JPH052075Y2 - - Google Patents
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- JPH052075Y2 JPH052075Y2 JP9469986U JP9469986U JPH052075Y2 JP H052075 Y2 JPH052075 Y2 JP H052075Y2 JP 9469986 U JP9469986 U JP 9469986U JP 9469986 U JP9469986 U JP 9469986U JP H052075 Y2 JPH052075 Y2 JP H052075Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ice cream
- scraping
- rotation
- shaft
- stirring
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Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、内部にアイスリクーム形成用の少
なくとも一の被冷却面が設けられている円筒状容
器と、この容器の中心部にて回転する軸をギヤユ
ニツトを介して駆動する電動機とを具えるアイス
クリーム製造装置に関するものであり、この装置
における前記軸は、少なくとも前記被冷却面と共
働する掻き取りおよび攪拌用具を支持する。
なくとも一の被冷却面が設けられている円筒状容
器と、この容器の中心部にて回転する軸をギヤユ
ニツトを介して駆動する電動機とを具えるアイス
クリーム製造装置に関するものであり、この装置
における前記軸は、少なくとも前記被冷却面と共
働する掻き取りおよび攪拌用具を支持する。
家庭用器具として用いられる、かかるアイスク
リーム製造装置は、特に、アイスクリーム形成用
被冷却面の形態に関し、最も多様な態様で知られ
ている。例えば、DE−OS−2831592は、容器内
に、実質的に円盤状の低温カートリツジが挿入可
能なアイスクリーム製造装置を開示しており、こ
こでは、低温カートリツジの、容器の基底と反対
方向へ向く面が、アイスクリーム形成用被冷却面
を構成する。
リーム製造装置は、特に、アイスクリーム形成用
被冷却面の形態に関し、最も多様な態様で知られ
ている。例えば、DE−OS−2831592は、容器内
に、実質的に円盤状の低温カートリツジが挿入可
能なアイスクリーム製造装置を開示しており、こ
こでは、低温カートリツジの、容器の基底と反対
方向へ向く面が、アイスクリーム形成用被冷却面
を構成する。
US−PS3921961にて示されている他の例では、
容器自体が低温カートリツジとして設定されてお
りこれによつてここでは、容器の内部円筒面が、
アイスクリーム形成用被冷却面を構成する。ま
た、EP−OS 0106814にて示されているさらに他
の態様例では、容器に専用の冷却装置が設けられ
て、容器の内部底面および内部円筒状面の両者
が、アイスクリーム形成用被冷却面を構成する。
容器自体が低温カートリツジとして設定されてお
りこれによつてここでは、容器の内部円筒面が、
アイスクリーム形成用被冷却面を構成する。ま
た、EP−OS 0106814にて示されているさらに他
の態様例では、容器に専用の冷却装置が設けられ
て、容器の内部底面および内部円筒状面の両者
が、アイスクリーム形成用被冷却面を構成する。
この考案の目的は、上述した形式のアイスクリ
ーム製造装置の構造および方法に関する改良にあ
り、その目的は、前記電動機として、単相同期電
動機を設け、かつ、前記軸の両方向への回転に対
応すべく、前記掻き取りおよび攪拌用具を、軸の
各回転方向について、その方向への回転の際に主
に効果的となる少なくとも一の掻き取りおよび攪
拌用部分をそれぞれ有するものとしたこの考案に
よつて達成される。
ーム製造装置の構造および方法に関する改良にあ
り、その目的は、前記電動機として、単相同期電
動機を設け、かつ、前記軸の両方向への回転に対
応すべく、前記掻き取りおよび攪拌用具を、軸の
各回転方向について、その方向への回転の際に主
に効果的となる少なくとも一の掻き取りおよび攪
拌用部分をそれぞれ有するものとしたこの考案に
よつて達成される。
電動機として、単相同機電動機を設けたことに
よつて、上述したアイスクリーム製造装置に関し
ては、いくつかの利点が得られる。すなわち、単
相同期電動機は、比較的高い性能が比較的小さな
寸法にて得られることから、家庭用器具として特
に要求されるコンパクトな構成という点で有利で
ある。
よつて、上述したアイスクリーム製造装置に関し
ては、いくつかの利点が得られる。すなわち、単
相同期電動機は、比較的高い性能が比較的小さな
寸法にて得られることから、家庭用器具として特
に要求されるコンパクトな構成という点で有利で
ある。
また、単相同期電動機については、始動時の回
転方向が特定されず、それゆえ、各回転方向での
始動条件に応じて二方向のうち一方に始動し、過
負荷となつた場合には回転方向が換わるというこ
とが知られている。かかる特性は、多くの使用の
場合においては望ましくなく、従つて、それらの
場合には、逆転防止装置を併用することにて、所
定の回転方向への特定がなされる。
転方向が特定されず、それゆえ、各回転方向での
始動条件に応じて二方向のうち一方に始動し、過
負荷となつた場合には回転方向が換わるというこ
とが知られている。かかる特性は、多くの使用の
場合においては望ましくなく、従つて、それらの
場合には、逆転防止装置を併用することにて、所
定の回転方向への特定がなされる。
しかるに、正にこの点に特に関連して、上述し
た単相同期電動機は、前記掻き取りおよび攪拌用
具の前記軸の両方向への回転のために、軸の各回
転方向について、その回転方向への回転の際に主
に効果的となるすくなくとも一の掻き取りおよび
攪拌用部分をそれぞれ有するものとした構造とと
もに、装置を利するべく用いられる。すなわち、
このようにすれば、単相同期電動機の始動時の回
転方向の自由さによつて、アイスクリームが効率
的に製造されることが保証される。
た単相同期電動機は、前記掻き取りおよび攪拌用
具の前記軸の両方向への回転のために、軸の各回
転方向について、その回転方向への回転の際に主
に効果的となるすくなくとも一の掻き取りおよび
攪拌用部分をそれぞれ有するものとした構造とと
もに、装置を利するべく用いられる。すなわち、
このようにすれば、単相同期電動機の始動時の回
転方向の自由さによつて、アイスクリームが効率
的に製造されることが保証される。
さらに、単相同期電動機の、過負荷時に反転す
る特性の結果として、アイスクリーム混合物の密
度が均一でない場合に生ずる、被冷却面上での局
所的に限定されたアイスクリームの濃い形成物の
効率的な掻き取りが保証される。これは、もし、
一の掻き取りおよび攪拌用部分が掻き取りに成功
しなかつた場合には、単相同期電動機が反転し
て、他方の部分が、他の回転方向にて掻き取りを
開始するからである。この手順はまた、ある種の
状況下では、局所的に凝縮したアイスクリーム形
成物が完全に掻き取られるまで、何回か繰り返さ
れる。
る特性の結果として、アイスクリーム混合物の密
度が均一でない場合に生ずる、被冷却面上での局
所的に限定されたアイスクリームの濃い形成物の
効率的な掻き取りが保証される。これは、もし、
一の掻き取りおよび攪拌用部分が掻き取りに成功
しなかつた場合には、単相同期電動機が反転し
て、他方の部分が、他の回転方向にて掻き取りを
開始するからである。この手順はまた、ある種の
状況下では、局所的に凝縮したアイスクリーム形
成物が完全に掻き取られるまで、何回か繰り返さ
れる。
そして、単相同期電動機はまた、その自動反転
性により、他の電動機と比較して、過負荷に対す
るより大きな保護程度を有する。従つて、多くの
場合に、温度スイツチもしくはタイムスイツチの
如き付加的過負荷保護装置は不用とされる。
性により、他の電動機と比較して、過負荷に対す
るより大きな保護程度を有する。従つて、多くの
場合に、温度スイツチもしくはタイムスイツチの
如き付加的過負荷保護装置は不用とされる。
かかるアイスクリーム製造装置においては、互
いに異なる一方向に主に効果的な二つの掻き取り
および攪拌用部分を、軸に対して互いに反対側に
配置すると有益となることは立証されている。す
なわち、このようにすれば、アイスクリーム混合
物の効率的な分配と、被冷却面上に造り上げられ
たアイスクリームの掻き取りとが、単純な構造の
用具によつて、軸がいずれの方向に回転するとき
にも達成される。尚、かかる掻き取りおよび攪拌
用部分の対を複数組設けることも、もちろん可能
である。
いに異なる一方向に主に効果的な二つの掻き取り
および攪拌用部分を、軸に対して互いに反対側に
配置すると有益となることは立証されている。す
なわち、このようにすれば、アイスクリーム混合
物の効率的な分配と、被冷却面上に造り上げられ
たアイスクリームの掻き取りとが、単純な構造の
用具によつて、軸がいずれの方向に回転するとき
にも達成される。尚、かかる掻き取りおよび攪拌
用部分の対を複数組設けることも、もちろん可能
である。
さらに、掻き取りおよび攪拌用部分のうち、掻
き取り方向と反対の回転方向の、被冷却面と共働
する部分に、被冷却面に対向する凹部を設けると
有益となるこも立証されている。
き取り方向と反対の回転方向の、被冷却面と共働
する部分に、被冷却面に対向する凹部を設けると
有益となるこも立証されている。
すなわち、このようにすれば、掻き取りに従事
せずに反対方向に回転している掻き取りおよび攪
拌用部分が、その前面の凹部により、前方のアイ
スクリーム混合物を押して、その混合物を被冷却
面上に一様に分配し、これによつて、アイスクリ
ーム混合物の冷却が促進され、結果として、アイ
スクリームがさらに均一に形成されることは保証
される。
せずに反対方向に回転している掻き取りおよび攪
拌用部分が、その前面の凹部により、前方のアイ
スクリーム混合物を押して、その混合物を被冷却
面上に一様に分配し、これによつて、アイスクリ
ーム混合物の冷却が促進され、結果として、アイ
スクリームがさらに均一に形成されることは保証
される。
また、この装置において、単相同期電動機の最
大出力可能モーメントを、アイスクリームに要求
される最低温度に従つて選択し、これによつて、
前記温度への到達時に、単相同期電動機が継続的
に反転作動して、掻き取りおよび攪拌用具が往復
回転運動するようにすると極めて有益となること
は立証されている。
大出力可能モーメントを、アイスクリームに要求
される最低温度に従つて選択し、これによつて、
前記温度への到達時に、単相同期電動機が継続的
に反転作動して、掻き取りおよび攪拌用具が往復
回転運動するようにすると極めて有益となること
は立証されている。
すなわち、このようにすれば、アイスクリーム
混合物の温度が低下し、かつその堅さが増す、ア
イスクリーム形成の最終相において、単相同期電
動機の回転方向が頻繁に換わり、この結果、低温
カートリツジ上に蓄積されたアイスクリームが、
さらに効果的に掻き取られるとともに、両方向へ
交互に混合されてさらに均一に分配され、従つ
て、かたまりが形成されることがない。そして、
アイスクリームが、その要求される最低温度に到
達すると、掻き取りおよび攪拌用具がはつきりと
往復回転運動を行い始め、このことが、一方で
は、単相同期電動機が過負荷状態となることを防
止し、他方では、アイスクリームが出来上がつた
ことを示す。
混合物の温度が低下し、かつその堅さが増す、ア
イスクリーム形成の最終相において、単相同期電
動機の回転方向が頻繁に換わり、この結果、低温
カートリツジ上に蓄積されたアイスクリームが、
さらに効果的に掻き取られるとともに、両方向へ
交互に混合されてさらに均一に分配され、従つ
て、かたまりが形成されることがない。そして、
アイスクリームが、その要求される最低温度に到
達すると、掻き取りおよび攪拌用具がはつきりと
往復回転運動を行い始め、このことが、一方で
は、単相同期電動機が過負荷状態となることを防
止し、他方では、アイスクリームが出来上がつた
ことを示す。
上述の点に関連して、さらに、単相同期電動機
の最大出力可能モーメントを、電動機の回路に併
合させた可変直列抵抗器によつて調節可能ならし
めると有益となることも立証されている。すなわ
ち、このようにすると、アイスクリームが到達す
る最低温度の選択を容易ならしめることができ
る。
の最大出力可能モーメントを、電動機の回路に併
合させた可変直列抵抗器によつて調節可能ならし
めると有益となることも立証されている。すなわ
ち、このようにすると、アイスクリームが到達す
る最低温度の選択を容易ならしめることができ
る。
また、軸の両方向への回転をそれぞれ表示する
装置を設けると有益となることも立証されてい
る。すなわち、このようにすれば、継続的な反転
作動が容易に観察され、それゆえ、アイスクリー
ムの出来上がり程度が明確になる。尚、ここのお
ける表示装置は、スイツチによつてON・OFFし
得る光学的もしくは音響的装置として構成するこ
とができる。
装置を設けると有益となることも立証されてい
る。すなわち、このようにすれば、継続的な反転
作動が容易に観察され、それゆえ、アイスクリー
ムの出来上がり程度が明確になる。尚、ここのお
ける表示装置は、スイツチによつてON・OFFし
得る光学的もしくは音響的装置として構成するこ
とができる。
上述の点に関連して、表示装置を、ギヤユニツ
トの回転輪に摩擦カツプリングを介して連結した
スイツチ作動腕によつて作動させると、構成を簡
易なものとするという観点から有益となることも
立証されている。
トの回転輪に摩擦カツプリングを介して連結した
スイツチ作動腕によつて作動させると、構成を簡
易なものとするという観点から有益となることも
立証されている。
以下に、この考案の実施例を図面に基づき詳細
に説明する。
に説明する。
第1図はこの考案のアイスクリーム製造装置の
一実施例を一部断面にて示す側面図であり、図中
1は、断熱された円筒状容器を示す。ここで、容
器1は、その上に設けられた、良好に固定し得る
カバー2によつて覆蓋することができる。また、
容器1の内部には、潜熱貯蔵媒体を内蔵する円盤
状の低温カートリツジ3が挿入される。ここで、
低温カートリツジ3の、容器1の基底と反対方向
へ向く面は、アイスクリーム形成用被冷却面を構
成する。
一実施例を一部断面にて示す側面図であり、図中
1は、断熱された円筒状容器を示す。ここで、容
器1は、その上に設けられた、良好に固定し得る
カバー2によつて覆蓋することができる。また、
容器1の内部には、潜熱貯蔵媒体を内蔵する円盤
状の低温カートリツジ3が挿入される。ここで、
低温カートリツジ3の、容器1の基底と反対方向
へ向く面は、アイスクリーム形成用被冷却面を構
成する。
カバー2は電動機4を収容しており、この電動
機4は、ここでは三段歯車装置からなるギヤユニ
ツト5を介して、容器1の中心部にて回転する軸
6を駆動する。そして、前記軸6は、低温カート
リツジ3のアイスクリーム形成用被冷却面ならび
に容器壁部7と共働す掻き取りおよび攪拌用具8
を支持する。ここで、電動機4は、所要に応じ、
ギヤユニツト5とともに、蓋2から分離可能なア
ツセンブリーを構成するものとしても良い。ま
た、軸6は、差し込み結合によつて、掻き取りお
よび攪拌用具とともに、ギヤユニツト5から取り
外し可能としても良い。さらに、ギヤユニツト5
と軸6との間には、掻き取りおよび攪拌用具8を
低温カートリツジ3のアイスクリーム形成用被冷
却面に向けて弾性力により継続的に押圧する弾性
構造を設けても良く、このようにすれば、低温カ
ートリツジ3上に形成されるアイスクリームの可
能な限り効率的な掻き取りを行わしめることがで
きる。
機4は、ここでは三段歯車装置からなるギヤユニ
ツト5を介して、容器1の中心部にて回転する軸
6を駆動する。そして、前記軸6は、低温カート
リツジ3のアイスクリーム形成用被冷却面ならび
に容器壁部7と共働す掻き取りおよび攪拌用具8
を支持する。ここで、電動機4は、所要に応じ、
ギヤユニツト5とともに、蓋2から分離可能なア
ツセンブリーを構成するものとしても良い。ま
た、軸6は、差し込み結合によつて、掻き取りお
よび攪拌用具とともに、ギヤユニツト5から取り
外し可能としても良い。さらに、ギヤユニツト5
と軸6との間には、掻き取りおよび攪拌用具8を
低温カートリツジ3のアイスクリーム形成用被冷
却面に向けて弾性力により継続的に押圧する弾性
構造を設けても良く、このようにすれば、低温カ
ートリツジ3上に形成されるアイスクリームの可
能な限り効率的な掻き取りを行わしめることがで
きる。
このアイスクリーム製造装置の使用に際して
は、先ず、低温カートリツジ3が、例えば冷蔵庫
の冷凍室内で冷却され、その後、容器1内に挿入
され、さらに、カバー2が掻き取りおよび攪拌用
具8とともに容器1上に置かれた後に、アイスク
リーム混合物が、カバー2に設けられた注入口9
内に注ぎ込まれる。
は、先ず、低温カートリツジ3が、例えば冷蔵庫
の冷凍室内で冷却され、その後、容器1内に挿入
され、さらに、カバー2が掻き取りおよび攪拌用
具8とともに容器1上に置かれた後に、アイスク
リーム混合物が、カバー2に設けられた注入口9
内に注ぎ込まれる。
そして、この装置にあつては、電動機4のスイ
ツチがONとされると、掻き取りおよび攪拌用具
8が回転を開始し、これによつて、アイスクリー
ム混合物が混合され、また、低温カートリツジ3
上に形成されたいくらかのアイスクリームが、掻
き取られてアイスクリーム混合物中に再混入され
る。この混合は、所要の温度および堅さのアイス
クリームのみが残留するまで引続き行われる。
ツチがONとされると、掻き取りおよび攪拌用具
8が回転を開始し、これによつて、アイスクリー
ム混合物が混合され、また、低温カートリツジ3
上に形成されたいくらかのアイスクリームが、掻
き取られてアイスクリーム混合物中に再混入され
る。この混合は、所要の温度および堅さのアイス
クリームのみが残留するまで引続き行われる。
上述した型式のアイスクリーム製造装置におい
て、ここでは、電動機4として、比較的小さな寸
法で比較的高い性能を提供し得る単相同期電動機
が設けられる。単相同期電動機の始動時の回転方
向が特定されないことは知られており、それゆ
え、軸6は、二つの回転方向のうち一方に回転駆
動され得る。
て、ここでは、電動機4として、比較的小さな寸
法で比較的高い性能を提供し得る単相同期電動機
が設けられる。単相同期電動機の始動時の回転方
向が特定されないことは知られており、それゆ
え、軸6は、二つの回転方向のうち一方に回転駆
動され得る。
従つて、ここにおける掻き取りおよび攪拌用具
8は、軸6の両方向への回転に対応すべく、軸6
の各回転方向について、その方向への回転の際に
主に効果的となる少なくとも一の掻き取りおよび
攪拌用部分10および11をそれぞれ有する。
8は、軸6の両方向への回転に対応すべく、軸6
の各回転方向について、その方向への回転の際に
主に効果的となる少なくとも一の掻き取りおよび
攪拌用部分10および11をそれぞれ有する。
この実施例においては、上述の掻き取りおよび
攪拌用部分10,11は、軸6の両方向への回転
に対応すべく、第2図に示すように、軸6に対し
て互いに反対側に設けられている。また、これら
の掻き取りおよび攪拌用部分10,11は、軸6
から突出して低温カートリツジ3と共働する部分
12および13をそれぞれ有するとともに、部分
12,13の、容器壁部7と共働する部分から折
曲して伸長し、ひしやく状をなして、これもまた
アイスクリーム混合物の混合および攪拌をもたら
す部分14および15をそれぞれ有する。
攪拌用部分10,11は、軸6の両方向への回転
に対応すべく、第2図に示すように、軸6に対し
て互いに反対側に設けられている。また、これら
の掻き取りおよび攪拌用部分10,11は、軸6
から突出して低温カートリツジ3と共働する部分
12および13をそれぞれ有するとともに、部分
12,13の、容器壁部7と共働する部分から折
曲して伸長し、ひしやく状をなして、これもまた
アイスクリーム混合物の混合および攪拌をもたら
す部分14および15をそれぞれ有する。
第2図に示すように、部分12の端縁16は、
掻き取りおよび攪拌用具8が時計方向へ回転する
場合には最前部に位置し、これに対して部分13
の端縁17は、用具8が反時計方向へ回転する場
合には最前部に位置する。このことから、先の場
合には端縁16が、また後の場合には端縁17
が、低温カートリツジ3上に形成されたアイスク
リームの掻き取りを行うことになる。これらのこ
とは、容器壁部7と共同する、部分14,15の
端縁18,19にも同様にあてはまる。
掻き取りおよび攪拌用具8が時計方向へ回転する
場合には最前部に位置し、これに対して部分13
の端縁17は、用具8が反時計方向へ回転する場
合には最前部に位置する。このことから、先の場
合には端縁16が、また後の場合には端縁17
が、低温カートリツジ3上に形成されたアイスク
リームの掻き取りを行うことになる。これらのこ
とは、容器壁部7と共同する、部分14,15の
端縁18,19にも同様にあてはまる。
部分13について示す第3図から明かなよう
に、ここでは、端縁16,17が、部分12,1
3のくさび形の傾斜面によつて形成され、これに
よつて、優れた掻き取り効果が達成される。そし
てこのことは、端縁16,17を、第2図に示す
ように、互いにわずかな鈍角をなすように形成す
ると有益となることを証明する。
に、ここでは、端縁16,17が、部分12,1
3のくさび形の傾斜面によつて形成され、これに
よつて、優れた掻き取り効果が達成される。そし
てこのことは、端縁16,17を、第2図に示す
ように、互いにわずかな鈍角をなすように形成す
ると有益となることを証明する。
尚、軸6の両方向への回転に対応すべく、軸6
の各回転方向について、その方向への回転の際に
主に効果的となる掻き取りおよび攪拌用部分10
および11をさらに多数設けることももちろん可
能であり、かかる場合には、それらを、軸6上に
適当にずらして配置する必要がある。
の各回転方向について、その方向への回転の際に
主に効果的となる掻き取りおよび攪拌用部分10
および11をさらに多数設けることももちろん可
能であり、かかる場合には、それらを、軸6上に
適当にずらして配置する必要がある。
これも、部分13を示す第3図から明らかなよ
うに、低温カートリツジ3の被冷却面と共働す
る、掻き取りおよび攪拌用部分10,11の部分
12および13には、掻き取り方向と反対の向き
に、低温カートリツジ3の被冷却面に対向する凹
部が設けられている。ここで、第3図に示す部分
13に設けられた凹部は、符号20にて示され
る。
うに、低温カートリツジ3の被冷却面と共働す
る、掻き取りおよび攪拌用部分10,11の部分
12および13には、掻き取り方向と反対の向き
に、低温カートリツジ3の被冷却面に対向する凹
部が設けられている。ここで、第3図に示す部分
13に設けられた凹部は、符号20にて示され
る。
このようにすれば、掻き取りおよび攪拌用具8
の対応する部分10もしくは11が掻き取り方向
と反対方向に回転すると、その部分に対応する凹
部が、前方のアイスクリーム混合物を押して、そ
れを低温カートリツジ3の被冷却面上に堆積さ
せ、このことが、低温カートリツジ3とアイスク
リーム混合物との間の熱交換に有利に働いて、ア
イスクリームの形成を促進する。
の対応する部分10もしくは11が掻き取り方向
と反対方向に回転すると、その部分に対応する凹
部が、前方のアイスクリーム混合物を押して、そ
れを低温カートリツジ3の被冷却面上に堆積さ
せ、このことが、低温カートリツジ3とアイスク
リーム混合物との間の熱交換に有利に働いて、ア
イスクリームの形成を促進する。
尚、当該実施例では、第3図に示すように、凹
部20の断面形状は菱形であるが、凹部の断面形
状は、例えば球形もしくは単にくさび形とするこ
とも、もちろん可能である。
部20の断面形状は菱形であるが、凹部の断面形
状は、例えば球形もしくは単にくさび形とするこ
とも、もちろん可能である。
ところで、単相同期電動機については、過負荷
の際に自動的に反転する特性を有することが知ら
れている。そして、正にこの点に特に関連して、
上記電動機の特性は特別な利益を提供する。
の際に自動的に反転する特性を有することが知ら
れている。そして、正にこの点に特に関連して、
上記電動機の特性は特別な利益を提供する。
すなわち、低温カートリツジの被冷却面上での
アイスクリームの形成過程において、もし、アイ
スクリーム混合物の堅さが均一でないと、アイス
クリームの、局所的に限定された堅い形成物が生
成されることがあり、かかるアイスクリームの堅
い形成物は、一の回転方向に効果的な掻き取りお
よび攪拌用部分によつては、もはや低温カートリ
ツジ上から掻き取り得ず、従つて、掻き取りおよ
び攪拌用具、ひいては、単相同期電動機のロツク
を引き起こす。
アイスクリームの形成過程において、もし、アイ
スクリーム混合物の堅さが均一でないと、アイス
クリームの、局所的に限定された堅い形成物が生
成されることがあり、かかるアイスクリームの堅
い形成物は、一の回転方向に効果的な掻き取りお
よび攪拌用部分によつては、もはや低温カートリ
ツジ上から掻き取り得ず、従つて、掻き取りおよ
び攪拌用具、ひいては、単相同期電動機のロツク
を引き起こす。
かかる場合には、単相同期電動機が反転し、こ
れによつて、上述したと反対の回転方向に割り当
てられた掻き取りおよび攪拌用部分が、堅いアイ
スクリーム形成物に衝突して、それを掻き取ろう
と試み、これが成功しなかつたときには、単相同
期電動機が再度反転し、これによつて、当初の回
転方向に割り当てられた掻き取りおよび攪拌用部
分が対応する側から再び堅いアイスクリーム形成
物に衝突して、再びこれを掻き取ろうと試みる。
そして、この動作は、低温カートリツジ上から上
述の堅いアイスクリーム形成物が完全に掻き取ら
れるまで引続いて行われる。従つて、この装置に
あつては、アイスクリームの形成が、不調を生ず
ることなく、効率的に継続する。
れによつて、上述したと反対の回転方向に割り当
てられた掻き取りおよび攪拌用部分が、堅いアイ
スクリーム形成物に衝突して、それを掻き取ろう
と試み、これが成功しなかつたときには、単相同
期電動機が再度反転し、これによつて、当初の回
転方向に割り当てられた掻き取りおよび攪拌用部
分が対応する側から再び堅いアイスクリーム形成
物に衝突して、再びこれを掻き取ろうと試みる。
そして、この動作は、低温カートリツジ上から上
述の堅いアイスクリーム形成物が完全に掻き取ら
れるまで引続いて行われる。従つて、この装置に
あつては、アイスクリームの形成が、不調を生ず
ることなく、効率的に継続する。
単相同期電動機が継続的に反転するということ
は、また、この電動機が過負荷状態とならず、そ
れゆえ、付加的過負荷保護装置の必要性を排除し
得るということを保証する。
は、また、この電動機が過負荷状態とならず、そ
れゆえ、付加的過負荷保護装置の必要性を排除し
得るということを保証する。
しかるに、所要に応じて、単相同期電動機を用
いた駆動装置に多くの場合通例として用いられる
ものである、限られたあそびを有するカツプリン
グを、単相同期電動機から、掻き取りおよび攪拌
用具を支持する軸への動力伝達径路内、例えば、
前記軸と、単相同期電動機により駆動されるギヤ
ユニツトの被駆動側との間に付加的に設けること
は可能であり、この結果としては、一方では、電
動機の始動の際の挙動が改善され、他方では、反
転が容易になることから、さらなる過負荷保護手
段が設けられたことになる。
いた駆動装置に多くの場合通例として用いられる
ものである、限られたあそびを有するカツプリン
グを、単相同期電動機から、掻き取りおよび攪拌
用具を支持する軸への動力伝達径路内、例えば、
前記軸と、単相同期電動機により駆動されるギヤ
ユニツトの被駆動側との間に付加的に設けること
は可能であり、この結果としては、一方では、電
動機の始動の際の挙動が改善され、他方では、反
転が容易になることから、さらなる過負荷保護手
段が設けられたことになる。
さらに、この装置においては、電動機の寸法に
応じて限定されるパラメータから公知の方法で決
定される、単相同期電動機の出力可能モーメント
を、アイスクリームに要求される最低温度に従つ
て選択し、これによつて、前記温度への到達時
に、単相同期電動機が継続的に反転作動して、掻
き取りおよび攪拌用具が往復運動するようにする
と有益となることが証明されている。
応じて限定されるパラメータから公知の方法で決
定される、単相同期電動機の出力可能モーメント
を、アイスクリームに要求される最低温度に従つ
て選択し、これによつて、前記温度への到達時
に、単相同期電動機が継続的に反転作動して、掻
き取りおよび攪拌用具が往復運動するようにする
と有益となることが証明されている。
すなわち、このようにすると、アイスクリーム
混合物の温度が低下し、かつその堅さが増す、ア
イスクリーム形成の最終相において、単相同期電
動機が頻繁に反転し、この結果、低温カートリツ
ジ上に形成されたアイスクリームがさらに効率的
に掻き取られるとともに、両方向へ交互に混合さ
れた結果としてさらに均一に分配される。そし
て、アイスクリームが、その要求される最低温度
に到達すると、掻き取りおよび攪拌用具がはつき
りと往復回転運動を行い始め、このことが、一方
では、単相同期電動機が過負荷状態となることを
防止し、他方では、アイスクリームが出来上がつ
たことを示す。
混合物の温度が低下し、かつその堅さが増す、ア
イスクリーム形成の最終相において、単相同期電
動機が頻繁に反転し、この結果、低温カートリツ
ジ上に形成されたアイスクリームがさらに効率的
に掻き取られるとともに、両方向へ交互に混合さ
れた結果としてさらに均一に分配される。そし
て、アイスクリームが、その要求される最低温度
に到達すると、掻き取りおよび攪拌用具がはつき
りと往復回転運動を行い始め、このことが、一方
では、単相同期電動機が過負荷状態となることを
防止し、他方では、アイスクリームが出来上がつ
たことを示す。
これがため、ここでは、アイスクリームの出来
上がりを容易に知り得るように、軸の二方向への
回転をそれぞれ表示する装置が設けられる。
上がりを容易に知り得るように、軸の二方向への
回転をそれぞれ表示する装置が設けられる。
すなわち、この例では、第4図に示すように、
スイツチ23および24によつて交互にON・
OFFされる二個の白熱電球21および22が設
けられるとともに、それらのスイツチ23,24
を作動させるべく、円盤26から突出するスイツ
チ作動腕25が設けられる。ここで、円盤26
は、ギヤユニツト5の回転輪27と同心に配置さ
れるとともに、図示しない摩擦カツプリングを介
して回転輪27に連結される。
スイツチ23および24によつて交互にON・
OFFされる二個の白熱電球21および22が設
けられるとともに、それらのスイツチ23,24
を作動させるべく、円盤26から突出するスイツ
チ作動腕25が設けられる。ここで、円盤26
は、ギヤユニツト5の回転輪27と同心に配置さ
れるとともに、図示しない摩擦カツプリングを介
して回転輪27に連結される。
このようにすれば、スイツチ作動腕25がいず
れの回転方向へ動いても、対応するスイツチ23
もしくは24を作動させ、従つて白熱電球21お
よび22のいずれか一方が点灯することになり、
このことから、掻き取りおよび攪拌用具が往復回
転運動すると、二個の白熱電球21,22が継続
的に交互に点灯して、アイスクリームの出来上が
りが明確に示される。
れの回転方向へ動いても、対応するスイツチ23
もしくは24を作動させ、従つて白熱電球21お
よび22のいずれか一方が点灯することになり、
このことから、掻き取りおよび攪拌用具が往復回
転運動すると、二個の白熱電球21,22が継続
的に交互に点灯して、アイスクリームの出来上が
りが明確に示される。
尚、かかる光学的表示装置に、二種類の異なる
音を発生させる音響的表示装置を共働させること
も、もちろん可能であり、さらには、上述の表示
装置を、従来技術の範囲内の他の表示装置に置換
することも可能である。
音を発生させる音響的表示装置を共働させること
も、もちろん可能であり、さらには、上述の表示
装置を、従来技術の範囲内の他の表示装置に置換
することも可能である。
またここでは、単相同期電動機4の最大出力可
能モーメントを電動機の回路に併合させた可変直
列抵抗器28によつて調節可能ならしめると極め
て都合が良いということが、さらに証明されてい
る。
能モーメントを電動機の回路に併合させた可変直
列抵抗器28によつて調節可能ならしめると極め
て都合が良いということが、さらに証明されてい
る。
すなわち、このようにすれば、アイスクリーム
が到達すべき最低温度を、温度に依存するアイス
クリームの堅さに基づいて開始時間が変化する、
掻き取りおよび攪拌装置の往復回転運動を適宜に
許容することにて、容易に選択することができ
る。
が到達すべき最低温度を、温度に依存するアイス
クリームの堅さに基づいて開始時間が変化する、
掻き取りおよび攪拌装置の往復回転運動を適宜に
許容することにて、容易に選択することができ
る。
以上に述べたように、この考案の範囲から逸脱
せずして上述の実施例を様々に変形させることは
可能である。この点に関して、特に記すべきこと
は、この考案に基づく構成は、円盤状の低温カー
トリツジを用いるアイスクリーム製造装置のみな
らず、アイスクリーム形成用の他の構成の被冷却
面を有するアイスクリーム製造装置にも適用し得
るということである。すなわち、ここでは、中空
円筒状の低温カートリツジを用いることも可能で
あり、この場合には、掻き取りおよび攪拌用具
は、低温カートリツジの内部円筒面と共働する。
またここでは、容器の中心部に挿入可能な円柱状
の低温カートリツジの使用も可能であり、このよ
うにすれば、低温カートリツジの外側を囲む掻き
取りおよび攪拌用具が、低温カートリツジの円筒
状面と共働することになる。さらに、ここでは、
円筒状容器の全体を低温カートリツジとし、もし
くは、その全体を専用の冷却装置で冷却しても良
く、このようにすれば、掻き取りおよび攪拌用具
が、容器の内壁と共働することになる。
せずして上述の実施例を様々に変形させることは
可能である。この点に関して、特に記すべきこと
は、この考案に基づく構成は、円盤状の低温カー
トリツジを用いるアイスクリーム製造装置のみな
らず、アイスクリーム形成用の他の構成の被冷却
面を有するアイスクリーム製造装置にも適用し得
るということである。すなわち、ここでは、中空
円筒状の低温カートリツジを用いることも可能で
あり、この場合には、掻き取りおよび攪拌用具
は、低温カートリツジの内部円筒面と共働する。
またここでは、容器の中心部に挿入可能な円柱状
の低温カートリツジの使用も可能であり、このよ
うにすれば、低温カートリツジの外側を囲む掻き
取りおよび攪拌用具が、低温カートリツジの円筒
状面と共働することになる。さらに、ここでは、
円筒状容器の全体を低温カートリツジとし、もし
くは、その全体を専用の冷却装置で冷却しても良
く、このようにすれば、掻き取りおよび攪拌用具
が、容器の内壁と共働することになる。
第1図は、この考案のアイスクリーム製造装置
の一実施例を一部断面にて示す側面図、第2図
は、第1図の例の掻き取りおよび攪拌用具を示す
平面図、第3図は、第2図に示す掻き取りおよび
攪拌用具の−線に沿う断面図、第4図は、単
相同期電動機の各方向への回転の表示装置と、可
変直列抵抗器が併合された回路とを示す線図であ
る。 1……容器、3……低温カートリツジ、4……
電動機、5……ギヤユニツト、6……軸、8……
掻き取りおよび攪拌用具、10,11……掻き取
りおよび攪拌用部分、12,13……部分、20
……凹部、21,22……表示装置、25……ス
イツチ作動腕、27……回転輪、28……可変直
列抵抗器。
の一実施例を一部断面にて示す側面図、第2図
は、第1図の例の掻き取りおよび攪拌用具を示す
平面図、第3図は、第2図に示す掻き取りおよび
攪拌用具の−線に沿う断面図、第4図は、単
相同期電動機の各方向への回転の表示装置と、可
変直列抵抗器が併合された回路とを示す線図であ
る。 1……容器、3……低温カートリツジ、4……
電動機、5……ギヤユニツト、6……軸、8……
掻き取りおよび攪拌用具、10,11……掻き取
りおよび攪拌用部分、12,13……部分、20
……凹部、21,22……表示装置、25……ス
イツチ作動腕、27……回転輪、28……可変直
列抵抗器。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 内部にアイスクリーム形成用の少なくとも一
の被冷却面が設けられた円筒状容器と、前記容
器の中心部にて回転する軸とギヤユニツトを介
して駆動する電動機とを具え、前記軸が、少な
くとも前記被冷却面と共働する掻き取りおよび
攪拌用具を支持するアイスクリーム製造装置に
おいて、 前記電動機4として、単相同期電動機を設け
るとともに、前記掻き取りおよび攪拌用具8
を、前記軸6の両方向への回転に対応させて、
前記軸の各回転方向につき、その方向への回転
の際に主に効果的となる少なくとも一つの掻き
取りおよび攪拌用部分10,11を有するもの
とすることを特徴とするアイスクリーム製造装
置。 (2) 軸の前記両方向への回転のうち一方に主に効
果的な二つの前記掻き取りおよび攪拌用部分1
0,11が、前記軸に対して互いに反対側に位
置することを特徴とする実用新案登録請求の範
囲第1項に記載のアイスクリーム製造装置。 (3) 前記掻き取りおよび攪拌用部分10,11に
は、それらの、掻き取り方向と反対の回転方向
の、前記被冷却面と共働する部分12,13
に、前記被冷却面に対向する凹部20を設ける
ことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1
項もしくは2項に記載のアイスクリーム製造装
置。 (4) 前記単相同期電動機の最大出力可能モーメン
トを、アイスクリームに要求される最低温度に
従つて選択し、このことにて、前記温度への到
達の際に、前記単相同期電動機が継続的に回転
方向を換えて、前記掻き取りおよび攪拌用具8
が往復回転運動を行うことを特徴とする実用新
案登録請求の範囲第1項、第2項、もしくは第
3項に記載のアイスクリーム製造装置。 (5) 単相同期電動機の前記最大出力可能モーメン
トは、前記電動機の回路内に併合させた可変直
列抵抗器28により調節可能であることを特徴
とする実用新案登録請求の範囲第4項に記載の
アイスクリーム製造装置。 (6) 軸の前記両方向への回転の各々のための表示
装置21,22を設けることを特徴とする実用
新案登録請求の範囲第1項乃至第5項のいずれ
かに記載のアイスクリーム製造装置。 (7) 前記表示装置21,22は、前記ギヤユニツ
ト5の回転輪27に摩擦カツプリングを介して
連結したスイツチ作動腕25により作動するこ
とを特徴とする実用新案登録請求の範囲第6項
に記載のアイスクリーム製造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9469986U JPH052075Y2 (ja) | 1986-06-23 | 1986-06-23 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9469986U JPH052075Y2 (ja) | 1986-06-23 | 1986-06-23 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6210788U JPS6210788U (ja) | 1987-01-22 |
| JPH052075Y2 true JPH052075Y2 (ja) | 1993-01-19 |
Family
ID=30958423
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9469986U Expired - Lifetime JPH052075Y2 (ja) | 1986-06-23 | 1986-06-23 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH052075Y2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0615655Y2 (ja) * | 1987-10-23 | 1994-04-27 | 株式会社タカラ | 人形頭髪固定用フード |
| JPH01150519U (ja) * | 1988-04-11 | 1989-10-18 | ||
| JP2521163B2 (ja) * | 1989-12-19 | 1996-07-31 | 株式会社タカラ | 人形の包装容器 |
| JP4509616B2 (ja) * | 2003-04-01 | 2010-07-21 | パナソニック株式会社 | アイスクリーム製造機及びその制御方法 |
-
1986
- 1986-06-23 JP JP9469986U patent/JPH052075Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6210788U (ja) | 1987-01-22 |
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