JPH05205075A - データ収集システム及び収集方法 - Google Patents

データ収集システム及び収集方法

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Publication number
JPH05205075A
JPH05205075A JP4035802A JP3580292A JPH05205075A JP H05205075 A JPH05205075 A JP H05205075A JP 4035802 A JP4035802 A JP 4035802A JP 3580292 A JP3580292 A JP 3580292A JP H05205075 A JPH05205075 A JP H05205075A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
time
collecting
buoy
transmission
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4035802A
Other languages
English (en)
Inventor
Tadashi Kanzaki
神崎正
Koichi Nakano
仲野孝一
Hiroshi Toida
戸井田博
Shuichi Nishizawa
西沢修一
Michio Matsumoto
松本三千緒
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Taisei Corp
Original Assignee
Taisei Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Taisei Corp filed Critical Taisei Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 広範な地点の情報を時分割で正確に送信する
ことにある。 【構成】 広範に分散した複数のブイ1から時分割送信
によりデータを送信する場合、各ブイの時計を正確に保
つために、ラジオの時報などを利用して常時補正し、こ
の時刻に基づいてデータを送信する。 【効果】 これにより送信データが重畳することがな
く、正確にブイを識別することが出来る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の場所からのデー
タ収集に関するものである。特に、複数の移動体が収集
したデータを収集するシステム及び方法に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】多数の地点からデータが発信されると、
受信側ではデータが重畳するため判別不能となる。そこ
で、発信周波数を各地点毎に変えるか、時分割送信にす
ることが考えられる。
【0003】
【発明が解決しようとする問題点】従来の技術に次のよ
うな問題点がある。 <イ> 発信周波数を各地点毎に異ならせると、全ての
送信機と受信機両方の周波数を変える必要があり、シス
テムが複雑になるという問題がある。 <ロ> 時分割送信にすると、各発信点での発信時刻が
狂って、受信側で受信した各地点のデータが重畳すると
いう問題がある。
【0004】
【本発明の目的】本発明は、複数の地点からのデータを
時分割送信する場合、発信側の時刻を正確に合わせて、
各地点でのデータを正確に受信するシステム及び方法を
提供することにある。
【0005】
【問題点を解決するための手段】本発明は、複数の移動
体からデータを収集装置に収集するデータ収集システム
において、各移動体に積載され、無線時刻から時刻デー
タを受信する受信装置と、各移動体に積載され、受信し
て得られた時刻データにより移動体の内部時刻を補正す
る手段と、各移動体に積載され、各々割り当てられた送
信時刻において移動体が収集したデータを送信する送信
装置と、受信時刻により各移動体から送信されたデータ
を識別し収集する収集装置とを有することを特徴とする
データ収集システム、及び収集方法にある。
【0006】
【実施例】以下図面を参照しながら本発明の実施例につ
いて説明する。図1を用いて実施例の概要を示す。 <イ> ブイ ブイ1にはGPS受信機と位置情報を送信するデータ送
信機が搭載されている。各ブイは水域に放流され、各地
点に分散し、GPS衛星2からの電波を受信して、正確
な時刻と位置情報を得る。各ブイは、それぞれ指定され
た時刻に自分の位置情報を送信する。なお、GPS(Gl
obal Positioning System)による観測法は地球の周囲を
包囲する状態で複数の人工衛星が配置され、これらから
発信される電波が受信されて測位が行なわれる。これら
の衛星から常に正確な時刻同期信号が送信されているの
で、正確な時刻を知ることができると共に、測定すべき
位置が瞬時に判断できることなどの利点を有している。
さらにGPSは極超短波を使用するために電波の直進性
が格段に良く、安定した高精度の測位が確保されるとい
う特徴も備えている。
【0007】<ロ> データ収集装置 データ収集装置3は、各ブイ1から送信された位置デー
タを受信する。各ブイの識別は受信した時刻の差異によ
り行う。受信したデータを解析処理して、各ブイの現在
位置、及び移動速度などを測定できる。
【0008】図2乃至3を用いてデータ送信方法を説明
する。 <イ> 位置検出方法 GPS衛星を利用して、位置情報を検出する方法は、単
独測位と干渉測位に大別される。図2では干渉測位用の
検出装置のブロック図を示している。まず、GPSアン
テナ10では複数(4個以上)の衛星からの電波を同時
に受信する。そして、それぞれの衛星の航法メッセージ
(衛星軌道、送信時刻等)を解読することにより、幾何
学的に大まかな3次元位置を知ることができる。これを
実行する回路が、疑似距離測定回路14および計算回路
15である。ところが、これだけでは送信時刻誤差、衛
星軌道誤差、大気による電波の伝播誤差等の要因により
正確(例:数センチ以内の誤差)なデータは得られな
い。そこで、各衛星から送られてくる電波の搬送波の位
相差を測定し、波長レベルの精度(例:1波長の1/1
00まで測定)で3次元位置を検出している。この操作
を行うのが搬送波再生回路12と位相積分回路13であ
り、干渉測位のための回路を構成している。即ち、GP
Sアンテナ10で受信した電波を増幅回路11で増幅
し、搬送再生回路12と位相積分回路13により位相デ
ータを取り出し、記憶装置16に記憶する。また、増幅
回路11からの信号を入力し、擬似距離測定回路14と
計算回路15により位置軌道情報を取りだし、記憶装置
16に記憶する。これら記憶された情報をデータ収集装
置に送り、そこで、その受信位置を正確に知ることが出
来る。
【0009】<ロ> 時刻補正方法 GPS衛星から受信した航法メッセージの中にはZカウ
ントと呼ばれる時間データが含まれている。このデータ
を利用して時刻補正を行えば、高精度(例:1/100
秒)で補正することが出来る。更に、この補正された時
刻を利用し、各衛星から送られてくるコード信号の到達
時刻を4個の衛星について測定し、座標に関するX,
Y,Z3個の未知数に時計の補正値を加えた4個の未知
数を連立方程式で解くことにより、高精度(例:1マイ
クロ秒以下)で時計を補正することが可能になる。ま
た、3次元座標を計算するためには上記の処理は必ず実
行されるので、時刻の補正データを得るために特別に処
理を追加する必要がない。この様にして計算回路15か
ら取り出された信号は、時刻補正回路17に入力され、
ブイ1が有している内部時計18を補正する。ブイの位
置情報を送信するには、各ブイに予め設定された時刻1
9に行う。即ち、各ブイに与えられた設定時刻19と補
正されたブイの内部時計18とを絶えず比較回路20で
比較して、一致した時点でトリガ信号を出力し、記憶装
置16に記憶されている位置データを送信機21により
送信する。したがって、放流された各ブイは極めて正確
なタイミングで位置データを送信できるため、同一周波
数の電波を時分割多重で利用できる。
【0010】<ハ> データ収集装置の受信データ データ収集装置は、放流され、各地点に分散された各ブ
イが送信したデータを図3のようなデータとして受信す
る。例えば、1分毎に各ブイから同一周波数の搬送波で
データが送信されて来るため、データ収集装置3側では
予め設定しておいた各ブイの時刻に合わせて受信して、
各ブイ夫々のデータを解析処理する。各ブイの送信設定
時刻はブイの数や送信データの量に応じて任意に決めれ
ば良く、分単位、時間単位でサイクリックに送信するこ
とも可能である。
【0011】なお、上記実施例では、送信データはGP
S衛星からの位置情報であるが、送信データは位置情報
に限られるものではなく、水温、気温など、どの様な情
報でも良い。また、情報源はブイに限らず、気球、自動
車などの移動体からの情報でも良い。また、ブイの時計
を補正するのにGPS電波の時刻同期信号を利用してい
るが、例えば、ラジオやテレビの時報などの無線時報で
も良い。
【0012】
【発明の効果】本発明は以上説明したようになるから次
のような格別な効果を得ることができる。 <イ> 構成が簡単なシステムであって、広域の情報を
迅速に、かつ正確に収集することが可能となる。 <ロ> 同一の周波数を搬送波として利用するのみで、
時分割送信が可能となるため、装置が簡単となる。 <ハ> ブイ等の番号を送信データの中に入れる必要が
ないため、送信データ量が少なくてすみ、データの送信
効率が上がる。 <ニ> ブイ等の番号を送信データの中に入れる必要が
ないため、第3者が受信しても解析しにくい(データの
秘密保護の効果)。 <ホ> 周波数を1つしか利用しないために、電波帯の
混雑緩和につながる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る実施例の概要を示す図である。
【図2】 GPS衛星から位置情報と時刻情報を得るブ
ロック図である。
【図3】 データ収集装置が受信する収集データを示す
図である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 西沢修一 東京都新宿区西新宿1丁目25番1号 大成 建設株式会社内 (72)発明者 松本三千緒 東京都新宿区西新宿1丁目25番1号 大成 建設株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の移動体からデータを収集装置に収集
    するデータ収集システムにおいて、 各移動体に積載され、無線時刻から時刻データを受信す
    る受信装置と、 各移動体に積載され、受信して得られた時刻データによ
    り移動体の内部時刻を補正する手段と、 各移動体に積載され、各々割り当てられた送信時刻にお
    いて移動体が収集したデータを送信する送信装置と、 受信時刻により各移動体から送信されたデータを識別し
    収集する収集装置と、 を有することを特徴とするデータ収集システム。
  2. 【請求項2】複数の移動体からデータを収集するデータ
    収集方法において、 各移動体に夫々配置された受信装置により無線時刻から
    時刻データを得るステップと、 各移動体で受信して得られた時刻データにより各移動体
    の内部時刻を補正するステップと、 各移動体に割り当てられた送信時刻において各移動体が
    受信したデータを送信するステップと、 データ収集側では、受信時刻により各移動体からのデー
    タを識別し収集することを特徴とするデータ収集方法。
  3. 【請求項3】複数のブイからデータを収集装置に収集す
    るデータ収集システムにおいて、 各ブイに積載され、GPS衛星からの時刻データと位置
    データを受信するGPS受信装置と、 各ブイに積載され、受信して得られた時刻データにより
    ブイの内部時刻を補正する手段と、 各ブイに積載され、各々割り当てられた送信時刻におい
    て収集したデータを送信する送信装置と、 受信時刻により各ブイから送信されたデータを識別し収
    集する収集装置と、 を有することを特徴とするデータ収集システム。
JP4035802A 1992-01-28 1992-01-28 データ収集システム及び収集方法 Pending JPH05205075A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO1996007113A1 (de) * 1994-08-30 1996-03-07 Gerd Boedecker Vorrichtung und verfahren zur gravitationsmessung
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