JPH05203542A - 機器の故障診断方法 - Google Patents
機器の故障診断方法Info
- Publication number
- JPH05203542A JPH05203542A JP1083792A JP1083792A JPH05203542A JP H05203542 A JPH05203542 A JP H05203542A JP 1083792 A JP1083792 A JP 1083792A JP 1083792 A JP1083792 A JP 1083792A JP H05203542 A JPH05203542 A JP H05203542A
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- Japan
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- pumps
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- fans
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Links
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- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 claims abstract description 4
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 abstract description 10
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- 238000003745 diagnosis Methods 0.000 description 5
- 208000037408 Device failure Diseases 0.000 description 3
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Testing Of Devices, Machine Parts, Or Other Structures Thereof (AREA)
- Measurement Of Mechanical Vibrations Or Ultrasonic Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、複数台且つ、単一または複数種類
の機器を監視する場合、各機器の合成された騒音値また
は合成された振動値を用いて、機器の故障診断を行うこ
とを目的とする。 【構成】 機械室1に配置されたファン6、7とポンプ
3乃至5の正常運転時の騒音を合成した合成騒音値をマ
イクロフォン8で測定し、正常値として記憶する。ま
た、ファン6、7とポンプ3乃至5の正常運転時の振動
を合成した合成振動値を振動計9で測定し、正常値とし
て記憶する。ファン6、7、ポンプ3乃至5の運転中、
常時これらのファン6、7、ポンプ3乃至5の合成の騒
音(振動)値を測定し、監視室2内の監視者はこの測定
値と正常値を比較し、この測定値が異常値か否かを判断
する。
の機器を監視する場合、各機器の合成された騒音値また
は合成された振動値を用いて、機器の故障診断を行うこ
とを目的とする。 【構成】 機械室1に配置されたファン6、7とポンプ
3乃至5の正常運転時の騒音を合成した合成騒音値をマ
イクロフォン8で測定し、正常値として記憶する。ま
た、ファン6、7とポンプ3乃至5の正常運転時の振動
を合成した合成振動値を振動計9で測定し、正常値とし
て記憶する。ファン6、7、ポンプ3乃至5の運転中、
常時これらのファン6、7、ポンプ3乃至5の合成の騒
音(振動)値を測定し、監視室2内の監視者はこの測定
値と正常値を比較し、この測定値が異常値か否かを判断
する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、騒音または振動を発生
する機器により構成される設備において、機器の騒音ま
たは振動によって機器の状態を監視する方法に関し、特
に複数台且つ、単一または複数種類の機器の故障診断に
使用されるものである。
する機器により構成される設備において、機器の騒音ま
たは振動によって機器の状態を監視する方法に関し、特
に複数台且つ、単一または複数種類の機器の故障診断に
使用されるものである。
【0002】
【従来の技術】従来、複数台且つ、単一または複数種類
の機器の故障診断を行う場合、機器毎に測定した騒音値
または振動値を用いて、機器の異常を検知している。
の機器の故障診断を行う場合、機器毎に測定した騒音値
または振動値を用いて、機器の異常を検知している。
【0003】しかし、複数台で且つ、単一又は複数種類
の機器から騒音値または振動値を測定して、即ち複数台
の機器の合成された騒音値(または振動値)を測定し
て、機器の異常を検知する方法はない。
の機器から騒音値または振動値を測定して、即ち複数台
の機器の合成された騒音値(または振動値)を測定し
て、機器の異常を検知する方法はない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来、機器毎に測定し
た騒音値及び振動値を用いて、機器の運転状態を監視し
ている。その為、運転する機器の台数の増加に従って、
その機器の騒音値または振動値を測定するセンサ等の台
数が増加してしまうという問題があった。
た騒音値及び振動値を用いて、機器の運転状態を監視し
ている。その為、運転する機器の台数の増加に従って、
その機器の騒音値または振動値を測定するセンサ等の台
数が増加してしまうという問題があった。
【0005】本発明は、上記実情に鑑みなされたもの
で、複数台の機器で且つ、単一又は複数種類の機器の騒
音値または振動値を測定して、機器の状態を監視し、異
常を検知する機器の故障診断方法を提供することを目的
とする。
で、複数台の機器で且つ、単一又は複数種類の機器の騒
音値または振動値を測定して、機器の状態を監視し、異
常を検知する機器の故障診断方法を提供することを目的
とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係る機器の故障
診断方法は、複数台の機器の故障診断を行う方法におい
て、予め前記複数台の機器の正常運転時における合成騒
音及び合成振動の一方、又は両方を測定して記憶し、こ
の予め記憶した正常値と前記複数台の機器の通常運転時
における測定値とを比較し、この比較結果から前記機器
の異常状態を検知することを特徴とする。
診断方法は、複数台の機器の故障診断を行う方法におい
て、予め前記複数台の機器の正常運転時における合成騒
音及び合成振動の一方、又は両方を測定して記憶し、こ
の予め記憶した正常値と前記複数台の機器の通常運転時
における測定値とを比較し、この比較結果から前記機器
の異常状態を検知することを特徴とする。
【0007】
【作用】まず、前記複数台の機器の正常運転時の特徴値
のみを測定し、この特徴値を前記機器の正常値として記
憶する。この正常値と前記機器の運転時に測定した特徴
値を比較し、この比較結果から前記機器の異常を検知す
る。
のみを測定し、この特徴値を前記機器の正常値として記
憶する。この正常値と前記機器の運転時に測定した特徴
値を比較し、この比較結果から前記機器の異常を検知す
る。
【0008】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の一実施例に係
る機器の故障診断方法について説明する。図1は、本発
明の一実施例に係る機器及びセンサの配置を示す平面図
である。図2は、図1で示した機器及びセンサの配置を
示す立面図である。
る機器の故障診断方法について説明する。図1は、本発
明の一実施例に係る機器及びセンサの配置を示す平面図
である。図2は、図1で示した機器及びセンサの配置を
示す立面図である。
【0009】図1に示す機械室1は、壁11によって外
部からの騒音及び外部からの振動が遮断されている。機
械室1(同一建物内)の床の特定のスペースには、2台
のファン6、7と3台のポンプ3乃至5(機器)が設置
されている。尚、ポンプ3台の内、1台は予備のもので
あり、ファンには予備のものがない。
部からの騒音及び外部からの振動が遮断されている。機
械室1(同一建物内)の床の特定のスペースには、2台
のファン6、7と3台のポンプ3乃至5(機器)が設置
されている。尚、ポンプ3台の内、1台は予備のもので
あり、ファンには予備のものがない。
【0010】また、ポンプ3乃至5とファン6、7間の
天井の特定位置には、マイクロフォン8が1台設置され
ており、ポンプ3乃至5とファン6、7間の床には振動
計9が1台設置されている。マイクロフォン8は、ポン
プ3乃至5、ファン6、7の合成の騒音値(以下、合成
騒音値)を測定するものである。振動計9はポンプ3乃
至5、ファン6、7の合成の振動値(以下、合成振動
値)を測定するものである。このマイクロフォン8及び
振動計9は通信ケーブル等によって、監視室2(例え
ば、中央制御室)に設置された指示計10に接続されて
いる。尚、監視室2は機械室1から隔離されており、監
視室2では監視者(オペレータ)が常時、機器の状態を
監視している。次に、ポンプ3乃至5、ファン6、7の
故障診断方法について説明する。
天井の特定位置には、マイクロフォン8が1台設置され
ており、ポンプ3乃至5とファン6、7間の床には振動
計9が1台設置されている。マイクロフォン8は、ポン
プ3乃至5、ファン6、7の合成の騒音値(以下、合成
騒音値)を測定するものである。振動計9はポンプ3乃
至5、ファン6、7の合成の振動値(以下、合成振動
値)を測定するものである。このマイクロフォン8及び
振動計9は通信ケーブル等によって、監視室2(例え
ば、中央制御室)に設置された指示計10に接続されて
いる。尚、監視室2は機械室1から隔離されており、監
視室2では監視者(オペレータ)が常時、機器の状態を
監視している。次に、ポンプ3乃至5、ファン6、7の
故障診断方法について説明する。
【0011】まず、正常運転時の、ポンプ3乃至5及び
ファン6、7の合成騒音値をマイクロフォン8で測定
し、正常値として記憶する。この場合、ポンプ3、4、
ポンプ3、5、ポンプ4、5の3通りの組合わせが考え
られ、ファン6、7とポンプ3、4、5の各3通りの場
合における合成騒音値を測定し、記憶する。例えば、ポ
ンプ3、4とファン6、7を運転時の合成騒音値を測定
し、記憶する。
ファン6、7の合成騒音値をマイクロフォン8で測定
し、正常値として記憶する。この場合、ポンプ3、4、
ポンプ3、5、ポンプ4、5の3通りの組合わせが考え
られ、ファン6、7とポンプ3、4、5の各3通りの場
合における合成騒音値を測定し、記憶する。例えば、ポ
ンプ3、4とファン6、7を運転時の合成騒音値を測定
し、記憶する。
【0012】また、正常運転時のポンプ3乃至5及びフ
ァン6、7の合成振動値に関しても同様に、ポンプ3、
4、ポンプ3、5、ポンプ4、5の3通りの組合わせ毎
に測定し、記憶する。例えば、ポンプ3、4とファン
6、7の運転時の合成振動値を測定し、記憶する。
ァン6、7の合成振動値に関しても同様に、ポンプ3、
4、ポンプ3、5、ポンプ4、5の3通りの組合わせ毎
に測定し、記憶する。例えば、ポンプ3、4とファン
6、7の運転時の合成振動値を測定し、記憶する。
【0013】次に、各組合わせによって機器を運転した
場合、合成騒音値及び合成振動値を測定し、正常値と比
較することにより、各機器が正常に運転されているか否
かを常時監視する。
場合、合成騒音値及び合成振動値を測定し、正常値と比
較することにより、各機器が正常に運転されているか否
かを常時監視する。
【0014】例えば、ファン6、7と、ポンプ3、4の
運転時にポンプ3、4のいずれかに異常が発生した場
合、正常値と異なった合成騒音値及び合成振動値が監視
室2の指示計10に表示される。
運転時にポンプ3、4のいずれかに異常が発生した場
合、正常値と異なった合成騒音値及び合成振動値が監視
室2の指示計10に表示される。
【0015】監視室2内の監視者は、指示計10に表示
された合成騒音値及び合成振動値の数値が許容値内であ
るか否かを判断し、ファン6、7とポンプ3、4が正常
に運転されているか否かを判断する。
された合成騒音値及び合成振動値の数値が許容値内であ
るか否かを判断し、ファン6、7とポンプ3、4が正常
に運転されているか否かを判断する。
【0016】監視者が指示計10に表示された合成騒音
値及び合成振動値が異常値であると判断した場合には、
機械室1に点検者を派遣する。派遣された点検者は、フ
ァン6、7とポンプ3、4のうち、異常が発生している
機器を特定し、点検作業を行う。これにより、機器の安
全運転を維持する。上述のような方法によって機器の故
障診断を行うことにより、機器の運転状態を常時監視で
き、機器の異常を早期に発見できる。
値及び合成振動値が異常値であると判断した場合には、
機械室1に点検者を派遣する。派遣された点検者は、フ
ァン6、7とポンプ3、4のうち、異常が発生している
機器を特定し、点検作業を行う。これにより、機器の安
全運転を維持する。上述のような方法によって機器の故
障診断を行うことにより、機器の運転状態を常時監視で
き、機器の異常を早期に発見できる。
【0017】尚、本発明は上記実施例に限定されず、種
々の変更が可能である。例えば、上記実施例では、合成
騒音値及び合成振動値の両方を測定したが、合成騒音値
あるいは合成振動値のいずれか一方のみを測定して機器
の状態を監視しても良い。
々の変更が可能である。例えば、上記実施例では、合成
騒音値及び合成振動値の両方を測定したが、合成騒音値
あるいは合成振動値のいずれか一方のみを測定して機器
の状態を監視しても良い。
【0018】
【発明の効果】以上、説明したように本発明によれば、
複数台且つ、単一または複数種類の機器からの合成され
た騒音及び振動から、機器の異常を早期に検知する機器
の故障診断方法を提供できる。
複数台且つ、単一または複数種類の機器からの合成され
た騒音及び振動から、機器の異常を早期に検知する機器
の故障診断方法を提供できる。
【図1】本発明の一実施例に係る機器及びセンサの配置
を示す平面図。
を示す平面図。
【図2】同実施例に係る機器及びセンサの配置を示す立
面図。
面図。
1…機械室、2…監視室、3〜5…ポンプ、6、7…フ
ァン、8…マイクロフォン、9…振動計、10…指示
計、11、12…壁。
ァン、8…マイクロフォン、9…振動計、10…指示
計、11、12…壁。
Claims (1)
- 【請求項1】 複数台の機器の故障診断を行う方法にお
いて、予め前記複数台の機器の正常運転時における合成
騒音及び合成振動の一方、又は両方を測定して記憶し、
この予め記憶した正常値と前記複数台の機器の通常運転
時における測定値とを比較し、この比較結果から前記機
器の異常状態を検知することを特徴とする機器の故障診
断方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1083792A JPH05203542A (ja) | 1992-01-24 | 1992-01-24 | 機器の故障診断方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1083792A JPH05203542A (ja) | 1992-01-24 | 1992-01-24 | 機器の故障診断方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05203542A true JPH05203542A (ja) | 1993-08-10 |
Family
ID=11761467
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1083792A Withdrawn JPH05203542A (ja) | 1992-01-24 | 1992-01-24 | 機器の故障診断方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05203542A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007121048A (ja) * | 2005-10-27 | 2007-05-17 | Tokai Denshi Kk | 呼気中アルコール測定方法 |
| WO2019069592A1 (ja) * | 2017-10-03 | 2019-04-11 | 東芝ライフスタイル株式会社 | 動作音比較装置 |
| CN111045375A (zh) * | 2019-12-31 | 2020-04-21 | 北京北信源软件股份有限公司 | 一种机房安全运维监测系统和方法 |
-
1992
- 1992-01-24 JP JP1083792A patent/JPH05203542A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007121048A (ja) * | 2005-10-27 | 2007-05-17 | Tokai Denshi Kk | 呼気中アルコール測定方法 |
| WO2019069592A1 (ja) * | 2017-10-03 | 2019-04-11 | 東芝ライフスタイル株式会社 | 動作音比較装置 |
| JP2019066378A (ja) * | 2017-10-03 | 2019-04-25 | 東芝ライフスタイル株式会社 | 動作音比較装置 |
| CN111045375A (zh) * | 2019-12-31 | 2020-04-21 | 北京北信源软件股份有限公司 | 一种机房安全运维监测系统和方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990408 |