JPH05202591A - ひさし屋根 - Google Patents

ひさし屋根

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Publication number
JPH05202591A
JPH05202591A JP3119822A JP11982291A JPH05202591A JP H05202591 A JPH05202591 A JP H05202591A JP 3119822 A JP3119822 A JP 3119822A JP 11982291 A JP11982291 A JP 11982291A JP H05202591 A JPH05202591 A JP H05202591A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
louver
piece
louver piece
degrees
eaves roof
Prior art date
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Pending
Application number
JP3119822A
Other languages
English (en)
Inventor
Michifumi Manabe
道文 真鍋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP3119822A priority Critical patent/JPH05202591A/ja
Publication of JPH05202591A publication Critical patent/JPH05202591A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E04BUILDING
    • E04FFINISHING WORK ON BUILDINGS, e.g. STAIRS, FLOORS
    • E04F10/00Sunshades, e.g. Florentine blinds or jalousies; Outside screens; Awnings or baldachins
    • E04F10/08Sunshades, e.g. Florentine blinds or jalousies; Outside screens; Awnings or baldachins of a plurality of similar rigid parts, e.g. slabs, lamellae

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Architecture (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)
  • Building Awnings And Sunshades (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 季節に対応して日除け機能と採光機能とが適
切に発揮されるひさし屋根を提供する。 【構成】 複数のル−バ−片1を前後方向に並設固定し
てなるひさし屋根であって、各ル−バ−片1が水平から
略30度前上方へ立ち上げ傾斜しており、略30度に近
く低角度となった直射日光のほとんどが、ル−バ−片1
の傾斜に沿って各ル−バ−片1に遮られることなく窓開
口部4に通し入れられ、又、ル−バ−片1の前端縁部2
とこのル−バ−片1の下方に位置するル−バ−片1の後
端縁部3とを結ぶ交線の水平からの立ち上がり傾斜角度
が略60度となるように、各ル−バ−片1の巾寸法T及
び相互の間隔寸法Sが設定されており、略60度以上の
高角度となった直射日光が各ル−バ−片1によって遮ら
れる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、建物の窓或いは玄関等
の開口部上方の外壁に突設される日除け用のひさし屋根
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、図5に示す如く、複数のル−
バ−片(イ)を前後方向に並設固定してなるひさし屋根
(ロ)は知られている。該ひさし屋根(ロ)は、建物の
窓開口部(ハ)の上方において外壁(ニ)から一体的に
突設されて、同窓開口部(ハ)に射し込もうとする直射
日光を遮って日除け機能を発揮するものである。又、こ
の種のひさし屋根(ロ)においては、日光を全く遮って
しまうのではなく、各ル−バ−片(イ)の間隔から日光
を通し入れて、適度な採光機能が残存されるものであ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のひさし屋根(ロ)においては、夏の暑い時期に、高
角度となった直射日光(ホ)は各ル−バ−片(イ)に遮
られることなく、そのほとんどが窓開口部(ハ)に射し
込んでしまい、これに反して、冬の寒い時期に、低角度
となった直射日光(ヘ)は各ル−バ−片(イ)にそのほ
とんどが遮られてしまい、該直射日光(ヘ)が窓開口部
(ハ)にはほとんど通し入れられないという不都合な状
態になっていた。これは、ひさし屋根(ロ)の各ル−バ
−片(イ)が、ひさし屋根(ロ)に対してただ単に垂直
に固定されただけで、日光の照射角度との関連について
は何ら考慮されていないためである。
【0004】本発明は、上記従来の技術における問題を
解決するために発明されたものであり、すなわちその課
題は、夏の暑い時期には、高角度となった直射日光が遮
られて開口部に射し込むことがなく、又、冬の寒い時期
には、低角度となった直射日光のほとんどが開口部に通
し入れられ、季節に対応して日除け機能と採光機能とが
適切に発揮されるひさし屋根を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のひさし屋根は、
複数のル−バ−片を前後方向に並設固定してなるひさし
屋根であって、各ル−バ−片を水平から略30度前上方
へ立ち上げ傾斜せしめ、ル−バ−片の前端縁部と該ル−
バ−片の下方に位置するル−バ−片の後端縁部とを結ぶ
交線の水平からの立ち上がり傾斜角度が略60度となる
ように、各ル−バ−片の巾寸法及び相互の間隔寸法を設
定してなり、この構成によって上記課題が解決されたも
のである。
【0006】
【作用】日本の関東地域(北緯36度)においては、季節
によって太陽高度が次の通り変化する。冬至南中時には
30.6度、夏至南中時には77.5度、秋分南中時には54度と
なる。
【0007】したがって、本発明のひさし屋根が建物の
南向きの開口部の上方に突設された場合、次のような作
用が奏される。
【0008】すなわち、各ル−バ−片が水平から略30
度前上方へ立ち上げ傾斜されているため、冬の寒い時期
には、略30度に近く低角度となった直射日光のほとん
どが、ル−バ−片の傾斜に沿って各ル−バ−片に遮られ
ることなく開口部に通し入れられ採光機能が充分に発揮
されて、建物内部が暖められる。
【0009】又、ル−バ−片の前端縁部と該ル−バ−片
の下方に位置するル−バ−片の後端縁部とを結ぶ交線の
水平からの立ち上がり傾斜角度が略60度となるよう
に、各ル−バ−片の巾寸法及び相互の間隔寸法が設定さ
れているため、夏の暑い時期には、略60度以上の高角
度となった直射日光が各ル−バ−片により遮られて開口
部に射し込むことがなく、日除け機能が充分に発揮され
る。
【0010】このように、本発明のひさし屋根において
は、季節に対応して採光機能と日除け機能とが適切に発
揮されるものである。
【0011】
【実施例】図1、図2、図3に示すひさし屋根は、本発
明の一実施例で、複数のル−バ−片1を前後方向に並設
固定してなるひさし屋根であって、各ル−バ−片1を水
平から略30度前上方へ立ち上げ傾斜せしめ、ル−バ−
片1の前端縁部2と該ル−バ−片1の下方に位置するル
−バ−片1の後端縁部3とを結ぶ交線の水平からの立ち
上がり傾斜角度が略60度となるように、各ル−バ−片
1の巾寸法T及び相互の間隔寸法Sを設定してなるもの
である。
【0012】該ひさし屋根は、建物の南向きの窓開口部
4の上方において、外壁5から一体的に突設されてい
る。同窓開口部4には、透明なガラスサッシ6が開閉自
在に建て込まれている。又、該ひさし屋根は、外壁5か
ら突設される枠部材7と、該枠部材7の枠開口8内に並
設固定されるル−バ−片1とで形成されている。
【0013】又、該ひさし屋根は、外壁5に対して略6
0度下方へ傾斜するように突設されており、T:S=4:
1.732に設定されている。
【0014】したがって、該実施例のひさし屋根におい
ては、各ル−バ−片1が水平から略30度前上方へ立ち
上げ傾斜されているため、冬の寒い時期には、略30度
に近く低角度となった直射日光のほとんどが、ル−バ−
片1の傾斜に沿って各ル−バ−片1に遮られることなく
窓開口部4に通し入れられ採光機能が充分に発揮され
て、建物内部が暖められる。又、ル−バ−片1の前端縁
部2と該ル−バ−片1の下方に位置するル−バ−片1の
後端縁部3とを結ぶ交線の水平からの立ち上がり傾斜角
度が略60度となるように、各ル−バ−片1の巾寸法T
及び相互の間隔寸法Sが設定されているため、夏の暑い
時期には、略60度以上の高角度となった直射日光が各
ル−バ−片1により遮られて窓開口部4に射し込むこと
がなく、日除け機能が充分に発揮される。このように、
該実施例のひさし屋根においては、季節に対応して採光
機能と日除け機能とが適切に発揮されるものである。
【0015】又、該実施例においては、ひさし屋根の先
端部9と窓開口部4の下縁部10とを結ぶ線の傾斜角aが
略60度に設定されているため、略60度以上の高角度
となった直射日光が窓開口部4の下部に射し込むことが
ないものである。又、ひさし屋根の枠開口8の上枠縁部
11と窓開口部4の上縁部12とを結ぶ線の傾斜角bが略3
0度に設定されているため、該ひさし屋根の枠開口8の
上部から射し込んだ略30度に近く低角度となった直射
日光が同窓開口部4の上部に有効に通し入れられるもの
である。
【0016】なお、本発明のひさし屋根においては、図
4に示す実施例の如きであっても良いものである。すな
わち、該ひさし屋根は、建物の南向きの玄関開口部13の
上方において、外壁5から一体的に突設されており、同
玄関開口部13には、透光可能な玄関サッシ14が開閉自在
に建て込まれている。又、該ひさし屋根は、外壁5に対
して略直角に突設されており、T:S=1.732:0.5に設定
されている。
【0017】
【発明の効果】上述の如く、本発明のひさし屋根におい
ては、建物の南向きの開口部の上方に突設された場合
に、各ル−バ−片が水平から略30度前上方へ立ち上げ
傾斜されているため、冬の寒い時期には、略30度に近
く低角度となった直射日光のほとんどが、ル−バ−片の
傾斜に沿って各ル−バ−片に遮られることなく開口部に
通し入れられ採光機能が充分に発揮され、又、ル−バ−
片の前端縁部と該ル−バ−片の下方に位置するル−バ−
片の後端縁部とを結ぶ交線の水平からの立ち上がり傾斜
角度が略60度となるように、各ル−バ−片の巾寸法及
び相互の間隔寸法が設定されているため、夏の暑い時期
には、略60度以上の高角度となった直射日光が各ル−
バ−片により遮られて開口部に射し込むことがなく、日
除け機能が充分に発揮され、季節に対応して採光機能と
日除け機能とが適切に発揮されるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例であるひさし屋根を示す断面
図である。
【図2】同ひさし屋根の要部断面図である。
【図3】同ひさし屋根の施工状態を示す斜視図である。
【図4】別の実施例であるひさし屋根を示す断面図であ
る。
【図5】本発明の従来例であるひさし屋根を示す断面図
である。
【符号の説明】
1 ル−バ−片 2 前端縁部 3 後端縁部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のル−バ−片を前後方向に並設固定
    してなるひさし屋根であって、各ル−バ−片を水平から
    略30度前上方へ立ち上げ傾斜せしめ、ル−バ−片の前
    端縁部と該ル−バ−片の下方に位置するル−バ−片の後
    端縁部とを結ぶ交線の水平からの立ち上がり傾斜角度が
    略60度となるように、各ル−バ−片の巾寸法及び相互
    の間隔寸法を設定してなるひさし屋根。
JP3119822A 1991-05-24 1991-05-24 ひさし屋根 Pending JPH05202591A (ja)

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