JPH0520819Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0520819Y2 JPH0520819Y2 JP1988036709U JP3670988U JPH0520819Y2 JP H0520819 Y2 JPH0520819 Y2 JP H0520819Y2 JP 1988036709 U JP1988036709 U JP 1988036709U JP 3670988 U JP3670988 U JP 3670988U JP H0520819 Y2 JPH0520819 Y2 JP H0520819Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main body
- roof
- heater
- roof drain
- drain
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Buildings Adapted To Withstand Abnormal External Influences (AREA)
- Sink And Installation For Waste Water (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
A 考案の目的
a 産業上の利用分野
本案は、一般ビル及びマンシヨン等の雨水を流
す排水金物に関するものである。
す排水金物に関するものである。
b 従来の技術
寒冷地において高いビルなどの屋上25及びベ
ランダ等に陸屋根用のルーフドレイン25Aがつ
いている。
ランダ等に陸屋根用のルーフドレイン25Aがつ
いている。
c 従来の技術の問題点
上述した構造のものでは、その秋の終り及び春
先など気温の変化が激しい時などは雨水排水金物
(ルーフドレイン)が凍結して屋上及びベランダ
がプールのようになり、建物より漏水して建物の
破損ばかりでなくその補修に大変手間がかかる。
先など気温の変化が激しい時などは雨水排水金物
(ルーフドレイン)が凍結して屋上及びベランダ
がプールのようになり、建物より漏水して建物の
破損ばかりでなくその補修に大変手間がかかる。
そのような事が起こらないように雨水排水金物
(ルーフドレイン)の廻りのコンクリートの中に
電気ヒーター25Bを埋設して凍結を防止してい
るが、これはまた、電気ヒーターが故障等すると
建物を壊さなければ修理できず、大変なことであ
る。
(ルーフドレイン)の廻りのコンクリートの中に
電気ヒーター25Bを埋設して凍結を防止してい
るが、これはまた、電気ヒーターが故障等すると
建物を壊さなければ修理できず、大変なことであ
る。
加えて、排水用のパイプ内にも凍結現象が起こ
り排水障害を惹起している。
り排水障害を惹起している。
25Cは電気配線、25Dは排水パイプであ
る。
る。
B 考案の構成
a 問題を解決しようとする手段
本願では、下記の構成のものによつて、上述し
た問題を解決しようとするものである。
た問題を解決しようとするものである。
すなわち、本願のものは、陸屋根19に配設さ
れた陸屋根用のルーフドレイン1と、ベランダ2
0に配設された中継用のルーフドレイン2は排水
用のパイプ3で連結され、上記ルーフドレイン
1,2は皿状に構成された本体4と、この本体の
下部に連通連結された筒状の本体下部4Aから構
成され、上記本体下部4A内にはヒーター15が
装着され、かつ排水用のパイプ3内には内部ヒー
ター17が配設されている不凍ルーフドレインで
ある。
れた陸屋根用のルーフドレイン1と、ベランダ2
0に配設された中継用のルーフドレイン2は排水
用のパイプ3で連結され、上記ルーフドレイン
1,2は皿状に構成された本体4と、この本体の
下部に連通連結された筒状の本体下部4Aから構
成され、上記本体下部4A内にはヒーター15が
装着され、かつ排水用のパイプ3内には内部ヒー
ター17が配設されている不凍ルーフドレインで
ある。
b 考案の実施例
1は陸屋根19に配設された陸屋根用のルーフ
ドレイン、2はベランダ20に配設された中継用
のルーフドレインで、排水用のパイプ3で連結さ
れている。そこで、上記ルーフドレイン1,2は
皿状に構成された本体4と、この本体の下部に連
通連結された筒状の本体下部4Aから構成されて
いる。
ドレイン、2はベランダ20に配設された中継用
のルーフドレインで、排水用のパイプ3で連結さ
れている。そこで、上記ルーフドレイン1,2は
皿状に構成された本体4と、この本体の下部に連
通連結された筒状の本体下部4Aから構成されて
いる。
4Bは本体下部4Aの下端に刻設された配線
溝、4Cは本体下部4Aに縦に開設されたヒータ
ー挿入穴、4Dは本体下部4Aに縦に開設された
サーモスタツト挿入穴、4Gは本体下部4Aに縦
に貫通された内部ヒーター配線用穴である。
溝、4Cは本体下部4Aに縦に開設されたヒータ
ー挿入穴、4Dは本体下部4Aに縦に開設された
サーモスタツト挿入穴、4Gは本体下部4Aに縦
に貫通された内部ヒーター配線用穴である。
5は本体4をコンクリートスラブ21に固定す
るためのアンカーボルト、6は本体の上面開口部
に上方から嵌着せしめたスペーサーリング、7は
スペーサーリングの上面に嵌着せしめたつばであ
る。
るためのアンカーボルト、6は本体の上面開口部
に上方から嵌着せしめたスペーサーリング、7は
スペーサーリングの上面に嵌着せしめたつばであ
る。
8は上記本体4と上記つばを連通する連結ボル
ト、9はスペーサーリング6の上面にボルト13
で固着した上記陸屋根用のストレーナー、10は
中継用ルーフドレインのストレーナーである。
ト、9はスペーサーリング6の上面にボルト13
で固着した上記陸屋根用のストレーナー、10は
中継用ルーフドレインのストレーナーである。
11は上記ストレーナーに設けた通水穴、12
は通水隙間である。
は通水隙間である。
14は本体下部4A内に設けられたストレーナ
ー、14Aはその通水穴である。
ー、14Aはその通水穴である。
15は上記本体下部4A内に上記ヒーター挿入
穴4Cを利用して装着されたヒーターで、16は
その配線コードである。
穴4Cを利用して装着されたヒーターで、16は
その配線コードである。
15Aは上記サーモスタツト挿入穴4Dを利用
して装着されたサーモスタツトである。
して装着されたサーモスタツトである。
17は内部ヒーター、17Aは配線コード、1
7Bは内部ヒーター用配線、17Cはナツトであ
る。
7Bは内部ヒーター用配線、17Cはナツトであ
る。
18はカバー、18Aはカバー取り付けボル
ト、18Bは配線導入穴、18Cはカバー取り付
け用ネジである。
ト、18Bは配線導入穴、18Cはカバー取り付
け用ネジである。
図中、22は防水層、23はモルタル層、24
は出入口である。
は出入口である。
25Aは従来の陸屋根用のルーフドレイン、4
Eは従来のものの本体、4Fは従来のものの本体
下部、6Eは従来のもののスペーサーリング、7
Eは従来のもののつばを示す。
Eは従来のものの本体、4Fは従来のものの本体
下部、6Eは従来のもののスペーサーリング、7
Eは従来のもののつばを示す。
c 作用
効果と共に説明する。
C 考案の効果
本体下部4Aにヒーター15を入れ、そのヒー
ターの熱が本体下部4Aを温め、その熱が本体
4、スペーサーリング6、つば7、ストレーナー
9に伝わり、また、その廻りのコンクリートスラ
ブ21、モルタル層23を温めることにより、ル
ーフドレインの廻りが気温の変化にも全く凍結せ
ず、非常に良好状態で雨水が排水される。また、
ヒーターが故障しても取替えも簡単にできる。
ターの熱が本体下部4Aを温め、その熱が本体
4、スペーサーリング6、つば7、ストレーナー
9に伝わり、また、その廻りのコンクリートスラ
ブ21、モルタル層23を温めることにより、ル
ーフドレインの廻りが気温の変化にも全く凍結せ
ず、非常に良好状態で雨水が排水される。また、
ヒーターが故障しても取替えも簡単にできる。
加えて、サーモスタツトで制御するよう構成し
たから、経済的であると共に、排水用のパイプ内
に内部ヒーターを配設したから、当該パイプの凍
結を防止することができる。
たから、経済的であると共に、排水用のパイプ内
に内部ヒーターを配設したから、当該パイプの凍
結を防止することができる。
特に、この本体の下部に連通連結された筒状の
本体下部4A内にはヒーター15が装着されてい
るから、この本体下部4Aはコンクリート部分に
埋め込まれているため、ヒーター15によつて本
体下部4Aの周囲のコンクリートも加温されるこ
とになり、わずかの電力で効率よい凍結防止効果
を発揮することができる。
本体下部4A内にはヒーター15が装着されてい
るから、この本体下部4Aはコンクリート部分に
埋め込まれているため、ヒーター15によつて本
体下部4Aの周囲のコンクリートも加温されるこ
とになり、わずかの電力で効率よい凍結防止効果
を発揮することができる。
第1図は装置の配置を示す縦断面図、第2図は
陸屋根用ルーフドレインの縦断面図、第3図はベ
ランダ中継用ルーフドレインの縦断面図、第4図
は陸屋根用ルーフドレインの平面図、第5図はヒ
ーター、サーモスタツトを示す分解斜視図、第6
図はパイプ内部ヒーターを示す縦断面図、第7図
はヒーター、サーモスタツトの配線を示す底面
図、第8図は配線カバーの連結を示す縦断面図、
第9図は従来のルーフドレイン(陸屋根用)を示
す縦断面図、第10図は従来の状態の平面図、第
11図は同上の縦断面図である。 1……陸屋根用のルーフドレイン、2……中継
用のルーフドレイン、3……パイプ、4……本
体、15……ヒーター、17……内部ヒーター。
陸屋根用ルーフドレインの縦断面図、第3図はベ
ランダ中継用ルーフドレインの縦断面図、第4図
は陸屋根用ルーフドレインの平面図、第5図はヒ
ーター、サーモスタツトを示す分解斜視図、第6
図はパイプ内部ヒーターを示す縦断面図、第7図
はヒーター、サーモスタツトの配線を示す底面
図、第8図は配線カバーの連結を示す縦断面図、
第9図は従来のルーフドレイン(陸屋根用)を示
す縦断面図、第10図は従来の状態の平面図、第
11図は同上の縦断面図である。 1……陸屋根用のルーフドレイン、2……中継
用のルーフドレイン、3……パイプ、4……本
体、15……ヒーター、17……内部ヒーター。
Claims (1)
- 陸屋根19に配設された陸屋根用のルーフドレ
イン1と、ベランダ20に配設された中継用のル
ーフドレイン2は排水用のパイプ3で連結され、
上記ルーフドレイン1,2は皿状に構成された本
体4と、この本体の下部に連通連結された筒状の
本体下部4Aから構成され、上記本体下部4A内
にはヒーター15が装着され、かつ排水用のパイ
プ3内には内部ヒーター17が配設されているこ
とを特徴とする不凍ルーフドレイン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988036709U JPH0520819Y2 (ja) | 1988-03-18 | 1988-03-18 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988036709U JPH0520819Y2 (ja) | 1988-03-18 | 1988-03-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01148424U JPH01148424U (ja) | 1989-10-13 |
| JPH0520819Y2 true JPH0520819Y2 (ja) | 1993-05-28 |
Family
ID=31263299
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988036709U Expired - Lifetime JPH0520819Y2 (ja) | 1988-03-18 | 1988-03-18 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0520819Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009299749A (ja) * | 2008-06-12 | 2009-12-24 | Shimizu Corp | 地上式低温タンクのアンカー部の保温構造 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5458942A (en) * | 1977-10-19 | 1979-05-12 | Mitsuo Ishikawa | Device of preventing freezing of roof drain |
| JPS57110232U (ja) * | 1980-12-27 | 1982-07-07 | ||
| JPS5988133U (ja) * | 1982-12-07 | 1984-06-14 | 株式会社長谷川鋳工所 | 溶雪用ル−フドレンカバ− |
-
1988
- 1988-03-18 JP JP1988036709U patent/JPH0520819Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009299749A (ja) * | 2008-06-12 | 2009-12-24 | Shimizu Corp | 地上式低温タンクのアンカー部の保温構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01148424U (ja) | 1989-10-13 |
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