JPH061941Y2 - 壁パネルの接続装置 - Google Patents
壁パネルの接続装置Info
- Publication number
- JPH061941Y2 JPH061941Y2 JP836188U JP836188U JPH061941Y2 JP H061941 Y2 JPH061941 Y2 JP H061941Y2 JP 836188 U JP836188 U JP 836188U JP 836188 U JP836188 U JP 836188U JP H061941 Y2 JPH061941 Y2 JP H061941Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- joiner
- panel
- wall panel
- frame
- engaging
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- Residential Or Office Buildings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は浴室ユニット、組立物置、パーティションなど
の、パネル材を接続して、箱体又はより大きな壁面を構
成する際に用いる壁パネルの接続装置に関する。
の、パネル材を接続して、箱体又はより大きな壁面を構
成する際に用いる壁パネルの接続装置に関する。
(従来の技術) 例えば浴室ユニットにおいて、パネルを組み立てて箱体
を作る際、必らずコーナー接続部と、平接続部が出現す
る。商品の量産化に当っては、こういった接続部におけ
るディテールを共通化(標準化)することが重要とな
る。従って一般的には大部材であるパネル材を標準化
し、小部品であるジョイナー等を多少工夫して(2種以
上作って)コーナー接続と平接続とに対応しているのが
実情である。具体的従来例を第1図乃至第2図に示す。
第1図は、化粧板曲げ加工パイプ1,1同志をつき合わ
せこれをネジ3で固着することにより両パネルを接続す
るものであり、パネル裏面に作業者が入って接続をする
ものであり、いわゆる外締めと称される。
を作る際、必らずコーナー接続部と、平接続部が出現す
る。商品の量産化に当っては、こういった接続部におけ
るディテールを共通化(標準化)することが重要とな
る。従って一般的には大部材であるパネル材を標準化
し、小部品であるジョイナー等を多少工夫して(2種以
上作って)コーナー接続と平接続とに対応しているのが
実情である。具体的従来例を第1図乃至第2図に示す。
第1図は、化粧板曲げ加工パイプ1,1同志をつき合わ
せこれをネジ3で固着することにより両パネルを接続す
るものであり、パネル裏面に作業者が入って接続をする
ものであり、いわゆる外締めと称される。
これに比して第2図は内締めと称されるものであり、パ
ネルの化粧面前面から作業が行なえるものである。パネ
ルA,B裏面のフレーム材2,2(鉄骨、アルミ、木片
など)に逆円錐形状の突起4をとり付け(組立時にフレ
ーム2に切ったタップにねじ込む又は、工場にてパネル
生産時にかしめておく)ジョイナー5を、ダルマ穴6の
大径部よりはめ込み、パネル上部よりハンマー等で叩き
込むことによりパネルA,B同士を接合するものであ
る。
ネルの化粧面前面から作業が行なえるものである。パネ
ルA,B裏面のフレーム材2,2(鉄骨、アルミ、木片
など)に逆円錐形状の突起4をとり付け(組立時にフレ
ーム2に切ったタップにねじ込む又は、工場にてパネル
生産時にかしめておく)ジョイナー5を、ダルマ穴6の
大径部よりはめ込み、パネル上部よりハンマー等で叩き
込むことによりパネルA,B同士を接合するものであ
る。
又、第1図に対応するコーナ部接続は第3図に示すよう
になっており、L字形のジョイナー7を介して行なって
いた。この場合、外締めであり、作業性が悪くなると共
にネジが多く、余計作業性が悪くなるという欠点があっ
た。又、第2図(内締め)のコーナ部接続は第4図に示
すように平接続のジョイナー5とは形状の異なるジョイ
ナー8を用いていたが、ジョイナーが比較的大きい為、 加工精度が出にくい、 コストが高くなる、 形状的に不安定、 等の欠点があった。
になっており、L字形のジョイナー7を介して行なって
いた。この場合、外締めであり、作業性が悪くなると共
にネジが多く、余計作業性が悪くなるという欠点があっ
た。又、第2図(内締め)のコーナ部接続は第4図に示
すように平接続のジョイナー5とは形状の異なるジョイ
ナー8を用いていたが、ジョイナーが比較的大きい為、 加工精度が出にくい、 コストが高くなる、 形状的に不安定、 等の欠点があった。
(考案が解決しようとする課題) 本考案は以上のごとき実情に鑑みて為されたものであ
り、以下の目的を達することのできる壁パネルの接続装
置を提供することを課題とするものである。
り、以下の目的を達することのできる壁パネルの接続装
置を提供することを課題とするものである。
より簡単な部品にて、パネル平接合を実現する。
コーナー接合と標準化(パネル製造が共通)した平接
合を行なうことができる。
合を行なうことができる。
(課題を解決するための手段) 化粧板裏面にフレームを一体化した壁パネルの接合にお
いて、平接合の場合は両面に皿ねじ状(逆円錐形)の突
起を持つジョイナーにより、2枚のパネルを引き寄せ、
面合わせを行なうと共にコーナー接続にあっては両辺に
突起を有するジョイナーを用い、この突起をフレームの
係合孔に係合させることにより接続するものである。
いて、平接合の場合は両面に皿ねじ状(逆円錐形)の突
起を持つジョイナーにより、2枚のパネルを引き寄せ、
面合わせを行なうと共にコーナー接続にあっては両辺に
突起を有するジョイナーを用い、この突起をフレームの
係合孔に係合させることにより接続するものである。
(実施例) 以下実施例として示した図面に基づき詳述する。第5図
乃至第6図において、化粧板1の裏面両側端部に角パイ
プのフレーム10,11を固定して壁パネルAが形成されて
いる。そして壁パネルAの左側フレーム10の外面に上部
に大径部13を有する係合孔12を穿設している。大径部13
は後述する突起18が挿入され、しかもこれが上下に動き
得る程度に大きくしている。14は大径部13に続く穴であ
る。壁パネルAの右側フレーム11の外面に上部小径部17
を有する係合孔16を穿設している。小径部17は大径部12
と異なり突起18が挿入されてもほとんど遊びがない程度
に小さく形成される。15はL型ジョイナーであり、両辺
に係合孔12,16に係合する突起18を設けている。突起18
は皿頭ネジにより形成されている。ジョイナー15は、係
合孔16の仮止め位置(図中、点線で表示)まで下げ、も
う1枚のパネルを右側から寄せて行き、ジョイナー15に
当ったところで、ジョイナー15を叩き込むという手順に
て、すなわち箱形の場合、時計回りの手順で組み立てら
れる。
乃至第6図において、化粧板1の裏面両側端部に角パイ
プのフレーム10,11を固定して壁パネルAが形成されて
いる。そして壁パネルAの左側フレーム10の外面に上部
に大径部13を有する係合孔12を穿設している。大径部13
は後述する突起18が挿入され、しかもこれが上下に動き
得る程度に大きくしている。14は大径部13に続く穴であ
る。壁パネルAの右側フレーム11の外面に上部小径部17
を有する係合孔16を穿設している。小径部17は大径部12
と異なり突起18が挿入されてもほとんど遊びがない程度
に小さく形成される。15はL型ジョイナーであり、両辺
に係合孔12,16に係合する突起18を設けている。突起18
は皿頭ネジにより形成されている。ジョイナー15は、係
合孔16の仮止め位置(図中、点線で表示)まで下げ、も
う1枚のパネルを右側から寄せて行き、ジョイナー15に
当ったところで、ジョイナー15を叩き込むという手順に
て、すなわち箱形の場合、時計回りの手順で組み立てら
れる。
以上がコーナー部における壁パネルの接続構造である。
次に平接続について述べる。
次に平接続について述べる。
第7図乃至第8図において19は平板ジョイナーである。
20は、ジョイナー19自体が叩き込みであり、また箱体の
構造部材を継ぐことにもなるため、強度が必要となる為
強度アップのためのフランジである。基本的には単なる
平板で足りる、このジョイナー19の両面に突起18を設け
ている。突起18をパネルAの係合孔16に入れ、ジョイナ
ー19を上から叩き込んで仮固定し、次いでパネルBの係
合子12を突起18に入れ再度ジョイナー19を上から叩き込
み接続が完了する。
20は、ジョイナー19自体が叩き込みであり、また箱体の
構造部材を継ぐことにもなるため、強度が必要となる為
強度アップのためのフランジである。基本的には単なる
平板で足りる、このジョイナー19の両面に突起18を設け
ている。突起18をパネルAの係合孔16に入れ、ジョイナ
ー19を上から叩き込んで仮固定し、次いでパネルBの係
合子12を突起18に入れ再度ジョイナー19を上から叩き込
み接続が完了する。
(考案の効果) 以上のように本考案に係る壁パネル接続装置は化粧板裏
面両側端部に角パイプのフレームを固定して壁パネルを
形成し、壁パネルの左側フレームの外面に上部に大径部
を有する係合孔を設け、右側フレームの外面に上部に小
径部を有する係合孔を設けると共にL形ジョイナーの両
辺に該係合孔に係合する突起を設け、平板ジョイナーの
両面に該係合孔に係合する突起をそれぞれ設けて成るの
で内締めの特長を生かしながら簡単な部材でもって、平
接合とコーナ接合とを共通化することができるという効
果を有する。
面両側端部に角パイプのフレームを固定して壁パネルを
形成し、壁パネルの左側フレームの外面に上部に大径部
を有する係合孔を設け、右側フレームの外面に上部に小
径部を有する係合孔を設けると共にL形ジョイナーの両
辺に該係合孔に係合する突起を設け、平板ジョイナーの
両面に該係合孔に係合する突起をそれぞれ設けて成るの
で内締めの特長を生かしながら簡単な部材でもって、平
接合とコーナ接合とを共通化することができるという効
果を有する。
第1図乃至第4図は従来例を示し、第1図乃至第2図は
斜視図、第3図乃至第4図は断面図、第5図乃至第8図
は実施例を示し、第5図は断面図、第6図は斜視図、第
7図は斜視図、第8図は断面図である。 1…化粧板、10,11…フレーム、12,16…係合孔、15…L
型ジョイナー、18…突起、19…平ジョイナー。
斜視図、第3図乃至第4図は断面図、第5図乃至第8図
は実施例を示し、第5図は断面図、第6図は斜視図、第
7図は斜視図、第8図は断面図である。 1…化粧板、10,11…フレーム、12,16…係合孔、15…L
型ジョイナー、18…突起、19…平ジョイナー。
Claims (1)
- 【請求項1】化粧板裏面両側端部に角パイプのフレーム
を固定して壁パネルを形成し、壁パネルの左側フレーム
の外面に上部に大径部を有する係合孔を設け、右側フレ
ームの外面に上部に小径部を有する係合孔を設けると共
にL形ジョイナーの両辺に該係合孔に係合する突起を設
け、平板ジョイナーの両面に該係合孔に係合する突起を
それぞれ設けて成る壁パネルの接続装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP836188U JPH061941Y2 (ja) | 1988-01-26 | 1988-01-26 | 壁パネルの接続装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP836188U JPH061941Y2 (ja) | 1988-01-26 | 1988-01-26 | 壁パネルの接続装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01114713U JPH01114713U (ja) | 1989-08-02 |
| JPH061941Y2 true JPH061941Y2 (ja) | 1994-01-19 |
Family
ID=31214169
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP836188U Expired - Lifetime JPH061941Y2 (ja) | 1988-01-26 | 1988-01-26 | 壁パネルの接続装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH061941Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2521682Y2 (ja) * | 1990-11-29 | 1996-12-25 | 積水化学工業株式会社 | ユニットルームの側壁の連結構造 |
-
1988
- 1988-01-26 JP JP836188U patent/JPH061941Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01114713U (ja) | 1989-08-02 |
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