JPH0520860Y2 - - Google Patents

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JPH0520860Y2
JPH0520860Y2 JP1986204025U JP20402586U JPH0520860Y2 JP H0520860 Y2 JPH0520860 Y2 JP H0520860Y2 JP 1986204025 U JP1986204025 U JP 1986204025U JP 20402586 U JP20402586 U JP 20402586U JP H0520860 Y2 JPH0520860 Y2 JP H0520860Y2
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JP
Japan
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frame
vertical frame
folding screen
corrugated plate
hanging
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JP1986204025U
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JPS63106886U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 この考案は、建築材料として用いられる玄関パ
ネルのようなパネルであつて、パネルにはめられ
た折れ網戸の幅調節容易なパネルに関する。
従来の技術 この種のパネルとしては、例えば、実開昭52−
152556号公報に開示されているように、折れ網戸
の端面に、複数のスペーサが重合わせ状に配さ
れ、これらスペーサに、横断面コの字状のカバー
が被せられ、カバーの頂部から全てのスペーサを
貫通して折れ網戸の端面にビスがねじ込まれてい
るものが知られている。
考案が解決しようとする課題 上記パネルでは、塞ぐべき空間の大きさに合わ
せて用いるスペーサの数を決めなければならな
い。そのため、あらかじめ空間の大きさを測定し
ておく必要があり、施工作業が面倒であつた。ま
た、施工前、適当な数だと考えられるスペーサを
用いても、施工後、その数が多すぎたり少なすぎ
たりして、かならずしも適当でない場合があり、
その場合、数を変更して再度施工し直さなければ
ならない。
この考案は、上述の問題点を解決した建築材料
パネルを提供することにある。
問題点を解決するための手段 この考案による建築材料パネルは、枠内に、折
れ網戸を取付けた吊元支柱が配され、枠の竪枠と
吊元支柱間の空間が、水平方向に伸縮自在な波板
で塞がれており、波板の上下両端部をそれぞれ内
外から挟むように上下および内外の固定部材が配
され、これら固定部材の長さが、竪枠と吊元支柱
間の間隔より長く形成されており、固定部材の一
端が竪枠および吊元支柱の一方に固定され、固定
部材の他端を含む一部を挿入させた切欠きが、竪
枠および吊元支柱の他方に形成されているもので
ある。
作 用 この考案による建築材料パネルでは、枠内に、
折れ網戸を取付けた吊元支柱が配され、枠の竪枠
と吊元支柱間の空間が、水平方向に伸縮自在な波
板で塞がれておりから、塞ぐべき空間の大きさに
合わせて波板が伸縮される。
また、波板の上下両端部をそれぞれ内外から挟
むように上下および内外の固定部材が配され、こ
れら固定部材の長さが、竪枠と吊元支柱間の間隔
より長く形成されており、固定部材の一端が竪枠
および吊元支柱の一方に固定され、固定部材の他
端を含む一部を挿入させた切欠きが、竪枠および
吊元支柱の他方に形成されているから、同空間の
大きさに合わせて固定部材の切欠に対する出入が
調節される。
実施例 この考案を玄関パネルに適用した場合の実施例
について図面を参照して説明する。
玄関パネルは、第1図及び第2図に示すよう
に、図示しない壁面にはめ込まれる枠11を備え
ている。
枠11は、左右の竪枠12,13と、上枠1
4、および下枠15とからなる。左右の竪枠1
2,13の上端近くには中鴨居16が渡されて、
枠11内における中鴨居16の上方に欄間17が
設けられ、これにガラス板18がはめられてい
る。枠11内における中鴨居16より下方の左寄
りの部分には内外2枚の引戸19,20がはめら
れている。内外2枚の引戸19,20のうち、内
引戸19の丁度真横であつて、中鴨居16および
下枠15の右端近くに吊元支柱21が渡され、吊
元支柱21および内引戸19の間に左右2枚の折
れ網戸22,23がはめられている。そして、吊
元支柱21および右竪枠13の間に空間27が生
じているが、これに波板24がはめられている。
左右の折れ網戸22,23は相対する縁部におい
て折りたたみ可能に連結されていて、折畳戸とな
されている。左右の折れ網戸22,23のうち、
右折れ網戸23は、その右縁部において丁番25
によつて吊元支柱21に取付けられていて、右折
れ網戸23が折畳戸の吊元とびらとなされ、左折
れ網戸22が折りたたみ戸の手先とびらとなされ
ている。また、内引戸19の右側面には、左折れ
網戸22の左縁部を納める戸じやくり26が取付
けられている。
第3図および第4図は、左右の折れ網戸22,
23の連結部の構造を詳しく示すものである。第
3図に両折れ網戸22,23が閉じられていると
きの状態を、第4図に両折れ網戸22,23が開
かれているときの状態をそれぞれ示している。
左折れ網戸22の連結折れ竪框31および右折
れ網戸23の連結折れ竪框32と、両竪框31,
32の間に介在されている屋内側引手付竪框33
と、両連結折れ竪框31,32の連結縁部を外側
から被覆するようにこれらに連結部材34を介し
て取付けられている横断面弓形の保護カバー35
とが示されている。両連結折れ竪框31,33
2、屋内側引手付竪框33および保護カバー35
はいずれもアルミニウム押出型材製である。両連
結折れ竪框31,32は、互いに左右勝手違いで
あるが、同一の横断面を有しており、両者を代表
するものとして、左折れ網戸22の折れ竪框31
について説明すると、これは、横断面左右方向に
長い長方形の本体41と、本体41に左方突出状
に設けられかつ内部拡大溝42を有する折れ網戸
挾み止め部43と、本体41にこれの外側につら
なつて右方突出状に設けられた対向部44とから
なる。本体41の内部にはこれを左右に分割する
隔壁45が設けられるとともに、本体41の外壁
における隔壁45より右側の部分に切り欠き46
が設けられており、両折れ網戸22,23が折り
たたまれるときに、本体41の隔壁45より右側
の部分に切り欠き46を通して保護カバー35の
左半分が収容されるようになつている。また、本
体41の右内角には、長円の一部をなす形状の屈
曲部47が斜め内向きに突出するように設けられ
ている。対向部44は、一部を切り欠いた概ね円
筒状をなすもので、ころがり接触をなす横断面輪
かく円弧面を有し、これに歯48が形成されてい
る。一方の折れ竪框31の歯48は他方の折れ竪
框32に同じ様に形成された歯48にかみ合わさ
れており、そのかみ合いは、両折れ網戸22,2
3が開閉される間を通じてかみ合い状態が保持さ
れるようになつている。引手付竪框33は、両折
れ網戸22,23が閉じられているときに、両連
結折れ竪框31,32の間に収容されかつ両歯4
8のかみ合いが外れないように対向部44を両側
からはさみ付けている横断面外向きコの字状の挾
持部51と、挾持部51の内面がわに平行板状に
形成されかつ両折れ網戸22,23が閉じられた
ときに両連結折れ竪框31,32の屈曲部47が
当接するストツパ部52と、ストツパ部52の内
がわに設けられた横断面翼形状の引き手部53と
からなる。挾持部51の開口端には対向突縁54
が設けられるとともに、対向突縁54の先端に心
棒55が設けられ、心棒55が対向部44円弧面
の中心に回転自在にはめ止められている。
第5図は、波板24、枠11の右竪枠13およ
び吊元支柱21の周辺部の構造が詳しく示されて
いる。
波板24は、プラスチツク材料によつて水平方
向に伸縮自在に形成されたものであつて、右竪枠
13と吊元支柱21間に介在されている。
波板24の上下両端部は、これらをそれぞれ挾
んだ上下二対の内外固定部材64によつて枠11
に固定されている。固定部材64は、右竪枠13
と吊元支柱21間の間隔より長い帯板状に形成さ
れかつ竪枠13に直交状に固定されている。吊元
支柱21の上下両端部には切り欠き65が形成さ
れ、これに固定部材64の左端部が出入自在に挿
入されている。対をなす固定部材64の間には、
平面視コの字状の可動受け部材63がはさみ止め
られている。可動受け部材63の対向面には対向
状突出部66が設けられ、これに波板24の左縁
部が係止されている。波板24の右縁部は、右竪
枠13の左側面に当接した固定受け部材61で受
けられている。
考案の効果 この考案によれば、塞ぐべき空間の大きさに合
わせて波板が伸縮され、かつ同空間の大きさに合
わせて固定部材の切欠に対する出入が調節される
から、従来のように空間を塞ぐための板をあらか
じめ加工しておくような面倒な作業を一切必要と
せず、同空間を簡単に塞ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
図面はこの考案の実施例を示し、第1図は正面
図、第2図は第1図の−線にそう拡大水平断
面図、第3図は第2図の要部を拡大して示す断面
図、第4図は折れ網戸の開閉動作を説明するため
の第3図に対応する断面図、第5図は第2図の他
の要部を拡大して示す水平断面図である。 11……枠、13……竪枠、21……吊元支
柱、22,23……折れ網戸、24……波板、6
4……固定部材、65……切欠き。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 枠11内に、折れ網戸22,23を取付けた吊
    元支柱21が配され、枠11の竪枠13と吊元支
    柱21間の空間が、水平方向に伸縮自在な波板2
    4で塞がれており、波板24の上下両端部をそれ
    ぞれ内外から挟むように上下および内外の固定部
    材64が配され、これら固定部材64の長さが、
    竪枠13と吊元支柱21間の間隔より長く形成さ
    れており、固定部材64の一端が竪枠13および
    吊元支柱21の一方に固定され、固定部材64の
    他端を含む一部を挿入させた切欠き65が、竪枠
    13および吊元支柱21の他方に形成されている
    建築材料パネル。
JP1986204025U 1986-12-27 1986-12-27 Expired - Lifetime JPH0520860Y2 (ja)

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JP1986204025U JPH0520860Y2 (ja) 1986-12-27 1986-12-27

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JP1986204025U JPH0520860Y2 (ja) 1986-12-27 1986-12-27

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JPS63106886U JPS63106886U (ja) 1988-07-11
JPH0520860Y2 true JPH0520860Y2 (ja) 1993-05-28

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4059471B2 (ja) * 2001-07-19 2008-03-12 新日軽株式会社 折畳み扉装置
JP4796989B2 (ja) * 2007-04-16 2011-10-19 株式会社Lixil 折畳み扉装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS52152556U (ja) * 1976-05-15 1977-11-18
JPS55110684U (ja) * 1979-01-31 1980-08-04

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