JPH05205406A - 映像信号記録再生方式 - Google Patents
映像信号記録再生方式Info
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- JPH05205406A JPH05205406A JP4011647A JP1164792A JPH05205406A JP H05205406 A JPH05205406 A JP H05205406A JP 4011647 A JP4011647 A JP 4011647A JP 1164792 A JP1164792 A JP 1164792A JP H05205406 A JPH05205406 A JP H05205406A
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- video
- audio
- sector
- video signal
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- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 高速サーチなどの特殊再生においてインデッ
クス情報の再生を可能にする。 【構成】 少なくとも映像信号情報と映像インデックス
信号を含むビデオセクター19と、オーディオ信号情報
とオーディオインデックス信号を含むオーディオセクタ
ー20と、インデックス情報を含むインデックスセクタ
ー21とでトラックを形成し、磁気テープ18上に記録
することで、特殊再生でも必要な各種インデックスを復
元可能にする。
クス情報の再生を可能にする。 【構成】 少なくとも映像信号情報と映像インデックス
信号を含むビデオセクター19と、オーディオ信号情報
とオーディオインデックス信号を含むオーディオセクタ
ー20と、インデックス情報を含むインデックスセクタ
ー21とでトラックを形成し、磁気テープ18上に記録
することで、特殊再生でも必要な各種インデックスを復
元可能にする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は記録再生方式、特に映像
信号やオーディオ信号に加えてインデックス情報も記録
再生可能にする映像信号記録再生方式に関する。
信号やオーディオ信号に加えてインデックス情報も記録
再生可能にする映像信号記録再生方式に関する。
【0002】
【従来の技術】磁気テ−プを記録媒体とする映像信号の
記録装置、特に家庭用VTR(以降VTRと記す)の普
及が近年急速に上昇した。現在では、小型・軽量で多く
の機能を搭載したものが実用化されている。
記録装置、特に家庭用VTR(以降VTRと記す)の普
及が近年急速に上昇した。現在では、小型・軽量で多く
の機能を搭載したものが実用化されている。
【0003】しかし、今後はより高画質化への要望が今
後一段と強まると予測される。そのアプローチとして、
ディジタル処理・ディジタル記録のVTR(以降、DV
TRと記す)がいろいろと研究されている。
後一段と強まると予測される。そのアプローチとして、
ディジタル処理・ディジタル記録のVTR(以降、DV
TRと記す)がいろいろと研究されている。
【0004】そこで、このDVTRの一従来例を以下に
図面と共に説明する。(図4)は従来例を示すブロック
図である。同図に於いて、29は映像信号入力端子、3
0は映像信号出力端子、31は映像信号処理器、32は
オーディオ信号入力端子、33はオーディオ信号出力端
子、34はオーディオ信号処理器、35は合成・分離
器、36は変復調器、37は磁気ヘッド、38は磁気テ
−プである。
図面と共に説明する。(図4)は従来例を示すブロック
図である。同図に於いて、29は映像信号入力端子、3
0は映像信号出力端子、31は映像信号処理器、32は
オーディオ信号入力端子、33はオーディオ信号出力端
子、34はオーディオ信号処理器、35は合成・分離
器、36は変復調器、37は磁気ヘッド、38は磁気テ
−プである。
【0005】記録すべき映像信号は映像信号入力端子2
9を介して映像信号処理器31に印加される。映像信号
処理器31では映像信号のA/D変換、高能率符号化、
誤り訂正符号化、フォーマット化などが実行される。一
方 記録すべきオーディオ信号はオーディオ信号入力端
子32を介してオーディオ信号処理器34に印加され
る。オーディオ信号処理器34ではオーディオ信号のA
/D変換、高能率符号化、誤り訂正符号化、フォーマッ
ト化などが実行される。映像信号処理器31及びオーデ
ィオ信号処理器34の出力は合成・分離器35で合成さ
れた後、変復調器36でディジタル変調される。ディジ
タル変調された後 回転シリンダー上に搭載された磁気
ヘッド37を介して磁気テープ38上に記録される。
9を介して映像信号処理器31に印加される。映像信号
処理器31では映像信号のA/D変換、高能率符号化、
誤り訂正符号化、フォーマット化などが実行される。一
方 記録すべきオーディオ信号はオーディオ信号入力端
子32を介してオーディオ信号処理器34に印加され
る。オーディオ信号処理器34ではオーディオ信号のA
/D変換、高能率符号化、誤り訂正符号化、フォーマッ
ト化などが実行される。映像信号処理器31及びオーデ
ィオ信号処理器34の出力は合成・分離器35で合成さ
れた後、変復調器36でディジタル変調される。ディジ
タル変調された後 回転シリンダー上に搭載された磁気
ヘッド37を介して磁気テープ38上に記録される。
【0006】再生時には、磁気テープ38上に記録され
ている信号を磁気ヘッド37を介して取り出し、変復調
器36に供給する。変復調器36でディジタル復調し、
合成・分離器35でデータを分離し、映像信号の情報は
映像信号処理器31に、オーディオ信号の情報はオーデ
ィオ信号処理器34に各々送る。映像信号処理器31で
は記録時と逆の処理を実施する。則ち、D/A変換、高
能率符号化の逆変換、誤り訂正復号化、デフォーマット
化などが実行される。オーディオ信号処理器34では記
録時と逆の処理を実施する。則ち、D/A変換、高能率
符号化の逆変換、誤り訂正復号化、デフォーマット化な
どが実行される。映像信号処理器31の出力は映像信号
出力端子30を介して再生映像信号として取り出され
る。また、オーディオ信号処理器34の出力はオーディ
オ信号出力端子33を介して再生オーディオ信号として
取り出される。
ている信号を磁気ヘッド37を介して取り出し、変復調
器36に供給する。変復調器36でディジタル復調し、
合成・分離器35でデータを分離し、映像信号の情報は
映像信号処理器31に、オーディオ信号の情報はオーデ
ィオ信号処理器34に各々送る。映像信号処理器31で
は記録時と逆の処理を実施する。則ち、D/A変換、高
能率符号化の逆変換、誤り訂正復号化、デフォーマット
化などが実行される。オーディオ信号処理器34では記
録時と逆の処理を実施する。則ち、D/A変換、高能率
符号化の逆変換、誤り訂正復号化、デフォーマット化な
どが実行される。映像信号処理器31の出力は映像信号
出力端子30を介して再生映像信号として取り出され
る。また、オーディオ信号処理器34の出力はオーディ
オ信号出力端子33を介して再生オーディオ信号として
取り出される。
【0007】(図4)に示した従来例に於けるトラック
記録パターンを(図5)に示す。(図5)に於いて、3
9は磁気テ−プ、42は既に記録されているトラック、
40はビデオセクター、41はオーディオセクターであ
る(43は後ほど別途説明する。)。(図4)に示した
磁気ヘッド37により磁気テープ38上にトラック42
が形成されて記録される。映像信号処理器31で作成さ
れた情報はビデオセクター40を、オーディオ信号処理
器34で作成された情報はオーディオセクター41を構
成する。一般に、編集機能などの点からオーディオセク
ター41とビデオセクター40とは分離される。
記録パターンを(図5)に示す。(図5)に於いて、3
9は磁気テ−プ、42は既に記録されているトラック、
40はビデオセクター、41はオーディオセクターであ
る(43は後ほど別途説明する。)。(図4)に示した
磁気ヘッド37により磁気テープ38上にトラック42
が形成されて記録される。映像信号処理器31で作成さ
れた情報はビデオセクター40を、オーディオ信号処理
器34で作成された情報はオーディオセクター41を構
成する。一般に、編集機能などの点からオーディオセク
ター41とビデオセクター40とは分離される。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところで、VTRは通
常の記録再生のみならず特殊再生、則ちスロー再生や早
送り再生なども不可欠な機能となっている。更に 高速
で所望の場所を探す(以降高速サーチと記す)機能も非
常に重要視されている。加えて、DVTRではディジタ
ル記録の特徴を活かして単に映像信号やオーディオ信号
のみの記録再生ではなく、その他の情報も記録再生する
機能の導入も考えられる。
常の記録再生のみならず特殊再生、則ちスロー再生や早
送り再生なども不可欠な機能となっている。更に 高速
で所望の場所を探す(以降高速サーチと記す)機能も非
常に重要視されている。加えて、DVTRではディジタ
ル記録の特徴を活かして単に映像信号やオーディオ信号
のみの記録再生ではなく、その他の情報も記録再生する
機能の導入も考えられる。
【0009】高速サーチでは、磁気テープは通常の再生
とは異なったスピードで走行するので、磁気ヘッドは磁
気テープ上にトラックを正しくトレース出来なくなって
しまう。この様子を(図5)と共に更に説明を加える。
とは異なったスピードで走行するので、磁気ヘッドは磁
気テープ上にトラックを正しくトレース出来なくなって
しまう。この様子を(図5)と共に更に説明を加える。
【0010】(図5)に於て、43は高速再生での磁気
ヘッド37のトレース軌跡である。高速再生に於ては磁
気テープ39の走行速度が通常の場合に対して異なって
いるので、磁気ヘッド37は本来のトラック42上をト
レースできなくなって43のごときトレース軌跡にな
る。磁気テープ39の送りスピードが早くなればなるほ
ど、トレース軌跡43は数多くのトラックを横切ってし
まい、磁気ヘッド37から再生される信号は数多くの短
いバースト状になる。
ヘッド37のトレース軌跡である。高速再生に於ては磁
気テープ39の走行速度が通常の場合に対して異なって
いるので、磁気ヘッド37は本来のトラック42上をト
レースできなくなって43のごときトレース軌跡にな
る。磁気テープ39の送りスピードが早くなればなるほ
ど、トレース軌跡43は数多くのトラックを横切ってし
まい、磁気ヘッド37から再生される信号は数多くの短
いバースト状になる。
【0011】ところで、ビデオセクター40やオーディ
オセクター41は所定長のシンクブロックが多数つなら
って形成される。また、このシンクブロックは効率の点
などから極端に短くすることは出来ない。従って、磁気
テープ39の送りスピードが早くなると上記バーストの
長さはこのシンクブロック長に近ずき、或はシンクブロ
ック長よりも短くなってしまう。こうなると、ビデオセ
クター40やオーディオセクター41の情報は全く再現
出来なくなる。
オセクター41は所定長のシンクブロックが多数つなら
って形成される。また、このシンクブロックは効率の点
などから極端に短くすることは出来ない。従って、磁気
テープ39の送りスピードが早くなると上記バーストの
長さはこのシンクブロック長に近ずき、或はシンクブロ
ック長よりも短くなってしまう。こうなると、ビデオセ
クター40やオーディオセクター41の情報は全く再現
出来なくなる。
【0012】本発明はこの様な課題を解決し、特殊再生
などでも必要な情報を再生可能にするものである。
などでも必要な情報を再生可能にするものである。
【0013】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明は、少なくとも映像信号情報を含むビデオセク
ター、オーディオ信号情報を含むオーディオセクター及
びインデックス情報を含むインデックスセクターでトラ
ックを形成し、磁気テープ上に記録することで上述の課
題を克服するものである。
に本発明は、少なくとも映像信号情報を含むビデオセク
ター、オーディオ信号情報を含むオーディオセクター及
びインデックス情報を含むインデックスセクターでトラ
ックを形成し、磁気テープ上に記録することで上述の課
題を克服するものである。
【0014】
【作用】即ち、映像信号に関係の深いデータは映像イン
デックスとして映像セクターに、オーディオ信号に関係
の深いデータはオーディオインデックスとしてオーディ
オセクターに各々含ませる。こうすることで、通常再生
や通常再生に比較的近い特殊再生ではこれらの映像イン
デックスやオーディオインデックスは再生可能になる。
一方通常再生に比べ非常に早い速度での再生(則ち高速
再生)では、映像インデックスやオーディオインデック
スの情報は復元出来なくなるが、この様な高速再生では
むしろ "タイムコード" や "頭だし" などの情報再生が
必要とされる。これら、 "タイムコード" や "頭だし"
などをインデックスセクタに記録し、また、高速再生で
も復元できるようにしておくことで "タイムコード" や
"頭だし" などの情報再生が高速再生で可能になる。
デックスとして映像セクターに、オーディオ信号に関係
の深いデータはオーディオインデックスとしてオーディ
オセクターに各々含ませる。こうすることで、通常再生
や通常再生に比較的近い特殊再生ではこれらの映像イン
デックスやオーディオインデックスは再生可能になる。
一方通常再生に比べ非常に早い速度での再生(則ち高速
再生)では、映像インデックスやオーディオインデック
スの情報は復元出来なくなるが、この様な高速再生では
むしろ "タイムコード" や "頭だし" などの情報再生が
必要とされる。これら、 "タイムコード" や "頭だし"
などをインデックスセクタに記録し、また、高速再生で
も復元できるようにしておくことで "タイムコード" や
"頭だし" などの情報再生が高速再生で可能になる。
【0015】
【実施例】以下、本発明を実施例と共に説明する。
【0016】(図1)は本発明の一実施例を示すブロッ
ク図である。同図に於いて、1は映像信号入力端子、2
は映像信号出力端子、3は映像信号処理器、4は映像イ
ンデックス入力端子、5は映像インデックス出力端子、
6はオーディオ信号入力端子、7はオーディオ信号出力
端子、9はオーディオインデックス入力端子、10はオ
ーディオインデックス出力端子、8はオーディオ信号処
理器、11はインデックス入力端子、12はインデック
ス出力端子、13はインデックス信号処理器、14は合
成・分離器、15は変復調器、16は磁気ヘッド、17
は磁気テ−プである。
ク図である。同図に於いて、1は映像信号入力端子、2
は映像信号出力端子、3は映像信号処理器、4は映像イ
ンデックス入力端子、5は映像インデックス出力端子、
6はオーディオ信号入力端子、7はオーディオ信号出力
端子、9はオーディオインデックス入力端子、10はオ
ーディオインデックス出力端子、8はオーディオ信号処
理器、11はインデックス入力端子、12はインデック
ス出力端子、13はインデックス信号処理器、14は合
成・分離器、15は変復調器、16は磁気ヘッド、17
は磁気テ−プである。
【0017】記録すべき映像信号は、映像信号入力端子
1を介して映像信号処理器3に印加される。映像信号処
理器3では映像信号のA/D変換、高能率符号化、映像
インデックス入力端子4を介して入力されている映像イ
ンデックスの合成、誤り訂正符号化、フォーマット化な
どが実行される。一方、記録すべきオーディオ信号はオ
ーディオ信号入力端子6を介してオーディオ信号処理器
8に印加される。オーディオ信号処理器8ではオーディ
オ信号のA/D変換、高能率符号化、オーディオインデ
ックス入力端子9を介して入力されているオーディオイ
ンデックスの合成、誤り訂正符号化、フォーマット化な
どが実行される。インデックス入力端子11を介して印
加されているインデックス情報はインデックス信号処理
器13に印加される。インデックス信号処理器13では
インデックス信号入力端子11を介して印加されたイン
デックス信号に誤り訂正符号化(或は、誤り検出符号
化)、フォーマット化などを施す。このインデックス信
号処理器13の出力と上述の映像信号処理器3の出力と
オーディオ信号処理器8の出力とを合成・分離器14で
合成した後、変復調器15でディジタル変調する。ディ
ジタル変調された後、回転シリンダー上に搭載された磁
気ヘッド16を介して磁気テープ17上に記録される。
1を介して映像信号処理器3に印加される。映像信号処
理器3では映像信号のA/D変換、高能率符号化、映像
インデックス入力端子4を介して入力されている映像イ
ンデックスの合成、誤り訂正符号化、フォーマット化な
どが実行される。一方、記録すべきオーディオ信号はオ
ーディオ信号入力端子6を介してオーディオ信号処理器
8に印加される。オーディオ信号処理器8ではオーディ
オ信号のA/D変換、高能率符号化、オーディオインデ
ックス入力端子9を介して入力されているオーディオイ
ンデックスの合成、誤り訂正符号化、フォーマット化な
どが実行される。インデックス入力端子11を介して印
加されているインデックス情報はインデックス信号処理
器13に印加される。インデックス信号処理器13では
インデックス信号入力端子11を介して印加されたイン
デックス信号に誤り訂正符号化(或は、誤り検出符号
化)、フォーマット化などを施す。このインデックス信
号処理器13の出力と上述の映像信号処理器3の出力と
オーディオ信号処理器8の出力とを合成・分離器14で
合成した後、変復調器15でディジタル変調する。ディ
ジタル変調された後、回転シリンダー上に搭載された磁
気ヘッド16を介して磁気テープ17上に記録される。
【0018】再生時には、磁気テープ17上に記録され
ている信号を磁気ヘッド16を介して取り出し、変復調
器15に供給する。変復調器15でディジタル復調し、
合成・分離器14でデータを分離し、映像信号の情報は
映像信号処理器3に、オーディオ信号の情報はオーディ
オ信号処理器8に、インデックス信号はインデックス信
号処理器13に各々送る。映像信号処理器3では記録時
と逆の処理を実施する。則ち、D/A変換、高能率符号
化の逆変換、誤り訂正復号化、誤り検出、デフォーマッ
ト化などが実行される。オーディオ信号処理器8でも記
録時と逆の処理を実施する。則ち、D/A変換、高能率
符号化の逆変換、誤り訂正復号化、誤り検出、デフォー
マット化などが実行される。更に、インデックス信号処
理器13でも記録時と逆の処理、則ち、誤り訂正復号化
(或は、誤り検出復号化)やデフォーマット化などを施
す。映像信号処理器3の出力として映像信号出力端子2
を介して再生映像信号が、映像インデックス出力端子5
を介して映像インデックス信号が各々取り出される。ま
た、オーディオ信号処理器8の出力としてオーディオ信
号出力端子7を介してオーディオ再生映像信号が、オー
ディオインデックス出力端子10を介してオーディオイ
ンデックス信号が各々取り出される。更に、インデック
ス信号処理器13の出力はインデックス信号出力端子1
2を介してインデックス信号として取り出される。
ている信号を磁気ヘッド16を介して取り出し、変復調
器15に供給する。変復調器15でディジタル復調し、
合成・分離器14でデータを分離し、映像信号の情報は
映像信号処理器3に、オーディオ信号の情報はオーディ
オ信号処理器8に、インデックス信号はインデックス信
号処理器13に各々送る。映像信号処理器3では記録時
と逆の処理を実施する。則ち、D/A変換、高能率符号
化の逆変換、誤り訂正復号化、誤り検出、デフォーマッ
ト化などが実行される。オーディオ信号処理器8でも記
録時と逆の処理を実施する。則ち、D/A変換、高能率
符号化の逆変換、誤り訂正復号化、誤り検出、デフォー
マット化などが実行される。更に、インデックス信号処
理器13でも記録時と逆の処理、則ち、誤り訂正復号化
(或は、誤り検出復号化)やデフォーマット化などを施
す。映像信号処理器3の出力として映像信号出力端子2
を介して再生映像信号が、映像インデックス出力端子5
を介して映像インデックス信号が各々取り出される。ま
た、オーディオ信号処理器8の出力としてオーディオ信
号出力端子7を介してオーディオ再生映像信号が、オー
ディオインデックス出力端子10を介してオーディオイ
ンデックス信号が各々取り出される。更に、インデック
ス信号処理器13の出力はインデックス信号出力端子1
2を介してインデックス信号として取り出される。
【0019】映像信号に関係の深いデータ、例えば 映
像信号の方式(525/60方式、625/50方式、HD信号の区別
など)や映像信号の形態(コンポジット信号とコンポー
ネント信号の区別など)や標本化周波数や高能率符号化
の種類などは、映像インデックスとして映像インデック
ス信号入力端子4と映像インデックス信号出力端子5を
介して入出力される。オーディオ信号に関係の深いデー
タ、例えば、標本化周波数や高能率符号化の種類やチャ
ンネル数や量子化ビット数や同期・非同期の区別など
は、オーディオインデックスとしてオーディオインデッ
クス信号入力端子9とオーディオインデックス信号出力
端子10を介して入出力される。こうすることで、通常
再生や通常再生に比較的近い特殊再生ではこれらの映像
インデックスやオーディオインデックスは再生可能にな
る。一方、通常再生に比べ非常に早い速度での再生(則
ち高速再生)では映像インデックスやオーディオインデ
ックスの情報は復元出来なくなるが、この様な高速再生
で重視される "タイムコード" や "頭だし" や撮影者の
識別やタイトルなどの情報がインデックス信号としてイ
ンデックス信号入力端子11とインデックス信号出力端
子12を介して入出力される。こうすることで "タイム
コード" や "頭だし" などの情報再生が高速再生で可能
になる。
像信号の方式(525/60方式、625/50方式、HD信号の区別
など)や映像信号の形態(コンポジット信号とコンポー
ネント信号の区別など)や標本化周波数や高能率符号化
の種類などは、映像インデックスとして映像インデック
ス信号入力端子4と映像インデックス信号出力端子5を
介して入出力される。オーディオ信号に関係の深いデー
タ、例えば、標本化周波数や高能率符号化の種類やチャ
ンネル数や量子化ビット数や同期・非同期の区別など
は、オーディオインデックスとしてオーディオインデッ
クス信号入力端子9とオーディオインデックス信号出力
端子10を介して入出力される。こうすることで、通常
再生や通常再生に比較的近い特殊再生ではこれらの映像
インデックスやオーディオインデックスは再生可能にな
る。一方、通常再生に比べ非常に早い速度での再生(則
ち高速再生)では映像インデックスやオーディオインデ
ックスの情報は復元出来なくなるが、この様な高速再生
で重視される "タイムコード" や "頭だし" や撮影者の
識別やタイトルなどの情報がインデックス信号としてイ
ンデックス信号入力端子11とインデックス信号出力端
子12を介して入出力される。こうすることで "タイム
コード" や "頭だし" などの情報再生が高速再生で可能
になる。
【0020】(図1)に示した本発明の実施例に於ける
記録パターンを(図2)に示す。(図2)に於いて、1
8は磁気テ−プ、19はビデオセクター、20はオーデ
ィオセクター、21はインデックスセクター、22はト
ラックである。(図1)に示した磁気ヘッド16によ
り、磁気テープ18上にトラック22を形成して記録す
る。映像信号処理器3で作成された映像信号に関する情
報と映像インデックス情報はビデオセクター19を、オ
ーディオ信号処理器8で作成されたオーディオに関する
情報とオーディオインデックスはオーディオセクター2
0を構成する。一方、前述の "タイムコード" や "頭だ
し" や撮影者の識別やタイトルなどの情報がインデック
ス信号としてインデックスセクター21を構成する。
記録パターンを(図2)に示す。(図2)に於いて、1
8は磁気テ−プ、19はビデオセクター、20はオーデ
ィオセクター、21はインデックスセクター、22はト
ラックである。(図1)に示した磁気ヘッド16によ
り、磁気テープ18上にトラック22を形成して記録す
る。映像信号処理器3で作成された映像信号に関する情
報と映像インデックス情報はビデオセクター19を、オ
ーディオ信号処理器8で作成されたオーディオに関する
情報とオーディオインデックスはオーディオセクター2
0を構成する。一方、前述の "タイムコード" や "頭だ
し" や撮影者の識別やタイトルなどの情報がインデック
ス信号としてインデックスセクター21を構成する。
【0021】次に 各セクターのトラック上での構成実
施例について以下に(図3)と共に説明する。(図3)
は本発明の実施例である(図1)及び(図2)での各セ
クターを示す図であり、同図に於いて、23はビデオセ
クター((図2)のビデオセクター19に相当する)、
24はビデオセクター23のシンクブロック、25はビ
デオセクター23のシンクブロック長、26はインデッ
クスセクター((図2)のインデックスセクター21に
相当する)、27はインデックスセクター26のシンク
ブロック、28はインデックスセクター26のシンクブ
ロック長である。高速再生に於いてもインデックスセク
ター26の情報を復元可能にする為に、(図3)に示す
如く、インデックスセクター26のシンクブロック長2
8をビデオセクター23のシンクブロック長25よりも
短く設定する。これにより、高速再生(高速サーチ)で
磁気ヘッド16から出力されるエンベロープが短いバー
ストのつならりになっても、シンクブロック27単位で
データの復元が可能となる。
施例について以下に(図3)と共に説明する。(図3)
は本発明の実施例である(図1)及び(図2)での各セ
クターを示す図であり、同図に於いて、23はビデオセ
クター((図2)のビデオセクター19に相当する)、
24はビデオセクター23のシンクブロック、25はビ
デオセクター23のシンクブロック長、26はインデッ
クスセクター((図2)のインデックスセクター21に
相当する)、27はインデックスセクター26のシンク
ブロック、28はインデックスセクター26のシンクブ
ロック長である。高速再生に於いてもインデックスセク
ター26の情報を復元可能にする為に、(図3)に示す
如く、インデックスセクター26のシンクブロック長2
8をビデオセクター23のシンクブロック長25よりも
短く設定する。これにより、高速再生(高速サーチ)で
磁気ヘッド16から出力されるエンベロープが短いバー
ストのつならりになっても、シンクブロック27単位で
データの復元が可能となる。
【0022】
【発明の効果】以上のように 本発明は、通常再生や通
常再生に比較的近い特殊再生では映像インデックスやオ
ーディオインデックスを再生可能にし、一方通常再生に
比べ非常に早い速度での再生(則ち高速再生)では "タ
イムコード" や "頭だし" などの情報再生を可能にする
ことができる。
常再生に比較的近い特殊再生では映像インデックスやオ
ーディオインデックスを再生可能にし、一方通常再生に
比べ非常に早い速度での再生(則ち高速再生)では "タ
イムコード" や "頭だし" などの情報再生を可能にする
ことができる。
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図
【図2】本発明の一実施例に於ける記録パターンを示す
略図
略図
【図3】本発明に於ける各セクターを示す略図
【図4】従来方式を示すブロック図
【図5】従来方式に於ける記録パターンを示す略図
1 映像信号入力端子 2 映像信号出力端子 3 映像信号処理器 4 映像インデックス信号入力端子 5 映像インデックス信号出力端子 6 オーディオ信号入力端子 7 オーディオ信号出力端子 8 オーディオ信号処理器 9 オーディオインデックス信号入力端子 10 オーディオインデックス信号出力端子 11 インデックス信号入力端子 12 インデックス信号出力端子 13 インデックス信号処理器 14 合成・分離器 15 変復調器 16 磁気ヘッド 17、18 磁気テープ 19、23 ビデオセクター 20 オーディオセクター 21、26 インデックスセクター 22 トラック 24 映像セクターのシンクブロック 25 映像セクターのシンクブロック長 27 インデックスセクターのシンクブロック 28 インデックスセクターのシンクブロック長
Claims (3)
- 【請求項1】 少なくとも映像信号情報を含むビデオセ
クターと、オーディオ信号情報を含むオーディオセクタ
ーとインデックス情報を含むインデックスセクターとか
ら成るトラックを磁気テープ上に記録することを特徴と
する映像信号記録再生方式。 - 【請求項2】 映像信号情報と該映像信号情報に関連す
る映像インデックス情報とでビデオセクターを、オーデ
ィオ信号情報と該オーディオ信号情報に関連するオーデ
ィオインデックス情報とでオーディオセクターを、編集
または高速再生を必要とするインッデックス情報でイン
デックスセクターを構成することを特徴とする請求項1
記載の映像信号記録再生方式。 - 【請求項3】 少なくともトラック内にインデックスセ
クターを含み、該インデックスセクターを構成するシン
クブロックのシンクブロック長を上記トラック内の映像
信号情報を含むビデオセクターを構成するシンクブロッ
クのシンクブロック長または上記トラック内のオーディ
オ信号情報を含むオーディオセクターを構成するシンク
ブロックのシンクブロック長よりも短くしたことを特徴
とする映像信号記録再生方式。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4011647A JPH05205406A (ja) | 1992-01-27 | 1992-01-27 | 映像信号記録再生方式 |
| EP93300323A EP0553980A2 (en) | 1992-01-27 | 1993-01-19 | Method for magnetic recording and reproducing of video signals |
| KR1019930000920A KR960012046B1 (ko) | 1992-01-27 | 1993-01-26 | 영상신호 기록재생방식 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4011647A JPH05205406A (ja) | 1992-01-27 | 1992-01-27 | 映像信号記録再生方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05205406A true JPH05205406A (ja) | 1993-08-13 |
Family
ID=11783748
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4011647A Pending JPH05205406A (ja) | 1992-01-27 | 1992-01-27 | 映像信号記録再生方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05205406A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63104269A (ja) * | 1986-10-21 | 1988-05-09 | Sony Corp | 情報信号の磁気記録装置 |
| JPH0410284A (ja) * | 1990-04-26 | 1992-01-14 | Sony Corp | デジタルデータ再生装置 |
-
1992
- 1992-01-27 JP JP4011647A patent/JPH05205406A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63104269A (ja) * | 1986-10-21 | 1988-05-09 | Sony Corp | 情報信号の磁気記録装置 |
| JPH0410284A (ja) * | 1990-04-26 | 1992-01-14 | Sony Corp | デジタルデータ再生装置 |
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