JPH0520449Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0520449Y2 JPH0520449Y2 JP3692188U JP3692188U JPH0520449Y2 JP H0520449 Y2 JPH0520449 Y2 JP H0520449Y2 JP 3692188 U JP3692188 U JP 3692188U JP 3692188 U JP3692188 U JP 3692188U JP H0520449 Y2 JPH0520449 Y2 JP H0520449Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gun
- painting
- guns
- paint
- conveyance path
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000010422 painting Methods 0.000 claims description 24
- 239000003973 paint Substances 0.000 claims description 11
- 230000032258 transport Effects 0.000 claims 1
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000009503 electrostatic coating Methods 0.000 description 2
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
- 239000007921 spray Substances 0.000 description 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Electrostatic Spraying Apparatus (AREA)
- Spray Control Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、搬送路に沿つて連続的に移動するワ
ークの側面に静電塗装を施すため装置に関し、特
に自動車車体の側部の塗装に利用されるものであ
る。
ークの側面に静電塗装を施すため装置に関し、特
に自動車車体の側部の塗装に利用されるものであ
る。
(従来の技術)
この種の装置としては、従来、実開昭57−
95252、同61−143669等が知られており、これら
においては、例えば第3図に示すように、搬送路
C上を移動する車体Wの側面に向けて上、中、下
3個の塗装ガンH,M,Lを車体Wの移動方向に
ピツチPの間隔をあけると共に、高さをL,M,
Hの順に高くし又はその逆の順で低くなるように
配置しており、このように配置することにより、
各ガンの距離を大きくとつて各ガンから放出され
る塗料粒子が相互に干渉しないようにしている。
95252、同61−143669等が知られており、これら
においては、例えば第3図に示すように、搬送路
C上を移動する車体Wの側面に向けて上、中、下
3個の塗装ガンH,M,Lを車体Wの移動方向に
ピツチPの間隔をあけると共に、高さをL,M,
Hの順に高くし又はその逆の順で低くなるように
配置しており、このように配置することにより、
各ガンの距離を大きくとつて各ガンから放出され
る塗料粒子が相互に干渉しないようにしている。
(考案が解決しようとする課題)
各ガンをこのように配置して塗装作業を続ける
と、最下位にあるガンL及びスタンドの外面に他
のガンM,H、特にMから放射された塗料粒子の
一部が矢印Aの方向に引寄せられる傾向が生じ、
該外面に塗料が付着して汚れると共に塗料が無駄
になるという現象が生じる。これは塗装室内にお
いては浮游塗料回収のため下向きの空気流を生じ
させていることに起因する。
と、最下位にあるガンL及びスタンドの外面に他
のガンM,H、特にMから放射された塗料粒子の
一部が矢印Aの方向に引寄せられる傾向が生じ、
該外面に塗料が付着して汚れると共に塗料が無駄
になるという現象が生じる。これは塗装室内にお
いては浮游塗料回収のため下向きの空気流を生じ
させていることに起因する。
この現象を防止するためには、各ガンL,M,
Hの水平距離Pを大きくとればよいが、このよう
にすると塗装ラインの長さが長くなり、工場スペ
ースに無駄が生じるという問題がある。したがつ
て、本考案はこの問題の解決を課題とする。
Hの水平距離Pを大きくとればよいが、このよう
にすると塗装ラインの長さが長くなり、工場スペ
ースに無駄が生じるという問題がある。したがつ
て、本考案はこの問題の解決を課題とする。
(課題を解決するための手段)
本考案は、各ガンの配置を従来のものと変える
ことにより前記の課題を解決したもので、その手
段は、塗装を施されるワークを搬送する搬送路の
側面に高さの異なる上、中、下3基の静電塗装用
の塗装ガンを配設し、これらの塗装ガンによつて
ワークの側面を塗装するようにした塗装装置にお
いて、該3基の塗装ガンの位置を、該搬送路の方
向で下部塗装ガンに対して中部塗装ガンを最も遠
方に設置し、上部塗装ガンをこれらの中間に設置
したことを特徴とする。
ことにより前記の課題を解決したもので、その手
段は、塗装を施されるワークを搬送する搬送路の
側面に高さの異なる上、中、下3基の静電塗装用
の塗装ガンを配設し、これらの塗装ガンによつて
ワークの側面を塗装するようにした塗装装置にお
いて、該3基の塗装ガンの位置を、該搬送路の方
向で下部塗装ガンに対して中部塗装ガンを最も遠
方に設置し、上部塗装ガンをこれらの中間に設置
したことを特徴とする。
(作用)
各ガンを前記のように配置することにより、
上、中、下の各ガンの配置範囲の全長を長くする
ことなく、下部ガンから中部ガン及び上部ガンま
での実距離を充分にとることができ、塗料粒子の
下部ガンへの付着が防止される。
上、中、下の各ガンの配置範囲の全長を長くする
ことなく、下部ガンから中部ガン及び上部ガンま
での実距離を充分にとることができ、塗料粒子の
下部ガンへの付着が防止される。
(実施例)
以下図面に基づいて実施例を説明する。第1図
a,b,cにおいて1はワークWの搬送路、2は
ワーク側面を塗装するガン群で搬送路1の側面に
定置され、下部ガン2L、中部ガン2M、上部ガ
ン2Hからなる。また、3はワークWの前後面、
頂面を塗装するガン群で、経路3aに沿つて移動
しながら放出方向を変更する。
a,b,cにおいて1はワークWの搬送路、2は
ワーク側面を塗装するガン群で搬送路1の側面に
定置され、下部ガン2L、中部ガン2M、上部ガ
ン2Hからなる。また、3はワークWの前後面、
頂面を塗装するガン群で、経路3aに沿つて移動
しながら放出方向を変更する。
上、中、下の各塗装ガンは、ワークWの進行方
向から見て下、上、中すなわち2L,2H,2M
の順に一定ピツチPで配置されており、この結
果、下部塗装ガン2Lと中部塗装ガン2Mの実距
離l1は最も長くて2Pよりやや大きく、ガン2L
とガン2Hの距離l2は2Pよりやや小さい。そし
て、これらの距離l1,l2は第3図のガンLとMの
間の距離よりかなり長いから、上部ガン2H、中
部ガン2Mから放射された塗料粒子は、下部ガン
2Lに達し難く該ガン2Lに付着する率は少な
く、したがつて、下部ガン2Lの汚れが少ない。
向から見て下、上、中すなわち2L,2H,2M
の順に一定ピツチPで配置されており、この結
果、下部塗装ガン2Lと中部塗装ガン2Mの実距
離l1は最も長くて2Pよりやや大きく、ガン2L
とガン2Hの距離l2は2Pよりやや小さい。そし
て、これらの距離l1,l2は第3図のガンLとMの
間の距離よりかなり長いから、上部ガン2H、中
部ガン2Mから放射された塗料粒子は、下部ガン
2Lに達し難く該ガン2Lに付着する率は少な
く、したがつて、下部ガン2Lの汚れが少ない。
前記実施例は、ワークWの進行方向上流側から
2L,2H,2Mの順に並べてあるが、これとは
逆に第2図に示すガン群4のように下流側から4
L,4H,4Mの順に並べてもよく、同様の効果
が得られる。
2L,2H,2Mの順に並べてあるが、これとは
逆に第2図に示すガン群4のように下流側から4
L,4H,4Mの順に並べてもよく、同様の効果
が得られる。
また、各ガンの吐出量を、下部ガンを最大とし
て中部ガン、上部ガンの順に減少させれば、下部
ガンへの付着量を更に減少させることができる。
この場合に中部ガン、下部ガンを少しずつ上方へ
ずらせて散布量の均一化を図る必要がある。
て中部ガン、上部ガンの順に減少させれば、下部
ガンへの付着量を更に減少させることができる。
この場合に中部ガン、下部ガンを少しずつ上方へ
ずらせて散布量の均一化を図る必要がある。
(考案の効果)
以上のとおり、下部塗装ガンに対する中部、上
部塗装ガンの最大水平距離を変更することなく必
要な距離だけ離して設置できるから、塗装装置の
全長を長くすることなく下部塗装ガンの汚れを防
止することができる。
部塗装ガンの最大水平距離を変更することなく必
要な距離だけ離して設置できるから、塗装装置の
全長を長くすることなく下部塗装ガンの汚れを防
止することができる。
第1図aは本考案の実施例の側面図、同bは平
面図、同cは正面図、第2図は他の実施例の側面
図、第3図は従来例の側面図である。 1……搬送路、2L,4L……下部塗装ガン、
2M,4M……中部塗装ガン、2H,4H……上
部塗装ガン。
面図、同cは正面図、第2図は他の実施例の側面
図、第3図は従来例の側面図である。 1……搬送路、2L,4L……下部塗装ガン、
2M,4M……中部塗装ガン、2H,4H……上
部塗装ガン。
Claims (1)
- 塗装を施されるワークを搬送する搬送路の側面
に高さの異なる上、中、下3基の静電塗装用の塗
装ガンを配設し、これらの塗装ガンによつてワー
クの側面を塗装するようにした塗装装置におい
て、該3基の塗装ガンの位置を、該搬送路の方向
で下部塗装ガンに対して中部塗装ガンを最も遠方
に設置し、上部塗装ガンをこれらの中間に設置し
たことを特徴とする、塗装装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3692188U JPH0520449Y2 (ja) | 1988-03-19 | 1988-03-19 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3692188U JPH0520449Y2 (ja) | 1988-03-19 | 1988-03-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01139856U JPH01139856U (ja) | 1989-09-25 |
| JPH0520449Y2 true JPH0520449Y2 (ja) | 1993-05-27 |
Family
ID=31263507
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3692188U Expired - Lifetime JPH0520449Y2 (ja) | 1988-03-19 | 1988-03-19 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0520449Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-03-19 JP JP3692188U patent/JPH0520449Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01139856U (ja) | 1989-09-25 |
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