JPH05207190A - 複数回線利用のデータ通信システム - Google Patents
複数回線利用のデータ通信システムInfo
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- JPH05207190A JPH05207190A JP4035827A JP3582792A JPH05207190A JP H05207190 A JPH05207190 A JP H05207190A JP 4035827 A JP4035827 A JP 4035827A JP 3582792 A JP3582792 A JP 3582792A JP H05207190 A JPH05207190 A JP H05207190A
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- Facsimile Transmission Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 送信データの情報量に基づいて、通信回線群
および回線数を適宜に選択することにより、最も安価な
料金で通信が行えるようにする。 【構成】 画像入力部14aは、原稿1上の原稿情報を
読み込んで電気信号の通信データに変換し、これを符号
化部15aへ出力する。符号化部15aは通信データを
符号化してファイル蓄積部16aに出力する。ファイル
蓄積部16aは、符号化された通信データを画像ファイ
ルとして蓄積する。回線決定部22aは、ファイル蓄積
部16aに蓄積された画像ファイルの情報量、および相
手局の回線番号から判定された通信距離に基づいて、通
信料金が最低となるような、通信回線群および当該通信
回線群の中から実際に使用する回線数の組合せを決定し
てシステム制御部10aへ通知する。
および回線数を適宜に選択することにより、最も安価な
料金で通信が行えるようにする。 【構成】 画像入力部14aは、原稿1上の原稿情報を
読み込んで電気信号の通信データに変換し、これを符号
化部15aへ出力する。符号化部15aは通信データを
符号化してファイル蓄積部16aに出力する。ファイル
蓄積部16aは、符号化された通信データを画像ファイ
ルとして蓄積する。回線決定部22aは、ファイル蓄積
部16aに蓄積された画像ファイルの情報量、および相
手局の回線番号から判定された通信距離に基づいて、通
信料金が最低となるような、通信回線群および当該通信
回線群の中から実際に使用する回線数の組合せを決定し
てシステム制御部10aへ通知する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数回線利用のデータ
通信システムに係り、特に、各局が複数の通信回線で送
受信を行う機能を備え、送信局は通信データを分割して
複数の通信回線から並列的に送信し、受信局は複数の通
信回線から送られてきたデータを合成して元の通信デー
タに復元する複数回線利用のデータ通信システムに関す
るものである。
通信システムに係り、特に、各局が複数の通信回線で送
受信を行う機能を備え、送信局は通信データを分割して
複数の通信回線から並列的に送信し、受信局は複数の通
信回線から送られてきたデータを合成して元の通信デー
タに復元する複数回線利用のデータ通信システムに関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ファクシミリ装置等の通信機器間
でデータを送受信しようとする場合、同時に使用できる
通信回線は1回線のみであったため、1つの通信データ
は1回線によりシリアル伝送されていた。したがって、
新聞や雑誌のように情報量の多い画像データを伝送する
場合には、伝送時間が非常に長くかかってしまうという
問題があった。
でデータを送受信しようとする場合、同時に使用できる
通信回線は1回線のみであったため、1つの通信データ
は1回線によりシリアル伝送されていた。したがって、
新聞や雑誌のように情報量の多い画像データを伝送する
場合には、伝送時間が非常に長くかかってしまうという
問題があった。
【0003】しかしながら、近年ではデジタル情報を対
象としたサービス総合デジタル網(以下、ISDNと略
する)などが構築され、複数の通信回線を同時に使用す
ることが可能になってきた。
象としたサービス総合デジタル網(以下、ISDNと略
する)などが構築され、複数の通信回線を同時に使用す
ることが可能になってきた。
【0004】ISDNとは、宅内回線終端装置(DS
U)にバスを介して接続された電話、ファクシミリ装
置、テレックスなどの各種通信機器の情報をデジタル形
式で統一し、これらの通信機器間での複数回線による並
列的な通信を可能にする通信網である。
U)にバスを介して接続された電話、ファクシミリ装
置、テレックスなどの各種通信機器の情報をデジタル形
式で統一し、これらの通信機器間での複数回線による並
列的な通信を可能にする通信網である。
【0005】このような通信網は、伝送速度および料金
体系が異なる複数の通信回線群により構成され、各通信
回線群は、伝送速度および料金体系が同一の複数の通信
回線により構成されている。
体系が異なる複数の通信回線群により構成され、各通信
回線群は、伝送速度および料金体系が同一の複数の通信
回線により構成されている。
【0006】そして、ISDNの普及に伴い、近年では
通信データを複数のブロックに分割し、分割された各ブ
ロックデータを複数の通信回線から並列的に伝送する通
信システム、いわゆる超高速通信システムが研究されて
いる。
通信データを複数のブロックに分割し、分割された各ブ
ロックデータを複数の通信回線から並列的に伝送する通
信システム、いわゆる超高速通信システムが研究されて
いる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】通信回線の単位時間当
たりの使用料金は、一般的にその通信回線の能力すなわ
ち伝送速度に応じて設定されるため、伝送速度が異なる
複数の通信回線群が用意されている場合、同じ情報量の
データを送信する場合であっても、通信回線群の種類お
よび当該通信回線群の中から実際に使用する回線数の組
合せにより、通信料金が異なる場合がある。
たりの使用料金は、一般的にその通信回線の能力すなわ
ち伝送速度に応じて設定されるため、伝送速度が異なる
複数の通信回線群が用意されている場合、同じ情報量の
データを送信する場合であっても、通信回線群の種類お
よび当該通信回線群の中から実際に使用する回線数の組
合せにより、通信料金が異なる場合がある。
【0008】図4は、通信距離ごとの単位時間当たりの
通信料金を通信回線群ごとに示した図である。
通信料金を通信回線群ごとに示した図である。
【0009】このような料金体系のもと、情報量70Mb
(メガ・バイト)のデータを区域内に送信しようとする
場合、伝送速度64kb/sの通信回線群Aから8回線を利
用すると、各通信回線の通信時間は次式(1) より137
秒(<180秒)となり、通信料金は80円(10円×
8回線)となる。
(メガ・バイト)のデータを区域内に送信しようとする
場合、伝送速度64kb/sの通信回線群Aから8回線を利
用すると、各通信回線の通信時間は次式(1) より137
秒(<180秒)となり、通信料金は80円(10円×
8回線)となる。
【0010】 70Mb/(64kb/s×8)=137秒 …(1) ところが、通信回線群Aから15回線を利用すると、各
通信回線の通信時間は次式(2) より73秒となり、通信
料金は150円となる。
通信回線の通信時間は次式(2) より73秒となり、通信
料金は150円となる。
【0011】 70Mb/(64kb/s×15)=73秒 …(2) さらに、伝送速度1.5Mb/sの通信回線群Cから2回線
を利用すると、各通信回線の通信時間は次式(3) より2
3秒となり、通信料金は120円となる。
を利用すると、各通信回線の通信時間は次式(3) より2
3秒となり、通信料金は120円となる。
【0012】 70Mb/(1.5Mb/s×2)=23秒 …(3) このように、複数回線によるデータ通信では、同じ情報
量のデータを送信する場合であっても、使用する通信回
線群の種類および回線数の組合せにより通信料金が異な
る。にもかかわらず、上記した従来技術では、通信回線
群の種類や回線数を適宜に選択して通信料金を節約する
といったことが行われておらず、回線の選択を誤ると、
利用者が不利益を被ってしまうという問題があった。
量のデータを送信する場合であっても、使用する通信回
線群の種類および回線数の組合せにより通信料金が異な
る。にもかかわらず、上記した従来技術では、通信回線
群の種類や回線数を適宜に選択して通信料金を節約する
といったことが行われておらず、回線の選択を誤ると、
利用者が不利益を被ってしまうという問題があった。
【0013】本発明の目的は、上記した従来技術の問題
点を解決して、送信データの情報量に基づいて、使用す
る通信回線群の種類および回線数を適宜に選択すること
により、最も安価な料金で通信が行えるようにすること
にある。
点を解決して、送信データの情報量に基づいて、使用す
る通信回線群の種類および回線数を適宜に選択すること
により、最も安価な料金で通信が行えるようにすること
にある。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ために、本発明では、各局が複数の通信回線を利用して
並列的に送受信を行う複数回線利用のデータ通信システ
ムにおいて、各局間に接続された、伝送速度および料金
体系が異なる複数の通信回線群と、通信データの情報量
に基づいて、通信料金が最低となる通信回線群および利
用回線数の組合せを決定する回線決定手段とを具備した
点に特徴がある。
ために、本発明では、各局が複数の通信回線を利用して
並列的に送受信を行う複数回線利用のデータ通信システ
ムにおいて、各局間に接続された、伝送速度および料金
体系が異なる複数の通信回線群と、通信データの情報量
に基づいて、通信料金が最低となる通信回線群および利
用回線数の組合せを決定する回線決定手段とを具備した
点に特徴がある。
【0015】
【作用】上記した構成によれば、伝送速度および料金体
系が異なる複数の通信回線群の中から、通信料金が最低
となる通信回線群および実際に使用する回線数の組合せ
が自動的に決定されるので、オペレータの手を煩わすこ
となく、最も安価な料金で通信が行えるようになる。
系が異なる複数の通信回線群の中から、通信料金が最低
となる通信回線群および実際に使用する回線数の組合せ
が自動的に決定されるので、オペレータの手を煩わすこ
となく、最も安価な料金で通信が行えるようになる。
【0016】
【実施例】図1および図2は、本発明が適用されるファ
クシミリ装置の概略ブロック図である。ここでは、送信
局としての動作説明に必要な構成を図1に示し、受信局
としての動作説明に必要な構成を図2に示し、同一また
は同等部分には同一符号を付すと共に、送信局の構成に
は添字a、受信局の構成には添字bを各符号に付して両
者を区別している。
クシミリ装置の概略ブロック図である。ここでは、送信
局としての動作説明に必要な構成を図1に示し、受信局
としての動作説明に必要な構成を図2に示し、同一また
は同等部分には同一符号を付すと共に、送信局の構成に
は添字a、受信局の構成には添字bを各符号に付して両
者を区別している。
【0017】図1において、操作部11aは、テンキー
や機能選択キーなどの操作キーや表示部等を有し、オペ
レータによる操作内容に応じた情報をシステム制御部1
0aに出力する。システム制御部10aは当該ファクシ
ミリ装置全体を制御する。
や機能選択キーなどの操作キーや表示部等を有し、オペ
レータによる操作内容に応じた情報をシステム制御部1
0aに出力する。システム制御部10aは当該ファクシ
ミリ装置全体を制御する。
【0018】画像入力部14aは、原稿1上の原稿情報
を読み込んで電気信号の通信データに変換し、これを符
号化部15aへ出力する。符号化部15aは通信データ
を符号化してファイル蓄積部16aに出力する。
を読み込んで電気信号の通信データに変換し、これを符
号化部15aへ出力する。符号化部15aは通信データ
を符号化してファイル蓄積部16aに出力する。
【0019】ファイル蓄積部16aは、符号化された通
信データを画像ファイルとして蓄積する。回線決定部2
2aは、ファイル蓄積部16aに蓄積された画像ファイ
ルの情報量、および相手局の回線番号から判定された通
信距離に基づいて、通信料金が最低となる通信回線群お
よび当該通信回線群の中から実際に使用する回線数の組
合せを決定する。
信データを画像ファイルとして蓄積する。回線決定部2
2aは、ファイル蓄積部16aに蓄積された画像ファイ
ルの情報量、および相手局の回線番号から判定された通
信距離に基づいて、通信料金が最低となる通信回線群お
よび当該通信回線群の中から実際に使用する回線数の組
合せを決定する。
【0020】ファイル分割部17aは、ファイル蓄積部
16aに蓄積された通信データを複数のブロックデータ
に分割して出力する。分割ブロック制御部18aは、図
3に示されているように、前記分割された各ブロックデ
ータにドキュメントNo.、ページNo.、ブロックNo.、
ブロックデータサイズ、ページサイズ、および画質等の
管理情報を付加して出力する。
16aに蓄積された通信データを複数のブロックデータ
に分割して出力する。分割ブロック制御部18aは、図
3に示されているように、前記分割された各ブロックデ
ータにドキュメントNo.、ページNo.、ブロックNo.、
ブロックデータサイズ、ページサイズ、および画質等の
管理情報を付加して出力する。
【0021】ブロック配送制御部33aは、各プロトコ
ル制御部21a−1〜21a−nに各ブロックデータを
引き渡す。各プロトコル制御部21a−1〜21a−n
は、引き渡されたブロックデータを、通常のプロトコル
処理によって受信局へ送信する。複数通信制御部12a
は、各プロトコル制御部21a−1〜21a−nを制御
する。
ル制御部21a−1〜21a−nに各ブロックデータを
引き渡す。各プロトコル制御部21a−1〜21a−n
は、引き渡されたブロックデータを、通常のプロトコル
処理によって受信局へ送信する。複数通信制御部12a
は、各プロトコル制御部21a−1〜21a−nを制御
する。
【0022】回線制御部20a−1〜20a−nは、ワ
ンタッチダイヤルや短縮ダイヤルなどによる送信指示が
あった場合、自動的にダイヤリングをして受信局を呼び
出し、受信局との間の回線接続処理を実行する。
ンタッチダイヤルや短縮ダイヤルなどによる送信指示が
あった場合、自動的にダイヤリングをして受信局を呼び
出し、受信局との間の回線接続処理を実行する。
【0023】回線切替部19aは、システム制御部10
aからの指示に応じて、各プロトコル制御部21a−1
〜21a−nと各回線制御部20a−1〜20a−nと
を適宜に接続する。複数回線制御部13aは、各回線制
御部20a−1〜20a−nを制御する。
aからの指示に応じて、各プロトコル制御部21a−1
〜21a−nと各回線制御部20a−1〜20a−nと
を適宜に接続する。複数回線制御部13aは、各回線制
御部20a−1〜20a−nを制御する。
【0024】一方、図2において、ファイル合成部32
bは、分割ブロック制御部18bから引き渡される複数
のブロックデータを、その管理情報に基づいて合成し、
ファイル蓄積部16bに出力する。復号化部31bは、
ファイル蓄積部16bに蓄積された通信データを復号化
する。画像出力部30bは、復号化された通信データを
記録して原稿1を復元する。
bは、分割ブロック制御部18bから引き渡される複数
のブロックデータを、その管理情報に基づいて合成し、
ファイル蓄積部16bに出力する。復号化部31bは、
ファイル蓄積部16bに蓄積された通信データを復号化
する。画像出力部30bは、復号化された通信データを
記録して原稿1を復元する。
【0025】図7は、本発明の一実施例である送信局の
通信方式を説明するためのフローチャートである。
通信方式を説明するためのフローチャートである。
【0026】ステップS101において、送信局のオペ
レータが操作部11aの各キースイッチを操作して相手
局の加入者番号を入力し、さらに超高速通信モードの指
定を行って送信操作を完了すると、ステップS102で
は、システム制御部10aが画像入力部14aに対して
原稿1の読取りを指示する。画像入力部14aは原稿1
を読み取って電気信号の通信データに変換して符号化部
15aに出力する。符号化部15aは、適宜の符号化方
式により通信データを符号化し、符号化した通信データ
をファイル蓄積部16aに画像ファイルとして蓄積す
る。
レータが操作部11aの各キースイッチを操作して相手
局の加入者番号を入力し、さらに超高速通信モードの指
定を行って送信操作を完了すると、ステップS102で
は、システム制御部10aが画像入力部14aに対して
原稿1の読取りを指示する。画像入力部14aは原稿1
を読み取って電気信号の通信データに変換して符号化部
15aに出力する。符号化部15aは、適宜の符号化方
式により通信データを符号化し、符号化した通信データ
をファイル蓄積部16aに画像ファイルとして蓄積す
る。
【0027】ステップS103では、システム制御部1
0aが、前記加入者番号から判定した通信距離およびフ
ァイル蓄積部16aに蓄積された画像ファイルの情報量
を回線決定部22aに通知する。
0aが、前記加入者番号から判定した通信距離およびフ
ァイル蓄積部16aに蓄積された画像ファイルの情報量
を回線決定部22aに通知する。
【0028】ステップS104では、回線決定部22a
が通信距離および画像ファイルの情報量に基づいて、通
信料金が最低となる回線および使用回線数の組合せを以
下のようにして決定し、これをシステム制御部10aに
通知する。
が通信距離および画像ファイルの情報量に基づいて、通
信料金が最低となる回線および使用回線数の組合せを以
下のようにして決定し、これをシステム制御部10aに
通知する。
【0029】以下、図面を参照しながら、回線決定部2
2aによる通信料金が最低となる回線および使用回線数
の決定方法を説明する。
2aによる通信料金が最低となる回線および使用回線数
の決定方法を説明する。
【0030】なお、ここでは説明を判りやすくするため
に、前記図4に関して説明した料金体系を有する3種類
の通信回線群A、B、Cについて、通信回線群Aから1
5回線を利用する場合(第1の通信形態)、通信回線群
Bから3回線を利用する場合(第2の通信形態)、およ
び通信回線群Cから1回線を利用する場合(第3の通信
形態)を比較する。
に、前記図4に関して説明した料金体系を有する3種類
の通信回線群A、B、Cについて、通信回線群Aから1
5回線を利用する場合(第1の通信形態)、通信回線群
Bから3回線を利用する場合(第2の通信形態)、およ
び通信回線群Cから1回線を利用する場合(第3の通信
形態)を比較する。
【0031】図5、図6は、各通信形態による通信時間
と通信料金との関係を示した図である。
と通信料金との関係を示した図である。
【0032】ファイル蓄積部16aに蓄積された画像フ
ァイルの情報量が100Mbの場合、通信回線群Aから1
5回線を利用すると、通信時間は100Mb/(64kb/s
×15)=104秒となるので、通信料金は150円と
なる。
ァイルの情報量が100Mbの場合、通信回線群Aから1
5回線を利用すると、通信時間は100Mb/(64kb/s
×15)=104秒となるので、通信料金は150円と
なる。
【0033】また、通信回線群Bから3回線を利用する
と、通信時間は100Mb/(384kb/s×3)=86秒
となるので、通信料金は90円となる。
と、通信時間は100Mb/(384kb/s×3)=86秒
となるので、通信料金は90円となる。
【0034】また、通信回線群Cから1回線を利用する
と、通信時間は100Mb/1.5Mb/s)=67秒となる
ので、通信料金は120円となる。
と、通信時間は100Mb/1.5Mb/s)=67秒となる
ので、通信料金は120円となる。
【0035】したがって、情報量100Mbの画像ファイ
ルを伝送する場合には、回線決定部22aにより、通信
回線群Bから3回線を利用する前記第2の通信形態が選
択されるようになる。
ルを伝送する場合には、回線決定部22aにより、通信
回線群Bから3回線を利用する前記第2の通信形態が選
択されるようになる。
【0036】このようにして通信回線群および回線数の
組合せが決定されると、ステップS105では、システ
ム制御部10aが、前記回線決定部22aから通知され
た通信回線群および回線数の組合せ(ここでは、通信回
線群Bを3回線)に応じた発呼要求を複数回線制御部1
3aに出力する。複数回線制御部13aは、通信回線群
Bの回線と接続された3つの回線制御部20a(例え
ば、20a−1、20a−2、20a−3)に発呼要求
を出力する。
組合せが決定されると、ステップS105では、システ
ム制御部10aが、前記回線決定部22aから通知され
た通信回線群および回線数の組合せ(ここでは、通信回
線群Bを3回線)に応じた発呼要求を複数回線制御部1
3aに出力する。複数回線制御部13aは、通信回線群
Bの回線と接続された3つの回線制御部20a(例え
ば、20a−1、20a−2、20a−3)に発呼要求
を出力する。
【0037】ステップS106では、発呼要求を受けた
3つの回線制御部20a−1、20a−2、20a−3
が回線インターフェイスに適合した呼の接続処理を行
い、処理結果を複数回線制御部13aに通知する。複数
回線制御部13aは、さらにシステム制御部10aに前
記処理結果を通知する。
3つの回線制御部20a−1、20a−2、20a−3
が回線インターフェイスに適合した呼の接続処理を行
い、処理結果を複数回線制御部13aに通知する。複数
回線制御部13aは、さらにシステム制御部10aに前
記処理結果を通知する。
【0038】図9は、ISDNを対象とした呼の接続手
順を示したシーケンス図である。
順を示したシーケンス図である。
【0039】送信局とISDNとの間、およびISDN
と受信局との間では、「呼設定」信号、「呼設定受付」
信号、「呼出」信号、「応答」信号、および「応答確
認」信号が送受信される。前記呼制御手順による発呼が
正常に終了すると、送信局と受信局との間に経路(回
線)が完成する。
と受信局との間では、「呼設定」信号、「呼設定受付」
信号、「呼出」信号、「応答」信号、および「応答確
認」信号が送受信される。前記呼制御手順による発呼が
正常に終了すると、送信局と受信局との間に経路(回
線)が完成する。
【0040】ステップS107では、前記3つの回線制
御部20aのうち、発呼が正常に終了して経路が完成し
た回線制御部20a(本実施例では、全ての回線制御部
20a−1、20a−2、20a−3が経路を完成した
ものとして説明する)に応じたプロトコル制御部21a
−1、21a−2、21a−3がシステム制御部10a
により確保される。
御部20aのうち、発呼が正常に終了して経路が完成し
た回線制御部20a(本実施例では、全ての回線制御部
20a−1、20a−2、20a−3が経路を完成した
ものとして説明する)に応じたプロトコル制御部21a
−1、21a−2、21a−3がシステム制御部10a
により確保される。
【0041】ステップS108では、システム制御部1
0aが回線切替部19aを制御し、前記確保された3つ
のプロトコル制御部21a−1、21a−2、21a−
3と前記回線制御部20a−1、20a−2、20a−
3とをそれぞれ接続する。
0aが回線切替部19aを制御し、前記確保された3つ
のプロトコル制御部21a−1、21a−2、21a−
3と前記回線制御部20a−1、20a−2、20a−
3とをそれぞれ接続する。
【0042】ステップS109では、システム制御部1
0aから複数通信制御部12aにプロトコルの起動要求
が出力され、さらに、複数通信制御部12aから前記各
プロトコル制御部21a−1、21a−2、21a−3
にプロトコルの起動要求が出力されて各プロトコルが起
動される。
0aから複数通信制御部12aにプロトコルの起動要求
が出力され、さらに、複数通信制御部12aから前記各
プロトコル制御部21a−1、21a−2、21a−3
にプロトコルの起動要求が出力されて各プロトコルが起
動される。
【0043】ステップS110では、各プロトコル制御
部21a−1、21a−2、21a−3が、プロトコル
の非標準機能の通知手段を用いて受信局との整合性を確
認する。
部21a−1、21a−2、21a−3が、プロトコル
の非標準機能の通知手段を用いて受信局との整合性を確
認する。
【0044】なお、非標準機能による確認は、通信モー
ドがG3の場合、受信局から送出されたNSFに超高速
通信モードの宣言があるか否かを検知することによって
行われる。
ドがG3の場合、受信局から送出されたNSFに超高速
通信モードの宣言があるか否かを検知することによって
行われる。
【0045】また、通信モードがG4の場合、受信局か
ら送出されたRSSPの非標準機能に超高速通信モード
の宣言があるか否かを検知して整合性が確認される。
ら送出されたRSSPの非標準機能に超高速通信モード
の宣言があるか否かを検知して整合性が確認される。
【0046】整合性がとれなかったプロトコル制御部2
1aは、ステップS111において、その旨を複数通信
制御部12aに通知する。
1aは、ステップS111において、その旨を複数通信
制御部12aに通知する。
【0047】ステップS112では、整合性がとれない
旨を通知してきたプロトコル制御部21aに対して複数
通信制御部12aがプロトコルの停止要求を出力し、同
時にシステム制御部10aに対してもこの旨を通知す
る。システム制御部10aは、整合性のとれなかった回
線を切断するための切断要求を複数回線制御部13aに
出力する。複数回線制御部13aは、通知された回線に
該当する回線制御部20aに切断要求を出力して整合性
のとれなかった回線を完全に切り離す。
旨を通知してきたプロトコル制御部21aに対して複数
通信制御部12aがプロトコルの停止要求を出力し、同
時にシステム制御部10aに対してもこの旨を通知す
る。システム制御部10aは、整合性のとれなかった回
線を切断するための切断要求を複数回線制御部13aに
出力する。複数回線制御部13aは、通知された回線に
該当する回線制御部20aに切断要求を出力して整合性
のとれなかった回線を完全に切り離す。
【0048】一方、整合性のとれたプロトコル制御部2
1aは、ステップS113において、超高速通信モード
による送信を開始する旨を、それぞれのプロトコルにし
たがって通知する。
1aは、ステップS113において、超高速通信モード
による送信を開始する旨を、それぞれのプロトコルにし
たがって通知する。
【0049】この通知は、通信モードがG3の場合、N
SSに超高速通信モードを起動する旨の情報を設定する
ことによって行われ、通信モードがG4の場合、CDC
Lの非標準機能に超高速通信モードを起動する旨の情報
を設定することによって行われる。
SSに超高速通信モードを起動する旨の情報を設定する
ことによって行われ、通信モードがG4の場合、CDC
Lの非標準機能に超高速通信モードを起動する旨の情報
を設定することによって行われる。
【0050】ステップS114では、システム制御部1
0aが、前記整合性のとれたプロトコル制御部21aを
特定する内部回線番号をブロック配送制御部33aに通
知し、同時にファイル分割部17aに対して通信データ
の読み出し開始を指示する。ファイル分割部17aは、
予め設定されているサイズごとに前記ファイル蓄積部1
6aから通信データを分割して読み出し、これをブロッ
クデータとして分割ブロック制御部18aに引き渡す。
0aが、前記整合性のとれたプロトコル制御部21aを
特定する内部回線番号をブロック配送制御部33aに通
知し、同時にファイル分割部17aに対して通信データ
の読み出し開始を指示する。ファイル分割部17aは、
予め設定されているサイズごとに前記ファイル蓄積部1
6aから通信データを分割して読み出し、これをブロッ
クデータとして分割ブロック制御部18aに引き渡す。
【0051】ステップS115では、図3に示したよう
に、分割ブロック制御部18aが、各ブロックデータに
ドキュメントNo.、ページNo.、ブロックNo.、ブロッ
クデータサイズ、ページサイズ、および画質等の管理情
報を付加し、ブロック配送制御部33aに引き渡す。
に、分割ブロック制御部18aが、各ブロックデータに
ドキュメントNo.、ページNo.、ブロックNo.、ブロッ
クデータサイズ、ページサイズ、および画質等の管理情
報を付加し、ブロック配送制御部33aに引き渡す。
【0052】ステップS116では、ブロック配送制御
部33aが、先にシステム制御部10aにより通知され
た各プロトコル制御部21a−1、21a−2、21a
−3にブロックデータを順番に引き渡す。
部33aが、先にシステム制御部10aにより通知され
た各プロトコル制御部21a−1、21a−2、21a
−3にブロックデータを順番に引き渡す。
【0053】ステップS117では、各プロトコル制御
部21−1、21a−2、21a−3aが、通常の処理
と同様にプロトコル処理して各ブロックデータを受信局
へ送信する。各プロトコル制御部21a−1、21a−
2、21a−3は、ブロック配送制御部33aから渡さ
れた最後のブロックデータを送信し終わると、送信終了
通知を複数通信制御部12aに出力する。
部21−1、21a−2、21a−3aが、通常の処理
と同様にプロトコル処理して各ブロックデータを受信局
へ送信する。各プロトコル制御部21a−1、21a−
2、21a−3は、ブロック配送制御部33aから渡さ
れた最後のブロックデータを送信し終わると、送信終了
通知を複数通信制御部12aに出力する。
【0054】ステップS118では、複数通信制御部1
2aが、前記送信終了通知を出力してきたプロトコル制
御部21aにプロトコルの停止要求を出力すると共に、
システム制御部10aに当該回線の通信終了を通知す
る。
2aが、前記送信終了通知を出力してきたプロトコル制
御部21aにプロトコルの停止要求を出力すると共に、
システム制御部10aに当該回線の通信終了を通知す
る。
【0055】ステップS119では、システム制御部1
0aが、複数通信制御部12aより通知された回線を切
断するために、複数回線制御部13aに切断要求を出力
する。複数通信制御部13aは、指示された回線に該当
する回線制御部20aに切断要求を出力する。
0aが、複数通信制御部12aより通知された回線を切
断するために、複数回線制御部13aに切断要求を出力
する。複数通信制御部13aは、指示された回線に該当
する回線制御部20aに切断要求を出力する。
【0056】このとき、送信局とISDNとの間、およ
びISDNと受信局との間では、図9に示したように、
「切断」信号、「解放」信号および「解放確認」信号が
やり取りされて一連の通信動作を終了する。
びISDNと受信局との間では、図9に示したように、
「切断」信号、「解放」信号および「解放確認」信号が
やり取りされて一連の通信動作を終了する。
【0057】システム制御部10aは、回線の解放を確
認すると、該当する系を全て解放して次の通信に備え
る。使用していた全ての回線上での通信が終了すると、
システム制御部10aは、複数通信制御部12a、複数
回線制御部13aをも解放して次の通信に備える。
認すると、該当する系を全て解放して次の通信に備え
る。使用していた全ての回線上での通信が終了すると、
システム制御部10aは、複数通信制御部12a、複数
回線制御部13aをも解放して次の通信に備える。
【0058】図8は、本発明の一実施例である受信局の
通信方式を説明するためのフローチャートである。
通信方式を説明するためのフローチャートである。
【0059】送信局からの着信が検出されると、ステッ
プS301では、各回線制御部20bが複数回線制御部
13bを介してシステム制御部10bに着信を通知す
る。
プS301では、各回線制御部20bが複数回線制御部
13bを介してシステム制御部10bに着信を通知す
る。
【0060】ステップS302では、システム制御部1
0bが着信呼に該当するプロトコル制御部21bを確保
する。
0bが着信呼に該当するプロトコル制御部21bを確保
する。
【0061】ステップS303では、システム制御部1
0bが複数通信制御部12bを介して前記プロトコル制
御部21bにプロトコル起動要求を出力し、各プロトコ
ルを起動させる。
0bが複数通信制御部12bを介して前記プロトコル制
御部21bにプロトコル起動要求を出力し、各プロトコ
ルを起動させる。
【0062】ステップS304では、システム制御部1
0bが分割ブロック制御部18b、ファイル合成部32
b、ファイル蓄積部16bを起動し、これらを待機状態
にする。
0bが分割ブロック制御部18b、ファイル合成部32
b、ファイル蓄積部16bを起動し、これらを待機状態
にする。
【0063】通信データの伝送が開始されると、ステッ
プS305では、各プロトコル制御部21bが受信した
ブロックデータを分割ブロック制御部18bに引き渡
す。
プS305では、各プロトコル制御部21bが受信した
ブロックデータを分割ブロック制御部18bに引き渡
す。
【0064】ステップS306では、分割ブロック制御
部18bが、各ブロックデータに付加されている管理情
報に基づいて各ブロックデータを並び換え、これをファ
イル合成部32bに出力する。
部18bが、各ブロックデータに付加されている管理情
報に基づいて各ブロックデータを並び換え、これをファ
イル合成部32bに出力する。
【0065】ステップS307では、ファイル合成部3
2bが各ブロックデータを合成してファイル蓄積部16
bに蓄積する。
2bが各ブロックデータを合成してファイル蓄積部16
bに蓄積する。
【0066】データ伝送が終了して画像ファイルが完成
すると、ステップS308では、システム制御部10b
が復号化部31b、画像出力部30bを起動して受信原
稿1を出力する。
すると、ステップS308では、システム制御部10b
が復号化部31b、画像出力部30bを起動して受信原
稿1を出力する。
【0067】図10は、通信モードがG3である場合の
プロトコルを示した図である。
プロトコルを示した図である。
【0068】送信局から受信局を発呼すると、受信局へ
はCNGが送出される。CNGを検出した受信局はCE
D信号(被呼局識別信号)を送出し、さらに、NSF信
号(非標準機能設定信号)、DIS信号(デジタル識別
信号)を送出する。
はCNGが送出される。CNGを検出した受信局はCE
D信号(被呼局識別信号)を送出し、さらに、NSF信
号(非標準機能設定信号)、DIS信号(デジタル識別
信号)を送出する。
【0069】受信局が超高速通信モードを備えていれ
ば、このNSF信号に超高速通信機能を有する旨の情報
が登録されているので、前記したように、本実施例では
送信局が、このNSF信号に基づいて整合性を判定す
る。
ば、このNSF信号に超高速通信機能を有する旨の情報
が登録されているので、前記したように、本実施例では
送信局が、このNSF信号に基づいて整合性を判定す
る。
【0070】NSF信号を受信した送信局は、NSS信
号(非標準機能設定信号)に超高速通信を起動する旨の
情報を登録して受信局へ送出する。
号(非標準機能設定信号)に超高速通信を起動する旨の
情報を登録して受信局へ送出する。
【0071】この後、送信局からはTCF信号(トレー
ニングチエック信号)が送出され、これに応答して受信
局からはCFR信号(受信準備確認信号)が送出され
る。
ニングチエック信号)が送出され、これに応答して受信
局からはCFR信号(受信準備確認信号)が送出され
る。
【0072】CFR信号を検出した送信局からはブロッ
クデータが送出される。全てのブロックデータの送出が
終了すると、送信局からはPPS.EOPが送出され
る。
クデータが送出される。全てのブロックデータの送出が
終了すると、送信局からはPPS.EOPが送出され
る。
【0073】PPS.EOPを検出した受信局からはM
CF信号(メッセージ確認信号)が送出され、最後に、
送信局からDCN信号(回線切断命令信号)を送出して
当該送受信を終了する。
CF信号(メッセージ確認信号)が送出され、最後に、
送信局からDCN信号(回線切断命令信号)を送出して
当該送受信を終了する。
【0074】図11は、通信モードがG4である場合の
プロトコルを示した図である。
プロトコルを示した図である。
【0075】送信局から受信局を発呼すると、送信局か
らCSS信号(セッション開始命令)が送出され、受信
局からはRSSP信号(セッション開始肯定応答)が送
出される。
らCSS信号(セッション開始命令)が送出され、受信
局からはRSSP信号(セッション開始肯定応答)が送
出される。
【0076】受信局が超高速通信モードを備えていれ
ば、このRSSP信号に超高速通信機能を有する旨の情
報が登録されているので、前記したように、本実施例で
は送信局が、このRSSP信号に基づいて整合性を判定
する。
ば、このRSSP信号に超高速通信機能を有する旨の情
報が登録されているので、前記したように、本実施例で
は送信局が、このRSSP信号に基づいて整合性を判定
する。
【0077】RSSP信号を受信した送信局は、CDC
L信号(ドキュメント機能リスト命令)に超高速通信を
起動する旨の情報を登録して受信局へ送出する。
L信号(ドキュメント機能リスト命令)に超高速通信を
起動する旨の情報を登録して受信局へ送出する。
【0078】その後、受信局からはRDCLP信号(ド
キュメント機能リスト肯定応答)が送出される。送信局
は、RDCLP信号を検出するとCDS信号(ドキュメ
ント開始命令)が送出され、その後、ブロックデータが
送出される。
キュメント機能リスト肯定応答)が送出される。送信局
は、RDCLP信号を検出するとCDS信号(ドキュメ
ント開始命令)が送出され、その後、ブロックデータが
送出される。
【0079】全てのブロックデータの送出が終了する
と、送信局からはCDE(ドキュメント終了命令)が送
出され、受信局からはRDEP信号(ドキュメント終了
肯定応答)が送出される。
と、送信局からはCDE(ドキュメント終了命令)が送
出され、受信局からはRDEP信号(ドキュメント終了
肯定応答)が送出される。
【0080】そして、最後に送信局からCSE信号(セ
ッション終了命令)が送出され、受信局からRSEP信
号(セッション終了肯定応答)が送出されて当該送受信
を終了する。
ッション終了命令)が送出され、受信局からRSEP信
号(セッション終了肯定応答)が送出されて当該送受信
を終了する。
【0081】なお、上記した実施例では、3種類の通信
形態の中から通信料金が最低となる通信形態を選んでい
るが、本発明は、通信回線群および回線数のあらゆる組
合せの中から、通信料金が最低となる通信形態を選択す
るものであり、その動作は、例えば以下のように抽象化
することができる。
形態の中から通信料金が最低となる通信形態を選んでい
るが、本発明は、通信回線群および回線数のあらゆる組
合せの中から、通信料金が最低となる通信形態を選択す
るものであり、その動作は、例えば以下のように抽象化
することができる。
【0082】図12は、本発明による通信料金が最低と
なる通信形態の選択方法を説明するためのフローチャー
トである。
なる通信形態の選択方法を説明するためのフローチャー
トである。
【0083】送信しようとするデータの情報量をMとす
ると、ステップS1では、情報量Mを伝送能力が64kb
/sの回線1本で送信したとき、2本で送信したとき、…
n本で送信したときの通信時間がそれぞれ算出される。
ると、ステップS1では、情報量Mを伝送能力が64kb
/sの回線1本で送信したとき、2本で送信したとき、…
n本で送信したときの通信時間がそれぞれ算出される。
【0084】ステップS2では、算出された通信時間を
料金表に照らし合わせ、各回線数毎の通信料金が算出さ
れる。
料金表に照らし合わせ、各回線数毎の通信料金が算出さ
れる。
【0085】ステップS3では、算出された各回線数ご
との通信料金の中から、最低料金となる回線数が選択さ
れる。
との通信料金の中から、最低料金となる回線数が選択さ
れる。
【0086】以後同様に、ステップS4〜S6では、伝
送能力が384kb/sの回線に関して、通信料金が最も安
くなる回線数が前記と同様にして選択され、ステップS
7〜S9では、伝送能力が1.5Mb/sの回線に関して、
通信料金が最も安くなる回線数が選択される。
送能力が384kb/sの回線に関して、通信料金が最も安
くなる回線数が前記と同様にして選択され、ステップS
7〜S9では、伝送能力が1.5Mb/sの回線に関して、
通信料金が最も安くなる回線数が選択される。
【0087】ステップS10では、前記選択された各通
信形態(通信回線の伝送能力と回線数との組合せ)か
ら、更に通信料金が最も安くなる通信形態が選択され
る。
信形態(通信回線の伝送能力と回線数との組合せ)か
ら、更に通信料金が最も安くなる通信形態が選択され
る。
【0088】また、上記した実施例では、同一の通信回
線群の中から複数の回線を選択するものとして説明した
が、本発明はこれのみに限定されるものではなく、最も
安価な料金となるのであれば、通信回線群Aから2回
線、通信回線群Bから3回線といった組合せのように、
異なった通信回線群の中から1つ又は複数の回線をそれ
ぞれ選択するようにしても良い。
線群の中から複数の回線を選択するものとして説明した
が、本発明はこれのみに限定されるものではなく、最も
安価な料金となるのであれば、通信回線群Aから2回
線、通信回線群Bから3回線といった組合せのように、
異なった通信回線群の中から1つ又は複数の回線をそれ
ぞれ選択するようにしても良い。
【0089】
【発明の効果】上記したように、本発明によれば、伝送
速度および料金体系が異なる複数の通信回線群の中か
ら、通信料金が最低となる通信回線群および実際に使用
する回線数の組合せが自動的に決定されるので、オペレ
ータの手を煩わすことなく、最も安価な料金で通信が行
えるようになる。
速度および料金体系が異なる複数の通信回線群の中か
ら、通信料金が最低となる通信回線群および実際に使用
する回線数の組合せが自動的に決定されるので、オペレ
ータの手を煩わすことなく、最も安価な料金で通信が行
えるようになる。
【図1】 本発明が適用されるファクシミリ装置のブロ
ック図である。
ック図である。
【図2】 本発明が適用されるファクシミリ装置のブロ
ック図である。
ック図である。
【図3】 ブロックデータの構造を模式的に示した図で
ある。
ある。
【図4】 通信回線の伝送能力と料金との関係を示した
図である。
図である。
【図5】 本発明の一実施例を説明するための図であ
る。
る。
【図6】 本発明の一実施例を説明するための図であ
る。
る。
【図7】 本発明の一実施例である送信局の動作を説明
するためのフローチャートである。
するためのフローチャートである。
【図8】 本発明の一実施例である受信局の動作を説明
するためのフローチャートである。
するためのフローチャートである。
【図9】 ISDNを対象とした呼の接続手順を示した
シーケンス図である。
シーケンス図である。
【図10】 通信モードがG3のときのプロトコルを示
した図である。
した図である。
【図11】 通信モードがG4のときのプロトコルを示
した図である。
した図である。
【図12】 本発明による通信料金が最低となる通信形
態の選択方法を説明するためのフローチャートである。
態の選択方法を説明するためのフローチャートである。
1…原稿、10a(10b)…システム制御部、11a
(11b)…操作部、12a(12b)…複数通信制御
部、13a(13b)…複数回線制御部、14a…画像
入力部、15…符号化部、16a(16b)…ファイル
蓄積部、17a…ファイル分割部、18a(18b)…
分割ブロック制御部、19a(19b)…回線切替部、
20a(20b)…回線制御部、21a(21b)…プ
ロトコル制御部、22a…回線決定部、30b…画像出
力部、31b…復号化部、32b…ファイル合成部、3
3a…ブロック配送制御部
(11b)…操作部、12a(12b)…複数通信制御
部、13a(13b)…複数回線制御部、14a…画像
入力部、15…符号化部、16a(16b)…ファイル
蓄積部、17a…ファイル分割部、18a(18b)…
分割ブロック制御部、19a(19b)…回線切替部、
20a(20b)…回線制御部、21a(21b)…プ
ロトコル制御部、22a…回線決定部、30b…画像出
力部、31b…復号化部、32b…ファイル合成部、3
3a…ブロック配送制御部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 手塚 芳明 埼玉県岩槻市府内3丁目7番1号 富士ゼ ロックス株式会社岩槻事業所内 (72)発明者 坂山 隆志 埼玉県岩槻市府内3丁目7番1号 富士ゼ ロックス株式会社岩槻事業所内 (72)発明者 名越 真一郎 埼玉県岩槻市府内3丁目7番1号 富士ゼ ロックス株式会社岩槻事業所内 (72)発明者 榊 浩亮 埼玉県岩槻市府内3丁目7番1号 富士ゼ ロックス株式会社岩槻事業所内 (72)発明者 上山 恭宏 埼玉県岩槻市府内3丁目7番1号 富士ゼ ロックス株式会社岩槻事業所内
Claims (1)
- 【請求項1】 各局が複数の通信回線を利用して並列的
に送受信を行う機能を備え、送信局は通信データを分割
して複数の通信回線から送信し、受信局は複数の通信回
線から送られてきたデータを合成して元の通信データに
復元する複数回線利用のデータ通信システムにおいて、 各局間に接続された、伝送速度および料金体系が異なる
複数の通信回線群と、 通信データの情報量に基づいて、通信料金が最低となる
通信回線群および回線数の組合せを決定する回線決定手
段とを具備したことを特徴とする複数回線利用のデータ
通信システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4035827A JPH05207190A (ja) | 1992-01-28 | 1992-01-28 | 複数回線利用のデータ通信システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4035827A JPH05207190A (ja) | 1992-01-28 | 1992-01-28 | 複数回線利用のデータ通信システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05207190A true JPH05207190A (ja) | 1993-08-13 |
Family
ID=12452793
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4035827A Pending JPH05207190A (ja) | 1992-01-28 | 1992-01-28 | 複数回線利用のデータ通信システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05207190A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015513128A (ja) * | 2012-01-01 | 2015-04-30 | クゥアルコム・インコーポレイテッドQualcomm Incorporated | データ配信の最適化 |
-
1992
- 1992-01-28 JP JP4035827A patent/JPH05207190A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015513128A (ja) * | 2012-01-01 | 2015-04-30 | クゥアルコム・インコーポレイテッドQualcomm Incorporated | データ配信の最適化 |
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