JPH052055A - エミツタ・ホロワ型出力回路 - Google Patents

エミツタ・ホロワ型出力回路

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JPH052055A
JPH052055A JP3180358A JP18035891A JPH052055A JP H052055 A JPH052055 A JP H052055A JP 3180358 A JP3180358 A JP 3180358A JP 18035891 A JP18035891 A JP 18035891A JP H052055 A JPH052055 A JP H052055A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
transistor
output
output circuit
emitter
circuit
Prior art date
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Pending
Application number
JP3180358A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazutsugu Futatsuka
一継 二塚
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Publication of JPH052055A publication Critical patent/JPH052055A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 定電流源を用いたエミッタホロワ出力回路の
ように、チップ内部で終端している場合も、半導体集積
回路の試験を行うときに、出力電流が変化せず、誤動作
及び発振の発生が防止され、他の試験に悪影響を与える
ことがないエミッタ・ホロワ型出力回路を提供する。 【構成】 出力電流を発生する出力定電流源トランジス
タ2と、このトランジスタ2とエミッタ結合したモード
切換え用トランジスタ3と、モード切換え入力端子4と
を有している。 【効果】 試験時には、モード切り換え用トランジスタ
3をオンさせ、出力定電流源トランジスタ2をカットオ
フすることにより、出力回路としての動作を止め、他の
テストへの悪影響を排除することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はエミッタ・ホロワ型出力
回路に関し、特にそのテスト方法を改善したエミッタ・
ホロア型出力回路に関する。
【0002】
【従来の技術】図4は従来の定電流源を使用したエミッ
タ・ホロア出力回路を示す。電源46と電源48との間
に、トランジスタ51及び抵抗が直列接続されており、
トランジスタ51のベースには入力端子41が接続され
ている。また、電源46と電源48との間にはトランジ
スタ55及び抵抗が直列接続されており、トランジスタ
55のベースには定電圧源が接続されている。更に、電
源48には抵抗を介してトランジスタ54が接続され、
このトランジスタ54と電源46との間には、トランジ
スタ52とトランジスタ53及び抵抗との並列接続体が
接続されている。一方、電源47と電源48との間に
は、エミッタホロア用トランジスタ39と出力定電流源
用トランジスタ40が直列接続されている。そして、エ
ミッタホロア用トランジスタ39のエミッタには抵抗を
介して出力端子42が接続されており、出力定電流源用
トランジスタ40のベースには、定電圧源45が接続さ
れている。また、トランジスタ52のベースはトランジ
スタ51のエミッタに、トランジスタ53のベースはト
ランジスタ43のエミッタに、トランジスタ39のベー
スはトランジスタ53のコレクタに接続されている。
【0003】このように構成された従来のエミッタ・ホ
ロワ型出力回路は、LSIテスターで半導体集積回路の
試験を行う場合、大きな出力電流又は過度電流のために
誤動作を引き起こしたり、発振を誘発して他のテストへ
悪影響を及ぼしやすいものとなっていた。半導体集積回
路チップの外から50Ωの抵抗で−2Vに終端するEC
L出力においては、終端電圧を上げたり、出力端子にあ
たるLSIテスターピンの接続及び解除により、出力電
流及び過度電流の影響を軽減することが可能である。し
かし、図4に示すような定電流源を用いたエミッタ・ホ
ロワ型出力回路では、半導体集積回路チップ内部ですで
に終端が行われており、LSIテスターピンの終端方法
の変更及び出力端子にあたるLSIテスターピンの接続
・解除に関係なく、出力はハイレベルとローレベルとの
間を動き、常に出力電流が変化し、過度電流の影響で誤
動作や発振を引き起こし、他のテストへの悪影響を排除
できないものとなっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述の如く、従来のエ
ミッタ・ホロワ型出力回路は、LSIテスターで半導体
集積回路の試験を行う場合、チップの外から50Ωの抵
抗で−2V終端で使用するECL出力回路の場合のよう
に、終端電圧の変更及びLSIテスターピンの解除等に
より、出力電流及び過度電流を低減し、他のテストへの
影響を排除する対策がとれないという問題点があった。
【0005】本発明はかかる問題点に鑑みてなされたも
のであって、チップ内部で終端された回路においても出
力電流を0にすることが可能であり、出力電流の変化に
よる誤動作及び発振等の他のテストへの悪影響を防止で
きるエミッタ・ホロワ型出力回路を提供することを目的
とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係るエミッタ・
ホロワ型出力回路は、定電流源を用いたエミッタ・ホロ
ワ型出力回路において、エミッタホロワ用トランジスタ
と、出力定電流源用トランジスタと、この出力定電流源
用トランジスタにエミッタ結合したモード切換え用トラ
ンジスタと、このモード切換え用トランジスタのオンオ
フを切り換える信号が入力されるモード切換え入力端子
とを有することを特徴とする。
【0007】
【作用】本発明においては、試験時には、モード切り換
え入力端子に信号を入力し、モード切換え用トランジス
タをオンにする。これにより、出力定電流源用トランジ
スタがカットオフされ、出力電流が0になり、エミッタ
・ホロワ型出力回路の動作が停止する。
【0008】
【実施例】次に、本発明の実施例について添付の図面を
参照して説明する。
【0009】図1は本発明の実施例に係るエミッタ・ホ
ロア出力回路を示す回路図である。図1において、図4
と同一物には同一符号を付してその詳細な説明は省略す
る。但し、符号5は入力端子、6は出力端子、10,1
1,12は電源、7,8,9は定電圧源である。本実施
例においては、エミッタ・ホロワ用トランジスタ1と出
力定電流源用トランジスタと抵抗とが電源11と電源1
2との間に直列接続されている。
【0010】また、トランジスタ1,2にはモード切替
トランジスタ3が並列接続されており、このトランジス
タ3のベースと電源10との間には、トランジスタ60
及びダイオード61が直列接続されている。そして、ト
ランジスタ60のベースには、モード切換入力端子4が
接続されている。
【0011】このように構成されたエミッタ・ホロア型
出力回路においては、モード切換え入力端子4にロウレ
ベルが入力されている場合は、モード切換え用トランジ
スタ3がカットオフし、図4に示す従来のエミッタ・ホ
ロア出力回路と同一の出力回路として動作する。一方、
モード切換え入力端子4にハイレベルが印加されると、
モード切換え用トランジスタ3はオン状態になり、出力
定電流源用トランジスタ2はカットオフとなり、出力回
路として動作しなくなる。
【0012】図2は図1の回路を使用して実際に半導体
集積回路の試験を行う場合の例を示す。半導体集積回路
チップ13には図1に示す内部終端型出力回路15と通
常のオープンエミッタ出力回路16とが装備されてい
る。各出力回路15の入力端子17は入力端子5に相当
し、モード切換え入力端子18はモード切換え入力端子
4に相当する。更に、チップ13には、内部終端型出力
回路15の出力端子19及び通常のオープンエミッタ出
力回路16の出力端子20が設けられている。一方、1
4はLSIテスター、21はLSIテスターピン、22
は終端抵抗を示す。
【0013】従って、図1の回路のモード切換え入力端
子4は1本の信号線にまとめられて1つのモード切換え
端子18で制御される。通常のオープンエミッタ出力回
路16の動作を停止させる場合は、LSIテスターピン
21を出力端子20から切り離すことで実現できる。
【0014】一方、図1の回路にあたる内部終端出力回
路15については、モード切換え入力端子18にハイレ
ベルの信号を印加すると、出力回路15は動作を停止
し、他のテストへの悪影響を排除することが可能であ
る。
【0015】即ち、図1の回路において、モード切換え
入力端子4(図2のモード切換え入力端子18)にロー
レベルが印加されている場合、モード切換え用トランジ
スタ3はカットオフし、この回路は従来例の図4と同じ
出力回路として動作する。この状態で半導体集積回路の
試験を行うと、出力端子6にLSIテスター14のテス
ターピン21の接続状態に拘らず、出力回路は動作して
しまう。しかし、モード切換え入力端子4にハイレベル
を印加すると、モード切換え用トランジスタ3はオン状
態、出力定電流源用トランジスタ2はカットオフとな
り、出力回路として動作しなくなる。従って、半導体集
積回路の試験を行う場合は、即ちこの出力回路が不要な
ときは、入力端子4(入力端子18)にハイレベルを印
加して出力回路が動作しない状態とし、他の試験や周囲
への影響を無くすることができる。図3は本発明の第2
の実施例である。符号23はエミッタホロワ用トランジ
スタ、24は出力定電流源用トランジスタ、25はモー
ド切換えトランジスタ、26はモード切換え入力端子、
27は出力回路の入力端子、28は入出力双方向端子、
29〜31、37〜38は定電圧源、32〜34は電
源、35は入力回路の入力トランジスタ、36は入力回
路の出力端子である。
【0016】この実施例では図1のモード切換えトラン
ジスタ3のコレクタの接続を電源11からエミッタホロ
ワ用トランジスタ1のベースに変えたものである。即
ち、図3において、モード切換えトランジスタ25のコ
レクタをエミッタホロワ用トランジスタ23のベースに
接続してある。
【0017】このように、入力回路と組合わせることに
より、入出力双方向回路を形成することが可能である。
また、モード切換え入力端子26は、入出力回路の切換
えと第1の実施例の試験時のモード切換えを兼ねること
ができるという利点がある。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、チップ内
部で終端されたエミッタホロワ型出力回路においても、
その出力電流を0にすることが可能であり、テスト時に
は、出力電流の変化による誤動作及び発振等に起因する
他のテストへの悪影響を防止できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例に係るエミッタ・ホロア
出力回路を示す回路図である。
【図2】図1の回路を使用した半導体集積回路の試験方
法を示す図である。
【図3】本発明の第2の実施例に係る入出力回路を示す
回路図である。
【図4】従来のエミッタ・ホロア出力回路を示す回路図
である。
【符号の説明】
1;エミッタ・ホロワ用トランジスタ 2;出力定電流源用トランジスタ 3;モード切換えトランジスタ 4;モード切換え入力端子 5;入力端子 6;出力端子 7〜9;定電圧源 10〜12;電源 13;半導体集積回路チップ 14;LSIテスター 15;内部終端型出力回路 16;通常のオープンエミッタ出力回路 17;出力回路の入力端子 18;モード切換え入力端子 19;内部終端型出力回路の出力端子 20;通常のオープンエミッタ出力回路の出力端子 21;LSIテスターピン 22;終端抵抗 23;エミッタホロワ用トランジスタ 24;出力定電流源用トランジスタ 25;モード切換えトランジスタ 26;モード切換え入力端子 27;出力回路の入力端子 28;入出力双方向端子 29〜31,37〜38;定電圧源 32〜34;電源 35;入力回路の入力トランジスタ 36;入力回路の出力端子 39;エミッタホロワ用トランジスタ 40;出力定電流源用トランジスタ 41;入力端子 42;出力端子 43〜45;定電圧源 46〜48;電源

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 定電流源を用いたエミッタ・ホロワ型出
    力回路において、エミッタホロワ用トランジスタと、出
    力定電流源用トランジスタと、この出力定電流源用トラ
    ンジスタにエミッタ結合したモード切換え用トランジス
    タと、このモード切換え用トランジスタのオンオフを切
    り換える信号が入力されるモード切換え入力端子とを有
    することを特徴とするエミッタ・ホロワ型出力回路。
JP3180358A 1991-06-24 1991-06-24 エミツタ・ホロワ型出力回路 Pending JPH052055A (ja)

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JP3180358A JPH052055A (ja) 1991-06-24 1991-06-24 エミツタ・ホロワ型出力回路

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JPH052055A true JPH052055A (ja) 1993-01-08

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JP3180358A Pending JPH052055A (ja) 1991-06-24 1991-06-24 エミツタ・ホロワ型出力回路

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