JPH0740016Y2 - 建築板の接続部被覆構造 - Google Patents
建築板の接続部被覆構造Info
- Publication number
- JPH0740016Y2 JPH0740016Y2 JP1989091998U JP9199889U JPH0740016Y2 JP H0740016 Y2 JPH0740016 Y2 JP H0740016Y2 JP 1989091998 U JP1989091998 U JP 1989091998U JP 9199889 U JP9199889 U JP 9199889U JP H0740016 Y2 JPH0740016 Y2 JP H0740016Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- building board
- covering
- covering member
- bent
- folded
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000000725 suspension Substances 0.000 claims description 18
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 11
- 239000000463 material Substances 0.000 description 12
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 241000743339 Agrostis Species 0.000 description 1
- 230000001154 acute effect Effects 0.000 description 1
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000007797 corrosion Effects 0.000 description 1
- 238000005260 corrosion Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N iron(III) oxide Inorganic materials O=[Fe]O[Fe]=O JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000007769 metal material Substances 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
Description
などの建築板の接続部被覆構造に関するものである。
って屋根や壁面を構成する場合、これら屋根材や壁材な
どの接続部はねじや釘などの固定具を用いて結合され、
このねじや釘を母屋やたる木などの下地部材にねじ込
み、または釘打ち固定している。
食による錆で屋根や壁面の表面を汚したり、雨漏れが発
生する。また、ねじや釘が外部に露出していると外観上
好ましくない。
接続部を被覆部材で被覆し、このねじや釘の頭部を外部
に露出させない工夫がなされている。その数例を第3図
〜第5図を参照して説明する。
り、この建築板1には、その板本体2の両側縁3を後側
に向け所定角度折曲げて傾斜部4を設け、傾斜部4の先
端を板本体2と平行に延長して底部5を形成し、これら
傾斜部4と底部5で接続部6を形成している。なお、互
いに重ね合わせる前記底部5,5において、外側に位置す
る角度に立上げて係合部7を形成してある。また、傾斜
部4には鋭角状の係合凹部8が形成されている。
に、他方の建築板1の接続部6を重ねたうえ、それぞれ
の底部5,5に開設したねじ孔9にねじ10を通し、このね
じ10を下地部材(図示せず)にねじ込み固定するもので
ある。
続部6には、被覆部材11が装着されている。この被覆部
材11は頂部12の両端に接続部6の傾斜部4と同じ傾斜角
度に折曲げられた折曲げ部13を有し、この折曲げ部13の
先端に鋭角状の係合突部14が形成されている。この被覆
部材11は金属材、合成樹脂材など適宜弾性を有する材料
で構成され、且つ長尺に構成されている。
うに左右の建築板1の接続部6,6によって形成される凹
部15に密に嵌着され、且つ前記係合突部14が係合凹部8
に嵌められて凹部15から脱嵌しないように設けられてい
る。
に、垂直折曲げ部20と係合凹部21と底部22と立上り部23
が形成されてなる接続部24が設けられている。そして、
互いに接続する左右の建築板17の各接続部24,24を所定
の間隔に配置し、底部22にねじ24を挿通した上、このね
じ24を下地部材にねじ込むことにより、建築板17は下地
部材に固定される。
用して前記左右の接続部24,24で形成される凹部27に密
に嵌め、被覆部材26の両端を前記係合凹部21に係合させ
て、この係合凹部21から脱嵌しないように設けられてい
る。
傾斜面30,30の上部の間に蟻溝状の凹部31が形成されて
おり、その底部32にねじ33を挿通し、下地部材にねじ込
み固定している。
部の下端部に蟻溝状の凹部31の傾斜面35と同角度に開角
した傾斜部36を有し、この傾斜部36を弾性を利用して蟻
溝状の凹部31に嵌合することにより、ねじ33の頭部を被
覆している。
縁を折曲げて形成される接続部にじかに係合させる構造
であるため、当該各建築板に合わせて予め所定の寸法、
形状に構成した被覆部材11,26,34しか使用することがで
きなかった。
いため、必要とする寸法、形状の被覆部材が不足しがち
で、また逆に使用しない被覆部材を余分に製作するなど
無駄が出やすいという欠点があった。
の被覆部材を用いて、各種の建築板の接続部を被覆でき
る接続部被覆構造を提供することを目的とする。
構造は、建築板本体の両側縁をそれぞれ下側で外方に向
う緩傾斜状に折曲げてなる折曲げ部と、この折曲げ部に
連続する平らな底部とにより接続部を形成し、隣接して
配設した建築板本体の前記接続部同志を重ね合わせ、さ
らに、平らな底部の両端部をそれぞれ上側で上方に向う
立上げ部と下側で内方に向って折返した折返し部とでV
字状の係合部を設けた吊子部材を前記接続部の底部に配
置した上、この吊子部材と前記底部との重ね部に固定具
を挿通して両建築板本体を一体に結合し、前記接続部に
形成される凹部に平らな頂部の両端部にそれぞれ下側で
内方に向う急傾斜状の折曲げ部と上側で外方に向って折
返した折返し部とでU字状の係合部を設けると共に、こ
の折返し部と下側で内方に向って折返した弯曲状の折曲
げ部とでV字状の係合部を設けた被覆部材を配設し、被
覆部材のU字状の係合部に吊子部材の折返し部を挿入・
係合し、且つ吊子部材の係合部に被覆部材のV字状の係
合部を挿入・係合させたことを特徴とするものである。
に吊子部材を配置し、その上部から固定具を挿入するこ
とにより各部材が結合される。その後、接続部に形成さ
れる凹部に被覆部材を配置し、弾性を利用してその両側
の係合部を吊子部材の係合部に係合させることにより、
前記被覆部材により接続部が被覆されるものである。
2図は本考案により多数枚の建築板を連結した状態の説
明図である。
板本体という)、42は板本体41の両側に形成された接続
部である。この接続部42は板本体41の両側縁を下側で外
方に向う緩傾斜状にそれぞれ折曲げてなる折曲げ部43,4
3と、この折曲げ部43の先端を水平状に延長して設ける
平らな底部45とから形成される。
に向って立上げて立上り部46が形成されており、この立
上り部46で、隣接配置する他の板本体41の接続部42の折
曲げ部43を抱持させることにより、両接続部42,42の結
合はより確実となる。
れる吊子部材、50は吊子部材47に係合される被覆部材で
ある。
で上方に向って折曲げてなる立上り部52,52と、各立上
り部52の上端を下側で内方に向って折返した折返し部63
とでV字状の係合部53,53を設けている。そして、この
吊子部材47の底部51を左右の建築板40の接続部42,42の
底部45,45の上に重ね、各底部45,45,51の挿通孔を通し
て固定具の一例として示すねじ54を挿通している。
である。また、吊子部材47は建築板40の長手方向に沿っ
て長尺に形成してもよいし、またはねじ54を設けた個所
だけ部分的に設けてもよい。
をそれぞれ下側で内方に向う急傾斜状の折曲げ部58,58
と、これに続く上側で上方に向って折返した折返し部5
9,59とでU字状の係合部57,57を設け、さらにこの折返
し部59,59に続いて下側で内方に向って折返した弯曲状
の折曲げ部60,60とでV字状の係合部61,61が形成されて
いる。そして、被覆部材50を接続部42,42に成形される
凹部48に配設し、被覆部材50の弾性を利用して、そのU
字状の係合部57,57に吊子部材47の折返し部63,63をそれ
ぞれ挿入・係合させると共に、吊子部材47のV字状の係
合部53,53に被覆部材50のV字状の係合部61,61をそれぞ
れ挿入・係合させることにより、2重の係合部を構成
し、この被覆部材50を前記接続部42,42の凹部48に吊子
部材47を介して嵌着でき、且つこれから容易に脱嵌しな
いように設けることができる。よって、この被覆部材50
によりねじ54などの固定具の頭部を被覆することができ
る。
わせた左右の接続部42,42の底部45,45の幅寸法lが第1
図の寸法より大きい場合、或いは底部45,45から板本体4
1までの高さhが図示の寸法より高い場合、或いは低い
場合、さらに、接続部42,42により形成される凹部48の
形状が異なる場合など、いずれの場合でも、この凹部48
に吊子部材47を配置できる限り、この吊子部材47を介し
て同一種類の被覆部材50を前記接続部42,42の凹部48に
脱嵌しないよう配設することができる。
る建築板の接続部を結合するねじ、釘などの固定具を被
覆するための被覆部材を該接続部に設け、前記固定具に
より固定した吊子部材を介して取付けるものであるか
ら、従来のように建築板の一部を折曲げ形成してなる係
合凹部に直接被覆部材を係合させるものと異なり、接続
部に形成される凹部の寸法、形状などに限定されること
なく、前記接続部に被覆部材を取付けることができる。
したがって、一種類の被覆部材によって、接続部の凹部
の形状や寸法が異なる各種の建築板に使用することがで
き、かつこの係合部は、上記のように2重構造の係合部
となり、容易に脱嵌しない強固な構成となっている。
に適用可能であるから、少数種類の被覆部材を製作して
おくことにより生産を合理化でき、且つ無駄をなくすこ
とができるので、それだけ製作費のコストダウンが図れ
経済的である。しかも、吊子部材は成型機を用いなくて
も加工成型できるので、この点でも加工コストが低廉化
できるというすぐれた効果がある。
面図、第2図は本考案により多数枚の建築板を接続した
状態を示す説明図、第3図、第4図、第5図はそれぞれ
従来の接続部被覆構造の3つの例を示す説明図である。 40……建築板、41……建築板本体、42……接続部、43…
…折曲げ部、45,51……底部、47……吊子部材、48……
凹部、50……被覆部材、53,57……係合部、54……ね
じ、56……頂部。
Claims (1)
- 【請求項1】建築板本体の両側縁をそれぞれ下側で外方
に向う緩傾斜状に折曲げてなる折曲げ部と、この折曲げ
部に連続する平らな底部とにより接続部を形成し、隣接
して配設した建築板本体の前記接続部同志を重ね合わ
せ、さらに、平らな底部の両端部をそれぞれ上側で上方
に向う立上げ部と下側で内方に向って折返した折返し部
とでV字状の係合部を設けた吊子部材を前記接続部の底
部に配置した上、この吊子部材と前記底部との重ね部に
固定具を挿通して両建築板本体を一体に結合し、前記接
続部に形成される凹溝に平らな頂部の両端部にそれぞれ
下側で内方に向う急傾斜状の折曲げ部と上側で外方に向
って折返した折返し部とでU字状の係合部を設けると共
に、この折返し部と下側で内方に向って折返した弯曲状
の折曲げ部とでV字状の係合部を設けた被覆部材を配設
し、被覆部材のU字状の係合部に吊子部材の折返し部を
挿入・係合し、且つ吊子部材の係合部に被覆部材のV字
状の係合部を挿入・係合させたことを特徴とする建築板
の接続部被覆構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989091998U JPH0740016Y2 (ja) | 1989-08-04 | 1989-08-04 | 建築板の接続部被覆構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989091998U JPH0740016Y2 (ja) | 1989-08-04 | 1989-08-04 | 建築板の接続部被覆構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0331626U JPH0331626U (ja) | 1991-03-27 |
| JPH0740016Y2 true JPH0740016Y2 (ja) | 1995-09-13 |
Family
ID=31641448
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989091998U Expired - Lifetime JPH0740016Y2 (ja) | 1989-08-04 | 1989-08-04 | 建築板の接続部被覆構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0740016Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4716222U (ja) * | 1971-03-25 | 1972-10-25 | ||
| JPS5976363A (ja) * | 1982-10-21 | 1984-05-01 | 三晃金属工業株式会社 | 建築用板の中間取付構造 |
-
1989
- 1989-08-04 JP JP1989091998U patent/JPH0740016Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0331626U (ja) | 1991-03-27 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0740016Y2 (ja) | 建築板の接続部被覆構造 | |
| JPH0643788B2 (ja) | 内側パネル部材用の溝をもつフレ−ム付き窓 | |
| JPS5922166Y2 (ja) | 面構造材における連結カバ− | |
| JPH041236Y2 (ja) | ||
| JPS644977Y2 (ja) | ||
| JPS6140830Y2 (ja) | ||
| JPH0615104Y2 (ja) | 屋根の棟構造 | |
| JPH031549Y2 (ja) | ||
| JPH0347069Y2 (ja) | ||
| JPH031542Y2 (ja) | ||
| JPS5819202Y2 (ja) | 本実形状板体雌実部の下縁部分と固定取付具との組合せ | |
| JPH0245374Y2 (ja) | ||
| JPH0452342Y2 (ja) | ||
| JPS6243050Y2 (ja) | ||
| JPH0630315U (ja) | 屋根材 | |
| JPS5818501Y2 (ja) | 金属屋根材 | |
| JPH0326186Y2 (ja) | ||
| JPS61203938U (ja) | ||
| JPS6030335Y2 (ja) | 屋根板 | |
| JPH082280Y2 (ja) | 屋根の谷部の構造 | |
| JPS61237742A (ja) | 屋根継手構造 | |
| JPH0314494Y2 (ja) | ||
| JPS6219771Y2 (ja) | ||
| JPH031550Y2 (ja) | ||
| JPH046419Y2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Effective date: 20050117 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20061113 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20061117 |
|
| A521 | Written amendment |
Effective date: 20070115 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20071018 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20071023 |
|
| R150 | Certificate of patent (=grant) or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101109 Year of fee payment: 3 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 4 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111109 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 5 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121109 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131109 Year of fee payment: 6 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |