JPH0520822Y2 - - Google Patents
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- JPH0520822Y2 JPH0520822Y2 JP132788U JP132788U JPH0520822Y2 JP H0520822 Y2 JPH0520822 Y2 JP H0520822Y2 JP 132788 U JP132788 U JP 132788U JP 132788 U JP132788 U JP 132788U JP H0520822 Y2 JPH0520822 Y2 JP H0520822Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piece
- roofing material
- mounting piece
- eaves
- eave
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
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- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 8
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 7
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 7
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 3
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- 239000003973 paint Substances 0.000 description 2
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Landscapes
- Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[技術分野]
本考案は、軒先唐草に関し、詳しくは大きさの
異なる屋根材のいずれをも損傷なく安定的にかつ
容易に軒先唐草に接続しようとする技術に関す
る。
異なる屋根材のいずれをも損傷なく安定的にかつ
容易に軒先唐草に接続しようとする技術に関す
る。
[背景技術]
従来、第8図及び第9図に示す実公昭62−
42036号公報のような軒先唐草Aにあつては、金
属板製の屋根材1の軒側に形成された軒側接続部
2を引掛ける引掛片8′は一箇所にしか形成され
ていなかつたので、その引掛片8′の位置を小型
の屋根材1に対応する位置に設定する場合(第8
図参照)には、小型の屋根材1に対してはその軒
側接続部2を容易確実に引掛けることができる
が、大型の屋根材1に対しては第9図に示すよう
に、その屋根材1の軒側接続部2を工具にて掴ん
で変形させて引掛片8′に引掛けるのであり、か
かる作業が煩わしなるうえに屋根材1の引掛片
8′を変形させるのに、金属製の屋根材1の塗装
膜や樹脂被覆膜のような保護膜を損傷し、この箇
所から雨水が浸入し、錆が早期に生じるという問
題があつた。又、第8図及び第9図の従来の軒先
唐草Aにおいては、その上取付片5の勾配レベル
よりも一段低くした樋状体10を形成して屋根材
1の裏に不測に浸入した雨水の排水を行うように
してあり、かかる樋状体10の底面部を引掛片に
利用することも考えられるが、このように屋根勾
配レベルよりも必然的に一段低くなつている樋状
体10の底面に大型の屋根材1の軒側接続部2を
引掛ける場合には、本来、屋根勾配レベル上にお
いて接続されるように製作された屋根材1におい
て、軒側接続部2は屋根勾配レベルよりも下位に
下がつた箇所にまで変形がなされて接続されるも
のであり、このように本来の接続形状とは大きく
異なつた形状となつて接続がなされる故、軒側接
続部2に無理な変形力がかかり、本来の長期にわ
たつての安定的な接続が阻害されるという問題が
あつた。
42036号公報のような軒先唐草Aにあつては、金
属板製の屋根材1の軒側に形成された軒側接続部
2を引掛ける引掛片8′は一箇所にしか形成され
ていなかつたので、その引掛片8′の位置を小型
の屋根材1に対応する位置に設定する場合(第8
図参照)には、小型の屋根材1に対してはその軒
側接続部2を容易確実に引掛けることができる
が、大型の屋根材1に対しては第9図に示すよう
に、その屋根材1の軒側接続部2を工具にて掴ん
で変形させて引掛片8′に引掛けるのであり、か
かる作業が煩わしなるうえに屋根材1の引掛片
8′を変形させるのに、金属製の屋根材1の塗装
膜や樹脂被覆膜のような保護膜を損傷し、この箇
所から雨水が浸入し、錆が早期に生じるという問
題があつた。又、第8図及び第9図の従来の軒先
唐草Aにおいては、その上取付片5の勾配レベル
よりも一段低くした樋状体10を形成して屋根材
1の裏に不測に浸入した雨水の排水を行うように
してあり、かかる樋状体10の底面部を引掛片に
利用することも考えられるが、このように屋根勾
配レベルよりも必然的に一段低くなつている樋状
体10の底面に大型の屋根材1の軒側接続部2を
引掛ける場合には、本来、屋根勾配レベル上にお
いて接続されるように製作された屋根材1におい
て、軒側接続部2は屋根勾配レベルよりも下位に
下がつた箇所にまで変形がなされて接続されるも
のであり、このように本来の接続形状とは大きく
異なつた形状となつて接続がなされる故、軒側接
続部2に無理な変形力がかかり、本来の長期にわ
たつての安定的な接続が阻害されるという問題が
あつた。
[考案の目的]
本考案はこのような問題に鑑みてなされたもの
であり、その目的とするところは、大きさの異な
る屋根材のいずれをも損傷なく安定的にかつ容易
に軒先唐草に接続することができる軒先唐草を提
供することにある。
であり、その目的とするところは、大きさの異な
る屋根材のいずれをも損傷なく安定的にかつ容易
に軒先唐草に接続することができる軒先唐草を提
供することにある。
[考案の開示]
本考案の軒先唐草は、軒先に屋根勾配に合わせ
て施工された軒先下地4の上面に載設して取付け
られる上取付片5と軒先下地4の前面に当接して
取付けられる前面取付片6とから唐草本体7を形
成し、上取付片5の屋根勾配レベル位置に略等し
かこれよりも上方に上下間隔を隔てた複数の引掛
片8,9を前面取付片6よりも前方に突出して成
ることを特徴とするものであり、このように構成
することによつて、上記目的を達成したものであ
る。つまり、上下間隔を隔てた複数の引掛片8,
9を前面取付片6よりも前方に突出することによ
り、上の引掛片8には小型の屋根材1の軒側接続
部2を接続でき、そして下の引掛片9には大型の
屋根材1の軒側接続部2を接続でき、大小の屋根
材1をその軒側接続部2,2を変形させることな
く接続ができ、接続に際して軒側接続部2を工具
で挟んで変形させる手数を省くことができ、金属
製の屋根材の保護膜を工具での変形で損傷するこ
ともなく、保護膜の損傷にて錆が早期に生じるこ
とも回避でき、加えて大型の屋根材1の軒側接続
部2を接続するための下段の引掛片9は屋根勾配
レベルに略等しいかこれよりも上方に形成されて
いる故、大型の屋根材1の接続に際してその軒側
接続部2を従来のように屋根勾配レベルよりも下
位に大きく変形させて接続することを回避でき、
大型の屋根材1の軒側接続部2を略屋根勾配レベ
ルに合わせる本来の接続が可能となり、軒先唐草
を仕様の異なる大小の屋根材1に対して兼用化が
図れるものでありながら、そのいずれの屋根材1
をも所定通りの接続ができるようにしたものであ
る。
て施工された軒先下地4の上面に載設して取付け
られる上取付片5と軒先下地4の前面に当接して
取付けられる前面取付片6とから唐草本体7を形
成し、上取付片5の屋根勾配レベル位置に略等し
かこれよりも上方に上下間隔を隔てた複数の引掛
片8,9を前面取付片6よりも前方に突出して成
ることを特徴とするものであり、このように構成
することによつて、上記目的を達成したものであ
る。つまり、上下間隔を隔てた複数の引掛片8,
9を前面取付片6よりも前方に突出することによ
り、上の引掛片8には小型の屋根材1の軒側接続
部2を接続でき、そして下の引掛片9には大型の
屋根材1の軒側接続部2を接続でき、大小の屋根
材1をその軒側接続部2,2を変形させることな
く接続ができ、接続に際して軒側接続部2を工具
で挟んで変形させる手数を省くことができ、金属
製の屋根材の保護膜を工具での変形で損傷するこ
ともなく、保護膜の損傷にて錆が早期に生じるこ
とも回避でき、加えて大型の屋根材1の軒側接続
部2を接続するための下段の引掛片9は屋根勾配
レベルに略等しいかこれよりも上方に形成されて
いる故、大型の屋根材1の接続に際してその軒側
接続部2を従来のように屋根勾配レベルよりも下
位に大きく変形させて接続することを回避でき、
大型の屋根材1の軒側接続部2を略屋根勾配レベ
ルに合わせる本来の接続が可能となり、軒先唐草
を仕様の異なる大小の屋根材1に対して兼用化が
図れるものでありながら、そのいずれの屋根材1
をも所定通りの接続ができるようにしたものであ
る。
以下本考案の実施例を図面に基づいて詳述す
る。
る。
軒先唐草Aは第1図に示すように、軒先に屋根
勾配に合わせて施工された広こまいのような軒先
下地4の上面に載設して取付けられる上取付片5
と、軒先下地4の前面に当接して取付けられる前
面取付片6とから断面L形の唐草本体7を形成
し、そして上取付片5の屋根勾配レベルに略等し
くして下の引掛片9を前面取付片6よりも前方に
突出してある。下の引掛片9の軒棟方向の中間部
に当たり片11を前面取付片6と略平行に起立し
てあり、この当たり片11の上端から上の引掛片
8を下の引掛片9に略平行にして前方に突出して
ある。当たり片11の上端から斜め後方に向けて
立上げ片12を延出し、この立上げ片12の上端
から受け片13を斜め下方に延出してある。又、
前面取付片6の背面側にその上下中間部から後方
に上取付片5と略平行に軒先下地4の下面に面接
される挟持片14を延出してある。このように構
成された軒先唐草Aはアルミニウムのような金属
材の押出成型品であり、第2図もしくは第5図に
示すように、上取付片5もしくは前面取付片6に
おいてビスや釘のような取付具15にて軒先下地
4としての広こまい4aのような軒先下地4に取
付けられる。
勾配に合わせて施工された広こまいのような軒先
下地4の上面に載設して取付けられる上取付片5
と、軒先下地4の前面に当接して取付けられる前
面取付片6とから断面L形の唐草本体7を形成
し、そして上取付片5の屋根勾配レベルに略等し
くして下の引掛片9を前面取付片6よりも前方に
突出してある。下の引掛片9の軒棟方向の中間部
に当たり片11を前面取付片6と略平行に起立し
てあり、この当たり片11の上端から上の引掛片
8を下の引掛片9に略平行にして前方に突出して
ある。当たり片11の上端から斜め後方に向けて
立上げ片12を延出し、この立上げ片12の上端
から受け片13を斜め下方に延出してある。又、
前面取付片6の背面側にその上下中間部から後方
に上取付片5と略平行に軒先下地4の下面に面接
される挟持片14を延出してある。このように構
成された軒先唐草Aはアルミニウムのような金属
材の押出成型品であり、第2図もしくは第5図に
示すように、上取付片5もしくは前面取付片6に
おいてビスや釘のような取付具15にて軒先下地
4としての広こまい4aのような軒先下地4に取
付けられる。
金属板製の屋根材1はその表面に塗装膜や樹脂
被膜のような保護膜(図示せず)を被覆したもの
であり、その軒側の端部に裏側に折り曲げられて
略コ字状の軒側接続部2が形成され、そして屋根
材1の棟側の端部に表側に折り曲げられて略コ字
状の棟側接続部3が形成されている。軒側接続部
2と棟側接続部3とを噛合させて屋根面を葺設す
るものである。このような屋根材1は外形寸法が
小さい小型のもの、外形寸法の大きい大型のもの
があり、小型のものは第2図のように軒側の高さ
1aが第3図に示す大型のものの高さ1bよりも
低く構成されている。
被膜のような保護膜(図示せず)を被覆したもの
であり、その軒側の端部に裏側に折り曲げられて
略コ字状の軒側接続部2が形成され、そして屋根
材1の棟側の端部に表側に折り曲げられて略コ字
状の棟側接続部3が形成されている。軒側接続部
2と棟側接続部3とを噛合させて屋根面を葺設す
るものである。このような屋根材1は外形寸法が
小さい小型のもの、外形寸法の大きい大型のもの
があり、小型のものは第2図のように軒側の高さ
1aが第3図に示す大型のものの高さ1bよりも
低く構成されている。
以上のような軒先唐草Aに屋根材1を接続する
には、第2図に示すように、小型の屋根材1はそ
の略コ字状の軒側接続部2を上の引掛片8の下面
に弾接させるとともに軒側接続部2の先端2aを
当たり11に当接させ、そして当たり11よりも
後方に延出された受け片13にて屋根材1の先端
部の下面1cを支持するものである。そして大型
の屋根材1は第3図に示すように、その略コ字状
の軒側接続部2を下の引掛片9の下面に弾接させ
るとともに軒側接続部2の先端2aを前面取付片
6に当接させ、そして当たり11よりも後方に延
出された受け片13にて屋根材1の先端部の下面
1cを支持するのである。
には、第2図に示すように、小型の屋根材1はそ
の略コ字状の軒側接続部2を上の引掛片8の下面
に弾接させるとともに軒側接続部2の先端2aを
当たり11に当接させ、そして当たり11よりも
後方に延出された受け片13にて屋根材1の先端
部の下面1cを支持するものである。そして大型
の屋根材1は第3図に示すように、その略コ字状
の軒側接続部2を下の引掛片9の下面に弾接させ
るとともに軒側接続部2の先端2aを前面取付片
6に当接させ、そして当たり11よりも後方に延
出された受け片13にて屋根材1の先端部の下面
1cを支持するのである。
このように、上下間隔を隔てた複数の引掛片
8,9を前面取付片6よりも前方に突出すること
で、上の引掛片8には小型の屋根材1の軒側接続
部2を接続し、下の引掛片9には大型の屋根材1
の軒側接続部2を接続し、大型の屋根材1をその
軒側接続部2を変形させることなく接続し、接続
に際して軒側接続部2を工具で挟んで変形させる
手数を省き、金属製の屋根材1の保護膜を工具で
の変形で損傷するのを回避し、保護膜の損傷にて
錆が早期に生じることを回避するのである。そし
て大型の屋根材1の軒側接続部2を接続するため
の下段の引掛片9は屋根勾配レベルと略一致され
ていて、大型の屋根材1の接続に際してその軒側
接続部2をこれよりも上段(棟側)の屋根材1,
1の接続と略同レベルにおいて行うことができ、
屋根勾配レベルよりも下位に大きく変形させて接
続することを回避し、大型の屋根材1の軒側接続
部2を略屋根勾配レベルに合わせる本来の接続が
でき、屋根材1を所定通りの接続ができ、その接
続状態を長期にわたつて安定化させ得る。
8,9を前面取付片6よりも前方に突出すること
で、上の引掛片8には小型の屋根材1の軒側接続
部2を接続し、下の引掛片9には大型の屋根材1
の軒側接続部2を接続し、大型の屋根材1をその
軒側接続部2を変形させることなく接続し、接続
に際して軒側接続部2を工具で挟んで変形させる
手数を省き、金属製の屋根材1の保護膜を工具で
の変形で損傷するのを回避し、保護膜の損傷にて
錆が早期に生じることを回避するのである。そし
て大型の屋根材1の軒側接続部2を接続するため
の下段の引掛片9は屋根勾配レベルと略一致され
ていて、大型の屋根材1の接続に際してその軒側
接続部2をこれよりも上段(棟側)の屋根材1,
1の接続と略同レベルにおいて行うことができ、
屋根勾配レベルよりも下位に大きく変形させて接
続することを回避し、大型の屋根材1の軒側接続
部2を略屋根勾配レベルに合わせる本来の接続が
でき、屋根材1を所定通りの接続ができ、その接
続状態を長期にわたつて安定化させ得る。
そして立上げ片12は斜め後方に延出され、立
上げ片12の上端から受け片13が下方後方に延
出され、しかして受け片13が当たり片11及び
前面取付片6よりも後方で下方に向けて延出され
ていて、第7図に示すように、屋根材1をその軒
側端部が上になるように斜めにして軒側接続部2
を例えば上の引掛片8に引掛けるのに、そのよう
な引掛け操作が容易に行え、更に、受け片13を
後方に配置でき、この受け片13と軒先下地4に
屋根材1が当接するスパンlを短くでき、軒先部
における踏み荷重が大きいものでも耐え得るもの
となるのである。図中16はルーフイング、17
は取付具15の先端を滑らないように案内させる
溝である。
上げ片12の上端から受け片13が下方後方に延
出され、しかして受け片13が当たり片11及び
前面取付片6よりも後方で下方に向けて延出され
ていて、第7図に示すように、屋根材1をその軒
側端部が上になるように斜めにして軒側接続部2
を例えば上の引掛片8に引掛けるのに、そのよう
な引掛け操作が容易に行え、更に、受け片13を
後方に配置でき、この受け片13と軒先下地4に
屋根材1が当接するスパンlを短くでき、軒先部
における踏み荷重が大きいものでも耐え得るもの
となるのである。図中16はルーフイング、17
は取付具15の先端を滑らないように案内させる
溝である。
第4図は他の実施例を示していて、下の引掛片
9の先端から当たり11を延出し、その前面取付
片6において釘のような取付具15にて軒先下地
4に取付けたものである。
9の先端から当たり11を延出し、その前面取付
片6において釘のような取付具15にて軒先下地
4に取付けたものである。
[考案の効果]
以上要するに本考案は、上下間隔を隔てた複数
の引掛片を前面取付片よりも前方に突出してある
から、上の引掛片には小型の屋根材の軒側接続部
を接続でき、そして下の引掛片には大型の屋根材
の軒側接続部を接続でき、大小の屋根材をその軒
側接続部を変形させることなく接続ができ、接続
に際して軒側接続部を工具で挟んで変形させる手
数を省くことができ、金属製の屋根材の保護膜を
工具での変形で損傷することもなく、保護膜の損
傷にて錆が早期に生じることも回避でき、加えて
大型の屋根材の軒側接続部を接続するための下段
の引掛片は屋根勾配レベルに略等しいかこれより
も上方に形成されている故、大型の屋根材の接続
に際してその軒側接続部を従来のように屋根勾配
レベルよりも下位に大きく変形させて接続するこ
とを回避でき、大型の屋根材の軒側接続部を略屋
根勾配レベルに合わせる本来の接続が可能とな
り、軒先唐草を仕様の異なる大小の屋根材に対し
て兼用化が図れるものでありながら、そのいずれ
の屋根材をも所定通りの接続ができるという利点
がある。
の引掛片を前面取付片よりも前方に突出してある
から、上の引掛片には小型の屋根材の軒側接続部
を接続でき、そして下の引掛片には大型の屋根材
の軒側接続部を接続でき、大小の屋根材をその軒
側接続部を変形させることなく接続ができ、接続
に際して軒側接続部を工具で挟んで変形させる手
数を省くことができ、金属製の屋根材の保護膜を
工具での変形で損傷することもなく、保護膜の損
傷にて錆が早期に生じることも回避でき、加えて
大型の屋根材の軒側接続部を接続するための下段
の引掛片は屋根勾配レベルに略等しいかこれより
も上方に形成されている故、大型の屋根材の接続
に際してその軒側接続部を従来のように屋根勾配
レベルよりも下位に大きく変形させて接続するこ
とを回避でき、大型の屋根材の軒側接続部を略屋
根勾配レベルに合わせる本来の接続が可能とな
り、軒先唐草を仕様の異なる大小の屋根材に対し
て兼用化が図れるものでありながら、そのいずれ
の屋根材をも所定通りの接続ができるという利点
がある。
第1図a,bは本考案の一実施例の軒先唐草の
断面図、上取付片の拡大断面図、第2図は同上の
小型の屋根材の施工状態を示す断面図、第3図は
同上の大型の屋根材の施工状態を示す断面図、第
4図は同上の他の実施例の断面図、第5図は同上
の小型の屋根材の施工状態の断面図、第6図は同
上の大型の屋根材の断面図、第7図は同上の作用
を示す説明図、第8図は同上の従来例の小型の屋
根材の施工状態の断面図、第9図は同上の大型の
屋根材の施工状態の断面図であり、3は棟側接続
部、4は軒先下地、5は上取付片、6は前面取付
片、7は唐草本体、8は上の引掛片、9は下の引
掛片である。
断面図、上取付片の拡大断面図、第2図は同上の
小型の屋根材の施工状態を示す断面図、第3図は
同上の大型の屋根材の施工状態を示す断面図、第
4図は同上の他の実施例の断面図、第5図は同上
の小型の屋根材の施工状態の断面図、第6図は同
上の大型の屋根材の断面図、第7図は同上の作用
を示す説明図、第8図は同上の従来例の小型の屋
根材の施工状態の断面図、第9図は同上の大型の
屋根材の施工状態の断面図であり、3は棟側接続
部、4は軒先下地、5は上取付片、6は前面取付
片、7は唐草本体、8は上の引掛片、9は下の引
掛片である。
Claims (1)
- 軒先に屋根勾配に合わせて施工された軒先下地
の上面に載設して取付けられる上取付片と軒先下
地の前面に当接して取付けられる前面取付片とか
ら唐草本体を形成し、上取付片の屋根勾配レベル
位置に略等しいかこれよりも上方に上下間隔を隔
てた複数の引掛片を前面取付片よりも前方に突出
して成る軒先唐草。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP132788U JPH0520822Y2 (ja) | 1988-01-08 | 1988-01-08 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP132788U JPH0520822Y2 (ja) | 1988-01-08 | 1988-01-08 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01107738U JPH01107738U (ja) | 1989-07-20 |
| JPH0520822Y2 true JPH0520822Y2 (ja) | 1993-05-28 |
Family
ID=31201124
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP132788U Expired - Lifetime JPH0520822Y2 (ja) | 1988-01-08 | 1988-01-08 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0520822Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH086929Y2 (ja) * | 1990-03-23 | 1996-02-28 | アキレス株式会社 | 横葺屋根の軒先唐草 |
-
1988
- 1988-01-08 JP JP132788U patent/JPH0520822Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01107738U (ja) | 1989-07-20 |
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