JPH0520866Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0520866Y2 JPH0520866Y2 JP2019588U JP2019588U JPH0520866Y2 JP H0520866 Y2 JPH0520866 Y2 JP H0520866Y2 JP 2019588 U JP2019588 U JP 2019588U JP 2019588 U JP2019588 U JP 2019588U JP H0520866 Y2 JPH0520866 Y2 JP H0520866Y2
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- Japan
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- door
- main body
- folded
- back plate
- door main
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
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Landscapes
- Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)
- Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)
- Snaps, Bayonet Connections, Set Pins, And Snap Rings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[考案の利用分野]
この考案は、台所等で使用される収納家具に用
いられる扉に関するものである。
いられる扉に関するものである。
[従来技術及びその問題点]
従来、この種の扉として例えば実開昭59−
82192号公報に開示されるように、扉主体と裏板
とを接合させ、この双方の端縁においてモールを
巻装して互いに固定し、扉を形成したものが知ら
れている。しかし、上記のようにモールが巻装さ
れる構成のため、以下のような欠点がある。
82192号公報に開示されるように、扉主体と裏板
とを接合させ、この双方の端縁においてモールを
巻装して互いに固定し、扉を形成したものが知ら
れている。しかし、上記のようにモールが巻装さ
れる構成のため、以下のような欠点がある。
(1) モールによる縁取りにより扉が外見上強調さ
れ、収納家具としてデザイン的な制約となる。
れ、収納家具としてデザイン的な制約となる。
(2) 特に扉を観音開きとしたとき、モールが扉周
縁より少しでも浮き上がると扉の開閉に支障を
来たしてしまう。
縁より少しでも浮き上がると扉の開閉に支障を
来たしてしまう。
(3) モールを扉周縁に接着する作業を要し、組立
コストが高い。
コストが高い。
[考案の目的]
この考案は上記問題点に対処して成され、デザ
イン的にも使用操作性にも優れ、しかも容易に組
立できるよう改良しようとするものである。
イン的にも使用操作性にも優れ、しかも容易に組
立できるよう改良しようとするものである。
[実施例]
以下、その具体例を図面を基に説明する。
第1図は本考案に係る収納家具の斜視図で、一
例として台所用の収納家具を示している。本体1
上方にはレンジや炊飯器等を載置する棚2,2′
を有し、下方には扉3,3′を有して米・野菜・
調味料等の収納部4を形成している。
例として台所用の収納家具を示している。本体1
上方にはレンジや炊飯器等を載置する棚2,2′
を有し、下方には扉3,3′を有して米・野菜・
調味料等の収納部4を形成している。
第2〜7図はそれぞれ上記扉3各部の説明図で
ある。扉3は第2図に示すように、表面に把手4
が装着される扉主体5と、この扉主体5の裏面に
遊嵌される裏板6と、扉主体5と裏板6との隙間
に取り付けられ裏板6を扉主体5に対して固定す
る複数の固定部材7とから成つている。
ある。扉3は第2図に示すように、表面に把手4
が装着される扉主体5と、この扉主体5の裏面に
遊嵌される裏板6と、扉主体5と裏板6との隙間
に取り付けられ裏板6を扉主体5に対して固定す
る複数の固定部材7とから成つている。
扉主体5は、鋼板等の金属板から成り、その各
周縁は扉3としての厚みを持たせて裏側へ折り返
され、裏面に額縁状の折返面5aと折返面5aの
内周縁を更に折り曲げた折曲部5cとが形成され
ている。8は扉主体5の裏面に固定される補強用
の桟で、扉主体5の折返面5aより前記裏板6の
材料の厚み分だけ低くなるような高さを有し、裏
板6取付時にその内面に当接する。10は前記把
手4を嵌合させる開口。11は扉3を支持するた
めの支持ピンを挿入する開口で、上下対称位置に
穿設される。
周縁は扉3としての厚みを持たせて裏側へ折り返
され、裏面に額縁状の折返面5aと折返面5aの
内周縁を更に折り曲げた折曲部5cとが形成され
ている。8は扉主体5の裏面に固定される補強用
の桟で、扉主体5の折返面5aより前記裏板6の
材料の厚み分だけ低くなるような高さを有し、裏
板6取付時にその内面に当接する。10は前記把
手4を嵌合させる開口。11は扉3を支持するた
めの支持ピンを挿入する開口で、上下対称位置に
穿設される。
裏板6は、やはり鋼板等の金属板から成り、そ
の各周縁は扉3の厚みに合わせた寸法だけ折り返
され、扉主体5に装着した際に、前記折返面5a
と同一面を成すように形成される。また、この裏
板6は、折曲部5cとの間に固定部材を挿入する
ための隙間を形成する大きさに設定されている。
の各周縁は扉3の厚みに合わせた寸法だけ折り返
され、扉主体5に装着した際に、前記折返面5a
と同一面を成すように形成される。また、この裏
板6は、折曲部5cとの間に固定部材を挿入する
ための隙間を形成する大きさに設定されている。
固定部材7は、断面形状が略T状に形成された
棒状の部材で、その垂下部7aには扉主体5の端
縁5bと係合する係合部12が設けられ、水平部
7bには扉3の裏面に露出される防虫パツキン1
3が一体的に設けられており、この防虫パツキン
13は軟質樹脂、それ以外は硬質樹脂から形成さ
れている。係合部12は、図示の通り断面V状の
一種のスプリングを形成し、固定部材7を扉主体
5と裏板6との隙間に填め込む際、傾斜を有した
ガイド面14においてその填込を案内し、填込後
はそのスプリングバツクによつて段部15におい
て扉主体5の端縁5bと係合するよう構成されて
いる。
棒状の部材で、その垂下部7aには扉主体5の端
縁5bと係合する係合部12が設けられ、水平部
7bには扉3の裏面に露出される防虫パツキン1
3が一体的に設けられており、この防虫パツキン
13は軟質樹脂、それ以外は硬質樹脂から形成さ
れている。係合部12は、図示の通り断面V状の
一種のスプリングを形成し、固定部材7を扉主体
5と裏板6との隙間に填め込む際、傾斜を有した
ガイド面14においてその填込を案内し、填込後
はそのスプリングバツクによつて段部15におい
て扉主体5の端縁5bと係合するよう構成されて
いる。
固定部材7は扉3の各辺に応じて複数設けら
れ、各部材7の端面を切り欠き互いに突き合わせ
るように取り付けて、扉主体5と裏板6との隙間
を余すことなく閉塞できるよう形成される。この
端面は、第4図に示すように、水平部7bにおい
て約45°に切り欠かれると共に、垂下部7aは図
中で下方へ行くに従つて内側へ傾斜し先端の長さ
寸法が短くなるよう適宜角度を有して斜めにカツ
トされており、これにより固定部材7を扉主体5
と裏板6との隙間に取り付けた際に、係合部12
が押圧されることにより段部端15aが端面のカ
ツト面より突出しても、垂下部が斜めにカツトし
てあるので、固定部材同士の突き合わせの邪魔に
ならず、隙間なく突き合わせることができる。
れ、各部材7の端面を切り欠き互いに突き合わせ
るように取り付けて、扉主体5と裏板6との隙間
を余すことなく閉塞できるよう形成される。この
端面は、第4図に示すように、水平部7bにおい
て約45°に切り欠かれると共に、垂下部7aは図
中で下方へ行くに従つて内側へ傾斜し先端の長さ
寸法が短くなるよう適宜角度を有して斜めにカツ
トされており、これにより固定部材7を扉主体5
と裏板6との隙間に取り付けた際に、係合部12
が押圧されることにより段部端15aが端面のカ
ツト面より突出しても、垂下部が斜めにカツトし
てあるので、固定部材同士の突き合わせの邪魔に
ならず、隙間なく突き合わせることができる。
尚、端面カツトの際、第5図のように、水平部
7bを水平より適宜傾けてカツトすれば、第6図
の底面形状を持つ固定部材7が得られ、やはり垂
下部7aを下方にむけて傾斜させることができ、
上記と同様に隙間のない固定部材の突き合わせが
可能であると共に、こうすれば固定部材のカツト
を固定部材の長手方向に垂直な方向で行うことが
でき、作業性が良い。
7bを水平より適宜傾けてカツトすれば、第6図
の底面形状を持つ固定部材7が得られ、やはり垂
下部7aを下方にむけて傾斜させることができ、
上記と同様に隙間のない固定部材の突き合わせが
可能であると共に、こうすれば固定部材のカツト
を固定部材の長手方向に垂直な方向で行うことが
でき、作業性が良い。
従つて扉3は、まず裏板6を扉主体5に遊嵌さ
せ、この後両者の隙間に固定部材7を挿入するだ
けで第7図の如く完成することができ、従来のよ
うに接着やビス止め等の固着作業の必要なく組み
立てができる。
せ、この後両者の隙間に固定部材7を挿入するだ
けで第7図の如く完成することができ、従来のよ
うに接着やビス止め等の固着作業の必要なく組み
立てができる。
[考案の効果]
この考案は以上のように構成されるもので、従
来のものに較べ、以下のような顕著な効果があ
る。
来のものに較べ、以下のような顕著な効果があ
る。
(1) モールが不要となるため、従来のようにモー
ルによつて扉が無意味に強調されることがな
く、収納家具に同化したスマートな外観が得ら
れる。
ルによつて扉が無意味に強調されることがな
く、収納家具に同化したスマートな外観が得ら
れる。
(2) 従来のようにモールが浮き上がつて、扉の開
閉に支障を来たす心配がない。
閉に支障を来たす心配がない。
(3) 扉主体と裏板との隙間に固定部材を填め込む
だけで扉を構成でき、従来のようにモールを接
着する等の作業が不要となり、組立が極めて容
易である。
だけで扉を構成でき、従来のようにモールを接
着する等の作業が不要となり、組立が極めて容
易である。
(4) 防虫パツキンが備えられているため、扉部よ
り家具内部に害虫等が侵入することがなく、食
料品等を安心して収納できる家具を構成するこ
とができる。
り家具内部に害虫等が侵入することがなく、食
料品等を安心して収納できる家具を構成するこ
とができる。
(5) またこの防虫パツキンは、固定部材と一体化
されており、改めて扉裏面に貼り付ける等の手
間が不要である。
されており、改めて扉裏面に貼り付ける等の手
間が不要である。
(6) 裏板を固定具のスプリングバツクで扉主体に
固定するため、各部は相互に密着され、扉組立
後、裏板がガタガタする等の不都合がない。
固定するため、各部は相互に密着され、扉組立
後、裏板がガタガタする等の不都合がない。
第1図は本考案に係る収納家具の斜視図、第2
図は本考案一実施例の構成説明図、第3図は同実
施例の要部断面図、第4図は同実施例要部の斜視
説明図、第5図は第4図と異なる実施例要部の斜
視説明図、第6図は第5図に示す実施例要部の底
面図、第7図は実施例の組上状態の斜視図。 1は収納家具、3,3′は扉、5は扉主体、5
aは折返面、5cは折曲部、6は裏板、7は固定
部材、7aは垂下部、7bは水平部、15は防虫
パツキン。
図は本考案一実施例の構成説明図、第3図は同実
施例の要部断面図、第4図は同実施例要部の斜視
説明図、第5図は第4図と異なる実施例要部の斜
視説明図、第6図は第5図に示す実施例要部の底
面図、第7図は実施例の組上状態の斜視図。 1は収納家具、3,3′は扉、5は扉主体、5
aは折返面、5cは折曲部、6は裏板、7は固定
部材、7aは垂下部、7bは水平部、15は防虫
パツキン。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 扉表面を形成する金属板の周縁を扉の厚み分
を有して裏側へ折り返し、裏面に額縁状の折返
面と該折返面の内周縁を更に扉表面側へ折り曲
げた折曲部とを形成した扉主体と; 扉主体の裏側に前記折曲部と適宜隙間を有し
て遊嵌され、前記折返面と略同一面を成す裏板
と; 断面が垂下部と水平部とからなる略T状に形
成され、前記垂下部に前記折曲部端縁とスプリ
ングバツクで係合する係合部を形成し、この垂
下部が扉主体と裏板との隙間に挿入されて扉主
体と係合し、これに伴い前記水平部で裏板表面
と当接して裏板を扉主体に固定する固定部材
と; から構成され、固定部材の水平部表面には防虫
パツキンを一体的に設けたことを特徴とする収
納家具用扉。 (2) 請求項(1)記載の収納家具用扉において、固定
部材は扉の角部に対応する部分を互いに切り欠
いて突き合わせられ、この切欠部の端面は、垂
下部の長さ寸法が先端へ行く程短くなるように
斜めにカツトされていることを特徴とする収納
家具用扉。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2019588U JPH0520866Y2 (ja) | 1988-02-18 | 1988-02-18 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2019588U JPH0520866Y2 (ja) | 1988-02-18 | 1988-02-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01129391U JPH01129391U (ja) | 1989-09-04 |
| JPH0520866Y2 true JPH0520866Y2 (ja) | 1993-05-28 |
Family
ID=31236350
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2019588U Expired - Lifetime JPH0520866Y2 (ja) | 1988-02-18 | 1988-02-18 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0520866Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016160603A (ja) * | 2015-02-27 | 2016-09-05 | 株式会社岡村製作所 | 什器開口部の閉塞部材、什器 |
-
1988
- 1988-02-18 JP JP2019588U patent/JPH0520866Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01129391U (ja) | 1989-09-04 |
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