
変化しても、それぞれの条件に適した接触幅を設定でき
る。従って、安定した給紙性能を得ることが可能とな
る。
【0056】
【発明の効果】本発明によれば、分離部材と搬送部材の
材質や硬度の違い及び自動給紙未使用時における搬送部
材と分離部材の加圧接触により、分離部材と搬送部材内
の添加剤の移行現象が発生して材質の特性が変化して摩
擦係数の変化を引き起すことが低減できるため、自動給
紙性能を低下させることが低減する。又、分離部材が搬
送部材に対して常に同じ位置で長期間接触していたこと
により発生する紙粉などの汚れや摩耗による分離部材の
分離性能の劣化を防止できる。又、分離部材と搬送部材
の不適切な接触幅によって発生する用紙の重送などの給
紙トラブルを防止できる。
材質や硬度の違い及び自動給紙未使用時における搬送部
材と分離部材の加圧接触により、分離部材と搬送部材内
の添加剤の移行現象が発生して材質の特性が変化して摩
擦係数の変化を引き起すことが低減できるため、自動給
紙性能を低下させることが低減する。又、分離部材が搬
送部材に対して常に同じ位置で長期間接触していたこと
により発生する紙粉などの汚れや摩耗による分離部材の
分離性能の劣化を防止できる。又、分離部材と搬送部材
の不適切な接触幅によって発生する用紙の重送などの給
紙トラブルを防止できる。
【0057】又、搬送部材と分離部材の分離性能の劣化
に伴う摩擦による騒音の増加を防止できる。
に伴う摩擦による騒音の増加を防止できる。
【図1】本発明の第1実施例に係る画像読取装置の縦断
面図である。
面図である。
【図2】第1実施例の画像読取装置に搭載した自動給紙
部の縦断面図である。
部の縦断面図である。
【図3】第1実施例の自動給紙部の動作説明図である。
【図4】第1実施例の自動給紙部の動作説明図である。
【図5】本発明の第2実施例の画像読取装置に搭載した
自動給紙部の動作説明図である。
自動給紙部の動作説明図である。
【図6】第2実施例の画像読取装置に搭載した自動給紙
部の動作説明図である。
部の動作説明図である。
【図7】第2実施例の画像読取装置に搭載した自動給紙
部の動作説明図である。
部の動作説明図である。
【図8】本発明の第3実施例に係る自動給紙装置未使用
状態の画像読取装置説明図である。
状態の画像読取装置説明図である。
【図9】第3実施例に係る自動給紙装置使用状態の画像
読取装置説明図である。
読取装置説明図である。
【図10】第3実施例に係る自動給紙装置使用時の画像
読取装置の斜視図である。
読取装置の斜視図である。
【図11】本発明の第4実施例に係る自動給紙部の斜視
図である。
図である。
【図12】本発明の第5実施例に係る自動給紙部の斜視
図である。
図である。
【図13】本発明の第5実施例に係る自動給紙部の動作
説明図である。
説明図である。
【図14】第5実施例に係る分離パット移動機構部の斜
視図である。
視図である。
【図15】本発明の第6実施例に係る自動給紙部の斜視
図である。
図である。
1…搬送ローラ、2…分離部材、3…用紙、4…可動部
材、5…支持ローラ、6…用紙トレイ、7…バネ、8…
画像読取装置、9…検出スイッチ、10…支持アーム、
11…押さえ板、12…支持プレート、13…支持プレ
ートピン、14…ピン受け、15…分離パット、16…
感熱紙、17…読取りセンサ、18…読取りローラ、1
9…プラテンローラ、20…感熱ヘッド、21…搬送ガ
イド、30…ローラ保持部材、35…バネ、36…ギ
ア、40…溝、45…発光素子、50…受光素子。
材、5…支持ローラ、6…用紙トレイ、7…バネ、8…
画像読取装置、9…検出スイッチ、10…支持アーム、
11…押さえ板、12…支持プレート、13…支持プレ
ートピン、14…ピン受け、15…分離パット、16…
感熱紙、17…読取りセンサ、18…読取りローラ、1
9…プラテンローラ、20…感熱ヘッド、21…搬送ガ
イド、30…ローラ保持部材、35…バネ、36…ギ
ア、40…溝、45…発光素子、50…受光素子。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B65H 3/52 F 9148−3F 7/02 9037−3F (72)発明者 渡邊 道弘 茨城県土浦市神立町502番地 株式会社日 立製作所機械研究所内 (72)発明者 青柳 正久 茨城県土浦市神立町502番地 株式会社日 立製作所機械研究所内 (72)発明者 佐藤 和恭 茨城県土浦市神立町502番地 株式会社日 立製作所機械研究所内 (72)発明者 大賀 基美雄 茨城県勝田市大字稲田1410番地 株式会社 日立製作所東海工場内
Claims (17)
- 【請求項1】用紙に搬送力を与える搬送部材と、前記搬
送部材に押圧し前記搬送部材との間に用紙を挟持して複
数枚の用紙を1枚ずつ分離するための分離部材とを備え
る自動給紙装置において、前記分離部材は前記搬送部材
に対して接触位置を変化させることができるものである
ことを特徴とする自動給紙装置。 - 【請求項2】請求項1に記載の自動給紙装置において、
前記分離部材は前記搬送部材に対する接触範囲を変化さ
せることができるものであることを特徴とする自動給紙
装置。 - 【請求項3】用紙に搬送力を与える搬送部材と、前記搬
送部材に押圧し前記搬送部材との間に用紙を挟持して複
数枚の用紙を1枚ずつ分離するための分離部材とを備え
る自動給紙装置において、前記分離部材を用紙搬送方向
に移動させる手段を備え、前記分離部材は前記分離部材
移動手段により回動可能な無端ベルトからなることを特
徴とする自動給紙装置。 - 【請求項4】用紙に搬送力を与える搬送部材と、前記搬
送部材に押圧し前記搬送部材との間に用紙を挟持して複
数枚の用紙を1枚ずつ分離するための分離部材と、前記
分離部材を前記搬送部材に押圧する押圧手段とを備える
自動給紙装置において、前記分離部材は回動可能な無端
ベルトからなり、前記押圧手段は前記無端ベルト厚さ方
向の用紙接触側の裏面に回転可能に接触するローラと、
前記ローラを回転可能に保持する保持部材と、前記保持
部材に係合し前記ローラを分離部材に押付ける負荷手段
からなることを特徴とする自動給紙装置。 - 【請求項5】用紙に搬送力を与える搬送部材と、前記搬
送部材に押圧し前記搬送部材との間に用紙を挟持して複
数枚の用紙を1枚ずつ分離するための分離部材と、前記
分離部材を前記搬送部材に押圧する押圧手段とを備える
自動給紙装置において、前記分離部材は回動可能な無端
ベルトからなり、前記押圧手段は前記無端ベルト厚さ方
向の用紙接触側の裏面に回転可能に接触する複数のロー
ラと、前記複数のローラを回転可能に保持する第1の保
持部材と、前記第1の保持部材を回転可能に保持する第
2の保持部材と、前記第2の保持部材に係合し前記複数
のローラを前記分離部材に押し付ける負荷手段からなる
ことを特徴とする自動給紙装置。 - 【請求項6】用紙に搬送力を与える搬送部材と、前記搬
送部材に押圧し前記搬送部材との間に用紙を挟持して複
数枚の用紙を1枚ずつ分離するための分離部材と、前記
分離部材を前記搬送部材に押圧する押圧手段とを備える
自動給紙装置において、前記分離部材は板状からなるも
のであり前記搬送部材に押圧する部分を移動可能に保持
部材で保持されて前記搬送部材に前記押圧手段により押
圧されるものであることを特徴とする自動給紙装置。 - 【請求項7】請求項4及び5のいずれかに記載の自動給
紙装置において、前記負荷手段がバネを備えるものから
なることを特徴とする自動給紙装置。 - 【請求項8】請求項1乃至6に記載の自動給紙装置にお
いて、前記分離部材は用紙と接する側に凹凸を有するも
のであることを特徴とする自動給紙装置。 - 【請求項9】請求項8に記載の自動給紙装置において、
前記分離部材に形成する凹凸が用紙搬送方向と同方向の
溝であることを特徴とする自動給紙装置。 - 【請求項10】請求項1乃至9のいずれかに記載の自動
給紙装置において、前記分離部材は用紙接触側の裏側及
び用紙搬送方向と平行な端面を高剛性部材で保持したも
のからなることを特徴とする自動給紙装置。 - 【請求項11】請求項1乃至10のいずれかに記載の自
動給紙装置において、前記分離部材の1部が弾性を有す
るものからなることを特徴とする自動給紙装置。 - 【請求項12】請求項11に記載の自動給紙装置におい
て、前記弾性を有するものはゴムであることを特徴とす
る自動給紙装置。 - 【請求項13】請求項1乃至12のいずれかに記載の自
動給紙装置において、前記搬送部材はゴムローラからな
るものであることを特徴とする自動給紙装置。 - 【請求項14】請求項1乃至13のいずれかに記載の自
動給紙装置を備えてなる画像読取装置において、前記用
紙の紙質を検出する紙質検出手段と、前記紙質検出手段
により検出した紙質に対応して前記分離部材を前記搬送
部材へ接触させる幅を変化させる接触制御手段を備える
ことを特徴とする画像読取装置。 - 【請求項15】請求項1乃至13のいずれかに記載の自
動給紙装置を備えてなる画像読取装置において、前記搬
送部材と前記分離部材とが非接触となる手段を備えるこ
とを特徴とする画像読取装置。 - 【請求項16】請求項1乃至13のいずれかに記載の自
動給紙装置と、用紙を保持するものであってその1部を
可動可能に画像読取装置に係合した用紙トレイを備えて
なる画像読取装置において、前記搬送部材と前記分離部
材との接触状態と非接触状態を前記用紙トレイの動作に
応じて変化することができる手段を備えることを特徴と
する画像読取装置。 - 【請求項17】請求項14に記載の画像読取装置におい
て、前記紙質検出手段は発光素子と受光素子を備えたも
のからなることを特徴とする画像読取装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4013691A JPH05201569A (ja) | 1992-01-29 | 1992-01-29 | 自動給紙装置及び画像読取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4013691A JPH05201569A (ja) | 1992-01-29 | 1992-01-29 | 自動給紙装置及び画像読取装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05201569A true JPH05201569A (ja) | 1993-08-10 |
Family
ID=11840216
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4013691A Pending JPH05201569A (ja) | 1992-01-29 | 1992-01-29 | 自動給紙装置及び画像読取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05201569A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1918231A3 (en) * | 2006-10-31 | 2008-12-31 | Pitney Bowes, Inc. | Singulation module/belt for separating sheet material |
| WO2018159936A1 (en) * | 2017-03-03 | 2018-09-07 | Hp Printing Korea Co., Ltd. | Sheet separation using pressing force |
-
1992
- 1992-01-29 JP JP4013691A patent/JPH05201569A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1918231A3 (en) * | 2006-10-31 | 2008-12-31 | Pitney Bowes, Inc. | Singulation module/belt for separating sheet material |
| WO2018159936A1 (en) * | 2017-03-03 | 2018-09-07 | Hp Printing Korea Co., Ltd. | Sheet separation using pressing force |
| CN110392661A (zh) * | 2017-03-03 | 2019-10-29 | 惠普打印机韩国有限公司 | 利用压力的片材分离器 |
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