JPH052099Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH052099Y2 JPH052099Y2 JP14035289U JP14035289U JPH052099Y2 JP H052099 Y2 JPH052099 Y2 JP H052099Y2 JP 14035289 U JP14035289 U JP 14035289U JP 14035289 U JP14035289 U JP 14035289U JP H052099 Y2 JPH052099 Y2 JP H052099Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rib
- umbrella
- bone
- inner end
- outer end
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Walking Sticks, Umbrellas, And Fans (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、多段折畳式洋傘骨に関し、特に折畳
み時に嵩張ることがなく、細く、コンパクトに折
り畳み得る多段折畳式洋傘の傘骨に関する。
み時に嵩張ることがなく、細く、コンパクトに折
り畳み得る多段折畳式洋傘の傘骨に関する。
携帯に便利なよう二段、三段に折り畳み得る洋
傘は今日広く普及しており、本考案者も先に実願
昭60−030403号、実願昭63−116921号等において
四段の折畳式洋傘を開示した。
傘は今日広く普及しており、本考案者も先に実願
昭60−030403号、実願昭63−116921号等において
四段の折畳式洋傘を開示した。
然しながら、折畳みの段数が増すにつれて傘骨
の本数も増加するため、長さは短くなつても折り
畳んだ時の太さが増加し、保管や携帯に不便にな
るという問題があつた。
の本数も増加するため、長さは短くなつても折り
畳んだ時の太さが増加し、保管や携帯に不便にな
るという問題があつた。
本考案は叙上の問題点を解決するためなされた
ものであり、その目的とするところは、折畳みの
段数を増やしても折畳み時の太さがそれほど増加
せず、収納や携帯に便利な多段折畳式洋傘骨を提
供することにある。
ものであり、その目的とするところは、折畳みの
段数を増やしても折畳み時の太さがそれほど増加
せず、収納や携帯に便利な多段折畳式洋傘骨を提
供することにある。
上記の目的は、閉傘時に互いに隣接する傘骨を
互いに密着できるようにすることによつて達成さ
れる。
互いに密着できるようにすることによつて達成さ
れる。
更に具体的にいえば、上記本考案の目的は、
内側端部が上ロクロに回動自在に取り付けられ
た断面U字形の第一親骨と、 内側端部が下ロクロに回動自在に取り付けら
れ、外側端部が第一親骨の中間位置に回動自在に
連結された断面U字形の第一支骨と、 内側端部が第一支骨の内側端部近くに回動自在
に連結された線状の第二支骨と、 内側端部の近傍に設けた連結部により第一親骨
の外側端部に回動自在に連結され、内側端部から
第二支骨が出入自在に挿通された断面U字形の第
三支骨と、 内側端部近くに設けた連結部により第三支骨の
外側端部に回動自在に連結された第二親骨と、 外側端部に露先を有し、内側端部が第二親骨の
外側端部に回動自在に取り付けられた線状の第三
親骨と、 内側端部が第一親骨の第一支骨の取付位置より
外側端部近くの中間位置に回動自在に連結され、
外側端部が第二親骨の内側端部に回動自在に連結
された線状の連結骨と、 から成る多段折畳式洋傘骨において、 第一支骨のU字形の断面は、開傘時第二支骨と
相対向する側に開口し、かつ、第一親骨との連結
部では相対向する側壁を残して底部が切除され、
第一親骨がこの相対向する側壁により回動自在に
挟持されており、更に、閉傘時には第一親骨の第
一支骨との連結箇所より外側の部分をそのU字形
の溝内にしつくりと収容し、両者を略一直線状に
折り畳み得るようその溝幅が選定されており、 第三支骨は、そのU字形の断面が閉傘時第一親
骨に相対向する側に開口し、閉傘時第一親骨の突
出部に相対向する部分では、その突出部を収容し
得るよう広幅となつており、他の部分では両者の
側壁の端縁が略それらの全長に渡つて密着しあう
よう、第一親骨と同一幅に設定されており、 第一親骨は、そのU字形の断面が閉傘時連結骨
と相対向する側に開口し、閉傘時には連結骨がそ
の外側端部を残してその内部に完全に収容される
よう、第一親骨と連結骨の形状及びそれらの連結
部の位置が選定されており、 第二親骨と第三支骨とは、閉傘時互いにそれら
の略全長に渡つて互いに密着し得るよう構成され
ており、 第三親骨と第二親骨とは、閉傘時互いにそれら
の略全長に渡つて互いに密着し得るよう構成され
ていること、 を特徴とするヒンパクトに折り畳まれる多段折
畳式洋傘骨によつて達成される。
た断面U字形の第一親骨と、 内側端部が下ロクロに回動自在に取り付けら
れ、外側端部が第一親骨の中間位置に回動自在に
連結された断面U字形の第一支骨と、 内側端部が第一支骨の内側端部近くに回動自在
に連結された線状の第二支骨と、 内側端部の近傍に設けた連結部により第一親骨
の外側端部に回動自在に連結され、内側端部から
第二支骨が出入自在に挿通された断面U字形の第
三支骨と、 内側端部近くに設けた連結部により第三支骨の
外側端部に回動自在に連結された第二親骨と、 外側端部に露先を有し、内側端部が第二親骨の
外側端部に回動自在に取り付けられた線状の第三
親骨と、 内側端部が第一親骨の第一支骨の取付位置より
外側端部近くの中間位置に回動自在に連結され、
外側端部が第二親骨の内側端部に回動自在に連結
された線状の連結骨と、 から成る多段折畳式洋傘骨において、 第一支骨のU字形の断面は、開傘時第二支骨と
相対向する側に開口し、かつ、第一親骨との連結
部では相対向する側壁を残して底部が切除され、
第一親骨がこの相対向する側壁により回動自在に
挟持されており、更に、閉傘時には第一親骨の第
一支骨との連結箇所より外側の部分をそのU字形
の溝内にしつくりと収容し、両者を略一直線状に
折り畳み得るようその溝幅が選定されており、 第三支骨は、そのU字形の断面が閉傘時第一親
骨に相対向する側に開口し、閉傘時第一親骨の突
出部に相対向する部分では、その突出部を収容し
得るよう広幅となつており、他の部分では両者の
側壁の端縁が略それらの全長に渡つて密着しあう
よう、第一親骨と同一幅に設定されており、 第一親骨は、そのU字形の断面が閉傘時連結骨
と相対向する側に開口し、閉傘時には連結骨がそ
の外側端部を残してその内部に完全に収容される
よう、第一親骨と連結骨の形状及びそれらの連結
部の位置が選定されており、 第二親骨と第三支骨とは、閉傘時互いにそれら
の略全長に渡つて互いに密着し得るよう構成され
ており、 第三親骨と第二親骨とは、閉傘時互いにそれら
の略全長に渡つて互いに密着し得るよう構成され
ていること、 を特徴とするヒンパクトに折り畳まれる多段折
畳式洋傘骨によつて達成される。
上記の如き構成の多段折畳式洋傘骨であると、
閉傘時には、第一親骨の第一支骨との連結箇所よ
り外側部分は略第一支骨のU字形の溝内に収容さ
れ、これにより第一親骨と第一支骨とは略一直線
状に折り畳まれ、連結骨は第一親骨のU字形の溝
内に略完全に収容され、更に、第一支骨のU字形
の溝からはみ出した第一親骨の突出部は第三支骨
のU字形の溝の拡幅部に収容されるから、閉傘時
第一支骨、第二支骨、第三支骨、第一親骨及び連
結骨の5本の傘骨は恰も互いに密着する二本の傘
骨として折り畳まれることになり、これらに、第
二親骨及び第三親骨が順次密着して折り畳まれる
ようになるから、本考案によるときは、携帯及び
収納に便利な多段折畳式洋傘骨を提供し得るもの
である。
閉傘時には、第一親骨の第一支骨との連結箇所よ
り外側部分は略第一支骨のU字形の溝内に収容さ
れ、これにより第一親骨と第一支骨とは略一直線
状に折り畳まれ、連結骨は第一親骨のU字形の溝
内に略完全に収容され、更に、第一支骨のU字形
の溝からはみ出した第一親骨の突出部は第三支骨
のU字形の溝の拡幅部に収容されるから、閉傘時
第一支骨、第二支骨、第三支骨、第一親骨及び連
結骨の5本の傘骨は恰も互いに密着する二本の傘
骨として折り畳まれることになり、これらに、第
二親骨及び第三親骨が順次密着して折り畳まれる
ようになるから、本考案によるときは、携帯及び
収納に便利な多段折畳式洋傘骨を提供し得るもの
である。
以下、図面により本考案の詳細を具体的に説明
する。
する。
第1図は本考案に係る傘骨の開傘状態を示す説
明図、第2図は第1図に示した傘骨の或る程度折
り畳まれた状態を示す説明図、第3図は第1図に
示した傘骨を傘軸から取り外した状態を示す説明
図、第4図は第3図に示した傘骨の完全閉傘状態
を示す説明図、第5図は第3図及び第4図に示し
た傘骨の要部の分解拡大斜視図である。
明図、第2図は第1図に示した傘骨の或る程度折
り畳まれた状態を示す説明図、第3図は第1図に
示した傘骨を傘軸から取り外した状態を示す説明
図、第4図は第3図に示した傘骨の完全閉傘状態
を示す説明図、第5図は第3図及び第4図に示し
た傘骨の要部の分解拡大斜視図である。
而して、各図中、1は第一支骨、2は第三支
骨、3は第二支骨、4は第一親骨、5は第二親
骨、6は連結骨、7は第三親骨、8は上ロクロ、
9は下ロクロ、10は傘軸である。
骨、3は第二支骨、4は第一親骨、5は第二親
骨、6は連結骨、7は第三親骨、8は上ロクロ、
9は下ロクロ、10は傘軸である。
尚、本明細書においては、傘を完全に開いたと
き、傘軸に近い方を内側、遠い方を外側として説
明するものとする。
き、傘軸に近い方を内側、遠い方を外側として説
明するものとする。
第1図及び第2図に示すように、第一親骨4は
その内側端部4aに明けた孔4c(第5図参照)
を利用して、傘軸10の石突側に設けられた上ロ
クロ8に回動自在に取り付けられている。
その内側端部4aに明けた孔4c(第5図参照)
を利用して、傘軸10の石突側に設けられた上ロ
クロ8に回動自在に取り付けられている。
下ロクロ9は傘軸10に同軸に移動自在に取付
けられており、第一支骨1の内側端部1aはそこ
に明けた孔1c(第5図参照)を利用して、下ロ
クロ9に回動自在に取り付けられ、また、その外
側端部1bは孔1eにより、第一親骨4の中間位
置の突出部41に明けた孔42にハトメ又は適宜
のピンによつて回動自在に連結されている。
けられており、第一支骨1の内側端部1aはそこ
に明けた孔1c(第5図参照)を利用して、下ロ
クロ9に回動自在に取り付けられ、また、その外
側端部1bは孔1eにより、第一親骨4の中間位
置の突出部41に明けた孔42にハトメ又は適宜
のピンによつて回動自在に連結されている。
第一支骨1はその軸直角断面が略U字形の部材
から成り、その外側端部近くの位置11a(第4
図参照)から先ではU字形の部材の相対向する側
面を残して底部が切除されてフオーク状となつて
おり、その相対向する側面の間の間隙11内に第
一親骨4が挿入され、第一支骨側の孔1eと第一
親骨4側の孔42にハトメ等が挿通され、これに
より両傘骨が回動自在に連結されるようになつて
いる。
から成り、その外側端部近くの位置11a(第4
図参照)から先ではU字形の部材の相対向する側
面を残して底部が切除されてフオーク状となつて
おり、その相対向する側面の間の間隙11内に第
一親骨4が挿入され、第一支骨側の孔1eと第一
親骨4側の孔42にハトメ等が挿通され、これに
より両傘骨が回動自在に連結されるようになつて
いる。
而して、第二支骨3は、その内側端部が第一支
骨1の内側端部近くに明けた孔1dにハトメ等に
より回動自在に連結され、また、第二支骨3の外
側端部は、第三支骨2の内側端部2aのパイプ状
に形成された部分に摺動自在に挿通されている。
骨1の内側端部近くに明けた孔1dにハトメ等に
より回動自在に連結され、また、第二支骨3の外
側端部は、第三支骨2の内側端部2aのパイプ状
に形成された部分に摺動自在に挿通されている。
第三支骨2の内側端部2aと、第一親骨4の外
側端部4bとは、前者の突出部21に明け孔24
と、校舎の外側端部4bに明けた孔4dとにハト
メ等を挿通し、かしめ付けることにより、回動自
在に連結されている。
側端部4bとは、前者の突出部21に明け孔24
と、校舎の外側端部4bに明けた孔4dとにハト
メ等を挿通し、かしめ付けることにより、回動自
在に連結されている。
第二親骨5は、その内側端部に取り付けた連結
金具51により第3支骨2の外側端部2bに明け
た孔2cにハトメ等により回動自在に連結され、
第二親骨5の外側端部には、外側先端に露先を有
する第三親骨7が屈折自在に取り付けられてい
る。
金具51により第3支骨2の外側端部2bに明け
た孔2cにハトメ等により回動自在に連結され、
第二親骨5の外側端部には、外側先端に露先を有
する第三親骨7が屈折自在に取り付けられてい
る。
而して、連結骨6の内側端部は、その内側端部
に設けたヒンジアイと、第一親骨4の中間位置に
形成した突出部41の第一支骨1の取付位置より
外側端部寄りに明けた孔43とに、ピンを挿通す
ることにより、第一親骨4と回動自在に連結さ
れ、また、連結骨6の外側端部は、その外側端部
に設けたヒンジアイと、第二親骨5の内側端部に
取り付けた連結金具51の内側端部に設けた取付
孔とに、ピンを挿通することにより、回動自在に
連結されている。
に設けたヒンジアイと、第一親骨4の中間位置に
形成した突出部41の第一支骨1の取付位置より
外側端部寄りに明けた孔43とに、ピンを挿通す
ることにより、第一親骨4と回動自在に連結さ
れ、また、連結骨6の外側端部は、その外側端部
に設けたヒンジアイと、第二親骨5の内側端部に
取り付けた連結金具51の内側端部に設けた取付
孔とに、ピンを挿通することにより、回動自在に
連結されている。
而して、連結骨6と、第二親骨5の一部と、第
一親骨4の一部と、第三支骨2とによつて四辺形
のリンクが形成されるようになつている。
一親骨4の一部と、第三支骨2とによつて四辺形
のリンクが形成されるようになつている。
そこで、上記の如く互いに連結された傘骨を折
り畳むと、第2図に示すように短く四段に折り畳
まれるようになつている。
り畳むと、第2図に示すように短く四段に折り畳
まれるようになつている。
而して、第一親骨4、第二親骨5、第一支骨1
及び第三支骨2は何れも、その軸直角断面が略U
字形であり、第二支骨3、連結骨6及び第三親骨
7は何れも断面丸形の線材が用いられている。
及び第三支骨2は何れも、その軸直角断面が略U
字形であり、第二支骨3、連結骨6及び第三親骨
7は何れも断面丸形の線材が用いられている。
而して、第一支骨1は、開傘時第二支骨3と相
対向する側に開口するU字形の溝を有し、かつ、
第一親骨4との連結部11ではU字形断面の相対
向する側面を残して底部が切除され、第一親骨4
がこの相対向する側壁により回動自在に挟持され
ており、更に、閉傘時には第一親骨4の第一支骨
1との連結箇所より外側の部分をそのU字形の溝
内にしつくりと収容し、両者を略一直線状に折り
畳み得るように構成する。具体的には、第一親骨
4と連結骨6の結合部43及び第三支骨2との接
合部24でもちいちれるハトメなどの頭を収容で
きるよう、拡幅部14及び15を設けこれによ
り、閉傘時、りいいち親骨4と第一親骨4とが略
一直線状に折り畳まれるようにする。
対向する側に開口するU字形の溝を有し、かつ、
第一親骨4との連結部11ではU字形断面の相対
向する側面を残して底部が切除され、第一親骨4
がこの相対向する側壁により回動自在に挟持され
ており、更に、閉傘時には第一親骨4の第一支骨
1との連結箇所より外側の部分をそのU字形の溝
内にしつくりと収容し、両者を略一直線状に折り
畳み得るように構成する。具体的には、第一親骨
4と連結骨6の結合部43及び第三支骨2との接
合部24でもちいちれるハトメなどの頭を収容で
きるよう、拡幅部14及び15を設けこれによ
り、閉傘時、りいいち親骨4と第一親骨4とが略
一直線状に折り畳まれるようにする。
第三支骨2のU字形の溝は、閉傘時第一親骨4
に相対向する側に開口しており、その溝幅は、閉
傘時第一親骨4の突出部41に相対向する部分で
はその突出部を収容し得るよう広幅となつてお
り、他の部分では両者の側壁の端縁が略それらの
全長に渡つて密着しあうよう、第一親骨4の溝幅
と同一に設定されて居る。
に相対向する側に開口しており、その溝幅は、閉
傘時第一親骨4の突出部41に相対向する部分で
はその突出部を収容し得るよう広幅となつてお
り、他の部分では両者の側壁の端縁が略それらの
全長に渡つて密着しあうよう、第一親骨4の溝幅
と同一に設定されて居る。
第一親骨4のU字形の溝は、閉傘時連結骨6と
相対向する側に開口しており、閉傘時には連結骨
6がその外側端部を残してこのU字形の溝内に完
全に収容されるよう、第一親骨4及び連結骨6の
形状と、それらの連結部43の位置が適宜に定め
られる。
相対向する側に開口しており、閉傘時には連結骨
6がその外側端部を残してこのU字形の溝内に完
全に収容されるよう、第一親骨4及び連結骨6の
形状と、それらの連結部43の位置が適宜に定め
られる。
第二親骨5及び第三支骨2は、閉傘時互いにそ
れらの略全長に渡つて互いに密着し得るよう構成
され、又、第三親骨7と第二親骨5とは、閉傘時
互いにそれらの略全長に渡つて互いに密着し得る
よう構成されている。
れらの略全長に渡つて互いに密着し得るよう構成
され、又、第三親骨7と第二親骨5とは、閉傘時
互いにそれらの略全長に渡つて互いに密着し得る
よう構成されている。
そのため、傘骨を折り畳んだときには、第4図
に示すように、第一支骨1と第一親骨4とは恰も
一本の傘骨の如く一直線になつており、そしてこ
れに第三支骨2がその略全長にわたつて密着し、
更に、第二親骨5及び第三親骨7も密着して折り
重ねられるので、傘は極めて細くコンパクトに折
り畳まれるものである。
に示すように、第一支骨1と第一親骨4とは恰も
一本の傘骨の如く一直線になつており、そしてこ
れに第三支骨2がその略全長にわたつて密着し、
更に、第二親骨5及び第三親骨7も密着して折り
重ねられるので、傘は極めて細くコンパクトに折
り畳まれるものである。
〔考案の効果〕
本考案は叙上の如く構成されるので、本考案に
よるときは、折畳み時に多数の傘骨が嵩張ること
なくコンパクトに折り重ねられるので、携帯及び
収納に便利な多段折畳式洋傘骨を提供し得るもの
である。
よるときは、折畳み時に多数の傘骨が嵩張ること
なくコンパクトに折り重ねられるので、携帯及び
収納に便利な多段折畳式洋傘骨を提供し得るもの
である。
なお、本考案の構成は叙上の実施例に限定され
るものでなく、本考案はその目的の範囲内に於て
当業者が上記の説明及び公知の技術から容易に想
到し得るすべての変更実施例を包摂するものであ
る。
るものでなく、本考案はその目的の範囲内に於て
当業者が上記の説明及び公知の技術から容易に想
到し得るすべての変更実施例を包摂するものであ
る。
第1図は本考案に係る傘骨の開傘状態を示す説
明図、第2図は第1図に示した傘骨の或る程度折
り畳まれた状態を示す説明図、第3図は第1図に
示した傘骨を傘軸から取り外した状態を示す説明
図、第4図は第3図に示した傘骨の完全閉傘状態
を示す説明図、第5図は第3図及び第4図に示し
た傘骨の要部の分解拡大斜視図である。 1……第一支骨、2……第三支骨、3……第二
支骨、4……第一親骨、5……第二親骨、6……
連結骨、7……第三親骨、8……上ロクロ、9…
…下ロクロ、10……傘軸。
明図、第2図は第1図に示した傘骨の或る程度折
り畳まれた状態を示す説明図、第3図は第1図に
示した傘骨を傘軸から取り外した状態を示す説明
図、第4図は第3図に示した傘骨の完全閉傘状態
を示す説明図、第5図は第3図及び第4図に示し
た傘骨の要部の分解拡大斜視図である。 1……第一支骨、2……第三支骨、3……第二
支骨、4……第一親骨、5……第二親骨、6……
連結骨、7……第三親骨、8……上ロクロ、9…
…下ロクロ、10……傘軸。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 内側端部が上ロクロ8に回動自在に取り付けら
れた断面U字形の第一親骨4と、 内側端部が下ロクロ9に回動自在に取り付けら
れ、外側端部が第一親骨4の中間位置に回動自在
に連結された断面U字形の第一支骨1と、 内側端部が第一支骨1の内側端部近くに回動自
在に連結された線状の第二支骨3と、 内側端部の近傍に設けた連結部24により第一
親骨4の外側端部に回動自在に連結され、内側端
部から第二支骨3が出入自在に挿通された断面U
字形の第三支骨2と、 内側端部近くに設けた連結部51により第三支
骨2の外側端部に回動自在に連結された第二親骨
5と、 外側端部に露先を有し、内側端部が第二親骨5
の外側端部に回動自在に取り付けられた線状の第
三親骨7と、 内側端部が第一親骨4の第一支骨1の取付位置
より外側端部近くの中間位置に回動自在に連結さ
れ、外側端部が第二親骨5の内側端部に回動自在
に連結された線状の連結骨6と、 から成る多段折畳式洋傘骨において、 第一支骨1のU字形の断面は、開傘時第二支骨
3と相対向する側に開口し、かつ、第一親骨4と
の連結部11では相対向する側壁を残して底部が
切除され、第一親骨4がこの相対向する側壁によ
り回動自在に挟持されており、更に、閉傘時には
第一親骨4の第一支骨1との連結箇所より外側の
部分をそのU字形の溝内にしつくりと収容し、両
者を略一直線状に折り畳み得るようその溝幅が選
定されており、 第三支骨2は、そのU字形の断面が閉傘時第一
親骨4に相対向する側に開口し、閉傘時第一親骨
4の突出部41に相対向する部分では、その突出
部を収容し得るよう広幅となつており、他の部分
では両者の側壁の端縁が略それらの全長に渡つて
密着しあうよう、第一親骨4と同一幅に設定され
ており、 第一親骨4は、そのU字形の断面が閉傘時連結
骨6と相対向する側に開口し、閉傘時には連結骨
6がその外側端部を残してその内部に完全に収容
されるよう、第一親骨4と連結骨6の形状及びそ
れらの連結部43の位置が選定されており、 第二親骨5と第三支骨2とは、閉傘時互いにそ
れらの略全長に渡つて互いに密着し得るよう構成
されており、 第三親骨7と第二親骨5とは、閉傘時互いにそ
れらの略全長に渡つて互いに密着し得るよう構成
されていること、 を特徴とするコンパクトに折り畳まれる多段折畳
式洋傘骨。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14035289U JPH052099Y2 (ja) | 1989-12-05 | 1989-12-05 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14035289U JPH052099Y2 (ja) | 1989-12-05 | 1989-12-05 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0378410U JPH0378410U (ja) | 1991-08-08 |
| JPH052099Y2 true JPH052099Y2 (ja) | 1993-01-20 |
Family
ID=31687334
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14035289U Expired - Lifetime JPH052099Y2 (ja) | 1989-12-05 | 1989-12-05 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH052099Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-12-05 JP JP14035289U patent/JPH052099Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0378410U (ja) | 1991-08-08 |
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