JPH0520781B2 - - Google Patents
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- JPH0520781B2 JPH0520781B2 JP63189977A JP18997788A JPH0520781B2 JP H0520781 B2 JPH0520781 B2 JP H0520781B2 JP 63189977 A JP63189977 A JP 63189977A JP 18997788 A JP18997788 A JP 18997788A JP H0520781 B2 JPH0520781 B2 JP H0520781B2
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Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はLSI化した汎用のバス制御回路に係
り、特に汎用の8ビツトまたは16ビツトのマイク
ロプロセツサ(MPU)を用いたシステムにおけ
るバス(内部バス)および他MPUシステムと接
続するバス(外部バス)の両バスを当該MPUの
指令に基づき制御するLSI化バス制御回路に関す
る。
り、特に汎用の8ビツトまたは16ビツトのマイク
ロプロセツサ(MPU)を用いたシステムにおけ
るバス(内部バス)および他MPUシステムと接
続するバス(外部バス)の両バスを当該MPUの
指令に基づき制御するLSI化バス制御回路に関す
る。
(従来の技術)
周知のように、各種の技術分野で種々の用途に
使用されているMPUは通常8ビツトタイプある
いは16ビツトタイプであることが多い。8ビツト
タイプでは例えばZ80系や8085系が、16ビツトタ
イプでは例えば68000系や8086系がそれぞれ良く
知られているが、これらのバス構成はそれぞれ異
なる。即ちZ80系は専有バスタイプであつて、デ
ータバス(8ビツト)とアドレスバス(16ビツ
ト)がそれぞれ独立に存在する。一方、8085系は
共有バスタイプであつて、アドレスデータ共用バ
ス(8ビツト)とアドレスバス(8ビツト)とか
らなる。また、68000系は専有バスタイプであつ
て、データバス(16ビツト)とアドレスバス(24
ビツト)がそれぞれ独立に存在する。一方、8086
系は共有バスタイプであつて、アドレスデータ共
用バス(16ビツト)とアドレスバス(4ビツト)
とからなり、しかもアドレスビツト数は20ビツト
である。
使用されているMPUは通常8ビツトタイプある
いは16ビツトタイプであることが多い。8ビツト
タイプでは例えばZ80系や8085系が、16ビツトタ
イプでは例えば68000系や8086系がそれぞれ良く
知られているが、これらのバス構成はそれぞれ異
なる。即ちZ80系は専有バスタイプであつて、デ
ータバス(8ビツト)とアドレスバス(16ビツ
ト)がそれぞれ独立に存在する。一方、8085系は
共有バスタイプであつて、アドレスデータ共用バ
ス(8ビツト)とアドレスバス(8ビツト)とか
らなる。また、68000系は専有バスタイプであつ
て、データバス(16ビツト)とアドレスバス(24
ビツト)がそれぞれ独立に存在する。一方、8086
系は共有バスタイプであつて、アドレスデータ共
用バス(16ビツト)とアドレスバス(4ビツト)
とからなり、しかもアドレスビツト数は20ビツト
である。
従つて、Z80系や68000系でのバス制御はデー
タ信号とアドレス信号の並列的な受け渡しに専念
すれば良いことになるが、8085系や8086系でのバ
ス制御では共用バスのアドレス信号とデータ信号
の振り分けを行う必要がある。また、68000系と
8086系のように、MPUによつて扱うビツト幅も
異なることがある。つまり、バス制御回路は
MPUごとに異なる構成となるので、従来では、
個別の各種汎用論理回路(IC:集積回路)の組
合わせによつてMPUごとに専用に構成していた。
タ信号とアドレス信号の並列的な受け渡しに専念
すれば良いことになるが、8085系や8086系でのバ
ス制御では共用バスのアドレス信号とデータ信号
の振り分けを行う必要がある。また、68000系と
8086系のように、MPUによつて扱うビツト幅も
異なることがある。つまり、バス制御回路は
MPUごとに異なる構成となるので、従来では、
個別の各種汎用論理回路(IC:集積回路)の組
合わせによつてMPUごとに専用に構成していた。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、前述した従来のバス制御回路に
あつては、次のような種々の問題がある。
あつては、次のような種々の問題がある。
まず、個別部品間をアドレスバスやデータバス
が通るので、高密度実装が困難である。そこで、
従来では、多層基板を使用して省スペース化を図
つているが、個別部品を使用する以上限界があ
る。また、多段にゲート回路が組合わされるの
で、プリント基板上の配線ルートが長くなり、ア
ドレス信号やデータ信号に遅延が生ずる。
が通るので、高密度実装が困難である。そこで、
従来では、多層基板を使用して省スペース化を図
つているが、個別部品を使用する以上限界があ
る。また、多段にゲート回路が組合わされるの
で、プリント基板上の配線ルートが長くなり、ア
ドレス信号やデータ信号に遅延が生ずる。
また、MPUシステムでは、MPUの支配下にあ
るメモリやI/O等、内部バスに接続される周辺
デバイスのうちの特定のデバイスを選択するため
のアドレスデコーダ、外部バスに接続される装置
のうちの特定の装置を選択するためのアドレスデ
コーダ、外部バスに接続される装置に対しその動
作内容等を指示するためにMPUが外部データバ
スに出力するデータ信号を解釈してそれを対応す
る装置に通知する特殊割込要求信号を発生するデ
ータデコーダ、等、バス制御に付随する各種回路
をバス制御回路とは別に備える場合がある。その
場合、これらの各種回路で必要とするアドレス信
号やデータ信号はバス制御回路から各回路へ引き
回したアドレスバスやデータバスから供給するこ
とになるので、システム規模が大きくなる程アド
レス信号やデータ信号の前記遅延の問題が一層顕
著に現れる。
るメモリやI/O等、内部バスに接続される周辺
デバイスのうちの特定のデバイスを選択するため
のアドレスデコーダ、外部バスに接続される装置
のうちの特定の装置を選択するためのアドレスデ
コーダ、外部バスに接続される装置に対しその動
作内容等を指示するためにMPUが外部データバ
スに出力するデータ信号を解釈してそれを対応す
る装置に通知する特殊割込要求信号を発生するデ
ータデコーダ、等、バス制御に付随する各種回路
をバス制御回路とは別に備える場合がある。その
場合、これらの各種回路で必要とするアドレス信
号やデータ信号はバス制御回路から各回路へ引き
回したアドレスバスやデータバスから供給するこ
とになるので、システム規模が大きくなる程アド
レス信号やデータ信号の前記遅延の問題が一層顕
著に現れる。
加えて、バス制御回路およびそれに付随する各
種回路をMPUシステムごとに設計する従来方式
では、開発設計に多大な時間と労力を要し原価の
低減を困難にしている。
種回路をMPUシステムごとに設計する従来方式
では、開発設計に多大な時間と労力を要し原価の
低減を困難にしている。
本発明は、このような従来の問題に鑑みなされ
たもので、その目的は、8ビツトまたは16ビツト
のMPUならば任意のMPUに対応してバス制御が
なし得、かつそのバス制御に付随した各種回路を
内蔵した汎用のLSI化バス制御回路を提供するこ
とにある。
たもので、その目的は、8ビツトまたは16ビツト
のMPUならば任意のMPUに対応してバス制御が
なし得、かつそのバス制御に付随した各種回路を
内蔵した汎用のLSI化バス制御回路を提供するこ
とにある。
(課題を解決するための手段)
前記目的を達成するために、本発明のLSI化バ
ス制御回路は次の如き構成を有する。
ス制御回路は次の如き構成を有する。
即ち、本発明のLSI化バス制御回路は、8ビツ
トまたは16ビツトのマイクロプロセツサ(MPU)
とこのMPUから直接的制御を受けるメモリや
I/O(入出力装置)とを接続する内部バスおよ
び前記MPUと他MPUシステムとを接続する外部
バスを当該MPUの指令に基づき制御するLSI化
バス制御回路であつて;このLSI化バス制御回路
は、MPUのアドレスバスに接続されるアドレス
専用入力端子と;MPUのデータバスとアドレス
データ共用バスとのいずれか一方に接続されるア
ドレスデータ共通入出力端子と;MPUのバスサ
イクルに応じて生成されるタイミング信号および
方向制御信号が印加される制御信号入力端子と;
MPUが出力する周辺デバイス選択信号が印加さ
れる選択信号入力端子と;2本のモード切換信号
を受けて2種の異なる8ビツトMPUに対応する
2種の動作モードと2種の異なる16ビツトMPU
に対応する2種の動作モードそれぞれの設定が行
えるモード切換端子と;内部バスのI/O用デー
タバスに接続される第1の内部バスデータ入出力
端子と;内部バスのメモリ用データバスに接続さ
れる第2の内部バスデータ入出力端子と;当該制
御回路内のシステムアドレスバスと内部バスのア
ドレスバスとを接続する内部バスアドレス出力端
子と;外部バスの上位アドレスバスまたは下位ア
ドレスバスに接続される外部バスアドレス出力端
子と;外部バスの上位データバスまたは下位デー
タバスに接続される外部バスデータ入出力端子
と;前記アドレス専用入力端子数と同数からなり
チツプセレクト信号の出力と、外部バスの最上位
アドレスバスのアドレス信号の出力および外部バ
スの下位データバスのデータ信号の入出力とのい
ずれか一方が行われる共用入出力端子と;外部バ
スに接続されている装置に対する選択信号の出力
端子と;外部バスに接続されている装置に対する
特殊割込要求信号の出力端子と;誤動作エラー信
号の出力端子と;メモリエラー信号の出力端子
と;冗長ワードメモリ用の冗長ワードデータ入出
力端子と;を備えるとともに、前記アドレス専用
入力端子とアドレスデータ共通入出力端子とに接
続され前記4種の動作モードにおけるMPUのア
ドレスバス、データバス、アドレスデータ当該制
御回路内のシステムアドレスバス、システムデー
タバス相互間の切換接続を前記タイミング信号お
よび方向制御信号に応答して行うMPUインター
フエース部と;前記MPUインターフエース部が
出力するアドレス信号を保持しそれをシステムア
ドレスバスに出力するアドレスラツチ回路と;前
記アドレスラツチ回路の出力をデコードし前記チ
ツプセレクト信号を出力することを前記周辺デバ
イス選択信号に応答して行う第1のアドレスデコ
ーダと;前記誤動作エラー信号を発生すべく前記
第1のアドレスデコーダの出力状態を監視する誤
動作監視回路と;システムデータバスと前記第1
の内部バスデータ入出力端子間に介在し前記タイ
ミング信号および方向制御信号に応答してデータ
信号の受渡制御を行う第1の入出力バツフアと;
システムデータバスと前記外部バスデータ入出力
端子間に介在し前記タイミング信号および方向制
御信号に応答してデータ信号の受渡制御を行う第
2の入出力バツフアと;システムデータバスと前
記共用入出力端子間に介在し前記タイミング信号
および方向制御信号に応答してシステムデータバ
スと外部バスの前記下位データバス間でのデータ
信号の受渡制御を行う第3の入出力バツフアと;
前記アドレスラツチ回路の出力を前記外部バスア
ドレス出力端子へ転送する制御を前記タイミング
信号に応答して行う出力バツフアと;前記出力バ
ツフアの出力をデコードし出力許可信号を発生す
るとともに、外部バスに接続されている装置に対
する前記選択信号を発生する第2のアドレスデコ
ーダと;外部バスのデータバスのデータ信号をデ
コードし前記特殊割込要求信号を前記出力許可信
号に応答して発生するデータデコーダと;システ
ムデータバスのデータ信号を前記タイミング信号
に応答して保持出力するデータラツチ回路と;前
記アドレスラツチ回路の出力と前記データラツチ
回路の出力とのいずれか一方を前記タイミング信
号に応答して選択し外部バスの前記最上位アドレ
スバスまたは前記上位アドレスに出力するアドレ
ス信号を形成するセレクタと;システムデータバ
スから前記第2の内部バスデータ入出力端子へ転
送されるデータ信号に基づき冗長ワードデータ信
号を発生しそれを前記冗長ワードデータ入出力端
子を介して冗長ワードメモリに格納させるととも
に、第2の内部バスデータ入出力端子から入力し
たデータ信号に基づき冗長ワードデータ信号を発
生する冗長ワード発生器と;前記冗長ワード発生
器が第2の内部バスデータ入出力端子から入力し
たデータ信号に基づき発生した冗長ワードデータ
信号と冗長ワードメモリから読出した冗長ワード
データ信号との一致不一致を比較してエラー検出
を行う比較器と;前記比較器の出力を受けてビツ
ト反転指示信号と前記メモリエラー信号を発生す
るデコーダと;前記第2の内部バスデータ入出力
端子から入力したデータ信号について前記ビツト
反転指示信号に基づいた訂正処理をしそれをシス
テムデータバスへ転送出力するメモリエラー訂正
回路と;を備えていることを特徴とするものであ
る。
トまたは16ビツトのマイクロプロセツサ(MPU)
とこのMPUから直接的制御を受けるメモリや
I/O(入出力装置)とを接続する内部バスおよ
び前記MPUと他MPUシステムとを接続する外部
バスを当該MPUの指令に基づき制御するLSI化
バス制御回路であつて;このLSI化バス制御回路
は、MPUのアドレスバスに接続されるアドレス
専用入力端子と;MPUのデータバスとアドレス
データ共用バスとのいずれか一方に接続されるア
ドレスデータ共通入出力端子と;MPUのバスサ
イクルに応じて生成されるタイミング信号および
方向制御信号が印加される制御信号入力端子と;
MPUが出力する周辺デバイス選択信号が印加さ
れる選択信号入力端子と;2本のモード切換信号
を受けて2種の異なる8ビツトMPUに対応する
2種の動作モードと2種の異なる16ビツトMPU
に対応する2種の動作モードそれぞれの設定が行
えるモード切換端子と;内部バスのI/O用デー
タバスに接続される第1の内部バスデータ入出力
端子と;内部バスのメモリ用データバスに接続さ
れる第2の内部バスデータ入出力端子と;当該制
御回路内のシステムアドレスバスと内部バスのア
ドレスバスとを接続する内部バスアドレス出力端
子と;外部バスの上位アドレスバスまたは下位ア
ドレスバスに接続される外部バスアドレス出力端
子と;外部バスの上位データバスまたは下位デー
タバスに接続される外部バスデータ入出力端子
と;前記アドレス専用入力端子数と同数からなり
チツプセレクト信号の出力と、外部バスの最上位
アドレスバスのアドレス信号の出力および外部バ
スの下位データバスのデータ信号の入出力とのい
ずれか一方が行われる共用入出力端子と;外部バ
スに接続されている装置に対する選択信号の出力
端子と;外部バスに接続されている装置に対する
特殊割込要求信号の出力端子と;誤動作エラー信
号の出力端子と;メモリエラー信号の出力端子
と;冗長ワードメモリ用の冗長ワードデータ入出
力端子と;を備えるとともに、前記アドレス専用
入力端子とアドレスデータ共通入出力端子とに接
続され前記4種の動作モードにおけるMPUのア
ドレスバス、データバス、アドレスデータ当該制
御回路内のシステムアドレスバス、システムデー
タバス相互間の切換接続を前記タイミング信号お
よび方向制御信号に応答して行うMPUインター
フエース部と;前記MPUインターフエース部が
出力するアドレス信号を保持しそれをシステムア
ドレスバスに出力するアドレスラツチ回路と;前
記アドレスラツチ回路の出力をデコードし前記チ
ツプセレクト信号を出力することを前記周辺デバ
イス選択信号に応答して行う第1のアドレスデコ
ーダと;前記誤動作エラー信号を発生すべく前記
第1のアドレスデコーダの出力状態を監視する誤
動作監視回路と;システムデータバスと前記第1
の内部バスデータ入出力端子間に介在し前記タイ
ミング信号および方向制御信号に応答してデータ
信号の受渡制御を行う第1の入出力バツフアと;
システムデータバスと前記外部バスデータ入出力
端子間に介在し前記タイミング信号および方向制
御信号に応答してデータ信号の受渡制御を行う第
2の入出力バツフアと;システムデータバスと前
記共用入出力端子間に介在し前記タイミング信号
および方向制御信号に応答してシステムデータバ
スと外部バスの前記下位データバス間でのデータ
信号の受渡制御を行う第3の入出力バツフアと;
前記アドレスラツチ回路の出力を前記外部バスア
ドレス出力端子へ転送する制御を前記タイミング
信号に応答して行う出力バツフアと;前記出力バ
ツフアの出力をデコードし出力許可信号を発生す
るとともに、外部バスに接続されている装置に対
する前記選択信号を発生する第2のアドレスデコ
ーダと;外部バスのデータバスのデータ信号をデ
コードし前記特殊割込要求信号を前記出力許可信
号に応答して発生するデータデコーダと;システ
ムデータバスのデータ信号を前記タイミング信号
に応答して保持出力するデータラツチ回路と;前
記アドレスラツチ回路の出力と前記データラツチ
回路の出力とのいずれか一方を前記タイミング信
号に応答して選択し外部バスの前記最上位アドレ
スバスまたは前記上位アドレスに出力するアドレ
ス信号を形成するセレクタと;システムデータバ
スから前記第2の内部バスデータ入出力端子へ転
送されるデータ信号に基づき冗長ワードデータ信
号を発生しそれを前記冗長ワードデータ入出力端
子を介して冗長ワードメモリに格納させるととも
に、第2の内部バスデータ入出力端子から入力し
たデータ信号に基づき冗長ワードデータ信号を発
生する冗長ワード発生器と;前記冗長ワード発生
器が第2の内部バスデータ入出力端子から入力し
たデータ信号に基づき発生した冗長ワードデータ
信号と冗長ワードメモリから読出した冗長ワード
データ信号との一致不一致を比較してエラー検出
を行う比較器と;前記比較器の出力を受けてビツ
ト反転指示信号と前記メモリエラー信号を発生す
るデコーダと;前記第2の内部バスデータ入出力
端子から入力したデータ信号について前記ビツト
反転指示信号に基づいた訂正処理をしそれをシス
テムデータバスへ転送出力するメモリエラー訂正
回路と;を備えていることを特徴とするものであ
る。
(作用)
前記の如く構成される本発明のLSI化バス制御
回路の作用を説明する。
回路の作用を説明する。
モード切換端子では、8ビツトMPUの場合と
16ビツトMPUの場合に専有バスタイプか共有バ
スタイプかによつて4種の動作モードを設定す
る。これによつて、MPUインターフエース部で
はMPUのタイプに応じたインターフエース動作
を行う。
16ビツトMPUの場合に専有バスタイプか共有バ
スタイプかによつて4種の動作モードを設定す
る。これによつて、MPUインターフエース部で
はMPUのタイプに応じたインターフエース動作
を行う。
さらに、以上の4種の動作モードにおいて、メ
モリエラーの検出訂正、誤動作監視、外部バスに
接続される装置の選択および特殊割込要求信号の
出力がそれぞれ行われる。
モリエラーの検出訂正、誤動作監視、外部バスに
接続される装置の選択および特殊割込要求信号の
出力がそれぞれ行われる。
斯くして、本発明のLSI化バス制御回路によれ
ば、8ビツトまたは16ビツトのMPUならば任意
のMPUに対応して容易にバス制御を行うことが
でき、またそのバス制御に付随した各種動作を行
うことができる。
ば、8ビツトまたは16ビツトのMPUならば任意
のMPUに対応して容易にバス制御を行うことが
でき、またそのバス制御に付随した各種動作を行
うことができる。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面を参照して説明す
る。
る。
第1図は本発明の一実施例に係るLSI化バス制
御回路を示す。なお、端子配列は図示省略した
が、重要な端子として次のものがある。
御回路を示す。なお、端子配列は図示省略した
が、重要な端子として次のものがある。
即ち、MPUのアドレスバスに接続されるアド
レス専用入力端子と、MPUのデータバスとアド
レスデータ共用バスとのいずれか一方に接続され
るアドレスデータ共通入出力端子と、MPUのバ
スサイクルに応じて生成されるタイミング信号お
よび方向制御信号が印加される制御信号入力端子
と、MPUが出力する選択指令信号やUBE(上位
バイトイネーブル)等、周位デバイス(メモリ、
I/O)の選択信号が印加される選択信号入力端
子と、2本のモード切換信号(以下、「動作モー
ド信号」)を受けてその信号レベルの高レベルと
低レベルの組合わせによつて単独使用による2種
の動作モードと2個並列使用による2種の動作モ
ードそれぞれの設定が行えるモード切換端子と、
内部バスのI/O用データバスに接続される第1
の内部バスデータ入出力端子と、内部バスのメモ
リ用データバスに接続される第2の内部バスデー
タ入出力端子と、当該制御回路内のシステムアド
レスバスaと内部バスのアドレスバスとを接続す
る内部バスアドレス出力端子と、外部バスの上位
アドレスバスまたは下位アドレスバスに接続され
る外部バスアドレス出力端子と、外部バスの上位
データバスまたは下位データバスに接続される外
部バスデータ入出力端子と、前記アドレス専用入
力端子数と同数からなりチツプセレクト信号の出
力と、外部バスの最上位アドレスバスのアドレス
信号の出力および外部バスの下位データバスのデ
ータ信号の入出力とのいずれか一方が行われる共
用入出力端子と、外部バスに接続されている装置
に対する選択信号の出力端子と、外部バスに接続
されている装置に対する特殊割込要求信号の出力
端子と、誤動作エラー信号の出力端子と、メモリ
エラー信号の出力端子と、冗長ワードメモリ用の
冗長ワードデータ入出力端子とを基本的に備えて
いる。また、端子数は次のようになつている。ア
ドレス専用入力端子は16本、アドレスデータ共通
入出力端子は8本、内部バスアドレス出力端子は
16本、第1および第2の内部バスデータ入出力端
子はそれぞれ8本、共用入出力端子は16本、外部
バスアドレス出力端子および外部バスデータ入出
力端子はそれぞれ8本である。
レス専用入力端子と、MPUのデータバスとアド
レスデータ共用バスとのいずれか一方に接続され
るアドレスデータ共通入出力端子と、MPUのバ
スサイクルに応じて生成されるタイミング信号お
よび方向制御信号が印加される制御信号入力端子
と、MPUが出力する選択指令信号やUBE(上位
バイトイネーブル)等、周位デバイス(メモリ、
I/O)の選択信号が印加される選択信号入力端
子と、2本のモード切換信号(以下、「動作モー
ド信号」)を受けてその信号レベルの高レベルと
低レベルの組合わせによつて単独使用による2種
の動作モードと2個並列使用による2種の動作モ
ードそれぞれの設定が行えるモード切換端子と、
内部バスのI/O用データバスに接続される第1
の内部バスデータ入出力端子と、内部バスのメモ
リ用データバスに接続される第2の内部バスデー
タ入出力端子と、当該制御回路内のシステムアド
レスバスaと内部バスのアドレスバスとを接続す
る内部バスアドレス出力端子と、外部バスの上位
アドレスバスまたは下位アドレスバスに接続され
る外部バスアドレス出力端子と、外部バスの上位
データバスまたは下位データバスに接続される外
部バスデータ入出力端子と、前記アドレス専用入
力端子数と同数からなりチツプセレクト信号の出
力と、外部バスの最上位アドレスバスのアドレス
信号の出力および外部バスの下位データバスのデ
ータ信号の入出力とのいずれか一方が行われる共
用入出力端子と、外部バスに接続されている装置
に対する選択信号の出力端子と、外部バスに接続
されている装置に対する特殊割込要求信号の出力
端子と、誤動作エラー信号の出力端子と、メモリ
エラー信号の出力端子と、冗長ワードメモリ用の
冗長ワードデータ入出力端子とを基本的に備えて
いる。また、端子数は次のようになつている。ア
ドレス専用入力端子は16本、アドレスデータ共通
入出力端子は8本、内部バスアドレス出力端子は
16本、第1および第2の内部バスデータ入出力端
子はそれぞれ8本、共用入出力端子は16本、外部
バスアドレス出力端子および外部バスデータ入出
力端子はそれぞれ8本である。
第1図において、MPUインターフエース部1
にはアドレス専用入力端子とアドレスデータ共通
入出力端子が接続される。MPUインターフエー
ス部1が出力するアドレス信号はアドレスラツチ
回路2を介してシステムアドレスバスaへ送出さ
れる。このシステムアドレスバスaにはアドレス
デコーダ3、セレクタ4および出力バツフア5が
それぞれ接続される。
にはアドレス専用入力端子とアドレスデータ共通
入出力端子が接続される。MPUインターフエー
ス部1が出力するアドレス信号はアドレスラツチ
回路2を介してシステムアドレスバスaへ送出さ
れる。このシステムアドレスバスaにはアドレス
デコーダ3、セレクタ4および出力バツフア5が
それぞれ接続される。
アドレスデコーダ3の出力は誤動作監視回路6
と切換回路(第2図)の入力となる。セレクタ4
の出力は切換回路の入力となるとともに、外部バ
スアドレス出力端子へのラインに接続される。ま
た、出力バツフア5の出力はアドレスデコーダ7
の入力となるとともに、外部バスアドレス出力端
子へのラインに接続される。
と切換回路(第2図)の入力となる。セレクタ4
の出力は切換回路の入力となるとともに、外部バ
スアドレス出力端子へのラインに接続される。ま
た、出力バツフア5の出力はアドレスデコーダ7
の入力となるとともに、外部バスアドレス出力端
子へのラインに接続される。
システムデータバスbにはMPUインターフエ
ース部1、データラツチ回路8、入出力バツフア
9,10,11の一方の入出力端がそれぞれ接続
される。データラツチ回路8の出力はセレクタ4
の他方の入力となつている。入出力バツフア9の
他方の入出力端と外部バスデータ入出力端子間の
ライン上の外部バスデータ信号はデータデコーダ
12の入力となつている。入出力バツフア10の
他方の入出力端は切換回路に、入出力バツフア1
1の他方の入出力端は第1の内部バスデータ入出
力端子にそれぞれ接続される。
ース部1、データラツチ回路8、入出力バツフア
9,10,11の一方の入出力端がそれぞれ接続
される。データラツチ回路8の出力はセレクタ4
の他方の入力となつている。入出力バツフア9の
他方の入出力端と外部バスデータ入出力端子間の
ライン上の外部バスデータ信号はデータデコーダ
12の入力となつている。入出力バツフア10の
他方の入出力端は切換回路に、入出力バツフア1
1の他方の入出力端は第1の内部バスデータ入出
力端子にそれぞれ接続される。
また、システムデータバスbには、データラツ
チ回路13の入力端とメモリエラー訂正回路14
の出力端が接続される。メモリエラー訂正回路1
4の入力側にはデータラツチ回路15が設けられ
る。データラツチ回路13の出力端と同15の入
力端と冗長ワード発生器16の入力端は共通のデ
ータバスを介して第2の内部バスデータ入出力端
子に接続される。冗長ワード発生器16の一方の
出力は比較器17の一方の入力となり、他方の出
力は冗長ワードバツフア18の入力となる。冗長
ワードバツフア18の出力端と冗長ワードラツチ
回路19の入力端は共通して冗長ワードデータ入
出力端子に接続され、冗長ワードラツチ回路19
の出力は比較器17の他方の入力となる。比較器
17の出力はデコーダ20の入力となる。
チ回路13の入力端とメモリエラー訂正回路14
の出力端が接続される。メモリエラー訂正回路1
4の入力側にはデータラツチ回路15が設けられ
る。データラツチ回路13の出力端と同15の入
力端と冗長ワード発生器16の入力端は共通のデ
ータバスを介して第2の内部バスデータ入出力端
子に接続される。冗長ワード発生器16の一方の
出力は比較器17の一方の入力となり、他方の出
力は冗長ワードバツフア18の入力となる。冗長
ワードバツフア18の出力端と冗長ワードラツチ
回路19の入力端は共通して冗長ワードデータ入
出力端子に接続され、冗長ワードラツチ回路19
の出力は比較器17の他方の入力となる。比較器
17の出力はデコーダ20の入力となる。
次に、第2図に示す切換回路は、ピン数削減の
趣旨から設けたもので、例えば2個のセレクタ2
1,22と出力バツフア23と入出力バツフア2
4とからなる。
趣旨から設けたもので、例えば2個のセレクタ2
1,22と出力バツフア23と入出力バツフア2
4とからなる。
メモリ・I/Oのチツプセレクト信号は16ビツ
トからなり、またセレクタ4の出力である外部バ
ス最上位アドレス信号と入出力バツフア10の入
出力信号である外部バス下位データ信号はそれぞ
れ8ビツトからなる。そこで、チツプセレクト信
号を2分し、8ビツトのI/Oチツプセレクト信
号と外部バス最上位アドレス信号をセレクタ21
の入力とし、8ビツトのメモリチツプセレクト信
号と入出力バツフア10の入出力信号をセレクタ
22の入力とする。そして、本実施例のLSI化バ
ス制御回路(以下、単に「LSI」と言う)は第3
図に示す4種の態様で使用されるが、第3図c,
dの如く2個並列使用する場合、チツプセレクト
信号はいずれか一方のLSIから取り出せば良い。
そこで、共通入出力端子は、第3図a,bの場合
および第3図c,dにおける下位LSIではチツプ
セレクト信号の出力端子として用い、第3図c,
dにおける上位LSIでは外部バス最上位アドレス
信号の出力と外部バス下位データ信号の入出力と
を行う端子として用いる。この切換はモード切換
端子からの動作モード信号によつて行われる。
トからなり、またセレクタ4の出力である外部バ
ス最上位アドレス信号と入出力バツフア10の入
出力信号である外部バス下位データ信号はそれぞ
れ8ビツトからなる。そこで、チツプセレクト信
号を2分し、8ビツトのI/Oチツプセレクト信
号と外部バス最上位アドレス信号をセレクタ21
の入力とし、8ビツトのメモリチツプセレクト信
号と入出力バツフア10の入出力信号をセレクタ
22の入力とする。そして、本実施例のLSI化バ
ス制御回路(以下、単に「LSI」と言う)は第3
図に示す4種の態様で使用されるが、第3図c,
dの如く2個並列使用する場合、チツプセレクト
信号はいずれか一方のLSIから取り出せば良い。
そこで、共通入出力端子は、第3図a,bの場合
および第3図c,dにおける下位LSIではチツプ
セレクト信号の出力端子として用い、第3図c,
dにおける上位LSIでは外部バス最上位アドレス
信号の出力と外部バス下位データ信号の入出力と
を行う端子として用いる。この切換はモード切換
端子からの動作モード信号によつて行われる。
次に、第3図を参照して4種の動作モードを説
明する。第3図aはZ80系の8ビツト専有バスタ
イプのMPU31aとのインターフエース例であ
る。MPU31aのアドレスバス(16ビツト)は
アドレス専用入力端子に、データバス(8ビツ
ト)はアドレスデータ共通入出力端子にそれぞれ
接続される。MPUインターフエース部1はモー
ド切換端子からの動作モード信号が例えば(0,
0)であることによつてその動作モードを知り、
制御信号入力端子からのタイミング信号および方
向制御信号に応答して、MPUのバスと内部のシ
ステムバス間でアドレス信号(16ビツト)とデー
タ信号(8ビツト)の並列的な受け渡し制御を行
う。
明する。第3図aはZ80系の8ビツト専有バスタ
イプのMPU31aとのインターフエース例であ
る。MPU31aのアドレスバス(16ビツト)は
アドレス専用入力端子に、データバス(8ビツ
ト)はアドレスデータ共通入出力端子にそれぞれ
接続される。MPUインターフエース部1はモー
ド切換端子からの動作モード信号が例えば(0,
0)であることによつてその動作モードを知り、
制御信号入力端子からのタイミング信号および方
向制御信号に応答して、MPUのバスと内部のシ
ステムバス間でアドレス信号(16ビツト)とデー
タ信号(8ビツト)の並列的な受け渡し制御を行
う。
第3図bは8085系の8ビツト共有バスタイプの
MPU31bとのインターフエース例である。MPU
31bのアドレスバス(8ビツト)はアドレス専
用入力端子に、アドレスデータ共用バス(8ビツ
ト)はアドレスデータ共通入出力端子にそれぞれ
接続される。MPUインターフエース部1はモー
ド切換端子からの動作モード信号が例えば(1,
1)であることによつてその動作モードを知り、
制御信号入力端子からのタイミング信号および方
向制御信号に応答してアドレス信号とデータ信号
の振り分け制御を行う。
MPU31bとのインターフエース例である。MPU
31bのアドレスバス(8ビツト)はアドレス専
用入力端子に、アドレスデータ共用バス(8ビツ
ト)はアドレスデータ共通入出力端子にそれぞれ
接続される。MPUインターフエース部1はモー
ド切換端子からの動作モード信号が例えば(1,
1)であることによつてその動作モードを知り、
制御信号入力端子からのタイミング信号および方
向制御信号に応答してアドレス信号とデータ信号
の振り分け制御を行う。
なお、第3図a,bの動作モードでは、データ
ラツチ回路8と入出力バツフア10は不使用であ
る。システムアドレスバスaの上位アドレス信号
(8ビツト)はセレクタ4を介して外部バスアド
レス出力端子へ外部バス上位アドレス信号として
出力される。一方、システムアドレスバスaの下
位アドレス信号は出力バツフア5を介して外部バ
スアドレス出力端子へ外部バス下位アドレス信号
として出力される。メモリ・I/Oチツプセレク
ト信号は共用入出力端子から出力されることは前
述した通りである。
ラツチ回路8と入出力バツフア10は不使用であ
る。システムアドレスバスaの上位アドレス信号
(8ビツト)はセレクタ4を介して外部バスアド
レス出力端子へ外部バス上位アドレス信号として
出力される。一方、システムアドレスバスaの下
位アドレス信号は出力バツフア5を介して外部バ
スアドレス出力端子へ外部バス下位アドレス信号
として出力される。メモリ・I/Oチツプセレク
ト信号は共用入出力端子から出力されることは前
述した通りである。
第3図cは68000系の16ビツト専有バスタイプ
のMPU31cとのインターフエース例である。
MPU31cはアドレスバスが24ビツト、データ
バスが16ビツトであるので、これを2分し、2個
のLSIで対応する。即ちMPU31cの最上位・
上位アドレスバス(16ビツト)および上位データ
バス(8ビツト)は上位LSIで、下位アドレスバ
ス(8ビツト)および下位データバス(8ビツ
ト)は下位LSIでそれぞれ受け持つ。
のMPU31cとのインターフエース例である。
MPU31cはアドレスバスが24ビツト、データ
バスが16ビツトであるので、これを2分し、2個
のLSIで対応する。即ちMPU31cの最上位・
上位アドレスバス(16ビツト)および上位データ
バス(8ビツト)は上位LSIで、下位アドレスバ
ス(8ビツト)および下位データバス(8ビツ
ト)は下位LSIでそれぞれ受け持つ。
動作モード信号は上位LSIでは例えば(0,
1)であり、下位LSIでは例えば(0,0)であ
る。これにより両LSIにおけるMPUインターフ
エース部1は前記第3図aと同様の動作を行う。
1)であり、下位LSIでは例えば(0,0)であ
る。これにより両LSIにおけるMPUインターフ
エース部1は前記第3図aと同様の動作を行う。
第3図dは8085系の16ビツト共有バスタイプの
MPU31dとのインターフエース例である。
MPU31dは4ビツトのアドレスバスと16ビツ
トのアドレスデータ共有バスを有するが、アドレ
スバスは不使用とし、アドレスデータ共有バスを
上位(8ビツト)と下位(8ビツト)に2分す
る。動作モード信号は上位LSIでは例えば(1,
0)であり、下位LSIでは例えば(1,1)であ
る。これにより両LSIにおけるMPUインターフ
エース部1は前記第3図bと同様の動作を行う。
アドレス専用入力端子が不使用である点が異なる
が、不使用端子はそれなりの処理が施されるのが
通例であるから、支障はない。上位LSIのシステ
ムアドレスバスの16ビツトはアドレスデータ上位
共用バスのアドレス信号(8ビツト)とデータ信
号(8ビツト)とから形成される。
MPU31dとのインターフエース例である。
MPU31dは4ビツトのアドレスバスと16ビツ
トのアドレスデータ共有バスを有するが、アドレ
スバスは不使用とし、アドレスデータ共有バスを
上位(8ビツト)と下位(8ビツト)に2分す
る。動作モード信号は上位LSIでは例えば(1,
0)であり、下位LSIでは例えば(1,1)であ
る。これにより両LSIにおけるMPUインターフ
エース部1は前記第3図bと同様の動作を行う。
アドレス専用入力端子が不使用である点が異なる
が、不使用端子はそれなりの処理が施されるのが
通例であるから、支障はない。上位LSIのシステ
ムアドレスバスの16ビツトはアドレスデータ上位
共用バスのアドレス信号(8ビツト)とデータ信
号(8ビツト)とから形成される。
なお、第3図c,dの動作モードにおいて、上
位LSIではセレクタ4の出力が外部バス最上位ア
ドレス信号、出力バツフア5の出力が外部バス上
位アドレス信号となり、入出力バツフア9が入出
力する外部バスデータ信号は外部バス上位データ
信号となる。また、入出力バツフア10が前記の
如く切換回路と入出力する信号は外部バス下位デ
ータ信号となる。これはシステムによつては必要
となることがあることがあり、下位LSIの入出力
バツフア9が入出力する外部バス下位データ信号
と共に外部バスの下位データバスに送出等され
る。そして、下位LSIでは出力バツフア5の出力
が外部バス下位アドレス信号を与える。
位LSIではセレクタ4の出力が外部バス最上位ア
ドレス信号、出力バツフア5の出力が外部バス上
位アドレス信号となり、入出力バツフア9が入出
力する外部バスデータ信号は外部バス上位データ
信号となる。また、入出力バツフア10が前記の
如く切換回路と入出力する信号は外部バス下位デ
ータ信号となる。これはシステムによつては必要
となることがあることがあり、下位LSIの入出力
バツフア9が入出力する外部バス下位データ信号
と共に外部バスの下位データバスに送出等され
る。そして、下位LSIでは出力バツフア5の出力
が外部バス下位アドレス信号を与える。
ここで、第3図c,dにおける上位LSIにおい
て、第3図cではセレクタ4はシステムアドレス
バスaの上位アドレス信号を選択し、第3図dで
はセレクタ4はデータラツチ回路8の出力を選択
する。第3図dでは、MPU31dのアドレスバ
スを使用しないことによる処置である。
て、第3図cではセレクタ4はシステムアドレス
バスaの上位アドレス信号を選択し、第3図dで
はセレクタ4はデータラツチ回路8の出力を選択
する。第3図dでは、MPU31dのアドレスバ
スを使用しないことによる処置である。
次に、残余の回路要素について説明する。アド
レスデコーダ3には、通常選択指令信号が与えら
れるが、68000系ではUBEを備え、有効バイトを
指定するようになつているので、汎用を趣旨とす
る本LSIではそのための端子を設けてある。アド
レスデコーダ3は、このような周辺デバイス選択
信号に応答してシステムアドレスバスaのアドレ
ス信号をデコードしメモリ・I/Oのチツプセレ
クト信号(16ビツト)を形成出力する。
レスデコーダ3には、通常選択指令信号が与えら
れるが、68000系ではUBEを備え、有効バイトを
指定するようになつているので、汎用を趣旨とす
る本LSIではそのための端子を設けてある。アド
レスデコーダ3は、このような周辺デバイス選択
信号に応答してシステムアドレスバスaのアドレ
ス信号をデコードしメモリ・I/Oのチツプセレ
クト信号(16ビツト)を形成出力する。
誤動作監視回路6は、チツプセレクト信号の発
生内容からデコード範囲、即ちアドレス信号の適
否を監視し、不適当なアドレス信号がデコードさ
れた場合には誤動作エラー信号を対応する端子へ
出力する。
生内容からデコード範囲、即ちアドレス信号の適
否を監視し、不適当なアドレス信号がデコードさ
れた場合には誤動作エラー信号を対応する端子へ
出力する。
アドレスデコーダ7は、出力バツフア5の出力
アドレス信号をデコードし、それが自己のローカ
ルアドレスと一致したとき、データデコーダ12
に対し出力許可信号を、選択信号出力端子に対し
外部装置選択信号をそれぞれ出力する。
アドレス信号をデコードし、それが自己のローカ
ルアドレスと一致したとき、データデコーダ12
に対し出力許可信号を、選択信号出力端子に対し
外部装置選択信号をそれぞれ出力する。
データデコーダ12は、出力許可信号に応答し
て外部バスデータ信号をデコードし特殊割込要求
信号(イベント信号と称される場合もある)を出
力する。
て外部バスデータ信号をデコードし特殊割込要求
信号(イベント信号と称される場合もある)を出
力する。
データラツチ回路13は、MPUのライト
(WRITE)時のシステムデータバスbのデータ
信号(MPUの出力データ)をラツチし、それを
第2の内部バスデータ入出力端子を介して内部バ
スへ送出するとともに、冗長ワード発生器16へ
も出力する。冗長ワード発生器16は入力したデ
ータ信号に基づき冗長ワードデータ信号を発生す
る。冗長ワードデータ信号は冗長ワードバツフア
18、冗長ワードデータ入出力端子を介して冗長
ワードRAMへ転送され記憶される。冗長ワード
RAMは内部バスのアドレスバスに接続される複
数のRAMの1つであることは周知の通りであ
る。
(WRITE)時のシステムデータバスbのデータ
信号(MPUの出力データ)をラツチし、それを
第2の内部バスデータ入出力端子を介して内部バ
スへ送出するとともに、冗長ワード発生器16へ
も出力する。冗長ワード発生器16は入力したデ
ータ信号に基づき冗長ワードデータ信号を発生す
る。冗長ワードデータ信号は冗長ワードバツフア
18、冗長ワードデータ入出力端子を介して冗長
ワードRAMへ転送され記憶される。冗長ワード
RAMは内部バスのアドレスバスに接続される複
数のRAMの1つであることは周知の通りであ
る。
そして、MPUのリード(READ)時には内部
バスのデータバスからデータ信号が取り込まれる
が、これはデータラツチ回路15にてラツチされ
るとともに、冗長ワード発生器16へ入力する。
冗長ワード発生器16は入力したデータ信号に基
づき冗長ワードデータ信号を発生しそれを比較器
17の一方の入力端へ送出する。また、同時に冗
長ワードRAMの読出制御が行われ、読出された
冗長ワードデータ信号は冗長ワードラツチ回路1
9にてラツチされる。このラツチ出力は比較器1
7の他方の入力端へ送出される。比較器17は両
入力信号のビツトパターンの一致不一致を比較し
その比較結果をデコーダ20へ出力する。デコー
ダ20は比較結果をデコードし、メモリエラー信
号を出力するとともに、エラービツトの反転指示
信号をメモリエラー訂正回路14へ出力する。メ
モリエラー訂正回路14はデータラツチ回路15
がラツチ出力しているデータ信号について前記反
転指示信号に従つてエラービツトを反転して訂正
処理をし、その訂正したデータ信号をシステムデ
ータバスbへ送出する。これはMPUインターフ
エース部1を介してMPUへ取り込まれる。前記
メモリエラー信号が誤動作エラー信号もMPUへ
取り込まれる。以上のように、本実施例によれ
ば、メモリエラーの検出訂正、誤動作監視等もな
し得るようになつている。なお、入出力バツフア
等はタイミング信号および方向制御信号に従つて
動作することは勿論である。
バスのデータバスからデータ信号が取り込まれる
が、これはデータラツチ回路15にてラツチされ
るとともに、冗長ワード発生器16へ入力する。
冗長ワード発生器16は入力したデータ信号に基
づき冗長ワードデータ信号を発生しそれを比較器
17の一方の入力端へ送出する。また、同時に冗
長ワードRAMの読出制御が行われ、読出された
冗長ワードデータ信号は冗長ワードラツチ回路1
9にてラツチされる。このラツチ出力は比較器1
7の他方の入力端へ送出される。比較器17は両
入力信号のビツトパターンの一致不一致を比較し
その比較結果をデコーダ20へ出力する。デコー
ダ20は比較結果をデコードし、メモリエラー信
号を出力するとともに、エラービツトの反転指示
信号をメモリエラー訂正回路14へ出力する。メ
モリエラー訂正回路14はデータラツチ回路15
がラツチ出力しているデータ信号について前記反
転指示信号に従つてエラービツトを反転して訂正
処理をし、その訂正したデータ信号をシステムデ
ータバスbへ送出する。これはMPUインターフ
エース部1を介してMPUへ取り込まれる。前記
メモリエラー信号が誤動作エラー信号もMPUへ
取り込まれる。以上のように、本実施例によれ
ば、メモリエラーの検出訂正、誤動作監視等もな
し得るようになつている。なお、入出力バツフア
等はタイミング信号および方向制御信号に従つて
動作することは勿論である。
次に、第4図はMPUのバスや本LSIのシステ
ムバスのバスサイクルタイミング図である。
MPUのアドレスバスには1バスサイクルの間ア
ドレス信号が出力される(第4図イ)。MPUのデ
ータバスにはアドレスバスのアドレス信号から遅
れたタイミングでデータ信号が送出される(第4
図ロ)。この遅れは、MPUからの出力時(ライト
時)にはMPUによつて定まり、MPUへの入力時
(リード時)にはデータを出力するメモリまたは
I/O、さらには外部バスに接続される装置によ
つて定まる。MPUのアドレスデータ共用バスに
は、1バスサイクルの区間内で最初にアドレス信
号が出力され、若干の遅延後にデータ信号が出力
される(第4図ハ)。システムバスでは、MPUの
タイプ(専有バスタイプか共有バスタイプか)を
問わず、専有バスタイプのMPUのタイミング
(第4図イ,ロ)と同じである(第4図ニ,ホ)。
ムバスのバスサイクルタイミング図である。
MPUのアドレスバスには1バスサイクルの間ア
ドレス信号が出力される(第4図イ)。MPUのデ
ータバスにはアドレスバスのアドレス信号から遅
れたタイミングでデータ信号が送出される(第4
図ロ)。この遅れは、MPUからの出力時(ライト
時)にはMPUによつて定まり、MPUへの入力時
(リード時)にはデータを出力するメモリまたは
I/O、さらには外部バスに接続される装置によ
つて定まる。MPUのアドレスデータ共用バスに
は、1バスサイクルの区間内で最初にアドレス信
号が出力され、若干の遅延後にデータ信号が出力
される(第4図ハ)。システムバスでは、MPUの
タイプ(専有バスタイプか共有バスタイプか)を
問わず、専有バスタイプのMPUのタイミング
(第4図イ,ロ)と同じである(第4図ニ,ホ)。
最後に、第5図に16ビツト専有バスタイプ
MPUに対する適用例を示す。31は本実施例の
LSI化バス制御回路を上位側モードで使用したも
の(上位LSI)、32はLSI化バス制御回路を下位
側モードで使用したもの(下位LSI)、33は16
ビツトMPUである。
MPUに対する適用例を示す。31は本実施例の
LSI化バス制御回路を上位側モードで使用したも
の(上位LSI)、32はLSI化バス制御回路を下位
側モードで使用したもの(下位LSI)、33は16
ビツトMPUである。
上位LSI31には最上位アドレスバスと上位デ
ータバスが接続され、下位LSI32には下位アド
レスバスと下位上位データバスが接続されるとと
もに、周辺デバイス選択信号(メモリ・I/O、
UBE)が入力する。MPU33のコントロール信
号はタイミング発生回路34に供給され、タイミ
ング発生回路34から上位LSI31と下位LSI3
2とにタイミング信号と方向制御信号が供給され
る。外部アドレスバスのアドレスバツフア38は
上位LSI31とは外部最上位上位アドレスバスで
接続され、下位LSI32とは外部下位アドレスバ
スで接続される。また、外部データバスのデータ
バツフア39は上位LSI31とは外部上位データ
バスと外部下位データバスとで接続され、下位
LSI32とは外部下位データバスで接続される。
また、周辺デバイスとの接続関係では、上位LSI
31の上位アドレスバスと下位LSI32の下位ア
ドレスバスにはROM35、RAM36、I/O
37がそれぞれ複数個接続される。そして、
ROM35とRAM36は上位LSI31の上位デー
タバスと下位LSI32の下位データバスに接続さ
れるが、I/O37は下位LSI32の8ビツトデ
ータバス(第1の内部バスデータ入出力端子に接
続されるI/O専用データバス)に接続される。
なお、チツプセレクト信号は下位LSI32から出
力される。
ータバスが接続され、下位LSI32には下位アド
レスバスと下位上位データバスが接続されるとと
もに、周辺デバイス選択信号(メモリ・I/O、
UBE)が入力する。MPU33のコントロール信
号はタイミング発生回路34に供給され、タイミ
ング発生回路34から上位LSI31と下位LSI3
2とにタイミング信号と方向制御信号が供給され
る。外部アドレスバスのアドレスバツフア38は
上位LSI31とは外部最上位上位アドレスバスで
接続され、下位LSI32とは外部下位アドレスバ
スで接続される。また、外部データバスのデータ
バツフア39は上位LSI31とは外部上位データ
バスと外部下位データバスとで接続され、下位
LSI32とは外部下位データバスで接続される。
また、周辺デバイスとの接続関係では、上位LSI
31の上位アドレスバスと下位LSI32の下位ア
ドレスバスにはROM35、RAM36、I/O
37がそれぞれ複数個接続される。そして、
ROM35とRAM36は上位LSI31の上位デー
タバスと下位LSI32の下位データバスに接続さ
れるが、I/O37は下位LSI32の8ビツトデ
ータバス(第1の内部バスデータ入出力端子に接
続されるI/O専用データバス)に接続される。
なお、チツプセレクト信号は下位LSI32から出
力される。
つまり、16ビツトMPU33はROM35、
RAM36に対しては16ビツトで、I/O37に
対しては8ビツトでアクセスを行う。また、外部
バスに対しては内部バスと異なるタイミングでア
ドレス、データの入出力を行う。本発明の上位
LSI31および下位LSI32はMPU33からのア
ドレス情報によりアクセスを行うバスを選択しタ
イミング発生回路34からのタイミング信号およ
び方向制御信号によつてバスのアクセスを行う。
RAM36に対しては16ビツトで、I/O37に
対しては8ビツトでアクセスを行う。また、外部
バスに対しては内部バスと異なるタイミングでア
ドレス、データの入出力を行う。本発明の上位
LSI31および下位LSI32はMPU33からのア
ドレス情報によりアクセスを行うバスを選択しタ
イミング発生回路34からのタイミング信号およ
び方向制御信号によつてバスのアクセスを行う。
なお、冗長ワードRAMは複数のRAM36の
1つが使用されるが、これに対する冗長ワードデ
ータバスは図省略した。
1つが使用されるが、これに対する冗長ワードデ
ータバスは図省略した。
(発明の効果)
以上詳述したように、本発明のLSI化バス制御
回路によれば、2種の8ビツトMPUに対応する
2種の動作モードと2種の16ビツトMPUに対応
するの2種の動作モードをそれぞれ切り換えて設
定できるので、8ビツトまたは16ビツトのMPU
ならば任意のMPUに対応して容易にバス制御を
行うことができる。また、そのバス制御に付随し
た各種回路を内蔵するので、大幅な省スペース化
が図れ、装置の小型化が可能となる。さらに、多
種のMPUシステムにおいて開発設計する部分は
バス制御とそれに付随する回路以外の部分、つま
り外部バスや内部バス関連の部分についてとなる
ので、開発時間が大幅に短縮されるという優れた
効果がある。
回路によれば、2種の8ビツトMPUに対応する
2種の動作モードと2種の16ビツトMPUに対応
するの2種の動作モードをそれぞれ切り換えて設
定できるので、8ビツトまたは16ビツトのMPU
ならば任意のMPUに対応して容易にバス制御を
行うことができる。また、そのバス制御に付随し
た各種回路を内蔵するので、大幅な省スペース化
が図れ、装置の小型化が可能となる。さらに、多
種のMPUシステムにおいて開発設計する部分は
バス制御とそれに付随する回路以外の部分、つま
り外部バスや内部バス関連の部分についてとなる
ので、開発時間が大幅に短縮されるという優れた
効果がある。
第1図は本発明の一実施例に係るLSIバス制御
回路の構成ブロツク図、第2図は切換回路の構成
ブロツク図、第3図はMPUインターフエース部
の動作説明図、第4図はバスサイクルタイミング
図、第5図は16ビツト専有バスタイプMPUに対
する適用例を示すシステム構成図である。 1……MPUインターフエース部、2……アド
レスラツチ回路、3……アドレスデコーダ、4…
…セレクタ、5……出力バツフア、6……誤動作
監視回路、7……アドレスデコーダ、8……デー
タラツチ回路、9〜11……入出力バツフア、1
2……データデコーダ、13,15……データラ
ツチ回路、14……メモリエラー訂正回路、16
……冗長ワード発生器、17……比較器、18…
…冗長ワードバツフア、19……冗長ワードラツ
チ回路、20……デコーダ、30a,30b,3
0c,30d……MPU、31……上位LSI(LSI
化バス制御回路上位側)、32……下位LSI(LSI
化バス制御回路下位側)、33……MPU、34…
…タイミング発生回路、35……ROM、36…
…RAM、37……I/O、38……アドレスバ
ツフア、39……データバツフア。
回路の構成ブロツク図、第2図は切換回路の構成
ブロツク図、第3図はMPUインターフエース部
の動作説明図、第4図はバスサイクルタイミング
図、第5図は16ビツト専有バスタイプMPUに対
する適用例を示すシステム構成図である。 1……MPUインターフエース部、2……アド
レスラツチ回路、3……アドレスデコーダ、4…
…セレクタ、5……出力バツフア、6……誤動作
監視回路、7……アドレスデコーダ、8……デー
タラツチ回路、9〜11……入出力バツフア、1
2……データデコーダ、13,15……データラ
ツチ回路、14……メモリエラー訂正回路、16
……冗長ワード発生器、17……比較器、18…
…冗長ワードバツフア、19……冗長ワードラツ
チ回路、20……デコーダ、30a,30b,3
0c,30d……MPU、31……上位LSI(LSI
化バス制御回路上位側)、32……下位LSI(LSI
化バス制御回路下位側)、33……MPU、34…
…タイミング発生回路、35……ROM、36…
…RAM、37……I/O、38……アドレスバ
ツフア、39……データバツフア。
Claims (1)
- 1 8ビツトまたは16ビツトのマイクロプロセツ
サ(MPU)とこのMPUから直接的制御を受ける
メモリやI/O(入出力装置)とを接続する内部
バスおよび前記MPUと他MPUシステムとを接続
する外部バスを当該MPUの指令に基づき制御す
るLSI化バス制御回路であつて;このLSI化バス
制御回路は、MPUのアドレスバスに接続される
アドレス専用入力端子と;MPUのデータバスと
アドレスデータ共用バスとのいずれか一方に接続
されるアドレスデータ共通入出力端子と;MPU
のバスサイクルに応じて生成されるタイミング信
号および方向制御信号が印加される制御信号入力
端子と;MPUが出力する周辺デバイス選択信号
が印加される選択信号入力端子と;2本のモード
切換信号を受けて2種の異なる8ビツトMPUに
対応する2種の動作モードと2種の異なる16ビツ
トMPUに対応する2種の動作モードそれぞれの
設定が行えるモード切換端子と;内部バスのI/
O用データバスに接続される第1の内部バスデー
タ入出力端子と;内部バスのメモリ用データバス
に接続される第2の内部バスデータ入出力端子
と;当該制御回路内のシステムアドレスバスと内
部バスのアドレスバスとを接続する内部バスアド
レス出力端子と;外部バスの上位アドレスバスま
たは下位アドレスバスに接続される外部バスアド
レス出力端子と;外部バスの上位データバスまた
は下位データバスに接続される外部バスデータ入
出力端子と;前記アドレス専用入力端子数と同数
からなりチツプセレクト信号の出力と、外部バス
の最上位アドレスバスのアドレス信号の出力およ
び外部バスの下位データバスのデータ信号の入出
力とのいずれか一方が行われる共用入出力端子
と;外部バスに接続されている装置に対する選択
信号の出力端子と;外部バスに接続されている装
置に対する特殊割込要求信号の出力端子と;誤動
作エラー信号の出力端子と;メモリエラー信号の
出力端子と;冗長ワードメモリ用の冗長ワードデ
ータ入出力端子と;を備えるとともに、前記アド
レス専用入力端子とアドレスデータ共通入出力端
子とに接続され前記4種の動作モードにおける
MPUのアドレスバス、データバス、アドレスデ
ータ共用バスと当該制御回路内のシステムアドレ
スバス、システムデータバス相互間の切換接続を
前記タイミング信号および方向制御信号に応答し
て行うMPUインターフエース部と;前記MPUイ
ンターフエース部が出力するアドレス信号を保持
しそれをシステムアドレスバスに出力するアドレ
スラツチ回路と;前記アドレスラツチ回路の出力
をデコードし前記チツプセレクト信号を出力する
ことを前記周辺デバイス選択信号に応答して行う
第1のアドレスデコーダと;前記誤動作エラー信
号を発生すべく前記第1のアドレスデコーダの出
力状態を監視する誤動作監視回路と;システムデ
ータバスと前記第1の内部バスデータ入出力端子
間に介在し前記タイミング信号および方向制御信
号に応答してデータ信号の受渡制御を行う第1の
入出力バツフアと;システムデータバスと前記外
部バスデータ入出力端子間に介在し前記タイミン
グ信号および方向制御信号に応答してデータ信号
の受渡制御を行う第2の入出力バツフアと;シス
テムデータバスと前記共用入出力端子間に介在し
前記タイミング信号および方向制御信号に応答し
てシステムデータバスと外部バスの前記下位デー
タバス間でのデータ信号の受渡制御を行う第3の
入出力バツフアと;前記アドレスラツチ回路の出
力を前記外部バスアドレス出力端子へ転送する制
御を前記タイミング信号に応答して行う出力バツ
フアと;前記出力バツフアの出力をデコードし出
力許可信号を発生するとともに、外部バスに接続
されている装置に対する前記選択信号を発生する
第2のアドレスデコーダと;外部バスのデータバ
スのデータ信号をデコードし前記特殊割込要求信
号を前記出力許可信号に応答して発生するデータ
デコーダと;システムデータバスのデータ信号を
前記タイミング信号に応答して保持出力するデー
タラツチ回路と;前記アドレスラツチ回路の出力
と前記データラツチ回路の出力とのいずれか一方
を前記タイミング信号に応答して選択し外部バス
の前記最上位アドレスバスまたは前記上位アドレ
スバスに出力するアドレス信号を形成するセレク
タと;システムデータバスから前記第2の内部バ
スデータ入出力端子へ転送されるデータ信号に基
づき冗長ワードデータ信号を発生しそれを前記冗
長ワードデータ入出力端子を介して冗長ワードメ
モリに格納させるとともに、第2の内部バスデー
タ入出力端子から入力したデータ信号に基づき冗
長ワードデータ信号を発生する冗長ワード発生器
と;前記冗長ワード発生器が第2の内部バスデー
タ入出力端子から入力したデータ信号に基づき発
生した冗長ワードデータ信号と冗長ワードメモリ
から読出した冗長ワードデータ信号との一致不一
致を比較してエラー検出を行う比較器と;前記比
較器の出力を受けてビツト反転指示信号と前記メ
モリエラー信号を発生するデコーダと;前記第2
の内部バスデータ入出力端子から入力したデータ
信号について前記ビツト反転指示信号に基づいた
訂正処理をしそれをシステムデータバスへ転送出
力するメモリエラー訂正回路と;を備えているこ
とを特徴とするLSI化バス制御回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18997788A JPH0239345A (ja) | 1988-07-29 | 1988-07-29 | Lsi化バス制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18997788A JPH0239345A (ja) | 1988-07-29 | 1988-07-29 | Lsi化バス制御回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0239345A JPH0239345A (ja) | 1990-02-08 |
| JPH0520781B2 true JPH0520781B2 (ja) | 1993-03-22 |
Family
ID=16250339
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18997788A Granted JPH0239345A (ja) | 1988-07-29 | 1988-07-29 | Lsi化バス制御回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0239345A (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60138664A (ja) * | 1983-12-27 | 1985-07-23 | Hitachi Ltd | 所要デ−タバス幅の異なる装置群のためのデ−タバス方式 |
| JPS6111873A (ja) * | 1984-06-28 | 1986-01-20 | Kokusai Electric Co Ltd | 16ビツトマイクロプロセツサによる8ビツトおよび16ビツトの各周辺装置へのアクセス方法 |
-
1988
- 1988-07-29 JP JP18997788A patent/JPH0239345A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0239345A (ja) | 1990-02-08 |
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