JPH0520451Y2 - - Google Patents

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JPH0520451Y2
JPH0520451Y2 JP1987095865U JP9586587U JPH0520451Y2 JP H0520451 Y2 JPH0520451 Y2 JP H0520451Y2 JP 1987095865 U JP1987095865 U JP 1987095865U JP 9586587 U JP9586587 U JP 9586587U JP H0520451 Y2 JPH0520451 Y2 JP H0520451Y2
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pipe
air
container
air supply
supply pipe
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、携帯して粉状薬剤を散布できるよう
にした携帯式ダスター装置に関する。
〔従来の技術〕
従来には、携帯して防除作業ができるようなも
のが、実開昭56−168288号公報に見られる。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかしながら、そのものはミスト装置であり、
粉状薬剤の散布は不可能なものである。
仮に、この構成をダスター装置に改良したとし
ても、次のような問題点がある。
即ち、送風管の上方位置に薬剤タンクを設けて
いるため、重量物である薬剤タンクが下方向へ左
右回動する傾向があり、作業者は送風機のグリツ
プを確りと持つて薬剤タンクを送風管の上方に位
置するよう保持しないと、薬剤がタンクの注入口
より漏洩したりすること、および作業者が薬剤タ
ンクの姿勢を正しく保持するために疲労する欠点
を有するものである。
また、ダスター装置として利用したとき、送風
管の上部に薬剤タンクを位置させれば、送風管よ
りの薬剤タンク内への導風の後、その導風により
粉状薬剤にタンク内で流動性を与え、これを送風
管内に流下させるためには、導風圧を相当高い圧
力にしないと円滑な流下はできず、簡易散布機の
構成では導風圧を上げることは困難である。
さらに、上記従来の技術構成では、単に薬剤タ
ンクの内圧を上げるのみで、送風管内で積極的に
薬剤混合気の吸引作用がないので、円滑な散布作
業が出来ないものである。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は、そのような問題点を解決するととも
に、ダスターとして有効に防除作業ができるよう
にしたものであり、そのため、送風管に形成した
小径絞り部の内方でそれぞれの上端口が送風上流
側と下流側に向けて開口する給風管および噴出管
を絞り部から垂設し、噴出管の下端開口部と給風
管の途中に連設したキヤツプには粉状薬剤入り容
器の上部口を着脱自在に取付けるとともに、容器
の下部側に給風できるよう給風管を下方に延設
し、その下部には複数の噴気孔を穿設して構成し
たものである。
〔作用〕
したがつて、送風管の絞り部で、給風管に有効
に給風できるとともに、噴出管から有効に薬剤を
噴出させることができることになり、また、粉状
薬剤容器(市販の薬剤袋)の上部を開口させて、
上部口をキヤツプにバンド等の係止具により装着
するだけで、容易に薬剤の補給ができ、従来のよ
うに薬剤を薬剤タンクに移しかえる手数と、この
とき生ずる薬剤の舞上がり現象がなくマスクをか
けての作業も不要となり、携帯作業時には、容器
は送風管より吊り下げるようにして支障なく安全
に作業できることになる。
〔実施例〕
次に、図面に示す実施例について説明する。
第2図はダスター装置の側面図を示し、側方に
吸風口7を有して他側方にエンジン(図示省略)
を連設した送風機1の上部にはグリツプ8を連設
するとともに、下部にはスタンド9を垂設し、上
方に肩掛けバンド10を連繋した送風機1の吐風
側には複数の送風管2をそれぞれジヨイント11
で連結して延設し、先端の送風管2の先端に噴出
口12を開口して構成する。
前記送風機1に接近する基部側の送風管2の中
間部には小径絞り部2aを形成し、該絞り部2a
からは、一体的に形成した小径の給風管3と噴出
管4を垂設するとともに、給風管3の上端口3a
は絞り部2aの内方で最も絞られた小径部位Xの
下部側となつて送風上流側に向けて開口するよう
に、また、噴出管4の上端口4aは前記上端口3
aの送風下流側に隣接してやや高く絞り部2aの
拡大方向の送風下流側に向けて開口するように斜
めにカツト状にしてそれぞれ形成し、噴出管4の
途中内部には回動自在の開閉弁13を介装し、噴
出管4の下端開口部と給風管3の途中部を椀状キ
ヤツプ5の上面中央に挿着して連結し、一般に紙
袋であつて粉状薬剤を充填した容器6の上端口を
開封してその上端口をキヤツプ5の外周に合わせ
るとともにバンド15により締付けて着脱できる
ように装設し、前記給風管3の下部には、前記容
器6の下部側まで延出して各噴気孔14から給風
できる給風管3bの上部を嵌着して構成する。
したがつて、容器6を吊り下げるようにして全
体を携帯して防除作業を行なうことができること
になり、容器6内の薬剤が無くなると、バンド1
5を外して取り外し、新たな容器6の上部口をキ
ヤツプ5に合わせてバンド15により締付ける
と、補給できることになる。
作業時には、送風管2内を矢印イで示すように
流れる送風が絞り部2aで絞られて高圧になる状
態で、上端口3aから給風管3内に矢印ロで示す
ように効率良く給風されることになり、そのまま
容器6内の下部側薬剤に対し各噴気孔14から矢
印ハで示すように噴気されて、薬剤に対し内圧を
かけて攪拌する状態で、粉状薬剤は噴出管4を通
過して上端口4aより絞り部2aの内方、即ち、
拡開された負圧状の流風中に矢印ニで示すように
圧送・吸引されるとともに、送風管2の先端より
噴出されて防除作業を行なうことができることに
なる。
なお、前記給風管3bを給風管3から取り外
し、前記噴出管4内には、その内部を閉鎖して上
端口が前記上端口4aの近傍になるとともに下端
口が容器の底部側に延長する長い送液管を挿着し
て、薬液を充填した容器をキヤツプ5に取りつけ
ると、ミスト装置にすることができることにな
る。
〔考案の効果〕
このように本考案は、絞り部2a内に給風管2
の上端口3aと噴出管4の上端口4aを開口した
ので、容器6内に効率良く給風して噴気孔14よ
り送風しながら粉状薬剤を有効に攪拌できるとと
もに、容器6の上方に下端開口部が開口する噴出
管4に効率良く吸引しながらその上端口4aより
有効に噴出させることができて粉状散布ができる
ことになり、しかも、薬剤の補給は単に薬剤入り
の容器(市販の袋いりの薬剤)を交換するだけで
あり、容器への移しかえが不要であり、このため
移しかえ時の薬剤の舞上がりによる作業者への健
康上の悪影響もない。
さらに、携帯作業時には容器6を吊り下げ状態
にして作業ができるので、従来のものに比して送
風機の姿勢保持が楽で、疲労の軽減の効果も有
し、好適に実施できる特長を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例である要部の断面図、
第2図は装置全体の側面図、第3図は第1図の一
部の拡大図を示す。 1……送風機、2……送風管、2a……絞り
部、3a,4a……上端口、3……給風管、4…
…噴出管、5……キヤツプ、6……容器、14…
…噴気孔。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 携帯できる送風機1より延出する送風管2の途
    中に小径絞り部2aを形成し、該絞り部2aの内
    方でそれぞれの上端口3a,4aが送風上流側と
    下流側に向けて開口する送風管3および噴出管4
    を前記絞り部2aから垂設し、前記噴出管4の下
    端開口部と前記給風管3の途中に連設したキヤツ
    プ5には粉状薬剤入り容器6の上部口を着脱自在
    に取付けるとともに、該容器6の下部側に給風で
    きるよう前記給風管3を下方に延設し、その下部
    には複数の噴気孔14を穿設して構成したことを
    特徴とする携帯式ダスター装置。
JP1987095865U 1987-06-22 1987-06-22 Expired - Lifetime JPH0520451Y2 (ja)

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JP1987095865U JPH0520451Y2 (ja) 1987-06-22 1987-06-22

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JP1987095865U JPH0520451Y2 (ja) 1987-06-22 1987-06-22

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JPS641759U JPS641759U (ja) 1989-01-06
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