JPH05204612A - システム生成方法 - Google Patents

システム生成方法

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JPH05204612A
JPH05204612A JP1328092A JP1328092A JPH05204612A JP H05204612 A JPH05204612 A JP H05204612A JP 1328092 A JP1328092 A JP 1328092A JP 1328092 A JP1328092 A JP 1328092A JP H05204612 A JPH05204612 A JP H05204612A
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JP
Japan
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control table
control
control program
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Application number
JP1328092A
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English (en)
Inventor
Kotomori Kitamura
士守 北村
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NTT Inc
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明の目的は、システム生成に係わる作業
の効率化、稼働時間、システム生成用計算設備等の削減
を図り、システム構成等の制御表の変更に柔軟に対処可
能なシステム生成方法を提供することである。 【構成】 本発明は、情報処理システム運転のための制
御プログラムが参照する制御表をメモリ上に展開する方
法において、制御表を制御プログラム本体とは独立して
制御表ファイル14として作成し、別の媒体に格納し、シ
ステム立ち上げ時のメモリ上に制御表が展開されていな
い状態時に、オペレータ通信用のコンソール装置3 のア
クセスパス番号を制御プログラムに通知し、コンソール
装置3 を介して、制御表ファイルを格納した媒体がマウ
ントされた装置のアクセスパス番号を制御プログラムに
通知し、制御プログラムは通知されたアクセスパス番号
に基づいて、制御表ファイルを読み込み、メモリ上に制
御表を展開する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、システム生成方法に係
り、特に、制御プログラムの走行に必要となる装置制御
情報を有する制御表をシステム立ち上げ時に、メモリ上
に展開し、制御プログラムが参照することにより情報シ
ステム運転を行うシステム生成方法に関する。
【0002】
【従来の技術】情報処理システムを運転するための制御
プログラムを実行するには、装置の属性、機番、装置相
互の接続構成等からなるハードウェア構成情報及び、バ
ッファ長、バッファ量、タイマ値、タスク情報等のソフ
トウェア関連情報等が必要であり、これらの情報をまと
めて制御表としている。
【0003】システム立ち上げ時の処理の一つとして、
制御表及び、制御プログラム本体を中央処理装置に接続
される周辺装置から読み込み、中央処理装置内のメモリ
上に展開するローディング処理が行われる。しかし、従
来のローディング処理は制御表のローディング完了まで
は、制御プログラムからコンソール装置、ファイル装
置、システムを構成するハードウェアに関する制御表を
参照できない。従って、システム立ち上げ段階におい
て、入出力を行える装置は、イニシャル・プログラム・
ローディングを行う装置のみである。即ち、システム立
ち上げ中は、コンソール装置を経由して、オペレータと
通信することや、イニシャル・プログラム・ローディン
グ用装置以外の周辺系装置と入出力を行うことはできな
い。
【0004】このため、従来は、イニシャル・ローディ
ング・プログラム、制御表及び制御プログラム本体を同
一媒体に格納した制御プログラムファイルを作成し、イ
ニシャル・プログラム・ローディング処理の一環とし
て、制御表、及び制御プログラム本体を連続的に一括し
てローディングを行う。この制御プログラムファイル
は、システム生成と呼ばれる一連の作業の中でユーティ
リティ・プログラムのシステム生成プログラムを走行さ
せることにより作成される。このシステム生成の作業
は、制御表の作成、制御プログラムに組み込むモジュー
ルの選択、そして、これらを一つのファイル媒体に格納
する等、制御プログラムファイルの作成に関するあらゆ
る処理を行う。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
制御プログラムファイルの作成手順は、中央処理装置に
接続される1つの装置が増設されたような、ハードウェ
アの構成に1つの変更がある場合であっても、制御表の
変更が必要となる。しかし、単に、制御表を変更するだ
けであっても、制御表が制御プログラムと共に制御プロ
グラムファイルと同じ媒体に格納されているために、制
御プログラムファイル作成のためのシステム生成に関す
る一連の全作業が必要となるという問題がある。
【0006】また、従来のシステム生成作業は、制御表
のデータ、及び多数のオブジェクトファイルを扱うため
に、磁気テープ装置、入出力装置等の多くの周辺系装置
から構成されるシステム生成用の計算機設備が必要とな
る。さらに、システム生成は、煩雑な作業であり、周辺
系装置及び計算機のシステム生成のための多くの人的資
源や稼働時間を必要とする。このように、従来のシステ
ム生成は、システムを構成するハードウェア構成情報及
びソフトウェア関連情報等の変更に対して柔軟性に欠け
るという問題があった。
【0007】本発明は、上記の点に鑑みなされたもの
で、上記問題を解決し、システム生成に係わる作業の効
率化、稼働時間、システム生成用計算設備等の削減を図
り、システム構成等の制御表の変更に柔軟に対処可能な
システム生成方法を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、情報処理シス
テム運転のための制御プログラムが参照する制御表をメ
モリ上に展開する方法において、制御表を制御プログラ
ム本体とは独立して制御表ファイルとして作成し、別の
媒体に格納し、システム立ち上げ時のメモリ上に制御表
が展開されていない状態時に、オペレータ通信用のコン
ソール装置のアクセスパス番号を制御プログラムに通知
し、コンソール装置を介して、制御表ファイルを格納し
た媒体がマウントされた装置のアクセスパス番号を制御
プログラムに通知し、制御プログラムは通知されたアク
セスパス番号に基づいて、制御表ファイルを読み込み、
メモリ上に制御表を展開する。
【0009】
【作用】本発明は、制御表を制御プログラム本体とは独
立したファイル媒体に作成しているので、システム立ち
上げ時に、情報処理システム運転のための制御プログラ
ムは、制御表ファイルのデータを単独で中央処理装置の
メモリ上にローディングを行うことができる。また、制
御表ファイルを独立させていることにより、ハードウェ
ア構成情報等の変更があった際に、この制御表ファイル
の更新のみを行えばよく、従来の方法のように変更があ
る毎に制御プログラム本体までを含むスシテム生成作業
を行う必要がない。
【0010】
【実施例】図1は本発明の一実施例のシステム生成方法
を説明するための図である。システム生成を行うための
システムは、制御表ファイル14を作成する制御表ファ
イル作成装置1、制御プログラムを実行する中央処理装
置2、オペレータ通信用のコンソール装置3(以下コン
ソール装置)により構成される。
【0011】制御表ファイル作成装置1は、入力された
制御表データに基づいて制御表ファイルを作成する制御
表作成部12と、作成された制御表ファイル14を出力
するファイル出力部13より構成される。
【0012】中央処理装置2は、イニシャル・ローディ
ング・プログラム読み込み部21、ローディング処理部
22、制御表展開処理部23、制御プログラム本体24
より構成される。制御表展開処理部23はオペレータ通
信に使用するコンソール装置のアクセスパス番号を取得
するコンソール装置参照部231と、制御表ファイル媒
体をマウントした装置のアクセスパス番号をコンソール
装置3を介して問い合わせる制御表ファイル装置アクセ
スパス問い合わせ部232及び、制御表ファイル14を
制御ファイル作成装置1から読み込み、メモリに展開す
る制御表ファイル処理部233より構成される。
【0013】中央処理装置2において、制御プログラム
が起動されると、イニシャル・ローディング・プログラ
ム読み込み部21、ローディング処理部22、制御表展
開処理部23、制御プログラム本体24が順次メモリに
ローディングされ、実行される。
【0014】まず、制御表ファイル作成について説明す
る。中央処理装置2に接続されている装置に関する制御
表データが制御表ファイル作成装置1の制御作成部12
に入力される。制御表作成部12は、制御表データが制
御プログラムが参照する形式の制御表を作成する。次に
ファイル出力部13は作成された制御表を制御表ファイ
ル14として外部記憶装置に出力する。ここで、作成さ
れた制御表ファイル14は、中央処理装置2の制御表フ
ァイル処理部233により参照される。
【0015】次に、中央処理装置2が起動された場合に
ついて説明する。中央処理装置2が起動されると、イニ
シャル・ローディング・プログラム読み込み部21が起
動され、ローディング処理部22よりイニシャル・ロー
ディング・プログラムを読み込む。ローディング処理部
22は、制御表展開処理部23から制御表、及び制御プ
ログラム本体24をメモリにローディングする。
【0016】コンソール装置3が中央処理装置2に対し
て非同期割り込みをかけた場合の処について説明する。
ここでいう非同期割り込みとは、例えば、コンソール装
置の特定のキーを押下することにより、中央処理装置2
に対して割り込み信号を入力する。この場合、中央処理
装置2に通知される情報は“非同期割り込み発生”と当
該割り込みを発生させた装置の“アクセスパス”等であ
る。
【0017】中央処理装置2は非同期割り込みを受け付
けると、割り込み情報から割り込み装置のアクセスパス
番号を抽出する。さらに、抽出したアクセスパス番号を
基に装置種別参照コマンドを前述の非同期割り込みを行
った装置に対して発行する。中央処理装置2は、装置種
別参照コマンドより得られた情報により、非同期割り込
みを行った装置がコンソール装置3かどうかを判断し、
コンソール装置であれば、制御表ファイルをマウントす
る装置の機番を問い合わせるメッセージをコンソール装
置3に出力する。中央処理装置2は、機番を問い合わせ
るメッセージより応答として得られた装置に対して制御
表ファイル読み込みのコマンドを発行し、読み込んだ制
御表をメモリに展開する。
【0018】次に、システム生成方法の具体的な動作に
ついて図面と共に説明する。図2は本発明の一実施例の
システム生成方法のフローチャートを示す。 ステップ41:制御表展開処理部23のコンソール装置
参照部231は、中央処理装置2に接続されている装置
からの非同期割り込みを待つ。
【0019】ステップ42:オペレータは、コンソール
装置3からコンソール装置参照部231に非同期割り込
みを行うことにより、中央処理装置2との通信に使用す
るコンソール装置3のアクセスパスを制御プログラムに
通知する。即ち、コンソール装置参照部231が、コン
ソール装置3を介して、中央処理装置2に接続された制
御ファイル14をマウントしている装置からの非同期の
割り込み情報を受け付けると、当該割り込み装置のアク
セスパス番号を抽出する。
【0020】ステップ43:ステップ42で抽出した割
り込み装置(制御表ファイル14をマウントしている装
置)のアクセスパス番号に基づいて、装置種別参照部2
31は、装置種別参照コマンドを当該割り込み装置に発
行する。
【0021】ステップ44:装置種別参照部231の装
置種別参照コマンドの実行結果として得られた装置情報
から、割り込みをかけた装置がコンソール装置3か否か
を判定し、コンソール装置3でない場合には、ステップ
41の処理に戻る。
【0022】ステップ45:割り込み装置情報がコンソ
ール装置3である場合には、制御表ファイル装置アクセ
スパス問い合わせ部232は、当該コンソール装置3に
対して、制御表ファイル媒体をマウントした装置のアク
セスパス番号を問い合わせるメッセージを出力する。
【0023】ステップ46:オペレータは、制御表ファ
イル媒体14を中央処理装置2に接続された周辺系装置
にマウントした後、制御表ファイル媒体14をマウント
した装置のアクセスパス番号をコンソール装置3から入
力する。制御表ファイル装置アクセスパス問い合わせ部
232は、オペレータからの応答により制御表ファイル
媒体14をマウントした装置のアクセスパス番号を取得
する。
【0024】ステップ47:制御表ファイル処理部23
3は取得されたファイル装置のアクセスパス番号に基づ
いて、制御表ファイル14を読み込み、制御表をメモリ
上に展開する。
【0025】ステップ48:以上の処理により、制御プ
ログラム実行の環境が整い、その後、制御を制御プログ
ラム本体24に渡す。
【0026】上記の処理により、中央処理装置2に接続
された周辺系装置の属性、機番、装置相互の接続関係等
のハードウェア構成情報やソフトウェア関連情報等が変
更された場合でも、制御表ファイル作成装置1において
制御表ファイル14を生成し、中央処理装置2内の制御
プログラムとは別に周辺装置の1つにマウントしておけ
ばよい。従って、制御表に変更がある場合は、制御プロ
グラムに通知するというシステム生成作業の一部の作業
ですむことになる。
【0027】
【発明の効果】上述のように、本発明によれば制御プロ
グラムが必要とする制御表のみを、制御プログラム本体
のシステム生成とは独立に作成できるため、従来のよう
な制御プログラム本体を含む大掛かりなシステム生成作
業が不要となる。これによりシステム生成のためのシス
テム資源の稼働を削減でき、また、制御表のみの作成で
あるため、極小規模の計算機設備で済む等、制御表の変
更に対し、柔軟に対処できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のシステム生成方法を説明す
るための図である。
【図2】本発明の一実施例のシステム生成方法のフロー
チャートである。
【符号の説明】
1 制御表ファイル作成装置 2 中央処理装置 3 コンソール装置 12 制御表作成部 13 ファイル出力部 14 制御表ファイル 21 イニシャル・ローディング・プログラム読み込
み部 22 ローディング処理部 23 制御表展開処理部 24 制御プログラム本体 231 コンソール装置参照部 232 制御表ファイル装置アクセスパス問い合わせ部 233 制御表ファイル処理部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 情報処理システム運転のための制御プロ
    グラムが参照する制御表をメモリ上に展開する方法にお
    いて、 前記制御表を前記制御プログラム本体とは独立して制御
    表ファイルとして作成し、別の媒体に格納し、 システム立ち上げ時の前記メモリ上に前記制御表が展開
    されていない状態時に、オペレータ通信用のコンソール
    装置のアクセスパス番号を前記制御プログラムに通知
    し、 前記コンソール装置を介して、前記制御表ファイルを格
    納した媒体がマウントされた装置のアクセスパス番号を
    前記制御プログラムに通知し、 前記制御プログラムは通知された前記アクセスパス番号
    に基づいて、前記制御表ファイルを読み込み、前記メモ
    リ上に制御表を展開することを特徴とするシステム生成
    方法。
JP1328092A 1992-01-28 1992-01-28 システム生成方法 Pending JPH05204612A (ja)

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JP1328092A JPH05204612A (ja) 1992-01-28 1992-01-28 システム生成方法

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