JPH0520187Y2 - - Google Patents
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- JPH0520187Y2 JPH0520187Y2 JP15784988U JP15784988U JPH0520187Y2 JP H0520187 Y2 JPH0520187 Y2 JP H0520187Y2 JP 15784988 U JP15784988 U JP 15784988U JP 15784988 U JP15784988 U JP 15784988U JP H0520187 Y2 JPH0520187 Y2 JP H0520187Y2
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- flexible tube
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- gas
- movable table
- instrument
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- Expired - Lifetime
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- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims description 15
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 7
- 241000209094 Oryza Species 0.000 description 30
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 description 30
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 description 30
- 238000010411 cooking Methods 0.000 description 11
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
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- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
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- Cookers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[利用分野]
本考案はキヤビネツト式のガス炊飯器等のよう
な引き出し可能なガス器具への配管構造に関する
ものであり、特に、器具収容部に対して器具を出
し入れする際に、前記ガス器具へのガス配管を可
撓管とした場合でも、この弾性管が円滑に屈曲し
て引き出し動作及び収納動作が円滑に進行し且つ
前記可撓管が他の部分に接触する不都合を防止す
るものである。
な引き出し可能なガス器具への配管構造に関する
ものであり、特に、器具収容部に対して器具を出
し入れする際に、前記ガス器具へのガス配管を可
撓管とした場合でも、この弾性管が円滑に屈曲し
て引き出し動作及び収納動作が円滑に進行し且つ
前記可撓管が他の部分に接触する不都合を防止す
るものである。
[従来技術及びその課題]
キヤビネツト式の炊飯器としては、特開昭63−
160617号公報に開示のものや特開昭63−161913号
公報に開示の形式のものがあり、このものでは、
炊飯釜を取出し可能に収容した上枠部と、この下
方に連設され且炊飯機能部を収容した下枠部とか
ら構成され、これらがキヤビネツトから一体的に
引き出せるようにしてある。
160617号公報に開示のものや特開昭63−161913号
公報に開示の形式のものがあり、このものでは、
炊飯釜を取出し可能に収容した上枠部と、この下
方に連設され且炊飯機能部を収容した下枠部とか
ら構成され、これらがキヤビネツトから一体的に
引き出せるようにしてある。
従つて、従来、流し台等の上面に載置状態に放
置されていた炊飯器が、その不使用時において流
し台(キヤビネツト)内に収納でき、台所の整理
が容易となるとともに、流し台等の上面が奇麗に
整理できる。
置されていた炊飯器が、その不使用時において流
し台(キヤビネツト)内に収納でき、台所の整理
が容易となるとともに、流し台等の上面が奇麗に
整理できる。
ところが、このようの形式の炊飯器をガス炊飯
器とした場合には、引き出し可能に収容された炊
飯装置へのガス配管を収納位置と引き出し位置と
の両方でガス接続状態となるように伸縮又は変形
させる必要がある。
器とした場合には、引き出し可能に収容された炊
飯装置へのガス配管を収納位置と引き出し位置と
の両方でガス接続状態となるように伸縮又は変形
させる必要がある。
そこで、これに対する対策として、実公昭62−
34488号公報に開示されたガス配管構造の採用が
考えられる。この従来の配管構造では、炊飯器載
置台を収容した固定部の配管接続部から前記載置
台の炊飯器までのガス配管を可撓管とするととも
に、前記固定の配管接続部から炊飯器の後方を迂
回して反対側の炊飯器側の接続部に達するように
前記可撓管の配管経路を設定し、前記可撓管を自
由状態としたものである。
34488号公報に開示されたガス配管構造の採用が
考えられる。この従来の配管構造では、炊飯器載
置台を収容した固定部の配管接続部から前記載置
台の炊飯器までのガス配管を可撓管とするととも
に、前記固定の配管接続部から炊飯器の後方を迂
回して反対側の炊飯器側の接続部に達するように
前記可撓管の配管経路を設定し、前記可撓管を自
由状態としたものである。
この配管構造の場合には、載置台を引き出した
ときの炊飯器の移動に伴なつて、固定の配管接続
部から炊飯器側の接続部までの可撓管がその曲率
を変化させる態様で変形することとなり、前記可
撓管には無理なねじれや折曲げが生じることがな
く、炊飯器載置台が円滑に出し入れできることと
なる。
ときの炊飯器の移動に伴なつて、固定の配管接続
部から炊飯器側の接続部までの可撓管がその曲率
を変化させる態様で変形することとなり、前記可
撓管には無理なねじれや折曲げが生じることがな
く、炊飯器載置台が円滑に出し入れできることと
なる。
ところが、この従来のものでは、可撓管が損傷
しやすいものとなり、この配管の耐久性が不十分
であつた。
しやすいものとなり、この配管の耐久性が不十分
であつた。
これは、前記可撓管の配管経路が全体として水
平状態にあることから、これを水平状態に維持す
るときには、支持手段が必要になつて、その支持
部での可撓管と前記支持手段との間で擦れること
となり、長期間使用していると可撓管が損傷する
危険性がある。また、上記構成のままで、このよ
うな不都合を解消しようとすると、載置台の移動
ストロークを小さくる必要がある。言い換えれ
ば、十分な移動ストロークを確保しようとすると
上記不都合が解消し得ない。
平状態にあることから、これを水平状態に維持す
るときには、支持手段が必要になつて、その支持
部での可撓管と前記支持手段との間で擦れること
となり、長期間使用していると可撓管が損傷する
危険性がある。また、上記構成のままで、このよ
うな不都合を解消しようとすると、載置台の移動
ストロークを小さくる必要がある。言い換えれ
ば、十分な移動ストロークを確保しようとすると
上記不都合が解消し得ない。
本考案は、「ガス器具を具備させた移動台31
を器具収容部に引き出し可能に収容し、前記器具
収容部における左右の一方の側部に上流側ガス接
続部を固定し、この上流側ガス接続部の反対側に
器具側のガス接続部を設けて、前記上流側ガス接
続部と器具側ガス接続部とを可撓管によつて接続
するとともに、この可撓管の配管経路を上流側ガ
ス接続部から器具後方域を迂回して器具側ガス接
続部に達するようにしたガス接続装置」におい
て、上記の不都合を解消することを目的とするも
ので、この目的達成の為、器具と固定のガス配管
とを接続する可撓管を宙に浮いた状態のままで移
動できるようにすることを、その技術的なテーマ
とするものである。
を器具収容部に引き出し可能に収容し、前記器具
収容部における左右の一方の側部に上流側ガス接
続部を固定し、この上流側ガス接続部の反対側に
器具側のガス接続部を設けて、前記上流側ガス接
続部と器具側ガス接続部とを可撓管によつて接続
するとともに、この可撓管の配管経路を上流側ガ
ス接続部から器具後方域を迂回して器具側ガス接
続部に達するようにしたガス接続装置」におい
て、上記の不都合を解消することを目的とするも
ので、この目的達成の為、器具と固定のガス配管
とを接続する可撓管を宙に浮いた状態のままで移
動できるようにすることを、その技術的なテーマ
とするものである。
《請求項1の考案について》
[技術的手段]
上記課題を解決するために講じた本考案の技術
的手段は「可撓管42を比較的剛性の大きな素材
で構成し、上流側ガス接続部と器具側ガス接続部
の高さを相違させて可撓管42が斜めに傾斜した
姿勢で器具を迂回するようにし、この可撓管42
の後方部が移動台31の後方部をこれと非接触状
態で迂回するようにした」ことである。
的手段は「可撓管42を比較的剛性の大きな素材
で構成し、上流側ガス接続部と器具側ガス接続部
の高さを相違させて可撓管42が斜めに傾斜した
姿勢で器具を迂回するようにし、この可撓管42
の後方部が移動台31の後方部をこれと非接触状
態で迂回するようにした」ことである。
[作用]
本考案の上記技術的手段は次のように作用す
る。
る。
可撓管42はその両端が対応する接続部によつ
て支持されるとともに、全体としては、その接続
部によつて斜めに支持された状態にある。従つ
て、大略円弧状に屈曲する可撓管42が全体とし
ては下方にたわみにくいものとなる。又、可撓管
42は比較的剛性の高い素材で構成されているか
ら、この点からも下方にはたわみにくいものとな
る。そして、移動台31を押し込んだ状態では、
可撓管42と移動台31の後方部とが非接触状態
にあるから、可撓管42は全体としては宙に浮い
た状態にある。
て支持されるとともに、全体としては、その接続
部によつて斜めに支持された状態にある。従つ
て、大略円弧状に屈曲する可撓管42が全体とし
ては下方にたわみにくいものとなる。又、可撓管
42は比較的剛性の高い素材で構成されているか
ら、この点からも下方にはたわみにくいものとな
る。そして、移動台31を押し込んだ状態では、
可撓管42と移動台31の後方部とが非接触状態
にあるから、可撓管42は全体としては宙に浮い
た状態にある。
又、移動台31を引き出すと、上流側ガス接続
部が固定された状態で器具側ガス接続部が前方に
移動することとなる。このとき、可撓管42は全
体としては楕円円弧状となるような態様で変形す
ることとなり、この可撓管42の後方端部(ほぼ
中央部に一致する)は移動台31の前方への移動
量に比べてその移動距離が短くなる。従つて、移
動台31の後方部を迂回する可撓管42の中央部
は移動台31と非接触状態のままに維持されるこ
ととなる。
部が固定された状態で器具側ガス接続部が前方に
移動することとなる。このとき、可撓管42は全
体としては楕円円弧状となるような態様で変形す
ることとなり、この可撓管42の後方端部(ほぼ
中央部に一致する)は移動台31の前方への移動
量に比べてその移動距離が短くなる。従つて、移
動台31の後方部を迂回する可撓管42の中央部
は移動台31と非接触状態のままに維持されるこ
ととなる。
このように、移動台31の出し入れに際して可
撓管42がこれと接触することなく宙に浮いた状
態で変形することとなり、しかも、その変形が屈
曲曲率の変化のみとなる。
撓管42がこれと接触することなく宙に浮いた状
態で変形することとなり、しかも、その変形が屈
曲曲率の変化のみとなる。
[効果]
本考案は上記構成であるから次の特有の効果を
有する。
有する。
移動台31の出し入れに際して可撓管42がこ
れと接触することなく宙に浮いた状態で変形する
こととなるから、可撓管42が移動台31の移動
の度に擦れたりする不都合がなく、耐久性が向上
する。しかも、その変形が屈曲曲率の変化のみと
なるから、移動台31の出し入れに伴なう可撓管
42の変形も円滑なものとなり、移動台31を滑
らかに出し入れできることとなる。
れと接触することなく宙に浮いた状態で変形する
こととなるから、可撓管42が移動台31の移動
の度に擦れたりする不都合がなく、耐久性が向上
する。しかも、その変形が屈曲曲率の変化のみと
なるから、移動台31の出し入れに伴なう可撓管
42の変形も円滑なものとなり、移動台31を滑
らかに出し入れできることとなる。
《請求項2の考案について》
この請求項2の考案は、上流側ガス接続部と器
具側ガス接続部の位置を移動台31との関係で特
定したもので、その特定した構成は、「上流側ガ
ス接続部及び器具側ガス接続部を移動台31の頂
面の下方に形成される空間内に突出させた」こと
である。
具側ガス接続部の位置を移動台31との関係で特
定したもので、その特定した構成は、「上流側ガ
ス接続部及び器具側ガス接続部を移動台31の頂
面の下方に形成される空間内に突出させた」こと
である。
この構成を採用するものでは、可撓管42が空
間内で宙に浮いた状態に支持されるとともに、こ
の状態において可撓管42が移動台31の移動に
伴なつて上記請求項1の考案の作用に記載したよ
うに変形するものとなるから、可撓管42が他の
部分に擦れたりする心配が殆どないものとなる。
言い換えれば、可撓管42の構成素材として剛性
が比較的小さいものも使用できる利点がある。
間内で宙に浮いた状態に支持されるとともに、こ
の状態において可撓管42が移動台31の移動に
伴なつて上記請求項1の考案の作用に記載したよ
うに変形するものとなるから、可撓管42が他の
部分に擦れたりする心配が殆どないものとなる。
言い換えれば、可撓管42の構成素材として剛性
が比較的小さいものも使用できる利点がある。
[実施例]
以下、本考案の実施例を第1図〜第6図に基づ
いて説明する。
いて説明する。
図面に示す実施例のものは全体としては、第1
図に示すような構成で、テーブル等に載置する形
式の通常のガス炊飯器を、そのまま引き出しに取
付けるようにしたものであり、この引き出しは、
上面部に炊飯装置の下枠部11を取付けた移動台
31と、この移動台31の前縁に取付け且炊飯室
10の前面開放部を閉塞する大きさの前板37と
から構成され、炊飯室10の底壁の両端近傍に立
上がらせ且前後に配設した一対の支持板13,1
3により支持されている。そして、前記炊飯室1
0の後壁に電源接続部としての磁石式被接続具2
2を配設し、他方の磁石式接続具21を移動台3
1の後端部に対向させて配設したものである。
図に示すような構成で、テーブル等に載置する形
式の通常のガス炊飯器を、そのまま引き出しに取
付けるようにしたものであり、この引き出しは、
上面部に炊飯装置の下枠部11を取付けた移動台
31と、この移動台31の前縁に取付け且炊飯室
10の前面開放部を閉塞する大きさの前板37と
から構成され、炊飯室10の底壁の両端近傍に立
上がらせ且前後に配設した一対の支持板13,1
3により支持されている。そして、前記炊飯室1
0の後壁に電源接続部としての磁石式被接続具2
2を配設し、他方の磁石式接続具21を移動台3
1の後端部に対向させて配設したものである。
この実施例では、通常のガス炊飯器の操作部以
外の部分をそのまま移動台31に取付けるように
してある。移動台31は、第3図のように、ころ
がり支持機構等を含む中間装置30を介して、支
持板13,13により支持されており、この移動
台31の両側辺には、前記支持板13,13の外
側にこれと平行に対向する垂下板32,32を具
備させてある。又、この垂下板32,32を具備
させた基板の上面には、扁平な箱状の箱体33を
連設してあり、この箱体33の中央に開口させた
透孔に炊飯器の下枠部11を挿入し、その上端部
が前記箱体33の頂面から僅かに突出するように
装着固定されている。
外の部分をそのまま移動台31に取付けるように
してある。移動台31は、第3図のように、ころ
がり支持機構等を含む中間装置30を介して、支
持板13,13により支持されており、この移動
台31の両側辺には、前記支持板13,13の外
側にこれと平行に対向する垂下板32,32を具
備させてある。又、この垂下板32,32を具備
させた基板の上面には、扁平な箱状の箱体33を
連設してあり、この箱体33の中央に開口させた
透孔に炊飯器の下枠部11を挿入し、その上端部
が前記箱体33の頂面から僅かに突出するように
装着固定されている。
上記のように装着固定された下枠部11に上枠
部12が取外し可能に載置されている。この上枠
部12には、保温機能を具備させてあり、その電
源コードはコードリール15に巻き取られてお
り、その電源プラグは箱体33の頂面後端に具備
させたコンセントに挿抜自在に接続されている。
部12が取外し可能に載置されている。この上枠
部12には、保温機能を具備させてあり、その電
源コードはコードリール15に巻き取られてお
り、その電源プラグは箱体33の頂面後端に具備
させたコンセントに挿抜自在に接続されている。
上記のように炊飯器を装着支持する移動台31
の前縁には、前板37が連設されるとともに、こ
の前板は炊飯室10の開放端部を丁度閉塞する大
きさに設定されており、この前板37と移動台3
1とは一体化されている。
の前縁には、前板37が連設されるとともに、こ
の前板は炊飯室10の開放端部を丁度閉塞する大
きさに設定されており、この前板37と移動台3
1とは一体化されている。
次に、炊飯室10の底板の下方には、第2図、
第3図のように十分な空間が形成されており、こ
れが、空室4となつている。
第3図のように十分な空間が形成されており、こ
れが、空室4となつている。
この空室4内には外部からのガス配管が導入接
続され、この空室4に入口側接続部を具備させた
接続管41が前記空室4の頂壁となる炊飯室10
の底板を貫通しており、その出口側が既述の上流
側ガス接続部となり、移動台31によつて囲まれ
る配管室40内に突出している。この配管室40
内には、装置全体へのガス配管及び電源接続装置
を配設してあり、移動台31の頂面の後端に具備
させた磁石式接続具21が炊飯室10の後壁に取
付けた磁石式被接続具22と対向する。
続され、この空室4に入口側接続部を具備させた
接続管41が前記空室4の頂壁となる炊飯室10
の底板を貫通しており、その出口側が既述の上流
側ガス接続部となり、移動台31によつて囲まれ
る配管室40内に突出している。この配管室40
内には、装置全体へのガス配管及び電源接続装置
を配設してあり、移動台31の頂面の後端に具備
させた磁石式接続具21が炊飯室10の後壁に取
付けた磁石式被接続具22と対向する。
この磁石式接続具21及び磁石式被接続具22
の組み合せは、第4図及び第5図に示す構成であ
り、通常のマグネツト式の電源接続具を構成す
る。この実施例では、磁石式被接続具22をプラ
グとして他方の磁石式接続具21をソケツトと
し、磁石式被接続具22は絶縁材料からなるケー
シング内に固定され、このケーシングが炊飯室1
0の後壁を貫通するように取付けられて全体とし
て、当該部分に固定されている。
の組み合せは、第4図及び第5図に示す構成であ
り、通常のマグネツト式の電源接続具を構成す
る。この実施例では、磁石式被接続具22をプラ
グとして他方の磁石式接続具21をソケツトと
し、磁石式被接続具22は絶縁材料からなるケー
シング内に固定され、このケーシングが炊飯室1
0の後壁を貫通するように取付けられて全体とし
て、当該部分に固定されている。
他方の磁石式接続具21は、移動第31の後端
から垂下する支持片34に取付けられた筒体23
内に前後に移動自在に取付けられており、磁石式
接続具21を装備させたケーシング24は、前記
筒体23に遊嵌する。前記筒体23とケーシング
24とは、ケーシング24の最進出位置でつば部
25,26とが相互に対接する関係にあり、筒体
23の開放端部を閉塞する底板と前記ケーシング
24との間にバネ27を改装している。従つて、
この実施例では、磁石式接続具21が常時後方に
突出するように付勢されている。又前記ケーシン
グ24の後端には、後方にラツパ状に広がるガイ
ド部28を連設してあり、このガイド部28の小
径端部に磁石式接続具21の接続端面が位置し、
然も、この小径端部の大きさは磁石式被接続具2
2のケーシングの先端部の大きさに略一致させて
ある。
から垂下する支持片34に取付けられた筒体23
内に前後に移動自在に取付けられており、磁石式
接続具21を装備させたケーシング24は、前記
筒体23に遊嵌する。前記筒体23とケーシング
24とは、ケーシング24の最進出位置でつば部
25,26とが相互に対接する関係にあり、筒体
23の開放端部を閉塞する底板と前記ケーシング
24との間にバネ27を改装している。従つて、
この実施例では、磁石式接続具21が常時後方に
突出するように付勢されている。又前記ケーシン
グ24の後端には、後方にラツパ状に広がるガイ
ド部28を連設してあり、このガイド部28の小
径端部に磁石式接続具21の接続端面が位置し、
然も、この小径端部の大きさは磁石式被接続具2
2のケーシングの先端部の大きさに略一致させて
ある。
尚、前記磁石式接続具21及び磁石式被接続具
22の取付け位置は移動台31の挿入位置との関
係で所定に設定してあり、移動台31が最終位置
に挿入された状態において、磁石式接続具21が
前方に押し込まれた状態となるように構成されて
いる。
22の取付け位置は移動台31の挿入位置との関
係で所定に設定してあり、移動台31が最終位置
に挿入された状態において、磁石式接続具21が
前方に押し込まれた状態となるように構成されて
いる。
次に、ガス配管について説明する。
この実施例のガス配管は、第2図、第3図のよ
うに、上記した接続管41の出口側と下枠部11
に具備させたホースエンド14とが比較的剛性の
大きな弾性ゴム管製の可撓管42によつて接続さ
れている。
うに、上記した接続管41の出口側と下枠部11
に具備させたホースエンド14とが比較的剛性の
大きな弾性ゴム管製の可撓管42によつて接続さ
れている。
前記接続管41の出口側は配管室40内に位置
して既述の上流側ガス接続部として機能し、他方
のホースエンド14は箱体33内に位置して器具
側ガス接続部として機能する。そして、これらホ
ースエンド14と接続管41の出口部分とは、第
6図のように、移動台31の移動軌跡の中心線に
対して反対側に位置するようにするとともに可撓
管42の接続方向を共に後方に向くように設定し
ている。さらに、これらのホースエンド14と可
撓管42との直線距離よりも十分に長く設定した
可撓管42を接続管41の出口部とホースエンド
14との間に接続してある。従つて、上記した所
定の剛性度合を有する可撓管42を接続管41と
ホースエンド14との間に接続すると、第2図及
び第6図に示すように、可撓管42は円弧状に屈
曲した状態で接続管41の出口部からホースエン
ド14に向つて斜めに上昇することとなる。
して既述の上流側ガス接続部として機能し、他方
のホースエンド14は箱体33内に位置して器具
側ガス接続部として機能する。そして、これらホ
ースエンド14と接続管41の出口部分とは、第
6図のように、移動台31の移動軌跡の中心線に
対して反対側に位置するようにするとともに可撓
管42の接続方向を共に後方に向くように設定し
ている。さらに、これらのホースエンド14と可
撓管42との直線距離よりも十分に長く設定した
可撓管42を接続管41の出口部とホースエンド
14との間に接続してある。従つて、上記した所
定の剛性度合を有する可撓管42を接続管41と
ホースエンド14との間に接続すると、第2図及
び第6図に示すように、可撓管42は円弧状に屈
曲した状態で接続管41の出口部からホースエン
ド14に向つて斜めに上昇することとなる。
そして、この実施例では、移動台31内に構成
される配管室40の頂面の後端に同図に示すよう
な矩形状の切欠部35を形成してあり、可撓管4
2の中央部は、炊飯室10の後壁及び前記切欠部
35の周縁から十分に離れた空間部を配管室40
からホースエンド14に向つて斜めに上昇するこ
ととなる。尚、ここで、前記接続管41の配設位
置は、第2図に示すように、炊飯室10の前縁近
傍に位置させるとともに、前記接続管41の出口
部は、首振り自在のホースエンド部としてある。
される配管室40の頂面の後端に同図に示すよう
な矩形状の切欠部35を形成してあり、可撓管4
2の中央部は、炊飯室10の後壁及び前記切欠部
35の周縁から十分に離れた空間部を配管室40
からホースエンド14に向つて斜めに上昇するこ
ととなる。尚、ここで、前記接続管41の配設位
置は、第2図に示すように、炊飯室10の前縁近
傍に位置させるとともに、前記接続管41の出口
部は、首振り自在のホースエンド部としてある。
上記配管構造の場合には、移動台31を最終位
置に押し込んだ状態では、第2図及び第6図の実
線で示すように、可撓管42の屈曲部の後端は、
炊飯室10の後壁近傍に位置し、移動台31を引
き出すと、第6図の想像線で示すように、扁平楕
円円弧状に屈曲した状態に変形した状態となる。
その後、移動台31が前記引き出し位置から押し
込み位置に押し込まれると、可撓管42は全体と
しては同方向に屈曲したままで、しかも、その屈
曲部の曲率及び可撓管42における屈曲部の位置
が変化する態様で変形した初期状態に復帰する。
置に押し込んだ状態では、第2図及び第6図の実
線で示すように、可撓管42の屈曲部の後端は、
炊飯室10の後壁近傍に位置し、移動台31を引
き出すと、第6図の想像線で示すように、扁平楕
円円弧状に屈曲した状態に変形した状態となる。
その後、移動台31が前記引き出し位置から押し
込み位置に押し込まれると、可撓管42は全体と
しては同方向に屈曲したままで、しかも、その屈
曲部の曲率及び可撓管42における屈曲部の位置
が変化する態様で変形した初期状態に復帰する。
このように、移動台31の引き出し位置及び移
動台31の押し込み位置の両方において、可撓管
42が同方向に屈曲した状態でホースエンド14
と接続管41とを接続することとなる。従つて、
可撓管42には無理な屈曲がなく、しかも、常時
宙に浮いた状態でホースエンド14と接続管41
とを接続することとなる。
動台31の押し込み位置の両方において、可撓管
42が同方向に屈曲した状態でホースエンド14
と接続管41とを接続することとなる。従つて、
可撓管42には無理な屈曲がなく、しかも、常時
宙に浮いた状態でホースエンド14と接続管41
とを接続することとなる。
この可撓管42の屈曲変形において、接続管4
1の出口部は首振り自在に構成されているから、
可撓管42の変形も滑らかである。ただ、可撓管
42の屈曲弾性度合が十分な場合には、この接続
管41の出口部を首振り自在とする必要はない。
1の出口部は首振り自在に構成されているから、
可撓管42の変形も滑らかである。ただ、可撓管
42の屈曲弾性度合が十分な場合には、この接続
管41の出口部を首振り自在とする必要はない。
尚、この実施例では、可撓管42を弾性ゴム管
としたが、金属管としてもよい。又、ホースエン
ド14側が接続管41の出口側の下方に位置する
ようにしてもよい。さらに、この実施例では、可
撓管42の中央部は移動台31の後端部を迂回す
るようにして非接触状態で屈曲するが、第6図の
二点鎖線で示すように、移動台31の頂面の下方
の空間(配管室40)内に可撓管42の全体が収
容されるようにしてもよい。
としたが、金属管としてもよい。又、ホースエン
ド14側が接続管41の出口側の下方に位置する
ようにしてもよい。さらに、この実施例では、可
撓管42の中央部は移動台31の後端部を迂回す
るようにして非接触状態で屈曲するが、第6図の
二点鎖線で示すように、移動台31の頂面の下方
の空間(配管室40)内に可撓管42の全体が収
容されるようにしてもよい。
この場合には、移動台31の移動に伴なつて、
可撓管42が移動台31の下方の空間内で変形す
ることとなるから、可撓管42が他の部分と接触
する危険性は殆ど生じない。また、この場合に
は、接続管41の出口側をホースエンド14に対
して下方に位置させると、前記効果が一層向上す
る。
可撓管42が移動台31の下方の空間内で変形す
ることとなるから、可撓管42が他の部分と接触
する危険性は殆ど生じない。また、この場合に
は、接続管41の出口側をホースエンド14に対
して下方に位置させると、前記効果が一層向上す
る。
第1図は本考案実施例の分解斜視図、第2図は
前記実施例の中央縦断断面図、第3図はX−X断
面図、第4図は・第5図は磁石式接続具21と磁
石式被接続具22の詳細図、第6図は本考案実施
例の要部の平面図。 図中、31……移動台、42……可撓管、14
……ホースエンド(器具側ガス接続部)、41…
…接続管(上流側ガス接続部)。
前記実施例の中央縦断断面図、第3図はX−X断
面図、第4図は・第5図は磁石式接続具21と磁
石式被接続具22の詳細図、第6図は本考案実施
例の要部の平面図。 図中、31……移動台、42……可撓管、14
……ホースエンド(器具側ガス接続部)、41…
…接続管(上流側ガス接続部)。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 ガス器具を具備させた移動台31を器具収容
部に引き出し可能に収容し、前記器具収容部に
おける左右の一方の側部に上流側ガス接続部を
固定し、この上流側ガス接続部の反対側に器具
側のガス接続部を設けて、前記上流側ガス接続
部と器具側ガス接続部とを可撓管によつて接続
するとともに、この可撓管の配管経路を上流側
ガス接続部から器具後方域を迂回して器具側ガ
ス接続部に達するようにしたガス接続装置にお
いて、可撓管42を比較的剛性の大きな素材で
構成し、上流側ガス接続部と器具側ガス接続部
の高さを相違させて可撓管42を斜めに傾斜し
た姿勢で器具を迂回させ、この可撓管42の後
方部が移動台31の後方部をこれと非接触状態
で斜めに迂回するようにした引き出し式ガス器
具。 上流側ガス接続部及び器具側ガス接続部を移
動台31の頂面の下方に形成される空間内に突
出させた請求項1に記載の引き出し式ガス器
具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15784988U JPH0520187Y2 (ja) | 1988-12-02 | 1988-12-02 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15784988U JPH0520187Y2 (ja) | 1988-12-02 | 1988-12-02 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0276925U JPH0276925U (ja) | 1990-06-13 |
| JPH0520187Y2 true JPH0520187Y2 (ja) | 1993-05-26 |
Family
ID=31437652
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15784988U Expired - Lifetime JPH0520187Y2 (ja) | 1988-12-02 | 1988-12-02 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0520187Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-12-02 JP JP15784988U patent/JPH0520187Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0276925U (ja) | 1990-06-13 |
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