JPH05208501A - インクジェット記録ヘッドおよびインクジェット記録装 置 - Google Patents
インクジェット記録ヘッドおよびインクジェット記録装 置Info
- Publication number
- JPH05208501A JPH05208501A JP4017017A JP1701792A JPH05208501A JP H05208501 A JPH05208501 A JP H05208501A JP 4017017 A JP4017017 A JP 4017017A JP 1701792 A JP1701792 A JP 1701792A JP H05208501 A JPH05208501 A JP H05208501A
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- Japan
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- recording
- ink
- electrode
- recording head
- electrodes
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- Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 静電力によってインクを吐出するインクジェ
ット記録に関するもので、複数の記録電極間の電極反応
を低減し、寿命が長く、安定した特性を長期間維持する
とともに、インクおよび記録電極材料の選択の自由度を
広げること。 【構成】 インク吐出口15の出口近傍を除いて記録電
極17のインクに接する部分を絶縁膜19により絶縁
し、かつインク吐出口15の出口近傍を仕切り壁14に
よって分割して隣接する各記録電極17間を隔絶する。
また、絶縁膜19をヘッド組立のための接合材料と兼用
する。ヘッドの前方には記録紙が配置され、各記録電極
と記録紙背面の対向電極との間に信号源が接続される。
ット記録に関するもので、複数の記録電極間の電極反応
を低減し、寿命が長く、安定した特性を長期間維持する
とともに、インクおよび記録電極材料の選択の自由度を
広げること。 【構成】 インク吐出口15の出口近傍を除いて記録電
極17のインクに接する部分を絶縁膜19により絶縁
し、かつインク吐出口15の出口近傍を仕切り壁14に
よって分割して隣接する各記録電極17間を隔絶する。
また、絶縁膜19をヘッド組立のための接合材料と兼用
する。ヘッドの前方には記録紙が配置され、各記録電極
と記録紙背面の対向電極との間に信号源が接続される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、液滴を微小開口から吐
出させて被記録物上に文字や画像等を記録するインクジ
ェット記録ヘッドおよびこの記録ヘッドを使用したイン
クジェット記録装置に関するものである。
出させて被記録物上に文字や画像等を記録するインクジ
ェット記録ヘッドおよびこの記録ヘッドを使用したイン
クジェット記録装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】インクジェット記録技術には、種々の方
式があるが、静電力によりインクを吸引し、開口からイ
ンクを引き出してインクドットにより記録を行なう方法
が良く知られている。
式があるが、静電力によりインクを吸引し、開口からイ
ンクを引き出してインクドットにより記録を行なう方法
が良く知られている。
【0003】以下、従来のインクジェット記録装置につ
いて、図4を参照してスリットジェットと呼ばれる静電
吸引型インクジェット記録装置について説明する。図4
において、1は記録ヘッド、2はスリット状のインク吐
出口、3は記録電極、4は対向電極、5は記録紙であ
る。インク吐出口2には、インク容器から供給されたイ
ンクが満たされており、記録電極3に信号電圧を印加し
て、記録電極3と対向電極4との間に電位差が設けられ
ると、インク吐出口2内のインクが対向電極4の方向に
引き出され、対向電極4の前面に配置された記録紙5に
インクドットを付着させて記録が行なわれる。
いて、図4を参照してスリットジェットと呼ばれる静電
吸引型インクジェット記録装置について説明する。図4
において、1は記録ヘッド、2はスリット状のインク吐
出口、3は記録電極、4は対向電極、5は記録紙であ
る。インク吐出口2には、インク容器から供給されたイ
ンクが満たされており、記録電極3に信号電圧を印加し
て、記録電極3と対向電極4との間に電位差が設けられ
ると、インク吐出口2内のインクが対向電極4の方向に
引き出され、対向電極4の前面に配置された記録紙5に
インクドットを付着させて記録が行なわれる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来の構成では、記録電極3には、それぞれ独立して信
号電圧が印加され、信号電圧が印加された記録電位部分
からのみインクが吐出されるため、信号電圧が印加され
ている記録電極と印加されていない記録電極が生じ、そ
れらの間に電位差が生じる。このため、複数の記録電極
3の内、隣接した記録電極間に電位差が生じた部分で
は、その部分に電流が流れることになる。このような静
電吸引型インクジェット記録ヘッドでは、インクを絶縁
性のものを使用して、記録電極間がショートして破壊さ
れないような構成が取られているものの、非常に絶縁性
の高いインクではインクの吐出特性が悪いため、一般に
106〜109 Ωcmの比抵抗のインクが使用されてい
る。このため、記録電極間に微少な電流が流れ、電極反
応を起こしたり、電気分解が生じることがあり、記録電
極がインクに溶解して消滅したり、インクが記録電極上
に析出して目詰まりを起こしたりするという課題を有し
ていた。
従来の構成では、記録電極3には、それぞれ独立して信
号電圧が印加され、信号電圧が印加された記録電位部分
からのみインクが吐出されるため、信号電圧が印加され
ている記録電極と印加されていない記録電極が生じ、そ
れらの間に電位差が生じる。このため、複数の記録電極
3の内、隣接した記録電極間に電位差が生じた部分で
は、その部分に電流が流れることになる。このような静
電吸引型インクジェット記録ヘッドでは、インクを絶縁
性のものを使用して、記録電極間がショートして破壊さ
れないような構成が取られているものの、非常に絶縁性
の高いインクではインクの吐出特性が悪いため、一般に
106〜109 Ωcmの比抵抗のインクが使用されてい
る。このため、記録電極間に微少な電流が流れ、電極反
応を起こしたり、電気分解が生じることがあり、記録電
極がインクに溶解して消滅したり、インクが記録電極上
に析出して目詰まりを起こしたりするという課題を有し
ていた。
【0005】本発明は、上記従来技術の課題を解決する
もので、電極の消耗やインクの析出がなく、長時間安定
して記録が可能であり、さらにヘッド製造上も、精度良
く簡単に組み立てることのできるインクジェット記録ヘ
ッドおよびこの記録ヘッドを使用したインクジェット記
録装置を提供することを目的とする。
もので、電極の消耗やインクの析出がなく、長時間安定
して記録が可能であり、さらにヘッド製造上も、精度良
く簡単に組み立てることのできるインクジェット記録ヘ
ッドおよびこの記録ヘッドを使用したインクジェット記
録装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、記録ヘッドを複数の記録電極のインク吐
出口の出口近傍を除いて絶縁し、かつ各記録電極を仕切
り壁によって互いに隔絶するように構成するとともに、
各記録電極と記録紙背面に配置された対向電極との間に
信号源を接続して記録を行なうようにしたものである。
に、本発明は、記録ヘッドを複数の記録電極のインク吐
出口の出口近傍を除いて絶縁し、かつ各記録電極を仕切
り壁によって互いに隔絶するように構成するとともに、
各記録電極と記録紙背面に配置された対向電極との間に
信号源を接続して記録を行なうようにしたものである。
【0007】
【作用】本発明は、上記構成により、記録電極がインク
に接触する部分が、インク吐出口の出口近傍のみとな
り、かつその部分では記録電極間が仕切り壁によって仕
切られているので、隣接する記録電極間に電位差が生じ
たとき、電流は仕切り壁を迂回して流れることになる。
このため、電極間の抵抗値が従来に比較して非常に大き
くなり、電流値が大幅に低減されて、従来のような電気
分解や電極反応が低減されるので、記録電極の寿命が延
びるとともに、インクの析出をなくすることができる。
に接触する部分が、インク吐出口の出口近傍のみとな
り、かつその部分では記録電極間が仕切り壁によって仕
切られているので、隣接する記録電極間に電位差が生じ
たとき、電流は仕切り壁を迂回して流れることになる。
このため、電極間の抵抗値が従来に比較して非常に大き
くなり、電流値が大幅に低減されて、従来のような電気
分解や電極反応が低減されるので、記録電極の寿命が延
びるとともに、インクの析出をなくすることができる。
【0008】また、従来の構成では、電極反応あるいは
電気分解を少なくしようとすると、電気分解の生じにく
いインクの開発や、電極消耗の少ない電極材料を選択す
る必要があるが、本発明の構成によって、インクおよび
電極材料の選択の自由度が大幅に増大する効果がある。
電気分解を少なくしようとすると、電気分解の生じにく
いインクの開発や、電極消耗の少ない電極材料を選択す
る必要があるが、本発明の構成によって、インクおよび
電極材料の選択の自由度が大幅に増大する効果がある。
【0009】さらに、従来例ではスリットを組み立てる
際、スリット幅を精度良く組み立てることが困難であ
り、スリットの両端と中央部でスリット幅が異なること
があり、スリットの部分によってインク吐出量が異な
り、記録画像にむらが生じる欠点があったが、本発明に
よれば、インク吐出口の出口近傍を仕切る仕切り壁の高
さによって、インク吐出口の高さが規制されるため、仕
切り壁の高さを高精度を出すことによって、簡単な組立
接合工法で記録ヘッドを作製することができる利点があ
る。
際、スリット幅を精度良く組み立てることが困難であ
り、スリットの両端と中央部でスリット幅が異なること
があり、スリットの部分によってインク吐出量が異な
り、記録画像にむらが生じる欠点があったが、本発明に
よれば、インク吐出口の出口近傍を仕切る仕切り壁の高
さによって、インク吐出口の高さが規制されるため、仕
切り壁の高さを高精度を出すことによって、簡単な組立
接合工法で記録ヘッドを作製することができる利点があ
る。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例について、図面を参照
しながら説明する。図1は本発明の一実施例におけるイ
ンクジェット記録ヘッドの分解斜視図である。図1にお
いて、11は記録ヘッド、12は第1の部材であるイン
ク供給板、13は第2の部材である記録電極板である。
インク供給板12は、その裏面に、前端部にそれぞれ仕
切り壁14によって形成された複数の溝状のインク吐出
口15と、これら各インク吐出口15に連通する共通の
インク室16とを備えている。また、インク供給板12
よりも後端部が長い記録電極板13には、その表面に複
数の記録電極17が、各インク吐出口15のピッチに合
わせて形成されており、各記録電極17の後端部は、信
号端子18として形成されている。各記録電極17は、
各インク吐出口15の出口部分と信号端子18とを除い
て、絶縁膜19によって被覆されている。このようなイ
ンク供給板12と記録電極板13とを互いに接合するこ
とによって記録ヘッド11が構成されている。記録ヘッ
ド11は、そのインク吐出口15の前方に、図2に示す
ように、対向電極20を背にして記録紙21が配置さ
れ、各信号端子18と対向電極20との間に電位差を設
けることにより、図示されないインク容器からインク室
16内に供給されたインクが、電位差の生じた記録電極
17に対応するインク吐出口15から吐出し、記録紙2
1にインクドットのパターンが記録される。
しながら説明する。図1は本発明の一実施例におけるイ
ンクジェット記録ヘッドの分解斜視図である。図1にお
いて、11は記録ヘッド、12は第1の部材であるイン
ク供給板、13は第2の部材である記録電極板である。
インク供給板12は、その裏面に、前端部にそれぞれ仕
切り壁14によって形成された複数の溝状のインク吐出
口15と、これら各インク吐出口15に連通する共通の
インク室16とを備えている。また、インク供給板12
よりも後端部が長い記録電極板13には、その表面に複
数の記録電極17が、各インク吐出口15のピッチに合
わせて形成されており、各記録電極17の後端部は、信
号端子18として形成されている。各記録電極17は、
各インク吐出口15の出口部分と信号端子18とを除い
て、絶縁膜19によって被覆されている。このようなイ
ンク供給板12と記録電極板13とを互いに接合するこ
とによって記録ヘッド11が構成されている。記録ヘッ
ド11は、そのインク吐出口15の前方に、図2に示す
ように、対向電極20を背にして記録紙21が配置さ
れ、各信号端子18と対向電極20との間に電位差を設
けることにより、図示されないインク容器からインク室
16内に供給されたインクが、電位差の生じた記録電極
17に対応するインク吐出口15から吐出し、記録紙2
1にインクドットのパターンが記録される。
【0011】次に、このインクジェット記録ヘッド11
の動作について、図3に示すインク吐出口部分の拡大図
を用いてさらに詳しく説明する。図3(a)は記録ヘッ
ド11の部分拡大正面図であり、図3(b)は図3
(a)のA−A線断面図である。図3において、矩形状
の各インク吐出口15は、仕切り壁14によって区切ら
れており、記録電極17は、インクの吐出方向と平行な
方向に配線されて、そのインク吐出口15の出口部分の
長さLeの部分を除いて、絶縁膜19によって被覆され
ている。したがって、隣接する記録電極17間に電位差
が生じた際には、インク中に流れる電流は、記録電極1
7の長さLeのむき出し部分から隣接した記録電極17
のむき出し部分に向かって流れることになり、仕切り壁
14の長さLpを迂回して流れることになる。この結
果、隣接する記録電極17間の電気的な抵抗値が増し、
流れる電流値が減少することになる。
の動作について、図3に示すインク吐出口部分の拡大図
を用いてさらに詳しく説明する。図3(a)は記録ヘッ
ド11の部分拡大正面図であり、図3(b)は図3
(a)のA−A線断面図である。図3において、矩形状
の各インク吐出口15は、仕切り壁14によって区切ら
れており、記録電極17は、インクの吐出方向と平行な
方向に配線されて、そのインク吐出口15の出口部分の
長さLeの部分を除いて、絶縁膜19によって被覆され
ている。したがって、隣接する記録電極17間に電位差
が生じた際には、インク中に流れる電流は、記録電極1
7の長さLeのむき出し部分から隣接した記録電極17
のむき出し部分に向かって流れることになり、仕切り壁
14の長さLpを迂回して流れることになる。この結
果、隣接する記録電極17間の電気的な抵抗値が増し、
流れる電流値が減少することになる。
【0012】このような構成にしたときの電流値は、記
録電極17のむき出し部分の長さLe、仕切り壁14の
長さLp、インクの物性値(比抵抗)等によって決定さ
れるが、インクの物性値は、吐出特性や記録紙への記録
性を重視して決定するのが賢明であるので、インクの選
択の自由度を重視し、安価で配線の容易な記録電極17
に対しては、電極反応に対する特性を考慮して電気分解
あるいは電極反応の少ない電流値になるように、上記L
pおよびLeを設定することにより、インクや記録電極
の材質の選択の自由度が増し、安価で安定したインクジ
ェット記録ヘッドが実現できる。
録電極17のむき出し部分の長さLe、仕切り壁14の
長さLp、インクの物性値(比抵抗)等によって決定さ
れるが、インクの物性値は、吐出特性や記録紙への記録
性を重視して決定するのが賢明であるので、インクの選
択の自由度を重視し、安価で配線の容易な記録電極17
に対しては、電極反応に対する特性を考慮して電気分解
あるいは電極反応の少ない電流値になるように、上記L
pおよびLeを設定することにより、インクや記録電極
の材質の選択の自由度が増し、安価で安定したインクジ
ェット記録ヘッドが実現できる。
【0013】また、上記実施例によれば、インク吐出口
15の出口近傍を仕切る仕切り壁14の高さLhによっ
てインク吐出口15の高さが規制されるため、仕切り壁
14の高さLhの精度を高めることにより、簡単な組立
接合工法で高精な記録ヘッドを作製することができる。
15の出口近傍を仕切る仕切り壁14の高さLhによっ
てインク吐出口15の高さが規制されるため、仕切り壁
14の高さLhの精度を高めることにより、簡単な組立
接合工法で高精な記録ヘッドを作製することができる。
【0014】なお、本実施例におけるインク供給板12
および記録電極板13は、プラスチック、セラミック、
ガラス、シリコンなどの絶縁性の材質のものが用いら
れ、記録電極17には、金、銀、銅、アルミニウム、ク
ロム、タングステン、白金等の金属類、その他の導電性
の材料が使用できる。また、絶縁膜19としては、ポリ
イミド、エポキシのような有機系樹脂や、低融点ガラ
ス、SiO 、SiO2 などの無機材料が可能であるが、記録
ヘッド組み立ての容易さを考慮すると、インク供給板1
2と記録電極板13とを接合する材料が絶縁膜19を兼
用するように、絶縁性が良くかつ接着剤としても使用で
きる材料を使用することが良く、記録電極17の絶縁と
ヘッド組み立ての際の接合とを同時に行なうことがヘッ
ド製造の上で有効である。
および記録電極板13は、プラスチック、セラミック、
ガラス、シリコンなどの絶縁性の材質のものが用いら
れ、記録電極17には、金、銀、銅、アルミニウム、ク
ロム、タングステン、白金等の金属類、その他の導電性
の材料が使用できる。また、絶縁膜19としては、ポリ
イミド、エポキシのような有機系樹脂や、低融点ガラ
ス、SiO 、SiO2 などの無機材料が可能であるが、記録
ヘッド組み立ての容易さを考慮すると、インク供給板1
2と記録電極板13とを接合する材料が絶縁膜19を兼
用するように、絶縁性が良くかつ接着剤としても使用で
きる材料を使用することが良く、記録電極17の絶縁と
ヘッド組み立ての際の接合とを同時に行なうことがヘッ
ド製造の上で有効である。
【0015】
【発明の効果】以上のように、本発明は、記録ヘッドを
複数の記録電極をインク吐出口の出口近傍を除いて絶縁
し、かつ各記録電極を仕切り壁によって互いに隔絶する
ように構成したので、電極反応や電気分解が少なく、電
極の消耗やインクの析出のない、寿命が長く、目詰まり
のない優れたインクジェット記録ヘッドおよびこの記録
ヘッドを使用したインクジェット記録装置を実現するこ
とができる。
複数の記録電極をインク吐出口の出口近傍を除いて絶縁
し、かつ各記録電極を仕切り壁によって互いに隔絶する
ように構成したので、電極反応や電気分解が少なく、電
極の消耗やインクの析出のない、寿命が長く、目詰まり
のない優れたインクジェット記録ヘッドおよびこの記録
ヘッドを使用したインクジェット記録装置を実現するこ
とができる。
【図1】本発明の一実施例におけるインクジェット記録
ヘッドの分解斜視図
ヘッドの分解斜視図
【図2】同記録ヘッドの使用したインクジェット記録装
置の概略斜視図
置の概略斜視図
【図3】(a)同記録ヘッドの部分拡大正面図 (b)(a)のA−A線断面図
【図4】従来の静電吸引型インクジェット記録装置の概
略斜視図
略斜視図
11 記録ヘッド 12 インク供給板(第1の部材) 13 記録電極板(第2の部材) 14 仕切り壁 15 インク吐出口 16 インク室 17 記録電極 18 信号端子 19 絶縁膜 20 対向電極 21 記録紙
Claims (3)
- 【請求項1】 仕切り壁によって仕切られた溝状の複数
のインク吐出口とこれら各インク吐出口に連通する共通
のインク室とを有する第1の部材と、前記第1の部材に
重ねられて、前記各インク吐出口からインク室を通って
導出されるとともに、前記仕切り壁によって隔絶された
複数の記録電極を有する第2の部材と、前記第1の部材
と第2の部材との間に介装されて、少なくとも前記イン
ク吐出口の出口近傍を除いて前記各記録電極を絶縁する
手段とを備えたインクジェット記録ヘッド。 - 【請求項2】 第1の部材と第2の部材とを接合する接
合材料が、記録電極を絶縁する手段を兼ね備えたことを
特徴とする請求項1記載のインクジェット記録ヘッド。 - 【請求項3】 請求項1または2記載のインクジェット
記録ヘッドの前方に配置された記録紙と、前記記録紙の
背面に配置された対向電極と、前記記録ヘッドの各記録
電極と前記対向電極との間に、前記各記録電極に対応し
て接続された複数の信号源とを備えたインクジェット記
録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1701792A JP2775545B2 (ja) | 1992-01-31 | 1992-01-31 | インクジェット記録ヘッドおよびインクジェット記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1701792A JP2775545B2 (ja) | 1992-01-31 | 1992-01-31 | インクジェット記録ヘッドおよびインクジェット記録装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05208501A true JPH05208501A (ja) | 1993-08-20 |
| JP2775545B2 JP2775545B2 (ja) | 1998-07-16 |
Family
ID=11932230
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1701792A Expired - Fee Related JP2775545B2 (ja) | 1992-01-31 | 1992-01-31 | インクジェット記録ヘッドおよびインクジェット記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2775545B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6412915B1 (en) | 1998-12-18 | 2002-07-02 | Seiko Instruments Inc. | Ink jet recording head, and ink jet recording apparatus employing the same |
| JP2010069799A (ja) * | 2008-09-19 | 2010-04-02 | Toshiba Tec Corp | インクジェットヘッド、インクジェットヘッドの製造方法 |
-
1992
- 1992-01-31 JP JP1701792A patent/JP2775545B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6412915B1 (en) | 1998-12-18 | 2002-07-02 | Seiko Instruments Inc. | Ink jet recording head, and ink jet recording apparatus employing the same |
| JP2010069799A (ja) * | 2008-09-19 | 2010-04-02 | Toshiba Tec Corp | インクジェットヘッド、インクジェットヘッドの製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2775545B2 (ja) | 1998-07-16 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |