JPH05202981A - アクティブ振動絶縁装置 - Google Patents
アクティブ振動絶縁装置Info
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- JPH05202981A JPH05202981A JP18398292A JP18398292A JPH05202981A JP H05202981 A JPH05202981 A JP H05202981A JP 18398292 A JP18398292 A JP 18398292A JP 18398292 A JP18398292 A JP 18398292A JP H05202981 A JPH05202981 A JP H05202981A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 振動系全体をバランスよく支持し水平方向の
振動絶縁性能を向上する。 【構成】 空気バネで支持されている制御対象物に搭載
され水平方向の振動を検出して水平方向の振動信号を出
力する水平方向振動センサと、水平方向の振動信号によ
り駆動され制御対象物に互に逆向きの水平方向の制御力
を注入する一対の水平方向アクチュエータとを備えてい
る。 【効果】 アクチュエータを組付けるのが容易であり、
その設置スペースが小さくなり、また水平方向アクチュ
エータと弾性体とにより振動系全体をバランスよく支持
できて水平方向の振動絶縁性能を向上できる。
振動絶縁性能を向上する。 【構成】 空気バネで支持されている制御対象物に搭載
され水平方向の振動を検出して水平方向の振動信号を出
力する水平方向振動センサと、水平方向の振動信号によ
り駆動され制御対象物に互に逆向きの水平方向の制御力
を注入する一対の水平方向アクチュエータとを備えてい
る。 【効果】 アクチュエータを組付けるのが容易であり、
その設置スペースが小さくなり、また水平方向アクチュ
エータと弾性体とにより振動系全体をバランスよく支持
できて水平方向の振動絶縁性能を向上できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はアクティブ振動絶縁装置
に関し、特に、制御対象物に水平方向の制御力を注入し
て水平方向の振動絶縁性能を向上できるアクティブ振動
絶縁装置に係わる。
に関し、特に、制御対象物に水平方向の制御力を注入し
て水平方向の振動絶縁性能を向上できるアクティブ振動
絶縁装置に係わる。
【0002】
【従来の技術】従来から、空気バネとダッシュポットを
使用し、空気バネで支持された精密機器が搭載された定
盤のような制御対象物をパッシブに制御するパッシブ振
動絶縁装置は周知である。最近、パッシブ振動絶縁装置
に代えて、制御対象物をアクティブに制御するアクティ
ブまたはセミアクティブ振動絶縁装置が採用されつつあ
る。
使用し、空気バネで支持された精密機器が搭載された定
盤のような制御対象物をパッシブに制御するパッシブ振
動絶縁装置は周知である。最近、パッシブ振動絶縁装置
に代えて、制御対象物をアクティブに制御するアクティ
ブまたはセミアクティブ振動絶縁装置が採用されつつあ
る。
【0003】このアクティブ振動絶縁装置は、制御対象
物に振動センサを搭載して振動を検出し、この振動信号
によって振動絶縁装置にアクチュエータからエネルギー
を注入し、線形フィードバック制御や線形フィードフォ
ワード制御の理論を用いて振動絶縁装置の除振或いは絶
縁効果を積極的に高めようとするものである。現在、市
販されているアクティブ振動絶縁装置は極めて少ない
が、これを使用するアクチュエータに着目して分類する
と、下記の2種類に分けられる。
物に振動センサを搭載して振動を検出し、この振動信号
によって振動絶縁装置にアクチュエータからエネルギー
を注入し、線形フィードバック制御や線形フィードフォ
ワード制御の理論を用いて振動絶縁装置の除振或いは絶
縁効果を積極的に高めようとするものである。現在、市
販されているアクティブ振動絶縁装置は極めて少ない
が、これを使用するアクチュエータに着目して分類する
と、下記の2種類に分けられる。
【0004】〈電気式〉制御対象物に振動センサを搭載
して振動を検出し、この振動信号をドライバを介してV
CM(ボイス・コイル・モータ)等の電気によって駆動
するアクチュエータから振動絶縁装置にエネルギーを注
入し、振動絶縁装置の除振或いは絶縁効果を積極的に高
めるものである(特開昭60−121340号公報)。
して振動を検出し、この振動信号をドライバを介してV
CM(ボイス・コイル・モータ)等の電気によって駆動
するアクチュエータから振動絶縁装置にエネルギーを注
入し、振動絶縁装置の除振或いは絶縁効果を積極的に高
めるものである(特開昭60−121340号公報)。
【0005】〈空圧式〉制御対象物に振動センサを搭載
して振動を検出し、この振動信号を電気空圧変換器によ
って電気空圧信号に変え、サーボ弁を開閉し、空気を空
気バネに注入することにより空気バネをアクチュエータ
として使用し、振動絶縁装置の除振或いは絶縁効果を積
極的に高めるものである(特開平2−21311号公
報)。
して振動を検出し、この振動信号を電気空圧変換器によ
って電気空圧信号に変え、サーボ弁を開閉し、空気を空
気バネに注入することにより空気バネをアクチュエータ
として使用し、振動絶縁装置の除振或いは絶縁効果を積
極的に高めるものである(特開平2−21311号公
報)。
【0006】この空圧式アクティブ振動絶縁装置におい
ては、一対のエアータンクどうしをオリフィス配管を介
して連通接続し、その一方のエアータンクにのみサーボ
弁を介してコンプレッサーに連通接続し、装置載置台に
付設された水平方向の振動センサからの信号に応じて制
御装置からサーボ弁に制御信号を出力することにより、
装置載置台の水平方向の変位を一対のエアータンクの各
々に連通接続された空気バネにより弾性的に水平方向に
支持して振動を緩和しながら、装置載置台が振動したと
きに両空気バネをアクチュエータとして膨張または収縮
して装置載置台に動的な力を付与し、装置載置台を水平
方向に変位させて装置載置台に絶対的な水平方向静止状
態を維持させんとしている。
ては、一対のエアータンクどうしをオリフィス配管を介
して連通接続し、その一方のエアータンクにのみサーボ
弁を介してコンプレッサーに連通接続し、装置載置台に
付設された水平方向の振動センサからの信号に応じて制
御装置からサーボ弁に制御信号を出力することにより、
装置載置台の水平方向の変位を一対のエアータンクの各
々に連通接続された空気バネにより弾性的に水平方向に
支持して振動を緩和しながら、装置載置台が振動したと
きに両空気バネをアクチュエータとして膨張または収縮
して装置載置台に動的な力を付与し、装置載置台を水平
方向に変位させて装置載置台に絶対的な水平方向静止状
態を維持させんとしている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この空
圧式アクティブ振動絶縁装置では、一対のエアータン
ク、空気バネをそれぞれ個別に組付けるのが煩雑であ
り、その設置スペースが大きくなり、また一対のエアー
タンクどうしをオリフィス配管を介して連通接続するた
めに空気バネ振動系間に遅れが発生し振動系全体の支持
バランスがくずれてしまうことから水平方向の振動絶縁
性能が低下するという難点がある。
圧式アクティブ振動絶縁装置では、一対のエアータン
ク、空気バネをそれぞれ個別に組付けるのが煩雑であ
り、その設置スペースが大きくなり、また一対のエアー
タンクどうしをオリフィス配管を介して連通接続するた
めに空気バネ振動系間に遅れが発生し振動系全体の支持
バランスがくずれてしまうことから水平方向の振動絶縁
性能が低下するという難点がある。
【0008】
【目的】本発明は叙上の難点に鑑みなされたもので、そ
の目的は、アクチュエータとして使用する空圧手段を組
付けるのが容易であり、その設置スペースが小さくな
り、また振動系全体をバランスよく支持できて水平方向
の振動絶縁性能を向上できるアクティブ振動絶縁装置を
提供せんとするものである。
の目的は、アクチュエータとして使用する空圧手段を組
付けるのが容易であり、その設置スペースが小さくな
り、また振動系全体をバランスよく支持できて水平方向
の振動絶縁性能を向上できるアクティブ振動絶縁装置を
提供せんとするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明のアクティブ振動絶縁装置は、空気バネで支持
されている制御対象物に搭載され水平方向の振動を検出
して水平方向の振動信号を出力する水平方向振動センサ
と、水平方向の振動信号により駆動され制御対象物に互
に逆向きの水平方向の制御力を注入する一対の水平方向
アクチュエータとを備えている。
に本発明のアクティブ振動絶縁装置は、空気バネで支持
されている制御対象物に搭載され水平方向の振動を検出
して水平方向の振動信号を出力する水平方向振動センサ
と、水平方向の振動信号により駆動され制御対象物に互
に逆向きの水平方向の制御力を注入する一対の水平方向
アクチュエータとを備えている。
【0010】
【作用】制御対象物における水平方向の静止基準点にお
いて、制御対象物が水平方向に変位すると、一方のアク
チュエータの内圧が上昇し、一方のアクチュエータの水
平方向の制御力は水平逆方向に作用し、振動センサは制
御対象物の水平方向の変位を検知して振動信号はアナロ
グ弁に印加され、アナログ弁により一方のアクチュエー
タが駆動されることにより制御対象物には水平方向の制
御力が注入されて内圧が上がり制御力は水平逆方向に作
用し、制御対象物を水平逆方向に戻そうとする。その
際、他方のアクチュエータの内圧は低下し、一方のアク
チュエータの、制御対象物への水平逆方向に戻そうとす
る動きを助ける。このようにして振動絶縁装置の水平方
向の振動絶縁性能が総合的に向上する。
いて、制御対象物が水平方向に変位すると、一方のアク
チュエータの内圧が上昇し、一方のアクチュエータの水
平方向の制御力は水平逆方向に作用し、振動センサは制
御対象物の水平方向の変位を検知して振動信号はアナロ
グ弁に印加され、アナログ弁により一方のアクチュエー
タが駆動されることにより制御対象物には水平方向の制
御力が注入されて内圧が上がり制御力は水平逆方向に作
用し、制御対象物を水平逆方向に戻そうとする。その
際、他方のアクチュエータの内圧は低下し、一方のアク
チュエータの、制御対象物への水平逆方向に戻そうとす
る動きを助ける。このようにして振動絶縁装置の水平方
向の振動絶縁性能が総合的に向上する。
【0011】
【実施例】以下、本発明によるアクティブ振動絶縁装置
の好ましい実施例を図面を参照して説明する。図1にお
いて、このアクティブ振動絶縁装置は、基礎または床で
ある設置面10上に空気バネ11で支持された被除振台
または制御対象物12が設けられている。制御対象物1
2には水平方向の振動を検出して水平方向の振動信号S
1を出力する水平方向振動センサ13が搭載されてい
る。この水平方向振動センサ13としては、例えば、公
知の加速度センサもしくは速度センサ等が採用できる。
なお、水平方向振動センサ13として速度センサが使用
されている場合に、加速度信号は、速度を1回微分する
ことにより得られる。また、水平方向振動センサ13と
して加速度センサが使用されている場合に、速度信号は
加速度を1回積分することにより得られる。ここで、制
御対象物12とは、定盤のような被除振台のみならず、
これに搭載された電子顕微鏡やIC、LSIの製造装置
であるステッパ等の精密機器が含まれるものであり、こ
の場合、水平方向振動センサ13はこのような精密機器
自体に搭載してもよい。
の好ましい実施例を図面を参照して説明する。図1にお
いて、このアクティブ振動絶縁装置は、基礎または床で
ある設置面10上に空気バネ11で支持された被除振台
または制御対象物12が設けられている。制御対象物1
2には水平方向の振動を検出して水平方向の振動信号S
1を出力する水平方向振動センサ13が搭載されてい
る。この水平方向振動センサ13としては、例えば、公
知の加速度センサもしくは速度センサ等が採用できる。
なお、水平方向振動センサ13として速度センサが使用
されている場合に、加速度信号は、速度を1回微分する
ことにより得られる。また、水平方向振動センサ13と
して加速度センサが使用されている場合に、速度信号は
加速度を1回積分することにより得られる。ここで、制
御対象物12とは、定盤のような被除振台のみならず、
これに搭載された電子顕微鏡やIC、LSIの製造装置
であるステッパ等の精密機器が含まれるものであり、こ
の場合、水平方向振動センサ13はこのような精密機器
自体に搭載してもよい。
【0012】なお、このアクティブ振動絶縁装置におい
て使用される空気バネ11は、図2に示されるようにピ
ストン11bが付加タンク部分(図示せず)に固定さ
れ、ベロフラム11aがピストン11bを覆ってチャン
バー11cを構成し、チャンバー11cにより制御対象
物12を支持している。この空気バネ11によれば、制
御対象物12のピストン11bに対する偏心eによって
チャンバー11cの部分の復元力Fは F=(π2/8)P・DP・e (但し、P:チャンバー11c内の圧力、DP:ピスト
ン11bの径)で与えられ、制御対象物12の水平方向
の変位に応じて空気バネ11の復元力によってこの変位
を元へ戻す力が作用する。
て使用される空気バネ11は、図2に示されるようにピ
ストン11bが付加タンク部分(図示せず)に固定さ
れ、ベロフラム11aがピストン11bを覆ってチャン
バー11cを構成し、チャンバー11cにより制御対象
物12を支持している。この空気バネ11によれば、制
御対象物12のピストン11bに対する偏心eによって
チャンバー11cの部分の復元力Fは F=(π2/8)P・DP・e (但し、P:チャンバー11c内の圧力、DP:ピスト
ン11bの径)で与えられ、制御対象物12の水平方向
の変位に応じて空気バネ11の復元力によってこの変位
を元へ戻す力が作用する。
【0013】また、このアクティブ振動絶縁装置は、水
平方向の振動信号S1により駆動され制御対象物12に
互に逆向きの水平方向の制御力FA、FBを注入する水平
方向空圧アクチュエータ15a、15bとを備えてい
る。水平方向空圧アクチュエータ15a、15bは制御
対象物12に設けた操作片12aと設置面10上に設け
た支持片10a、10bとの間にそれぞれ設けられ、操
作片12aを挟んで対向配置されている。この水平方向
空圧アクチュエータ15としては空気バネ、空圧シリン
ダ等が採用される。
平方向の振動信号S1により駆動され制御対象物12に
互に逆向きの水平方向の制御力FA、FBを注入する水平
方向空圧アクチュエータ15a、15bとを備えてい
る。水平方向空圧アクチュエータ15a、15bは制御
対象物12に設けた操作片12aと設置面10上に設け
た支持片10a、10bとの間にそれぞれ設けられ、操
作片12aを挟んで対向配置されている。この水平方向
空圧アクチュエータ15としては空気バネ、空圧シリン
ダ等が採用される。
【0014】さらに、振動センサ13からの振動信号S
1を処理して制御信号を生成する制御回路C、制御回路
Cからの制御信号により駆動信号を生成する空圧アナロ
グ弁駆動回路Daおよび信号反転器28を介して空圧ア
ナログ弁駆動回路Db、空圧アナログ弁駆動回路Da、
Dbからの駆動信号により空気を水平方向空圧アクチュ
エータ15a、15bに給排気する空圧アナログ弁17
a、17bが設けられている。このアナログ弁17a、
17bとしてはサーボ弁、電気空圧比例弁が採用でき
る。この電気空圧アナログ弁17a、17bにはコンプ
レッサ(図示せず)などの空圧源から圧縮された空気が
印加されている。
1を処理して制御信号を生成する制御回路C、制御回路
Cからの制御信号により駆動信号を生成する空圧アナロ
グ弁駆動回路Daおよび信号反転器28を介して空圧ア
ナログ弁駆動回路Db、空圧アナログ弁駆動回路Da、
Dbからの駆動信号により空気を水平方向空圧アクチュ
エータ15a、15bに給排気する空圧アナログ弁17
a、17bが設けられている。このアナログ弁17a、
17bとしてはサーボ弁、電気空圧比例弁が採用でき
る。この電気空圧アナログ弁17a、17bにはコンプ
レッサ(図示せず)などの空圧源から圧縮された空気が
印加されている。
【0015】この実施例において振動センサ13として
は加速度センサが使用されており、図3に示すように振
動センサ13からの加速度振動信号S1は制御回路C、
空圧アナログ弁駆動回路Da、Dbのハイパスフイルタ
18に入力され、ハイパスフイルタ18の出力部は増幅
器19と、積分器20を介して増幅器21とに接続され
ている。このハイパスフイルタ18は、加速度センサが
温度によってゼロ点がドリフトするのでDC成分をカッ
トし温度特性を向上させるために使用される。また、積
分器20は、加速度振動信号S1から速度信号を生成す
るために使用される。増幅器19および増幅器21から
の増幅された加速度信号および速度信号はそれぞれロー
パスフイルタ22、23に入力されている。これらのロ
ーパスフイルタ22、23は高周波成分をカットし発振
を防止するために使用されている。 一方、図1に示す
ように制御対象物12と空気バネ11の設置面10間に
はその水平方向の相対変位を検出して水平方向の相対変
位信号S2を出力する非接触水平方向変位センサ14が
制御対象物12または空気バネ11の何れかに搭載され
ている(図示の例において空気バネ11に搭載)。この
水平方向変位センサ14としては、例えば、渦電流素
子、差動トランス、LED、レーザー素子等が採用でき
る。図3に示すように水平方向の相対変位信号S2は前
置増幅器24に入力され、前置増幅器24は、減算器2
5を介して増幅器26に接続されている。減算器25
は、一般に非接触水平方向変位センサ14は0〜+数v
の電圧を発生するのでゼロ点を境にして±の電圧を発生
するようにゼロ点調整を行なうために使用されている。
は加速度センサが使用されており、図3に示すように振
動センサ13からの加速度振動信号S1は制御回路C、
空圧アナログ弁駆動回路Da、Dbのハイパスフイルタ
18に入力され、ハイパスフイルタ18の出力部は増幅
器19と、積分器20を介して増幅器21とに接続され
ている。このハイパスフイルタ18は、加速度センサが
温度によってゼロ点がドリフトするのでDC成分をカッ
トし温度特性を向上させるために使用される。また、積
分器20は、加速度振動信号S1から速度信号を生成す
るために使用される。増幅器19および増幅器21から
の増幅された加速度信号および速度信号はそれぞれロー
パスフイルタ22、23に入力されている。これらのロ
ーパスフイルタ22、23は高周波成分をカットし発振
を防止するために使用されている。 一方、図1に示す
ように制御対象物12と空気バネ11の設置面10間に
はその水平方向の相対変位を検出して水平方向の相対変
位信号S2を出力する非接触水平方向変位センサ14が
制御対象物12または空気バネ11の何れかに搭載され
ている(図示の例において空気バネ11に搭載)。この
水平方向変位センサ14としては、例えば、渦電流素
子、差動トランス、LED、レーザー素子等が採用でき
る。図3に示すように水平方向の相対変位信号S2は前
置増幅器24に入力され、前置増幅器24は、減算器2
5を介して増幅器26に接続されている。減算器25
は、一般に非接触水平方向変位センサ14は0〜+数v
の電圧を発生するのでゼロ点を境にして±の電圧を発生
するようにゼロ点調整を行なうために使用されている。
【0016】図3に示すように、ローパスフイルタ2
2、23からの加速度信号、速度信号および増幅器26
からの相対変位信号は加算器27に入力され、加算器2
7の出力部は空圧アナログ弁17aと、信号反転器28
を介して空圧アナログ弁17bとに接続されている。電
気空圧アナログ弁17a、17bからの電気信号は水平
方向の空圧アクチュエータ15a、15bにそれぞれ印
加され、この空圧アクチュエータ15a、15bが駆動
されることにより制御対象物12には互に逆向きの水平
方向の制御力FA、FBが注入される。
2、23からの加速度信号、速度信号および増幅器26
からの相対変位信号は加算器27に入力され、加算器2
7の出力部は空圧アナログ弁17aと、信号反転器28
を介して空圧アナログ弁17bとに接続されている。電
気空圧アナログ弁17a、17bからの電気信号は水平
方向の空圧アクチュエータ15a、15bにそれぞれ印
加され、この空圧アクチュエータ15a、15bが駆動
されることにより制御対象物12には互に逆向きの水平
方向の制御力FA、FBが注入される。
【0017】叙上のアクティブ振動絶縁装置における各
構成要素の配置を図4に示す。制御対象物12を垂直方
向に支持する空気バネ11は制御対象物12の各隅部に
設置されている。振動を検出する水平方向は二次元であ
るので、水平方向振動センサ13は制御対象物12の中
央部にX、Y方向にそれぞれ設けられる。水平方向変位
センサ14も制御対象物12に対向してX、Y方向にそ
れぞれ設けられる。水平方向の空圧アクチュエータ15
a、15bはX、Y方向にそれぞれ設けられる。電気空
圧アナログ弁17a、17bは空圧アクチュエータ15
a、15bの近傍に設置されている。
構成要素の配置を図4に示す。制御対象物12を垂直方
向に支持する空気バネ11は制御対象物12の各隅部に
設置されている。振動を検出する水平方向は二次元であ
るので、水平方向振動センサ13は制御対象物12の中
央部にX、Y方向にそれぞれ設けられる。水平方向変位
センサ14も制御対象物12に対向してX、Y方向にそ
れぞれ設けられる。水平方向の空圧アクチュエータ15
a、15bはX、Y方向にそれぞれ設けられる。電気空
圧アナログ弁17a、17bは空圧アクチュエータ15
a、15bの近傍に設置されている。
【0018】こうして水平方向振動センサ13、水平方
向変位センサ14から空圧アクチュエータ15a、15
bに至る制御系もX、Y方向にそれぞれ設けられる。な
お、制御対象物12の垂直方向の振動絶縁制御は垂直方
向振動センサ30、垂直方向変位センサ31、電気空圧
アナログ弁32を使用して叙上の水平方向の制御系のよ
うに構成することができ、またその垂直方向のレベルは
メカニカルバルブ(特開昭57−73248号公報)に
より空気バネ11の内圧を制御して行なうことができ
る。
向変位センサ14から空圧アクチュエータ15a、15
bに至る制御系もX、Y方向にそれぞれ設けられる。な
お、制御対象物12の垂直方向の振動絶縁制御は垂直方
向振動センサ30、垂直方向変位センサ31、電気空圧
アナログ弁32を使用して叙上の水平方向の制御系のよ
うに構成することができ、またその垂直方向のレベルは
メカニカルバルブ(特開昭57−73248号公報)に
より空気バネ11の内圧を制御して行なうことができ
る。
【0019】図1〜図3に示すように構成されたアクテ
ィブ振動絶縁装置において、基礎又は床である設置面1
0上に空気バネ11で支持された制御対象物12上に搭
載された加速度センサである水平方向の振動センサ13
により制御対象物12の水平方向の振動が検出される。
この検出された水平方向の振動信号S1は制御回路C、
空圧アナログ弁駆動回路Da、Dbのハイパスフイルタ
18に入力される。ハイパスフイルタ18は、加速度セ
ンサが温度によってゼロ点がドリフトするのでDC成分
をカットし温度特性を向上する。ハイパスフイルタ18
の出力は積分器20に入力され速度信号を生成し、増幅
器19と増幅器21からは増幅された加速度信号と速度
信号がそれぞれ得られる。増幅器19および増幅器21
からの増幅された加速度信号および速度信号はそれぞれ
ローパスフイルタ22、23に入力され、高周波成分を
カットし発振が防止される。
ィブ振動絶縁装置において、基礎又は床である設置面1
0上に空気バネ11で支持された制御対象物12上に搭
載された加速度センサである水平方向の振動センサ13
により制御対象物12の水平方向の振動が検出される。
この検出された水平方向の振動信号S1は制御回路C、
空圧アナログ弁駆動回路Da、Dbのハイパスフイルタ
18に入力される。ハイパスフイルタ18は、加速度セ
ンサが温度によってゼロ点がドリフトするのでDC成分
をカットし温度特性を向上する。ハイパスフイルタ18
の出力は積分器20に入力され速度信号を生成し、増幅
器19と増幅器21からは増幅された加速度信号と速度
信号がそれぞれ得られる。増幅器19および増幅器21
からの増幅された加速度信号および速度信号はそれぞれ
ローパスフイルタ22、23に入力され、高周波成分を
カットし発振が防止される。
【0020】一方、非接触変位センサ14からは制御対
象物12と空気バネ11の設置面10間の水平方向の相
対変位を検出して水平方向の相対変位信号S2を出力す
る。水平方向の相対変位信号S2は前置増幅器24に入
力され、前置増幅器24の出力は減算器25に入力され
る。減算器25は、一般に非接触変位センサ14は0〜
+数vの電圧を発生するのでゼロ点を境にして±の電圧
を発生するようにゼロ点調整を行なう。減算器25の出
力は増幅器26に入力される。ローパスフイルタ22、
23からの加速度信号、速度信号および増幅器26から
の相対変位信号は加算器27に入力され、加算器27の
出力部は空圧アナログ弁17aと、信号反転器28を介
して空圧アナログ弁17bとにそれぞれ印加される。空
圧アナログ弁17a、17bが開閉されて空気が水平方
向の空圧アクチュエータ15a、15bに吸排気される
ことにより制御対象物12には互に逆向きの水平方向の
制御力FA、FBが注入される。
象物12と空気バネ11の設置面10間の水平方向の相
対変位を検出して水平方向の相対変位信号S2を出力す
る。水平方向の相対変位信号S2は前置増幅器24に入
力され、前置増幅器24の出力は減算器25に入力され
る。減算器25は、一般に非接触変位センサ14は0〜
+数vの電圧を発生するのでゼロ点を境にして±の電圧
を発生するようにゼロ点調整を行なう。減算器25の出
力は増幅器26に入力される。ローパスフイルタ22、
23からの加速度信号、速度信号および増幅器26から
の相対変位信号は加算器27に入力され、加算器27の
出力部は空圧アナログ弁17aと、信号反転器28を介
して空圧アナログ弁17bとにそれぞれ印加される。空
圧アナログ弁17a、17bが開閉されて空気が水平方
向の空圧アクチュエータ15a、15bに吸排気される
ことにより制御対象物12には互に逆向きの水平方向の
制御力FA、FBが注入される。
【0021】制御対象物12における水平方向の静止基
準点において、空気バネ11の水平方向の力F(図2)
はF=0であり、水平方向の空圧アクチュエータ15
a、15bの水平方向の制御力FA、FBは、FA=FBで
ある。いま、制御対象物12が図1において右向に変位
すると、空気バネ11はその偏心eに応じてベロフラム
11a(図2)によって構成されるチャンバー11c内
の圧力により左向に復元力Fが作用し、また制御対象物
12が右向に変位すると空圧アクチュエータ15bの内
圧が上昇し、空圧アクチュエータ15bの水平方向の制
御力FAは左向に作用し、さらに振動センサ13は制御
対象物12の右向の変位を検知して加速度振動信号S1
は制御回路C、空圧アナログ弁駆動回路Dのハイパスフ
イルタ18に入力されDC成分をカットし温度によって
ゼロ点がドリフトしないように温度特性を向上させ、こ
れが積分器20に入力され速度信号を生成し、増幅器1
9と増幅器21からは増幅された加速度信号と速度信号
をそれぞれ得て、ローパスフイルタ22、23に入力さ
れ、高周波成分をカットし発振を防止し、これらの加速
度信号、速度信号は加算器27に入力され、加算器27
の出力部は電気空圧アナログ弁17aに印加されてその
弁が開成され水平方向の空圧アクチュエータ15aには
空気が吸気され、この水平方向の空圧アクチュエータ1
5aがの内圧が上がることにより制御対象物12には水
平方向の制御力FAが注入されて制御力FAは左向に作用
し、制御対象物12は左向に移動させる。
準点において、空気バネ11の水平方向の力F(図2)
はF=0であり、水平方向の空圧アクチュエータ15
a、15bの水平方向の制御力FA、FBは、FA=FBで
ある。いま、制御対象物12が図1において右向に変位
すると、空気バネ11はその偏心eに応じてベロフラム
11a(図2)によって構成されるチャンバー11c内
の圧力により左向に復元力Fが作用し、また制御対象物
12が右向に変位すると空圧アクチュエータ15bの内
圧が上昇し、空圧アクチュエータ15bの水平方向の制
御力FAは左向に作用し、さらに振動センサ13は制御
対象物12の右向の変位を検知して加速度振動信号S1
は制御回路C、空圧アナログ弁駆動回路Dのハイパスフ
イルタ18に入力されDC成分をカットし温度によって
ゼロ点がドリフトしないように温度特性を向上させ、こ
れが積分器20に入力され速度信号を生成し、増幅器1
9と増幅器21からは増幅された加速度信号と速度信号
をそれぞれ得て、ローパスフイルタ22、23に入力さ
れ、高周波成分をカットし発振を防止し、これらの加速
度信号、速度信号は加算器27に入力され、加算器27
の出力部は電気空圧アナログ弁17aに印加されてその
弁が開成され水平方向の空圧アクチュエータ15aには
空気が吸気され、この水平方向の空圧アクチュエータ1
5aがの内圧が上がることにより制御対象物12には水
平方向の制御力FAが注入されて制御力FAは左向に作用
し、制御対象物12は左向に移動させる。
【0022】一方、加算器27の出力部は信号反転器2
8を介して電気空圧アナログ弁17bに印加されてその
弁が閉成され水平方向の空圧アクチュエータ15bから
は空気が排気され、この水平方向の空圧アクチュエータ
15bの内圧が低下することにより水平方向の制御力F
Bが低下して制御力FAによる制御対象物12への左向の
移動を助けることになる。
8を介して電気空圧アナログ弁17bに印加されてその
弁が閉成され水平方向の空圧アクチュエータ15bから
は空気が排気され、この水平方向の空圧アクチュエータ
15bの内圧が低下することにより水平方向の制御力F
Bが低下して制御力FAによる制御対象物12への左向の
移動を助けることになる。
【0023】また、非接触変位センサ14も制御対象物
12の右向の変位を検知して水平方向の相対変位信号S
2を出力する。水平方向の相対変位信号S2は前置増幅器
24に入力され、前置増幅器24の出力は減算器25に
入力される。減算器25は、一般に非接触変位センサ1
4は0〜+数vの電圧を発生するのでゼロ点を境にして
±の電圧を発生するようにゼロ点調整を行なう。減算器
25の出力は増幅器26に入力される。増幅器26から
の相対変位信号は加算器27に入力される。加算器27
の出力部は叙上のように水平方向の空圧アクチュエータ
15a、15bに印加され、制御対象物12には水平方
向の制御力FAが叙上の制御力FAに注入され制御対象物
12は左向に変位しようとする。なお、この非接触変位
センサ14から増幅器26の制御系は用途によっては省
略できるものである。
12の右向の変位を検知して水平方向の相対変位信号S
2を出力する。水平方向の相対変位信号S2は前置増幅器
24に入力され、前置増幅器24の出力は減算器25に
入力される。減算器25は、一般に非接触変位センサ1
4は0〜+数vの電圧を発生するのでゼロ点を境にして
±の電圧を発生するようにゼロ点調整を行なう。減算器
25の出力は増幅器26に入力される。増幅器26から
の相対変位信号は加算器27に入力される。加算器27
の出力部は叙上のように水平方向の空圧アクチュエータ
15a、15bに印加され、制御対象物12には水平方
向の制御力FAが叙上の制御力FAに注入され制御対象物
12は左向に変位しようとする。なお、この非接触変位
センサ14から増幅器26の制御系は用途によっては省
略できるものである。
【0024】制御対象物12が水平方向の静止基準点を
越えて左向に変位した場合には、以上の動作において水
平方向の空圧アクチュエータ15a、15bの水平方向
の制御力FA、FBが逆向きに作用する。従来の振動絶縁
装置によって得られた周波数−水平方向振動伝達関数特
性を図5(a)に示し、これと比較する目的で本発明に
よるアクティブ振動絶縁装置によって得られた周波数−
水平方向振動伝達関数特性をグラフ図5(b)に示す。
何れの場合も、垂直方向のレベルはメカニカルバルブ
(特開昭57−73248号公報)により空気バネの内
圧を制御して行なった。図5(a)、(b)から明らか
なように、本発明によるアクティブ振動絶縁装置によれ
ば水平方向振動絶縁が低周波において大幅に改善されて
いる。
越えて左向に変位した場合には、以上の動作において水
平方向の空圧アクチュエータ15a、15bの水平方向
の制御力FA、FBが逆向きに作用する。従来の振動絶縁
装置によって得られた周波数−水平方向振動伝達関数特
性を図5(a)に示し、これと比較する目的で本発明に
よるアクティブ振動絶縁装置によって得られた周波数−
水平方向振動伝達関数特性をグラフ図5(b)に示す。
何れの場合も、垂直方向のレベルはメカニカルバルブ
(特開昭57−73248号公報)により空気バネの内
圧を制御して行なった。図5(a)、(b)から明らか
なように、本発明によるアクティブ振動絶縁装置によれ
ば水平方向振動絶縁が低周波において大幅に改善されて
いる。
【0025】なお、以上の例で制御方式は、絶対加速
度、絶対速度、相対変位の3信号をフィードバック制御
信号として用いたが、所期の振動絶縁効果を得るための
用途に応じて変位信号は絶対変位でもよく、また変位と
速度或いは変位と加速度から成る群から選ばれた2信号
を用いて制御することもできる。また、以上の例におい
てハイパスフイルタ、ローパスフイルタは状況に応じて
は一方または双方を省略することが可能である。さら
に、以上の例において非接触変位センサに設けられた前
置増幅器も省略することができる。
度、絶対速度、相対変位の3信号をフィードバック制御
信号として用いたが、所期の振動絶縁効果を得るための
用途に応じて変位信号は絶対変位でもよく、また変位と
速度或いは変位と加速度から成る群から選ばれた2信号
を用いて制御することもできる。また、以上の例におい
てハイパスフイルタ、ローパスフイルタは状況に応じて
は一方または双方を省略することが可能である。さら
に、以上の例において非接触変位センサに設けられた前
置増幅器も省略することができる。
【0026】
【発明の効果】以上の説明からも明らかなように、本発
明のアクティブ振動絶縁装置によれば、空気バネで支持
されている制御対象物に搭載され水平方向の振動を検出
して水平方向の振動信号を出力する水平方向振動センサ
と、水平方向の振動信号により駆動され制御対象物に互
に逆向きの水平方向の制御力を注入する一対の水平方向
アクチュエータとを備えていることにより、アクチュエ
ータを組付けるのが容易であり、その設置スペースが小
さくなり、また振動系全体をバランスよく支持できて水
平方向の振動絶縁性能を向上できる。
明のアクティブ振動絶縁装置によれば、空気バネで支持
されている制御対象物に搭載され水平方向の振動を検出
して水平方向の振動信号を出力する水平方向振動センサ
と、水平方向の振動信号により駆動され制御対象物に互
に逆向きの水平方向の制御力を注入する一対の水平方向
アクチュエータとを備えていることにより、アクチュエ
ータを組付けるのが容易であり、その設置スペースが小
さくなり、また振動系全体をバランスよく支持できて水
平方向の振動絶縁性能を向上できる。
【図1】本発明の実施例によるアクティブ振動絶縁装置
の説明図。
の説明図。
【図2】本発明によるアクティブ振動絶縁装置に使用さ
れる空気バネの説明図。
れる空気バネの説明図。
【図3】本発明によるアクティブ振動絶縁装置の水平方
向制御系を示すブロック図。
向制御系を示すブロック図。
【図4】本発明によるアクティブ振動絶縁装置における
各構成要素の配置を示す図。
各構成要素の配置を示す図。
【図5】図5(a)は従来の振動絶縁装置によって得ら
れた周波数−水平方向振動伝達関数特性を示すグラフ、
図5(b)は本発明によるアクティブ振動絶縁装置によ
って得られた周波数−水平方向振動伝達関数特性を示す
グラフ。
れた周波数−水平方向振動伝達関数特性を示すグラフ、
図5(b)は本発明によるアクティブ振動絶縁装置によ
って得られた周波数−水平方向振動伝達関数特性を示す
グラフ。
10……空気バネの設置面 11……空気バネ 12……制御対象物 13……水平方向の振動センサ 14……水平方向の変位センサ 15a、15b……水平方向アクチュエータ 17a、17b……アナログ弁
Claims (1)
- 【請求項1】空気バネで支持されている制御対象物に搭
載され水平方向の振動を検出して水平方向の振動信号を
出力する水平方向振動センサと、前記水平方向の振動信
号により駆動され前記制御対象物に互に逆向きの水平方
向の制御力を注入する一対の水平方向アクチュエータと
を備えていることを特徴とするアクティブ振動絶縁装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18398292A JP3292505B2 (ja) | 1991-07-29 | 1992-07-10 | アクティブ振動絶縁装置 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3-188994 | 1991-07-29 | ||
| JP18899491 | 1991-07-29 | ||
| JP18398292A JP3292505B2 (ja) | 1991-07-29 | 1992-07-10 | アクティブ振動絶縁装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05202981A true JPH05202981A (ja) | 1993-08-10 |
| JP3292505B2 JP3292505B2 (ja) | 2002-06-17 |
Family
ID=26502208
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18398292A Expired - Fee Related JP3292505B2 (ja) | 1991-07-29 | 1992-07-10 | アクティブ振動絶縁装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3292505B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100870108B1 (ko) * | 2007-05-01 | 2008-11-25 | 한국과학기술원 | 보이스코일모터를 사용한 능동수동제진기 |
| ITTO20090048A1 (it) * | 2009-01-27 | 2010-07-28 | Osai A S S R L | Macchina utensile per una microlavorazione e relativo metodo |
| CN108227758A (zh) * | 2018-03-08 | 2018-06-29 | 中国科学院武汉物理与数学研究所 | 基于音圈电机的非接触式双轴倾斜控制装置 |
-
1992
- 1992-07-10 JP JP18398292A patent/JP3292505B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100870108B1 (ko) * | 2007-05-01 | 2008-11-25 | 한국과학기술원 | 보이스코일모터를 사용한 능동수동제진기 |
| ITTO20090048A1 (it) * | 2009-01-27 | 2010-07-28 | Osai A S S R L | Macchina utensile per una microlavorazione e relativo metodo |
| CN108227758A (zh) * | 2018-03-08 | 2018-06-29 | 中国科学院武汉物理与数学研究所 | 基于音圈电机的非接触式双轴倾斜控制装置 |
| CN108227758B (zh) * | 2018-03-08 | 2023-11-03 | 中国科学院武汉物理与数学研究所 | 基于音圈电机的非接触式双轴倾斜控制装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3292505B2 (ja) | 2002-06-17 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20020219 |
|
| S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
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| R350 | Written notification of registration of transfer |
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| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090329 Year of fee payment: 7 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |