JPH0520352B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0520352B2 JPH0520352B2 JP24205289A JP24205289A JPH0520352B2 JP H0520352 B2 JPH0520352 B2 JP H0520352B2 JP 24205289 A JP24205289 A JP 24205289A JP 24205289 A JP24205289 A JP 24205289A JP H0520352 B2 JPH0520352 B2 JP H0520352B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- car
- landing
- opening
- vertical frames
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 18
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 7
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Types And Forms Of Lifts (AREA)
- Maintenance And Inspection Apparatuses For Elevators (AREA)
- Lift-Guide Devices, And Elevator Ropes And Cables (AREA)
- Elevator Door Apparatuses (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は斜行エレベータに係り、特に、乗かご
上に設けられたドア駆動装置の保守点検を容易に
実施できる斜行エレベータに関する。
上に設けられたドア駆動装置の保守点検を容易に
実施できる斜行エレベータに関する。
従来、斜行エレベータの乗かごに設けられたド
ア駆動装置の保守点検は、特開昭57−126381号公
報に記載のように、乗場出入口の側方の壁に昇降
路に通じる専用の点検口を設け、この点検口に対
向する位置に乗かごを移動させて行なつている。
ア駆動装置の保守点検は、特開昭57−126381号公
報に記載のように、乗場出入口の側方の壁に昇降
路に通じる専用の点検口を設け、この点検口に対
向する位置に乗かごを移動させて行なつている。
上記構成は、点検口を施行するのに建築施行
上、手間がかかると云う問題があつた。
上、手間がかかると云う問題があつた。
本発明の目的は、専用の点検口を不要とし、乗
かご着床位置においてドア駆動装置の保守点検が
行なえる斜行エレベータを提供することがある。
かご着床位置においてドア駆動装置の保守点検が
行なえる斜行エレベータを提供することがある。
上記目的は、乗場出入口のために設けた開口部
に点検口の機能を持たせることにより、達成され
れる。即ち、乗かごが走行する斜坑状の昇降路と
乗場とを連通する開口部を設け、この開口部を水
平方向に移動する乗場ドアを設け、この乗馬ドア
を前記乗かご出入口上方に備えてなるドア駆動装
置で駆動するように構成した斜行エレベータにお
いて、前記開口部の左右端に上下方向に廷在する
一対の立枠を取付けると共に、前記乗場ドアの上
縁部を覆う上枠を前記一対の立枠に跨つて水平方
向に取付け、かつ前記上枠の上方の前記一対の立
枠間を幕板で覆い、この幕板を着脱自在としたの
である。
に点検口の機能を持たせることにより、達成され
れる。即ち、乗かごが走行する斜坑状の昇降路と
乗場とを連通する開口部を設け、この開口部を水
平方向に移動する乗場ドアを設け、この乗馬ドア
を前記乗かご出入口上方に備えてなるドア駆動装
置で駆動するように構成した斜行エレベータにお
いて、前記開口部の左右端に上下方向に廷在する
一対の立枠を取付けると共に、前記乗場ドアの上
縁部を覆う上枠を前記一対の立枠に跨つて水平方
向に取付け、かつ前記上枠の上方の前記一対の立
枠間を幕板で覆い、この幕板を着脱自在としたの
である。
乗場ドアの上縁部を覆う上枠の上の幕板を着脱
自在にしたので、この幕板を取外すことにより着
床した乗かごの出入口上部が目視でき、そこに設
置されているドア駆動装置の保守点検を行なうこ
とができる。その結果、ドア駆動装置の保守点検
のために専用の開口部を側壁に形成する必要が無
くなる。
自在にしたので、この幕板を取外すことにより着
床した乗かごの出入口上部が目視でき、そこに設
置されているドア駆動装置の保守点検を行なうこ
とができる。その結果、ドア駆動装置の保守点検
のために専用の開口部を側壁に形成する必要が無
くなる。
〔実施例〕
以下本発明の一実施例を第1図及び第2図につ
いて説明する。
いて説明する。
斜行エレベータは、斜坑状に形成された昇降路
1に沿つて敷設したガイドレール2上に走行台車
3を走行させ、この走行台車3に乗かご4を形成
している。この乗かご4は、水平方向に移動して
かご出入口5を開閉するかごドア6と、このかご
ドア6を駆動するために前記かご出入口5の上方
に設けられたドア駆動装置7とを有する。
1に沿つて敷設したガイドレール2上に走行台車
3を走行させ、この走行台車3に乗かご4を形成
している。この乗かご4は、水平方向に移動して
かご出入口5を開閉するかごドア6と、このかご
ドア6を駆動するために前記かご出入口5の上方
に設けられたドア駆動装置7とを有する。
このように構成された乗かご4は、前記走行台
車3に連結した主ロープ3Rを別置駆動機械(図
示せず)で駆動することにより、昇降させてい
る。
車3に連結した主ロープ3Rを別置駆動機械(図
示せず)で駆動することにより、昇降させてい
る。
一方、前記乗かご4が着床する乗場の着床階8
の側壁9には、前記昇降路1と着階路8とを連通
する開口部10が形成されている。この開口部1
0の左右縁に上下方向に廷在する一対の立枠11
A,11Bが取付けられている。そして、この一
対の立枠11A,11B間に跨つて上枠12を水
平に取付けている。この上枠12と前記一対の立
枠11A,11Bとで囲まれた部分を、昇降路1
側に設けた前記かごドア6と同じ高さの乗場ドア
14を水平方向に移動させることにより開閉する
ようにしている。勿論、この乗場ドア14の駆動
は、前記かごドア6と公知の係合手段で係合して
前記ドア駆動装置7により駆動される。尚、前記
上枠12の設置高さは、図示のように、前記乗場
ドア14の上縁を覆う高さであり、また階床表示
器13を備えている。
の側壁9には、前記昇降路1と着階路8とを連通
する開口部10が形成されている。この開口部1
0の左右縁に上下方向に廷在する一対の立枠11
A,11Bが取付けられている。そして、この一
対の立枠11A,11B間に跨つて上枠12を水
平に取付けている。この上枠12と前記一対の立
枠11A,11Bとで囲まれた部分を、昇降路1
側に設けた前記かごドア6と同じ高さの乗場ドア
14を水平方向に移動させることにより開閉する
ようにしている。勿論、この乗場ドア14の駆動
は、前記かごドア6と公知の係合手段で係合して
前記ドア駆動装置7により駆動される。尚、前記
上枠12の設置高さは、図示のように、前記乗場
ドア14の上縁を覆う高さであり、また階床表示
器13を備えている。
このほか、前記上枠12と前記一対の立枠11
A,11Bと建屋天井とで囲まれた部分は、幕板
15で覆つている。前記上枠12と前記一対の立
枠11A,11Bと建屋天井とには目地板16を
固定し、蝶ナツト18で当板17を取付けてい
る。この当板17と前記目地板16とで前記幕板
15の周縁を挾持している。したがつて、前記幕
板15は、前記当板17を取外す、あるいは前記
当板17の取付けを緩めることにより、着脱が可
能となる。
A,11Bと建屋天井とで囲まれた部分は、幕板
15で覆つている。前記上枠12と前記一対の立
枠11A,11Bと建屋天井とには目地板16を
固定し、蝶ナツト18で当板17を取付けてい
る。この当板17と前記目地板16とで前記幕板
15の周縁を挾持している。したがつて、前記幕
板15は、前記当板17を取外す、あるいは前記
当板17の取付けを緩めることにより、着脱が可
能となる。
上記構成において、乗かご4上のドア駆動装置
7の点検を行なう場合、前記幕板15を取外し、
前記上枠12と前記一対の立枠11A,11Bと
建屋天井とで囲まれた部分を開放する。開放時に
乗かご4が着床していなけれは、乗かご4を呼ん
で着床させ、既に着床していれば前記開放部から
前記ドア駆動装置が見えるので、点検作業を行な
えばよい。このように、乗場の出入口上部を点検
用開口部として利用できるので、専用の点検口を
設けずとも乗場側から前記ドア駆動装置7の保守
点検を行なうことができる。
7の点検を行なう場合、前記幕板15を取外し、
前記上枠12と前記一対の立枠11A,11Bと
建屋天井とで囲まれた部分を開放する。開放時に
乗かご4が着床していなけれは、乗かご4を呼ん
で着床させ、既に着床していれば前記開放部から
前記ドア駆動装置が見えるので、点検作業を行な
えばよい。このように、乗場の出入口上部を点検
用開口部として利用できるので、専用の点検口を
設けずとも乗場側から前記ドア駆動装置7の保守
点検を行なうことができる。
ところで、上記実施例では、前記幕板15全体
を取外すように構成したが、点検に必要な最小限
の開口部とするように、前記幕板15の一部を開
閉できるように構成することも有効である。
を取外すように構成したが、点検に必要な最小限
の開口部とするように、前記幕板15の一部を開
閉できるように構成することも有効である。
また、点検口は全階床の幕板に設ける必要はな
く、一つの乗場に設けるだけでもよい。
く、一つの乗場に設けるだけでもよい。
さらにまた、このように、斜行エレベータの幕
板を着脱自在にすることは、定期的に幕板を交換
することができ、従来の固定された乗場の雰囲気
を変更して乗場イメージが変えられると云う効果
もある。
板を着脱自在にすることは、定期的に幕板を交換
することができ、従来の固定された乗場の雰囲気
を変更して乗場イメージが変えられると云う効果
もある。
以上説明したように、本発明によれば、専用の
点検口を必要ともせずに、乗かご着床位置におい
てドア駆動装置の保守点検が行なえる斜行エレベ
ータを得ることができる。
点検口を必要ともせずに、乗かご着床位置におい
てドア駆動装置の保守点検が行なえる斜行エレベ
ータを得ることができる。
第1図は本発明による斜行エレベータの一実施
例を示す要部正面図、第2図は第1図の−線
に沿う拡大断面図である。 1……昇降路、10……開口部、11A,11
B……立枠、12……上枠、14……乗場ドア、
15……幕板。
例を示す要部正面図、第2図は第1図の−線
に沿う拡大断面図である。 1……昇降路、10……開口部、11A,11
B……立枠、12……上枠、14……乗場ドア、
15……幕板。
Claims (1)
- 1 乗かごが走行する斜坑状の昇降路と乗場とを
連通する開口部を設け、この開口部を水平方向に
移動する乗場ドアを設け、この乗場ドアを前記乗
かご出入口上方に備えてなるドア駆動装置で駆動
するように構成した斜行エレベータにおいて、前
記開口部の左右端に上下方向に廷在する一対の立
枠を取付けると共に、前記乗場ドアの上縁部を覆
う上枠を前記一対の立枠に跨つて水平方向に取付
け、かつ前記上枠の上方の前記一対の立枠間を幕
板で覆い、この幕板を着脱自在としたことを特徴
とする斜行エレベータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1242052A JPH02110094A (ja) | 1989-09-20 | 1989-09-20 | 斜行エレベータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1242052A JPH02110094A (ja) | 1989-09-20 | 1989-09-20 | 斜行エレベータ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02110094A JPH02110094A (ja) | 1990-04-23 |
| JPH0520352B2 true JPH0520352B2 (ja) | 1993-03-19 |
Family
ID=17083560
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1242052A Granted JPH02110094A (ja) | 1989-09-20 | 1989-09-20 | 斜行エレベータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02110094A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5288369B2 (ja) * | 2007-12-11 | 2013-09-11 | 東芝エレベータ株式会社 | エレベータの三方枠 |
-
1989
- 1989-09-20 JP JP1242052A patent/JPH02110094A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02110094A (ja) | 1990-04-23 |
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