JPH05208437A - 自動車外装用モールの製造方法 - Google Patents
自動車外装用モールの製造方法Info
- Publication number
- JPH05208437A JPH05208437A JP4016470A JP1647092A JPH05208437A JP H05208437 A JPH05208437 A JP H05208437A JP 4016470 A JP4016470 A JP 4016470A JP 1647092 A JP1647092 A JP 1647092A JP H05208437 A JPH05208437 A JP H05208437A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- molding
- resin material
- film
- extrusion die
- stainless steel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)
- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
形可能にする自動車外装用モールの製造方法を提供する
ことを目的とする 【構成】 押出機10と、該押出機10内部で混練され
た溶融樹脂材料Jを所望の断面形状に成形する押出金型
30を有し、該押出金型30内の樹脂通路に連続状のス
テンレスモールSを挿入することにより、該ステンレス
モールS上に樹脂材料を被覆して一体化され、その後、
冷却固化して得られる自動車外装用モールの製造方法に
おいて、前記樹脂材料が冷却固化する前に、連続状のフ
ィルムFを樹脂材料に圧着させ、その後、冷却固化し
て、前記フィルムFを樹脂材料Jから剥離して得られる
自動車外装用モールの製造方法。
Description
て使用されている自動車外装用モールの製造方法に関す
る。
ているモールの製造方法は、押出機とこの押出機の前部
には、溶融樹脂材料を所望の断面形状に成形する押出金
型を有し、この押出金型内の樹脂通路に連続状のステン
レスモールを挿入することにより、ステンレスモール上
に樹脂材料を被覆して一体化し、その後、冷却装置にて
このモールを冷却固化して得られる製造方法があった。
造方法であると、押出成形品の外観品質は、一般的に高
品質とは言い難く、外観欠点の多いものが多い。図8に
示すように、これは押出成形用樹脂材料自身の特性によ
る流れスジ、流れムラ、また押出機や混練能力不足が原
因である樹脂材料の練り不足ブツ、さらには押出機や押
出金型内で材料が滞留し、部分分解することによる劣化
ブツ、ステンレスモールSの振動によって引き起こされ
る横スジ(横波)、押出金型内で材料の接触圧力の不均
一による縦スジ、肌アレ等により外観欠点が存在してい
た。
て、高い外観品質を伴った無欠点押出成形品を成形可能
にする自動車外装用モールの製造方法を提供することを
目的とするものである。
の技術的手段は、押出機と、該押出機内部で混練された
溶融樹脂材料を所望の断面形状に成形する押出金型を有
し、該押出金型内の樹脂通路に連続状のステンレスモー
ルを挿入することにより、該ステンレスモール上に樹脂
材料を被覆して一体化され、その後、冷却固化して得ら
れる自動車外装用モールの製造方法において、前記樹脂
材料が冷却固化する前に、連続状のフィルムを樹脂材料
に圧着させ、その後、冷却固化して、前記フィルムを樹
脂材料から剥離して得られる自動車外装用モールの製造
方法にある。
考にして説明する。
ップTが入れられたホッパ11が設置されている。また
押出機10内部には溶融された樹脂材料Jを混練回転さ
せて押出口32まで樹脂を送出するスクリュー12が設
けられている。押出機全体の外側にはヒータ14が外部
に配設されている。押出機12の外部には、ギヤ15、
プーリ16を介してスクリュー12を回転させる駆動電
動機14が設置されている。これら押出機の構造は、従
来の構造と同じ構造であるため、詳細は省略する。
0の前部には、接続部20を介して押出金型30が設け
られている。この接続部20および押出金型30には、
それぞれ第1樹脂通路21、第2樹脂通路31が内部に
設けられている。これら第1樹脂通路21、第2樹脂通
路31は押出口32に向かって樹脂通路の径が次第に小
さくなっている。さらに押出金型30の第2樹脂通路3
1には、連続状のステンレスモールSが樹脂通路31と
平行に挿入されている。(挿入方法は上方向からや横方
向からステンレスモールSが供給されて平行に挿入され
る。)押出金型30の上方向には、リールRに巻かれた
連続状のフィルムFが設けられている。このフィルムF
は、塩化ビニル等の樹脂材料の溶融温度により溶融され
ない耐熱性のポリエチレンテレフタレートフィルムから
なる。押出金型30内部には、この押出金型30の外部
と第2流通路31とを連通させるフィルム通路33が斜
めに貫設されている。
導入され、連続して押出口32に押出される溶融状態の
樹脂材料Jの上に圧着されるように配設されている。
れたモールMは引取り機50により、引き取られ、冷却
槽40内で冷却固化されてモールMとなるものである。
いて説明する。
へフィルムFが供給される。供給されたフィルムFは押
出金型30と接触することにより、押出金型30から熱
を受けて軟化し、押出機20から送られてきた溶融樹脂
Jと合流した時点で、樹脂の圧力を受けて押出金型内流
路の内壁面へ押し付けられる形で圧着被覆されて金型か
ら出ていく。その後このモールMを冷却槽40に供給
し、引取り機50で引き取って、冷却固化させる。さら
に図4に示すようにフィルムFを剥離する。その結果、
図5に示すようにモールMの剥離面Hは全く外観不良を
伴わない。
1実施例のように押出金型30内にフィルム通路33が
形成されているのでなく、押出金型30の外部に配設さ
れる圧着型300の供給口303よりフィルムFを供給
し溶融された樹脂材料J圧着させるものである。
被覆により、図5に示すような実施例1と同様なモール
Mが得られる。
型300とフィルムFが巻かれたリールRとの間にシボ
付ローラ60を配設する。これらシボ付ローラ60はフ
ィルムFを挟持するように2個設ける。その結果、シボ
付ローラ60により圧接されたシボ付フィルムFが押出
金型30内に供給され、フィルムFが樹脂材料Jに圧着
され、冷却固化されてモールMが得られる。その後フィ
ルムFを剥離して、外観不良がない良好なシボがモール
M表面Hに転写できる。
変化させることにより、光沢度を自由に使いわけること
ができる。このようにフィルムFへのシボ付けは、フィ
ルムFが押出金型30に供給される直前に連続的に行う
為、予め用意しておくフィルムFは何もつけていないフ
ィルム一種類だけでよい。この結果、製造での管理が簡
単になる。
チレンテレフタレートを用いたが、樹脂材料の溶融温度
より溶融されない耐熱性のフィルムであればどのような
フィルム材料でもよい。
練り不足ブツ、劣化ブツ、横スジ(横波)、縦スジ、肌
アレ等の外観不良がフィルムの転写効果により、除去で
き、無欠点外観品質を伴ったモール成形品を得ることが
できる。
図1の側面図。
拡大側面図。
側面図。
視図。
Claims (1)
- 【請求項1】 押出機と、該押出機内部で混練された溶
融樹脂材料を所望の断面形状に成形する押出金型を有
し、該押出金型内の樹脂通路に連続状のステンレスモー
ルを挿入することにより、該ステンレスモール上に樹脂
材料を被覆して一体化され、その後、冷却固化して得ら
れる自動車外装用モールの製造方法において、 前記樹脂材料が冷却固化する前に、連続状のフィルムを
樹脂材料に圧着させ、その後、冷却固化して、前記フィ
ルムを樹脂材料から剥離して得られる自動車外装用モー
ルの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP01647092A JP3243817B2 (ja) | 1992-01-31 | 1992-01-31 | 自動車外装用モールの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP01647092A JP3243817B2 (ja) | 1992-01-31 | 1992-01-31 | 自動車外装用モールの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05208437A true JPH05208437A (ja) | 1993-08-20 |
| JP3243817B2 JP3243817B2 (ja) | 2002-01-07 |
Family
ID=11917153
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP01647092A Expired - Fee Related JP3243817B2 (ja) | 1992-01-31 | 1992-01-31 | 自動車外装用モールの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3243817B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109774040A (zh) * | 2017-11-14 | 2019-05-21 | 白木工业株式会社 | 车门嵌条的制造方法 |
| CN116511348A (zh) * | 2023-05-11 | 2023-08-01 | 深圳市欣茂鑫实业有限公司 | 一种汽车摄像头连续挤压模具 |
-
1992
- 1992-01-31 JP JP01647092A patent/JP3243817B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109774040A (zh) * | 2017-11-14 | 2019-05-21 | 白木工业株式会社 | 车门嵌条的制造方法 |
| CN116511348A (zh) * | 2023-05-11 | 2023-08-01 | 深圳市欣茂鑫实业有限公司 | 一种汽车摄像头连续挤压模具 |
| CN116511348B (zh) * | 2023-05-11 | 2024-05-14 | 深圳市欣茂鑫实业有限公司 | 一种汽车摄像头连续挤压模具 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3243817B2 (ja) | 2002-01-07 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7125508B2 (en) | Method of manufacturing a molded multilayer article | |
| WO1995026262A1 (en) | Method of manufacturing multi-layered moldings | |
| JPH05208437A (ja) | 自動車外装用モールの製造方法 | |
| JP2004330769A (ja) | 樹脂印刷によるフィルム製造方法及びそのフィルムの製造装置 | |
| US5164032A (en) | Method of forming a decorative article | |
| CN112497639A (zh) | 硬软胶成型胶辊设备 | |
| JPH0761673B2 (ja) | 溶融フイルムを冷却する方法及び装置 | |
| JP3030009B2 (ja) | 表面加工を施した合成樹脂成形品の製造装置 | |
| JP3797190B2 (ja) | プラスチック気泡シートの製造方法および製造装置 | |
| CN112497638B (zh) | 硬软胶成型胶辊设备 | |
| FR2564375A1 (fr) | Procede de fabrication de tubes alleges, rigides en matiere thermoplastique | |
| JPS6341730B2 (ja) | ||
| CN214726509U (zh) | 一种3d打印机出料喷头 | |
| JP2576565B2 (ja) | モールディングの製造方法 | |
| JPH01308615A (ja) | 自動車用装飾モールの製造方法 | |
| JP4825512B2 (ja) | 樹脂成形装置 | |
| JPH01221218A (ja) | モールディングの製造方法 | |
| JP3328983B2 (ja) | トリム材の製造方法および装置 | |
| JPH08294952A (ja) | ゴムロールの製造方法 | |
| JPS6274620A (ja) | 合成樹脂モ−ルデイングの製造方法 | |
| JP2001191395A (ja) | 押出成形品及びその製造方法 | |
| JP2001334563A (ja) | モールディングの成形方法 | |
| JP2000158474A (ja) | 押出発泡複合成形体の製造方法および装置 | |
| JPS6137411A (ja) | モ−ルデイングの製造方法 | |
| JPH01291921A (ja) | フッ素樹脂被覆金属箔の製造方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071026 Year of fee payment: 6 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081026 Year of fee payment: 7 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081026 Year of fee payment: 7 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091026 Year of fee payment: 8 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091026 Year of fee payment: 8 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101026 Year of fee payment: 9 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |