JPH0520332Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0520332Y2 JPH0520332Y2 JP1988053695U JP5369588U JPH0520332Y2 JP H0520332 Y2 JPH0520332 Y2 JP H0520332Y2 JP 1988053695 U JP1988053695 U JP 1988053695U JP 5369588 U JP5369588 U JP 5369588U JP H0520332 Y2 JPH0520332 Y2 JP H0520332Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hot water
- cylinder
- nozzle
- rotating body
- holes
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Percussion Or Vibration Massage (AREA)
- Massaging Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は浴槽内に湯水を噴出させる噴出口を複
数備えたシリンダタイプの噴流ノズル装置に関す
るものである。
数備えたシリンダタイプの噴流ノズル装置に関す
るものである。
従来の噴流ノズル装置は所定の一方向に向けた
ノズルから湯水を噴出させる形式のものであるか
ら、たとえば吸盤の吸着力を利用してこのノズル
を浴槽の内壁面に固定した場合、この種のノズル
による噴流圧は一方向に特定され、また噴射位置
も特定されている。したがつて、湯水の噴出する
高さは不変であり、噴出する向きも限られてい
た。
ノズルから湯水を噴出させる形式のものであるか
ら、たとえば吸盤の吸着力を利用してこのノズル
を浴槽の内壁面に固定した場合、この種のノズル
による噴流圧は一方向に特定され、また噴射位置
も特定されている。したがつて、湯水の噴出する
高さは不変であり、噴出する向きも限られてい
た。
本考案は上記従来の課題を解決するためになさ
れたものであり、その目的は、マツサージ位置を
変える毎に身体を動かしたりすることなく、多元
的に噴出させる湯水で有効に噴流マツサージする
ことができるようにした噴流ノズル装置を提供す
ることにある。
れたものであり、その目的は、マツサージ位置を
変える毎に身体を動かしたりすることなく、多元
的に噴出させる湯水で有効に噴流マツサージする
ことができるようにした噴流ノズル装置を提供す
ることにある。
本考案は上記目的を達成するため、次のような
手段を採用している。すなわち、本考案は、シリ
ンダに回転自在に収容され、内部にポンプの吐出
口に連通される湯水の流通空間が形成されている
回転体を有し、前記シリンダの周壁には軸長方向
に間隔を隔てて複数のノズル孔が貫通穿設されて
おり、回転体の流通空間の周壁には前記各ノズル
孔に対応する湯水供給孔を前記各ノズル孔と対応
する位置に軸長方向に間隔を隔てて設け、さら
に、前記回転体側には該回転体を回転するタービ
ン羽根を設け、シリンダ側にはポンプから供給さ
れる湯水をタービン羽根に対して回転方向に噴射
衝突させる湯水噴射通路を設けた構成をもつて課
題を解決する手段としている。
手段を採用している。すなわち、本考案は、シリ
ンダに回転自在に収容され、内部にポンプの吐出
口に連通される湯水の流通空間が形成されている
回転体を有し、前記シリンダの周壁には軸長方向
に間隔を隔てて複数のノズル孔が貫通穿設されて
おり、回転体の流通空間の周壁には前記各ノズル
孔に対応する湯水供給孔を前記各ノズル孔と対応
する位置に軸長方向に間隔を隔てて設け、さら
に、前記回転体側には該回転体を回転するタービ
ン羽根を設け、シリンダ側にはポンプから供給さ
れる湯水をタービン羽根に対して回転方向に噴射
衝突させる湯水噴射通路を設けた構成をもつて課
題を解決する手段としている。
本考案の噴流ノズル装置を例えば浴槽内に沈め
て配置し、ホース等を用いてポンプと接続してポ
ンプを起動すると、適宜の手段で空気の混合され
た湯水が本考案の噴流ノズル装置のシリンダ側の
湯水噴射通路にに送られ、タービン羽根に噴射衝
突する。この噴射衝突力を受けてタービン羽根が
回転体と一体的に回転すると、回転体の湯水供給
孔はシリンダに穿設したノズル孔と合致したとき
のみ、ノズル孔から上記湯水をジエツト噴流とし
て噴出するようになる。
て配置し、ホース等を用いてポンプと接続してポ
ンプを起動すると、適宜の手段で空気の混合され
た湯水が本考案の噴流ノズル装置のシリンダ側の
湯水噴射通路にに送られ、タービン羽根に噴射衝
突する。この噴射衝突力を受けてタービン羽根が
回転体と一体的に回転すると、回転体の湯水供給
孔はシリンダに穿設したノズル孔と合致したとき
のみ、ノズル孔から上記湯水をジエツト噴流とし
て噴出するようになる。
したがつて、噴流が噴出している間は回転体は
常時回転しているので、湯水の噴出位置は例えば
上方から下方に順次移動変化して行く。
常時回転しているので、湯水の噴出位置は例えば
上方から下方に順次移動変化して行く。
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
第1図および第2図には本考案に係る噴流ノズ
ル装置を示す一実施例が示されている。
ル装置を示す一実施例が示されている。
これらの図において、底壁1を有するシリンダ
2の周壁3には、複数のノズル孔4a,4b,4
c,4dが軸方向に一定の間隔を隔て、かつ、縦
方向の直線に沿い、整列状態で穿設されている。
また、シリンダ2の開口上端はカツプ16によつ
て閉鎖されている。そして、シリンダ2の底壁1
とカツプ16の中央部には軸受部17,18が形
成され、この軸受部17,18に回転主軸20が
回転自在に軸支されている。
2の周壁3には、複数のノズル孔4a,4b,4
c,4dが軸方向に一定の間隔を隔て、かつ、縦
方向の直線に沿い、整列状態で穿設されている。
また、シリンダ2の開口上端はカツプ16によつ
て閉鎖されている。そして、シリンダ2の底壁1
とカツプ16の中央部には軸受部17,18が形
成され、この軸受部17,18に回転主軸20が
回転自在に軸支されている。
この回転主軸20には筒体21が嵌合固定され
ている。この筒体21の下端側周面はボス22か
ら放射状に突出するリブ23によつて支えられて
おり、筒体21の内部の流通空間10は各リブ2
3間の空気を通して、シリンダ2の下部空間27
に連通されている。これら、回転主軸20と筒体
21との結合体は回転体7を構成する。
ている。この筒体21の下端側周面はボス22か
ら放射状に突出するリブ23によつて支えられて
おり、筒体21の内部の流通空間10は各リブ2
3間の空気を通して、シリンダ2の下部空間27
に連通されている。これら、回転主軸20と筒体
21との結合体は回転体7を構成する。
このシリンダ2の下部空間27には前記回転主
軸20に軸部が固定されているタービン羽根24
が収容されており、シリンダ2の周壁3はタービ
ンのケーシングの役割を兼ねている。
軸20に軸部が固定されているタービン羽根24
が収容されており、シリンダ2の周壁3はタービ
ンのケーシングの役割を兼ねている。
この周壁3には、第3図に示すように、タービ
ン羽根(ベーン)24にほぼ直交する方向に向け
た湯水噴射通路25が形成されている。この湯水
噴射通路25は第4図に示すホース6を介して図
示されていないポンプの吐出口に通じている。シ
リンダ2の適宜の位置(例えば、シリンダ2の底
面側やシリンダ周壁3の背面側の位置)に吸盤1
5が固定され、この吸盤15を利用してシリンダ
2は浴槽9(第4図)の適当な位置に固定され
る。
ン羽根(ベーン)24にほぼ直交する方向に向け
た湯水噴射通路25が形成されている。この湯水
噴射通路25は第4図に示すホース6を介して図
示されていないポンプの吐出口に通じている。シ
リンダ2の適宜の位置(例えば、シリンダ2の底
面側やシリンダ周壁3の背面側の位置)に吸盤1
5が固定され、この吸盤15を利用してシリンダ
2は浴槽9(第4図)の適当な位置に固定され
る。
前記回転体7の筒体21の周壁12、つまり、
流通空間10の周壁12には湯水供給孔13a,
13b,13c,13dが設けられており、その
うち、湯水供給孔13aはノズル孔4aに対応
し、湯水供給孔13bはノズル孔4bに、同供給
孔13cはノズル孔4cに、同供給孔13dはノ
ズル孔4dにそれぞれ対応している。
流通空間10の周壁12には湯水供給孔13a,
13b,13c,13dが設けられており、その
うち、湯水供給孔13aはノズル孔4aに対応
し、湯水供給孔13bはノズル孔4bに、同供給
孔13cはノズル孔4cに、同供給孔13dはノ
ズル孔4dにそれぞれ対応している。
これら各湯水供給孔13a,13b,13c,
13dは対応するノズル孔4a,4b,4c,4
dと同一の軸長位置、つまり、同一の高さ位置に
形成されている。そして、同一軸長位置の湯水供
給孔とノズル孔は組をなし、湯水供給孔13a〜
13dから対応するノズル孔4a〜4dに至る円
周方向の距離は各組ごとに異なつている。なお、
上記ノズル孔4a〜4dは、外周側直径が内周側
直径より小さいテーパ孔である方がよく、内周側
直径は湯水供給孔13a〜13dの直径と同一で
あるかまたはそれよりも大きい方がよい。
13dは対応するノズル孔4a,4b,4c,4
dと同一の軸長位置、つまり、同一の高さ位置に
形成されている。そして、同一軸長位置の湯水供
給孔とノズル孔は組をなし、湯水供給孔13a〜
13dから対応するノズル孔4a〜4dに至る円
周方向の距離は各組ごとに異なつている。なお、
上記ノズル孔4a〜4dは、外周側直径が内周側
直径より小さいテーパ孔である方がよく、内周側
直径は湯水供給孔13a〜13dの直径と同一で
あるかまたはそれよりも大きい方がよい。
本実施例では一番上側の組の湯水供給孔13a
とノズル孔4aから下側の組に行くに従つて円周
方向の距離L1,L2,L3,L4を大きくしている
(L1<L2<L3<L4)。
とノズル孔4aから下側の組に行くに従つて円周
方向の距離L1,L2,L3,L4を大きくしている
(L1<L2<L3<L4)。
したがつて、例えば、第4図に示すように、浴
槽の隅角部に本実施例の噴流ノズル装置を吸盤に
より取り付け、湯水供給孔13aとノズル孔4a
とが合致している状態でポンプを起動すれば、ポ
ンプから供給される湯水は適宜の位置でエゼクタ
効果により空気を取り入れ、この空気と湯水の混
合した湯水(以下、混合湯水という)はホース6
を介して湯水噴射通路25からタービン羽根に直
角方向から衝突する。この噴流衝突力を受けてタ
ービン羽根24は回転主軸20と一体的に回転す
る。この回転主軸20の回転により同主軸20に
固定されている筒体21も一体的に自動回転す
る。したがつて、例えば、混合湯水が湯水供給孔
13aからノズル孔4aを経て浴槽内に噴出され
たとき、他のノズル孔4b,4c,4dはシリン
ダ2の周壁3によつて閉鎖されるが、タービン羽
根24の回転によつて回転体7が例えば、さらに
右回転することにより、湯水供給孔13bはノズ
ル孔4bに合致し、他の湯水供給孔13a,13
c,13dはシリンダ2の周壁3によつて閉鎖さ
れる。この結果、混合湯水はノズル孔4aから同
4bにその噴出位置を換えて浴中に噴出される。
槽の隅角部に本実施例の噴流ノズル装置を吸盤に
より取り付け、湯水供給孔13aとノズル孔4a
とが合致している状態でポンプを起動すれば、ポ
ンプから供給される湯水は適宜の位置でエゼクタ
効果により空気を取り入れ、この空気と湯水の混
合した湯水(以下、混合湯水という)はホース6
を介して湯水噴射通路25からタービン羽根に直
角方向から衝突する。この噴流衝突力を受けてタ
ービン羽根24は回転主軸20と一体的に回転す
る。この回転主軸20の回転により同主軸20に
固定されている筒体21も一体的に自動回転す
る。したがつて、例えば、混合湯水が湯水供給孔
13aからノズル孔4aを経て浴槽内に噴出され
たとき、他のノズル孔4b,4c,4dはシリン
ダ2の周壁3によつて閉鎖されるが、タービン羽
根24の回転によつて回転体7が例えば、さらに
右回転することにより、湯水供給孔13bはノズ
ル孔4bに合致し、他の湯水供給孔13a,13
c,13dはシリンダ2の周壁3によつて閉鎖さ
れる。この結果、混合湯水はノズル孔4aから同
4bにその噴出位置を換えて浴中に噴出される。
このように、回転体7を右回転することによ
り、湯水供給孔13c,13dがノズル孔4c,
4dに順次合致し、混合湯水の噴出位置が下方の
ノズル孔4c,4dに切り換わつて行く。
り、湯水供給孔13c,13dがノズル孔4c,
4dに順次合致し、混合湯水の噴出位置が下方の
ノズル孔4c,4dに切り換わつて行く。
したがつて、回転体7が連続的に回転されるこ
とにより、肩部から腰部にかけて噴流を受けるこ
ととなり、異なる身体部分の繰り返しによるマツ
サージか可能となる。もちろん、回転体7の回転
停止手段を設けてその回転を停止すれば、一か所
の部分を集中的にマツサージすることも可能とな
り、マツサージを行う者の好みに応じた態様で浴
中マツサージが可能となる。
とにより、肩部から腰部にかけて噴流を受けるこ
ととなり、異なる身体部分の繰り返しによるマツ
サージか可能となる。もちろん、回転体7の回転
停止手段を設けてその回転を停止すれば、一か所
の部分を集中的にマツサージすることも可能とな
り、マツサージを行う者の好みに応じた態様で浴
中マツサージが可能となる。
なお、本考案は上記実施例に限定されることは
なく、様々な実施の態様を採り得るものである。
例えば、上記実施例では湯水供給孔とノズル孔の
円周方向の距離を上の組から下の組に向うにつれ
て大きくし、上側のノズル孔から下側のノズル孔
に向かつて順に混合湯水を噴出するようにしてい
るが、この混合湯水の噴出順序に必ずしもこの順
序による必要はなく、任意に設定できるものであ
る。また、場合によつては各湯水供給孔13a〜
13dを円周方向にずらさずに同一縦線上に整列
させて設け、複数のノズル孔4a〜4dから同時
に混合湯水を噴出するようにしてもよい。
なく、様々な実施の態様を採り得るものである。
例えば、上記実施例では湯水供給孔とノズル孔の
円周方向の距離を上の組から下の組に向うにつれ
て大きくし、上側のノズル孔から下側のノズル孔
に向かつて順に混合湯水を噴出するようにしてい
るが、この混合湯水の噴出順序に必ずしもこの順
序による必要はなく、任意に設定できるものであ
る。また、場合によつては各湯水供給孔13a〜
13dを円周方向にずらさずに同一縦線上に整列
させて設け、複数のノズル孔4a〜4dから同時
に混合湯水を噴出するようにしてもよい。
また、本実施例ではノズル孔からの噴出流を湯
と空気とを混合したいわゆるジエツト流の形態と
しているが、空気を混合しない湯(湯水)のみを
前記ノズル孔から噴出するようにしてもよい。
と空気とを混合したいわゆるジエツト流の形態と
しているが、空気を混合しない湯(湯水)のみを
前記ノズル孔から噴出するようにしてもよい。
さらに、上記実施例ではノズル孔4a〜4dを
上下一直線に整列させているが、各ノズル孔4a
〜4dを多少円周方向に位置をずらして設けても
よい。
上下一直線に整列させているが、各ノズル孔4a
〜4dを多少円周方向に位置をずらして設けても
よい。
さらにまた、上記実施例では同一の軸長位置に
は一個のノズル孔(および湯水供給孔)しか設け
ていないがこれらの孔を必要に応じてシリンダ全
円周に設けるようにすればシリンダの表面の四方
八方から混合湯水を噴出させることが可能になる
から、浴槽の中心部に本考案装置を沈めて使用す
れば2以上の人が同時に噴流マツサージを受ける
ことができるようになる。
は一個のノズル孔(および湯水供給孔)しか設け
ていないがこれらの孔を必要に応じてシリンダ全
円周に設けるようにすればシリンダの表面の四方
八方から混合湯水を噴出させることが可能になる
から、浴槽の中心部に本考案装置を沈めて使用す
れば2以上の人が同時に噴流マツサージを受ける
ことができるようになる。
さらに、上記実施例ではシリンダ2の周壁3に
直接ノズル孔4a〜4dを設けているが、これ
を、例えば、第5図に示すように、ノズル孔4を
設けたノズルピース26をシリンダ2の周壁3に
回転自在に嵌め込んでもよい。この場合、ノズル
孔4は前者4a〜4dと同様なテーパ孔である方
がよく、また、ノズル孔4をノズルピース26の
回転中心線上(A−A軸上)に沿つて設けてもよ
いが、同図に示すように、回転中心線に対して交
差するB−B線上に設けることができる。このよ
うに、交差線B−B上に設ければ、ノズルピース
26を回転する毎に混合湯水の噴出位置が変化す
るようになり、混合湯水の噴出領域をさらに広げ
ることができるとともに、マツサージ位置を好み
に応じ微妙に変えることができる。
直接ノズル孔4a〜4dを設けているが、これ
を、例えば、第5図に示すように、ノズル孔4を
設けたノズルピース26をシリンダ2の周壁3に
回転自在に嵌め込んでもよい。この場合、ノズル
孔4は前者4a〜4dと同様なテーパ孔である方
がよく、また、ノズル孔4をノズルピース26の
回転中心線上(A−A軸上)に沿つて設けてもよ
いが、同図に示すように、回転中心線に対して交
差するB−B線上に設けることができる。このよ
うに、交差線B−B上に設ければ、ノズルピース
26を回転する毎に混合湯水の噴出位置が変化す
るようになり、混合湯水の噴出領域をさらに広げ
ることができるとともに、マツサージ位置を好み
に応じ微妙に変えることができる。
本考案はシリンダに回転体を収容し、シリンダ
周壁の各軸長位置に設けた複数のノズル孔と回転
体の周壁に設けた湯水供給孔とが重ね合わさつた
ときに湯水がノズル孔から浴中に噴出するように
構成したものであるから、回転体が回転すること
により、身体を動かさずに例えば、肩部から腰部
という如く、身体の広範囲に亙つて繰り返しマツ
サージすることができて便利である。
周壁の各軸長位置に設けた複数のノズル孔と回転
体の周壁に設けた湯水供給孔とが重ね合わさつた
ときに湯水がノズル孔から浴中に噴出するように
構成したものであるから、回転体が回転すること
により、身体を動かさずに例えば、肩部から腰部
という如く、身体の広範囲に亙つて繰り返しマツ
サージすることができて便利である。
また、ポンプ側から供給される湯水が湯水噴射
通路からシリンダ内に噴出するときにタービン羽
根に衝突し、タービン羽根と一体的に回転体を自
動回転するように構成したので、回転体を手によ
つていちいち回転する面倒が全くなく、噴流を受
けている間は両手をフリーにした状態で回転体は
タービン回転を行つて、噴流位置の連続的な切り
換えが可能となるので、マツサージ効果が大とな
り、かつ、ゆつたりとした気分で気持ちよく浴中
マツサージを楽しむことができる。
通路からシリンダ内に噴出するときにタービン羽
根に衝突し、タービン羽根と一体的に回転体を自
動回転するように構成したので、回転体を手によ
つていちいち回転する面倒が全くなく、噴流を受
けている間は両手をフリーにした状態で回転体は
タービン回転を行つて、噴流位置の連続的な切り
換えが可能となるので、マツサージ効果が大とな
り、かつ、ゆつたりとした気分で気持ちよく浴中
マツサージを楽しむことができる。
さらに、ポンプから供給される湯水の噴出エネ
ルギによつて回転体を回転するようにしたので、
モータ等の電気的な回転手段が不要となり、装置
の小型化を達成できるとともに、漏電の危険もな
く、使用上の安全性を高めることができる。
ルギによつて回転体を回転するようにしたので、
モータ等の電気的な回転手段が不要となり、装置
の小型化を達成できるとともに、漏電の危険もな
く、使用上の安全性を高めることができる。
さらに、回転体はシリンダの内部に収容される
から、回転部分は外部に露出するということがな
く、入浴者がシリンダ側に寄り掛かつたときに、
身体が回転体に触れて怪我をするということもな
く、また、回転体が身体に接触して回転が止まつ
てしまうという問題もなく非常に好都合である。
から、回転部分は外部に露出するということがな
く、入浴者がシリンダ側に寄り掛かつたときに、
身体が回転体に触れて怪我をするということもな
く、また、回転体が身体に接触して回転が止まつ
てしまうという問題もなく非常に好都合である。
第1図は本考案に係る噴流ノズル装置の一実施
例を示す断面図、第2図は同実施例に係る噴流ノ
ズル装置のノズル孔と湯水供給孔との位置関係を
シリンダ側のみを断面にして示した説明図、第3
図は同実施例に係る噴流ノズル装置のタービン駆
動部分の断面図、第4図は同実施例の装置の使用
状態を示す斜視図、第5図はノズル孔の他の形成
例を示す説明図である。 2……シリンダ、4a,4b,4c,4d……
ノズル孔、7……回転体、10……通路空間、1
3a,13b,13c,13d……湯水供給孔。
例を示す断面図、第2図は同実施例に係る噴流ノ
ズル装置のノズル孔と湯水供給孔との位置関係を
シリンダ側のみを断面にして示した説明図、第3
図は同実施例に係る噴流ノズル装置のタービン駆
動部分の断面図、第4図は同実施例の装置の使用
状態を示す斜視図、第5図はノズル孔の他の形成
例を示す説明図である。 2……シリンダ、4a,4b,4c,4d……
ノズル孔、7……回転体、10……通路空間、1
3a,13b,13c,13d……湯水供給孔。
Claims (1)
- シリンダに回転自在に収容され、内部にポンプ
の吐出口に連通される湯水の流通空間が形成され
ている回転体を有し、前記シリンダの周壁には軸
長方向に間隔を隔てて複数のノズル孔が貫通穿設
されており、回転体の流通空間の周壁には前記各
ノズル孔に対応する湯水供給孔を前記各ノズル孔
と対応する位置に軸長方向に間隔を隔てて設け、
さらに、前記回転体側には該回転体を回転するタ
ービン羽根を設け、シリンダ側にはポンプから供
給される湯水をタービン羽根に対して回転方向に
噴射衝突させる湯水噴射通路を設けたことを特徴
とする噴流ノズル装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988053695U JPH0520332Y2 (ja) | 1988-04-21 | 1988-04-21 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988053695U JPH0520332Y2 (ja) | 1988-04-21 | 1988-04-21 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01157741U JPH01157741U (ja) | 1989-10-31 |
| JPH0520332Y2 true JPH0520332Y2 (ja) | 1993-05-27 |
Family
ID=31279661
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988053695U Expired - Lifetime JPH0520332Y2 (ja) | 1988-04-21 | 1988-04-21 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0520332Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5532744U (ja) * | 1978-08-23 | 1980-03-03 |
-
1988
- 1988-04-21 JP JP1988053695U patent/JPH0520332Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01157741U (ja) | 1989-10-31 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| TW200934436A (en) | Shower device | |
| US4813086A (en) | Hydrotherapy massage method and apparatus | |
| JPH0520332Y2 (ja) | ||
| CN113522083A (zh) | 用于透析液配制的喷射旋转搅拌装置 | |
| CN106881210B (zh) | 一种斜孔旋转的离心散水结构及花洒 | |
| JP2005118761A (ja) | 流体噴出装置 | |
| JP2000265523A (ja) | 衛生洗浄装置の洗浄水噴射機構 | |
| JP4228990B2 (ja) | 微細気泡発生装置 | |
| JP2007054737A (ja) | 流体噴出装置及び吐水装置 | |
| JP2001314782A (ja) | スプレーノズル | |
| JPH0857011A (ja) | 浴槽内への噴流供給装置 | |
| JPH033321Y2 (ja) | ||
| JP2551815Y2 (ja) | マッサージシャワー装置 | |
| JPH05198Y2 (ja) | ||
| JPH05197Y2 (ja) | ||
| JPH0438828Y2 (ja) | ||
| JP2001008998A (ja) | ジェットバス用のノズル装置 | |
| JPH056986Y2 (ja) | ||
| JP2003116729A (ja) | ジェットバス用の回転ノズル装置 | |
| JP2889446B2 (ja) | 浴槽の肩当て用シャワー装置 | |
| JPH0515304Y2 (ja) | ||
| JPH05196Y2 (ja) | ||
| JPH0416668Y2 (ja) | ||
| JPS6214864Y2 (ja) | ||
| JPH0542825Y2 (ja) |