JPH05207109A - Isdn電話機 - Google Patents

Isdn電話機

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Publication number
JPH05207109A
JPH05207109A JP31827891A JP31827891A JPH05207109A JP H05207109 A JPH05207109 A JP H05207109A JP 31827891 A JP31827891 A JP 31827891A JP 31827891 A JP31827891 A JP 31827891A JP H05207109 A JPH05207109 A JP H05207109A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
power
circuit
interface
controller
signal
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP31827891A
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English (en)
Inventor
Toshio Yoshihara
敏雄 吉原
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Publication of JPH05207109A publication Critical patent/JPH05207109A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】停止状態あるいは起動状態等の動作状態により
動作モードを変え、電力効率を良くすることにある。 【構成】スピーカ1,受話器2および送話器3に接続さ
れた音響処理回路4と、この処理回路4およびSバス1
1間のインタフェースをとるSインタフェース回路8
と、かかるSバス11から電力を抽出する電力抽出回路
10と、これらを制御するコントローラ6とを有する。
電力抽出回路10はSインタフェース回路8からの停止
信号9を受けとり、停止状態では低出力動作モードとな
り、起動状態では高出力動作モードとなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はISDN電話機に関し、
特にISDNにおけるベーシックレートのディジタル電
話機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のディジタル電話機は、例えば特公
平2−0031901号公報等でも知られており、IS
DN網においても検討されている。
【0003】図3はかかる従来の一例を示すディジタル
電話機のブロック図である。電源部22と、電源部22
からの電力を開閉する第1乃至第3の電力開閉部15,
18および19と、電力制御部16と、CODEC17
と、信号制御部20と、インタフェース部21とを有し
ている。この電源部22は通信ライン23から電力を取
り出し、トーン発生部13や送受話部14およびCOD
EC17等の各部に電力開閉部18,15および19を
介して供給する。また、電力制御部16は信号制御部2
0から信号に基ずき非動作回路の電力を遮断するよう
に、第1乃至第3の電力開閉部15,18および19を
制御する。この信号制御部20はインタフェース部21
からの信号により電力制御部16を制御する他に、トー
ン発生部13をも制御する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のディジ
タル電話機は、動作状態により非動作回路の電力を遮断
するので、電源部の出力電力が変化する。一方、電源部
はDC−DCコンバータの機能を有するが、一般的にそ
の電力効率は最大定格出力の近辺が最も効率良く、その
前後では低下する傾向がある。従って、ディジタル電話
機の動作状態によって電力効率が変化してしまうという
欠点がある。
【0005】特に、ISDNにおける制御給電規定(T
TC標準、JT−I430、9.5.2項)では、停止
時消費電力25mW、起動時消費電力380mWと規定
されており、これに対応するのは困難である。
【0006】本発明の目的は、かかる動作状態により動
作モードを変え、電力効率を良くすることのできるIS
DN電話機を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のISDN電話機
は、ISDNにおけるSインターフェース回路と、音声
通話をするための音声処理回路と、電気信号および音響
を相互に変換する複数の音響トランスジューサと、Sバ
スから電力を抽出して各部に最適な電圧で電力を供給す
る電力抽出回路と、各部をコントロールするコントロー
ラとを備え、前記各回路の一部又は全部は消費電力の異
なる複数のモードを有し、前記電力抽出回路は最大の電
力効率を示す出力電力が異なる複数の動作モードを有す
るとともに、これらの動作モードが動作状態を示す前記
Sインターフェース回路又は前記コントローラの信号に
より制御されるように構成される。
【0008】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。図1は本発明の一実施例を示すISDN電
話機のブロック図である。図1に示すように、本実施例
もスピーカ1,電話機2および送話器3を有し、この点
では前述した従来例と同様である。本実施例はこれらの
他に、スピーカ1,受話器2および送話器3等の音響ト
ランスジューサに接続される音響処理回路4と、この音
響処理回路4等を制御するコントローラ6と、音響処理
回路4およびSバス11間を接続するSインタフェース
回路8と、Sバス11からの電力を抽出する電力抽出回
路10とを有している。この音響処理回路4は送受話音
のレベル変換、ベル音の発生及びこれら音声信号とPC
Mディジタル信号との変換並びに逆変換を行う。かかる
PCMディジタル信号は信号線7によりSインタフェー
ス回路8に入出力される。さらに、音響処理回路4はコ
ントローラ6からの制御信号5により動作を制御され、
特に非動作状態では低電力モードとなる。一方、コント
ローラ6はSインタフェース回路8からの信号およびダ
イヤルキーに基ずき他の各部を制御する。このSインタ
フェース回路8はSバス11と音響処理回路4との間の
インタフェースをとるとともに、動作停止状態にある時
は停止状態を示す停止信号9を電力抽出回路10に出力
する。この停止状態では、コントローラ6及びSインタ
フェース回路8がみずから低電力モードとなる。また、
電力抽出回路10は前述したようにSバス11から電力
を抽出し、音響処理回路4,コントローラ6およびSイ
ンタフェース回路8に電力を供給する。従って、電力抽
出回路10は停止信号9に基ずき、停止状態では低負荷
で電力効率の良い動作モードになり、また起動状態では
高負荷で電力効率の良い動作モードになる。
【0009】図2は本発明の他の実施例を示すISDN
電話機のブロック図である。図2に示すように、本実施
例は前述した実施例と異なり、電力抽出回路10の動作
モードをコントローラ6からの制御信号12により制御
することにある。その他のスピーカ1,受話器2および
送話器3を設けること、並びに音響処理回路4およびS
インタフェース8を有することは前述した一実施例と同
様である。また、Sインタフェース回路8がOSIのレ
イヤ1を処理するのに対し、コントローラ6はOSIの
レイヤ2,3を処理するため、前述した一実施例と比較
してより高度な電力抽出回路10の制御も可能になる。
【0010】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のISDN
電話機は、動作状態に応じて電力抽出回路の動作モード
を変えることにより、総合的な電力効率を改良でき、T
TC標準、JT−I430、9.5.2項の制限給電規
定等における停止時消費電力;25mW3起動時消費電
力;380mWを満足させることができるという効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すISDN電話機のブロ
ック図である。
【図2】本発明の他の実施例を示すISDN電話機のブ
ロック図である。
【図3】従来の一例を示すディジタル電話機のブロック
図である。
【符号の説明】
1 スピーカ(S) 2 受話器(R) 3 送話器(T) 6 コントローラ 8 Sインタフェース回路 10 電力抽出回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ISDNにおけるSインターフェース回
    路と、音声通話をするための音声処理回路と、電気信号
    および音響を相互に変換する複数の音響トランスジュー
    サと、Sバスから電力を抽出して各部に最適な電圧で電
    力を供給する電力抽出回路と、各部をコントロールする
    コントローラとを備え、前記各回路の一部又は全部は消
    費電力の異なる複数のモードを有し、前記電力抽出回路
    は最大の電力効率を示す出力電力が異なる複数の動作モ
    ードを有するとともに、これらの動作モードが動作状態
    を示す前記Sインターフェース回路又は前記コントロー
    ラの信号により制御されることを特徴とするISDN電
    話機。
JP31827891A 1991-12-03 1991-12-03 Isdn電話機 Withdrawn JPH05207109A (ja)

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