JPH05208630A - パワーシートコントロールユニット - Google Patents
パワーシートコントロールユニットInfo
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- JPH05208630A JPH05208630A JP17461591A JP17461591A JPH05208630A JP H05208630 A JPH05208630 A JP H05208630A JP 17461591 A JP17461591 A JP 17461591A JP 17461591 A JP17461591 A JP 17461591A JP H05208630 A JPH05208630 A JP H05208630A
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- power
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- Granted
Links
- 230000006386 memory function Effects 0.000 claims description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 235000014676 Phragmites communis Nutrition 0.000 description 2
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
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- 108090000237 interleukin-24 Proteins 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Seats For Vehicles (AREA)
- Numerical Control (AREA)
- Non-Volatile Memory (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 揮発性メモリをバックアップする不揮発性メ
モリを設け、電源断時揮発性メモリにそれ迄に記憶され
ていたシート姿勢情報を不揮発性メモリに退避させ、電
源回復時に復元するパワーシートコントロールユニット
を提供すること。 【構成】 バッテリ1、CPU2、電源部3、メモリス
イッチ信号入力部5、マニュアルスイッチ信号入力部
9、モ−タ駆動制御部10及びリ−ドスイッチ信号入力
部13を具備するパワーシートコントロールユニットに
おいて、電源電圧検出部14、不揮発性記憶部15を設
け、電源断時CPU2内の揮発性メモリにそれ迄に記憶
されたシート姿勢情報を不揮発性記憶部15に退避さ
せ、電源回復時に前記CPU2内の揮発性メモリに必要
な情報を復元する。
モリを設け、電源断時揮発性メモリにそれ迄に記憶され
ていたシート姿勢情報を不揮発性メモリに退避させ、電
源回復時に復元するパワーシートコントロールユニット
を提供すること。 【構成】 バッテリ1、CPU2、電源部3、メモリス
イッチ信号入力部5、マニュアルスイッチ信号入力部
9、モ−タ駆動制御部10及びリ−ドスイッチ信号入力
部13を具備するパワーシートコントロールユニットに
おいて、電源電圧検出部14、不揮発性記憶部15を設
け、電源断時CPU2内の揮発性メモリにそれ迄に記憶
されたシート姿勢情報を不揮発性記憶部15に退避さ
せ、電源回復時に前記CPU2内の揮発性メモリに必要
な情報を復元する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両のドライバの運転
姿勢の記憶・再生を行うメモリ機能付きのパワ−シ−ト
コントロ−ルユニットに関するものである。
姿勢の記憶・再生を行うメモリ機能付きのパワ−シ−ト
コントロ−ルユニットに関するものである。
【0002】
【従来技術】従来の技術によるメモリ機能付きのパワ−
シ−トコントロ−ルユニットの構成例を図2に示す。パ
ワ−シ−トコントロ−ルユニットは、車両のバッテリ
1、パワ−シ−トコントロ−ルユニットの制御中枢とな
るCPU2、電源部3、メモリスイッチ信号入力部5、
ポジションスイッチ信号入力部7、マニュアルスイッチ
信号入力部9、モータ駆動制御部10及びリ−ドスイッ
チ信号入力部13を具備する構成である。
シ−トコントロ−ルユニットの構成例を図2に示す。パ
ワ−シ−トコントロ−ルユニットは、車両のバッテリ
1、パワ−シ−トコントロ−ルユニットの制御中枢とな
るCPU2、電源部3、メモリスイッチ信号入力部5、
ポジションスイッチ信号入力部7、マニュアルスイッチ
信号入力部9、モータ駆動制御部10及びリ−ドスイッ
チ信号入力部13を具備する構成である。
【0003】メモリスイッチ信号入力部5にはメモリス
イッチ4が接続され、ポジションスイッチ信号入力部7
にはaポジションスッチ6a及びbポジションスイッチ
6bが接続され、マニュアルスイッチ信号入力部9には
スライドマニュアルスイッチ8a、リクライニングマニ
ュアルスイッチ8b、フロントハイトマニュアルスイッ
チ8c及びリヤハイトマニュアルスイッチ8dが接続さ
れ、モ−タ駆動制御部10にはシ−トを前後に移動させ
るスライドモ−タ11a、シ−トの後背部の傾きを変化
させるリクライニングモ−タ11b、シ−ト座前部を上
下に移動させるフロントハイトモ−タ11c及びシ−ト
座後部を上下に移動させるリヤモ−タ11dが接続さ
れ、更にリードスイッチ信号入力部13にはリ−ドスイ
ッチ12a,12b,12c,12dが接続される。
イッチ4が接続され、ポジションスイッチ信号入力部7
にはaポジションスッチ6a及びbポジションスイッチ
6bが接続され、マニュアルスイッチ信号入力部9には
スライドマニュアルスイッチ8a、リクライニングマニ
ュアルスイッチ8b、フロントハイトマニュアルスイッ
チ8c及びリヤハイトマニュアルスイッチ8dが接続さ
れ、モ−タ駆動制御部10にはシ−トを前後に移動させ
るスライドモ−タ11a、シ−トの後背部の傾きを変化
させるリクライニングモ−タ11b、シ−ト座前部を上
下に移動させるフロントハイトモ−タ11c及びシ−ト
座後部を上下に移動させるリヤモ−タ11dが接続さ
れ、更にリードスイッチ信号入力部13にはリ−ドスイ
ッチ12a,12b,12c,12dが接続される。
【0004】リ−ドスイッチ12aはスライドモ−タ1
1aの1回転ごとにON/OFFを行うリ−ドスイッ
チ、リ−ドスイッチ12bはリクライニングモ−タ11
bの1回転ごとにON/OFFを行うリ−ドスイッチ、
リ−ドスイッチ12cはフロントハイトモ−タ11cの
1回転ごとにON/OFFを行うリ−ドスイッチ、12
dは上下移動用リヤモ−タ11dの1回転ごとにON/
OFFを行うリ−ドスイッチである。なお、ここでCP
U2は、中央処理装置と主メモリ(ROM,RAM)が
一体化されたワンチップマイクロコンピュ−タの事を指
すものとする。
1aの1回転ごとにON/OFFを行うリ−ドスイッ
チ、リ−ドスイッチ12bはリクライニングモ−タ11
bの1回転ごとにON/OFFを行うリ−ドスイッチ、
リ−ドスイッチ12cはフロントハイトモ−タ11cの
1回転ごとにON/OFFを行うリ−ドスイッチ、12
dは上下移動用リヤモ−タ11dの1回転ごとにON/
OFFを行うリ−ドスイッチである。なお、ここでCP
U2は、中央処理装置と主メモリ(ROM,RAM)が
一体化されたワンチップマイクロコンピュ−タの事を指
すものとする。
【0005】図2において、ドライバ−が運転姿勢を調
整し、その最適な状態を記憶し、その後、姿勢を変え、
再び前の記憶した姿勢に再生するとき、以下の通りに動
作する。はじめに、ドライバは、マニュアルスイッチを
適当に操作して好みの運転姿勢を確保する。ドライバ
が、それぞれが独立に作動可能な4種の、アニュアルス
イッチ、8a,8b,8c,8dを+方向あるいは−方
向に操作すると、CPU2はマニュアルスイッチ信号入
力部9から各操作信号を読み取って、それぞれのスイッ
チに対応して、モータ11a,11b,11c,11d
がそれぞれをスイッチの方向及び操作時間に応じた回転
駆動を行うようにモ−タ駆動制御部10に制御信号を出
力する。モ−タ駆動制御部10はCPU2からの制御指
令を受けて各モ−タの回転に必要な通電駆動を行う。
整し、その最適な状態を記憶し、その後、姿勢を変え、
再び前の記憶した姿勢に再生するとき、以下の通りに動
作する。はじめに、ドライバは、マニュアルスイッチを
適当に操作して好みの運転姿勢を確保する。ドライバ
が、それぞれが独立に作動可能な4種の、アニュアルス
イッチ、8a,8b,8c,8dを+方向あるいは−方
向に操作すると、CPU2はマニュアルスイッチ信号入
力部9から各操作信号を読み取って、それぞれのスイッ
チに対応して、モータ11a,11b,11c,11d
がそれぞれをスイッチの方向及び操作時間に応じた回転
駆動を行うようにモ−タ駆動制御部10に制御信号を出
力する。モ−タ駆動制御部10はCPU2からの制御指
令を受けて各モ−タの回転に必要な通電駆動を行う。
【0006】各モ−タが駆動すると、それぞれのモ−タ
に対応している各リ−ドスイッチ12a,12b,12
c,12dは、モ−タの回転方向には関係なく1回転ご
とにON/OFFを行い、リ−ドスイッチ信号入力部1
3に入力する。リ−ドスイッチ信号入力部13は、この
ON/OFFの変化を電気パルスに変換しCPU2に伝
達する。CPU2はこの電気パルスをカウントし、モ−
タの回転量(=姿勢の変化量)として捉える。
に対応している各リ−ドスイッチ12a,12b,12
c,12dは、モ−タの回転方向には関係なく1回転ご
とにON/OFFを行い、リ−ドスイッチ信号入力部1
3に入力する。リ−ドスイッチ信号入力部13は、この
ON/OFFの変化を電気パルスに変換しCPU2に伝
達する。CPU2はこの電気パルスをカウントし、モ−
タの回転量(=姿勢の変化量)として捉える。
【0007】即ち、電源部3にバッテリ1が接続され、
パワ−シ−トコントロ−ルユニットが起動(パワ−オン
リセット)すると、CPU2はその時点でのシ−トの姿
勢を原点として、その後各モ−タの回転量をカウントす
る準備の為RAM内の各モ−タごとにもっているUP/
DOWNカウンタをクリアする。そして、例えば、スラ
イドマニュアルスイッチ8aが+方向(−方向)にON
操作されると、CPU2はマニュアルスイッチ信号入力
部9から、この入力を検出している間、モ−タ駆動制御
部10にシ−トが+方向(−方向)に移動するような制
御信号を出力する。
パワ−シ−トコントロ−ルユニットが起動(パワ−オン
リセット)すると、CPU2はその時点でのシ−トの姿
勢を原点として、その後各モ−タの回転量をカウントす
る準備の為RAM内の各モ−タごとにもっているUP/
DOWNカウンタをクリアする。そして、例えば、スラ
イドマニュアルスイッチ8aが+方向(−方向)にON
操作されると、CPU2はマニュアルスイッチ信号入力
部9から、この入力を検出している間、モ−タ駆動制御
部10にシ−トが+方向(−方向)に移動するような制
御信号を出力する。
【0008】モ−タ駆動制御部10はCPU2から制御
信号を受けている間だけ、スライドモ−タ11aを+方
向(−方向)に通電駆動する。そしてCPU2は、通電
駆動している間にリードスイッチ信号入力部13を通し
て検出されるスライドモ−タ11aの回転に相当する電
気パルスを受ける度にスライドモ−タ用のUP/DOW
Nカウント数としてカウント積算する。他のマニュアル
スイッチ8b,8c,8dがON操作された場合もそれ
ぞれ同様である。
信号を受けている間だけ、スライドモ−タ11aを+方
向(−方向)に通電駆動する。そしてCPU2は、通電
駆動している間にリードスイッチ信号入力部13を通し
て検出されるスライドモ−タ11aの回転に相当する電
気パルスを受ける度にスライドモ−タ用のUP/DOW
Nカウント数としてカウント積算する。他のマニュアル
スイッチ8b,8c,8dがON操作された場合もそれ
ぞれ同様である。
【0009】次にドライバが記憶操作を行う場合、メモ
リスイッチ4をONした後、aポジションスイッチ6a
(bポジションスイッチ6b)をONする。CPU2は
メモリスイッチ信号入力部5からメモリスイッチ4がO
Nであることを検出すると、メモリ操作の為のソフトウ
ェアによる時限タイマ(例えば5秒タイマ)を作動させ
る。そして上記時限タイマがタイムアップするまでの間
にポジションスイッチ信号入力部7からaポジションス
イッチ6a(bポジションスイッチ6b)がONである
ことを検出すると直ちに時限タイマをクリヤするととも
に各モ−タのUP/DOWNカウンタの内容をRAM内
のaポジションスイッチ6a(bポジションスイッチ6
b)用の記憶エリアに保存する。(ここでaポジション
スイッチ、bポジションスイッチとは、a姿勢用とb姿
勢用のものである。)
リスイッチ4をONした後、aポジションスイッチ6a
(bポジションスイッチ6b)をONする。CPU2は
メモリスイッチ信号入力部5からメモリスイッチ4がO
Nであることを検出すると、メモリ操作の為のソフトウ
ェアによる時限タイマ(例えば5秒タイマ)を作動させ
る。そして上記時限タイマがタイムアップするまでの間
にポジションスイッチ信号入力部7からaポジションス
イッチ6a(bポジションスイッチ6b)がONである
ことを検出すると直ちに時限タイマをクリヤするととも
に各モ−タのUP/DOWNカウンタの内容をRAM内
のaポジションスイッチ6a(bポジションスイッチ6
b)用の記憶エリアに保存する。(ここでaポジション
スイッチ、bポジションスイッチとは、a姿勢用とb姿
勢用のものである。)
【0010】次に他人が乗車し、マニュアルスイッチを
操作して他の運転姿勢に変えられてしまったときに、再
び記憶した姿勢に再生操作を行う場合、aポジションス
イッチ6a(bポジションスイッチ6b)をONする。
CPU2はメモリ操作用の時限タイマを作動させていな
いときにポジションスイッチ信号入力部7からaポジシ
ョンスイッチ6a(bポジションスイッチ6b)がON
であることを検出すると、各モ−タのUP/DOWNカ
ウンタの内容(現在の姿勢を表現している)と記憶エリ
アに保存してあるaポジションスイッチ6a(bポジシ
ョンスイッチ6b)の内容とを比較して、一致させる方
向に、一致するまでモ−タ制御出力部10をコントロ−
ルする。
操作して他の運転姿勢に変えられてしまったときに、再
び記憶した姿勢に再生操作を行う場合、aポジションス
イッチ6a(bポジションスイッチ6b)をONする。
CPU2はメモリ操作用の時限タイマを作動させていな
いときにポジションスイッチ信号入力部7からaポジシ
ョンスイッチ6a(bポジションスイッチ6b)がON
であることを検出すると、各モ−タのUP/DOWNカ
ウンタの内容(現在の姿勢を表現している)と記憶エリ
アに保存してあるaポジションスイッチ6a(bポジシ
ョンスイッチ6b)の内容とを比較して、一致させる方
向に、一致するまでモ−タ制御出力部10をコントロ−
ルする。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記構成
の装置では、シ−トの現在姿勢を示す各モ−タのUP/
DOWNカウンタと記憶操作によって保存する姿勢内容
を、いずれも電源接続時の位置を起点とした相対パルス
数情報として、CPU2内のRAM上に確保している
為、バッテリ1をはずすとメモリ内容が消え・・・即
ち、位置情報が消えてしまい・・・バッテリの再生接続
時に記憶操作を最初からやり直さなければならないとい
う欠点があった。
の装置では、シ−トの現在姿勢を示す各モ−タのUP/
DOWNカウンタと記憶操作によって保存する姿勢内容
を、いずれも電源接続時の位置を起点とした相対パルス
数情報として、CPU2内のRAM上に確保している
為、バッテリ1をはずすとメモリ内容が消え・・・即
ち、位置情報が消えてしまい・・・バッテリの再生接続
時に記憶操作を最初からやり直さなければならないとい
う欠点があった。
【0012】本発明は上述の点に鑑みてなされたもの
で、上記問題点を除去するため、電気的に書き込み、消
去可能な不揮発性記憶部を電源バックアップとして採用
し、バッテリあがり、バッテリ交換時等に必要な情報を
退避させ電源回復時に自動的に記憶を再生させるパワー
シートコントロールユニットを提供することを目的とす
る。
で、上記問題点を除去するため、電気的に書き込み、消
去可能な不揮発性記憶部を電源バックアップとして採用
し、バッテリあがり、バッテリ交換時等に必要な情報を
退避させ電源回復時に自動的に記憶を再生させるパワー
シートコントロールユニットを提供することを目的とす
る。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本発明は、図1に示すように従来のメモリパワ−シ−ト
に電源電圧検出部14と、電気的に消去・書き込みが可
能な不揮発性記憶部15を設け、電源断を検出したとき
にシ−トの現在位置情報と再生メモリ情報をCPUのR
AMから不揮発性記憶部に退避し、電源復帰を検出した
ときにその記憶した情報をRAMに復元するようにし
た。
本発明は、図1に示すように従来のメモリパワ−シ−ト
に電源電圧検出部14と、電気的に消去・書き込みが可
能な不揮発性記憶部15を設け、電源断を検出したとき
にシ−トの現在位置情報と再生メモリ情報をCPUのR
AMから不揮発性記憶部に退避し、電源復帰を検出した
ときにその記憶した情報をRAMに復元するようにし
た。
【0014】
【作用】本発明では、電源電圧検出部14で電源電圧を
監視している。バッテリ1が外された時、電源電圧検出
部14が異常を検出するが、電源部3は暫くの間コンデ
ンサの充電電圧等により、CPUが正常に動作する電圧
は維持している。この時間に、その時のRAMの内容・
・・即ち、シ−トの現在姿勢を示す各モ−タのUP/D
OWNカウンタの内容と記憶操作によって保存している
姿勢内容・・・を不揮発性記憶部15に書き込み、バッ
テリ1の再接続時に書き込まれている内容を読みだし
て、RAMに復帰させる事によってシ−トの姿勢を元に
復帰させることが可能となる。
監視している。バッテリ1が外された時、電源電圧検出
部14が異常を検出するが、電源部3は暫くの間コンデ
ンサの充電電圧等により、CPUが正常に動作する電圧
は維持している。この時間に、その時のRAMの内容・
・・即ち、シ−トの現在姿勢を示す各モ−タのUP/D
OWNカウンタの内容と記憶操作によって保存している
姿勢内容・・・を不揮発性記憶部15に書き込み、バッ
テリ1の再接続時に書き込まれている内容を読みだし
て、RAMに復帰させる事によってシ−トの姿勢を元に
復帰させることが可能となる。
【0015】
【実施例】以下本発明の一実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。図1はこの発明の実施例を示す回路ブロッ
ク図で、電源電圧検出部14、電圧的に消去・書き込み
が可能な不揮発性記憶部(E2PROM)15を従来技
術図2に追加して設けたものである。
に説明する。図1はこの発明の実施例を示す回路ブロッ
ク図で、電源電圧検出部14、電圧的に消去・書き込み
が可能な不揮発性記憶部(E2PROM)15を従来技
術図2に追加して設けたものである。
【0016】図1で最初にバッテリ1が接続されるまで
は、不揮発性記憶部15の内容は、消去されている。バ
ッテリ1が接続されると、CPU2はパワ−オンリセッ
トとなり、図3に示す動作を行う。まずCPU2は不揮
発性記憶部15からデ−タが既に書き込まれているかど
うかを示すデ−タ退避フラッグを読みだし(ステップS
T1)、チェックする(ステップST2)。初めてバッ
テリ1が接続されたときは不揮発性記憶部15から読み
だしたデ−タ退避フラッグが”0”であるため、イニシ
ャル処理の為のRAMをすべてクリアした(ステップS
T3)後、通常の制御動作に入る。デ−タが退避されて
いるときは、シ−トの姿勢を記憶したときの情報即ち、
再生メモリ情報をE2PROMより読みだしRAMに書
き込む(ステップST4)。更にシ−トの現在位置(=
電源断のときの位置)情報をE2PROMよりRAMへ
読み込み(ステップST5)、通常の制御動作に入る。
は、不揮発性記憶部15の内容は、消去されている。バ
ッテリ1が接続されると、CPU2はパワ−オンリセッ
トとなり、図3に示す動作を行う。まずCPU2は不揮
発性記憶部15からデ−タが既に書き込まれているかど
うかを示すデ−タ退避フラッグを読みだし(ステップS
T1)、チェックする(ステップST2)。初めてバッ
テリ1が接続されたときは不揮発性記憶部15から読み
だしたデ−タ退避フラッグが”0”であるため、イニシ
ャル処理の為のRAMをすべてクリアした(ステップS
T3)後、通常の制御動作に入る。デ−タが退避されて
いるときは、シ−トの姿勢を記憶したときの情報即ち、
再生メモリ情報をE2PROMより読みだしRAMに書
き込む(ステップST4)。更にシ−トの現在位置(=
電源断のときの位置)情報をE2PROMよりRAMへ
読み込み(ステップST5)、通常の制御動作に入る。
【0017】CPU2はメモリスイッチ4、ポジション
スイッチ6a(及び6b)をチェックしとも各スイッチ
が順次にONとなった時はメモリ操作とみなし(ステッ
プST6)シ−ト位置を表すカウント値をRAMの所定
の場所に保存し(ステップST7)、メモリ動作完了フ
ラッグをセットする(ステップST8)。ポジションス
イッチ6a(または6b)をチェックし再生操作であれ
ば(ステップST9)、保存しているカウント値に一致
するようにシ−トを移動する(ステップST10)。ま
たマニュアルスイッチ8a,8b,8c,8d等の各ス
イッチ入力を監視しながら(ステップST11)ONで
あればそのスイッチに応じてシ−トを移動し現在位置を
カウントする(ステップST12)。
スイッチ6a(及び6b)をチェックしとも各スイッチ
が順次にONとなった時はメモリ操作とみなし(ステッ
プST6)シ−ト位置を表すカウント値をRAMの所定
の場所に保存し(ステップST7)、メモリ動作完了フ
ラッグをセットする(ステップST8)。ポジションス
イッチ6a(または6b)をチェックし再生操作であれ
ば(ステップST9)、保存しているカウント値に一致
するようにシ−トを移動する(ステップST10)。ま
たマニュアルスイッチ8a,8b,8c,8d等の各ス
イッチ入力を監視しながら(ステップST11)ONで
あればそのスイッチに応じてシ−トを移動し現在位置を
カウントする(ステップST12)。
【0018】CPU2はまた、この通常制御のなかで電
源電圧検出部14よりバッテリ1の接・断の状態を監視
し、パワ−オフを検出したときは直ちに動作を停止して
メモリ操作がすでに行われているときは(ステップST
13)、不揮発性記憶部15に再生メモリ情報を書き込
み(ステップST14)、更にシ−トの現在位置情報を
書き込んだ(ステップST15)後、デ−タ退避フラッ
グを”1”にセットする(ステップST16)。
源電圧検出部14よりバッテリ1の接・断の状態を監視
し、パワ−オフを検出したときは直ちに動作を停止して
メモリ操作がすでに行われているときは(ステップST
13)、不揮発性記憶部15に再生メモリ情報を書き込
み(ステップST14)、更にシ−トの現在位置情報を
書き込んだ(ステップST15)後、デ−タ退避フラッ
グを”1”にセットする(ステップST16)。
【0019】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように本発明によ
れば、下記のような効果が期待される。バッテリが外さ
れたときに一度記憶させたメモリ情報(=記憶させたシ
−トの姿勢情報)とシ−トの現在位置情報を不揮発性メ
モリに退避しておき、バッテリの再接続時に復帰するよ
うにしたので、バッテリあがり、バッテリ交換等により
メモリ内容が消えてしまい、人手により再び記憶し直さ
なければならないということを防ぐことができる。
れば、下記のような効果が期待される。バッテリが外さ
れたときに一度記憶させたメモリ情報(=記憶させたシ
−トの姿勢情報)とシ−トの現在位置情報を不揮発性メ
モリに退避しておき、バッテリの再接続時に復帰するよ
うにしたので、バッテリあがり、バッテリ交換等により
メモリ内容が消えてしまい、人手により再び記憶し直さ
なければならないということを防ぐことができる。
【図1】本発明のパワ−シ−トコントロ−ルユニットの
構成例を示すブロック図である。
構成例を示すブロック図である。
【図2】従来のパワ−シ−トコントロ−ルユニットの構
成例を示すブロック図である。
成例を示すブロック図である。
【図3】本発明の動作のフロ−チャ−トである。
1 車両のバッテリ 2 CPU(ワンチップマイクロコンピュ−タ) 3 電源部 4 メモリスイッチ 5 メモリスイッチ信号入力部 6a aポジションスイッチ 6b bポジションスイッチ 7 ポジションスイッチ信号入力部 8a スライドマニュアルスイッチ 8b リクライニングマニュアルスイッチ 8c フロントハイトマニュアルスイッチ 8d リヤハイトマニュアルスイッチ 9 マニュアルスイッチ信号入力部 10 モ−タ駆動制御部 11a 前後移動用スライドモ−タ 11b 後背部用リクライニングモ−タ 11c シ−ト座前部の上下移動用フロントハイトモ−
タ 11d シ−ト座後部の上下移動用リヤモ−タ 12a スライドモ−タ用リ−ドスイッチ 12b リクライニングモ−タ用リ−ドスイッチ 12c フロントハイトモ−タ用リ−ドスイッチ 12d リヤハイトモ−タ用リ−ドスイッチ 13 リ−ドスイッチ信号入力部 14 電源電圧検出部 15 消去書き込みが可能な不揮発性記憶部
タ 11d シ−ト座後部の上下移動用リヤモ−タ 12a スライドモ−タ用リ−ドスイッチ 12b リクライニングモ−タ用リ−ドスイッチ 12c フロントハイトモ−タ用リ−ドスイッチ 12d リヤハイトモ−タ用リ−ドスイッチ 13 リ−ドスイッチ信号入力部 14 電源電圧検出部 15 消去書き込みが可能な不揮発性記憶部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H01L 29/788 29/792
Claims (2)
- 【請求項1】 主メモリが揮発性で中央処理装置と一体
化されたワンチップマイクロコンピュ−タで制御されて
いるメモリ機能付きパワ−シ−トコントロ−ルユニット
において、 電圧の有無を検出する手段と、 電気的に消去・書き込みが可能で不揮発性を有する記憶
部を設け、 電源断の電圧異常を検出したとき、記憶させた時のシ−
ト位置の情報と、シ−トの現在位置の情報を、主メモリ
から上記不揮発性記憶部に退避させ、退避したことを示
す情報を書き込むことを特徴とするパワ−シ−トコント
ロールユニット。 - 【請求項2】 上記請求項1の装置において、電源の再
投入時に上記不揮発性記憶部に書き込まれている情報を
読みだし、必要な情報が退避されている時は、記憶させ
たときのシ−ト位置の情報と、シ−トの現在位置の情報
とを読みだして、電源断以前の状態を復元することを特
徴とするパワ−シ−トコントロールユニット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17461591A JP3151532B2 (ja) | 1991-06-19 | 1991-06-19 | パワーシートコントロールユニット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17461591A JP3151532B2 (ja) | 1991-06-19 | 1991-06-19 | パワーシートコントロールユニット |
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| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05208630A true JPH05208630A (ja) | 1993-08-20 |
| JP3151532B2 JP3151532B2 (ja) | 2001-04-03 |
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ID=15981690
Family Applications (1)
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| JP17461591A Expired - Fee Related JP3151532B2 (ja) | 1991-06-19 | 1991-06-19 | パワーシートコントロールユニット |
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| JP (1) | JP3151532B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000219067A (ja) * | 1999-02-01 | 2000-08-08 | Aisin Seiki Co Ltd | 電動シ−ト |
| KR100982273B1 (ko) * | 2008-03-14 | 2010-09-15 | 자동차부품연구원 | 차량용 전동시트 운용방법 |
| JP2015042072A (ja) * | 2013-08-22 | 2015-03-02 | 日立オートモティブシステムズ株式会社 | 自動車用の電子制御装置 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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-
1991
- 1991-06-19 JP JP17461591A patent/JP3151532B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000219067A (ja) * | 1999-02-01 | 2000-08-08 | Aisin Seiki Co Ltd | 電動シ−ト |
| KR100982273B1 (ko) * | 2008-03-14 | 2010-09-15 | 자동차부품연구원 | 차량용 전동시트 운용방법 |
| JP2015042072A (ja) * | 2013-08-22 | 2015-03-02 | 日立オートモティブシステムズ株式会社 | 自動車用の電子制御装置 |
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| Publication number | Publication date |
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| JP3151532B2 (ja) | 2001-04-03 |
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