JPH05204232A - コピーランプ電圧制御装置 - Google Patents

コピーランプ電圧制御装置

Info

Publication number
JPH05204232A
JPH05204232A JP4014095A JP1409592A JPH05204232A JP H05204232 A JPH05204232 A JP H05204232A JP 4014095 A JP4014095 A JP 4014095A JP 1409592 A JP1409592 A JP 1409592A JP H05204232 A JPH05204232 A JP H05204232A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
copy lamp
voltage
copy
lamp voltage
calculated
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4014095A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsuru Tokuyama
満 徳山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP4014095A priority Critical patent/JPH05204232A/ja
Publication of JPH05204232A publication Critical patent/JPH05204232A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Light Sources And Details Of Projection-Printing Devices (AREA)
  • Control Of Exposure In Printing And Copying (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)
  • Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】コピーランプの寿命が短くなってしまうのを防
止し、テーブルガラス等のコピーランプの周囲部の温度
が許容範囲を超えるのを防止する。 【構成】画像の濃度等に基づいて算出されたコピーラン
プ電圧が上限値を上回っているときには、コピーランプ
電圧を補正せず、コピーランプ電圧の算出処理前の電圧
値をそのまま用いる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、コピープロセス中に
形成画像の濃度(トナー濃度)や感光体表面電位等に応
じてコピーランプの電圧を変動させるコピーランプ電圧
制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】静電複写機においては、連続コピー中の
感光体の劣化、コピーランプの汚れ、感光体の膜減り、
コピーランプの寿命、等に起因する画像濃度(トナー濃
度)の低下や感光体表面電位の低下に応じてコピーラン
プに印加する電圧値を調整している。コピーランプの印
加電圧が上げられるとコピーランプ光量が増し、感光体
表面の電荷キャンセル量が多くなって画像濃度が低くな
る。逆に、コピーランプの印加電圧を下げられるとコピ
ーランプ光量が低下し、感光表面の電荷キャンセル量が
少なくなって画像濃度が高くなる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、コピーラン
プの寿命はランプ電圧の上昇に伴い2乗〜3乗の割合で
短くなってゆくため、コピーランプの電圧を著しく上げ
た場合にはコピーランプ寿命が短くなってメンテナンス
回数を増加させてしまう問題があった。またランプ電圧
の上昇に伴い光量が必要以上に増加するとテーブルガラ
ス等のコピーランプ周囲部の温度が許容範囲を超え、安
全性の低下,周囲部品のメンテナンス頻度の増加の問題
が生じていた。
【0004】この発明の目的は、コピーランプの短命化
を防止するとともに、コピーランプの周囲部の温度が許
容範囲を超えてしまわないようにできるコピーランプ電
圧制御装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、感光体上に
形成されるトナー濃度,感光体表面電位等の画質決定値
に応じてコピーランプ電圧を算出する手段と、算出され
たコピーランプ電圧をコピーランプ電圧の予め決められ
た上限値と比較する手段と、算出されたコピーランプ電
圧が前記上限値を上回っていないときは算出処理したコ
ピーランプ電圧を設定し、算出されたコピーランプ電圧
が前記上限値を上回っているときは算出処理前のコピー
ランプ電圧を設定する手段と、を設けたことを特徴とす
る。
【0006】
【作用】この発明においては、通常は感光体上に形成さ
れるトナー濃度,感光体表面電位等に応じてコピーラン
プの電圧が算出され、コピーランプ電圧が算出された値
に補正される。しかし、算出されたコピーランプ電圧が
予め決められている上限値を上回っている場合には、算
出処理前のコピーランプ電圧がそのまま用いられ、算出
処理によって求められた電圧値はキャンセルされる。コ
ピーランプ電圧がその上限値を越えないようにされるこ
とにより、コピーランプ寿命の短命化、テーブルガラス
等のコピーランプ周囲部品の異常昇温等の問題が生じる
ことがない。
【0007】
【実施例】この実施例では感光体上に形成されるトナー
濃度に応じてコピーランプ電圧を算出する手段を備えた
静電複写機を例に説明する。この実施例では静電複写機
がオン中、ほぼ2時間ごとにコピーランプ電圧を算出す
る処理を行う。感光体上に帯電、ブランクランプ露光、
現像処理によってパッチと呼ばれる長方形状のトナー像
を形成させる。そしてパッチのトナー濃度を検知し、そ
のトナー濃度に応じて帯電器のグリッド電圧を設定し、
さらにグリッド電圧に応じてコピーランプ電圧を算出す
る。なお、コピーランプ電圧はこの他にコピーランプの
汚れ等に応じても変えられる。
【0008】図1は静電複写機の概略構成を示してい
る。光導電性を有する感光体1の周囲には、帯電器2、
ブランクランプ3、現像器4、転写剥離器5、パッチセ
ンサ6、クリーナ7、除電ランプ8がこの順に配置され
ている。帯電器2はコロナ放電を生じ、その放電量はグ
リッド2aに印加されるグリッド電圧によって調整され
る。帯電器2によって感光体1表面が帯電される。ブラ
ンクランプ3は感光体1上の画像領域外を露光し、その
領域を除電する。現像器4は感光体1上の電荷にトナー
を付着させる。現像器4の現像ローラ4aには現像バイ
アスが印加されており、感光体表面電位と現像バイアス
電位との電位差によって現像器4内のトナーが感光体1
表面に付着される。転写剥離器5は感光体1上のトナー
を、図外の給紙部から給紙される用紙に転写させる。た
だしパッチ濃度検知時には転写剥離器5は動作せず、ト
ナー像は用紙に転写されない。パッチセンサ6はパッチ
濃度検知時に、感光体1上のトナー像の濃度を検知す
る。クリーナ7は感光体1上のトナーを除去,回収し、
除電ランプ8は感光体1上の残留電荷を除去する。感光
体1の上方には原稿台9が設けられている。コピー処理
時、原稿台9上にはコピー原稿がセットされ、コピーラ
ンプ10で露光される。原稿の反射光は複数のミラー1
1a〜11d等を介して感光体1へと導かれ、帯電済の
感光体1を露光する。
【0009】静電複写機がオンしている間、ほぼ2時間
ごとにパッチが形成されてトナー濃度が検出される。パ
ッチは、グリッド電圧を所定値に設定して帯電処理を行
った後、ブランクランプ2をオンして例えば30×36mmの
長方形状の静電潜像を形成する。その静電潜像に現像器
4によってトナーを付着させ、パッチセンサ6によりそ
のトナー濃度を検出する。濃度検出は例えば10点サン
プリングの平均値が用いられる。この処理により求めら
れるパッチセンサ6の理想出力値(基準値)は予め求め
られて記憶されている。その基準値と検出値との差に基
づいてグリッド電圧の増減量が求められる。図2はその
求め方を示した図である。例えば、〔基準値−検出値〕
が〔−1.5V〕であった場合、図2より、グリッド電圧
の増加量は〔+90V〕と求められる。このようにして
求められたグリッド電圧の増加量に基づいて、コピーラ
ンプ10の電圧の増加量が算出される。図3はコピーラ
ンプの電圧の増加量の求め方を示した図であり、グリッ
ド電圧の増減量が例えば上記のように+90Vの場合、
コピーランプ電圧の増加量は+9Vとなる。この増加量
をコピーランプ電圧に加算してコピーランプの補正電圧
が求められる。
【0010】上記のようにして通常はコピーランプ電圧
が求められて補正されるが、算出されたコピーランプ電
圧が予め設定されている基準電圧を上回っているときに
は算出されたコピーランプ電圧およびグリッド電圧がキ
ャンセルされて演算前の値がそのまま用いられる。例え
ば、リミット電圧が80Vに設定されており、演算前の
コピーランプ電圧が75V、演算によって求められたコ
ピーランプの増減量が+9Vであった場合、演算によっ
て求められるコピー電圧は84Vとなるから、その値は
キャンセルされて演算前の75Vの値が用いられる。こ
の場合、グリッド電圧も演算前の値が用いられる。
【0011】コピーランプ電圧は通常、コピーランプの
明るさのばらつき、コピーランプの汚れ、感光体の膜減
り、コピーランプの寿命、等によってランプ電圧の補正
が行われる。したがって、装置により、算出されるコピ
ーランプ電圧がリミット値を越えるタイミングが異な
り、初期状態からリミット電圧近い値の電圧がコピーラ
ンプに印加されるものもある。その場合には補正によっ
てコピーランプ電圧を上げると、コピーランプの短命
化、テーブルガラス等の周囲部品の劣化を招くことにな
り好ましくない。そこで、コピーランプ電圧の算出を行
う前のコピーランプ電圧およびグリッド電圧でコピー処
理を行うようにする。この場合、若干の画質低下はある
ものの大きな問題はない。むしろコピーランプ電圧を上
げすぎることの方がより問題となる。
【0012】上記の例はパッチ濃度を検出してグリッド
電圧およびコピーランプ電圧を補正するものであるが、
感光体1の表面電位を直接検出し、検出された表面電位
と基準電位との差に基づいてグリッド電圧を求め、さら
にそのグリッド電圧に基づいてコピーランプ10の電圧
を求めるようにしてもよい。感光体1の表面電位を検出
するセンサ12は図1に示したように、帯電器2と現像
器4との間に設置される。この場合も算出されたコピー
ランプ電圧が上限値を上回った場合には、算出値がキャ
ンセルされる。コピーランプ電圧は、図4に示した図に
基づいてグリッド電圧の増減量が求められ、そのグリッ
ド電圧の増減量から図3に基づいてコピーランプ電圧の
増減量が求められる。そして増減によって求められたコ
ピーランプ電圧と、リミット電圧とを比較し、コピーラ
ンプ電圧がリミット値を越えていれば演算前のコピーラ
ンプ電圧およびグリッド電圧でコピー処理が行われる。
【0013】なお、グリッド電圧とコピーランプ電圧と
が同時に補正される場合の他に、コピーランプ電圧のみ
を自動で補正する場合でもコピーランプ電圧がリミット
値を越えれば補正を行わずに、演算前のコピーランプ電
圧でコピー処理が行われる。
【0014】例えば、感光体の膜減り量に基づいてコピ
ーランプ電圧を自動補正する場合に、演算によって求め
られた値が前記リミット値を越えていれば、補正を行わ
ず以前のままのコピー電圧でそのままコピー処理が続行
される。
【0015】
【発明の効果】この発明よれば、コピーランプの電圧が
規定値以上に上げられてしまうことがないため、コピー
ランプの著しい短命化、コピーランプ周囲部品の異常昇
温による安全性の低下,メンテナンス回数の増加の問題
を防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る複写機の要部ブロック図
【図2】パッチセンサの検出値とグリッド電圧の増減状
態を示した図
【図3】グリッド電圧の増減状態と、コピーランプ電圧
の増減状態との関係を示した図
【図4】感光体表面電位とグリッド電圧の増減状態を示
した図
【符号の説明】
1 感光体 6 パッチセンサ 10 コピーランプ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】感光体上に形成されるトナー濃度,感光体
    表面電位等の画質決定値に応じてコピーランプ電圧を算
    出する手段と、 算出されたコピーランプ電圧をコピーランプ電圧の予め
    決められた上限値と比較する手段と、 算出されたコピーランプ電圧が前記上限値を上回ってい
    ないときは算出処理したコピーランプ電圧を設定し、算
    出されたコピーランプ電圧が前記上限値を上回っている
    ときは算出処理前のコピーランプ電圧を設定する手段
    と、 を設けたことを特徴とするコピーランプ電圧制御装置。
JP4014095A 1992-01-29 1992-01-29 コピーランプ電圧制御装置 Pending JPH05204232A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4014095A JPH05204232A (ja) 1992-01-29 1992-01-29 コピーランプ電圧制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4014095A JPH05204232A (ja) 1992-01-29 1992-01-29 コピーランプ電圧制御装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05204232A true JPH05204232A (ja) 1993-08-13

Family

ID=11851558

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4014095A Pending JPH05204232A (ja) 1992-01-29 1992-01-29 コピーランプ電圧制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH05204232A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0461656B1 (en) Apparatus for forming image pictures
JP2738749B2 (ja) 画像形成装置
JP3362068B2 (ja) 画像形成プロセスにおける電位形成条件制御方法
JP2954593B2 (ja) 画像形成装置の作像制御方法
JPH0462075B2 (ja)
JP3319881B2 (ja) 画像形成装置
JPH05204232A (ja) コピーランプ電圧制御装置
JP3098601B2 (ja) 画像形成装置
JP2008076792A (ja) 画像形成装置
JPS59133564A (ja) 電子写真画像制御方法
JPH05142906A (ja) 複写機
JPH05224495A (ja) 画質補正制御装置
JP2947821B2 (ja) 画像制御装置
JP3364554B2 (ja) 画像形成装置
JP2817941B2 (ja) 画像形成装置のトナー濃度制御方法
JP2992299B2 (ja) 画像形成装置
JPH0683149A (ja) 画像形成装置の濃度制御方法
JP2962640B2 (ja) 画質補正方法
JP2968311B2 (ja) 地肌濃度制御複写装置
JP2995761B2 (ja) 画像調整制御方式
KR0148513B1 (ko) 전자복사기의 감광체드럼 노후 보정 방법 및 장치
JPH04310978A (ja) 画像形成装置
JPH052336A (ja) 画像記録装置の画像濃度制御装置
JPH0473793B2 (ja)
JPH04110865A (ja) 画像形成装置の画質制御方法