JPH0520452A - デイジタル・イメージ減縮装置及び方法 - Google Patents

デイジタル・イメージ減縮装置及び方法

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JPH0520452A
JPH0520452A JP4023400A JP2340092A JPH0520452A JP H0520452 A JPH0520452 A JP H0520452A JP 4023400 A JP4023400 A JP 4023400A JP 2340092 A JP2340092 A JP 2340092A JP H0520452 A JPH0520452 A JP H0520452A
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JP
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block
controller
digital image
cell
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JP4023400A
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English (en)
Inventor
Bruno Ferracini
ブルーノ・フエラチニ
Jorge Gonzalez-Lopez
ジヨルジ・ゴンザレス−ロウピース
Giancarlo Pettazzi
ジヤーンカルロ・ペータージ
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International Business Machines Corp
Original Assignee
International Business Machines Corp
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Publication date
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    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06TIMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
    • G06T3/00Geometric image transformations in the plane of the image
    • G06T3/40Scaling of whole images or parts thereof, e.g. expanding or contracting
    • G06T3/4007Scaling of whole images or parts thereof, e.g. expanding or contracting based on interpolation, e.g. bilinear interpolation

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 非常に簡単な回路構成で隣接する画素に含ま
れている情報を反影させ得るディジタル・イメージの減
縮を達成すること。 【構成】 位取係数Gによって、第1のディジタル・イ
メージから第2のディジタル・イメージにその大きさを
減縮するため、制御装置116の制御の基に、第1の位
取係数G1により第1のディジタル・イメージを拡大
し、それを中間ディジタル・イメージとして出力する補
間装置モジュール104と、該中間ディジタル・イメー
ジを2の累乗から成る第2の位取係数G2により収縮し
て第2のディジタル・イメージを発生させる収縮モジュ
ール108とを含むことを特徴とするディジタル・イメ
ージ減縮装置及び方法を提供する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は広くはイメージ処理に
関し、特にディジタル・イメージの大きさの減縮に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、ディジタル・イメージを減縮しよ
うとする出願は無数に存在する。その減縮動作を達成す
るために使用される簡単な方法は画素の削除である。画
素削除は一般に原イメージのX方向の第N画素ごとに画
素を選択し、同じく原イメージのY方向の第M画素ごと
に画素を選択して、他のすべての画素を放棄することに
よって原イメージの大きさを減縮するものである。
【0003】しかしながら、この方法の欠点は放棄され
た画素に含まれている情報が完全に失われることであ
る。地図又はテキストのような線形機能を含むイメージ
は、この方法によって処理されると判読困難な結果を招
くことがある。
【0004】このような結果を緩和する1つの方法とし
ては、出力画素位置の周囲における指定した隣接画素で
入力画素を局部的に重み付けしてその平均を算出するよ
うにしたあるフィルタ機能を通用する方式がある。故
に、出力画素の値は入力した対応する隣接画素が寄与し
たものとして得ることができる。この方式は、1984
年6月にトロントにおいて開催されたオフィス情報シス
テムズの第2回会議において、タバタほかにより、入力
イメージに2×2隣接画素を重み付けしたウインドウを
使用した“統合文書管理に対する高速イメージ位取り”
に適用された。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この試みは、
それでもなお、減縮係数が2以上のときに上記同様な問
題に遭遇した。すなわち、ある特定の入力画素は如何な
る出力画素の演算にも参加しないであろうという事実が
残されていたからである。
【0006】この問題を回避するための1つの方法とし
ては、入力画素が出力画素の演算に参加し損わないよう
にするため、隣り合うウインドウか又はフィルタ核の大
きさを拡張することである。しかし、この方式に関する
問題は異なる位取係数に対して異なる核を必要とするこ
とである。その解決のため、利用者は乗算又は割算動作
を含み得る位取係数を指定してそれを行えばよい。しか
しながら、この乗算及び割算動作は回路が複雑であり、
許容できないレベルまでそのイメージ減縮処理を遅延さ
せることになるであろう。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の課題を
解決するため、ほとんど如何なる係数によってでもディ
ジタル・イメージを減縮しうる装置及び方法を開示す
る。本発明の一実施例による装置は指定した位取係数G
により第1のディジタル・イメージの大きさを第2のデ
ィジタル・イメージに減縮するための電子回路を構成す
る。
【0008】その電子回路は第1のディジタル・イメー
ジを記憶するよう構成したイメージ・バッファを含む。
【0009】該電子回路は更に補間装置(インターポー
レイタ)モジュールを含む。補間装置モジュールは第1
の位取係数G1により第1のディジタル・イメージを拡
大するよう構成される。補間装置は更に拡大された第1
のイメージを表わす中間ディジタル・イメージを出力す
るよう構成される。
【0010】電子回路は更に収縮モジュールを含む。該
収縮モジュールは第2の位取係数G2によって補間装置
モジュールから出力した中間ディジタル・イメージを減
縮するよう構成される。減縮された中間ディジタル・イ
メージは第2のディジタル・イメージに相当する。
【0011】電子回路は更にフレーム・バッファ・モジ
ュールを含む。フレーム・バッファ・モジュールは第2
のディジタル・イメージを記憶するよう構成される。
【0012】フレーム・バッファ・モジュールに記憶さ
れている第2のディジタル・イメージは合成位取係数
G=G1×G2 を有する。
【0013】電子回路は更に制御装置を有する。制御装
置は補間装置モジュール及び収縮モジュールを制御する
よう構成される。
【0014】制御装置は更に、総体的に指定した位取係
数Gに関係なく、収縮モジュールが常に2の累乗だけ中
間イメージを減縮するよう構成される。換言すると、収
縮モジュールは1/2、1/4、1/8、等の係数によ
って中間イメージを減縮するよう構成されるということ
である。そのように、収縮モジュールは減縮動作を実行
するための簡単な論理回路を含むことができる。そこに
は、複雑な乗算回路及び(又は)割算回路は必要としな
い。
【0015】それに対し、補間装置モジュールはほとん
ど如何なる位取係数を用いてでも第1のディジタル・イ
メージを拡大しうるよう構成される。この機能は収縮モ
ジュールが2の累乗の位取係数によって動作することを
可能にする。言い換えると、補間装置モジュールの位取
係数G1は、収縮モジュールの位取係数G2が常に2の
累乗であるように変えられ、そして全体的位取係数Gを
達成することができる。
【0016】
【実施例】以下、添付図面に従い本発明の好ましい実施
例について詳細に説明する。
【0017】I.概説 図1は、本発明のイメージ位取回路100を例示したハ
イレベル・ブロック図を示す。回路100は位取係数G
によってディジタル・イメージを位取りするよう構成さ
れる。位取係数Gが1より小さいときにイメージは減縮
される。回路100は、又イメージの拡大に使用するこ
ともできる。その場合、位取係数Gは1より大きい。
【0018】回路100は最初イメージ・バッファ10
2を含む。イメージ・バッファ102は処理されるべき
ディジタル・イメージを含む従来のメモリー装置であ
る。イメージ・バッファ102は多数の機械的及び(又
は)電気的処理のいずれによってでもロードすることが
できる。ここでは、単なる例として、イメージ・バッフ
ァ102はテレビジョン・カメラの出力をディジタル化
した結果をロードすることが可能である。
【0019】回路100は更に補間装置(インターポー
レイタ)104を含む。補間装置104は指定した係数
によってイメージ・バッファ102に含まれているイメ
ージを拡大するよう構成する電子装置である。
【0020】補間装置104は下記の形の位取係数G1
を実行する。 G1 = A/B; AB (1) (A及びBは正の整数)
【0021】補間装置104は多数の周知の補間装置の
どのような形のものを採用してもよい。ここでは、単な
る例として、補間装置104は、1984年6月にトロ
ントにおいて開催されたオフィス情報システムズの第2
回会議において、タバタほかにより開示された“統合文
書管理に対する高速イメージ位取り”、又はゴンザレス
・ロペスにより本出願人に譲渡された米国特許第4,9
88,984号“イメージ表示システム用イメージ補間
装置”に開示されているように構成することができる。
上記2つの参照文献はここで全体的にこの明細書に編入
される。
【0022】回路100は更に収縮モジュール108を
含む。収縮モジュール108は詳細に下記するように、
位取係数G2が1より小さく指定されると補間装置10
4から出力したイメージを収縮するよう構成される。
【0023】回路100は更にフレーム・バッファ11
2を含む。フレーム・バッファ112は収縮回路108
から出力されたイメージ(以下、出力イメージと呼ぶ)
を記憶するよう構成した二次元メモリー装置である。フ
レーム・バッファ112は多数の従来のメモリー装置の
形式を採用することができる。かかる従来のメモリー装
置は、それに限定されないが、単一バッファ・イメージ
表示装置、又は複式バッファ・イメージ表示装置の不可
視バッファを含むことができる。
【0024】回路100は更に制御回路116を含む。
制御回路116はシステムの全体的動作を制御するよう
構成した装置である。本実施例において、制御装置11
6はディジタル信号処理装置と、離散的論理及びブログ
ラマブル論理装置を含む。制御装置116の信号処理装
置としてはテキサス・インスツルーメントから入手し得
る型式TMS320C25がある。
【0025】しかし、制御装置116は多種多様な従来
の制御装置のいかなる形式のものでもよい。かかる従来
の装置は、それに限定されるものではないが、マイクロ
プロセッサか、又はマイクロプロセッサと配線論理又は
プログラマブル論理制御装置(PLC)との組合せを含
むものでもよい。
【0026】図2は回路100の動作の好ましい方法を
例示したハイレベル流れ図である。ブロック202にお
いて、回路100は減縮されるべきイメージ(以下、
“入力”イメージと呼ぶ)を受信し、記憶するよう動作
する。そこで、制御は論理経路204に沿ってブロック
206へ進む。
【0027】ブロック206において、入力イメージは
位取係数G1によって拡大される。そこで、制御は論理
経路208に沿ってブロック210へ進む。
【0028】ブロック210において、工程ブロック2
06における動作の結果拡大されたイメージは位取係数
G2によって減縮される。制御はそこから論理経路21
4に沿ってブロック212へ進む。
【0029】ブロック212において、収縮されたイメ
ージ(出力イメージ)は記憶装置に出力される。かくし
て、明らかなように、入力イメージは全体的な位取係数
G=G1×G2 によって減縮されたことになる。
【0030】II.アーキテクチャ 図3は回路100のアーキテクチャをより詳細に例示
し、収縮モジュール108をより明確に示す図である。
【0031】収縮モジュール108は加算機構302を
含む。加算機構302は2進数を加算するよう構成さ
れ、又多種多様な加算機構の形式をとることができる。
本実施例における加算機構302は従来形24ビット加
算機構である。
【0032】収縮モジュール108は更にバレル・シフ
タ306を含む。バレル・シフタ306はhビットの算
術右桁送りを実行するよう構成される。1右桁送りは2
進系における2の割算に等しい。hビットの指定は制御
装置116によって行われる。出力の2進表示は下記の
如くである。 出力 = 入力/(2**h) (2) (hは制御装置116によってロードされたパラメータ
であり、本実施例では、0乃至16桁送りの範囲として
よい)
【0033】収縮モジュール108は更に伝送バッファ
312を含む。伝送バッファ312はフレーム・バッフ
ァ112の水平の大きさに等しい多数の位置を含むメモ
リー・バッファである。伝送バッファ312は多数の従
来のメモリー装置の形式をとることができる。かかる従
来のメモリー装置は、それに限定するものではないが、
静的ランダム・アクセス・メモリー装置を含む。
【0034】収縮モジュール108は更にマルチプレク
サ316を含む。マルチプレクサ(Mux)316は伝
送バッファ312の出力及び数“0”の論理表示のどち
らかを選択し、それを加算機構302に入力させるよう
に構成される。マルチプレクサ316も又制御装置11
6の制御下にある。
【0035】III .動作 以下、回路100の動作を最初一次元の例について説明
する。次いで、二次元の例に延長してより良く入念に詳
細な説明を与える。
【0036】図4の乃至は位取係数 G=3/10
によって減縮された一次元イメージの例を示す。図は
入力イメージを形成する単一行402の画素403−4
12の部分を示す。今、利用者は位取係数 G=0.3
0(又は3/10) によって入力イメージを減縮する
ことを要求するものと仮定する。
【0037】位取係数 G=0.30 を達成するた
め、最初、補間装置104により位取係数 G1=G1
2/10 によって行402を拡大する。その結果発生
したイメージは中間イメージと定義する。この中間イメ
ージは図4のに示す。次に、G1の計算に対する数学
的根拠を説明する。この例について、指定した位取係数
G=0.30 を得るため、補間装置104は、最初、
位取係数G1=12/10 によってイメージを拡大す
る。
【0038】次に、図4のに示すように、収縮モジュ
ール108は位取係数 G2=1/4 によって中間イ
メージを収縮するよう構成される。位取係数の全体的結
果は次のようになる。
【0039】収縮モジュール108によって実行される
収縮動作をより詳細に説明すると、それは中間イメージ
の最初のセル420の4つの隣合う画素を平均化して、
その平均値を出力画素422へ割当てることによって行
われる。そして、同様に、セル424の画素の平均値は
出力画素426に割当てられ、セル428の画素の平均
値は出力画素430に割当てられる。
【0040】この好ましい実施例においては、常に2の
累乗である中間イメージの多数の画素について平均化が
行われる。与えられたセル行及び(又は)列の画素の数
を2の累乗であるよう要求することにより、隣合う画素
を平均化するに必要な割算はバレル・シフタ306によ
り単なる桁送り動作によって実行することができる。従
って、複雑な割算及び(又は)掛算回路は必要としな
い。
【0041】次に、数学的根拠について説明する。最
初、一次元の場合について説明する。その概念は二次元
の場合に容易に拡大することができる。
【0042】指定した位取係数Gx (この好ましい実施
例ではG x 1)は次のように2つの位取係数に分解さ
れる。 Gx = G1x G2x ; G x 1 (3) ここで、 及び それを式(3)に代入すると、 x は次のように選ばれる。 qx = CEIL(−LOG2(Gx )) (7) CEILはオペランドに等しいか、又は大きい最小の整
数であり、LOG2は底2の対数関数である。
【0043】値Ax は補間装置104の実行において通
常固定である。今、式(6)から、 ここで、Bx は整数でないかもしれず、次のように
x ′によって概算される。 ここで、関数ROUNDはそのオペランドに最も近い整
数を与える。絶対誤差|Bx ′− Bx | は明らかに
次のように拘束される。 |Bx ′− Bx 0.5 (10) ここで、縦の線はその間に表示した値が絶対値であるこ
とを意味する。
【0044】その結果発生した拡大係数は次式によって
与えられる。 ここで、Gx ′は指定した拡大係数Gx に対する概算で
ある。実際の相対的誤差は次式で定義される。 それは次式で概算することができる。 式(13)は本実施例の場合同様、次式と推定される。 Ax > 1 (14) 式(13)における不等は次の事実に基づくものであ
る。 1 (2**qx )Gx < 2 (15) それは式(7)及び(8)を考慮して容易に証明するこ
とができる。例えば、Ax =1024 に対し、Gx
相対的誤差は0.1%より小さい。
【0045】動作を開始するため、制御装置116は下
記情報を必要とする。しかし、幾分冗長性があるため、
下記パラメータのすべてを厳格に必要とするものではな
い。 ・X及びY(Gx 及びGy )に指定した位取係数 ・入力イメージの発生源及び次元(イメージ・バッファ
102に記憶されている) ・出力イメージの発生源及び次元
【0046】そこで、制御装置116は次の事項を演算
する。 ・qx 及びqy を使用する方程式(7)(各方向に対し
て1つ) ・Bx ′及びBy ′を使用する方程式(9) ・次式のようなG1x 及びG1y 典型的に、補間装置104は Ax =Ay =A のよう
に構成される。
【0047】その後、制御装置116は入力イメージの
発生源及び次元と、中間イメージ(G1x 及びG1y
の位取係数とを指定することにより補間装置104の動
作を設定し、動作の開始を指令する。そこで、制御装置
116は図8乃至図10に与えられた流れ図を遂行する
ことによって収縮モジュール108の動作を開始するよ
う構成される。
【0048】次に、図5及び図6に示す二次元の例と図
8乃至図10の流れ図に基づき、制御装置116の動作
を説明する。入力イメージ(図に示していない)は拡大
係数G1x 及びG1y によって最初に拡大される。
【0049】中間結果は概念的にセル501−506に
分解される。セル501−506はM行の画素及びN列
の画素によって定義される。N及びMの両画素の数は2
の累乗である。各セルは出力イメージの単一画素に対応
する。ここで、明らかなように、セルの平均値に等しい
値は対応する出力画素に割当てられる。
【0050】図7はセル501を示し、図8乃至図10
の流れ図に使用される用語法について説明する。ここ
で、イメージは行毎に、左から右へ、上から下へラスタ
・スキャン方式によって処理されるものと仮定する。図
7の画素602(Aともラベルされる)は“セルの最初
の点”と称し、画素604(Hともラベルされる)は
“セルの最後の点”と称する。又、画素606(Dとも
ラベルされる)及び画素604は“セル行の最後の点”
と称する。結果が記憶されるフレーム・バッファ・ウイ
ンドウの点も同様な方法でラベルされる。
【0051】次に、図8を参照して制御装置116の動
作について説明する。制御装置116の動作は開始ブロ
ック701から開始する。次に、制御は論理経路702
を経て操作ブロック703へ進む。操作ブロック703
に示すように、制御装置116は伝送バッファ312
(最初のアドレス位置)を初期設定し、フレーム・バッ
ファ112のx及びyアドレス(アドレスx及びyとし
て定義される)を初期設定するよう構成される。
【0052】操作ブロック704に示すように、制御装
置116は補間装置104からの出力を待つよう収縮モ
ジュール108に指令する。有効な出力は画素の値で行
われ、この例では、補間装置104は最初画素510の
値を出力する。そこで、制御を決定ブロック705へ進
める。
【0053】決定ブロック705において、制御装置1
16は画素510がセルの最初の点かどうかを確認する
よう構成される。この例において、画素510はそのよ
うにセルの最初の点であり、制御を論理経路706に沿
って操作ブロック707へ進める。
【0054】そこで、制御装置116は、操作ブロック
707に示すように、論理値“0”を選択するようマル
チプレクサ316に指令する。その値“0”は加算機構
302へ入力され、画素510の値へ加えられる。その
総和はバレル・シフタ306に出力される。そこで、制
御を決定ブロック712へ進める。
【0055】制御ブロック116は、決定ブロック71
2に示すように、画素510がセルの最後の点かどうか
を確認するよう構成される。画素510はセルの最後の
点ではないので、制御を論理経路715に沿って操作ブ
ロック716へ進める。
【0056】制御装置116は、操作ブロック716に
示すように、バレル・シフタ306を桁送無位置に設定
する。そこで、制御を論理経路717に沿って操作ブロ
ック718へ進める。操作ブロック718に示すよう
に、制御装置116はバレル・シフタ306の出力(す
なわち、現在、画素510の値のみである)を伝送バッ
ファ312の最初のアドレスに書込むよう構成される。
そこで、制御を論理経路719及び720に沿って決定
ブロック721へ進める。
【0057】制御装置116は、決定ブロック721に
示すように、画素510が該セル行の最後の点かどうか
を確認するよう構成される。画素510はセル行の最後
の点ではないので、制御は論理経路722を通り操作ブ
ロック704へ戻される。
【0058】制御装置116は操作ブロック704に示
すように、補間装置104からの次の画素を待つよう収
縮モジュール108に指令するよう構成される。補間装
置104から出力される次の画素は画素511である。
そこで、制御を決定ブロック705へ進める。
【0059】制御装置116は、決定ブロック705に
示すように、画素511がセルの最初の点かどうかを確
認する。画素511は該セルの最初の点ではないので、
制御を論理経路708に沿って操作ブロック710へ進
める。
【0060】制御装置116は、操作ブロック710に
示すように、伝送バッファ312に記憶されている現在
値を加算機構302に対する入力として選択するようマ
ルチプレクサ316を設定する。この動作において、加
算機構302は画素511の値を、この時点においては
画素510の値のみある伝送バッファ312の現在値に
加算するであろう。そこで、制御を決定ブロック712
へ進める。
【0061】制御装置116は、決定ブロック712に
示すように、画素511が該セルの最後の点かどうかを
確認するよう構成される。画素511は該セルの最後の
点ではないので、制御を論理経路715を介して操作ブ
ロック716へ進める。そこで、制御装置116は操作
ブロック716に示すように、バレル・シフタ306を
桁送無位置に設定するよう構成される。制御を論理経路
717を経て操作ブロック718へ進める。
【0062】操作ブロック718に示すように、制御装
置116はバレル・シフタ306の内容、すなわち桁送
りが発生しなかったので加算機構302の内容を伝送バ
ッファ312に書込むよう構成される。この時点におい
て、伝送バッファに再書込された値は画素510と51
1との総和である。そこで、制御を論理経路719及び
720を経由して決定ブロック721へ進める。
【0063】次に、制御装置116は、決定ブロック7
21に示すように、画素511が該セル行の最後の画素
かどうかを確認するよう構成される。画素511は該セ
ル行の最後の点ではないので、論理経路722を経由し
て制御は操作ブロック704へ戻される。
【0064】そこで、制御装置116は、操作ブロック
704に示すように、補間装置104からの次の画素出
力を待つよう収縮モジュール108に指令するよう構成
される。現時点において、補間装置104から出力され
る次の画素は画素512である。ここで、制御を決定ブ
ロック705へ進める。
【0065】制御装置116は、決定ブロック705に
示すように、画素512が該セルの最初の点かどうかを
確認するよう構成される。画素512は該セルの最初の
点ではないので、制御を論理経路708を経て操作ブロ
ック710へ進める。
【0066】操作ブロック710に示すように、制御装
置116は伝送バッファ312の内容の現アドレス(最
初のアドレス)を加算機構302に入力するようマルチ
プレクサ316に指令する。この時点において、伝送バ
ッファ312の最初のアドレスの内容は画素512の値
に加えられるので、加算機構は現在画素510、511
及び512の内容を累算した。そこで、制御を決定ブロ
ック712へ進める。
【0067】制御装置116は、決定ブロック712に
示すように、画素512が該セルの最後の点かどうかを
確認するよう構成される。この時点において、画素51
2は該セルの最後の点ではないので、制御を論理経路7
15を介して操作ブロック716へ進める。そこで、制
御装置116は操作ブロック716に示すように、バレ
ル・シフタ306を桁送無位置に設定するよう構成され
る。そして、制御を論理経路717に沿って操作ブロッ
ク718へ進める。
【0068】制御装置116は、操作ブロック718に
示すように、バレル・シフタ306から出力された内容
(すなわち、画素510、511及び512の総和)を
伝送バッファ312の最初のアドレスに書込むよう構成
される。そして、制御を論理経路719及び720を介
して決定ブロック721へ進める。
【0069】次に、制御装置116は、決定ブロック7
21に示すように、画素512が該セル行の最後の点か
どうかを確認するよう構成される。画素512は該セル
行の最後の点ではないので、制御を論理経路722を経
て操作ブロック704へ進める。
【0070】操作ブロック704に示すように、制御装
置116は補間装置104から次の出力画素を受取るよ
う収縮モジュール108を設定するよう構成される。現
時点の場合、次の出力画素は画素513であろう。そこ
で、制御を決定ブロック705へ進める。
【0071】決定ブロック705に示すように、制御装
置116は画素513が該セルの最初の点かどうかを確
認するよう構成される。画素513は該セルの最初の点
ではないから、制御を論理経路708を介して操作ブロ
ック710へ進める。
【0072】操作ブロック710に示すように、制御装
置116は伝送バッファ312の最初のアドレスに記憶
されている値を選択してそれを加算機構302に入力す
るようマルチプレクサ316に指令し、その値に画素5
13の値を加えるよう構成される。そこで、制御を決定
ブロック712へ進める。
【0073】決定ブロック712に示すように、制御装
置116は画素513が該セルの最後の点かどうかを確
認するよう構成される。画素513は該セル行の最後の
画素ではあるが、全セル501の最後の画素ではない。
従って、制御を論理経路715を介して操作ブロック7
16へ進める。
【0074】操作ブロック716に示すように、制御装
置116はバレル・シフタ306を桁送無位置に設定す
るよう構成される。そして、制御を論理経路717を介
して操作ブロック718へ進める。
【0075】操作ブロック718に示すように、制御装
置116はそこでバレル・シフタ306の内容を伝送バ
ッファ312の最初のアドレスに書込むよう構成され
る。従って、現在、伝送バッファ312の最初のアドレ
スは画素510、511、512及び513の値の総和
を含むことになる。そこで、制御を論理経路719及び
720に沿って決定ブロック721へ進める。
【0076】制御装置116は、決定ブロック721に
示すように、画素513はセル501行の最後の点かど
うかを確認するよう構成される。画素513は該セル5
01行の最後の点であるから、制御を論理経路723に
沿って決定ブロック724へ進める。
【0077】次に、制御装置116は、決定ブロック7
24に示すように、セル501が該セル行の最後のセル
かどうかを確認するよう構成される。セル501は該セ
ル行の最後のセルではないので、制御を論理経路728
を介して操作ブロック729へ進める。
【0078】操作ブロック729に示すように、制御装
置116は伝送バッファ312の伝送バッファ・アドレ
スを増加するよう構成される。この説明のために、現
在、ポインタは伝送バッファ312の第2アドレスにあ
るものと仮定する。伝送バッファの最初アドレスには画
素510−513の総和が記憶されているということを
思い出そう。そこで、制御を論理経路730に沿って操
作ブロック704へ進める。
【0079】操作ブロック704に示すように、制御装
置116は補間装置104から出力された次の画素を待
つよう収縮モジュール108に指令するよう構成され
る。この例における補間装置104からの次の出力画素
は画素518である。そこで、制御を決定ブロック70
5へ進める。
【0080】決定ブロック705に示すように、制御装
置116は画素518が該セルの最初の点(すなわち、
この場合セル502)かどうかを確認するよう構成され
る。画素518は実際にセル502の最初の点であるか
ら、制御を論理経路706に沿って操作ブロック707
へ進める。
【0081】操作ブロック707に示すように、制御装
置116は加算機構302に対する入力のため、論理値
“0”を選ぶようマルチプレクサ316に指令する。加
算機構302は画素518の値に論理値“0”を加え、
それをバレル・シフタ306の入力へ供給する。そこ
で、制御を決定ブロック712へ進める。
【0082】決定ブロック712に示すように、制御装
置116は画素518がセル502の最後の点かどうか
を確認するよう構成される。画素518はセル502の
最後の点ではないので、制御を論理経路715に沿って
操作ブロック716へ進める。
【0083】操作ブロック716に示すように、制御装
置116はバレル・シフタ306を桁送無位置に設定す
るよう構成される。そこで、制御を論理経路717に沿
って操作ブロック718へ進める。操作ブロック718
において、制御装置116はバレル・シフタ306の出
力(画素518の値)を、この時点においては、第2の
アドレスである伝送バッファ312の現アドレスに書込
むよう構成される。そして、制御を論理経路719及び
720に沿って決定ブロック721へ進める。
【0084】決定ブロック721に示すように、制御装
置116は画素518がセル502行の最後の画素かど
うかを確認するよう構成される。画素518はセル50
2行の最後の点ではないので、制御を論理経路722に
沿って操作ブロック704へ進める。
【0085】操作ブロック704に示すように、制御装
置116は補間装置104からの次の画素出力を待つよ
う収縮モジュール108に指令するよう構成される。こ
の例において、補間装置104からの次の出力画素は画
素519である。そこで、制御を決定ブロック705へ
進める。
【0086】決定ブロック705に示すように、制御装
置116は画素519がセル502の最初の点かどうか
を確認するよう構成される。画素519はセル502の
最初の点ではないので、制御を論理経路708を介して
操作ブロック710へ進める。
【0087】操作ブロック710に示すように、制御装
置116は加算機構302に対する入力として伝送バッ
ファ312の第2アドレスに記憶されている値を選ぶよ
うマルチプレクサ316に指令する。そこで、その値は
画素519の値に加算される。対応する総和はバレル・
シフタ306に出力される。そこで、制御を決定ブロッ
ク712へ進める。
【0088】決定ブロック712に示すように、制御装
置116は画素519がセル502の最後の点かどうか
を確認するよう構成される。画素519は最後のセルで
はないので、制御を論理経路715に沿って操作ブロッ
ク716へ進める。操作ブロック716に示すように、
制御装置116はバレル・シフタ306を桁送無位置に
設定するよう構成される。そして、制御を論理経路71
7に沿って操作ブロック718へ進める。
【0089】操作ブロック718に示すように、制御装
置116はバレル・シフタ306の出力を伝送バッファ
312の第2アドレスに書込むよう構成される。この時
点における伝送バッファ312の第2アドレスの内容は
画素518及び519の総和であろう。そこで、制御を
論理経路719及び720に沿って決定ブロック721
へ進める。
【0090】決定ブロック721に示すように、制御装
置116は画素519がセル502行の最後の点かどう
かを確認するよう構成される。画素519はセル502
行の最後の点ではないので、制御は論理経路722に沿
って操作ブロック704へ戻される。
【0091】操作ブロック704に示すように、制御装
置116は補間装置104からの次の出力画素を待つよ
う収縮モジュール108に指令する。現時点における次
の出力画素は画素520である。制御をそこから決定ブ
ロック705へ進める。
【0092】決定ブロック705に示すように、制御装
置116は画素520がセル502の最初の点かどうか
を確認するよう構成される。画素520は該セルの最初
の点ではないので、制御を論理経路708に沿って操作
ブロック710へ進める。
【0093】操作ブロック710に示すように、制御装
置116は伝送バッファ312の第2アドレスの現在値
を選択して、それを加算機構302へ入力するようマル
チプレクサ316に指令する。そこで、その値は画素5
20の値に加算され、その総和はバレル・シフタ306
に出力される。そして、制御を決定ブロック712へ進
める。
【0094】決定ブロック712に示すように、制御装
置116は画素520がセル502の最後の点かどうか
を確認するよう構成される。画素520はセル502の
最後の点ではないので、制御を論理経路715に沿って
操作ブロック716へ進める。
【0095】操作ブロック716に示すように、制御装
置116はバレル・シフタ306を桁送無位置に設定す
るよう構成される。そこで、制御を論理経路717に沿
って操作ブロック718へ進める。操作ブロック718
に示すように、制御装置116はバレル・シフタ306
の出力を伝送バッファ312の第2アドレスに書込むよ
う構成される。そして、制御を論理経路719及び72
0に沿って決定ブロック721へ進める。
【0096】決定ブロック721に示すように、制御装
置116は画素520が該セル行の最後の点かどうかを
確認するよう構成される。画素520は該セル行の最後
の点ではないので、制御を論理経路722に沿って操作
ブロック704へ進める。
【0097】操作ブロック704に示すように、制御装
置は補間装置104からの次の出力画素を待つよう収縮
モジュール108に指令するよう構成される。この例に
おける補間装置104からの次の出力画素は画素521
である。そこで、制御を決定ブロック705へ進める。
【0098】決定ブロック705に示すように、制御装
置116は画素521が該セルの最初の点かどうかを確
認するよう構成される。画素521は該セルの最初の点
ではないので、制御を論理経路708に沿って操作ブロ
ック710へ進める。
【0099】操作ブロック710に示すように、そこで
制御装置116は伝送バッファ312の第2アドレスを
選択して、それを加算機構302に入力するようマルチ
プレクサ316に指令する。そこで、その値は画素52
1に加えられ、その総和はバレル・シフタ306に出力
される。そして、制御を論理経路719及び720に沿
って決定ブロック721へ進める。
【0100】決定ブロック721に示すように、制御装
置116は画素521が該セル行の最後の画素かどうか
を確認するよう構成される。画素521は該セル502
行の最後の点であるから、制御を論理経路723に沿っ
て決定ブロック724へ進める。
【0101】決定ブロック724に示すように、制御装
置116はセル502がその行の最後のセルかどうかを
確認するよう構成される。セル502はその行の最後の
セルではないので、制御を論理経路728に沿って操作
ブロック729へ進める。
【0102】操作ブロック729に示すように、制御装
置116は伝送バッファ312のアドレスを増加するよ
う構成される。この例においては、これは伝送バッファ
312の第3アドレスであると思われる。伝送バッファ
312の第1アドレスは画素510−513の値の総和
を記憶し、伝送バッファ312の第2アドレスは画素5
18−521の値の総和を記憶したことを思いだそう。
そこで、制御を操作ブロック704へ進める。
【0103】操作ブロック704に示すように、制御装
置116は補間装置104からの次の出力画素を待つよ
う収縮モジュール108に指令する。この例では、次の
出力画素526である。そこで、制御を決定ブロック7
05へ進める。
【0104】決定ブロック705に示すように、制御装
置116は画素526がセル503の最初の画素かどう
かを確認するよう構成される。画素526はセル503
の最初の画素であるから、制御を論理経路706に沿っ
て操作ブロック707へ進める。
【0105】操作ブロック707に示すように、制御装
置116は加算機構302に対する入力として、論理値
“0”を選択するようマルチプレクサ316に指令す
る。そこで、その値は出力画素526の値に加算され、
その総和はバレル・シフタ306に出力される。そこ
で、制御を決定ブロック712へ進める。
【0106】決定ブロック712に示すように、制御装
置116は画素526がセル503の最後の画素かどう
かを確認するよう構成される。画素526はセル503
の最後の画素ではないから、制御を論理経路715に沿
って操作ブロック716へ進める。
【0107】操作ブロック716に示すように、制御装
置116はバレル・シフタ306を桁送無位置に設定す
るよう構成される。そこで、制御を論理経路717に沿
って操作ブロック718へ進める。操作ブロック718
に示すように、制御装置116はバレル・シフタ306
の出力を伝送バッファ312の現アドレスに書込むよう
構成される。この時点において、該アドレスは第3アド
レスである。そこで、制御を論理経路719及び720
に沿って決定ブロック721へ進める。
【0108】決定ブロック721に示すように、制御装
置116は画素526がセル503行の最後の点かどう
かを確認するよう構成される。画素526はセル503
行の最後の点ではないので、制御を論理経路722に沿
って操作ブロック704へ戻す。
【0109】操作ブロック704に示すように、制御装
置116は補間装置104からの次の出力画素を待つよ
う収縮モジュール108に指令する。この例における補
間装置104からの次の出力画素は画素527である。
そこで、制御を決定ブロック705へ進める。
【0110】決定ブロック705に示すように、制御装
置116は画素527がセル503の最初の点かどうか
を確認するよう構成される。この例において、画素52
7はセル503の最初の点ではないから、論理経路70
8に沿って制御を操作ブロック710へ進める。
【0111】操作ブロック710に示すように、制御装
置116は伝送バッファ312の第3アドレスの内容を
選択して加算機構302に入力するようマルチプレクサ
316に指令する。そこで、画素527の値がそれに加
算される。その総和はバレル・シフタ306に出力され
る。そこで、制御を決定ブロック712へ進める。
【0112】決定ブロック712に示すように、制御装
置116は画素527がセル503の最後の画素かどう
かを確認するよう構成される。この例における画素52
7はセル503の最後の画素ではないので、論理経路7
15に沿って制御を操作ブロック716へ進める。操作
ブロック716に示すように、制御装置116はバレル
・シフタ306を桁送無位置に設定するよう構成され
る。そこで、制御を論理経路717に沿って操作ブロッ
ク718へ進める。
【0113】操作ブロック718に示すように、制御装
置116はバレル・シフタ306の内容を伝送バッファ
312の第3アドレスに書込むよう構成される。伝送バ
ッファ312の第3アドレスに書込まれているものは画
素526と527の合計である。そこで、制御を論理経
路719及び720に沿って決定ブロック721へ進め
る。
【0114】決定ブロック721に示すように、制御装
置116は画素527が該セル行の最後の画素かどうか
を確認するよう構成される。この例における画素527
は該セル行の最後の画素ではないので、制御を論理経路
722に沿って操作ブロック704へ進める。
【0115】操作ブロック704に示すように、制御装
置116は補間装置104からの次の出力画素を待つよ
う収縮モジュール108に指令する。この例における補
間装置104からの次の出力画素は画素528である。
そこで、制御を決定ブロック705へ進める。
【0116】決定ブロック705に示すように、制御装
置116は画素528がセル503の最初の点かどうか
を確認するよう構成される。この例における画素528
はセル503の最初の点ではないので、制御を論理経路
708に沿って操作ブロック710へ進める。
【0117】操作ブロック710に示すように、制御装
置116は伝送バッファ312の第3アドレスのの内容
を選択して加算機構302に入力するようマルチプレク
サ316に指令する。そこで、その内容が画素528の
値に加算され、その合計はバレル・シフタ306に出力
される。そこで、制御を決定ブロック712へ進める。
【0118】決定ブロック712に示すように、制御装
置116は画素528がセル503の最後の画素かどう
かを確認するよう構成される。画素528はセル503
の最後の点ではないので、制御を論理経路715に沿っ
て操作ブロック716へ進める。操作ブロック716に
示すように、制御装置116はバレル・シフタ306を
桁送無位置に設定するよう構成される。そこで、制御を
論理経路717に沿って操作ブロック718へ進める。
【0119】操作ブロック718に示すように、制御装
置116はバレル・シフタ306の内容(画素526−
528の合計)を伝送バッファ312の第3アドレスに
書込むよう構成される。そこで、制御を論理経路719
及び720に沿って決定ブロック721へ進める。
【0120】決定ブロック721に示すように、制御装
置116は画素528がセル503行の最後の画素かど
うかを確認するよう構成される。画素528は該セル5
03行の最後の点ではないから、制御を論理経路722
に沿って操作ブロック704へ戻す。
【0121】操作ブロック704に示すように、制御装
置116は補間装置104からの次の出力画素を待つよ
う収縮モジュール108に指令する。この例における補
間装置104からの次の出力画素は画素529である。
そして、制御を決定ブロック705へ進める。
【0122】決定ブロック705に示すように、制御装
置116は画素529がセル503の最初の画素かどう
かを確認し、最初の画素ではないので、制御を論理経路
708に沿って操作ブロック710へ進める。
【0123】操作ブロック710に示すように、制御装
置116は伝送バッファ312の第3アドレスの内容を
選択して加算機構302に入力するようマルチプレクサ
316に指令する。そこで、その内容が画素529の値
に加算され、その合計は加算機構302からバレル・シ
フタ306に出力される。そして、制御を決定ブロック
712へ進める。
【0124】決定ブロック712に示すように、制御装
置116は画素529がセル503の最後の画素かどう
かを確認するよう構成される。画素529はその行の最
後の画素であるが、セル503の最後の画素ではないの
で、制御を論理経路715に沿って操作ブロック716
へ進める。
【0125】操作ブロック716に示すように、制御装
置116はバレル・シフタ306を桁送無位置に設定す
るよう構成される。そこで制御を論理経路717に沿っ
て操作ブロック718へ進める。操作ブロック718に
示すように、制御装置116はバレル・シフタ306の
出力(画素526−529の合計)を伝送バッファ31
2の第3アドレスに書込むよう構成される。制御を論理
経路719及び720に沿って決定ブロック721へ進
める。
【0126】決定ブロック721に示すように、制御装
置116は画素529がセル503行の最後の画素かど
うかを確認するよう構成される。画素529は実際にセ
ル503の行の最後の画素であるから、制御を論理経路
723に沿って決定ブロック724へ進める。
【0127】決定ブロック724に示すように、制御装
置116はセル503がその行の最後のセルかどうかを
確認するよう構成される。セル503はその行の最後の
セルであるから、制御を論理経路725に沿って操作ブ
ロック726へ進める。
【0128】操作ブロック726に示すように、制御装
置116は伝送バッファ312のアドレスを初期設定す
る。言い換えると、制御装置116はポインタを伝送バ
ッファ312の最初のアドレスに再位置付けする。そこ
で、制御を論理経路727に沿って操作ブロック704
へ進める。
【0129】操作ブロック704に示すように、制御装
置116は補間装置104からの次の出力画素を待つよ
う収縮モジュール108に指令する。この例における補
間装置104からの次の出力画素はセル501の画素5
14である。そこで、制御を決定ブロック705へ進め
る。
【0130】決定ブロック705に示すように、制御装
置116は画素514がセル501の最初の画素かどう
かを確認するよう構成される。画素514はセル501
の最初の点ではないので、制御を論理経路708に沿っ
て操作ブロック710へ進める。
【0131】操作ブロック710に示すように、制御装
置116は伝送バッファ312の最初のアドレスの内容
が選ばれて加算機構302に入力されるようマルチプレ
クサ316に指令する。そこで、最初のアドレスの内容
が画素514の値に加算され、この合計はバレル・シフ
タ306に出力される。そこで、制御を決定ブロック7
12へ進める。
【0132】決定ブロック712に示すように、制御装
置116は画素514がセル501の最後の画素かどう
かを確認するよう構成される。画素514はセル501
の最後の画素ではないので、制御を論理経路715に沿
って操作ブロック716へ進める。操作ブロック716
に示すように、制御装置116はバレル・シフタ306
を桁送無位置に設定するよう構成される。そこで、制御
を論理経路717に沿って操作ブロック718へ進め
る。
【0133】操作ブロック718に示すように、制御装
置116はバレル・シフタ306の内容(画素510−
514の合計)を伝送バッファ312の最初のアドレス
に書込むよう構成される。そこで制御を論理経路719
及び720に沿って決定ブロック721へ進める。
【0134】決定ブロック721に示すように、制御装
置116は画素514がこのセル行の最後の画素かどう
かを確認するよう構成される。この例における画素51
4はこのセル行の最後の画素ではないから、制御を論理
経路722に沿って操作ブロック704へ戻す。
【0135】操作ブロック704に示すように、制御装
置116は補間装置104からの次の出力画素を待つよ
う収縮モジュール108に指令する。この例における補
間装置104からの次の出力画素は画素515である。
そこで、制御を決定ブロック705へ進める。
【0136】決定ブロック705に示すように、制御装
置116は画素515がセル501の最初の画素かどう
かを確認するよう構成される。画素515はセル501
の最初の点ではないので、制御を論理経路708に沿っ
て操作ブロック710へ進める。
【0137】操作ブロック710に示すように、制御装
置116は加算機構302に対する入力として伝送バッ
ファ312の最初のアドレスの内容を選択するようマル
チプレクサ316に指令する。そこで、最初のアドレス
の内容を画素515の値に加算され、この合計はバレル
・シフタ306に出力される。そこで、制御を決定ブロ
ック712へ進める。
【0138】決定ブロック712に示すように、制御装
置116は画素515がセル501の最後の画素かどう
かを確認するよう構成される。画素515はセル501
の最後の画素ではないので、制御を論理経路715に沿
って操作ブロック716へ進める。操作ブロック716
に示すように、制御装置116はバレル・シフタ306
を桁送無位置に設定するよう構成される。そこで、制御
を論理経路717に沿って操作ブロック718へ進め
る。
【0139】操作ブロック718に示すように、制御装
置116はバレル・シフタ306の内容(すなわち、画
素510−515の合計)を伝送バッファ312の最初
のアドレスに書込むよう構成される。そこで、制御を論
理経路719及び720に沿って決定ブロック721へ
進める。
【0140】決定ブロック721に示すように、制御装
置116は画素515がこのセル行の最後の画素かどう
かを確認するよう構成される。画素515は該このセル
行の最後の点ではないので、制御を論理経路722に沿
って操作ブロック704へ進める。
【0141】操作ブロック704に示すように、制御装
置116は補間装置104からの次の出力画素を待つよ
う収縮モジュール108に指令する。この例における補
間装置104からの次の出力画素は画素516である。
そこで、制御を決定ブロック705へ進める。
【0142】決定ブロック705に示すように、制御装
置116は画素516がセル501の最初の画素かどう
かを確認するよう構成される。画素516はセル501
の最初の点ではないので、制御を論理経路708に沿っ
て操作ブロック710へ進める。
【0143】操作ブロック710に示すように、制御装
置116は加算機構302に対する入力として伝送バッ
ファ312の最初のアドレスの内容を選択するようマル
チプレクサ316に指令する。そこで、該最初のアドレ
スの内容が画素516の値に加算され、この合計はバレ
ル・シフタ306に出力される。そこで、制御を決定ブ
ロック712へ進める。
【0144】決定ブロック712に示すように、制御装
置116は画素516がセル501の最後の画素かどう
かを確認するよう構成される。画素516はセル501
の最後の画素ではないので、制御を論理経路715に沿
って操作ブロック716へ進める。操作ブロック716
に示すように、制御装置116はバレル・シフタ306
を桁送無位置に設定するよう構成される。そこで、制御
を論理経路717に沿って操作ブロック718へ進め
る。
【0145】操作ブロック718に示すように、制御装
置116はバレル・シフタ306の出力(画素510−
516の合計)を伝送バッファ312の最初のアドレス
に書込むよう指令する。そこで、制御を論理経路719
及び720に沿って決定ブロック721へ進める。
【0146】決定ブロック721に示すように、制御装
置116は画素516がそのセル行の最後のセルかどう
かを確認するよう構成される。この例における画素51
6はこのセル行の最後の点ではないので、制御を論理経
路722に沿って操作ブロック704へ戻す。
【0147】操作ブロック704に示すように、制御装
置116は補間装置104からの次の出力画素を待つよ
う収縮モジュール108に指令する。この例における補
間装置104からの次の出力画素は画素517である。
そこで、制御を決定ブロック705へ進める。
【0148】決定ブロック705に示すように、制御装
置116は画素517がセル501の最初の画素かどう
かを確認するよう構成される。画素517はセル501
の最初の点ではないので、制御を論理経路708に沿っ
て操作ブロック710へ進める。
【0149】操作ブロック710に示すように、制御装
置116は加算機構302に入力するため、伝送バッフ
ァ312の最初のアドレスの内容を選択するようマルチ
プレクサ316に指令する。そこで、該最初のアドレス
の内容が画素517の値に加算され、この合計はバレル
・シフタ306に出力される。そこで、制御を決定ブロ
ック712へ進める。
【0150】決定ブロック712に示すように、画素5
17がセル501の最後の画素かどうかを確認するよう
構成される。この例における画素517は実際にセル5
01の最後の画素であるから、制御を論理経路713に
沿って操作ブロック714へ進める。
【0151】操作ブロック714に示すように、制御装
置116は(qx +qy )に等しい桁送りを実行するよ
うバレル・シフタ306に指令するよう構成される。こ
の例におけるqx は2であり、qyは1であるから、バ
レル・シフタ306はそこで3桁送りに等しい除数8
(23 =8)により画素の全合計510−515を割算
するよう設定される。それからわかるように、qx +q
y であるから、セル501の列長さ及び行長さは2の累
乗に設定されるので、セル501に含まれている画素の
割算は複雑な掛算及び(又は)割算回路ではなく、簡単
なバレル・シフタで実行することができる。そこで、制
御を論理経路750に沿って操作ブロック752へ進め
る。
【0152】操作ブロック752に示すように、制御装
置116はセル501の画素の合計値をフレーム・バッ
ファ112のX1 1 アドレス(図に示していない)に
書込むよう構成される。この出力画素は図6に示すよう
に出力画素560と称する。そこで、制御を論理経路7
54に沿って決定ブロック756へ進める。
【0153】決定ブロック756に示すように、制御装
置116は出力画素560がフレーム・バッファのウイ
ンドウ行の最後の出力画素かどうかを確認するよう構成
される。この例における出力画素560はフレーム・バ
ッファ・ウインドウの最後の点ではないので、制御を論
理経路758に沿って操作ブロック760へ進める。
【0154】操作ブロック760に示すように、制御装
置116はX1 からX2 までフレーム・バッファのXア
ドレスを増加するよう構成される。そこで制御を論理経
路762及び720に沿って決定ブロック721へ進め
る。決定ブロック721に示すように、制御装置116
は画素517がセル501行の最後の画素かどうかを確
認するよう構成される。画素517はセル501行の最
後の点であるから、制御を論理経路723に沿って決定
ブロック724へ進める。
【0155】決定ブロック724に示すように、制御装
置116はセル501がそのセル行の最後のセルかどう
かを確認するよう構成される。セル501は該セル行の
最後のセルではないので、制御を論理経路728に沿っ
て操作ブロック729へ進める。
【0156】操作ブロック729に示すように、制御装
置116は伝送バッファ312のアドレスを第1のアド
レスから第2のアドレスに増加するよう構成される。第
2のアドレスは画素518−521の値を記憶し、今も
又セル502の第2行の残りの画素がこのアドレス位置
に加算されるだろうということを思い出そう。そこで、
制御を操作ブロック704へ進める。
【0157】操作ブロック704に示すように、制御装
置116は補間装置104からの次の出力画素を待つよ
う収縮モジュール108に指令する。この例における次
の出力画素はセル502の画素522である。そこで、
制御を決定ブロック705へ進める。
【0158】決定ブロック705に示すように、制御装
置116は画素522がセル502の最初の点かどうか
を確認するよう構成される。画素522はセル502の
最初の点ではないので、制御を論理経路708に沿って
操作ブロック710へ進める。
【0159】操作ブロック710に示すように、制御装
置116は伝送バッファ312の第2アドレスの内容を
選択して加算機構302に入力するようマルチプレクサ
316に指令する。そこで、画素522の値がその内容
に加算され、その合計はバレル・シフタ306に出力さ
れる。そこで、制御を決定ブロック712へ進める。
【0160】決定ブロック712に示すように、制御装
置116は画素522がセル502の最後の画素かどう
かを確認するよう構成される。画素522はセル502
の最後の点ではないので、制御を論理経路715に沿っ
て操作ブロック716へ進める。操作ブロック716に
示すように、制御装置116はバレル・シフタ306を
桁送無位置に設定するよう構成される。そして、制御を
論理経路717に沿って操作ブロック718へ進める。
【0161】操作ブロック718に示すように、制御装
置116はバレル・シフタ306の出力(画素518−
522の合計)を伝送バッファ312の第2アドレスに
書込むよう構成される。そこで、制御を論理経路719
及び720に沿って決定ブロック721へ進める。
【0162】決定ブロック721に示すように、制御装
置116は画素522がセル502行の最後の画素かど
うかを確認するよう構成される。画素522はセル50
2行の最後の画素ではないから、制御を論理経路722
に沿って操作ブロック704へ進める。
【0163】操作ブロック704に示すように、制御装
置116は補間装置104からの次の出力画素を待つよ
う収縮モジュール108に指令する。この例における補
間装置104からの次の出力画素は画素523である。
そして、制御を決定ブロック705へ進める。
【0164】決定ブロック705に示すように、制御装
置116は画素523がセル502の最初の画素かどう
かを確認するよう構成される。画素523はセル502
の最初の画素ではないので、制御を論理経路708に沿
って操作ブロック710へ進める。
【0165】操作ブロック710に示すように、制御装
置116は伝送バッファ312のアドレス2の内容を選
択してそれを加算機構302に入力するようマルチプレ
クサ316に指令する。そこで、画素523の値がアド
レス2の内容に加算され、その合計はバレル・シフタ3
06に出力される。そこで、制御を決定ブロック712
へ進める。
【0166】決定ブロック712に示すように、制御装
置116は画素523がセル502の最後の画素かどう
かを確認するよう構成される。画素523はセル502
の最後の画素ではないから、制御を論理経路715に沿
って操作ブロック716へ進める。操作ブロック716
に示すように、制御装置116はバレル・シフタ306
を桁送無位置に設定するよう構成される。そこで、制御
を論理経路717に沿って操作ブロック718へ進め
る。
【0167】操作ブロック718に示すように、制御装
置116はバレル・シフタ306の出力(画素518−
523の合計)を伝送バッファ312の第2アドレスに
書込むよう構成される。そこで、制御を論理経路719
及び720に沿って決定ブロック721へ進める。
【0168】決定ブロック721に示すように、制御装
置116は画素523がセル502行の最後の画素かど
うかを確認するよう構成される。画素523はセル50
2の行の最後の画素ではないので、制御を論理経路72
2に沿って操作ブロック704へ進める。
【0169】操作ブロック704に示すように、制御装
置116は補間装置104からの次の出力画素を待つよ
う収縮モジュール108に指令する。この例における補
間装置104からの次の出力画素は画素524である。
そこで、制御を決定ブロック705へ進める。
【0170】決定ブロック705に示すように、制御装
置116は画素524がセル502の最初の画素かどう
かを確認するよう構成される。画素524はセル502
の最初の画素ではないので、制御を論理経路708に沿
って操作ブロック710へ進める。
【0171】操作ブロック710に示すように、制御装
置116は伝送バッファ312の第2アドレスの内容を
選択して加算機構302に入力するようマルチプレクサ
316に指令する。そこで、画素524の値がそれに加
算され、その合計はバレル・シフタ306に出力され
る。そこで、制御を決定ブロック712へ進める。
【0172】決定ブロック712に示すように、制御装
置116は画素524がセル502の最後の画素かどう
かを確認するよう構成される。画素524はセル502
の最後の画素ではないから、制御を論理経路715に沿
って操作ブロック716へ進める。操作ブロック716
に示すように、制御装置116はバレル・シフタ306
を桁送無位置に設定するよう構成される。そこで、制御
を論理経路717に沿って操作ブロック718へ進め
る。
【0173】操作ブロック718に示すように、制御装
置116はバレル・シフタ306の出力(すなわち、画
素518−524の合計)を伝送バッファ312の第2
アドレスに書込むよう設定される。そこで、制御を論理
経路719及び720に沿って決定ブロック721へ進
める。
【0174】決定ブロック721に示すように、制御装
置116は画素524がセル502行の最後の画素かど
うかを確認するよう構成される。画素524はセル50
2行の最後の点ではないので、制御を論理経路722に
沿って操作ブロック704へ進める。
【0175】操作ブロック704に示すように、制御装
置116は補間装置104からの次の出力画素を待つよ
う収縮モジュール108に指令する。この例において
は、補間装置104からの次の出力画素は画素525で
ある。そこで、制御を決定ブロック705へ進める。
【0176】決定ブロック705に示すように、制御装
置116は画素525がセル502の最初の画素かどう
かを確認するよう構成される。画素525はセル502
の最初の画素ではないので、制御を論理経路708に沿
って操作ブロック710へ進める。
【0177】操作ブロック710に示すように、制御装
置116は伝送バッファ312の第2アドレスの内容を
選択してそれを加算機構302に入力するようマルチプ
レクサ316に指令する。そこで、画素525の値が第
2アドレスの内容に加算され、この合計はバレル・シフ
タ306に出力される。そこで、制御を決定ブロック7
12へ進める。
【0178】決定ブロック712に示すように、制御装
置116は画素525がセル502の最後の画素かどう
かを確認するよう構成される。画素525は実際にセル
502の最後の画素であるから、制御を論理経路713
に沿って操作ブロック714へ進める。
【0179】操作ブロック714に示すように、制御装
置116はバレル・シフタ306に桁送り(qx
y )を設定するよう構成される。この例における対象
とするセルは4×2セルであるから、8の割算及び(又
は)3桁送りをバレル・シフタ306に設定するであろ
う。そこで、制御を論理経路750に沿って操作ブロッ
ク752へ進める。
【0180】操作ブロック752に示すように、制御装
置116はバレル・シフタ306の出力(すなわち、画
素518−525の合計に対する平均値)をX2 ,X1
であるフレーム・バッファ112の現アドレスに書込む
よう構成される。この点は出力画素562として図6に
示す。そこで、制御を論理経路754に沿って決定ブロ
ック756へ進める。
【0181】決定ブロック756に示すように、制御装
置116は出力画素562がフレーム・バッファのウイ
ンドウ行の最後の点かどうかを確認するよう構成され
る。出力画素562は該フレーム・バッファ・ウインド
ウ行の最後の点ではないので、制御を論理経路758に
沿って操作ブロック760へ進める。
【0182】操作ブロック760に示すように、制御装
置116はフレーム・バッファ112のXアドレス(こ
の場合X2 ,X1 からX3 ,X1 まで)を増加するよう
構成される。そこで、制御を論理経路762及び720
に沿って決定ブロック721へ進める。決定ブロック7
21に示すように、制御装置116は画素525がセル
502行の最後の画素かどうかを確認するよう構成され
る。画素525はセル502行の最後の画素であるか
ら、制御を論理経路723に沿って決定ブロック724
へ進める。
【0183】決定ブロック724に示すように、制御装
置116はセル502がその行の最後のセルかどうかを
確認するよう構成される。セル502は該行の最後のセ
ルではないので、制御を論理経路728に沿って操作ブ
ロック729へ進める。
【0184】操作ブロック729に示すように、制御装
置116は伝送バッファ312のアドレスをセル503
の画素の値に対応するようアドレス位置2からアドレス
位置3に増加するよう構成される。そこで、制御を操作
ブロック704へ進める。
【0185】操作ブロック704に示すように、制御装
置116は補間装置104からの次の画素を待つよう収
縮モジュール108に指令するよう構成される。この例
において、補間装置104から出力する次の画素はセル
503の画素530である。そこで、制御を決定ブロッ
ク705へ進める。
【0186】決定ブロック705に示すように、制御装
置116は画素530がセル503の最初の画素かどう
かを確認するよう構成される。画素530はセル503
の最初の画素ではないので、制御を論理経路708に沿
って操作ブロック710へ進める。
【0187】操作ブロック710に示すように、制御装
置116は伝送バッファ312の第3アドレスの内容を
選択してそれを加算機構302に入力するようマルチプ
レクサ316に指令する。そこで、画素530の値が第
3アドレスの内容に加算され、その合計はバレル・シフ
タ306に出力される。そこで、制御を決定ブロック7
12へ進める。
【0188】決定ブロック712に示すように、制御装
置116は画素530がセル503の最後の画素かどう
かを確認するよう構成される。画素530はセル503
の最後の画素ではないので、制御を論理経路715に沿
って操作ブロック716へ進める。操作ブロック716
に示すように、制御装置116はバレル・シフタ306
を桁送無位置に設定するよう構成される。そこで、制御
を論理経路717に沿って操作ブロック718へ進め
る。
【0189】操作ブロック718に示すように、制御装
置116はバレル・シフタ306の出力(すなわち、画
素526−530の合計)を伝送バッファ312の第3
アドレスに書込むよう構成される。そこで、制御を論理
経路719及び720に沿って決定ブロック721へ進
める。
【0190】決定ブロック721に示すように、制御装
置116は画素530がセル503行の最後の画素かど
うかを確認するよう構成される。画素530はセル50
3行の最後の画素ではないので、制御を論理経路722
に沿って操作ブロック704へ進める。
【0191】操作ブロック704に示すように、制御装
置116は補間装置104から出力される次の画素を待
つよう収縮モジュール108に指令する。この例におい
て、補間装置104から出力する次の画素は画素531
である。そこで、制御を決定ブロック705へ進める。
【0192】決定ブロック705に示すように、制御装
置116は画素531がセル503の最初の画素かどう
かを確認するよう構成される。画素531はセル503
の最初の画素ではないので、制御を論理経路708に沿
って操作ブロック710へ進める。
【0193】操作ブロック710に示すように、制御装
置116は伝送バッファ312の第3アドレスの内容を
選択してそれを加算機構302に入力するようマルチプ
レクサ316に指令する。そこで、画素531の値が第
3アドレスの内容に加算され、その合計はバレル・シフ
タ306に出力される。そして、制御を決定ブロック7
12へ進める。
【0194】決定ブロック712に示すように、制御装
置116は画素531がセル503の最後の画素かどう
かを確認するよう構成される。画素531はセル503
の最後の画素ではないから、制御を論理経路715に沿
って操作ブロック716へ進める。操作ブロック716
に示すように、制御装置116はバレル・シフタ306
を桁送無位置に設定するよう構成される。そして、制御
を論理経路717に沿って操作ブロック718へ進め
る。
【0195】操作ブロック718に示すように、制御装
置116はバレル・シフタ306の出力(すなわち、画
素526−531の合計)を伝送バッファ312の第3
アドレスに書込むよう構成される。そして、制御を論理
経路719及び720に沿って決定ブロック721へ進
める。
【0196】決定ブロック721に示すように、制御装
置116は画素531がセル503行の最後の画素かど
うかを確認するよう構成される。画素531はセル50
3行の最後の画素ではないので、制御を論理経路722
に沿って操作ブロック704へ進める。
【0197】操作ブロック704に示すように、制御装
置116は補間装置104から出力される次の画素を待
つよう収縮モジュール108に指令する。この例におい
て、補間装置104から出力される次の画素は画素53
2である。そして、制御を決定ブロック705へ進め
る。
【0198】決定ブロック705に示すように、制御装
置116は画素532がセル503の最初の画素かどう
かを確認するよう構成される。画素532がセル503
の最初の画素ではないので、制御を論理経路708に沿
って操作ブロック710へ進める。
【0199】操作ブロック710に示すように、制御装
置116は伝送バッファ312の第3アドレスの内容を
選択してそれを加算機構302に入力するようマルチプ
レクサ316に指令する。そこで、画素532の値が第
3アドレスの内容に加算され、この合計はバレル・シフ
タ306に出力される。そして、制御を決定ブロック7
12へ進める。
【0200】決定ブロック712に示すように、制御装
置116は画素532がセル503の最後の画素かどう
かを確認するよう構成される。画素532はセル503
の最後の画素ではないので、制御を論理経路715に沿
って操作ブロック716へ進める。操作ブロック716
に示すように、制御装置116はバレル・シフタ306
を桁送無位置に設定するよう構成される。そして、制御
を論理経路717に沿って操作ブロック718へ進め
る。
【0201】操作ブロック718に示すように、制御装
置116はバレル・シフタ306の出力(すなわち、画
素526−532の合計)を伝送バッファ312の第3
アドレス位置に書込むよう構成される。そこで、制御を
論理経路719及び720に沿って決定ブロック721
へ進める。
【0202】決定ブロック721に示すように、制御装
置116は画素532がセル503行の最後の画素かど
うかを確認するよう構成される。画素532はそのセル
行の最後の画素ではないので、制御を論理経路722に
沿って操作ブロック704へ進める。
【0203】操作ブロック704に示すように、制御装
置116は補間装置104から出力される次の画素を待
つよう収縮モジュール108に指令する。この例におい
ては、補間装置104から出力される次の画素は画素5
33である。そこで、制御を決定ブロック705へ進め
る。
【0204】決定ブロック705に示すように、制御装
置116は画素533がセル503の最初の画素かどう
かを確認するよう構成される。画素533はセル503
の最初の点ではないので、制御を論理経路708に沿っ
て操作ブロック710へ進める。
【0205】操作ブロック710に示すように、制御装
置116は伝送バッファ312の第3アドレスの内容を
選択してそれを加算機構302に入力するようマルチプ
レクサ316に指令する。そこで、画素533の値が第
3アドレスの内容に加算され、この合計はバレル・シフ
タ306に出力される。そして、制御を決定ブロック7
12へ進める。
【0206】決定ブロック712に示すように、制御装
置116は画素533がセル503の最後の画素かどう
かを確認するよう構成される。画素533は実際にセル
503の最後の画素であるから、制御を論理経路713
に沿って操作ブロック714へ進める。
【0207】操作ブロック714に示すように、制御装
置116はバレル・シフタ306に桁送り(qx
y )か、又はこの例においては除数8の割算か3の桁
送りを設定するよう構成される。そこで、制御を論理経
路750に沿って操作ブロック752へ進める。
【0208】操作ブロック752に示すように、制御装
置116はバレル・シフタの出力(すなわち、画素52
6−533の合計の平均)をX3 ,X1 であろうフレー
ム・バッファ112の現アドレスに書込むよう構成され
る。この出力画素は出力画素564として図6に示す。
そこで、制御を論理経路754に沿って決定ブロック7
56へ進める。
【0209】決定ブロック756に示すように、制御装
置116は出力画素564がフレーム・バッファ112
のウインドウ行の最後の点かどうかを確認するよう構成
される。この例における出力画素564は実際にフレー
ム・バッファ112ウインドウの最後の点であるから、
制御を論理経路764に沿って決定ブロック766へ進
める。
【0210】決定ブロック766に示すように、制御装
置116は出力画素564がフレーム・バッファ112
ウインドウの最後の出力画素であるかどうかを確認する
よう構成される。出力画素564がフレーム・バッファ
112で発生されるべき最後の出力画素ではないので、
制御を論理経路768に沿って操作ブロック770へ進
める。
【0211】操作ブロック770に示すように、制御装
置116は前のX3,Y1 からX3 ,Y2 にフレーム・
バッファ112のYアドレスを増加するよう構成され
る。そこで、制御を論理経路772に沿って操作ブロッ
ク774へ進める。
【0212】操作ブロック774に示すように、制御装
置116はフレーム・バッファ112のXアドレスを初
期設定する。言い換えると、フレーム・バッファのXア
ドレスはX3 からX1 に変換されるべきである。現在の
フレーム・バッファ112のアドレスはX1 ,Y2 であ
る。そこで、制御を論理経路720に沿って決定ブロッ
ク721へ進める。
【0213】決定ブロック721に示すように、制御装
置116は画素533がセル503行の最後の画素かど
うかを確認するよう構成される。画素533はセル50
3行の最後の画素であるから、制御を論理経路723に
沿って決定ブロック724へ進める。
【0214】決定ブロック724に示すように、制御装
置116はセル503がその行の最後のセルかどうかを
確認するよう構成される。セル503は実際にその行の
最後のセルであるから、制御を論理経路725に沿って
操作ブロック726へ進める。
【0215】操作ブロック726に示すように、制御装
置116は伝送バッファ312のアドレスを最初のアド
レス位置に初期設定するよう構成される。現在、画素5
10乃至517の合計の内容は伝送バッファ312の最
初のアドレスに記憶されているということを思い出そ
う。しかし、伝送バッファ312の最初のアドレスはセ
ル504に置かれた画素の値によって書換えられるであ
ろう。そこで、制御を論理経路727に沿って操作ブロ
ック704へ進める。
【0216】操作ブロック704に示すように、制御装
置116は補間装置104から出力する次の画素を待つ
よう収縮モジュール108に指令する。この例におい
て、補間装置104から出力する次の画素はセル504
の画素534である。そして、制御を決定ブロック70
5へ進める。
【0217】決定ブロック705に示すように、制御装
置116は画素534がセル504の最初の画素かどう
かを確認するよう構成される。画素534は実際にセル
504の最初の画素であるから、制御を論理経路706
に沿って操作ブロック707へ進める。
【0218】操作ブロック707に示すように、制御装
置116は論理“0”を選択するようマルチプレクサ3
16に指令して、それを加算機構302に入力し、画素
534の値に加算するよう構成される。この合計はバレ
ス・シフタ306に出力される。そして、制御を決定ブ
ロック712へ進める。
【0219】決定ブロック712に示すように、制御装
置116は画素534がセル504の最後の画素かどう
かを確認するよう構成される。画素534はセル504
の最後の画素ではないので、制御を論理経路715に沿
って操作ブロック716へ進める。
【0220】当業者にとって明らかなように、セル50
1、502及び503に対して実行した処理はセル50
3、505及び506に対しても同様な方法で適用する
ことができるので、これ以上詳細な分析及び説明は行わ
ない。すなわち、出力画素566はフレーム・バッファ
112のX1 ,Y2 アドレスから発生し、セル502の
画素534−540の平均値に相当するということをい
うのみで十分である。同様に出力画素568はフレーム
・バッファ112のアドレス位置X2 ,Y2 に記憶さ
れ、発生するであろう。出力画素568はセル505の
画素542−549の平均に相当する。同様に、出力画
素570はフレーム・バッファ112のアドレス位置X
3 ,Y2 に記憶され、発生するであろう。出力画素57
0はセル506の画素550−557の平均に相当す
る。
【0221】決定ブロック766に示すように、ひとた
び出力画素570がフレーム・バッファ112の位置に
書込まれると、制御装置116は出力画素570がフレ
ーム・バッファ112のウインドウに対して発生される
べき最後の出力画素であるかどうかを確認し、制御を論
理経路776に沿って最終ブロック778へ進め、そこ
で制御装置116の動作は完了する。
【0222】IV.代替実施例 この発明は多くの代替実施例を包含する。かかる代替実
施例の1つは、それに限定するものではないが、次に説
明するものを含む。 ・図5と図6のセルは互いに重複してよい。 ・平均は簡単なものではなく、重み付け平均にする。あ
る種の掛算及び(又は)割算が必要かもしれない。 ・セルの平均化処理中、ある位取機構を使用して、加算
機構302、バレル・シフタ306、マルチプレクサ3
16、及び伝送バッファ312の幅(ビットの数)を減
縮する。例えば、位取りは、データが補間装置104か
ら出力されるときに画素基準で、又はセル行を平均化
し、伝送バッファ312に部分結果を累積する前にそれ
を位取りすることによって行基準で行うことができる。 以上、本発明は好ましい実施例に基づいて説明したが、
本発明はそれのみでなく、本発明の理念に沿い種々変更
可能なことは当然である。
【0223】
【発明の効果】本発明は、上記の如く構成したことによ
り、従来の課題を解決して、非常に簡単な回路構成によ
り、隣接画素に含まれている情報を反影させることがで
きるディジタル・イメージの減縮を達成可能にすること
ができた。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のアーキテクチャの一実施例を示すハイ
レベル・ブロック図。
【図2】本発明の動作の一実施例を示すハイレベル流れ
図。
【図3】本発明のアーキテクチャをより詳細に例示する
ハイレベル・ブロック図。
【図4】分図乃至は位取係数3/10によって減縮
された一次元イメージの説明図であり、分図は分図
乃至の構成を示す図。
【図5】X方向に1/4、Y方向に1/2の位取係数に
よって減縮された二次元イメージを例示する(図8及び
図9でより詳細に説明する)説明図。
【図6】X方向に1/4、Y方向に1/2の位取係数に
よって減縮された二次元イメージを例示する(図8及び
図9でより詳細に説明する)説明図。
【図7】減縮処理において使用されるセルの説明図。
【図8】本発明のアーキテクチャを制御する制御装置の
動作を示すハイレベル流れ図。
【図9】本発明のアーキテクチャを制御する制御装置の
動作を示すハイレベル流れ図。
【図10】図8と図9の流れ図の結合方法を示す図。
【符号の説明】
100 イメージ位取回路 102 イメージ・バッファ 104 補間装置モジュール 108 収縮モジュール 112 フレーム・バッファ 116 制御装置 302 加算機構 306 バレル・シフタ 312 伝送バッファ
フロントページの続き (72)発明者 ジヨルジ・ゴンザレス−ロウピース スペイン国、セイビラヤ 41927、メイレ ナ・デル・エルジヤラフエ、マナーグワ 19番地 (72)発明者 ジヤーンカルロ・ペータージ イタリア国、ミラノ 20127、ビア・チー. チー.ベニニ 34番地

Claims (15)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 位取係数Gによって第1のディジタル・
    イメージの大きさを第2のディジタル・イメージに減縮
    する装置であって、 (a)第1の位取係数G1により前記第1のディジタル
    ・イメージを拡大して、位取りされた第1のイメージを
    表わす中間ディジタル・イメージを出力するよう構成し
    た補間装置モジュールと、 (b)前記補間装置モジュールから出力した中間ディジ
    タル・イメージを2の累乗から成る第2の位取係数G2
    によって減縮することにより、第2のディジタル・イメ
    ージを発生するよう構成した収縮モジュールとから成る
    ディジタル・イメージ減縮装置。
  2. 【請求項2】 前記第1の位取係数は1より大きいか1
    に等しい指定した如何なる係数でもよいことを特徴とす
    る請求項1記載のディジタル・イメージ減縮装置。
  3. 【請求項3】 前記中間ディジタル・イメージは各々が
    2の累乗に等しい長さのM行及びN列の画素を有する複
    数のセルに分割されることを特徴とする請求項2記載の
    ディジタル・イメージ減縮装置。
  4. 【請求項4】 前記収縮モジュールは前記複数のセルの
    各々における複数の画素を加えるよう構成した加算機構
    を含むことを特徴とする請求項3記載のディジタル・イ
    メージ減縮装置。
  5. 【請求項5】 前記収縮モジュールは更に前記加算機構
    により合計した複数の画素の平均値を出力するバレル・
    シフタを含むことを特徴とする請求項4記載のディジタ
    ル・イメージ減縮装置。
  6. 【請求項6】 前記補間装置は電子回路で構成すること
    を特徴とする請求項1記載のディジタル・イメージ減縮
    装置。
  7. 【請求項7】 前記収縮モジュールは電子回路で構成す
    ることを特徴とする請求項1記載のディジタル・イメー
    ジ減縮装置。
  8. 【請求項8】 位取係数Gにより大きさを第1のディジ
    タル・イメージから第2のディジタル・イメージに減縮
    する装置であって、 (a)第1の位取係数G1により前記第1のディジタル
    ・イメージを拡大し、対応する中間ディジタル・イメー
    ジを出力する第1の手段と、 (b)前記第1の手段から出力した前記中間ディジタル
    ・イメージを2の累乗から成る第2の位取係数G2によ
    り収縮して、第2のディジタル・イメージを発生する第
    2の手段とから成るディジタル・イメージ減縮装置。
  9. 【請求項9】 前記第1の位取係数は1より大きいか1
    に等しい指定した如何なる係数でもよいことを特徴とす
    る請求項8記載のディジタル・イメージ減縮装置。
  10. 【請求項10】 前記中間ディジタル・イメージは各々
    が2の累乗に等しい長さのM行及びN列の画素を有する
    複数のセルに分割されることを特徴とする請求項9記載
    のディジタル・イメージ減縮装置。
  11. 【請求項11】 前記拡大する第1の手段は補間装置か
    ら成ることを特徴とする請求項10記載のディジタル・
    イメージ減縮装置。
  12. 【請求項12】 前記収縮する第2の手段は収縮モジュ
    ールから成ることを特徴とする請求項11記載のディジ
    タル・イメージ減縮装置。
  13. 【請求項13】 前記収縮モジュールは前記複数のセル
    の各々における複数の画素を加えるよう構成した加算機
    構を含むことを特徴とする請求項12記載のディジタル
    ・イメージ減縮装置。
  14. 【請求項14】 前記収縮モジュールは更に前記加算機
    構によって合計した複数の画素の平均値を出力するバレ
    ル・シフタを含むことを特徴とする請求項13記載のデ
    ィジタル・イメージ減縮装置。
  15. 【請求項15】 イメージ・プロセッサにおいて、位取
    係数Gにより第1のディジタル・イメージを第2のディ
    ジタル・イメージに位取りする方法であって、 (a)位取係数G1により前記第1のイメージを拡大
    し、 (b)G=G1×G2 の総合的拡大に対し、2の累乗
    から成る第2の位取係数G2により前記拡大したイメー
    ジを収縮する各工程を含むことを特徴とする位取方法。
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