JPH05207382A - 撮像装置 - Google Patents
撮像装置Info
- Publication number
- JPH05207382A JPH05207382A JP4010957A JP1095792A JPH05207382A JP H05207382 A JPH05207382 A JP H05207382A JP 4010957 A JP4010957 A JP 4010957A JP 1095792 A JP1095792 A JP 1095792A JP H05207382 A JPH05207382 A JP H05207382A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- solid
- state image
- separation prism
- color separation
- image sensor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Optical Elements Other Than Lenses (AREA)
- Solid State Image Pick-Up Elements (AREA)
- Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
- Color Television Image Signal Generators (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 色分解プリズム及び固体撮像素子を用いた撮
像装置において、色分解プリズムの光射出面と固体撮像
素子の空間の撮像範囲外のゴミが、封止後に撮像範囲内
に移動する、という従来の問題点を解決するもので、
赤,緑,青各色チャンネルの固体撮像素子のフォーカス
調整及び各色チャンネル相互間のレジストレーション調
整ができ、かつ色分解プリズムの光射出面と固体撮像素
子との間の防塵を完全にすることのできる撮像装置を提
供することを目的とする。 【構成】 透明樹脂5は流動性があり、あらかじめ色分
解プリズム2の光射出面と枠6及び枠7で形成された空
間に充填しておき、固体撮像素子3のフォーカス調整及
び各チャンネル間相互間のレジストレーション調整を行
った後、透明樹脂5を硬化することにより、外部からの
ゴミの侵入を防ぐとともに撮像範囲外のゴミが撮像範囲
内に移動することを防ぐことができる。
像装置において、色分解プリズムの光射出面と固体撮像
素子の空間の撮像範囲外のゴミが、封止後に撮像範囲内
に移動する、という従来の問題点を解決するもので、
赤,緑,青各色チャンネルの固体撮像素子のフォーカス
調整及び各色チャンネル相互間のレジストレーション調
整ができ、かつ色分解プリズムの光射出面と固体撮像素
子との間の防塵を完全にすることのできる撮像装置を提
供することを目的とする。 【構成】 透明樹脂5は流動性があり、あらかじめ色分
解プリズム2の光射出面と枠6及び枠7で形成された空
間に充填しておき、固体撮像素子3のフォーカス調整及
び各チャンネル間相互間のレジストレーション調整を行
った後、透明樹脂5を硬化することにより、外部からの
ゴミの侵入を防ぐとともに撮像範囲外のゴミが撮像範囲
内に移動することを防ぐことができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、色分解プリズム及び固
体撮像素子を用いたテレビジョン用の撮像装置に関する
ものである。
体撮像素子を用いたテレビジョン用の撮像装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】以下に従来の撮像装置について説明す
る。図3は従来の撮像装置の要部構成を示すものであ
る。図3において1は光を収束する撮像レンズである。
2は撮像レンズ1から入射する光を受けて、反射、屈
折、分解等の光学的処理をなす光学系手段としての色分
解プリズムである。また、3Gは緑色チャンネル用の固
体撮像素子である。図4は図3のA−A′を断面とする
断面図である。図4において3Rは赤色チャンネル用の
固体撮像素子であり、3Bは青色チャンネル用の固体撮
像素子である。色分解プリズム2は、それぞれ屈折率の
異なる3つのプリズム21、22、23の組合せで構成
されている。図5は、色分解プリズム2と任意の固体撮
像素子(例えば緑色チャンネル用の固体撮像素子3G)
とを封止した後の斜視図である。図5において、3は固
体撮像素子であり、4はこれを封止する封止材である。
固体撮像素子3R,3G,3Bは色分解プリズム2の赤
色,緑色,青色チャンネルの光射出面に対し、各色チャ
ンネル毎のフォーカス調整及び各色チャンネル相互間の
レジストレーション調整等がなされた後固定される。こ
の後、図5のように色分解プリズム2の光射出面と固体
撮像素子3との空間を封止材4で封止している。
る。図3は従来の撮像装置の要部構成を示すものであ
る。図3において1は光を収束する撮像レンズである。
2は撮像レンズ1から入射する光を受けて、反射、屈
折、分解等の光学的処理をなす光学系手段としての色分
解プリズムである。また、3Gは緑色チャンネル用の固
体撮像素子である。図4は図3のA−A′を断面とする
断面図である。図4において3Rは赤色チャンネル用の
固体撮像素子であり、3Bは青色チャンネル用の固体撮
像素子である。色分解プリズム2は、それぞれ屈折率の
異なる3つのプリズム21、22、23の組合せで構成
されている。図5は、色分解プリズム2と任意の固体撮
像素子(例えば緑色チャンネル用の固体撮像素子3G)
とを封止した後の斜視図である。図5において、3は固
体撮像素子であり、4はこれを封止する封止材である。
固体撮像素子3R,3G,3Bは色分解プリズム2の赤
色,緑色,青色チャンネルの光射出面に対し、各色チャ
ンネル毎のフォーカス調整及び各色チャンネル相互間の
レジストレーション調整等がなされた後固定される。こ
の後、図5のように色分解プリズム2の光射出面と固体
撮像素子3との空間を封止材4で封止している。
【0003】以上のように構成された撮像装置につい
て、以下その動作について説明する。撮像レンズ1を通
して入射した光Pは、色分解プリズム2で赤,緑,青の
各色光に分離され、それぞれの色チャンネル毎に固定さ
れた固体撮像素子3R,3G,3Bで受光される。封止
材4は、色分解プリズム2の光射出面と固体撮像素子3
との空間に、外部からゴミが侵入するのを防ぐ役目をす
るものである。
て、以下その動作について説明する。撮像レンズ1を通
して入射した光Pは、色分解プリズム2で赤,緑,青の
各色光に分離され、それぞれの色チャンネル毎に固定さ
れた固体撮像素子3R,3G,3Bで受光される。封止
材4は、色分解プリズム2の光射出面と固体撮像素子3
との空間に、外部からゴミが侵入するのを防ぐ役目をす
るものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記の従
来の構成では、封止する際に色分解プリズム2の光射出
面と固体撮像素子3との空間の中にゴミが付着していた
場合、それが撮像範囲内であれば固体撮像素子3を固定
する前に除去することができるが、撮像範囲外のときは
除去できずに残り、封止して固体撮像素子3を固定後
に、そのゴミが撮像範囲内に移動するという問題を有し
ていた。
来の構成では、封止する際に色分解プリズム2の光射出
面と固体撮像素子3との空間の中にゴミが付着していた
場合、それが撮像範囲内であれば固体撮像素子3を固定
する前に除去することができるが、撮像範囲外のときは
除去できずに残り、封止して固体撮像素子3を固定後
に、そのゴミが撮像範囲内に移動するという問題を有し
ていた。
【0005】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、色チャンネルの固体撮像素子のフォーカス調整及び
各色チャンネル相互間のレジストレーション調整がで
き、かつ、色分解プリズムの光射出面と固体撮像素子と
の間の防塵を完全にすることのできる撮像装置を提供す
ることを目的とする。
で、色チャンネルの固体撮像素子のフォーカス調整及び
各色チャンネル相互間のレジストレーション調整がで
き、かつ、色分解プリズムの光射出面と固体撮像素子と
の間の防塵を完全にすることのできる撮像装置を提供す
ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の撮像装置は、光学系手段の光射出面と固体撮
像素子との間隙に透明な流動性のある樹脂を充填し、フ
ォーカス調整及び各色チャンネル相互間のレジストレー
ション調整を行った後、樹脂を硬化するように構成した
ものである。
に本発明の撮像装置は、光学系手段の光射出面と固体撮
像素子との間隙に透明な流動性のある樹脂を充填し、フ
ォーカス調整及び各色チャンネル相互間のレジストレー
ション調整を行った後、樹脂を硬化するように構成した
ものである。
【0007】
【作用】この構成によって色分解プリズムの光射出面と
固体撮像素子との空間に外部からゴミの侵入を防ぐとと
もに、撮像範囲外にゴミがあった場合でもゴミが撮像範
囲内に移動することを防ぐことができる。
固体撮像素子との空間に外部からゴミの侵入を防ぐとと
もに、撮像範囲外にゴミがあった場合でもゴミが撮像範
囲内に移動することを防ぐことができる。
【0008】
【実施例】以下本発明の一実施例について、図面を参照
しながら説明する。
しながら説明する。
【0009】図1は三板式カラー撮像装置の色分解プリ
ズム(光学系手段)と固体撮像素子を示す斜視図であ
る。図1において2は色分解プリズムであり、3固体撮
像素子であり、5は透明な紫外線硬化型樹脂である。ま
た、6及び7は透明な紫外線硬化型樹脂を充填する枠で
ある。図2は図1の断面B−B′を断面とする断面図で
ある。透明な紫外線硬化型樹脂(以下、透明樹脂とい
う)5は流動性があり、あらかじめ色分解プリズム2の
光射出面と枠6及び枠7で形成された空間に充填してお
き、固体撮像素子3のフォーカス調整及び各チャンネル
間相互間のレジストレーション調整を行った後、紫外線
を照射して透明な紫外線硬化型樹脂5を硬化することに
より、撮像範囲外の位置にゴミが付着していた場合で
も、そのゴミの移動を防ぐことができる。
ズム(光学系手段)と固体撮像素子を示す斜視図であ
る。図1において2は色分解プリズムであり、3固体撮
像素子であり、5は透明な紫外線硬化型樹脂である。ま
た、6及び7は透明な紫外線硬化型樹脂を充填する枠で
ある。図2は図1の断面B−B′を断面とする断面図で
ある。透明な紫外線硬化型樹脂(以下、透明樹脂とい
う)5は流動性があり、あらかじめ色分解プリズム2の
光射出面と枠6及び枠7で形成された空間に充填してお
き、固体撮像素子3のフォーカス調整及び各チャンネル
間相互間のレジストレーション調整を行った後、紫外線
を照射して透明な紫外線硬化型樹脂5を硬化することに
より、撮像範囲外の位置にゴミが付着していた場合で
も、そのゴミの移動を防ぐことができる。
【0010】次に、上記実施例の構成の撮像装置の動作
について説明する。色分解プリズム2で赤,緑,青の各
色に分離された光は、それぞれの色チャンネル毎に充填
された透明樹脂5を通り、色チャンネル毎の固体撮像素
子3で受光される。
について説明する。色分解プリズム2で赤,緑,青の各
色に分離された光は、それぞれの色チャンネル毎に充填
された透明樹脂5を通り、色チャンネル毎の固体撮像素
子3で受光される。
【0011】以上のように、本実施例によれば赤,緑,
青各色チャンネルの固体撮像素子3のフォーカス調整及
び各色チャンネル相互間のレジストレーション調整がで
き、かつ、色分解プリズム2の光射出面と、固体撮像素
子3との空間に、外部からゴミの侵入を防ぐとともに、
撮像範囲外の位置にゴミが付着していた場合でも、撮像
範囲外のゴミが撮像範囲内に移動することを防ぐことが
できる。
青各色チャンネルの固体撮像素子3のフォーカス調整及
び各色チャンネル相互間のレジストレーション調整がで
き、かつ、色分解プリズム2の光射出面と、固体撮像素
子3との空間に、外部からゴミの侵入を防ぐとともに、
撮像範囲外の位置にゴミが付着していた場合でも、撮像
範囲外のゴミが撮像範囲内に移動することを防ぐことが
できる。
【0012】なお、本実施例において透明樹脂5は紫外
線硬化型樹脂としたが熱硬化型樹脂、自然乾燥型樹脂な
ど他の硬化型樹脂であっても同様の効果を得る。
線硬化型樹脂としたが熱硬化型樹脂、自然乾燥型樹脂な
ど他の硬化型樹脂であっても同様の効果を得る。
【0013】また、本実施例において、光学系手段であ
る色分解プリズム2は、三板式カラー撮像装置用の色分
解プリズムとしたが、二板式カラー撮像装置用の色分解
プリズム、あるいは単板式撮像装置用の光学系手段でも
同様の効果を得る。
る色分解プリズム2は、三板式カラー撮像装置用の色分
解プリズムとしたが、二板式カラー撮像装置用の色分解
プリズム、あるいは単板式撮像装置用の光学系手段でも
同様の効果を得る。
【0014】
【発明の効果】以上のように本発明は、色分解プリズム
の光射出面と固体撮像素子との空間を透明な流動性のあ
る樹脂で充填し、フォーカス調整及び各色チャンネル相
互間のレジストレーション調整を行った後樹脂を硬化す
ることによって、色分解プリズムの光射出面と固体撮像
素子との空間に外部からのゴミの侵入を防ぐとともに、
撮像範囲外のゴミが撮像範囲内に移動することを防ぐこ
とができる優れた撮像装置を実現できるものである。
の光射出面と固体撮像素子との空間を透明な流動性のあ
る樹脂で充填し、フォーカス調整及び各色チャンネル相
互間のレジストレーション調整を行った後樹脂を硬化す
ることによって、色分解プリズムの光射出面と固体撮像
素子との空間に外部からのゴミの侵入を防ぐとともに、
撮像範囲外のゴミが撮像範囲内に移動することを防ぐこ
とができる優れた撮像装置を実現できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例における色分解プリズムと固体
撮像素子の斜視図
撮像素子の斜視図
【図2】本発明の実施例における色分解プリズムと固体
撮像素子の断面図
撮像素子の断面図
【図3】従来の三板式カラー撮像装置の要部構成図の平
面図
面図
【図4】従来の三板式カラー撮像装置の要部構成図の断
面図
面図
【図5】従来の色分解プリズムと固体撮像素子の封止後
の斜視図
の斜視図
1 撮像レンズ 2 色分解プリズム 3 固体撮像素子 4 封止材 5 透明樹脂 6 枠 7 枠
Claims (2)
- 【請求項1】 入射する光に光学的処理をなして出射す
る光学系手段と、この光学系手段から出射される光を受
光する固体撮像素子と、上記光学系手段及び上記固体撮
像素子の間隙を充填する透明な封止部材とを有する撮像
装置。 - 【請求項2】 上記封止部材は、流動性を有し、紫外線
を照射することにより硬化する紫外線硬化型樹脂である
ことを特徴とする請求項1記載の撮像装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4010957A JPH05207382A (ja) | 1992-01-24 | 1992-01-24 | 撮像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4010957A JPH05207382A (ja) | 1992-01-24 | 1992-01-24 | 撮像装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05207382A true JPH05207382A (ja) | 1993-08-13 |
Family
ID=11764668
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4010957A Pending JPH05207382A (ja) | 1992-01-24 | 1992-01-24 | 撮像装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05207382A (ja) |
-
1992
- 1992-01-24 JP JP4010957A patent/JPH05207382A/ja active Pending
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