JPS6349263Y2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6349263Y2
JPS6349263Y2 JP1985097238U JP9723885U JPS6349263Y2 JP S6349263 Y2 JPS6349263 Y2 JP S6349263Y2 JP 1985097238 U JP1985097238 U JP 1985097238U JP 9723885 U JP9723885 U JP 9723885U JP S6349263 Y2 JPS6349263 Y2 JP S6349263Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sheath
cover
locking
protrusion
sheath body
Prior art date
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Expired
Application number
JP1985097238U
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English (en)
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JPS6118776U (ja
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Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP9723885U priority Critical patent/JPS6118776U/ja
Publication of JPS6118776U publication Critical patent/JPS6118776U/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 考案の目的 (産業上の利用分野) この考案は果物ナイフ等の鞘に関する。
(従来の技術) 一般に鞘に挿入したナイフの身が鞘の内部にお
いてガタつき揺動すると、鞘本体とこれに取外し
可能なカバーとからなる鞘の場合には揺動するナ
イフの身がカバーに当たることにより鞘本体とカ
バーの係止状態が甘いとカバーが外れ刃体が露出
することがあり大変危険であるという問題点があ
る。
(考案が解決しようとする問題点) この考案は上述したように、ナイフの身が鞘内
部においてガタつき揺動するとナイフの身がカバ
ーに当たることにより鞘本体とカバーの係止状態
が甘いとカバーが外れて刃体が露出し危険である
という問題点を解決しようとするものである。
考案の構成 (問題点を解決するための手段) この考案は上記した問題点を解消するためにな
されたものであつて後端部を残しほぼ上半部を切
欠き形成された鞘本体2の上縁に前後方向に係止
突条13を突設するとともに同鞘本体2後部の背
側開放部に対する縁には係止突部15を突設し、
一方、前記背側開放部に取外し可能なカバー17
の下縁に前記係止突条13に対し係止可能な係止
凹溝19を形成するとともにカバー17の後端部
には前記係止突部15に対し係止可能な係止凹部
20を形成してなるものである。
(作用) この考案は上記した手段を採用したために、鞘
本体2とカバー17とはそれぞれに設けた係止突
条13、係止突部15または係止凹溝19、係止
凹部20により確実に係止される。
(実施例) 以下、本考案を果物ナイフの鞘に具体化した一
実施例を図面について説明すると、1はプラスチ
ツク製の鞘、2はその鞘本体であつて、特に第
4,5図に示すように下縁部で連結された左右一
対の側板3によつて構成されている。この鞘本体
2は両側板3の後端部を残しほぼ上半部を切欠く
ようにして形成されており、後端開口部がナイフ
の身4の差入口5となつている。同差入口5の左
右幅はナイフの身4の板厚より広くなつている。
6は差入口5の下部左右両内壁に形成した一対の
係止凹部、7は特に第1,7図に示すように同係
止凹部6と対応するようにナイフの柄8の前端下
部に突設した抜け止め突起であつて、ナイフの身
4に鞘1を嵌めたときに前記の両係止凹部6間に
係入されるようになつている。9は前記差入口5
に続くように両側板3間に形成した挿入孔であ
る。
10は鞘本体2の後端部外側に突設したフラン
ジ状の指掛けであつて、両側板3の外側面上にお
いて若干斜状に延び、鞘本体2の背部において互
いに連結されている。
11は鞘本体2の各側板3上縁から上方へ突設
した横条突部であつて、前後方向へ長く延びてい
る。12は同じく鞘本体2の側板3後部から前方
へ突設した縦状突部であつて、前記横状突部11
と一体に接続されている。13は各横状突部11
と上縁外側に突設したスライド突条であつて、横
状突部11の長さ方向全体にわたつて延びてい
る。14は前記鞘本体2の両側板3の前端部をそ
の横状突部11及びスライド突条13とともに下
方へ切欠いて形成した水抜き用の凹溝である。1
5は前記の各縦状突部12の外側に突設した係止
突条であつて、縦方向へ若干斜状に延びている。
16は両縦状突部12から前方へ突設した一対
の挾着片であつて、その前端部は特に第3図に示
すように互いに接近する方向へ折曲されて、両者
間にナイフの身4を挾着保持し得るようになつて
いる。
17は鞘本体2の背側開放部に取外し可能に取
付けたカバーであつて、第6図に示すように上縁
部で連結された左右一対の側板18によつて側面
ほぼ逆U字状をなしている。19は同カバー17
の両側板18の下縁内側に形成した一対のスライ
ド凹溝であつて、それぞれの内部に前記鞘本体2
の横状突部11外側のスライド突条13を係入し
ている。
20はカバー17の両側板18の後端部内側に
斜状に形成した一対の係止凹溝であつて、その内
部に鞘本体2の縦状突部12外側の係止突条15
を係入している。
カバー17を鞘本体2に取付けた状態では第1
図に示すように、鞘本体2上の両挾着片16はカ
バー17内に入り、同じく鞘本体2上の両凹溝1
4は鞘1の外側に開口する。
上記のように構成した鞘1をナイフの身4に嵌
めると、この身4が鞘1内の一対の挾着片16間
に挾着保持されるので、鞘1は身4から簡単に抜
け落ちることはない。又、鞘1を身4に嵌めた状
態では柄8の前端の抜け止め突起7が鞘1の差入
口5の係止凹部6に係入されるので、これによつ
ても鞘1の抜け止めが行われる。
さらに、この鞘1では前端部両側に凹溝14が
形成されているので、鞘1内の通気が良くなつて
鞘の内部が常に乾燥した状態に保たれるようにな
る。又、鞘1内を洗うときには、前記の凹溝14
が水抜き孔となるので水切りも良くなる。
鞘1を身4から払うときには、鞘本体2後端の
指掛け10に指を掛けてこれを前方へ押せば鞘1
を身4から簡単に外すことができる。
鞘1の鞘本体2とカバー17とを分離させる場
合には、カバー17を鞘本体2に対して前方へ強
く引張る。このように強く引くと、カバー17の
両側板18が自身の弾性に抗して若干外側方へ開
き、その内側の係止凹溝20から鞘本体2両側の
係止突条15が離脱する。従つて、その後カバー
17を鞘本体2に対して前方へ真直にスライドさ
せると、このカバー17は鞘本体2の一対のスラ
イド突条13に沿つて前方へ取外される。
このように鞘本体2とカバー17とを分割する
と、鞘1の内部は非常に洗い易くなる。
なお、取外したカバー17を再び鞘本体2に取
付ける場合には、前記取外し時とは逆に、カバー
17内側のスライド凹溝19内に鞘本体2のスラ
イド突条13をカバー17の後端から挿入し、鞘
本体2の係止突条15にカバー17の後端が当接
したところで、このカバー17をさらに後方へ強
く押し、その一対の係止凹溝20内へ係止突条1
5を係入する。
この実施例ではカバー17を鞘本体2に対して
着脱可能としたので、形状の異なつた種々の鞘1
を作る場合非常に便利になつている。すなわち、
鞘1の前端部の形状をナイフの身4の背側先端の
角形、丸形等の形状に合わせる場合、これに合つ
た形状のカバー17のみを複数種類作つておけ
ば、同一の鞘本体2に対して種々カバー17を取
付けることにより、形状の異なつた種々の鞘1を
簡単に製造することができるのである。又、複数
個のカバー17の色をそれぞれ違えておけば色の
異なつた鞘1も容易に作ることが可能となる。
又、前記実施例ではカバー17を鞘本体2に対
して着脱可能としたが、このカバー17は鞘本体
2に接着あるいは溶着固定してしまつてもよい。
又、ナイフの身4を挾着保持する一対の挾着片1
6は第8図に示すようにカバー17の内側に設け
ることもでぎる。
本考案は上記の実施例に限定されるものではな
く、果物ナイフ以外の鞘付きの切り出しナイフや
ポケツトナイフの鞘にも応用可能である。
考案の効果 以上詳述したように、この考案は鞘本体とカバ
ーに係止突条及び係止突部と係止凹溝及び係止凹
部をそれぞれ設け確実な係止手段で係止している
のでナイフの身がガタつき揺動しカバーに当たつ
てもカバーは簡単にはずれることはなく、また取
外したカバーを取付ける際にもワンタツチで簡単
に取付けられるという優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案を果物ナイフの鞘に具体化した
一実施例をナイフ本体とともに示す正面図、第2
図は鞘を分解した状態の正面図、第3図は鞘本体
の平面図、第4図は鞘の側面図、第5図は同じく
断面図、第6図はカバーの側面図、第7図は柄前
端の抜け止め突起の平面図、第8図はカバーに挾
着片を取付けた実施例を示すカバーの底面図であ
る。 鞘本体2、両側板3、指掛け10。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 後端部を残しほぼ上半部を切欠き形成された鞘
    本体2の上縁に前後方向に係止突条13を突設す
    るとともに同鞘本体2の後部の背側開放部に対す
    る縁には係止突部15を突設し、一方、前記背側
    開放部に取外し可能なカバー17の下縁には前記
    係止突条13に対し係止可能な係止凹溝19を形
    成するとともに同カバー17の後端部には前記係
    止突部15に対し係止可能な係止凹部20を形成
    したことを特徴とする果物ナイフ等の鞘。
JP9723885U 1985-06-26 1985-06-26 果物ナイフ等の鞘 Granted JPS6118776U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9723885U JPS6118776U (ja) 1985-06-26 1985-06-26 果物ナイフ等の鞘

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9723885U JPS6118776U (ja) 1985-06-26 1985-06-26 果物ナイフ等の鞘

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6118776U JPS6118776U (ja) 1986-02-03
JPS6349263Y2 true JPS6349263Y2 (ja) 1988-12-19

Family

ID=30656773

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9723885U Granted JPS6118776U (ja) 1985-06-26 1985-06-26 果物ナイフ等の鞘

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6118776U (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5864248U (ja) * 1981-10-24 1983-04-30 田辺金属株式会社 包丁ケ−ス

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6118776U (ja) 1986-02-03

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