JPS58127466A - 画像拡大縮小方式 - Google Patents

画像拡大縮小方式

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JPS58127466A
JPS58127466A JP57009599A JP959982A JPS58127466A JP S58127466 A JPS58127466 A JP S58127466A JP 57009599 A JP57009599 A JP 57009599A JP 959982 A JP959982 A JP 959982A JP S58127466 A JPS58127466 A JP S58127466A
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JP
Japan
Prior art keywords
image
zero
signal
magnification
correction coefficient
Prior art date
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Pending
Application number
JP57009599A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Kato
洋 加藤
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Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
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Filing date
Publication date
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Priority to US06/459,078 priority patent/US4503469A/en
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Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N1/00Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
    • H04N1/387Composing, repositioning or otherwise geometrically modifying originals
    • H04N1/393Enlarging or reducing
    • H04N1/3935Enlarging or reducing with modification of image resolution, i.e. determining the values of picture elements at new relative positions
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06TIMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
    • G06T3/00Geometric image transformations in the plane of the image
    • G06T3/40Scaling of whole images or parts thereof, e.g. expanding or contracting
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N1/00Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
    • H04N1/40Picture signal circuits
    • H04N1/40068Modification of image resolution, i.e. determining the values of picture elements at new relative positions

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Editing Of Facsimile Originals (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)
  • Image Processing (AREA)
  • Digital Computer Display Output (AREA)
  • Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
  • Variable Magnification In Projection-Type Copying Machines (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は原画偉を画素毎に読椴って時系列の2値電気信
号に変換し、これを電気的に処理して拡大縮小を行なう
iii*の拡大縮小方式に関し、特に前記処理に要する
時間を短かくした画倫の拡大縮小方式に関する。
以下、図面を参照して従来装置を詳細に説明する。
第1図は第1のページメモリから抽出領域に係る画倫情
報のみを抽出し、抽出領域を指定された倍率で拡大・縮
小(以下単に拡大という)すべ〈、抽出された当該画像
情報を処理し、該処理によって得られた複写領域に係る
画像情報を、第2のページメモリにおける指定されたア
ドレスに記憶せしめる処理の概念を示す図、第2図は本
発明の1実施例のブロック図である。
第1図において、原稿(あるいは当該原稿の原画像)イ
上の指定された一部又は全部の領域(抽出領域)Aに係
る画像を指定された倍率に従ってX倍に拡大し、拡大さ
れた該画像を複写用紙の指定された位置あるいは領域(
複写領域)Bに記録せしめることにより所望の複写画像
(あるいは当該複写画像を記録してなる複写紙)口を得
る作業を表わすものである。
本発明の画像処理手段において使用されている画像情報
の拡大/縮小の方式についてまず説明する。
一般には、倍率は、0.05.0.13.1.05.4
.87.5.99等無限にあり、その刻みを0.05に
限っても、O,OS。
0.10.・5.25.9.05・・・等無限にある。
又仮シに倍率を4倍以下にしても005刻みで80個近
くもある。
従ってこの個数を少なくする方式を考える必要がある。
次に示す式がその基本である。1よりも大きい倍率Xに
対して、一般的には x = ((x)+β)・α α=x/(b1士β)    となる。
ただし、 αは補正係数、 [、]はXの整数部すなわちXを越えない最大整数、 βは自然数、 拡大された画像を原画になるべく忠実にするには、確率
的に[、)+βが小さい方が有利であるので、β=1と
すると、上式はっぎのようになる。
x −((x)+ 1 )・α (x)+1 例えばx = 3.33に対しては、(x]=3である
から、3.33 = 4・α、α= 0.8325 と
なる。即ち、3.33倍することは、4倍したものをさ
らに0.8325倍することと等価である。ここで、整
数倍は従来より普通に行なわれているから、問題はα倍
する処理を用意することである。
αの値は、 (1)  O<x<1  のとき α=Xで 0〈α〈
1(if)  1 < x < 2 のとき a=Aで
 −!−<(X<12 となる。
この有様を図示したのが第3図である。図から分る如く
、xを等間隔にとればαは1に近いところを細かく刻ん
でおく必要があり、αを等間隔にとれば、Xの値が大き
くなるにつれて、倍率を粗くしか選べなくなる。この点
に留意して、Xとαの値を定める必要がある。
通常の使用態様においては、倍率Xは自づからある範囲
に決まるから、これを基準にl、て補正係数αを定める
のが便利である。1例としてXが4以下の範囲であり、
倍率を02程度の間隔で変化させればよいと仮定すれば
、補正係数αの斧小刻みは0.05程度で満足できるこ
とが分る。
そこで、α=0.05.0.10.・・・、 0.90
.0.95の18個を準備した場合について、以下に説
明する。縮小する処理に用いられるαの値は0105〜
095であり、拡大するときの補正係数として用いられ
るαは0.5〜095の範囲である。
後述するように、α= O,OS〜0.5の範囲では、
多くのデータの中から少数をサンプリングして取出す処
理となシ、α= 0.5〜095の範囲では、多くのデ
ータの中から少数を間引いて(thinning )除
去する処理となる。
したがって、画処理とも多数の中から少数を選定する点
では共通し、一方の手法を他方に転用することが可能で
ある。即ち、例えばα= 0.05の処理ができれば、
α= 1−0.05 = 0.95の処理もてきること
になる。
それ故、本明細書てはα=005〜0.5の処理につい
てのみ述べる。
まず、選定したαをつぎのように整数比A:Bで表わす
0.05→20 : 1     0.30→10:3
0.10→10 : 1     0.35→20ニア
0.15→20 : 3    0.40→ 5:20
.20→ 5 : 1     0.45→20:90
.25→ 4 : 1     0.50→ 2:1各
整数比は、Aビットの1次元配列データの中からBビッ
トを選定し、サンプリング処理の場合には選定したデー
タのみを取出し、また間引き処理の場合にはこれを除去
すれはよいことを意味している。
すなわち例えば(4:1)の場合には、1次元配列の4
ビツトa = dの中から、サンプリング処理ならばa
 = dのいずれか1ビツトを選択して取出し、また間
引き処理ならば、1ビツトを除去したabe、abd、
acd、bedのいずれかを選択して出力することを意
味している。
つぎに、上記したαのそれぞれの値に対して下記のよう
なパターンA、Bを準備する。
各パターンは、αが0.5以下ならばrlJの位置にあ
るデータをサンプリングして取出すことを意味し1、α
が0.5以上ならば反対にその位置にあるデータを間引
いて除去することを意味する。
またr記号は2つのパターンを一次元配列したときの相
隣る「1」の間に介在する「0」の数−例えば/’AB
はパターン人の次にBを配列したときに2つの11」の
間に存在する「0」の数をあられしている。
α= 0.25.0.75 (4: 1 ’)、q 、
、−Cl2O+ 0.80 (5°1)α= 0.40
.0.60 (5: 2 )α= 0.10.0.90
 (10: 1 )α= 0.30.0.70 (10
: 3 )α= o、os、 095 (20: 1 
)A=00000000010000000000B=
00000000001000000000α= 0.
15.0.85 (20: 3 )A=0001000
0001000000100B=0010000001
0000001000α= 035.0.65 (20
: 7 )A=010010010100100100
10B=01001001001010010010α
= 0.45.055 (20: 9 )A=0101
0101001010101010B=0101010
1010010101010”AA = ’BB = 
’AB = FBA = 2−平均 1.3α= 0.
50 (2: 1 ) 上記の関係から明らかなように、補正係数αはパターン
A、BあるいはパターンA、Bを結合したものとはソ等
価である。したがって、補正係数αとして、パターンA
、BあるいはパターンA。
Bの結合を繰り返し配列したものを用いることができる
。しかし、パターンA、B単独の繰返し、あるいはパタ
ーンA、Hの結合の単なる繰返しではモアレ縞が発生し
やすいので、パターンA、Bをアトランダムに配列して
モアレ縞の発生を防止するようにするのがよい。
つぎに1例として2.22倍するときの手順を示す。
2.22 x=2.22=3X二; = 3 x O,74である
から、補正係数αは0.74である。すなわち、まず3
倍に拡大した後、それを0.74倍に縮/」・すればよ
い。α=4ビットから1ビツトを間引けばよい。
次に一方向についての処理の例を示す。前述のように各
パターンをA = 0100. B = 0010とし
、間引き指令几がABAB  ・・の順序であるとする
と、烏は次のようになる。
・010000100100001001000010
01000010また画像データを ・0011001
110 −とすると、その3倍したデータは次のように
なる。
0000001111110000001111111
11000これを対応させて書くと次のようになる。
AB  ・01000010010000100100
001001000010ここで、3倍したデータの東
印のビットを間引くことにより、つぎの2.22倍のデ
ータを得る。
2.22倍のデータ・ 00000111100001
11111100023ピツト ただし、この例では正確にはπey h = 2.3倍
になっている。
以上の如くに、他の方向に於ても行い(ライン単位で間
引く方法と、ビット単位で間引く方法があるが)、2次
元の非整数倍拡大処理が行なえる。
以下、第2図のブロック図につき、各構成および動作を
説明する。図において1,2はそれぞれ第1のページメ
モリ、第2のページメモリを表わす。
当該館1.第2のページメモリに記憶される画像情報は
各画素につき走査される順序に従って先頭番地より記憶
されるものとする。
走査は原画像、及び複写画像上において、第1図の矢印
(ハ)の方向に並んだM′個の画素よりなる画素列につ
いて、各画素の情報を左から右へと順次入出力する主走
査と、当該主走査が行なわれる画素列を矢印に)の示す
方向に順に移動せしめる副走査とにより行なわれる。
また、ページメモリへの画像情報の入出力はにビット単
位で行なわれ、kビット単位の情報を以下1ワードと称
する。503゜504はそれぞれ第1及び第2のページ
メモリのアドレス指定に係るアドレス指示回路である。
アドレス指示回路503は第4図にブロック図で示すご
とく構成される。図において601.602.603゜
604はレジスタ、605.606はカウンタ、607
.608は比較器、609は加算器、610は掛算器、
611 、612はオア回路である。そしてレジスタ6
01.602.603゜604の記憶内容はそれぞれa
p+m+n’、Mである。
apは、第1図に示す抽出領域Aのもっとも左上に位置
する画素Pに係る情報、及び当該情報と同時にページメ
モリに入出力する計に個の情報が記憶されているアドレ
スを表わす。
mは、抽出領域Aにおいて矢印ハの方向に並んだm′個
の画素についての情報をにビットごとにページメモリに
入出力するに必要なアドレス指定回数を表わす。
n′は、抽出領域Aにおいて矢印二の方向に並ぶ画素数
を、Mは原画像において矢印ハの方向に並んだM′個の
画素についての情報をにビットごとにページメモリに入
出力するに必要なアドレス指定回数を表わす。
従って、当該アドレス指示回路503は、以下述べるよ
うな動作を行ない、またそのような動作が行なわれるよ
う外部から信号が供給される。
第4図においてスタートパルス信号風が供給されるとカ
ウンタ605、及606は0を表示するように初期設定
される。従って掛算器610の演算結果も0となり、加
算器609の出力gはレジスタ601のそれに等しく’
apである。。
従って抽出領域Aの画素Pの情報を含む1ワードの情報
を記憶しているアドレスが指定される。
以後クロックパルスbが供給されることによりカウンタ
605は入力したパルス数を計数して出力するので、加
算器609の出力により指定されるアドレスは順にap
+1. ap+2. −・・、と1ずつ増加して行く。
m番目のクロックパルスが入力したときカウンタ605
の計数値はレジスタ602のそれと一致するので比較器
607がパルス信号を発生する。
当該パルス信号は以下EOL信号(エンドオブライン)
と呼ぶものとし、抽出領域大において、主走査方向(第
1図の矢印ハに示す方向)に並ぶm′個の画素について
の情報をページメモリ1より読み出すに必要なアドレス
指定が終了したことを意味する。
このEOL信号は出力信号eとして外部へとり出される
が、これと同時にオア(ロ)路611σ月人カにEOL
信号を供給することによって、カウンタ605は再びO
にリセットされる。
EOL信号が発生されたときに信号Cが供給されない場
合においては、カウンタ6o6、及掛算器610は表示
内容を変化させないので、出方信号gによって指定され
るアドレスはapである。従って、それ以後のクロック
パルスbにょシ指定されるアドレスは直前に読み出され
た画素列に係るものと全く同じになる。
また、EOL信号の発生とともに入力パルス信号Cが供
給される場合においてはカウンタ606は表示−を1増
加させ、これによって掛算器610は表示内容な0から
Mへと変化せしめる。すなわち、掛算器610はカウン
タ606の計数値が1増加するととに1表示値をMずつ
増加せしめる。
従って、このとき出方信号gによって指定されるアドレ
スはap+Mであり、これは第1図を参照すれば明らか
なように画素Pの直下に位置する画素より主走査方向に
ついて並ぶに個の画素についての1ワードの情報を記憶
しているアドレスにほかならない。
以後クロックパルスがカウンタ605に供給されること
により、指定アドレスはa p + M + 1. a
 p +M+2 +−・と変化し、先に読み出されたm
′個の画素′よりなる画素列と副走査方向において隣り
合う画素列についての情報が読み出されるようアドレス
の指定が行なわれることになる。
これまでの説明でもはや明らかなように、比較器607
からのEOL信号の発生時において、パルス信号Cを供
給せしめれば、以後ページメモリ1よシ読み出される情
報に係る画素列はその直前における絖み出しに係る画素
列より一画素分副走査方向に!めたものとなり、伺ら信
号を供給しない場合においては、その直前の読み出しに
係る画素列について、各画素の情報を記憶したアドレス
が再び指定されることとなる。
以後こうした動作をくり返すことにより抽出領域Aにつ
いての画像情報を記憶したアドレスの指定が順次行なわ
れることとなる。
さて、カウンタ606にn′番目のパルス信号が供給さ
れると、カウンタ606の計数値はレジスタ603の設
定値と一致し、比較器608はパルス信号を発生する。
該パルス信号は以下END信号と呼はれ抽出領域Aに係
る画像情報のページメモリ1からの読みめしが全て終了
したことを示すと同時に、読み出された画像情報につい
て所定の処理が行なわれたのち、第2のページメモリ2
の複写領域に係るアドレスに全て記憶されたことを意味
する信号fとして、外部へ取り出される。
アドレス指示回路504は第5図に示すごとく構成され
ている。明らかなように、この回路504は、第4図に
示したアドレス指示回路503から、レジスタ602 
、603 、比較器607 、608を取り去ったもの
にほかならず、それに伴って出力信号e、fは存在しな
い。
701 、704はレジスタでそれぞれaq、MIが表
示されている。705 、706はカウンタ、709は
加算器、710は掛算器、711はオア回路であって、
以下述べるごとく動作する。
スタートパルス信号aが供給されるとカウンタ705 
、706はOに初期設定される。従って掛算器710の
演算結果も0となり、加算器709の表示内容はレジス
タ701のそれに等しく aqである。
aqは第1図に示した複写領域Bにおいてもつとも左上
に位置する画像Qの情報を含む1ワードの画像情報を記
憶しているアドレスを表わすものであり、この値が最初
に出力されるアドレス指定信号gとなる。
以後、つぎつぎに供給されるクロックパルスbの数をカ
ウンタ705が計測するに従い、第4図の場合と同様、
出力信号gはaq + 11 aq + 21・・・・
・・とItに増加し続ける。これはオアゲート711に
EOL信号eが供給され、該EOL信号によシカウンタ
705の表示値が再ひ0を示すまで続く。
このとき同時にパルス信号Cが供給されればカウンタ7
06の表示内容は0から1へと変化し、該変化に基づい
て掛瀞器710の表示内容はOからM。
へと変化する。
M、は複写画像において、主走査方向に並ぶM′。
個の画素についての情報をにビット単位で(すなわちワ
ード単位で)第2のページメモリ2へ入力せしめるに必
贅なアドレスの指定回数であり、屏画像及び複写画像を
構成する画素の配列が等し、い場合にはM = M、で
ある。
従って、出力信号gで指定されるアドレスはaq+M1
となり、これは第1図において画素0のし下に位置する
画素から主走査方向に並んだ計に個の画素についての情
報からなる1ワードの情報を書き込むべきアドレスにほ
かならず、以後クロックパルスbの入来に応じて、順次
指定されるaq +M1 + 1. aq +M、 +
2+ ・・−のアドレスはその直前の書き込みに係る画
素列より一画素分だけ副走査方向に進めた画素列に係る
ものとなる。
以後、上述の動作なくシ返すことにより、全部の複写領
域に係るアドレスの指定が行なわれる。
第2図にブロック図で示した画像処理手段は、第1のペ
ージメモリから抽出領域に係る画像情報のみを抽出し、
抽出領域に係る画像をX倍に拡大すべく、該画像情報の
処理を行い、その結果得られた画像情報を第2のページ
メモリ2の複写領域に係るアドレスに記憶させる一連の
作業を実行するに当9、上記抽出領域に係る画像をまず
X倍に拡大し、その後、α倍に縮少することによってX
倍に拡大された画像な得べく画像処理を行なうよう構成
されている。
以下、第2図の画像処理手段の動作につき説明する。
制御回路523より、上記した一連の作業の開始を指示
するスタートパルス信号302が送出されると、アドレ
ス指示回路503 、504は前述のようにしてそれぞ
れアドレスap、aqを指定する。また、スタート信号
が供給されることによって、分局器510 、511 
、512 、513はOに初期設定される。
これらの分周器はいずれも、以後入力するパルスを計数
し、それぞれX、 K−X、 X、 K番目のパルスの
入力と同時に初期状態に60するとともにさらに引き続
いて入力するパルスに関して、上%[r動作なくシ返す
。なお、分局器510は1番目のパルスの入力と同時に
、他の分局器511 、512 、513はそれぞれK
 −X、 X、 K番目のパルスの入力と同時にパルス
信号を出力するように構成されている、さらにスタート
信号302はオア回路514、遅延回路522を鮭で、
シフトレジスタ505に供給されページメモリ1のデー
タゲートに示されたlワードの情報をシフトレジスタ5
05に入力せしめる。
シフトレジスタ505ハハラレルインシリアルアウト型
のにビーノドシフトレジスタであり、このとき入力した
情報はアドレス指示回路503により指定されたアドレ
スapに記憶されている1ワード(Kビット)の情報に
ほかならない。
このような状態において以後制御回路523よりクロッ
クパルス301が送出される。クロックパルス301は
分J’l B’ 510に入力し、ti会ff益 51
0からはいに分周されたパルス列(以下これをシフト信
号とよぶ)305がシフトレジスタ505、及びフリッ
プフロップ507に供給される。
シフト信号305が供給されるたびにシフトレジスタ5
05は記憶している画像情報を1ビツトずつフリップフ
ロップ507へと送出し、フリップフロップ507は入
力した画像情報に従って、出力ゲートQの状態を変化さ
せ、次のシフト信号305が供給されるまで出力ゲート
Qの状態を保持する。
フリップフロップ507の出力ゲートQに示された画像
情報は、さらにシフトレジスタ506へと送られる。シ
フトレジスタ506はにビットのシリアルインパラレル
アウト型のシフトレジスタであってパルス信号(以下シ
フト信号という)309が供給されるたびにフリップフ
ロップ507の出力ゲートQに示された状態を1ビット
単位の情報として入力する。
シフト信号309はクロックパルス301を遅延回路5
19により遅延せしめ、さらにアンド回路517及び5
18によってゲートしたものであって、アンド回路51
7のもう一方の入力には、シフトレジスタ508の出力
が、又、−アンド回路518のもう一方の入力にはシフ
トレジスタ509の出力が供給されている。
シフトレジスタ508及び509にはあらかじめ補正係
数αに対応した縮小情報が記憶されている。
なおζ前記2つのシフトレジスタの内容は同じであって
も、異なってもよい。
これら縮小情報はサンプリング、又は間引きのための補
正係数αに対して決められた互いに異なる二以上の縮小
パターンを適当な個数用意し、これらを不規則に並べて
得られるパターン(例えは、前述のパターンA、Bを適
当な順序で連続させたもの)よりなるものである。
また、これらのシフトレジスタ508 、509はパル
ス信号の供給によって出力せしめられた情報が再び該シ
フトレジスタの入力へと送られ、記憶せしめられるよう
構成されている。このためシフトレジスタ508 、5
09の出力ゲートの状態は循環することになり、シフト
レジスタの容量はこの循環によって生ずるサンプリング
、又は間引きの規則性が無視できる程度に十分大きなも
のにしておくのがよい。
制御回路523より送り出されたクロックパルス301
は、遅延回路519を経てアンド回路517に入力する
とともにシフトレジスタ508に供給されるため、アン
ド回路517から出力されるパルス列308は補正係数
αに従ってクロックパルス301をサンプリングし、又
は間引いたものに等しくなる。
一方、シフトレジスタ509にはアドレス指示回路50
3より送出されたEOL信号が供給され、当該EOL信
号306が供給されるたびに、シフトレジスタ509は
あらかじめ記憶している縮小情報に従って出力状態を変
化させる。
従って、核シフトレジスタ509の出力状態がL(LQ
W )であれば、パルス列308はアンド回路518よ
り送出されず、フリップフロップ507の出力ゲートQ
に示された画像情報はシフトレジスタ506に入力しな
い。また、シフトレジスタ509の出力状態がH(Hi
gh)にあれば、パルス列308はアンド回路518を
紗てシフト信号309となシ、フリップフロップ507
の出力Qの信号を画像情報として、シフトレジスタ50
6に入力せしめることとなる。
シフトレジスタ509に供給されるEOL信−Qは、第
1図に示した抽出領域Aにおいて、主走査方向に並ぶm
′個の画素についての情報を、ページメモリ1より読み
出すに必要なアドレス指定が終了したことを示すもので
あることは既述の通りであり、従ってシフトレジスタ5
09の出力状態は上RL抽出領域の一画素列に係る情報
について処理が行なわれている間は変化しない。
従ってシフトレジスタ509の出力がHの状態にある場
合は、シフトレジスタ506に供給されるシフト信号3
09のパルス数はシフトレジスタ505、及びフリップ
フロップ507に供給されるシフト信号305のパルス
数をX倍した後、補正係数αに対応した縮小情報に従っ
てサンプリング又は間引きを行ったものに等しい。
したがって、シフトレジスタ506内に入力する情報は
、第1のページメモリ1よQ読み出された情報に係る画
像を主走査方向にX倍(=X・α倍)した画像を表わす
本のとなる。
シフトレジスタ506内に記憶された該1倫情報は1ワ
一ド単位(kビット単位)で第2ページメモリ2へと転
送され、アドレス指示回路504にて指定されたアドレ
スに記憶される。
これはシフト信号309のパルス数を計測する々周器5
13かにパルス計測するごとにパルス信号を発生してペ
ージメモリ2を書きこみ可能な状態(ライトモード)に
することにより行なわれ、ま*奔PF1ss1aの発生
する該パルス信号は遅延回路520を経て、アドレス指
示回路504の入力信号すとなり、該アドレス指示回路
504をして次に書き込みを行なうべきアドレスを指示
せしめる。
一方、アドレス指示回路503は、分周器511から送
出されるパルス信号304が入力信号すに供給されるこ
とによって、次に読み出すべき情報に係るアドレスを指
示する。該分周器511はすでに述べたごとく、クロッ
クパルス301を計数し、k−Xパルス計数するごとに
パルス信号304を発生するよう構成されている。
従って、以後に−Xパルス計測するたびにアドレス指示
回路503はアドレスを変化せしめることになる。パル
ス信号304は、またオア回路514.遅延回路522
を経て、シフトレジスタ505へと供給されており、ア
ドレス指示回路503の指示したアドレスに係る1ワー
ドの情報をシフトレジスタ505へ入力せしめる。当該
シフトレジスタ505に記憶された情報についての処理
は先に述べたごとく行なわれる。
さて、上記した手順に従い、第1図に示した抽出領域A
の主走査方向についての最初の画素列についての情報が
全て読み出されると、アドレス指示回路503よ#)E
OL信号が送出される。該EOL信号はアドレス指示回
路503のオア回路611及び分周器512に供給され
ており、分局器512の出力はアドレス指示回路503
のカウンタ606にC信号として供給される。
その結果、前述したようにして、アドレス指示回路50
3は第1図に示した抽出領域A内の主走査方向に並ぶm
′個の画素をX回ずつlみ出す(すなわち、原画像を主
走査方向にX倍する)ことになる。
従って、該EOL信号がX番目のものでない場合には、
その直前に読み出された情報に係る画素列が、また、X
番目のものである場合には、当該画素列より一画素分だ
け副走査方向に進めた画素列が以後、読み出されること
になる。
嘔らにEOL信号は、オア回路515を介して分局器5
13を初期設定するとともに、アドレス指示回路504
の入力信号eとして、また、遅延回路521゜アンド回
路516を経て入力信号Cとして供給されている。
アンド回路516のもう一力の入力にはシフトレジスタ
509の出力が供給さ九る。シフトレジスタ509はE
OL信号が供給されるたびに記憶している補正係数αに
従って出力の状態を変化させることは既述の通りである
従って、該EOL信号のシフトレジスタ509への供給
と同時に生じたシフトレジスタ509の出力状態がHで
ある場合には、EoL信号はアドレス指示回路504に
入力信号Cとして供給される。それ故、アドレス指示回
路504によって以後指定されるアドレスはその直紡の
書き込みに係る画素列より一画素分だけ副走査方向に進
めた画素夕1jに係るものとなる。
また上古eシフトレジスタ509の出力状態がLである
場合には、入力信号Cは供給されないので、アドレス指
示回路504はその直前の書き込みに係る画素列が再び
指定されるよう設定される。
しかしながら、一方でアンド回路518もシフト信号3
09の送出を停止するので、以後ページメモリ1よシ読
み出される一画素列分の情報はページメモリ2に書き込
まれることはない。
すなわち、抽出領域Aにおいて主走査方向に並ぶ各画素
列に係る情報がX回ずつ読み出され、かつその中の補正
係数αに対応するラインがサンプリング又は間引きされ
ることによシ、該抽出領域人に係る画像は副走査方向に
x(=X・α)倍され、さらにこのX倍された画像を構
成する主走査ライン内の各画素列について、補正係数α
に対応する縮小情報に従った画素のサンプリング又は間
引きが行なわれる。
上記した動作が引き続き行なわれることによシ、原画倫
上の抽出領域に係る画像をX倍に拡大した画像を表わす
情報が、第2のページメモリ2の複写領域に係るアドレ
スに記憶されることはもはや明らかであろう。
当該作業の終了はアドレス指示回路503より送出され
るEND信号信号上って示される。# END信号信号
上いての詳しい説明は既に述べた通りであり、当該EN
D信号fが制御回路523へ送られると、制御回路はク
ロックパルス301の送出を停止させ、これまで述べて
きた一連の作業は終了する。
なお、以上においては倍率が1より大である−すなわち
拡大の場合について説明したが、倍率が1より小さい縮
小の場合は(X)がOであるから、□第1メモリの原画
像信号に直接補正係数αを作用させてサンプリングまた
は間引き操作を行なえばよいことは明らかである。
以上のような従来装置は、上記の説明から明らかなよう
に、全ての原画像(拡大された画像な含む)に縮小パタ
ーンを適用している。しかしながら、全ての原画像に縮
小パターンを適用して原画像を縮小することは無駄が多
い場合が多く、処理時間が増大するという欠点があった
また、上記した従来例においては、パターンA。
Bをアトランダムに配列すればモアレ縞の発生を防止す
ることはできるが、そのためには、パターンA、Bを多
数個用いる必要があった。このため、第2図のシフトレ
ジスタ508および509に入力する補正係数が長くな
り、大きなビット数を有するシフトレジスタが必要にな
るという欠点があった。
本発明の目的は、上記した従来技術の問題点を解決し、
処理スピードを早くして処理時間を減少させることので
きる画像の拡大縮小方式を提供すること、および短い補
正係数を用いてもモアレ縞の発生を防ぐことのできるW
hmの拡大縮小方式を提供するにある。
先ず、本発明の詳細な説明する。第6図は本発明による
1倫拡大縮小プロセスの概略図、第7図は第6図の画像
縮小プロセスの具体的な説明図、および第8図は第1の
ページメモリ1と第2のページメモリ2(第2図参照)
の中に格納されるデータの状態を示す。
第6図によって、本発明の詳細な説明する。先ず、画像
入力プロセス801では従来技術と同様に第1のページ
メモリから抽出領域に係る画像情報のみが例えば、数ビ
ツト単位で抽出され、例えばメモリに入力される。抽出
された画像情報は、オール(all )零判定プロセス
802で当該抽出された画像情報の一定の数のビットが
全て零がそうでないかの判定を受ける。
今、第1のページメモリ1から抽出された画像情報(以
下原画像と呼ぶ)が、第7図に示されているように、 であるとする。この時、オール零判定プロセス802は
、第7図に示されているように、nビット単位で、その
nビットが全て零かどうかを判定する。
判定の結果、全て零であれば、任意倍率拡大プロセス8
04に進む。プロセス804では、拡大率に応じて決ま
る数の零を出カニリアBに書き込む。
あるいは、第8図に示されているように、第2のページ
メモリ2の出カニリアBの初期データが全て零になるよ
うにされている場合、すなわち零イニシアライズされて
いる場合には、出カニリアBのカレントポインタC7だ
けを操作するようにしてもよい。例えば、第8図におい
て、出カニリアBのカレントポインタCtが位置Q1に
あったような場合、nビット、の全零を検出した時には
、カレントポインタC2を位置Q、からQ、に移し、位
置Q、から次の画像情報を書き込むようにすればよい。
一方、オール零判定プロセス802で、第7図のブロッ
ク■に示されているようにnビットの原画像の中に1つ
でも1が混じっていると判定された場合には、その1を
検出した時点で従来技術と同様の拡大縮小プロセス80
3aに進ム。
一般に、原稿等を読み取る場合には、−廉文字や絵等の
信号が検出されると、しばらくの間は又字や絵情報が続
いて検出されることが多い。したがって、本発明では、
第7図のプロ・Iり■のように、一度1が含まれたnビ
ットの原画情報が検出されると、次のnビットのブロッ
ク■ではオール零判定プロセスに返らず、再び強制的に
拡大縮小プロセス803bを実行するようにされている
。このように強制的に拡大・縮小プロセスを繰返す回数
は、上述のように一回に限らず、1を検出した最初のn
ビットを含めてk(但し、kは正の整数)回行なうよう
にしてもよい。なお、上記の例はに=2の例である。
上記のように、nビットが連続して零である場合には、
指定倍率に応じて決まるビット数の零を出カニリアに書
き込んだシ、カレントポインタの移動だけで指定倍率に
拡大することができ、拡大縮小という手順をふまないの
で、処珈スピードが早くなる。
本発明は、第2図に示した従来装置に、オール零判定機
能と、オール零と判定された場合に任意倍率に拡大する
機能を持たせたものであり、その一実施例を第9図に示
す。図において、第2図と同じ符号は第2図と同一のも
のを示す。また、第2図のスタート信号302、この信
号302を伝達するラインおよびスタート信号302が
入力する端子等は省略されている。このため、カウンタ
、7リツプフロツプ等の初期化の必要なものには、作動
開始、と共に初期化が施されるものとする。
作動開始と共にスタート信号302が、図示されていな
いラインを通って7リツプフロツプ410のS端子に印
加されるので、初期状態としては、回路のモードはMO
DE 1すなわち検査モードとされている。このため、
MODEl(検査モード)が論理的な%11となシ、M
ODE 2 (零検出モート)とMODE3(拡大・縮
小モード)は論理的な%QIとなっている。スタート時
には、上記のようにMODELが選ばれているので、ア
ドレス指示回路503には、アンド回路401、オア回
路402を通して、基本クロック301が供給される。
基本クロック301がb端子からアドレス指示回路50
3に入ると、従来装置の所で詳述したように、Jlf#
偉データのあるアドレスがアドレス指定信号gとして第
1のページメモリ1に送られ、そのアドレスのデータ内
容がレジスタ404に読み出される。なお、読み出され
るデータ内容は1ワ一ド分で4.Q、kビットから構成
されているものとする。
レジスタ404に入力されたにビットのデータは比較器
405に送られ、比較器405でにビットのデータが全
部零かどうかの判定がなされる。そして、零の時には、
比較器405の=端子がオンになり、論理的に111の
信号が、アンド回路406の一方の入力端子に印加され
る。アンド回路406の他方の入力端子にはアドレス指
示回路503のb端子に入力されるタイミングよシ遅延
回路901で設定される遅延量だけ遅れたタイミングで
クロックパルス301が印加されているので、この遅延
されたクロックパルス301がアンド回路406を通っ
てカウンタ407に入る。これによって、カウンタ40
7はカウントアツプされる。このカウンタ407の値が
、主走査方向1ライン分のワード数に等しい数mに等し
くなったかどうかは、比較器408によって判定される
。等しくなると、比較器4080)=端子からq″11
11信号され、フリップ70ツブ409はセットされる
。このため、7リツプフロツプ409のQ出力は111
となシ、フリップフロップ4100)Q出力は%ONに
なる。すなわち、MODElからMODE 2に切りか
わる。
MODE2に切りかわった時には、MODElおよびM
ODE 3は共に零であるので、アンド回路401 。
403によシ、クロックパルス301は遮断され、アド
レス指示回路503にはクロックパルスが入らなくなる
。一方、MODElの時には閉じていたアンド回路41
2 、414は開く。
アンド回路413の一方の入力端子に入力する信号、す
なわち、シフトレジスタ509の出力は、第2のページ
メモリ2に書き込む出力画像の1ライン分の書き込み時
間単位で、11′になったり%o1になったシする。今
、使用者の指定倍率がXであるとすると、前記第2のペ
ージメモリ2に書き込む出力画像の1ライン分はm X
 xワードとなる。
なお、mXxの値が整数にならない場合は、小数点以下
を切シ上げるか切り捨てるかして整数にするものとする
。MODE 2の時、比較器415は基本クロックを数
えるカウンタ416と前記mXxの値を比較し、等しく
なった時に比較器415はその=端子から11′出力を
出力する。なお、カウンタ416は遅延回路902によ
って所定量遅延されたこの%1N出力によってクリアさ
れる。比較器415から出力された%zl出力はアンド
回路423を通シ、シフトレジスタ509に入る。これ
によって、シフトレジスタ509は1ビツトシフトされ
、次にシフトされるまで、すなわち、出力画O11ライ
ン分の書き込み時間だけ、それが保持される。
MODE 2に切りかわった時点で、シフトレジスタ5
09の出力が11#であったとすると、クロックパルス
301はアンド回路413 、412およびオア回路4
24を経てアドレス指示回路504のb端子に入力する
。アドレス指示回路504は、従来技術で述べたように
、このb端子にクロックパルス301が入力する度に1
づつ増えるアドレス指定信号gを第2のページメモリ2
に送出する。一方、レジスタ426に保持されている一
〇l信号はアンド回路414、オア回路425を通って
、第2のページメモリ2に入力し、アドレス指定信号g
によって定められたアドレスに%QIが格納される。
アドレス指定信号gは、クロックパルス301の数がm
xに弊しくなり比較器415の=端子からパルスが出力
されると、アドレス1示回路504中のカウンタ605
(第4図参照)がリセットされるので、最初のアドレス
にもどる。すなわち、指定倍率Xに応じた数の零が第2
のページメモリ2に入力される。
したがって、MODE2に切夛かわったときには、出力
画像の1ライン分に連続した%01信号が格納される。
すなわち、主走査方向に1倍される。
カウンタ417および比較器418は比較器415から
伺回信号を出すかを制御するものであり、比較器415
から出力される信号数をカウンタ417で数えて、X(
Xは最初の拡大処理の際の倍率であり、整数)と等しく
なったら、fa2のページメモリ2に対する零書き込み
をやめる信号0を出す。
カウンタ417の値がXに等しくなるまでは比較器41
8の\端子から111出力が出力されているので、アン
ド回路520は開状態にある。このため、比較器415
の=端子から1ライン終了毎に出力されるパルス信号は
アンド回路516 、520および521をへてアドレ
ス指示回路504のG端子に入力する。
これによって、アドレス指定信号gは副走査方向に一つ
移動したアドレスを指定する。このような動作はカウン
タ417の値がXに等しくなるまで行なわれる。
したがって、上記の動作により副走査方向に指定倍率倍
、すなわち1倍される。
信号θが比較器418から出力されると、フリップフロ
ップ409がリセットされ、また、フリップフロップ4
10がセットされて、モードがMODE 2からMOD
E 1に戻される。これと同時に、第2のページメモリ
2に対する零書き込みも終了する。
次にMODE 1 (検査モード)において比較器40
5で零でないワードが検出された場合は、その時点でα
信号は111になる。このため、クロックツくルス30
1はアンド回路426を通るので7リクプフロツプ41
9がセットされ、MODE 3 (拡大・縮小モード)
になる。このモードの動作は、第2図で説明した従来装
置の動作と全く−」じてあり、入力画像のにライン分の
処理時間の間、このモードは保持される。このkの値は
、原稿に応じて最高値が求められる。入力画像のにライ
ン分の処理時間の間、MODE 3を保持する働きは、
カウンタ420と比較器421とによって行なわれる。
すなわち、カウンタ420によって入力画像を何ライン
処理したかをカウントし、このカウント値がkと婢しく
なった時に比較器421から出力βが出力される。この
出力βによってフリップフロップ419がリセットされ
、フリップ70ツブ410がセットされる。したがって
、MODE3(拡縮モード)からMODE 1 (検査
モード)に戻る。
なお、比較器405で1ラインオール零かどうかの判定
を行なっている途中で、′IIを検出した時にはMOD
E 3に移ることは既述のとおりであるが、この時、ア
ドレス指示回路503のページメモリ1に対するアドレ
スは今レジスタ404に読み出されているラインの始点
に戻るようにアドレスのし整をすることが必セである。
このためには、MODE3に変る時に、アドレス指示回
路503の中のカウンタ605だけリセットする必要が
ある。アドレス指示回路503は上記の点以外第4図の
構成と同じである。
上記の実施例においては、オール零判定プロセスで1ラ
イン分がオール零になった時、MODE2に移るという
例で説明したが、本発明はこれに限定されないことは勿
論である。例えば、第1O図に示されているように、原
稿イ上の抽出領域Aに係る画像を指定倍率X倍に拡大し
て所望の複与画偉口を得る場合、当該抽出領域をn個(
nは整数)に分割し、分割された抽出領域毎に順次、前
記したX倍の拡大作業を行なうようにしてもよい。第1
0図は、n=3の例が示されているが、先ず抽出領域A
、に拡大作業を行なって複写画gIB、を得、次に抽出
領域A、に拡大作業を行なって複写画像B、を得、最後
に抽出領域A、に拡大作業を施して、複写画aSSを得
るようにしてもよい。
この場合には、オール零判定プロセスにおけるオール零
の判定は、1ラインのワード数の1個がオール零であれ
ば、MODE2に移ることは明らかであろう。また、上
記のように抽出領域を分割すると、オール零判定プロセ
スにおける′INの出現率が減るので、上記の実施例の
ように抽出領域を分割しないで行なうときよシ、複写ス
ピードが増すという効果がある。
次に、本発明によれば、短い補正係数を用いてもモアレ
縞が発生しない理由を説明する。第9図の動作説明から
明らかなように、本発明の実施911においては、オー
ル零判定プロセスで1ライン又は1ラインがオール零で
あると判定された時にはMODE 2に移るため、MO
DE2の間はシフトレジスタ508にシフト信号が入力
しない。言い換えれば、MODE2の時にはシフトレジ
スタ508に格納されている補正係数αが適用されない
。周知のように、モアレ縞は補正係数αの適用が規則性
を帯びるとその発生頻度が大きくなる。このため、従来
技術では補正係数αのビット数を大きくして補正係数α
の規則性を防止していたが、本実施例では補正係数αの
適用が不規則になるため、補正係数αのビット数が小さ
くても、モアレ縞は発生しない。
このことをもっと判り易く説明すると、次のようになる
。補正係数αが従来技術の所で説明したパター71 、
Bから構成されているような場合、従来例では補正係数
αが原稿の抽出領域全部に適用される。今、当該抽出領
域をX倍に拡大処理した従来技術による複写画像を第1
1図のハとすると、#複写画像の各ラインa1. aj
、 ”!+ a4.・・・に適用される補正係数α(=
AB)は例えば図のようになる。一方、本実施例による
複写画像を第11図の二とし、ラインbt + b8が
オール零であるとすると、前述のようにラインb2 *
 b3には補正係数αは適用されない。このため、各ラ
インb1+ bt+ b3r b4r・・・に適用され
る補正係数α(=AB )は、例えば図のようになる。
複写画像ハと二を比べれば明らかなように、本実施例に
よるり写画像の方が補正係数αが不規則に適用されてい
ることがわかる。言い換えれは、本実施例においては、
少ないビット数の補正係数αで、従来例と同様の効果を
得ることができる。
なお、錆10図で説明したような1ラインをWに分割し
て複写する方式をとれは、補正係数αの適用はさらに不
規則になり、よりビット数の少ない補正係数でモアレ縞
の発生を防止することができることは明らかであろう。
以上のように、本発明によれば、1ライン又は1ライン
がオール零のときには、従来方式のような拡大縮小プロ
セスが適用されないので、処理スピードが早くなり、処
理時間が短かくなるという効果がある。また、ビット数
の少ない補正係数を用いてもモアレ縞の発生を防止する
ことができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係わる1倫拡大の概念図、第2図は従
来の画像拡大縮小方式のブロック図、第3図は1俸拡大
縮小の厚層を説明するための線図、第4.5図は第2図
の一部詳細ブロック図、第6図は本発明の詳細な説明図
、第7図は第6図のオール零判定プロセスの説明図、f
jg8図はオール零の時の画像拡大の一例の概念図、第
9図は本発明・ の一実施例のブロック図、第10図は
画像拡大の他の方式を説明するための概念図、第11図
は補正係数の適用の様子を説明するための、従来と本実
施例の複写画像の説明図を示す。 イ・・原画偉、ロ、ハ、二・複写画像、1・・・第1ペ
ージメモリ、2・・・第2ページメモリ、A・・・抽出
領域、B・・転記領域、405.408.415.41
8.421・・・比藪器、503,504・アドレス指
示回路、508.509・・・シフトレジスタ 代理人弁理士 平 木 道 人 外1名 j 「 牙7図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (11原画倫を画素毎に主走査および副走査して時系列
    の2値電気信゛号に変換し、前記電気信号を処理すると
    とKよシ原画像を拡大縮小する方式であって、主走査方
    向に所定数のワードが全て零(以下、オール零という)
    かどうかを判定し、オール零と判定されない時にはまず
    原11mを所望倍率の整数部に予定の自然数を加えた和
    に等しい自然数倍に拡大し、つぎに前記拡大像を前記和
    の自然数に対する所望倍率の比に縮小するととによって
    所望倍率の惨を得、一方、オール零と判定された時には
    、直接所望倍率の零の像を得るようにしたことを特徴と
    する画像拡大縮小方式。 (2)和の自然数に対する所望倍率の比に応じて、拡大
    像を構成する画素のうち、サンプリング又は間引くべき
    画素を指定する補正係数を予め定めておき、前記補正係
    数にしたがっ工拡大倫を構成する画素をサンプリング又
    は間引くことにより、拡大像を縮小するようにしたこと
    を特徴とする特許許請求の範囲第1項記載のiIi像拡
    大縮小方式。 (31前記補正係数が、前記原w#俸の1ライン又は1
    ライン(但し、nは整数)のオール零の出現度合に応じ
    て短くされた有限長であり、該補正係数によってモアレ
    縞を防ぐようにしたことを特徴とする前記特許請求の範
    囲all!2項記載の画像拡大縮小方式。
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