JPH052079B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH052079B2 JPH052079B2 JP5296087A JP5296087A JPH052079B2 JP H052079 B2 JPH052079 B2 JP H052079B2 JP 5296087 A JP5296087 A JP 5296087A JP 5296087 A JP5296087 A JP 5296087A JP H052079 B2 JPH052079 B2 JP H052079B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fixed sleeve
- drilling
- rotary drive
- drive unit
- outer periphery
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000005553 drilling Methods 0.000 claims description 41
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 3
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000004576 sand Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Earth Drilling (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は削孔装置、特に斜面に垂直に削孔する
ことが出来る削孔装置に関するものである。
ことが出来る削孔装置に関するものである。
(従来装置)
従来平坦地を除く斜面状の地形部に基礎杭や山
留め杭等を打ち込む目的で削孔を必要とする場合
には第6図に示すように斜面1に仮設桟橋2を構
築するか或いは第7図に示すように斜面1の土砂
を段切り掘削してその上に回転式又は回転打撃式
の削孔機3を搭載固定して削孔している。
留め杭等を打ち込む目的で削孔を必要とする場合
には第6図に示すように斜面1に仮設桟橋2を構
築するか或いは第7図に示すように斜面1の土砂
を段切り掘削してその上に回転式又は回転打撃式
の削孔機3を搭載固定して削孔している。
この削孔の為の仮設工事は削孔機3の大きさ、
削孔仕様等により規模の大小はあるが工事量全体
の20〜30%を占める場合があり、特に1本当たり
の削孔長が比較的浅い場合はこの割合が更に増加
することになる。
削孔仕様等により規模の大小はあるが工事量全体
の20〜30%を占める場合があり、特に1本当たり
の削孔長が比較的浅い場合はこの割合が更に増加
することになる。
(発明の目的)
本発明の目的は上記のような欠点を除去した削
孔装置を得るにある。
孔装置を得るにある。
(発明の構成)
本発明の削孔装置は回転駆動部と、この回転駆
動部から下方に延びる回転出力軸と、この回転出
力軸の下端に設けられた削孔用具と、前記回転駆
動部の外周に間隙を介して嵌合される所定長さの
固定スリーブ管と、この固定スリーブ管の下端外
周に突出せしめた固定用突出部と、前記固定スリ
ーブ管の内周面にその上端から下方に延びるよう
に突出して設けた帯状突起と、この帯状突起に係
合するよう前記回転駆動部の外周面に突出して設
けたストツパーとより成ることを特徴とする。
動部から下方に延びる回転出力軸と、この回転出
力軸の下端に設けられた削孔用具と、前記回転駆
動部の外周に間隙を介して嵌合される所定長さの
固定スリーブ管と、この固定スリーブ管の下端外
周に突出せしめた固定用突出部と、前記固定スリ
ーブ管の内周面にその上端から下方に延びるよう
に突出して設けた帯状突起と、この帯状突起に係
合するよう前記回転駆動部の外周面に突出して設
けたストツパーとより成ることを特徴とする。
(発明の実施例)
以下図面によつて本発明の実施例を説明する。
本発明においては第1図に示すようにクレーン
4を用い、このクレーン4のクレーンブーム5よ
りロープ6を介して削孔装置7を吊下し、この削
孔装置7により削孔を必要とする斜面1に孔を設
けるようにする。
4を用い、このクレーン4のクレーンブーム5よ
りロープ6を介して削孔装置7を吊下し、この削
孔装置7により削孔を必要とする斜面1に孔を設
けるようにする。
本発明の削孔装置7は第2図、第3図に示すよ
うにクレーン4のロープ6により吊下される回転
駆動部8と、この回転駆動部8の中心から下方に
延びる回転出力軸9と、この回転出力軸9の下端
に設けられたボタンビツト等の削孔用具10と、
前記回転駆動部8の外周に若干の間隙を介して嵌
合されるよう前記回転駆動部8の上部から前記削
孔用具部分まで下方に延びる固定スリーブ管12
と、この固定スリーブ管12の下端外周に例えば
互いに180°離間した位置から水平方向に延びるよ
うに設けた一対の固定アーム13と、前記固定ス
リーブ管12の下部に設けた掘屑吐出口14と、
前記固定スリーブ管12の内周面にその上端から
所定ストローク長さだけ下方に延びるよう例えば
互いに180°離間した位置で内方に突出して設けた
帯状突起15と、この帯状突起15の側面に係合
するよう前記回転駆動部8の外周面に互いに180°
離間した位置で外方に突出するように設けたスト
ツパー16とにより構成する。
うにクレーン4のロープ6により吊下される回転
駆動部8と、この回転駆動部8の中心から下方に
延びる回転出力軸9と、この回転出力軸9の下端
に設けられたボタンビツト等の削孔用具10と、
前記回転駆動部8の外周に若干の間隙を介して嵌
合されるよう前記回転駆動部8の上部から前記削
孔用具部分まで下方に延びる固定スリーブ管12
と、この固定スリーブ管12の下端外周に例えば
互いに180°離間した位置から水平方向に延びるよ
うに設けた一対の固定アーム13と、前記固定ス
リーブ管12の下部に設けた掘屑吐出口14と、
前記固定スリーブ管12の内周面にその上端から
所定ストローク長さだけ下方に延びるよう例えば
互いに180°離間した位置で内方に突出して設けた
帯状突起15と、この帯状突起15の側面に係合
するよう前記回転駆動部8の外周面に互いに180°
離間した位置で外方に突出するように設けたスト
ツパー16とにより構成する。
本発明の削孔装置は上記のような構成であるか
らその使用に際しては先ず斜面1の削孔地点に固
定スリーブ管12が鉛直に立つ程度のスペースを
手掘りし更に固定アーム13を斜面1の等高線上
で収容出来る程度の幅で係合溝を手掘りする。
らその使用に際しては先ず斜面1の削孔地点に固
定スリーブ管12が鉛直に立つ程度のスペースを
手掘りし更に固定アーム13を斜面1の等高線上
で収容出来る程度の幅で係合溝を手掘りする。
次にクレーン4によつてロープ6を介して削孔
装置7を吊下し、削孔用具10を削孔地点に設置
し、前記係合溝内に削孔装置7の固定アーム13
を係合せしめ、この状態で回転駆動部8を駆動せ
しめる。
装置7を吊下し、削孔用具10を削孔地点に設置
し、前記係合溝内に削孔装置7の固定アーム13
を係合せしめ、この状態で回転駆動部8を駆動せ
しめる。
この結果回転出力軸9の回転と共に回転駆動部
8も一体に回転するが、回転駆動部8のストツパ
ー16が固定スリーブ管12の帯状突起15と係
合した状態で回転駆動部8の回動が停止し、回転
出力軸9の回転が削孔用具10に伝達されるよう
になる。
8も一体に回転するが、回転駆動部8のストツパ
ー16が固定スリーブ管12の帯状突起15と係
合した状態で回転駆動部8の回動が停止し、回転
出力軸9の回転が削孔用具10に伝達されるよう
になる。
削孔用具10の回転によつて削孔が開始され、
削孔に伴う掘屑は固定スリーブ管12の下端開口
より掘屑吐出口14を介して水、泥水、又は圧気
と共に吐出される。
削孔に伴う掘屑は固定スリーブ管12の下端開口
より掘屑吐出口14を介して水、泥水、又は圧気
と共に吐出される。
削孔の進行によつて削孔用具10と共に回転駆
動部8も固定スリーブ管12に相対的に下降し、
固定スリーブ管12の下部に回転駆動部8が位置
されるようになつて削孔の1ストロークが完了さ
れる。即ち固定スリーブ管12の長さ及び前記固
定スリーブ管12の内周面に形成される帯状突起
15の長さが削孔の1ストロークの長さを決定す
る。
動部8も固定スリーブ管12に相対的に下降し、
固定スリーブ管12の下部に回転駆動部8が位置
されるようになつて削孔の1ストロークが完了さ
れる。即ち固定スリーブ管12の長さ及び前記固
定スリーブ管12の内周面に形成される帯状突起
15の長さが削孔の1ストロークの長さを決定す
る。
本発明の他の実施例においては第4図、第5図
に示すように一対の固定アーム13を固定スリー
ブ管12の下端部外周に嵌合したリング17の外
周に固定し、このリング17の内周面に形成した
凹溝18を固定スリーブ管12の下端部外周に軸
方向に設けた突出リブ19に係合することによつ
て前記リング17が固定スリーブ管12と相対的
に円周方向には回動しないが軸方向には所定長さ
だけ摺動自在なるようにする。
に示すように一対の固定アーム13を固定スリー
ブ管12の下端部外周に嵌合したリング17の外
周に固定し、このリング17の内周面に形成した
凹溝18を固定スリーブ管12の下端部外周に軸
方向に設けた突出リブ19に係合することによつ
て前記リング17が固定スリーブ管12と相対的
に円周方向には回動しないが軸方向には所定長さ
だけ摺動自在なるようにする。
この実施例によれば固定アーム13を固定スリ
ーブ管12に相対的に軸方向に所定長さだけ移動
出来るので斜面1に対する削孔装置7の初期設定
が容易となる。
ーブ管12に相対的に軸方向に所定長さだけ移動
出来るので斜面1に対する削孔装置7の初期設定
が容易となる。
(発明の効果)
上記のように本発明削孔装置によれば仮設桟橋
等を構築する必要がなく、又如何なる地点にも極
めて容易に削孔することが出来る大きな利益があ
る。
等を構築する必要がなく、又如何なる地点にも極
めて容易に削孔することが出来る大きな利益があ
る。
第1図は本発明の削孔装置の設置状況説明図、
第2図は本発明削孔装置の正面図、第3図は第2
図のA−A断面図、第4図は本発明の他の実施例
における削孔装置の要部の正面図、第5図は第4
図のB−B線断面図、第6図、第7図は夫々従来
装置の説明図である。 1……斜面、2……仮設桟橋、3……削孔機、
4……クレーン、5……クレーンジブ、6……ロ
ープ、7……削孔装置、8……回転駆動部、9…
…回転出力軸、10……削孔用具、12……固定
スリーブ管、13……固定アーム、14……掘屑
吐出口、15……帯状突起、16……ストツパ
ー、17……リング、18……凹溝、19……突
出リブ。
第2図は本発明削孔装置の正面図、第3図は第2
図のA−A断面図、第4図は本発明の他の実施例
における削孔装置の要部の正面図、第5図は第4
図のB−B線断面図、第6図、第7図は夫々従来
装置の説明図である。 1……斜面、2……仮設桟橋、3……削孔機、
4……クレーン、5……クレーンジブ、6……ロ
ープ、7……削孔装置、8……回転駆動部、9…
…回転出力軸、10……削孔用具、12……固定
スリーブ管、13……固定アーム、14……掘屑
吐出口、15……帯状突起、16……ストツパ
ー、17……リング、18……凹溝、19……突
出リブ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 回転駆動部と、この回転駆動部から下方に延
びる回転出力軸と、この回転出力軸の下端に設け
られた削孔用具と、前記回転駆動部の外周に間隙
を介して嵌合される所定長さの固定スリーブ管
と、この固定スリーブ管の下端外周に突出せしめ
た固定用突出部と、前記固定スリーブ管の内周面
にその上端から下方に延びるように突出して設け
た帯状突起と、この帯状突起に係合するよう前記
回転駆動部の外周面に突出して設けたストツパー
とより成ることを特徴とする削孔装置。 2 前記突出部が前記固定スリーブ管の下端部外
周で軸の周りには回動しないが軸方向には移動自
在である特許請求の範囲第1項記載の削孔装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5296087A JPS63219787A (ja) | 1987-03-10 | 1987-03-10 | 削孔装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5296087A JPS63219787A (ja) | 1987-03-10 | 1987-03-10 | 削孔装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63219787A JPS63219787A (ja) | 1988-09-13 |
| JPH052079B2 true JPH052079B2 (ja) | 1993-01-11 |
Family
ID=12929457
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5296087A Granted JPS63219787A (ja) | 1987-03-10 | 1987-03-10 | 削孔装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63219787A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4011084A1 (de) * | 1990-04-05 | 1991-10-10 | Boehringer Mannheim Gmbh | Saccharid-modifizierte, wasserloesliche proteine |
| JP2981164B2 (ja) | 1996-01-18 | 1999-11-22 | 有限会社河野興業 | 掘削装置 |
| JP3640371B2 (ja) | 1998-09-07 | 2005-04-20 | 株式会社横山基礎工事 | 穿孔工法用回転反力支持装置 |
-
1987
- 1987-03-10 JP JP5296087A patent/JPS63219787A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63219787A (ja) | 1988-09-13 |
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